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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読して、
とりあえず発信してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の出来事や思いだったりを、
本当に自由気ままに台本なしで、心のただ漏れの時のこともありますが話しています。
今日は1月30日火曜日の朝に早朝に収録しています。
早朝に洗濯機を回している間です。
昨日は月曜日で気持ちが悪くなったのと、職場で辛いことを言われて打ち込んでいました。
その時は何も返事を言い返すことができませんでした。
具体的に言うと、私が診断書を出して、
工事の機能障害の特徴でもある追効機能機障害だったり、
とっさのことが舞い込んでくると、優先順位に考えて行動をとったり、
聞いていることを記録にして書き留める。
例えば、医療で言うと緊急入院が入ってくることがあるのですが、
そこをすぐ対応するとか、すぐだからとっさに何がすぐにしなければいけないことで、
かつ記録をしながら先生に指示をあおって対応していくのですが、
そういったのってまさに私がやっていたことだけができなくなった。
それをするとなると、一番不利益なのは患者さんだと思います。
私がスピードが遅いと。
チームで見ると、普段やっていてできる人はいるわけで、他に。
私はあえて選ばなくてもいいと思うのですが、それを声をかけられた時にはちょっとえっと。
でも、他の方がすぐ助けてくれて、私がやりますので大丈夫ですと。
マリーさんは帰ってくださいと言ってくれたのですが、本当に救われていました。
でも、言ってきた上司は、まだ誰々さんの仕事があるので聞いてもらっていいですかと。
時間外だったのですが、私の脳疲労のことを何も配慮してくれない人です。
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慣れていないのですが、そういった感じで言われたことが衝撃でした。
だから、私もなかなか何もその場で、自信なく何をしたらいいでしょうという感じになってしまいました。
つらかったですね、やはり分かってもらえないというのが。
多分皆さん不思議だと思うのですが、
なんで医療現場で私たち患者さんを見る立場である看護師が一番配慮してくれないのだろうかという。
分かってくれる人もほとんどいるんですよ、同僚で。
私が言葉で具体的に伝えると、あ、そうだったんですねと分かってくれたりするのですが、
一番指揮、監督するというか、上の上司、本当に3人がきついですね。
とりあえず、私は何かと苦手なことを気づいていると思うんですけど、
貸してくる、それは厳しいですとか、
でも言っている間に言い訳っぽく聞こえるんだろうなとか、
ただやりたくないだけだとか、そんなふうに思われていないかなとか、
自分でまた考えて言えなくなるんですよ。
だから文書にして、ちょっと人事の方からも言ってもらおうかなと思うんです。
安全面とか危機管理上、やっぱりそれは大事だと思うんですよね。
もし私がそういった業務に就くなら、完全にバックアップがある状況でやらせてほしいんですよ。
だから私が遅くかってもすぐバックアップしてくれる人がいる上だったら、
私は全然経験しますし、別に時間外に残って、
目の前にいる緊急入院で来られた患者さんの対応はしますし、できることはしたいと思うんですが、
私がそこに主体的に一人でポンと入るのはあまりにも危険すぎる。
先生の指示を聞き逃すかもしれないというのがあって、
いろいろなことを考えると、やっぱり怖いと思ってしまいました。
もうこういうところなんですよね。
復職してもう6ヶ月以上たつのみ。
変わらずできないことや不安なことはまだ潜在していて、
それを理解してもらえない上司がいてて、
時々そういった無理なんだと貸してくる。
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それが仕事なんかなと思ったり、
どこにでもそうやって会わないというか、理解しようともしてくれない人って、
大多数いたら絶対に2割くらいはいますもんね。
嫌われるというかね。
何かの法則、前聞きましたよ。あるんですよね。
ちょっと気になって一旦止めて調べました。
262の法則?パレートの法則?
