00:02
ここはとある町にある小さなセレクトショップ、SLOW&STEADY。
国内外からセレクトされた、洋服に囲まれた店内は、今日もたくさんの人で賑わっていましたが、
閉店間際、今はBGMだけが響いています。
いや、店の奥から誰かの声が。
そう、今日も店主の岡崎が残業がてら。
ああでもない、こうでもないと、洋服話に鼻を咲かせているのです。
フィッティングルームの更に奥、SAF ONLYと書かれたその先にある狭くて小さなバックヤード。
今日もこのバックヤードから、あなたのクローゼットへとお届けします。
お疲れ様。お疲れ様です。
あの、まあ去年の夏ぐらいにね、ラジオ、LGBTQみたいなね、
はい。
ラジオで出てくれた、えーと、川ちゃんって言うんですけど、
はい。
あの、川ちゃんが今日出勤しててね、
はい。
あの仕事終わりにいろいろバックヤードで話してたんでね、
その延長でちょっと収録してるんですけど、
はい。
えーと、今日はね、質問が来てるので、
そうですね。
うん、そうそう。
はい。
あの、川ちゃんに呼んでもらってって感じで、
はい。
いこうかなと思ってます。
お願いします。
うん。
まあ、まずは、
はい。
そのもう一人のね、ゆうとっていう新人スタッフに聞いたけど、どう仕事は?
ゆうとはですね、なんか毎日いろいろやらなきゃいけないことはあるんですけど、
うん。
めっちゃ楽しく仕事できます。
あー、マジ?楽しい?
はい。めっちゃ楽しいですね。
あー、そうか。
はい。
じゃあ良かった。
良かった。
笑
笑
自分のこともね、思いっきり表現できるしね。
そうですね。
うん。
うん。
なんか気持ちを表現できたりとか、
うん。
発信でなんか言いたいことも言えるので、
うんうん。
すごい楽しくやっていますね。
あー、それだったら良かったね。
はい。
はい。
まあ、そんな感じでこれからも頑張ってください。
はい。お願いします。
笑
じゃあ、呼んでください。川ちゃん。お願いします。
ペンネームはティッシュカバーさん。
はい。
名古屋の方です。
はい。
店長さん、こんにちは。
こんにちは。
年明けに名古屋からお伺いしたものです。
あれからSNSやラジオ、YouTube全てチェックしています。
夏前にまたお伺いしたいと思います。
ところで帰りの車の中で聞くのを忘れていたことを先日思い出したので、
質問させていただきます。
店内に並べられた様々な小物、
美品がどれも個人的に好みでした。
買っているところはバラバラだと思うのですが、
どういう基準で選んでいますか?との質問です。
はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんでティッシュカバーなの?
ちょっと気になりますよね。
ティッシュカバーさん。
ありがとうございます。
覚えてますよ。名古屋から来てくれて、
初めて来てくれて、
03:02
たまたまSNSで店のことを知ってくれて、
そこから来てくれてって感じの方ですね。
結構明るい感じの。
お会いしてみたいです。
夏前に来てくれるって言って。
ちょっと楽しみにしてます。
えーと。
ちょっと待ってくださいね。
美品か。
店内に並べられた美品がどれも個人的に好みでした。
美品ね。
どういう基準で選んでいますか?とのことです。
これね、たぶん1年くらい前も
同じようなご質問をいただいて
お答えしてるんですよ。
で、質問をパソコンのメールにいただいたんで
今日ね、文章コンテストのノートっていう方で
そこでもまとめて文章で一応書いて
発信というか公開はしてるので
ラジオ聞いてくれてたらね
ティッシュカバーさんが聞いてくれると思うんやけど
この文章も含めて
見てくれたら分かりやすいかなと思うんやけど
そうですね。
基本的にそのお店
どのお店でもそうなと思うんやけど
僕のお店って
これ何度も言ってるけど
僕の実家がもともと農家やから
その農家の名やっていうコンセプトで
ラジオを作ったんですよ
初めて聞いたかもしんないです
ラジオで何回も言ってましたけど
全然聞いてない
すいませんでした
農家の家に育ったから
農家って結局
毎日のようにお客さんっていうか
