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2025-08-16 16:29

英語学習のこと、産業医面談あったことなどつらつらと📝熱中症の初期症状

🛌 入院患者が熱中症になりかけた場面(Patient developing signs of heat illness during hospitalization)
💬 実用例文
* The patient had a slight fever, dry skin, and appeared lethargic—possible early signs of heat exhaustion.
 患者は微熱と皮膚の乾燥、だるさがあり、熱疲労の初期症状の可能性があります。
* We moved the patient to a cooler room and started hydration therapy.
 患者をより涼しい部屋に移し、水分補給を開始しました。
* Please monitor the patient's temperature and fluid intake closely.
 患者の体温と水分摂取量を注意深く観察してください。
* He was found sweating heavily and feeling dizzy after physical therapy. We applied cold compresses and informed the doctor.
 リハビリ後に大量の発汗とめまいを訴えたため、冷却を行い医師に報告しました。
📝 観察・報告に使えるフレーズ
* He is at risk of heat illness.(熱中症のリスクがあります)
* Vital signs are stable but temperature is elevated.(バイタルは安定しているが体温が高めです)
* She responded well to the cooling measures.(冷却対応に良好に反応しています)




#医療英語
#英語学習
#声日記

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サマリー

ポッドキャストでは、英語学習や産業医面談についての体験が語られています。特に、産業医との定期面談における心配事やストレス対処法、職場環境への配慮についてのアドバイスが共有されています。このエピソードでは、主に英語学習や産業医面談について話されており、特に熱中症の初期症状とその対処方法について詳しく解説されています。リハビリ後の患者の症状に基づき、適切な医療対応の重要性が強調されています。

