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こんばんは、今夜も図面を描きながらです。
建築設計を仕事にしている、あげみとふくしまが、よなよな図面を描きながら話していく番組です。
肩の力を抜いて、生活の真ん中にある、逃げない気づきを話していけたらと思っています。
噛んじゃったー。
やってしまいました。
取り直しはせずにね、いきましょう。
わかりました。晒していきます。
これを糧に次、頑張ります。
今日は、ちょっとあげみさんに相談っていうか、聞いてみたいことがあって、
最近、子供のおもちゃとか、服とか、結構子供が、これが欲しいっていうものが、派手な色だとか、
なんか、自分たちが選んだら、この色使いはしやんなっていう服やとか、そういうものが欲しいって言ったりするんですよ。
そういうものが入ってくることを、どうしていけばいいかなっていうのを、ちょっと最近考えてて。
生活の中に入ってくる、ちょっとね。
うちも割と、なんていうのかな、僕と妻、好みが似てるからか、好き好きに、これがいいな、これがいいなって選んでも、それなりに、なんかまとまった感じでなるんですよ。
特に意識してなくても。
そんな中で、子供の趣味みたいなのが入り込んだときに、やっぱりバラバラした感じがするっていうか、なんかその感じを、どうしていくといいかなって、ちょっと考えてて。
例えば、子供がキャラクターものの服を着てるとか、そういうこと?
ああ、そうそうです。
なるほどね。
なんか、避けてるとこあるもんね、僕も。
その、キャラクターものをあまり見せないようにしてる節がある。
はいはいはい。
今、あれですよね、保育園とか行かれてないですよね、お子さんが。
そうそうそうそう。
そうですよね。
もうね、行くと無理ですよ。
今、何が好きなんですか?
なんか、徐々にプリンセスがどうとかいうのが出てきました。
ああ、じゃあ、お姫様の格好みたいな服が欲しい。
そうですね。
でも今は、まだシンプルなワンピースでも、わあ、お姫様みたいとか言って、チヤホヤすると、そんな気になってくれたりするんですけど。
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うん。
そうそうそう。
フリフリのものが欲しいとか、なってくるかもなとは思うんですよ。
ほう。
ね。
それ多分、アゲミ家でもどうですか?ちょっと浮いてくる感じしないですか?
それ確かに、それは来られると、さよなら、うちにプリンセスがおるみたいになるわけやもんな。
そうそうそうそうそうそう。
プリンセスと召使い2人になるし。
召使いは、もう今の状態で召使いみたいになってるからな。
そうそうそう。
そっかそっか。
その、親の趣味でね、なんか否定するのも良くない気もするし。
そうやんね、確かに。
まあ、とはいえ、なんかまとめていきたい。
自分の気持ちよさも維持したいっていうことを考えたときに、そいつらどう扱っていこうっていうね。
やっぱ服も気になるものかな。
おもちゃとかさ、そういうものが、キャラクターものがいっぱい家に並んでると、ちょっと気になるかなと思うんやけど、服も気になる。やっぱり。
なるか。
服はね。
なるな。
今んとこキャラクターものはないんですけど、なんかちっちゃい頃はね、あの2人とも、もう迷ったら黄色。
迷ったら黄色で、黄色系の服ばっか買っとったんですよ。
なるほど。
小物類でも。
だから、勝手になんかまとまりが出てたんですけど。
あ、それ子供たちが黄色って自分で選んでたの?それとも親がトーンコントロールみたいなことをしてたってこと?
