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こんにちは、いかがお過ごしでしょうか?
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めた放送です。
途中からその日の声日記のように思いや出来事を話したり、最近では医療英語をピックアップして、その説明文を音読しています。
今日は9月23日、月曜日、これは週分の日の振替休日です。3連休最終日です。
いい天気ですね。本当に朝が涼しくなって嬉しいです。
今日は娘のことを話そうと思います。
娘の言葉遣いが悪いということで、私は凹んでおります。
私、半年間にかけて2週に1回、野島奈美さんのパンツの教室とか性教育でSNS上で有名になって、
メディア出演もしているし、本の出版も結構されている野島奈美さん、元看護師・皮尿器科病棟出身の看護師で起業された方なんですが、
その方のセミナー、ワンフレーズ塾というのを受けています。
2週に1回、野島奈美さんとオンラインで会って、受講生はたぶん100何人くらいいるんですけど、
アーカイブが残るので、実際にディアルテで参加する人たちは10何人くらいなんですが、
実際にお話ができたりとか講義で、思春期の親向けにいろいろいい言葉を教えてくださるんです。
先日、先週の金曜日がちょうどそうだったんですが、
子どもからきつい言葉を受けたときに、受けたセミナーの言葉を思い出しました。
子どもの言葉を間に受けず、子どももストレス発散しているんだと思うようにすることらしいです。
だから怒りをこらえて、自分でご機嫌になれた自分を褒めましょうということで、それを自分に言い聞かせております。
何を言われたかというと、「は?」と言われたんですよ。
こっちが話しかけているのに、片付けも手伝わないし、スマホを見てゲームをしていていいんですよ、気分転換だから。
何してもいいんだけど、ママが話しかけたのに、「は?」はないでしょうと思って。
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さすがにそこを横にいていたパートナーも、「は?」はないよと言ってくれたんですけど。
あと、私がつらいのは、さっき言ったよなときつい口調で言われるんですよね。
こっちが関西弁なので、もっと何々やんなとか、なーでとかで終わる口調が多いんですが、私は家ではメモを取ることをあまりしなくなりました。
スケジュールとか予定は入れるようにするんですけど、ちょっとした家のことだったらメモを取らないし、気も抜けています。緊張感はないです。
職場と違って、全然気が抜けています。言ったことも言われたことも忘れていたりするんですよ。
娘がイライラするみたいで、さっき言ったよなと怒られるんですよ。
イライラするより悲しくなって、たぶん職場でもそういうのがあるかもしれないけど、みんな社会人で優しい人なので、イライラして言う人は少ないんですけど、娘はストレートに言ってくるんですよね。
そういったへこんな話でした。子どももイライラしているのを私に発散しているんだと思うようにしようと思います。
新呼吸して、息吸っているときは声を出せないですから。
昨日、ケアネットライブで、研修医をどう教育していくかという医者の講義をオンラインで聞いていました。
それが、研修医を育てるということは子育てに似ていると言っていて、すごくためになりました。
だから、感情的な怒りは絶対にだめだし、満を置くこと。
とりあえず別の部屋に行く。息を吐く。息を吸って吐く。自分の顔を鏡で見るのもいいと言っていましたね。
指導医、指導の先生はね。あとは紙に書き出すとか。
あとは低血糖分が足りていないかもしれないから、甘いものを口にしてみたりとか。
あとは、どうしても怒らなければいけないことがあって、年齢分以上は怒らない。
面白いのですが、何分?
例えば、2歳の子だったら2分以上は怒らない。5歳だったら5分以上は怒らない。
私たちの年齢だったら、私は44分だから、44分も怒られてはたまったものではないですが、怒らない。
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うちの娘は14歳。14分、ちょっと長いですよね。
あとは、大声を出さないこととか、人格を否定しない。
だから言うときには、相手のためを思って言う。愛メッセージで怒ること。
行為を具体的に指摘することが大事。
だから私もそれを言われたときに、そんな言い方をしてほしくないと言えたので伝わっているといいかなと思っています。
本当に昨日は面白かったなと思います。
先週の子育て講座のワンフレーズ塾の話と、
昨日、ケアネットでライブで聞いた福井大学医学部の医学部病院の救急で働いている林先生の講座でした。
研修医を育てる教育が子育てにも共通するというのは、ぐさっと来ましたね。
そうそう、ぐさっとした心というのも面白いです。
褒めるときはぐさっとした心、その頭文字はぐさっとした心なんですけど、具体的に、
さはさりげなく、しは承認して、たはタイミングよく、心は心態、姿勢を示す心、報告連絡相談しやすい環境づくりが大事。
面白かったのが報告連絡相談、上級医、指導者がつくる環境がまず大事だということと、
報酬と連休と相互補助、これが一番欲しいですねと言っていました。
あとZ世代との付き合い方とかというのも話があって、とても参考になりました。
子育てに共通しますね。職場での教育、改めていい機会でしたということを話させてもらいました。
では今日のピックアップ単語に行こうと思います。
ハイフィーバーにしました。花粉症。
ハイフィーバー is a common allergy that causes sneezing、くしゃみとか、coughing、sick and itchy eyes、目がかゆくなったりします。
You cannot cure it,直せないけど、but there are things you can do to help your symptoms or medicines you can take to help.
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その症状を和らげる方法だったり、お薬がありますということで。
ハイフィーバーとか、あと本当にすぎ花粉とかある特定のものにアレルギーがあるときは、I'm allergic to pollenとか言ったりします。
ハイフィーバー。なんかハイフィーバーって聞いたら、熱とか思いません?
私最初熱かなと思ったのに、ヘイって言ったら、草?なんか熱があるって言う風に出るんですけどね。
でもハイフィーバーだけで、花粉症ということでいいと思います。
スニージングはくしゃみ、咳がカーフィン、目のかゆみっていうのはイチアイズっていう言葉を知っていると、症状の表現に使えるかなと思います。
最後までお聞きくださりありがとうございます。皆様にとっても素敵な一日でありますように。