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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って、
PY、とりあえずやってみようというので、始めてみた放送です。
途中から、その日の気分だったり、思いを自由気ままに台本なしで、
自分の気持ちのアウトプットとして話しています。
今日は2月15日ですね。バレンタインが終わりましたね。
昨日、娘は友情報を放課後に渡したり、もらったりとかで、
昨日はスイーツを食べ過ぎたようで、夕飯は本当に少なめでしたね。
小学校6年生まで一緒だった親友が、中学受験して、
ちょっと遠くの私学に通っているお友達がいるのですが、
その子が部活上がりに、本当に夜、一旦家に帰って、
届けに来てくれたのが8時ぐらいだったのかな。
すごい嬉しかったみたいで、しばらく外で喋っていました。
私はお風呂に入る頃ぐらいだったので、会わなかったのですが、
6年生まで、保育園の時からずっと一緒だったお友達だったので、
久しぶりに会えたのも嬉しいです。
お互い、娘らの生チョコとチョコレートにデコレーションした2種類のチョコレートを渡していました。
友達からは、ブラウニーかクッキーをもらったみたいで、早速食べていましたね。
みんな手作りがすごいなと思いました。
私は中学校の時、何か作った記憶がないです。
今もですが、キッチンという場所は母親があまり使わせてくれなくて、
自分のテリトリーみたいな感じで余計なものを出したりすると、
私はわからなくて使い勝手があり、全部聞くことになります。
母親は専業主婦と、プラスボランティアでいろいろ地域のことをやったりもしていました。
キッチンはあまり入っていなかったですね。
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今みたいなオープン型のキッチンでもないですし、本当はキッチンというスペースだったんですけど、
なかなか幼い頃からあまりキッチンに入っていなくて、大人になって大変困るという私です。
皆さんはどんなバレンタインだったでしょうか。
私、コメントでもいただいて嬉しかったんですけど、
皆さんそれぞれのバレンタインがあって素敵だなと思いました。
また来年、娘は12になるので、来年もまた作るのかな。
その時にまた私ももらえるのかなと期待しながら。
あと普段の料理とかも、時々炒め料理ならお勧めしているんですけど、
卵使ってとか、冷凍している肉とか、野菜、玉ねぎとかパプリカとか、
切って冷凍しているのがあったらそれをバーッと入れたりとか。
最初から食材を切ってというのはなかなかしたがらないんですが、
ちょっと食材があれば炒めたりとかして、フライパンそのまんまとかよくありますけど、
さすがに私もすぐできなかったり、片付けとか手が回らないときはやってくれていたりするので、
なんとか私がいなくても生き延べる術を獲得できているのかなと思っています。
片付けはたまったらしているし、その都度できなくてもいいかなと思って見守っています。
今日はバレンタインの日に娘が友達と会えて嬉しそうだったことと、娘の料理を話してみました。
娘の記録ですね。改めて娘も頑張っているなとか、よくできているねとか思っています。
もっと声に出して褒めていってハグしたいなとか思ってきました。
本当に成長が早いと思います。
あっという間に、私の中では幼い頃の2ショットの写真を見ながら喋っているのですが、
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大きくなってから2人で写ると、クリスマスのときと誕生日のときには記念写真で撮っているので、
これからもずっと一緒に記念写真を撮っていきたいなと思います。
毒親にもならないように、気になるときも気にしすぎているときもあるので、
適度な距離で見守りつつ、大事なときにはちゃんとサポートできる親になりたいなと思っています。
また追加で、ちょっとダラッと喋ってしまいましたが、今日も音読していこうと思います。
本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラネッシュさんのエピローグで、
妻のルーシーさんが書いているところです。
亡くなった後に、ルーシーさんが書き上げているところになりますが、
今日もだいぶ文字が多いですね。
途中でまでにしようと思います。
ページ220。
ポール・カラネッシュさんの声は、When Breath Becomes Airの中では強く、
独特であるが、もちろん少し寂しいです。
このストーリーと同じで、
ポール・カラネッシュさんの周りにある愛と温かさ、
広がりと静かさ、
そして穏やかな許可があります。
私たち全員は、時間と空間で異なる存在を持っています。
ここでは、彼は患者と患者の関係者としての医者です。
彼は明確な声で書きました。
誰かの声は、限られた時間で、
無限のドライバーでしたが、
他の自分たちもいました。
このページでは、ポール・カラネッシュさんの笑い声は、
完全に撮影されていませんでした。
彼は悪くて面白いです。
そして、彼の甘さと優しさ、
友達や家族との関係に彼の価値を置いています。
しかし、これは彼が書いた本です。
これは彼の声でした。
これは彼のメッセージでした。
これは彼が書いたものです。
彼が書く必要があった時に書いたものです。
確かに、ポール・カラネッシュさんのバージョンは、
私が一番恋しいバージョンです。
彼が書いた本のポール・カラネッシュさんは、
私が最初に恋を感じた人です。
彼は去年、美しいフォーカスマンでした。
彼が書いた本のポール・カラネッシュさんは、
優しくても弱くはありませんでした。
はい、ではここまでにします。
最後まで聴いてください。ありがとうございました。
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最後まで聴いてくれてありがとう。
素敵な一日をお過ごしください。
皆さんにとっても素敵な一日になりますように。
バイバイ。