2024-01-14 10:26

#186 page 192-194 亡きピアノの先生を思い出し親子で葉書書いた話

#186 page 192-194
We talked through some of the coming logistics; chemotherapy would be on hold until I was stronger. Experimental trials wouldn't accept me in my current state, either. Treatment wasn't an option—not until I regained some strength. I leaned my head against the wall to support the flagging muscles of my neck. My thoughts were clouded. I needed that oracle to scry again, to gather secrets from birds or star charts, from mutant genes or Kaplan-Meier graphs.
"Emma," I said, "what's the next step?"
"Get stronger. That's it."
"But when the cancer recurs... I mean, the probabilities..." I paused. First-line therapy (Tarceva) had failed. Second-line therapy (chemo) had nearly killed me.
Third-line therapy, if I could even get there, made few promises. Beyond that, the vast unknown of experimental treatments. Phrases of doubt fell from my mouth. "I mean, getting back to the OR, or to walking, or even -"
"You have five good years left," she said.
She pronounced it, but without the authoritative tone of an oracle, without the confidence of a true believer.
She said it, instead, like a plea. Like that patient who could speak only in numbers. Like she was not so much speaking to me as pleading, a mere human, with whatever forces and fates truly control these things. There we were, doctor and patient, in a relationship that sometimes carries a magisterial air and other times, like now, was no more, and no less, than two people huddled together, as one faces the abyss.
Doctors, it turns out, need hope, too.

【この本に関する紹介動画】

https://www.youtube.com/watch?v=K1iR0-ydRFc

https://youtu.be/jWVIsS7-8D4

https://youtu.be/6VacgRdKqjM

#英語音読 #洋書音読 
#Whenbreathbecomesair
#いま希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を読むのは2回目で、
音読を録音し、発信を挑戦中です。

途中から #声日記 として、その日の思いをつらつらと喋ったりしています。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的にとりあえずやり始めました。
英語学習先の目標は、
1、私が楽しく学び続けることで幸せを感じること、
2、医療現場での、コミュニケーション、相手への安心感に繋げたい。

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

ここまで、読んでくださりありがとうございます。

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:05
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ、音読して継続しようと思って始めてみた放送です。
途中から、声日記のようにマイペースに、自由気ままに話していたりしています。
今日は11月の14日、日曜日の夕方です。
先ほどまで娘と過ごしていたんですけれども、急遽、友達から呼び出しがあって、ちょっと遊ぼうということで出かけたので、一人時間ができたと思って、
好きな英語学習の一つとして、映画とかドラマを見て、英語字幕を拾ったりするのも好きなんですが、
そんな時間はあまりなさそうなので、夕飯の時には帰ってくるので、自分の用事をした後に隙間ができたので、今日は音読しようと思いました。
今日は寒いです。でも、日差しがよかったので、暖房はつけずに、ずっと屋内で過ごしています。
私は今日午前中、昼間に少し、近所の方と自治会の役員について少し話したりとかで、ちょっと出たぐらい、近所というか近くなので出たぐらいで、ほとんどほぼ家でこの同日と過ごしていました。
あとしたことって言ったら、寒中未満、暮中だったので、年賀状をいただいた方とか、暮中はがきをいただいた方に、どうしてもお便りを返信しようと思った人宛てに、
お手紙というか、はがきを書いていました。その中の一人の方は、娘のピアノの先生宛てです。
この放送でも話したことがあったか忘れましたが、去年の夏に、やっとコロナを受けて初めてのピアノの発表会が開催できたんです。
03:03
それに向けて、今年に入ってから先生と一緒に課題曲を練習して、ご指導を受けていたんですけど、その先生が急遽病気で亡くなってしまって、
本当にピアノの発表会の1ヶ月前くらいですかね、その後ピアノの発表会までの期間のレッスンが必要な人は、他の方に振り替えたりとか、
ピアノの発表会の準備だったりとかを全部旦那さんが引き受けていたんです。その旦那さん宛てに娘が手紙というか、はがきを写真入りで書きました。
写真とかは、私が思い出の写真をこの7年間くらい、約7年ほど先生から教えてもらっていたので、その時の発表会だったりクリスマス会の写真をコラージュした絵はがきを作って旦那さん宛てに書きました。
旦那さんとってもいい方で、ご自宅にあるグランドピアノで発表会まで練習をいつでもしに来ていいよということで、いつも先生のそのピアノでレッスンを受けさせてもらっていたので、お言葉に甘えて娘2回も行かせてもらいました。
家のは本当に簡易的な電子ピアノなので、触れた感覚も弾く感覚も違うし音ももちろん違うから、娘は本番に近いグランドピアノで練習できる機会をいただけて、本当にいい経験ができたなと思っています。
旦那さんのことがふと気になっていた頃に、年末ぐらいに母中はがきが来ていたので、娘宛てに。
それの返信、返信とは言わないかもしれないが、お便りで感謝の気持ちを込めて娘にはがきを書いておこうかなと思って書きました。
このはがきが届いたら、旦那さんに感謝の気持ちが伝わるかなと思いつつ、
06:09
亡くなった先生に対しても本当に今までありがとうという気持ちを改めて伝える機会になるかなと思いました。
何でしょうね、今日ね、言葉がなかなかあまり出てこなくて、たった一通の手紙、はがきを書くことなんですけど、とても印象的だったということを今日は伝えたかっただけです。
はい、長々と話してしまいましたが、いつもながら、今日も音読していこうと思います。
本は、When Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんの本で、ページ192の下の行からです。
今後の物事について話しましたが、
ケモ・テラピーは強くなるまで続けられませんでした。
実験を受けても、私は今の状態で受けられませんでした。
治療は選択ではありません。
自分の脚のフラッグの筋肉を支えるために頭を立てていました。
私の考えは雲になっていました。
オラクルがまた泣く必要がありました。
鳥やスター・チャーツ、ミューメラント・ジーンズやカプラン・メイヤー・グラフトから秘密を集めるために。
エマ、と言いました。
次のステップは何ですか?
強くなるまで続けられません。
それだけです。
でも、カウンサーが復帰するとき、
私はプロバビリティについて考えました。
最初のテラピー、タルセバ、は失敗しました。
二つ目のテラピー、ケモ、は私をほぼ殺しました。
三つ目のテラピー、私がそこまで行けるなら、
私には少しの承諾がありました。
それよりも、
実験の治療については、
大きな不明なことでした。
疑問の言葉が、
私の口から落ちました。
私の意味は、
オラクルに戻って、
歩いて、
または、
あなたには五つの良い耳が残っている、と彼女は言いました。
彼女はそれを発音しました。
しかし、オラクルのオーソリエイティブな音で、
本当の信者の自信を持たずに、
彼女はそれを言いました。
09:00
彼女は祈りのように言いました。
その患者のように、
数字だけで話すことができる患者のように。
彼女は私に話すことがないように、
私はただの人間のように、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
彼女は私に何かの力があったとしても、
よく聞いたので、
よく聞いたので、
俺、
俺、
そうですかね!
いつも楽しんでもらってます。
一日一日。
俺からはこれぐらいにして。
最後までご覧頂き有難う御座いました
またお会いしましょう
ありがとう、バイバイ
10:26

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