1. 📘英語の音読と日本語で声日記
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2024-01-25 09:07

#197 page 207 今晩の楽しみ🥃 人との繋がり、再会の乾杯してきます

#197 page 207
Paul's blood carbon dioxide level was critically high, indicating that the work of breathing was overwhelming him. Blood tests suggested that some of the excess carbon dioxide had been accumulating over days to weeks, as his lung disease and debility had advanced. Because his brain had slowly become acclimated to higher-than-normal levels of carbon dioxide, he remained lucid. He observed. He understood, as a physician, the ominous test results. I understood them, too, walking behind him as he was wheeled to an intensive-care room, one where so many of his own patients had struggled before or after neurosurgery, their families assembled in vinyl chairs by their bedsides. "Will I need to be intubated?" he asked me between BiPAP breaths when we arrived. "Should I
be intubated?"
Through the night, Paul discussed that question in a series of conversations with his physicians, his family, and then just me. Around midnight, the critical-care at-tending, a longtime mentor to Paul, came in to discuss treatment options with the family. BiPAP was a temporary solution, he said. The only remaining intervention would be for Paul to be intubated-put on a ventilator.
Was that what he wanted?
The key question quickly came into view: Could the sudden respiratory failure be reversed?


【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

📻#150からタイトル変えた、その時の思い5分程度の放送
https://stand.fm/episodes/6547641d576f7aad6ecffa31

📘時々不定期で、言語化苦手なので、トレーニングとして、情報収集のきっかけとして、note➕も去年春から書いています。
https://note.com/mareemaree

#難病 #高次脳機能障害 #もやもや病 #看護師

ここまで、読んでくださりありがとうございます。
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:06
みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページ音読し続けようと思って、とりあえずやってみようと思って発信した放送になります。
途中から私の声日記のように、その日の出来事や思いを自由気ままに台本なしでダラダラと喋っている放送になってしまってます。
はい、今日は1月の25日、木曜日です。
今朝の6時過ぎに撮っています。今日は楽しみがありまして、久しぶりに一緒に食事する機会ができたお友達、先生がいまして、
あと同僚の後輩なんですけれども、後輩と言っても本当に頭も切れるし、私も助けてもらっているんですけれども、年齢的に後輩というだけで、
その3人と今日は仕事あがりに食事をする機会があります。その後輩と私の昔ながらの友達である先生のつながりが本当に偶然で、たまたま受診しに行ったところの開業日だったんです。
すごい変わった苗字だったから、印象に残っていて、まさかその先生かなと思って聞いたらそうだったんですよね。受診の時に私のことを聞いたら、めっちゃ覚えているよと言って、マリーちゃん知っているという風になって、
一緒に食事とか行きましょうよと後輩が誘ってくれたので、今日それが実現できるような感じです。
うれしいですよね。本当に十何年以上も前に一緒に立ち飲み屋で、医療者以外の人たちと出会う立ち飲み屋がありまして、ほとんど医療者の人たちが立ち飲み屋に来ることがないから、
本当に職場近くにあった立ち飲み屋なんですけど、女性一人でもよく集まるところでもあり、男性の方もいて、不思議とその立ち飲み屋は月曜日がとてもいっぱいになるというお店でした。
週末は家族サービスをしたりとか、我慢しているのか他の予定があって、いつも一人の時間で来れなくて、月曜日始まり仕事が疲れたよく頑張ったと来るという、その時の感覚を思い出しましたね。
03:09
その場で知り合ったのがその先生だったんです。その先生は偶然職場が一緒だったという、でも私職場が一緒って言っても、病院が一緒って言っても全然部署が違うかったら、めったに会うことがないですし、わからないです。
希望としたら、わからないですね。だから一緒に働いたことはないんですけど、見かけたことは何度かある程度で、だから当初も別にそこで飲んでいようが、翌日職場で会うということはなかったので、気楽に一緒に飲めていました。
本当にこうやって長い年月を得て、またこうやって再会できるとは思っていなかったので、嬉しいです。
その先生はとっくに開業して辞めていますし、立ちのみ屋もなくなっているので、会う機会は本当になかったので、個人的なやり取りもしていなかったので、本当に同僚の後輩が受診したきっかけで、受診した時も相談を受けたんですよ。
私はこうなんですけど、どうですかねと言って、受けたほうがいいし、先生に聞いたほうがいいよと言ったような気がして、その名前を聞いた時には、ん?と思って聞いてみたんですね。
つながるところはつながるものなんですね、という驚きでした。
今日も音読していこうと思います。
エピローグ、昨日はもうまさにポールさん、著者のポールさん自身が、いよいよ最後の時かなって感じで、本人もちょっと自覚しながら救急搬送をされたってところですね。
見取りのところになるのでしょうか。ちょっと読んでいきます。
本を読んでいきます。ページ206、本を読んでいます。
本を読んでいます。ページ206、本を読んでいます。
本を読んでいます。ページ207です。
本を読んでいます。
06:22
本を読んでいます。
本を読んでいます。
本を読んでいます。
次のページ行っていたので、ここまでにします。
この間、バイパップという、溶圧の非侵襲的な人工呼吸機、相関じゃない、溶圧換気をする呼吸を補助する機械、バイパップというのをつけて、
それは一時的な対応で、不快でもありますし、マスク、ごっついマスクでつけますので、
あと相関、チューブを気管に入れて人工呼吸機に乗せるかというところですね。
どうするんでしょうか。でもそれは彼にとっていい選択なのだろうかというところですかね。
私はしないと思います。
なんか私覚えてないんですね、これ最後。
たぶんしなかったと思うんですよね。
するのかな、したら。
しても予後は短いし、でも苦痛だったらした方がいいのかな。
でもそれだったら、もうちょっと麻薬、鎮静かけてあげて、安らかにしてあげる方がいいような気持ちです。
はい、じゃあ今日もここまでにします。
最後までご視聴ありがとうございました。
素敵な一日をお過ごしください。
ご視聴ありがとうございました。
09:00
バイバイ。
09:07

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