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2025-04-12 12:37

記憶とか遂行機能など、大変だった職場について📝meningitis 髄膜炎

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🏥今日のピックアップ単語🏥
医学英語検定試験3・4級教本の専門用語からランダムにピックアップしています。
以下はChatGPTによる返答です🤭


📝 Meningitis(髄膜炎)
📘 発音
/ˌmen.ɪnˈdʒaɪ.tɪs/
カナ読み:メニンジャイティス
🩺 英語での意味(医療文脈)
Meningitis is an inflammation of the meninges, the protective membranes covering the brain and spinal cord.
It can be caused by viruses, bacteria, or fungi, and bacterial meningitis can be life-threatening if not treated promptly.
🇯🇵 日本語での説明
メニンジャイティス(髄膜炎)は、脳や脊髄を包む膜(髄膜)が炎症を起こす病気です。
原因はウイルス・細菌・真菌などで、特に細菌性髄膜炎は進行が早く、致命的になることもあるため、早期診断と治療が非常に重要です。

💬 実用例文(ナース向け)
1. The patient was admitted with a high fever and suspected meningitis.
 (患者さんは高熱と髄膜炎の疑いで入院しました。)
2. A lumbar puncture was performed to confirm meningitis.
 (髄膜炎の確定診断のために腰椎穿刺が行われました。)
3. Bacterial meningitis requires immediate antibiotic treatment.
 (細菌性髄膜炎には速やかな抗生剤投与が必要です。)

🔗 関連用語・類義語
* Meninges(メニンジーズ) – 髄膜
* Lumbar puncture(ランバー・パンクチャー) – 腰椎穿刺(髄液検査)
* Encephalitis(エンセファライティス) – 脳炎(脳そのものの炎症)
* Fever, headache, neck stiffness(フィーバー・ヘッドエイク・ネックスティフネス) – 髄膜炎の三大症状(発熱、頭痛、項部硬直)
* Photophobia(フォトフォビア) – 光過敏、まぶしがる症状(髄膜炎の兆候の一つ)



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サマリー

看護師のまりぃは、自身の経験を通じて脳血管の難病に向き合いながら、職場のストレスや記憶力の低下について話します。また、随膜炎の重要性とその症状についても触れ、医療現場での厳しい状況を紹介しています。