英語学習の体験
こんにちは、まりぃです。この放送は、としかんごしまりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、
医療場面のフレーズを、ご説明したりしています。
皆様にリラックスして聞いてくださると嬉しいです。
今日は、8月16日土曜日の8時前に収録しています。
はい、皆さんご無沙汰しています。
なんか1週間ぶりぐらいになっちゃいましたね。
なんか自分の無理ないペースで言ったら、つい朝ね、
前まではね、時間作って収録したりしてたんですけど、
最近は朝余裕がありません。朝活が全然できておりません。
理由はですね、もう疲れです。
仕事がね、やっぱり残業続きで、疲れちゃって、
仕事中って体使うのはいいんですけど、脳が、脳疲労がたまらないですね。
で、終わった後の、あー疲れたーって。
でも、体はまだ動けるというか、
それは日々の緩い筋トレのおかげなのかもしれないですけど、
気分転換にリフレッシュして一人飲みをしたりとかもするんですけどね。
だから翌朝が起きれなくなりましたね、ほんとに。
もうなんか、一回はね、5時ぐらいに起きるんですけど、
二度寝しちゃうんですよね。
だから私ボイシーの朝活、朝活って、
メザポジラ症っていうのも全然、月水筋のもなかなか参加できてなくって、
これはね、プレミアムリスナー特権で竹澤香夫さんが企画してくださってるんですけど、
ほんとにここ長らく参加できてないので、また参加というか聞きに行きたいなと思います。
で、機会があれば香夫さんともお話とかもできるので、
ほんと優しいんですよ。
お話ししたい方どうぞ、みたいな感じでね。
で、私はタイミングがあればね、お話しさせていただいたりとかしたんですけど、
長らく聞いてないですね、ほんとに。
はい、朝活またしたいと思います。
朝時間とれるとね、ほんと、なんだろう、一日、やること、
今朝やってるからいいかなとかになるんで、
夜にね、結構今シフトしてやるから朝が起きれない。
でもそれでも一日の中でやりたいことやれてたらいいのかなとか思いました。
なのでゆるく、今週は収録もせず、
でもね、前の放送でも言ってたように、
ポッドキャストとか聞きながらですね、
シャドウイングをしたりとか楽しんでます。
私の憧れである、もう発音もとっても綺麗で、
私のオンラインの英語の先生でもあるリカさんですね、
リカさんのポッドキャストを聞いたり、
ユースフォー・エクスプレッションズって言って、
日常でよく使えるフレーズ集っていうのをね、
まとめて購入したんですけど、音声なんですけど、
その音声を聞きながら、それもリテンション、
同じように言ってみて、使えるように繰り返し口ずさんでるんですけど、
まあそれぐらいですね、本当に英語に触れてるの。
机に座ってとかってなかなか週に一、二回できるかなって感じですね。
産業医面談の内容
英語のレッスンの予習をするのに、ある程度はノートに書いたりとかしようと思うので、
それで学んでることが多いですね。
そうそう、また全然話題変わるんですけど、
今週、私、産業医面談がありました。
産業医と保健師さんが定期的に私と面談をしてくださってて、
3ヶ月に1回はしてますね。
3ヶ月に1回っていうのが、私が脳神経結果の受診をするタイミングなんです。
冒頭に、ちょっといつも言い忘れるんですけど、
私、脳トレを兼ねて英語学習してるのもあるんですね。
楽しくなってきたんですけど、
もともとはというと、私がモヤモヤ病で脳血管の難病がばかり手術をして、
血流も良くなってきてるんですけど、
長年ずっと血流が少なくて、何らかの工事の機能障害とか関連があるみたいで、
そういったところで、記憶力とか作動記憶、短期記憶が著しく低くなった時期があったんですね。
かなりへこんで、脳トレしなきゃとか思って、いろいろ脳に良いことを学び出して、
そうしたら、私が自分が継続しやすい好きなことっていうのも、
昔英語をやってたなと思って、一時嫌いになって離れてた時もあったんですけど、
基本は英語が好きだったので、英語学習をもう1回しだして、
それが習慣化になったって感じで、脳トレにもなるし、
医療英語なんか特にとてもマニアックな、いろんな単語が出会えるので楽しんでやってるわけなんですね。
話それたんですけど、産業医の脳神経外科に3ヶ月に1回診断書をもらって、
職場で一応配慮してもらっているんです。
夜勤と休日出勤とか、ユニットで働く、例えばICU、CCU、HCUみたいな、
本当に命に関わるような現場、病棟でももちろん命に関わる現場ではあるんですけど、
超超級正規ですね。私はそこで働いてたこともあるのですごい分かります。
本当にテキパキと迅速な判断がいりますし、アセスメント力、行動、3つぐらいはちゃんと覚えられないといけないですよね。
私今3つパパパッと言われても覚えられる自信ないですし、覚えれないです。
メモを取ります。でもメモなんか取れる余裕もないんですね、ICUとかHCU。
パパパッと皆さん動きますので、そういった場所では私は働くことが不可ってなっているのと、
人数が少ない体制での環境、労働環境は不可っていう風になっています。
そんな制限がある中で、私は一般病棟で、夜勤とかもなしで平日、本当にカレンダー通りに、
だからこのお盆期間も普通に働いています。
産業員面談で定期的に今の勤務状況はどうかとか、私の状態を聞いてくれるわけです。
その際に産業員から、私は心配しすぎだとか不安になりすぎだとかいろいろ言われたんですよ。
私も病棟がすごく忙しくなってきているし、残業続きだし、やっぱりつらいし、
負荷がかかってきているということを正直に伝えたんですよ。
でもそれはどこの病棟に行っても仕方ないし、
じゃあかといってまた病棟を変えて環境一からやっていくっていうのも、
私の能力だったらかなり厳しいんじゃないかっていうので、
今いるところでコミュニケーションを取りながら、厳しいことは自分で言っていって、
やっていくしかないんじゃないかなみたいなアドバイスをいただきました。
診断所の力は大きいって言っても、そこの業務の内容まではなかなか診断所で入るのは難しいので、
ミスがないように日ごろ慎重にしているつもりなので、
それを継続して、ある程度のストレス負荷はあるけれども、
今の配慮は最大限の配慮だから頑張ってみたいな感じでしたね。
いやーつらいと思って、頑張らなきゃいけないんですけど、