僕らがしてたから好きって言ってたのかわからんすけど、で、黄色黄色を言って、で、ある時から青色がいいとか、まあまあ保食屋でいいかみたいな言いつつ。
で、ストライダー?ペダルのない自転車みたいな、あれを買う時に何色がいいって言ったら、緑って言って、新しいの出てきたみたいな。
そうやってまあ徐々に徐々にこう色がね、なんかこうコントロール不能になるっていうか、やったんです。
だからその時に、なんかこう、それをネガティブに思い続けるの嫌やなって思ってて、それをどうしようかと思って考えてたんですけど。
なるほどね。でも確かに今さ、僕の家直してないからさ、まだ雑多なんよ。
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だからちょっと異物というかが入っても正直そこまで気にならんと思うよ。
けど、空間を整えてしまうとそういう問題が起こるよね。
そうなんですよ。
この前設計させてもらった家で、最初にお持ちあったソファーが緑色やったかな。
で、すごいこう強い色で、多分このソファーは要望を大きく感じると、新しい家に入れてもらっても合わんやろうなっていうのは伝えさせてもらってて。
だから、そんな感じでやっぱり空間作ってしまうと、浮いてくるやつって如実に浮いてくるもんね。
ね。
なんかでも、なんていうの、トーン意識しすぎてる暮らしとかこうインスタグラムで見るけどさ、苦しそうじゃないな。
そうそうそうそう。
たぶん樹種でもそうじゃないですか。
奈良系、地域系、いろいろあると思いますけど、
1回統一すると、それから外れたやつ入れるのがちょっと億劫になるとか。
確かに。
そんな投稿したこともあったな。
1枚の写真の中に見えてる樹種がむちゃくちゃたくさんあるんですっていう写真を上げたことある気がします。
福島くん家は床が杉、壁も杉かな?
壁も杉です。
で、真ん中の柱が檜。
でも台所、キッチンは栗の栗やったり、家具は奥、奈良やったり、
コーヒーの木の、コーヒーツリーっていうか、のローテーブルがあったりとか、本当にいろいろ出てて。
そうか。
あれ、この話したかな?
僕、家直したら、リビングとかに額をいっぱい飾りたくて。
へぇ〜。
なんていうの、その、色を取り入れていきたいというか、なんか賑やかにしていきたいなと思っててさ。
どうしても設計だけして、その、建築を作るだけやと、やっぱシンプルになるからさ。
装飾じゃないけど、植物いっぱい置きたいし、
気に入ってる絵とかポスターとか飾りたいなとかって思うと、
なんかそういうので、いろいろな色を取り入れていきたいな。
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なんかどうしても、洗濯物とか干してるとさ、自分の着てる服がモノトーンみたいになってきてさ。
なんか、春とかさ、夏とかになって、
よーし、あったかいぞーとかさ、
夏来たーって思うんだけど、服真っ黒ーとかさ。
はいはいはい。
もうちょっと元気な感じでいたいなって思って、最近ちょっと意識して、明るい色とか、
あの、柄物とか取り入れるようにしてて。
へぇ〜。
そうなるとでも、逆に子供が柄物着てくると、なんか楽しいのかもしれん。
ほんとっすね。
なんか、ずーっとみんな疲れるかもしれへんけど、
明るい色って元気もらえるからさ、楽しい気持ちにもなるしさ。
はい。
壁一面真っ赤ですとか多分無理やなって思うけど。
はいはいはい。
けど、福島くんのトイレじゃないけど、壁ゴールドとかさ。
金色とか入れてる。
そうそうそうそう。全然入れてるやん。
けど、絵とかね、オブジェとかで色を取り入れてくのとかはすごい楽しそうやなと思って。
う〜ん。そうっすね。
そうしたいなって思う。
あんまり建築の設計してて、色取り入れるって。
木の色か、白か、ドマとかのグレーとか。
はい。
そこらへんがやっぱ多いもんね。
ね。素材の色っていうかね。
そうそうそうそう。
タイルでね、濃い色使うとかはあるかもね。
でもやっぱり、あんまり家の中で暗い色を使うこと、そんなないかな。
う〜ん。うちがね、色を取り入れてるんですよ。
緑の部屋と、落ち葉色、赤茶色というか、今のね、書斎の部屋はそういう色なんですけど。
それ採用するときに考えたのが、
窓の外に見えてる色。
木の葉っぱの色とか、落ち葉の色とか、そこから色取ってみようって言って、
