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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ、今、音読しています。
途中から、声日記のように、その時の思いや出来事を、じゅうきままに、台本なしで喋っています。
今日は久しぶりの放送になりました。
3連休をあけて、2月13日の朝です。
2月9日の金曜日が仕事上がりです。
今までで初めて、残業時間が3時間を超えてしまって、
それでも、まだ仕事が完全に終わらなくて、
結局は、一緒に働いていた同僚に仕事を依頼して帰るという形だったのですが、
それを割り切ればいいし、でも、何でこんなにもいろんな変化になる。
そして、ニーズが高い患者さんが、私の今日の受け持ちだったんだろうというかね。
それを他の人だったら、全部時間内に終えれたんだろうか。
私だから無理だったんだろうかとか、考えてしまって。
やっぱりやっていけないのかなとかって思って、突発的なんですけどね。
その日、気づいたらというか、もう意識して、職場のロッカーを片付けていました。
私、ロッカーが2箇所ありまして、本当に着替えをする後衣室のロッカーと、
あと、本当に職場、病棟の荷物を置くロッカーになります。
だから、いつも後衣室で着替えて、病棟に向かうみたいな感じで、
そこの病棟でのロッカーの荷物を全部片付けて空っぽにして、
自分の後衣室のロッカーに荷物を放り込んできて、帰ってきたという感じですね。
本当は荷物を家に持って帰ろうかなと思ったりもしたんですが、
着替えているときに涙も止まらなくて、何ででしょうね。
突発的にそんな感じになって、悲しくなって、
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後衣室のロッカーで、偶然誰とも会わなかったので、
大概誰かが着替えていたりとか、とても広いロッカーなんですけど、
ロッカーごとに列になっているので、その列には誰もいなかったので、
一人で荷物を片付けながら、着替えながら泣いていましたね。
どうしたら、私はこんな感情がコントロールできないのかとか、
なんでこんな感情になるのかなとか、
掘り下げて帰りの電車の中で考えていたのですが、
結局のところ、もっと働けるようになりたいという思いがすごくあるのに、
理想と自分ができる力量の差がありすぎて、それにつらいんだろうなと。
現実を目の当たりにしたから、その現実を目の当たりにしてショックを受けている。
今までも何度もあるのに、やっぱり時間とともに慣れていったりとか、
できるようになるんじゃないかとか、期待というか、
まだ自分の後遺症を認めきれていないのかなと思ったりもしました。
そう認めてしまうということは、諦めでもあるし、
自分は仕事はここまでできませんと言い切れない。
なんか頑張って頑張りますという答え方になってしまう自分にも、
なんて表現したらいいんでしょう。
背伸びしてしまっているし、無理している。
自分にも時々腹立たしくなったりもしますし、
でも同時に頑張っている、諦めずにやりたいと思っているやりがいを感じて、
私しかできない、私だからこそできる看護があるという熱い思いも同時にあったりして、難しいですね。
言葉でどう表現したらいいんでしょう。
言語化が苦手なのに、こういう発信をしているという事態も矛盾しているのですが、
皆さんね、本当にまとまって分かりやすい放送で、
さすがだなとか、みんな練習してこうやって上手になっていくんだなとか、
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言いながら自分も、練習したんだけどできなくて、結局辞めてしまった自分。
継続できなかった自分がいて、結局はこういった自分の気持ちを落ち着かせるためのところに着いて、
結局上達していないのも情けないなと思ったりもしましたね。
だからこうやって言語化がいつになっても上手くならないんだろうなとか思ったりもして、
だからこの金曜日も本当は夜に振り返りたかったんですけど、家族と過ごしていたこともあって、
パートナーである友人も来てくれて、ずっと遅い時間まで待ってくれていたので、
話を聞いてくれたりしたので、結局は一人の時間は取れなかったんですね。
だから帰りのロッカー、工室のところと帰りの電車、家まで歩く距離の約1時間半ぐらいが一人で考える時間でした。
書き出せばよかったですね。でも書き出さなくてもすごく印象に残っていたので、
その時の思い、今でも思い出しながら、今日仕事に行くの奥だなぁなんて思っています。
なのでこんなふうにダラダラ喋ってしまいましたが、それでももうやめようかなとか一瞬ね、
突発的に思ってしまいましたが、行きます仕事は。
やっぱり生活もありますし、ロッカー整理してきましたけど、空っぽになりましたけど、
また自分の工室のロッカーから必要なものを持って、今日出勤しようと思います。
今思い出した、その荷物を片付けて帰っている最中にですね、ロッカーに向かう途中で、
以前一緒に働いていた同僚と会って、え、やめるの?って言われたぐらいの荷物の量だったので、
その人しかいなかったんですけど、本当にやめるわけじゃないんだけど、
新編整理?とか言って、ちょっとなんか冗談のようにかわしていけたんですけど、もう泣いていたのでやばかったですね。
その人は今から出勤というところの夜勤に入る人だったので、そんな私の話なんて聞いてられないだろうし、
その場はうまくしのげたんですけども、気持ち重たいですね。
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なんかまた今日もいろいろなケースが舞い込んでくるんだろうなと思います。
いい意味では毎日変化があって、どんな一日になるか予想がつかない。
でもそういった経験を約18年、○○18年育休を抜いて、今20年目なので臨床でしてきたのに、
こんなに今の自分の状態では応えるんだっていうのを改めて実感していますね。怖いです。
でも仕事を続けなきゃいけないし、かといって他の全く違うところにだいぶ飛び込んでいく勇気も今はないし、
新たなことを覚えることが環境の変化を私にまたいい影響ではないと思うので、
まずここで慣れてきた場所で周りの理解を得ながら働くっていうのが最善なのかなっていろいろ考えた末に出た答えです。
もう半泣きでしゃべってしまいましたが、すいません。
連休明けの一発目の放送がこんな感じになってしまいました。
早速音読をしていこうと思います。
でもいいことも連休はリフレッシュ、いろいろ思い出しながらも、職場のことを思い出しながらもリフレッシュはできました。
ずっと家にいましたが、いいこともあったということだけ追記です。
じゃあ読んでいきます。
ポール・カラニッシュさんの
子供たちの病気に悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲
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しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲し
悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、悲しみ、
Cutting ends here today.
アブソリュート・トラストと アクセプテンスが必要だった時代です
つまりつまりですみません 人の名前もですし 単語もわからないのがいっぱいありました
概要欄に読んだところの文字だけ貼っておきます