1. ひぐちとふじいでなに話す?
  2. モノを買うだけが買い物じゃな..
2025-06-27 28:21

モノを買うだけが買い物じゃない!お店にお金を払うことの意味。

10 樋口の買い物思考


※樋口も藤井も偏見と偏愛でエビデンスがあったりなかったりで話してます。マエノメリかつ半信半疑で聴いていただけると幸いです。


美容師の専門学校で出会い、席が前後だったひぐちとふじいが結論がない話をひたすら話し続けるPodcast番組。

美容師の道からは2人とも方向転換し、樋口はアパレルショップ・造形教室の経営、藤井は営業職として働くサラリーマン。「ファッションからビジネス、愛知、人間」様々なテーマでの会話をお届けします。

【Talk】



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サマリー

このエピソードでは、旅行中の買い物やお店選びについて、セレクトショップオーナーの樋口氏とサラリーマンの藤井氏が話しています。知識豊富な店主や新しい価値観をもたらす商品が、買い物体験をいかに豊かにするかが強調されています。福岡での買い物体験を通じて、そのお店独自の魅力や接客の重要性について語られています。また、アジア美術館の訪問を通じて、アジアの文化への理解が深まる様子が描かれています。

旅行における買い物の目的
樋口です。
藤井佑星です。
適順が前後だったアパレルショップオーナーの樋口とサラリーマンの藤井が偏見と偏愛で話していくポッドキャスト番組です。
はい、お願いします。
福岡で前回、買ってよかったものシリーズ、買ってよかったもの参戦だったけど、
でもさ、やっぱり樋口が旅行に行くってなったら、
ご飯もだけど買い物というか、お店を見に行くっていうことがやっぱりしたる目的なわけじゃん。
そうだね、今回はそれが目的だったね。
ねえ。
でも、樋口普段セレクトショップのオーナーもやっててさ、
なんかどういう視点でお店を選ぶのかっていうのもそうだし、
なんか行ったときにそのお店をどうやって見てるのかなっていうのはめちゃくちゃ気になっていて、
今回行った店とかはどうやって選んだの?
今回行った店は、
紹介、人の紹介と知り合いの紹介と、
あとはYouTubeとかSNSとかで下調べしてたのと、
で、その周辺で調べると出てくる、検索で出てくるやつの3種類かな、たぶん。
で、選んでる基準?選んでる基準というか、何見てるみたいな。
そうね、見てる部分はいろいろあるけど、
でも、なんかね、それもね、新しい価値観とかをくれるお店。
3つあって、新しい価値観をくれるお店と、
なんかこう、自分以上のセンスを持ち合わせてる方と、
それから、自分にない部分のセンスっていうのかな。
なんかそのセンスの部分、なんかスタイリングで競うとかじゃなくて、
自分にないベクトルのセンスを持ってる方とか。
上下ではなくね。
あ、そうそう、上下ではなく、そう、違う道というかね。
と、あと、新鮮な知識を持ってらっしゃる方。
で、その知識をちゃんと知恵に変えて提案してくれるお店。
なんかそこが、結構、その3つが、なんか選んでる基準かなって思ったね。
新しい価値観の提供
なんか、それを、そう、それをね、福岡にいながら、
あの、アバンのスタッフラインで共有したのを、今ちょっと思い出して見返してるんだけど、
例えばなんか、具体的な話で言うと、
例えばさ、ギャルソンの服が、ギャルソンの古着がありましたとか、
例えば、一世みやけの古着が置いてありますとか、
ドリスバの手の古着が置いてありますとか、
なんか、その価値観ってさ、別に、
僕がかっこいいと思う人もさ、みんなかっこいいと思うし、
なんか、もし仮にまあ、別にみんなが思って、僕が思ったら、僕が買えばいいんだけど、
別に、僕からして別にその、そのブランドたちが、のかっこよさが新鮮かって言われたら、
別にそんな新鮮じゃないし、
なんか、新しい、自分にとってね、自分にとって新しい提案でもないから、
僕がそこにお金を使う必要はないなって思ってて、
そう、僕はなるべく、なんか、僕にしか見いらせなかったそのものの良さとかに、
小数派っていうのかな、にときめけたりとかしたら、
やっぱ買うかな。
確かにね、今、このSNS時代においてはさ、
それこそ、この2010年代とかは、いわゆるロゴドンのファッションっていうかさ、