家の中に色を入れたんですよ。
だから、そうやって中と外を関連づけると、
その色っていうのが唐突じゃなくなるなって思って、色を使ってたんですけど。
だから、それを元、何かを逆に足すといいんですかね。
その方、ドラえもん色の何かを外に置くとか、アンパンマンの何か赤色黄色っていうのが小物。
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例えば、そういう色のコップを買ってみるとか、チューリップを植えてみるとか、
なんか、そうやってノイズのように入ってきたものに対して似たものを足してみるっていうので、
新たに調和させるっていうのはありかもしれんですね。
それこそね、春とか夏になったときに元気な服を着たくなるとか、
それに似た感覚でこう…
そうですね。
なんか、そうやってやっていくといいのかな。
木とかさ、この前話したかな、島根に行って、いろいろかまもとさんをまわってきて、
いろんな食器選んだんやけど、あんまり一緒色にならんように。
なんか、いろんな器があって、いろんな色があって、
なんか、それでどういうものを作るかとかどういうものを乗せるかを楽しみたいなと思ったから、
トーン揃えやんようにお気にして選んだんよ。
だから、そんな感じで子供がピンク色のフリフリを着たら、今日はこれを出して。
合わせていくっていうのも面白いかも。
でもさ、毎日着るわけじゃないから、それはそれで面白いんよね。
なんか、おもちゃとかの方が気になるかなって気はするんやけどな。どうやろう。
フリフリ着てる日も楽しそうやなって思う。
すごいお姫様ごっことかしてたら、それみんな面白いかもしれへんな。
ねえ。
そうそう。なんかそういう、なんか統一しようって思っちゃうとね、そういうそれから外れたものをやっぱり極端にこう、そのものに罪がないのに。
罪深きもののように感じてしまうというか、だからそういうものを受け入れるような空間、空間とか素材選び、色選びをしてあげたいもんですね。
それも居心地の作り方な気がしますからね。
なんかでもさ、本当にさ、食べ物とかでも買い物したらさ、パッケージがすごいいろんな柄があったりさ、するやん。
そういうのは気になる?
なんか、どっかしまって見えないようにする?
まあ、基本食材…基本しまわれてますかね。
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で、食卓に並ぶ調味料はほぼ麹やから、あんまりあれやな。
色じゃないけどさ、調味料入れとかめちゃくちゃ気になる。
昔、たぶんすごく安いやつを買ったんやと思うけどさ、
全然使う分には問題ないけど、毎日目に入るから、
なんか、砂糖と塩入れるやつ買えないかなって最近ずっと思ってて。
それは色じゃなくて素材とか、それで気になったりはする。
でも、そういう感じで色も気になってくるかな?どうやろうな。
ね。
リノベして整ったらどうしましょうね?
リノベはどうやろうな。整い切るかな?
整い…
その程度もあるか。
うまいこと、そこら辺外したいよな。
整えすぎひんようにしたいなって思う。
ついね、細かいとこまで意識いくから、細かいとこまで変えてしまって、
外しというか型の力抜けた感じをちゃんと残さへんと、
カッチカチのものを作らへんほうにせえへんとなーってのは思う。
新築とかやったら全部図面にかけてしまうからさ、特に。
せっかく不確定要素があるんやったら、出てきたところで勝負するのと。
あと今、ここの工事してくれる予定の大工さんが、
すごいおしゃれというか、アイディアもあって、いろんな提案もしてくれるし、
本人もすごいファッションに色を取り入れてる人やから、
一緒に作ってくれる人の意見というか、せっかく一緒に作るんやから、
全部自分がコントロールしたくないなとは思う。
いいな、いいな。
セッションみたいなさ、
絶対何かどっかで不確定要素出てくるから、どうしようってなるとこあるから、
そこで面白いことをして、外しができたらいいなーっていうのは思う。
いいですね、外しか。
新築もそのバランスをできたらいいなっていつも思うんやけど、なかなかね。
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今、松坂の前、物件やらせてもらったとこに、庭に新しく小屋を作ってるんですよ、今。
何の小屋を作ってんの?
