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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように自由気ままに話していたり、最近では医療用語を1つピックアップして、その解説を音読しています。
最近では、医療用語をピックアップして音読していたら、時間が結構10分を超えていたりするので、
幼少の本の音読は録音せずに、録音を止めてから読むようにしています。
なので、アイコンの写真というか、本の表紙の絵をやめましたという報告です。
でも、最後の本は音読しようと思うんですけど、自分の話で10分を超えるときは、録音はスキップしようと思います。
今日は何を話そうかなと思ったら、昨日の仕事での話をしたいと思います。
昨日の仕事で良かったことと、辛かったというかイラッとしたことがあったので、その2点を話そうと思います。
良かった点は、私は昨日はパートナーシップではなくて、ソロで1人で患者さんを受け持っていて、
相談では上司がリーダーだったので、相談はできるような環境でした。
前みたいにすごく忙しい日で、声もかけにくいという状況でもなかったので、
ただ私がいろいろやることに追われて大変だったんですけど、
無事にいろいろ相談しながら、手の空いている人がいたので、手術から帰ってきた後に一緒に手伝ってもらえたりしてくれたのはすごく良かったです。
あと、患者さんがずっと1週間近く手術後、起き上がれなかった人が、ようやく装具といって、
私たち、厚生コルセットというんですけど、普通に腰につけるバンドとか柔らかいタイプではなくて、
しっかりオーダーメイドでサイズを作って、硬い性格のせいのコルセットが仕上がったので、
それを着けて、起き上がって、車椅子に乗って、リハビリでは歩くことができたんですね。
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そうやって進歩が見られると、やっぱり患者さんに嬉しいです。
でも、患者さんの痛みもすごく強く出なかったので、後はリハビリの時間を増やして、
ついているおしっこの管とかも積極的に抜いて頑張っていけたらなということで、ちょっと嬉しかった場面でした。
患者さんの良くなっていくところは嬉しいですし、自分自身も仕事が無事終われたというのは嬉しいです。
もう一点、つらかったことというのは先生とのやり取りなんですよね。
もうこれを言ったら愚痴になっちゃいそうなんですけど、
同僚と上司と医者、その人以外の医者と共有することができたので、でも解決策にはなっていないんですよね。
だって問題である医者は変わらないわけですし、スタンスは変わらないので、本当にやりにくい医者が1人、2人いるんですけど、
今月末で4月からの半年間の任期が終わって、みんな他の病院に行ったりとか、また移動があるので、あと3週間の辛抱なんですけど、辛抱なんですけどつらい。
私は結構つらかったのは、手術後の患者さんの痛みが強くなってきたから、先生が事前に出している指示では不十分だと思って依頼したんです。
手術が終わるまで先生が待っていたので、依頼したら何を言われたかというと、一応言ったんですよ、お願いしますと。
お願いしますと言ったのに、今ある指示で言って、無理と言われて、本当に何様と思って、痛がっているし、今の指示では不十分でこの薬はいけないという。
先生が出していた薬と、麻薬で持続で入っている薬があって、それがあると、もともと先生が指示を出していたソセゴンという厚生新薬の筋肉注射で行く薬は、筋交するので、
筋交というのは効果が反転しちゃうとか、筋交というのはぶつかってしまって効果が不十分だったりとか、良くないので麻薬と厚生新薬は同時に使わないんですね。
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それなのに先生は、いいから言ってって、俺がいいって言ってるから言ってって言うんですよ。でも投与するのは看護師の私であって、いけないとか言って、言い返したというか当たり前のことなんですけどね。
いけないですって普段いかないようにしてますって言ったら、日本語わかるとか言われて、もうね、喧嘩を打ってくれる。これは電話でのやりとりなんですけどね。
院内PHSでのやりとりなんですけど、びっくりして、とりあえず他のエヌセイズとかの今出ている罪悪だったり鎮痛剤のほかに量を増やすとか、
肝臓で代謝されるアセトアミノフェン系の薬、点滴を出してくださいというふうに強く依頼して、ブチッと切られましたけどね、電話。