組織の中ではある程度2割は嫌われたり、仕事ができる人が2割で、平凡が6割。
無難に好き嫌いとかもなく、後の2割はすごい好きだったりとか、逆。
全く相反するのが2割ずついて、その間みたいな感じの262の法則であるので、
絶対決して全員には分かってもらえないのは仕方ないので、
そうやって割り切ろうと話しながら思っています。
思ってたんだけど昨日はダメでしたね。精神的にいるんだけどなんでって思いましたね。
でも262の法則っていうんですかね。だから嫌われるのは仕方ないって思うしかない。
好意的な人は2割、どちらでもない人は6割、好意的でない人は2割いること。
価値観も違うし、過去後の経験だったりとか、年代によっても本当に様々ですしね。
きっと上の3人は上司の3人だけなんですけど、私の部署は30名ぐらいいるんですけど、
たぶん年齢も近いし、私と。やっぱりその人たちの責任感とか業務料って全然違う。
給料も全然違いますけどね。私下げたというか、自分で手当もないし、下がってるんですけど。
あとかつ診断書があるので、そこを割り切ってほしいと思うんですけどね。
私もリーダーとかしてたときって、そうやって割り切るようにしてて。
お持ちはね、いろいろモヤモヤすることがあっても、表向きはリーダーとしての役割をしようと思ってましたね。
でも今は明らかにどうなんでしょう。私は結構責められてるような気がするんですけど。
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でも味方はいるってことはありがたいと思って。そこだけね、やっぱり262ですね。
自分らしさを大切にっていうのをちょっと今読んでる記事にも書いてましたね。
だから動機を使っても2割の人に嫌われてしまうのなら、自分の思いを我慢しすぎても仕方がありません。
好意的でない2割を気にするのではなくて、自分の生き方を貫くことも一つの選択でしょう。
さっき言ってたように、大切なのは自分のことを嫌いな2割がいる一方で、何があっても自分を好いてくれる2割もいるということです。
だから一部の人から嫌われるのは当たり前。組織には必ず自分の味方もいると思って生活することで心が楽になるかもしれません。
精神科の専門医のかつ産業医の方がウェブページで書いてました。
本当は友達のことを話そうと思っていたのですが、これで10分話していたので、また今日は気持ちを入れ替えて頑張ろうと思います。
かなり終盤になってきて、ポールさんがもういつ亡くなってもおかしくないような状態のところを読みます。
「彼は彼女を救わないといけない。彼が意味のある時間を持っていない場合、彼はマスクを脱いでケイティーを抱きたい。」と言いました。
ポールさんのベッド側に戻って、彼は私を見ていました。彼の黒い目を鼻の上のマスクのノーズブリッジの上に広げて、
明らかに言いました。彼の声は柔らかいですが、泣きませんでした。
「私は準備ができています。」と彼は言いました。
呼吸支援を取り除き、死ぬためにモルフィンを始めるために。
家族は集まりました。
ポールさんの決意を受けた後、大切な瞬間の間、私たちは全員に愛と尊敬を表していました。
ポールさんの目の中に涙が溶けました。
彼は父母に感謝を表していました。
彼は私たちに、彼のマニュクルスクリプトがどのような形で出版されるかを確認してくれました。
彼は私に、私を愛していることを最後に言いました。
診療師が入ってきて、ストレスのある言葉を聞きました。
ポールさん、あなたが死ぬ後、あなたの家族は分離しますが、
あなたが言った勇気の例で、彼らは一緒に戻ってくるでしょう。
スーマンが言ったように、ポールさんの目はトレーニングされていました。
平和に行きましょう、兄弟。
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私の心臓が痛くなり、私は最後のベッドに行きました。
私たちは共に行きました。
私はこれを2回目に行きました。
このようだったかなと思いました。
家族がみんな集まっているので、
バイパップという、洋圧で酸素を送り込むマスクをしていました。
顔を覆うマスクです。
鼻と口をしっかり盛れないようにしていました。
結構圧迫感があったのですが、
マスクを外して、
モルヒネを置いて、苦痛なく、呼吸なく行く準備ができたというのを
ポールが合図してくれたのが分かって、
みんなが、医者だったりとかが言葉をかけているところです。
そういった覚悟がしているところが、もうちょっと心をたれました。
生きていてほしいけど、
彼が今、ちゃんと意識がある間に、ちゃんとお別れをして、
苦痛なく、亡くなれるように、息を引き取れるように、
薬も調整して行っていく。
これでも安楽死でもなくて、
これは自然と機械で、人工呼吸機だと、
送管チューブを機関に入れている場合だと、こういうのはできないのですが、
マスクなので、このマスクを自分でもうちょっと外してしまったら、
呼吸のアシストができなくなるので、苦痛になるのです。
その苦痛さを和らげるのに、
モルフィンと言っていました。
モルフィンと言っていましたね。合っているかな。
もうちょっとここで一旦終わりにします。
今日ちょうど200回目でしたね。
200回目記念とか何も忘れていました。
私の中では、この本を読み切った時が一旦の区切りかなと思っていたので、
ちょうど200回目にはならなかったですね。
あとちょうど200回であり、かつ200ページだったという、
あ、違います。210ページか。それは違いましたね。
そんな感じで今日は終わりにしようと思います。
今日もあと4日間頑張ります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
明日も素敵な一日をお過ごしください。
バイバイ。