倉庫ですね。
庭で使うものとかをしまっておけるような倉庫、
プラス軒下で庭を楽しめるような空間が付随したような小屋を作ってるんですけど、
クライアントと打ち合わせしてるときに、ちょっと間抜けな感じを足したいっすよね、みたいなことを言ってて、
あ、間抜けって、なんかいいなーって思って。
いいなーって言葉が、僕、なんかすごい好きやなーって思って。
多分、これから何度もね、クライアントとの打ち合わせの中では使われる言葉になる気がするんですけど、
やっぱりこう、なんていうんやろな、例えば、仕事場で厳格な上司がいたとして、
で、飲み会で喋ってみたら、やたらこう、思ったより、なんかこう、なんていうんすか、フレンドリーって言ったらあれやけど、
一応一面に。
そうそうそう。そうやって多分、その会社にいるときからすると、間抜けな感じ。
まあ、間抜けっていう表現があってるかわからないんですけど、
でも、そういうことを知った瞬間に、その人とのこう、距離感は一気に縮まるというか、
価値があると思ってて、だからこう、ピーンと張り詰めた感じとか、緊張感のある空間って、
かっこいいかもしれんし、すっきりしてるかもしれんけど、こう、人としてはこう、とっつきにくいっていうか、
そういうとこがある気がしてて、だからそういう他者の意見をちょっと入れてみるとか、
自分だけの話じゃなくて、っていうのはすごくよくなる気がするんですね。
その、僕はそれよくあの、泣きどころって言うかな、なんていうの、こう、完璧じゃないようにする、なんていうの、それ、
関わりしろがあるっていうのかな、こう、関わりしろがあるっていうのかな、
難しいな、それね。
ニュアンスはよくわかります。
そうそう、寄り添えるというかさ、
完璧じゃないことによって友達になれるみたいなことがすごいわかる。
僕、いろんなことに通ずると思ってるのが、こう、7対3とか8対2ぐらいの割合が何でもいいよなって思ってて、
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インテリア考えるときでも、浮き物と有機物の割合が7対3とか8対2とかぐらい、色があるものとないものがそういう比率。
あとはないのな、ほんと何でもなんだよな。
余白と、本棚でも、本棚に、パンに本を詰めるんじゃなくて、3割ぐらい余白の部分残して、全く違うものを置いてみるとか、そういうのをした瞬間にどんどんまとまっていくっていう、なんていうのな、よくなっていくんですよ。
単一で終わらせへんっていうね。
そうそう。
確かに。そういうのって、どうやって養っていくんやろうな。
ねえ、やっぱでも、それって暮らしを大事にしてくるしかないんじゃないかっていう、自分の。
うーん。
まあ、わからんな。そうなのかな。
僕、坊使いになったけど、身の丈の話で出てきてて、やっぱりちょっと背伸びしてこだわってみるとか、物がめちゃくちゃ溢れてるじゃん、暮らしの中で。
はい。
100あったら、こだわったものそんなないと思うよ、自分が。この包丁はこだわって買ったなとかって見て思うけど、他ね、さっきの調味料入れ、あとは洗剤をプッシュするやつとかさ、全然こだわってないからさ、ちょっとこだわって、それの割合をもうちょっと増やしていきたいなって。
それでバランスが、どうでもいいものと、こだわってるものが100やとしたら絶対しんどいと思うねん。
うん。
けど、6割、7割ぐらい気に入ったもので、あとは、委ねるというかさ、自然に入ってきたものとかさ、
はい。
買わなあかんからこうだってやつで、別に形気にしてないとかさ、行き詰まるもんな。
ですね。
いいんじゃない?そういう意味ではさ、子供がさ、その3割ぐらいになってくれてんちゃう?