近所のおっちゃんおばちゃんとか
農家の仲間とかが来て
結局あーだこーだって
ガヤガヤしてるんですよ
農家の名やって
いろんなものがいっぱい
農器具だったりコンテナだったり
結構雑多にいろんなものがあって
その空気感が僕すごい好きでね
だから自分の好きな洋服を
そういう雑多な空間の中に並べて
しかも高級感とかをうそこなわん状態
を目指したっていうような内装なんですけど
店に来てくれた人は
大体わかってると思うんですけど
インダストリアルっていうか
その昔のビンテージの工業製品だったりとか
アンティークのものとか
そういうものを中心に
作ってるんですけど
特に備品は
年々めちゃくちゃ増えてて
たまに家に持って帰ったりはしてるんですけど
なんかいろいろ
ちょこちょこ増えてるんですよ
これは僕が買ったものもそうだし
06:01
お客さんたちが
持ってきてくれたり
くれたりしてるものも結構あるよね
そのお店の何周年とかで
例えばいただいた古いミシンだったりとか
たまたま旅行先で
のアンティークショップで見つけた古い
木製の釣竿だったりとか
ありますね
なんか自分のおばあちゃんが使ってた
ボビンだったりとかね
そういうものが結構多い
のは多いんですよ
お客さんからいただいたものとも
お客さんからいただいたものもあるし
自分がその農家だから
自分の家から
自分の祖父
95歳かな
95歳のまだじいちゃんが
現役バリバリの時に使ってた
椅子だったりとか
棚だったりとか
あの木の置いてる棚とかも
全部そうなんですけど
そういうものを
持ってきて
使ってるっていうのもあるし
だから
もちろん買ったもの
例えばこれね
壁にかけているフランスの
古い郵便局で
使ってたその手紙を保管するような
でっかい袋とか
これ手紙入れ物だったんですか
そうそう書いてるやん
あほんまだ
見てないことがわれますね
そうそう
そういうものを買ったり
なんか買い足したりとか
買い足すっていうか
なんかいいのがあったら
その時買ったりとかはしてるんですけど
その基準としては
そうですね
やっぱりそのお店の
洋服
っていうのが
ヨーロッパのものを基準として
作られてるものが
多いし
僕が好きな年代っていうのもあるから
1930年から50年代
ぐらいの
洋服が
黄金時代って言われてた時代かな
大きく
昔の貴族社会から
現代の洋服に
移り変わる過程っていうか
そういう時代
激動の時代があるんやけど
そこら辺に作られた
その洋服
そういう時代をベースに作られた
洋服っていうのが好きやから
当然その
お店に並べるものも
それぐらいの年代
年代はそこまで
合わせてはないけど
それっぽい匂いのするもの
選んでますね
だからなんか
あと僕の場合は
この店の場合は本が
すごい本
写真集とかが結構多いから
それが
あの
結構効いてるというか
場所取ってる感じはあるよね
お店に
初めてお客さんとして来た時も
09:00
美品に目が
行く時は大体本から
入ったような
するので
確かに
ここまで多分
たくさん本置いてる
洋服屋もあんまないんじゃないかな
邪魔やし
場所を取ってしまうというか
でもなんか
僕の中で
洋服屋さんって
当然洋服を売る場所なんやけど
それと同時にお客さんに
洋服
お客さんに伝えたい洋服を
体験してもらう場所でもあるよね
だから
洋服ばっかりあって
その美品が全くないと
ちょっとなんかほんまに
ただ単に販売スペースっていう
感じが
僕はあんまり好きじゃなくて
結構いろんなものの中に
洋服があって
それが
例えば店の内装と
洋服と美品と
それこそBGMと
匂いとか
そんなのも全部トータルで
一個の
お店というか
世界観みたいなのが
やっぱり大事かなと思っとるから
だから他のお店さん
を細かく
見てないけど
うちは多分比較的
美品が多いのはそういう理由
まあそのTシューカバーさんもそうやけど
そういう美品を見ながら
音楽聴きながら
うちの香りを
楽しんでいただきながら
さらに洋服を点灯してもらう
そこにコーヒーがあったりとか
そういうことで
やっていきたいっていうのはあるから
僕は
そういう濃厚な
コンセプトがあって
そこまで細かくくぐってないけど