ブランドが、ブランドのロゴを大きくTシャツとかバッグにのせてさ、
それが、SNSで一つの場合として共有されたりっていう流行みたいなものがあったところから、
それもちょっと落ち着いてきて、
で、ある程度かっこよさとか確立してるものっていうのはブランドの中ではあるわけじゃん。
で、そういう確立してないかっこよさみたいなものを確認しにいくっていう視点なのかな。
そうだね。確認、そうだね、確認。
でも、そうだね、確認してるっていうよりかは、
本当にこうなんだろう、何が欲しいって、
なんかね、俺すごいね、ゆうせいにね、前ね、何が欲しい、今何か欲しいものあるって聞かれたときにね、
想像できないものが欲しいって、俺答えたのをすごいずっと覚えてて、
めっちゃ前だよ、3年、4年ぐらい前なんだけど、
なんかそれをすごいずっとあって、
なんか欲しいものとかって、
なんか、ああ、こういうノリのやつ見たことあるよねとか、
ああ、こういうの、なんかこういう素材のやつあるよねとか、
なんかイメージできるものとかじゃなくて、
なんか意味わからんみたいな、こんな服作りあるみたいな、
想像もしなかったものとか、服に限らず、
そういうものがやっぱ来たときに、やっぱ心から面白いなって思えてる気がして、最近は。
なんかイメージできてしまうものとかって、やっぱそんな楽しくないから、
やっぱそれを越えてくるものとかを提供したいとも思ってるし、
うーん、そうね。
うーん、そうそうそうそう。
それはすごく思ってるかな。
さっきの順番に話していくと、
エイリアンのお店。
エイリアンTシャツね。
はい、エイリアンTシャツのお店は、
なんかもう、とにかく知識量がすごくて、
その、なんかTシャツすごい畳んで置いてあったの。
すごいTシャツ畳んで置いてあるのに、
バーって見て、これ面白いっすねって広げたら、
あ、それいいっすよねってまず共感してくれて、
なんか実はそれこうでこうでこうで、こういう文房具があって買い付けてきたんすよとか、
こんだけTシャツあんのにちゃんと調べてて、
なんかちゃんとこの前後の文脈わかってやってんだって思ったら、
すげえ面白い話だなと思って、
で、なんかやっぱこういうところに残ってほしいし、
なんかこういうことをされてる方から買いたいなと思って、
で、やっぱその知識を使ったご提案をしてくれたったんで、買いましたね。
そのエイリアンTシャツはトゥーフェイスだよね?
トゥーフェイスですね。
トゥーフェイスヴィンテージ。
はい、トゥーフェイスさんですね。
いや、でも古着でそれができるってすごいね、やっぱり。
新品の服を集めてるっていうか、セレクトするときはさ、
もちろんデザイナーに聞けるわけじゃん、今シーズンは。
どういうテーマなんですかっていうのをちゃんと説明を受けて、
一個一個それを仕入れるわけだけど、
古着なんてアメリカに行って、そこでパッと出会って、
そこには物の情報以外はゼロからスタートしてるわけでしょ。
それをちゃんと知識として提案できるって、相当好きじゃないとできないよね。
いや、ほんとに。で、マジでそれ話したら、
いや好きなだけなんすよって言ってた。
マジで好きなんだった。好きだったわ。
ほんとに、いやほんとこれしかないんだよみたいな。
いやマジこういうことだよなと思って。
好きこそってやつだよね、ほんとに。
いや、そうね。
って思って買ったのが最初のお店さんですよね。
だからその2つ目のその青旗ブックスさんとかは、
なんかまあそれで言うと、なんだろうな、
自分、新しい価値観で言うと、
そこのお店もやっぱもう提案があったから、
やっぱ面白かったな。
なんかあの本たちってセレクトされてないと、
なんかほんとにセレクトされてても難しい本やっぱり多いし、
要所系のものって、なんかただ立ち読みしてわかるわけじゃなくて、
やっぱ自分で1回翻訳して調べて、
ネットの中で調べていかないと、
ほんとに知ろうと思ったら知れないと思うんだよね、あんだけあったら。
そうね。
特に英語で書かれたりとかしたら。
けどなんか、店主さんはわかって指令されてるから、
なんか自分が知りたいものを言った中で、
じゃあこれがいいんじゃないかって、
なんか提案してくださるのがやっぱ顔。
これはもうなんか自分にない価値観というかセンスというか、
知識も含めて。
なんかそれが当たりだろうが外れだろうが、
それがわかっただけでも多分財産だと思うから。