ああ、そうかもしれん。
そうですね。
あんまり気張ったらあかんでみたいな感じでね。
だから、そうですね。
24:01
そうやな。
お父さんほっとくと黄色に染めてきそうになるから、そろそろ青入れたらあかん。
もう一空気読んでんのか?こだわりが。
優しい世界ですよ。
ね。
いや、でもなんか、僕の家直して、なんかそれは試してみたい。その色をもっと取り入れて。
またそれについて話してみたいし、いろんなところに。
なんかワンポイントで確かにバーンってあるっていうよりは、ちょっと散りばめられてて。
いろんな色があるインテリアってすごい楽しそうに見えるような。
はい。そうなんですよ。
そうそうそう。そういう事例ってむっちゃあるじゃないですか。
僕らが若い頃見てたような、ワンルームマンションの。見てたかわかんないですけど、あげめさんが。
うん、わかるわかるよ。
ワンルームマンションでおしゃれに暮らしてる人の家のこう、部屋の写真とか。
見てきたよな。
ああいうのすごいなって、こういう状況が起きてほしいなって思いながら、むちゃくちゃシンプルにこう。
窓の高さを揃えよう。ここの線のラインは揃えようみたいな設計をしてたりすることの、なんか矛盾とは言わないけど、
作ってるものと起きてほしい状況とのギャップを感じたりはしますよね。
やっぱりやってることとなってほしいことがね、ちょっと違うっていう。
インテリアと建築の違いってあると思うけど。
そうそう。だからって、やらんかったら、きっと良くないんですもんね。
そう。で、前にさ、家見せてもらったっていう、デザイナーさんの家なんやけどさ。
いろんな絵が飾ってあって、植物があって、いろんな小物が置いてあって、
本当にその雑誌で見たようなものに溢れてる感じがすごい楽しそうなんやけどさ。
果たして自分がオブジェとかを見て、それを買い集める、
自分やったら買ってこれたかなって思うようなものが、すごいセンスが良かったり、
そういうのを選んでる人やからこそ、遊び心があるような気がしてて。
うーん。
役に立つかとかさ、何に使うとかじゃないところで形が良いとかを見てて安心するとかさ。
うーん。
そういう判断、めっちゃ良いなって思って、積極的に手に入れていきたいなって、見せてもらってから思う。
そうですよね。
なんか、さっきもこだわったものってお話、ちらっとしましたけど、
27:04
こだわり方ってこう、難しいですよね。
そうやね。
そう。
揃えていくこだわりより、
自分の心が嬉しくなったりする、そっちに感度を上げていく方が、楽しそうやね。
うん。そうそうそう。
あの、かわいかんじろうさん。
うん。
民芸の。
民芸のね、京都の。
そうそうそう。
あの人の言葉で、物買ってくる、自分買ってくるっていう、その言葉があって。
ええこと言うや。
ね。
物を買ってきたことで、その、自分がどうな、なんて言えばいいや。
自分がこういう人なんやっていうのをわかるようになっていくというか。
自己表現みたいなものってことなのかな。
はい。こういうの自分好きなんやが、どんどんこう集まっていくっていうか。
うん。
そこになんか、無意識に買ってたら、ああ、無意識な人なんやって、また客観視できるっていうかね、その身の回りに置かれたものを見ることで。
そうやね。
うん。
うわあ、自分に刺さるわあ。
ははは。
でもそれ、なんか事前に意識しすぎちゃうと、なんか良くない気がするんすよね。
うん。
その時に心が動いたとか、うわあ、むちゃくちゃ良いって思った感覚は、なんかすごく大事にしつつ、時にこう振り返ってみるっていうか。
これは今の自分に合ってるかなとか、今の暮らしには合ってるかなとか、いうのは大事な気がするけど、買う前にあんまりにこうハードル上げすぎると、良くないなって思いますよね。
なんかさ、すぐさ、調べて比べようとするから良くないよね。そういうことね。