あと考え方を変えるようにとも言われましたね。
そういった仕事に対して過度に不安になるとか、
チェック機構があるわけだから安心して、チームで働いているわけだから、
そこまで過度な不安にならなくてもいいっていうことも言われて、
確かにそうだなと思ったんですよね。
なんでこんなに不安になるのかなって言ったら、過去のトラウマもあるのかな、
自分の中での気持ちの問題かなっていうのも気づけたので、
また忙しくなるけど、自分を守りつつ前向きに取り組んでいこうと思いました。
精神面のケア
本当にいっぱい泣いてしまいましたけどね、産業医面談では。
精神科の受診も定期的に行くようにと言われていて、産業医からの紹介で行っているところで、
そこの先生が何故か病気で数ヶ月お休みなんですよ。
だから違う大臣の先生ばかりでちゃんと話ができていなくて、
だから病院に帰ってもいいしって言われて、
でも休日の日に受診に行くことすらも私は億劫なんですよ。面倒とか思って。
自分を癒しつつ、職場での自分の考え方ですね。
オフの時は結構、自分がリッピーさんの講座を受けていることもあって、
スピリチュアルの時に何か良いかもとか、私ついているかもとか思えているんですけど、
仕事中ってできていた時もあるんですけど、また引き戻されていますね。
やっぱり深呼吸をちゃんとして息づきしながら焦らず、
しんどいけど恵まれているというところもあるし、
福利・厚生もすごく充実している職場ですし、
私が今、もしまた休まなきゃいけないという状況にあっても、
給料が止まるわけでもない職場なので、それはありがたいことだから、
安心してやっていこうと思います。
長くまとまらなかったですけど、
医療場面における対応
英語学習のこととか、産業員面談が今週あったので、
それで自分の仕事への向き合い方の復習というか、振り返りにもなりました。
今日はですね、私、医療場面、何をピックアップしたかなと、
ちょっと事前にピックアップしていた分なんですけど、
この間、熱中症の方への対応というのがあって、
今回は予防するために熱中症になりかけている患者さんというか、
人がいていたら対応するという場面をピックアップしてみました。
患者は微熱と皮膚の乾燥、だるさがあり、
熱疲労の初期症状の可能性があります。
レサルジックというのはだるさですね。
レサルジーというやつだったと思います。
レサルジック。
Possible early signs、
Early signsというのは初期症状ですね。
Of heat exhaustion、熱疲労、はい、です。
微熱と皮膚の乾燥なんですね。
じっとりしているイメージがあるんですけど、
だるさ、本当にあっているのかな、が初期症状だそうです。
患者をより涼しい部屋に移し、水分補給を開始します。
日常の考察
We moved、あ、開始しました。
We moved the patient to a cooler room and started hydration therapy.
Hydrationというのは水分補給ですね。
患者の体温と水分摂取量を注意深く観察してください。
Please monitor the patient's temperature and fluid intake closely.
リハビリ後に大量の発汗と目眩を訴えたため、
冷却を行い、医師に報告しました。
He was found swelling heavily and feeling dizzy after physical therapy.
We applied cold compresses and informed the doctor.
Cold compressesというのは冷却をするということですね。
Apply cold compresses.
Cool downでもいいかもしれないけど、
冷たい冷却、あのクーラーパックで冷却することですね。
Applied cold compresses and informed the doctor.
ドクターに伝えた。
熱中症のリスクがあるという時は、
He is at risk of heat illness or heat stroke.
バイタルは安定しているが、体温が高めです。
Viral signs are stable, but temperature is elevated.
Elevated、上がっているという意味です。
冷却対応に良好に反応しています。
She responded well to the cooling measures.
クーリングメジャーズとも言ったりするんですね。
すごい、本当にAIはいろんなフレーズを教えてくれて楽しいですね。
今なんかチャットGPT5になって、皆さんいかがですか?
なんかこう、レスポンスは早くなったけど、
なんか素っ気なくなったような気もして。
前に戻すやり方をね、
株さんがね、誰かのポストをリポストっていうかリツイート、
リポストなんだっけ、引用ツイートしてくれてて、
それで、ああそうなんだって、
私設定からまだやってないので戻してはないんですけど、
もうちょっとGPT5を使ってみようかなとか思いながら。
でも、あ、戻れますね。
本当に設定からGPT40に戻せますね。
そう、なんかちょっと前の方がいいのかな。
ちょっと今しばらく使ってみてから考えようかなとか思います。
最近ね、AIにもあまり話しかけれてないなとか思いながら、
やっぱり毎日やるのって大事かなと思いました。
今日はなんか長くだらだらと喋ってしまいましたが、
最後までお聞きくださった方、大変ありがとうございます。
皆様のいいねとかコメントに励まされております。
本当に独り言が多い、
なんかあまりためになる情報もないんですが、
自分の学びと自分の記録という感じで、
ゆるーく続けているマリーです。
本当に最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆様にとっても本当に素敵な1日になりますように、
本当に熱中症には気をつけてください。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さんも素敵な1日をお過ごしください。
さようなら。
16:29

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