看護師の仕事と難病
こんにちは、まりぃです。この放送は、私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後に毎日一つ医療英語をピックアップして説明したりしています。
私自身は、脳血管の難病と向き合いながら、脳トレを兼ねて英語の学習をしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は4月12日、土曜日の朝です。
今日は暖かいですね。本当、春、この天気が続けばいいのに、あと杉とヒノキがなければいいのにって思っている私です。
皆さん、アレルギーとかは大丈夫でしょうか?
私は毎日コーヒー、スタミン薬、今はデザレックスを毎朝飲んでいます。
あと、何年後かのために、ゼッカ免疫療法を継続しているところです。
さて、今日は何を話そうかと思ったら、毎日仕事のことについて話そうと思うのですが、
私は大学病院の病棟で看護師として働いています。
大学病院の中には、病棟とかユニットと呼ばれるICUとかHCUとかNICUとかCCUというユニットもあったりします。
私はユニットで働いたことはICUとHCUがあります。
どちらも1年未満というところでしょうか。
HCUの時は途中で自分の難病が分かって離れざるを得なかったのですが、
ICUの時はもうちょっと前でいろいろ覚えられなくて、これは即戦力としてはならないというので、
戦力外通告を受けたことがあるのです。
そういうふうには言わないので、とりあえずあなたは病棟で戻りなさいと言われて、
希望していたICUだったので、本当に当時はショックでしたが、
自分が数年後にこのモヤモヤ病という脳血管の病気が分かったときに、
だから何をしても何も覚えられなかったのかなと。
スタッフは多いし、人は助けてくれるので一緒にやっていくので、
目の前のことができてもついさっきのことだったりとか、勉強しても全然記憶に定着しないし、
今までで一番勉強していたと思うのですが、全然抜け落ちていくというか、
本当に自分自身が嫌で嫌だった時期でした。
感情もなかなかコントロールできなくて、本当に毎日泣いていました。
仕事ができない自分に泣いて、覚えられない自分に泣いて、
今も思い出すとつらかったことが思い出されるのですが、
本当に自分の病気が分かったときに、そういったのが関連していたのかもしれないという脳の血流が
徐々に減っていっていて、そういった記憶にも影響があったのかもしれないと
先生の言葉に本当に救われました。
若年性のアルツハイマーや認知症の方も本当につらいと思うのです。
覚えていないとか覚えていないということが年々と記憶力も低下するから、
そのたびにちょっとへこみません?それが本当にしょっちゅうだとすごいへこむと思うのです。
そう思うと、あの頃は本当につらかったけれど、原因も分からないし、自分が悪いと思っていたし、
医療現場のストレス
病気が分かって自分を慰めていました。
今では脳トレを兼ねて英語を学習していますといつも言っています。
仕事自体が脳トレというか私のリハビリになっています。
かつ、英語を学習するというのは、言語学習というのはすごく脳にいいので、それを日々実感しています。
だから以前のようにすごく忘れやすいということもなくなったとは思うのですが、
ただ、とっさの判断だったり、いろんなことが舞い込んでくると予定外のことを処理できなくなるのです。
ある程度の量までだったら自分で処理に慣れていることはできるけれど、
それ以上のことが来ると脳の処理能力を超えると、
いつもできていることもできなくなるというふうに陥ってしまうのです。
なかなか難しいのですが、それが衰耗機能障害だったりと言われているものになるのです。
順序を立てて処理ができなくなって、目の前が机で表すとぐちゃぐちゃな状態です。
一つ一つ整理していって優先順位を考えてやっていくのですが、
それがいつもしていることなのですが、量が増えると混乱してできなくなるので、
どこから手をつけていくか分からなくなるというのがあるのです。
なぜその話をしているかというと、昨日まさにそんな状態に陥ってしまって大変でした。
というのも、昨日は金曜日で、朝に行ったら予定通り私はペアで7人8人ぐらいを持つぐらいの
少しゆとりがある割当てだったのですが、そこから急に体調不良で帰る人、
もともと休みになってしまった人、欠員3名だったのです。
その中で仕事の業務がどんどん増えていって、午前中にこの人とこの人とこの人も見てくださいと言って、
いきなりペアも一緒に朝打ち合わせした後輩とも別れなきゃいけなくて違うペアと組むことになって、
また情報を共有して打ち合わせをして動くということなんですが、
イレギュラーなことが医療現場ではしょっちゅうなのですが、それが私は困りました。
どこから手をつけようとなったのですが、優先順位を考える、冷静になれと心呼吸して、
自分でやらなきゃいけないことでも急ぎじゃないことは後回しにしていったので、
昨日は久々に残業時間数時間になってしまいましたが、本当によく頑張ったなと思います。
大きな事故もなくいけたのかなと思います。
久々に焦って手が震えたのが恥ずかしいのですが、
忙しいから次から次とやらなきゃいけないことがあるし、急かされるし、早くやらなきゃと思うと、
細かい作業をするときは手が震えちゃって、普段そんなことはないのですが、
針を扱っていて、血液ガスの採取と血液培養検査と一般採血と、
合計77ccくらい採血の場面の解除について、分けていくときに、
安全装置がついているのですが、ちょっと震えちゃいました。
自分で焦っている私だと思いました。
これをこぼしちゃいけないし、確実に分けなきゃいけないし、清潔操作でしなきゃいけないし、
自分にプレッシャーを与えていて、余計に緊張して震えました。
久々に緊張で震えました。
看護師は何年しているのかという話ですが、そういったところは何回経験しても震えると実感しました。
急に血圧が下がったり、大変な状態だったので、本当に良くなっているといいのですが、
大変な一日でしたねということです。
随膜炎の重要性
長らく私の過去の話やら、今の病棟の大変さとか、話をここまで聞いてくださりありがとうございます。
聞いている人いらっしゃるのかな。
もう自分を振り返っての話になりましたが、今日のピックアップ単語に行こうと思います。
今日のピックアップ単語は随膜炎、メネンジャイリスですね。
随膜炎は脳や脊髄を包む随膜が炎症を起こす病気です。
原因はウイルスとか細菌、心筋などで、特に細菌性随膜炎は進行が早くて致命的になることもあるため、早期診断と治療が非常に重要になってきます。
英語での説明は、メネンジャイリスは随膜炎の随膜炎症です。
ウイルス、細菌、細菌、心筋、メネンジャイリスなどが致命的に精神に関わることで、早期診断と治療が必要になります。
随膜炎に対応されないと致命的になることもあると書いていました。
随膜のことはメネンジースと言います。
それを調べる検査、随液検査はランブルパンクチュアル、腰椎栓子ですね。
あとは脳そのものの脳炎だけを言う、随膜炎ではなく脳炎というのはエンセファライティス、ITISと言ったら炎症ですね。
随膜炎の三大症状が発熱、頭痛、頸部硬直なんですけど、それを英語で言うとフィーバー、発熱、ヘリック、頭痛、ネクステフネス。
首が固くなっているということ、そのままですね。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
もうちょっと自分でもまた聞き返してみようと思います。
もうそれでちょっとやばかったら消そうかなと思うんですけど、皆様にとっても素敵な一日になりますように。
12:37

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