うんうん。
よりもう本当に比べる必要ないんかもしれへんもんね。ええなって思ったらさ、それでいいやん。
ええなって思ったのに比べるからさ、なんか普通の答えというかさ、人の評価とかも。
あれですね、全く使うものじゃないというか、実用的じゃないものとか、オブジェとかを積極的に買うとかは、そういう意味ではすごい大事なのかもしれないですね。
ああ、そうだよな。自分を鍛えてくれる。
そうそうそうそう。なんでこれ欲しいと思ったかっていうのが、実用的かそうじゃないかとか、コスパが良いかとか、そういうことじゃなくなってくるじゃないですか。
うん。
この造形になんかどうしてもグッと来たとか。
30:00
そうよね。
ね。無駄なものを買って、無駄なものを買う。無駄じゃない、それ無駄が無駄じゃないんやな、きっと。
そうやな。役割のあるものは、逆に役割を果たせへんと無駄になる可能性があるけど、あんまり役割のないものを買えばいいんやな。
かもしれないです。
例えばさ、花瓶とか得ても、花入れやんでも美しいもんは美しいやん。
うんうんうんうん。
いいっすね。
うちとか、花瓶がトイレットペーパー入れになってるからな。
ああ、そうやな。
ストック、トイレットペーパーのストックを花瓶に入れてるから。
あれずいぶん大きな花瓶やな。
はい。
僕、最近、全然関係ない話だけど、メダカをいただいて、分けていただいて、メダカを入れるためにひたすら花瓶探してる。
うんうんうん。
メダカ、水槽を買いたくないなと思ってて、照明で照らされて、ぽちゃぽちゃずっとコンセントに繋がってて、とか。
で、水槽ってちょっとインテリアとさ、位置すごい難しいなと思ってて、ローテーブルとかの真ん中にポンと置いてあって、それこそ植栽みたいな感じで、アクアリウムみたいな水苔とかさ、いろいろしてある、
メダカが快適に暮らせるぐらいのガラスの花瓶があるといいなって思いながら、最近ずっと探してて。
はいはいはい。
まだ出会ってないんですけど。
でもその見方で見る花瓶の選び方全然違うんですよね。
花を生けようと思って選ぶものとメダカを育てようというか、として考える花瓶は全然違うもんな。
仕経の話をした後やとまだ、もっと攻めないといけないみたいな気持ちになるよな。
攻める必要があるか。
でも考えてしまうかもしれんですね、なんだか。
植物もそうやし、メダカとか生き物とかも全然要素として、すごいそれ新鮮なんやな。
自分が家で小さな魚やけどさ、飼おうとしてるとかすごい面白いなって思う。今まで絶対なかったし。
子供が生き物の近くでいつも見れるとかいいなっていう、そういうのもあるんやからさ。
植物とかやっぱりインテリアとしてあった方が気持ちいいなってすごい思う?
33:00
うんうんうん。
ただうちもうこの季節で火入らんから、無理なんすよね。なかなか生きてるものが植物に関して。
だからドライとか葉が多いっすね。
そうかそうか。
でもすごくいいと思います。中に緑があるっていうのも。
うち美覚枝が結構いっぱい。
前にやった大瀬さんで、元々友達なんやけど、すごい才能を発揮して美覚枝を作りまくって育てまくってる子がいて。
はいはいはい。
本当に素敵で、今何もいじってない部屋に真ん中にボンと置いてあって、全部そいつが場を押さえてくれるというか。
うんうんうんうん。
なんか半年ぐらい前に頂いたんかな、もらってさ。
はい。
もらって、設計変えやんとあかんなと思ったもんな。
この子をどこに飾るかちょっと考えやへんと。
はいはいはいはい。
でも確かにあるな、そういう強い影響を持つものってな。
観葉植物でボンと置く植物とかもあるやん。
木がビューと枝が伸びてるやつが。
あれとかもやっぱりある程度意識して置いて、空間として置く雪が出るようにとかって、
やっぱりちょっと意識しとかへんと。
うん。
翻弄されてしまうってね。