だからこういう、特に自分がやってないジャンルのもの。
文化的な消費の重要性
服はもちろんお金かけるんだけど、
じゃないアートとか、本とか、
まあそれは陶芸でも文化とか、
そういうものにはお金かけようと思ってて。
でなんか文化に金かけるのは、
すごくなんかこの消費的なものから抜け出せるから、
僕はなんか金かけるべきだなと思ってて。
なんかその、見てくれなファッションとかだと、
やっぱ積み重ねていけないんだよね。
過ぎ去っていくから、どんどんどんどん廃れていくから。
今日なんか文化とかって、
なんかビジネス的なところの市場が大きかろうが大きくなかろうが、
とにかくこう積み重ねていけるのが、
すごいこう、なんだろう、
経済とかをもう凌駕する領域で戦える、
なんかものだなって思ってるから。
なんかそうオリジナリティがあるから、ちゃんと。
だからなんかそういうものにちょっとお金をかけていこうって思ってるから、
そういう視点で言うと、
とにかく進められたアートとか本とか文化的なところは、
全部受け取っておこうという最近のスタンスだな。
いいね。なんか今それ聞いて、
なんか俺も部屋にたくさんの本があるわけだけどさ。
確かに。
本当になんか自分が興味あるものとか、
自分が興味あるものとつながってそうなものでしか、
全然構築されてないし、
だからなんかその新しい発見みたいなところもそうだし、
もうなんか、まあ良くも悪くもないし、
その時は自分にとってめちゃくちゃ良かったなって思うものも、
なんか後になって、逆になんでこれ買ったんだろうみたいな体験もある中で、
さっきね、その当たりでもハズレでもいいってひぐちが言ったのはさ、
なんかその現時点で当たりじゃなくても、
いずれそれが当たりになるっていう体験もあるわけじゃん。
ああ、そうだね。
なんかその方が絶対ね、その豊かっていうか、
その逆はさ、最初良かったと思ってたものが、
なんか後で、別になんでこういうこれ選んじゃったんだろうみたいなのって、
なんかそのめべりしていくのってやっぱりさっきひぐちが言った、
なんか消費に近い感覚っていうのがあるから、
なんかまさに消費しないっていうのは、ちょっと中長期的にというか、
なんか長い尺で考えれると、
なんかその文化的なものにつながってきそうだなっていうふうに思ったし、
ちょっと反省したわ。
何を反省したの?
この背中にある本棚を見て、
なんか、実用書ばっか買ってんなみたいな。
実用書。
使えるもの。
まあね、それが本当に力になることもあるんだけどね、むしろ。
いやあ、そうね。
なんかまあ、まとめると、消費的な買い物をしないっていうところが、
僕の中にはたぶんずっとあるんだと思うな。
今、ユーセンの話を聞いてると。
いやあ、そうね。
そう。なんか本当にそうだと思う。
ちょっとまとめ入れちゃいそうだから、最後行こうかな。
最後のフランクリーダー買わせていただいた老舗のお店さんは、
なんか本当、店主さん、たぶんインスタに載ってない方だと思うんだけど、
たぶんその方が店主さんだと思うんだけど、
もうなんかね、装いが渋すぎて、すげえかっこよくて、
なんだろうな、かっこいいんだけど、すごいわかりやすいかっこよさじゃなくて、
なんか本当に街中歩いてたら、普通にしてたら通りすがってしまいそうな格好なんだけど、
わかる人が見たら、あ、かっこいいかもあの人って思うような装い。
その時はね、なんかちょっとタイトめな、たぶんフランクリーダーのシャツに長袖かな、
淡いブルーの色だったの、シャツが。
で、それにカーハートかな、あれのダブルニーかな、を履いて、
で、それにたぶんオリジナルで作ってんのかわかんないけど、すごい結構太めのベルトを巻いてて、
茶色のベルト巻いて、で、カーハートの色は本当こうオーソドックスなブラウンっぽい感じの。
それがもうめちゃくちゃ剥げて、もうベージュぐらいになってる感じで、超ベージュみたいな感じになってて、
で、それに革靴履いてて、で、革靴もなんかこう、何履いてたのかな、なんか気持ちこう、
ミカエルみたいな感じの、ミカエルってどこのブランドだったっけ、なんてブランドだったっけ、パラブーツか。
なんかパラブーツっぽい、ちょっとなんかこうマウンテンな感じを感じる、
なんかそんな革靴、ごちごちの革靴だった感じじゃなかったと思うんだけど、
っていう予想を得だったんだけど、なんかそのサイズ感とか、着こなしが、