でも後は入れてくれていました。あんだけガーッと言いながらも入れてくれていたんですけど、私が依頼したうちの一部しか入れていなくて、その後上級医にそのことを言ったら、上級医の上の先生が全部入れてくれました。
という態度なんだろうと思いましたね。本当に危険が悪かったのか、上級医に対してもそんなに態度が大きいみたいで、時代なのかすごいなと思いますね。
昔は本当にローテーションで回ってくる先生だったりとか、半年間といえども、また違う病院に行って、でも言ってもここの医局で所属して働いているわけですから、ある程度は病棟のやり方にみんな従うし、看護師の言うことも聞くんですけど、その先生は聞かないのがびっくりしましたね。
あんだけきつい口調で言い返されたりすると、たぶん若手の看護師だったらひるやがるというか、それ以上何も言い返せなくなっちゃうんじゃないかなというので、それは問題だなと思って、
私は上司にも報告したんですが、それは改善につながるかどうかはわからないですけど、ちょっとつらかったです。
私もわーっと言われたら、何言われたかよくわからなくなって、ところどころ覚えているキーワードを伝えました。
あんなふうに言われたら、本来私が伝えたかったこともポンと頭から抜け出しそうだったんですけど、目も取っていたので無事でした。
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そういう人もいるんだなという感じです。残念ながら、本当にあの人の患者にはなりたくない、ならないですけど、なっている人はかわいそうだなと思ったりしますね。
あと3週間、この3週間の間にその人が担当になる患者さんはいるわけで、何とかして私たちチームで患者さんを守っていこうと思いますね。
その先生も興味のあるところはきっちりあるんですけど、あと危険が悪かったら全くしないし、言い返してくるのでつらいですね。
それでは心がグサグサとやられた1日でした。
では今日のピックアップ単語にいこうと思います。
今日のピックアップ単語はよく聞くディズニスっていうめまいを選びました。
めまい、ディズニス、熱中症とかになってもディズニスとか使いますね。症状としてディズニス。
ディズニス、めまいにはいろんな種類があるんですけど、めまいってよく一般的にある症状ですね。
めまいがあるとふらふらして方向感覚を失ったように感じることがあります。
めまいはいろんな原因で引き起こされることがありますが、
不安や薬の副作用などいろんな要因があります。
時には潜在的な健康問題の症状である場合もあります。
アンダーライン・ディズニス・メディカル・イシューというのは潜在的な健康問題。
アンダーライン・ディズニス・メディカル・イシュー。
イシューって問題ですね。
ひんかにめまいがしたり、深刻なめまいが続く場合は、医療従事者に相談することが重要です。
ふらっとする感じ、気を失う感じですね。
めまいにはいろんな感じ方があって、
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ふらっとする感じだったり、吐き気も伴ったり、
バランスを失ったように足元がふらつく感覚、
混乱して方向感覚がわからなくなること、
方向感覚がわからないときにディソリエンテイル。
方向感覚ってここがどこにいるのかがわからないときにディソリエンテイルって書きますね。
ちょっと日本語訳がおかしいな。
でもそのまま読んでますけど。
まだ他にいろいろ説明がありますけど、ここまでにしておきます。
私は後で音読をこの後して、
今日は英語学習、今朝のは終わりじゃないです。
この後ちょっと県の単語学習かな、
短時間だけして出勤しようと思います。
あと2日出勤したら連休なので頑張ります。
今日は先生の愚痴を話してしまいました。
思い出してしまうのでやっぱりダメですね。
愚痴はやめようと思います。
でも良かったことと並行して嫌なことって同時に起こるんだなと思って。
いろいろ毎日ありますね。
でも改めて私は一人で仕事をするのは向いていないなと思うんですよね。
チームでやったりペアで動いたりするのがいいし、
やっぱりコミュニケーションが一番大事だなと思うんですよ。
コミュニケーションが取れない。
言葉のキャッチボールができないっていうのは、
一番かなり医療現場では厳しいな、難しいなとか思いました。
はい、以上です。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても素敵な一日になりますように。
Bye for now.