古き良きっていうか
そういう文化
文化だったり物だったり
っていうのが好きやから
美品もそういう物で
統一
そういう物が好きで
だから
プラスその人から頂いた物だったり
お客さん達が
頂いた花をドライフラワーにしたりね
そうですね
花と本が多いもんね
ドライフラワーを至る所に
どこを見ても目に入るというかね
そうやね
ドライフラワーって
内装に使うとやっぱり
あんまり良くないって言われる人も
おるわけよ
枯れてる物っていうか
だから僕はあんまり気にせんけど
やっぱり枯れてる物ばっかりだったら
ちょっと乾いた感じの
雰囲気になってしまいがちやから
ドライフラワーを増やしたら
緑の植物も増やすっていう
確かに
すぐそばに緑の植物がいるんで
だから生きてる物と
僕は死んでるって思ってないけど
12:00
そこにドライフラワーになったとしても
そこに
花に込められた
人の気持ちとかっていうのは
消えんと思うから
だからそういうのを
バランスよく
分かりやすく言うと
生きてる物と
枯れてしまってる物
枯れてなおかっこいい物ってあるやん
そういうのをうまく配置してる
うまくっていうか
自分なりに試行錯誤して
配置してるって感じよね
そんな基準があったんですね
働き始めて
まだ2ヶ月くらいですけど
あんまりそこまで
探求しなかったので
探求
でもお客さんの時代も長いしね
見慣れとってのもあるし
一個一個
美品を手に取って
眺めたりはせんよね
気になってはいたんですよねお客さん時代も
例えば全部聞いてくれたら
全部こう
説明はできるかなっていう
全てに意味が
例えば壁に
付けてる
木のラックじゃないけど
木のコンテナ
木のボックスっていうのかな
とかはオランダの
物で2つ
ともオランダから
2つともオランダのやつで
植物を
陳列するためのケース
元々
僕が農家の名屋ってこともあるから
コンセプト
そういう意味で
それにちなんだボックス
みたいなのを付けたりとか
全然知らんかった
それは
わざわざ言わんし
聞かれんかったら
一時答えること
でもないんだろうけど
そんな感じで
自分がやりたいものと
やりたいことと表現したいことに
合いそうなものを集めたら
こうなりましたっていうだけ
お店自体が表現する
ステージというか
だって
それはちっちゃな備品1つでも
内装の一部やからね
そういうのが
やっぱりあるし
さっきの
花の話じゃないけど
人の気持ちとか
っていうことって
すごいこう
こういう備品から結構
僕は伝わってくるもんだと思うんよね
備品から
お店のプライド
プライド
そのお店をやっていく上で
こうやっていきたいとか
こういうことを表現したいっていう
そのプライドとか信念みたいなものって
はい
当然商品からも
出るんやけど
やっぱ商品は移り変わっていくやん
そうですね
だから
備品とかから結構お店のプライド
が垣間見えたりするって
僕は思っとってな
だからそういう
15:00
ティッシュカバーさんみたいに
見る人は見るから
そこは絶対手抜き足りないなって思うし
大事にしたいことかなって
なるほど
そう
何気に置いてるものとかに
やっぱり趣味思考が
かなり反映するっていうか
確かにその人らしさを感じる
他の店舗にも
過去行ってたんですけど
何もないと
空間であったりとか
よくあったので
そう
何もなくてすっきりさせて
例えば白塗り
白で
っていう場所って
かっこいいし
綺麗に見えるし高級感も
出るんやけど
僕はそのこういうごちゃごちゃした空間で
高級感を
出すって
いわば相反するようなベクトル
かなって思うよね
ごちゃごちゃさせて高級感って
難しいんやけど実際それって
あると思っとうから
あると思います
あると思います
あるって言い方
それって表現できると思っとうから
そういうことを
目指してそういう
場所を目指して空間を目指して
やりようし
あとさ
川ちゃん知らんだろうけど
川ちゃんが来始める前に
本当に6年
5,6年前かな
これノートって文章でも
今日書いてあるんやけど
それの向かいに
九宝っていう
ラーメン屋さんがあったわけよ
自分知らない
知らんでしょ
その九宝っていうラーメン屋さん
に僕はめちゃくちゃ