なんかもう今の自分には真似できないスタイリングだなって思って、
いやーめっちゃかっけーなーって思ったから、
僕、完全にこれはもう、僕と違うレクトリドセンスの良さ。
そこに、もう学びとしても、お金を払いたい経験としても、と思って買った感じはあったかな。
いいねー。
いやーかっこいい。買った。
実際にお話しましたの?その人と。
福岡での買い物体験
そうそう、もうその人が、多分オーナーさんっぽい、その方がずっと接客してくださって、
フランクの歴史とかいろんな話をしてくださって、
そうそうそう。
で、もう飛行機ギリギリで、
いやーもうやばい、もうやばい、もうやばすぎる、ちょっと待って、時間がなさすぎると思って、
もうちょっと待って、マジで行かなきゃいけないみたいな。
どうしようどうしようどうしようどうしよう。
っていう中で、ギリギリ、なんかいっぱいフランクのシャツ着させてもらって、
もうわからなくなってきて、で最後の最後に一番下の方にあった、
待ってこれ着てなかったわと思って着たやつが、え、すげーしっくりくるってなって、
これはちょっと持って帰ろうって思って、持って帰ってきたやつだね。
いやーいいねー。
すげーよかった。
いやーもうそうだよね、なんかそのお店に入って、
服屋さんなんてね、やっぱその人が何着てるかで、その服の見え方も全然違うしね。
いやーそうだよね、ほんとに。
説得力全然違うもんな。
うーん。
そうだよね。
それは自分にも言われてると思って今聞いてるわ。
まあでもさ、なんか、それはでもめっちゃそのさ、服屋さんの服がかっこいいって思うって感覚ってさ、
その、めちゃくちゃ自分たちがその美容学生だった時の感覚に近いっていうか、
なんか今ってもううぞうむぞうのさ、ファッションインフルエンサーみたいな人たちがいてさ、
そのユニクロをいい感じに高見栄コーデとかって言って、そのフォロワーを抱えてる人もいるし、
うぞうむぞうの中にいろんなファッションを着てる人たちがいるじゃん。
それは本当にいろんな人の感覚でよしよしがあると思うんだけど、
俺が学生の時って、雑誌とかでなんかやばい服着てる人たちを、え、この人かっこいいみたいな。
で、そっから調べて追っていくみたいなこととかをした時に、
なんかその、今SNS上でリコメントされて、なんかそのおすすめに出てくるようなファッションじゃないところに、
その出会える魅力みたいなのが、やっぱそのお店に行ってやっとそれがわかったわけじゃん。
そうだね。
なんかそれってちょっと雑誌的にも見えるっていうか、当時の。
そのチューンとかさ、それこそチョキチョキとかさ、そういうのを見てた時に、
なんか、この人みたいな格好をしたいっていう感覚ってあったなっていうのは、話し切れてめっちゃ思ったね。
あー。
オリジナリティのある人の装いを、なんか参考にしたいみたいな話だよね、多分。
そういう意味。
そうそうそうそう。
あー。
そうそうそう。
いや、ほんとそうだよね。
うん。
なんかインスタが、まあその400人ぐらいしかいないっていうかそのさ、
まあ伸びてないって言うと申し訳ないんだけどさ、
だからこそずっと貫いてる多分スタイルがあるんだなっていうのが、
なんかそのお店のなんか、この期待値が僕の中であったんだよね、そのもともとの。
いやー、そうね。
しかもね、そもそも、そもそもビジネス的に考える収客の必要がないっていう考え方もできるしね。
いや、ほんとに。
ちゃんと顧客がいてっていう状況だもんね。
すごいよね。
だからお話聞いたよ、なんかもうほんとフランクリーター買う方はもうなんか事前にご連絡してて、
もうそこで埋まるみたいな。
うん。
オーダーする方がもう埋まるみたいな話をおっしゃってたから。
うん。
あーもうすごい、すごいなーと思いながら、そのパンをちゃんと抱え、持ってらっしゃって、
しかもちゃんと提案が通って、
うん。
いやー、素晴らしいお店だなーって。
だからフォロワーが必要なわけじゃないんだよね。
うん。
だからその、ほんとに伝えるべき人に伝えるっていうことを、やり続けてらっしゃるんだよ。
うん。
この方にはこれを伝えた方がいいっていうのを、
SNSだとさ、だからフォロワーが1万人とかいたらさ、1万人にバーって言って、
その中の例えばまあ30人に刺さるみたいな。
うん。
とかかもしんないけど、