はいはいはい。
使いこなせんのもなあと思うと。
それは、そうか植物育てられへんのか。
わかんない。
そう、外ですね。やるなら。
まあ外がね、環境いいからな。
うん。
うん。
そうそうそう。
色の話をスタートにして、植物へ至った。
家の中で溢れるものの収まり方みたいな感じなんかな。
いや、なんか良かったな。展開して。
あっちこっちに。
そういうものを買って、オブジェトかな。
はい。
飾れるというか置ける棚がすごい大事やなと思ってて。
いやあ、そうですね。
なんか収納を考えると、例えば本棚でも上まで本棚の方がいいんやけど、
まあその先は7対3で物を置くスペース空けるとか、
36:02
はい。
腰までの本棚にして、その上に並べるとかさ。
そういうものの入る余地というか、
はい、あれあれ。
余白が思って、
設計をしとかんと、
はい。
住み始めてもその人らしさを表現する場所がないっていうのはね。
いやあ、そうやなあ。
その床の間とかね、昔あった場所なんかは、そういう受け皿ですよね。
この外の季節の花を行けるもそうやし、
こうなんというか飾る場所というか、
変化させられる場所で人を迎えて、
そこにこうまたストーリーですね。
掛け軸なんかでも何かこう糸を持って掛ける。
そういう室内ができる余白というか、
本当になくなっていってるから、
なんかとても大事な気がするなあ。
そうやなあ。
無駄なものを買い、無駄なスペースで置くことの豊かさ。
本とかでもさ、
十分なんかその人らしさの表現になってるからさ、
こう背拍子のいろんなね、
なんかそれもすごいらしさの表現になってるなあって。
この前、ウル氏の作家さんの家で金継教室に行かしてもらって、
教室の部屋の前に家族みんなの本棚なんかな、漫画とかいろんなの置いてて、
いろんな種類があるのがすっごい楽しくてさ、
この本棚を見にだけまた来たいなあって。
なんか勝手に来てここで一人で読みたいなって思うような、なんかセレクトすごいよくて。
いい本棚も作りたい。
なんか役に立つ本とかだけじゃなくてさ、
なんかやっぱり心の栄養を与えてくれるようなこう、
日の鳥とか並んでてさ、
すごいセレクトやなと思ってさ、
これはなんか図書館行かんと最近見ないような本があって。
漫画とかもやっぱいいなと思う。手に取りたくなるし。
本棚はいいですよ。
本棚いいよね。
見たくなります。気持ちすごいわかるもんな。
本屋さんとか大変やな。
すごいこう、本棚の作り方で、その本屋さんの価値観とかセンスめちゃくちゃ出るからさ。
39:05
それってなんかみんな意識して鍛えてないけど、見たらわかるみたいなさ。
とか、ここの店は自分の好みやなとかセンスいいなって思う。
ブランネーツしか置いてないなって思って、別に手にも取りたいってならんなとかさ。
本が出す表現みたいな。
なんとなくわかるな。
すごいあるよね。
もちろん本って役に立つものやけど、ある種オブジェット一緒というか、そんなに役には立たんけど、
特別な気持ちにさせてくれるとかさ、そのために手に入れて手元に置いてるってすごい大事やなって。
なんか独立したての頃とかは役に立つ本がすごい欲しくて。
そうですね。
今、そればっか並んでんのにすごいはーって気持ちになるから。
うん、わかりますわかります。
この人たちはしまっておきたいってすごい思う。
そうだよな。
あれしまおうかな、もういいな。
とかね、そんなの結構。
わかりますわかります。
めっちゃ喋ったな。
ね、面白かった。
どこへ行くかと思ったけど、
3問もやってしまって。
編集できるだろうが。
でもまた楽しいあれですね。
編集するのも楽しいやつやな。
よし、じゃあそんなとこですか?
こんなとこですかね。
ね、今夜はこんなところで。
はい。
じゃあまた次の夜にお会いしましょう。
おやすみなさい。
おやすみなさい。