行き寄ったわけ
店始めてから
3,4年は
結構通ってたわけよ
毎週のように
毎週1回2回は行き寄ったん
九宝のせいで
太ったっていう
それ置いといて
そこ行ったら
全然喋らん
大人しいおばあちゃんがいるわけ
お店で働かれてる
その九宝っていうお店は
超有名店だったよ
そのおばあちゃんの旦那さんがやり寄って
旦那さんの代っていうのは
ラーメン屋さんも今みたいになかったし
すっごい有名店で行列ができる
ぐらいだったんだって
で、おばあちゃんになってから
時代とともに
いろんな徳島ラーメンブーム
みたいなのがあって
すごいいっぱいありますもんね
それでちょっとずつ
お客さんが少なくなって
というか
少なくなったけど
やっぱその昔ながらの
味っていうのが好きな人
っていうのはずっと通ってるわけよ
18:00
で、僕も初めて行って
美味しいってなって
ずっと行き続けてたんだけど
そこの九宝のおばあちゃんは
口数こそ少ないんだけど
テーブルにね
ちっちゃいテーブルなんだけど
4テーブルぐらいあって
カウンターがあって
15人ぐらい入ったら
パンパンっていう
店内に
各コーナーに
ちゃんと一輪差しで
成果を1本ずつ
いけてるんよ
最初の頃は
わからんかったんやけど
なんかずっと通ってたら
なんとなくわかるんや
花も変わるし
いつも元気な花が1本
いけられてて
僕も嫌いじゃないから
おばあちゃんに
花いつも綺麗にしてますよねって
言ってこれ買ってるんですかって
聞いた
そしたら
今までほとんど喋ってくれて
なかったのに
めっちゃ嬉しそうにしてくれて
で、実は
店の裏にちっちゃいちっちゃい花壇作って
そこで育てよ花なんよ
って言ってくれて
で、お兄ちゃん
花好きなん?って言われたけ
嫌いじゃないですっていう話
したよ
そこから
定期的に行くたびに
その何本かずつ花くれるようになって
いただいた
そうそうそう
その旧法のおばあちゃんが
前でラーメン屋してる間は
しばらくほんまに店のトイレとか
おばあちゃんがくれた花いけて
とかしよったわけ
繋がりがそこで
そのおばあちゃん
何年前だろうな
もうそれこそ4,5年前に
お店辞められたんやけど
その辞めた原因
辞めた理由っていうのが
長年ずっと何十年も
ラーメン屋さんで店に立ち続けてきて
もう疲労が溜まって
右足だったか左足だったか
分かんないけど
水が溜まりやすくなって
で、パンパンに腫れて
でも結構後半は
歩くのめちゃくちゃ痛そうだった
しんどそうな感じ
そうそう
ある日おばあちゃんが
足見せてくれて
この腫れが痛すぎ
痛いから
もうそろそろ無理かもしれん
っていう話をしよって
寂しい寂しいって言って頑張って
みたいな手伝えることあって
言ってよみたいなこと言ってんやけど
そこからやっぱり
なかなか
腫れだったし
まあおばあちゃんも
無理せられんっていうことで
泣く泣くおばあちゃんが
店閉めて
21:00
閉める前の日とかは
また鼻もくれて
なんかまあほんまにこう
涙涙で
終わったんやけど
なんかそうやって足痛い
足がもう店が
立てんっていうぐらい
足腫れてんのに
そこまでおばあちゃん鼻いけ続けとるわけや
最後の最後まで
そうそうそう
正直その
僕は好きやから
たまたま鼻に
フューチャーしたけど
別にラーメンだけを食べに来よう人からしたら
どうでもいい部分じゃんそれって
そうですね気づかないかのもん
そうそう多分僕が鼻綺麗ですねって
言ってあれだけ嬉しそうにしたってことは
滅多に言われんってことだよ多分
だから
そういう滅多に鼻に
鼻を
なんて綺麗だねって言ってくれる人
おらんのに
毎日のようにそうやって鼻を変える
季節によってそれは1ヶ月ぐらいは
鼻がないとこの時もあるよ
あるだろうけど
でもほとんどできる限り
鼻をいけて
っていうそのお店をやっていく上での
プライドそこに
すごい温かいものだったり
覚悟じゃないけど
覚悟じゃないけど
おばあちゃんなりの
おもてなしの心
みたいなのを見たわけよ
だから
店の美品って
そういうことなんじゃうかなって
思うよね
その人のプライド覚悟を
そうだって
実際こういうインターネット
っていうかインターネットって
言い方も古いから