じゃあ別にそのお店からしたら、じゃあその理解のある30人に直接連絡すればいいじゃんっていう、
そのぐらいの考えな気がして。
うーん。
なんか、いやーなんか本質的にはほんとそうだなみたいな。
うん。
そのフォロワーが大事というか、
うん。
ほんとに理解ある方がすごく大事なんだなっていうのを、
なんか改めて、なんかお店やってる立場としては気づかされた。
うん。
えー、っていうのを思考しながら買いました。
アジア美術館の訪問
いやーいいなー、行ってみたい。
いいねー。
いやーいいね、福岡旅。
よかったねー。
でもねー、いろいろ買い物して思ったのは、
うん。
買い物をまあ2日間してると、
マジで疲れる。
ははは。
もうほんとに。
最後の飛行機乗る直前まで悩んでるわけだからさ。
ははは。
もうさすがになんか俺、買い疲れて、
うん。
ちょっと来年は、
ちょっと自然、自然豊かなところに行ってはどうかっていう。
ははは。
反動エグ。
極論だけどね。
で?
うん。
釣りメインにしよって。
今日の話全部ひっくり返るぐらい反動エグいじゃん。
ははは。
買い物素晴らしいで終わりたいんだけど。
まあ、まあそのぐらい、
うんうん。
そのぐらい身のある買い物をしてくれっていうそのなんかこと。
うん。
これを伝えたいことは。
いやーそうね。
なんかそれぐらいエネルギーを使ってもいいことだから、
買い物、服を買うとか。
うんうん。
なんかその、生きる上で必要ないものを買うっていう行為が、
うん。
そのぐらい思考して、
買ってもいいんじゃないかって。
うん。
ビグラスってね。
うん。
うん。
っていうことを、
僕は消費することに関して、
お金を払うことに関してはすごく思います。
いやーそうね。
はい。
いやーリアルだね。
いやー面白かったわ。
そんな買いだね。
じゃあ一旦俺ちょっと本棚整理するわ。
いや、それも全部正解なわけですよ。
読んだことの。
いやーそうね。
じゃあ逆に、時間はこれってさ、まだ、もう終わりそうこれ。
あと8分。
あんま長いとあれか。
うん。
あんま長いとあれか。
あ、そうね。
今後のテーマにしてもいいし。
そうだね。
そうだね。
そうしようか。
あとじゃあ、一個良かったのは、そのユーセイのお友達に教えてもらった、
アジア美術館っていう美術館があって、そこがすごくね、心安らぐ場所でした。
アジア美術館。
すごい良かった。
アジア美術館、通称アジビって呼ばれてんだけど。
アジビ。
アジビすごい良かったね。
マッキーおすすめの、福岡アジア美術館ね。
はい。
はい。
えー、あ、えー、あ、なんか、ちょっと想像してたのと違ったわ。
その、なんていうの、アジアの歴史とかじゃないんだね。
全然現代の手塚治虫ブラックジャック店とか、めっちゃ幅広くやってんだね。
あ、それは、それはちょっと僕見てないんだけど。
うん。
なんか、そこはなんか分かんない。
まあ集客できるからやってるのか分かんないけど。
うーん。
分かんないけど、なんかまあ、本当にアジアの文化を伝えるために作られた、あの美術館はすごく素敵でした。
えー、あ、めっちゃ良さそう。
めっちゃ良かった。
えー、アジビ。
いやー、いいな、福岡行きたい。
ラーメン食べたい。
ラーメンも、ラーメンもで良かったよ。
あー、いいね。
もう、ちょっと待って、まあ、そのくらいにしよう。
あー、そうね。えー、福岡行きたくなったわ。
無限に話しちゃう。
という、福岡旅でした。
消費についての考察
はい、福岡買い物会、そして、えっと、買い物の極意、基準、僕なりの。
いやー、そうね。
そんな考えで、買い物をしてるし、お店もやってるっていう、まあね、ひぐしの、なんか感覚が知れて良かったわ。
あー、なんか積み重ねていけるものをしたいね、そうやってね。
うーん。
まあ、このチャンネルもそうだし。
いやー、そうだね。
いやー、今、そうだね。
いやー、ちょっとそういう話、ちょっと、そうだね、話したいことあるわ。
その、いやー、もう、ちょっと消費が過ぎ、ちょっと消費が過ぎるよっていう話、今度したいわ。
あー、いいね。
いいね、しようよ、ちょっと。
OK、じゃあ、そんな感じで。
じゃあ、はい、次回は、じゃあ、消費についての話です。
いい。
郵政持ち込みの。
そんなわけで。
また来週。
はい、また来週。
28:21

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