1. 📘日本語で声日記、楽しく英語に触れる日々📚
  2. 娘にイライラ、離れてみる📝退..
2025-07-11 07:26

娘にイライラ、離れてみる📝退院時のフレーズ

💬 実用例文
1. "You’ve done really well with your rehab. I’m so glad to see you going home."
 術後リハビリ、本当によく頑張られましたね。ご自宅に戻られるのを見届けられて嬉しいです。
2. "Take good care of yourself, and don’t hesitate to contact us if you have any concerns."
 お体を大切にしてくださいね。何か不安があれば、いつでもご連絡ください。
3. "It was a pleasure taking care of you. I wish you all the best in your recovery at home."
 ご担当できて嬉しかったです。ご自宅でのご回復も順調に進むことを願っています。
4. "We’ll miss you here. Come visit us if you're ever nearby!"
 寂しくなりますね。また近くに来られたら、ぜひ顔を見せに来てください。

🩺 応用ポイント
患者さんとの関係性や場面に応じて、敬語・カジュアル度合いを調整してください。
たとえばご高齢の方や丁寧に接したい場合は:
* "It has been an honor to care for you."(ご担当できたことは光栄でした)
* "Please continue your exercises as advised, and take it one step at a time."(指示通りリハビリを続けて、焦らず一歩ずつ進めてください)

🔗 関連用語・類義語
* rehab /ˈriː.hæb/ = rehabilitation(リハビリ)
* discharge /ˈdɪs.tʃɑːrdʒ/ = 退院
* recovery /rɪˈkʌ.vɚ.i/ = 回復
* follow-up appointment /ˈfɑː.loʊ.ʌp əˈpɔɪnt.mənt/ = 再診予約


#医療英語
#英語学習
#声日記

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サマリー

このエピソードでは、看護師のまりぃさんが娘とのコミュニケーションにおけるイライラや期待の持ち方について語り、医療の現場での退院時の会話例を紹介しています。また、退院時の気遣いやお見送りの重要性にも触れています。

娘とのコミュニケーション
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、放送の最後には医療場面をピックアップして、そのスクリプトを読んだりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は7月11日金曜日、6時50分に収録しています。
今日も本当に暑いです。皆さん熱中症気をつけてください。頭がぼーっとします。
でも私は今日一日、一日やっと仕事を終われば、この5日間の勤務が終わり、
私は明日、東京にオフ会と同窓会と兼ねていくのと、
明後日にイベントがあるので、年に1回のイベントで第4回目なんですけど、留学生さんたちとの交流会があるので、それに行ってきます。楽しみです。
今日はしっかりちゃんと寝ようと思います。
昨日はですね、仕事は早く終わったんですけど、英語のレッスンも受けて、Xのスペースにも参加できてよかったんですね。
ただ娘とのやり取りがいろいろありまして、これは家にいてイライラすると思って、本当に散らかしまくりです。
家に帰ってきて、朝にゴミ捨てを依頼していたのが、娘はそっちの方、ゴミ捨て場の方を通らずに学校に行くから、置いていかれたんですよ。
いつも頼んだらやってくれたりするのに、昨日はそのまま私が帰ったら玄関に置かれていて、それで凹みましたね。
凹むというかイラっとして、つい言ったんですよ。そしたら私出すって言ってないし、みたいな感じで。
ママの方が早く起きているんだったら、先にゴミ出せばよかったじゃない、みたいなことを言われて。
そうなんですけど、口応えしてくるというか、言い返してくるのにイラっとしちゃいましたね。
昨日はイラっとして、私は夜の10時くらいにいろいろな用事が終わって、
知事会の副会長と管理人さんとのグループラインでのやり取りも結構やっていました。
役員の方でちょっとややこしい方がいて、その一つのやり取りを考えていたりしていると時間が取られて、何かとありましたね。
仕事上がりに充実しているのか、仕事で脳を使った上に、家に帰ってきても脳を使って疲れたのですが、
娘とそんなもんだから、10時からお酒を飲みたいと思ってお酒を飲みに行ったんですよ。楽しかったですね。
そこでリフレッシュして、また寝不足になってしまったという、私は本当にダメなことをしています。
リフレッシュできたし、娘との距離も置くのにちょうどよかったし、帰ってきても散らかったままでしたけど、娘は本当にきれいにしないな、期待する方がダメですね。
期待しない。娘には期待せず、私がちょっと余裕ができたら、共有スペースは片付けていこうと思います。娘の部屋は片付けません。私にはできないので。
退院時の会話例
ということで、大した話ではないのですが、医療場面はフレーズで知っておきたいと思います。
退院の時とか、術後とか治療を終えてリハビリとかして、経過は順調で、経過は順調じゃなくても退院する時が来て、お見送りする時の会話ですね。
会話の、私が話せる例文として、術後リハビリ、本当によく頑張られましたね。
ご自宅に戻られるのを見届けられて嬉しいです。
お体を大切にしてくださいね。
何か不安があれば、いつでもご連絡ください。
いつでも私、病棟にご連絡もらったら困るんですけど。
今、何かあれば必ず聞いてもらって、何かあれば外来の方に連絡を取ってもらうようにしています。
私は、あなたのご担当できて嬉しかったです。
ご自宅でのご回復も順調に進むことを願っています。
寂しくなりますね。また近くに来られたら、ぜひ顔見せに来てください。
これは言わないかな。
でも、例文で出てきたのは、We'll miss you here. Come visit us if you are ever nearby.
If you are ever nearbyって言うんですね。
外来受診とか来た時、病棟に顔見せてくれるっていう人は大事します。
指示通り、ご担当できたことは光栄でしたっていうのは、
指示通りリハビリを続けて、焦らず一歩ずつ進めてくださいっていう時は、
焦らず一歩ずつ進めるっていうのは、
関連用語としてリハビリはRehab、単位はDischargeって言います。
回復はRecovery、最新予約はFollow-up Appointmentです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとって素敵な一日になりますように。
07:26

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