SNS使ったり
色んなことやれば
別に実店舗にそこまでコストを
かけんでも
かけずとも
洋服を販売することは
できるじゃん
今できる時代になりましたね
だからその内装とか
そういう美品にお金かけたり
あれこれやるっていうのは
一般的には
コスパ悪いと
必要ないと
切り捨てがちな部分だと
思うよ
でもやっぱそこにこそ
そういうのはコスパ悪くて
あってもなくても
売り上げに直接関係ないような部分
あったからって売り上げが上がるわけじゃないで
ゼロじゃないって信じたいですけどね
自分は
そこだよ
ゼロじゃないって信じたい
って言って10年来たわけよ
そのおばあちゃんだって
ゼロじゃないよね
気持ちよくラーメン食べて欲しいからって
年々お客さんが減っていく中でも
何十年もそれやり続けて
たわけや
それってマジで
かっこいいなって
めちゃくちゃかっこいい
だけそういうお店で
24:00
ありたいし
こうやってね
見てくれてかっこいい
美品かっこいいって言ってくれる人がね
少なからずおるんやからね
それはそれで花嬉しいじゃないけど
やっぱ僕も嬉しいし
そういうことじゃないかなと
ティッシュカバーさんが
うちの美品みたいなテイストが
好きなやったら
100年弱
前の
ヨーロッパのもの
イギリスとかだと
結構ねアールデコっていうか
装飾がすごかったりするんよ
そういう貴族文化だったりするから
だから
比較的
その時代のアメリカのものって
ヨーロッパの文化が結構ガッツリ入っとうから
アメリカのものを選んでもいいし
それこそオランダとか
オランダフランスのものとかは
比較的結構
買いやすいし
あと壁につけてる
木箱みたいなのは結構安いし
安くて大量にあるから
そうなんですね
全然ある
僕が買ったのは
買うのはいつも分厚い
そこがしっかり分厚いもの
じゃないと抜けたりするから
危ないですね
しっかりしたつくりのものを買うけど
それでも数千円で買えるし
ちょっと高いイメージ
持てたんですけど
僕はもうちょっと高いかな
分からんけど
そういうものを
色々
調べてくれると
色々出てくるよ
ティッシュカバーさんが
お店をしようかしようなのか
ちょっと僕も
お伺いしてないんで1回目
分からんけど
お店もし仮にしててとかだったら
自分のもの
自分が思い入れがあるものを
お店に持ってくるっていうのも
内装の彩りとしては
すごい締まるというか
気持ちが入るから
そういうのもやったらいいんじゃないかな
自分の部屋飾るときもそうやけど
お家もそうですよね
かっこいいっていう
ものだけじゃなくて
自分の好きなもの
プラス
思い入れっていうか
文化とかそういうことの
脈々はなくても
可能な範囲で
人から頂いたものだったりとか
自分が思い入れがあるものを
それに混ぜていくっていうか
そうするとやっぱり
空間って奥行きが出るけん
とは思うね
深い感じの
空間が
結構思うからね
出るからとは
個人的に思ってます
もう共感します
いやめちゃくちゃいい話だったんですよ
27:00
本当?よかったよかった
たまたま
嬉しいね
お問い合わせ頂いたので
毎回お便り頂いたら毎回言ってますけど
お便りって
マジでありがたいからね
本当に思いますね
めちゃくちゃ嬉しいですよね
このバックヤード
トゥークローゼットって
バックヤードで喋ってる空気感で
あるから基本的に
何喋ってもいいんだろうけど
やっぱりきっきょうリスナーさんからの
こういうお便りって
すごい
ダイレクトに喋りやすいし
わかります
これからも概要欄に
メールアドレス
載せておくので
そちらから気になること
ちっちゃなことから
色んなこと何でもいいんで
ご質問頂けたらなと思います
そんな感じでね
2ヶ月
半年1年ってね
頑張ってやって
いってくれるとね
多分考え方とかも
変わってくるし
見えること
景色みたいなことも
変わってくるだろうからね
だから色々
自分を思いっきり出しながら
頑張ってください
出しながらいきます
そんな感じでね
包み隠させていきます
ちょっとえぐみのない程度
わかりました
きれいなものだけ
きれいなものだけ
えぐみが
えぐみ
えぐみ
えぐみ
えぐみ
えぐみ
えぐみ
えぐみ