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みなさんこんにちは。いかがお過ごしでしょうか。この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、幼少1日1ページ音読してみようと思って始めた放送です。
TY、とりあえずやってみようという気持ちで始めてみて、今半年以上続けることができています。
途中から心のダダ漏れみたいな感じで、その日の出来事や思いを台本なしで自由気ままに話していたりしています。
日々聞いてくださっている方、ありがとうございます。まとまりのない放送になっていますが、2倍速だったりとかで聞いていただけたらと思います。
今日は手短に行こうと思います。
昨日は、久しぶりに仕事上がりに、これは直記できない、もうストレスフルだ、リフレッシュしたいと思いまして、一人焼肉に行ってまいりました。
地元の駅まで戻って、あとは歩いて帰宅するだけなんですけど、13歳の娘に連絡をして、夕飯は朝に作っていたので、
でも足りるかなって、大丈夫って聞いて、ストレスフルだから寄っていいって言うので、本当はわがままな母親なんですけど、一人時間をあえて夜に作るという、朝は学習時間みたいな感じなんですけど、仕事上がりに一人で飲みに行ってまいりました。
食べに行くっていうのがメインで、ほとんど最初一人鉄板で焼いて、ハイボールを飲むという、贅沢な時間を過ごしてまいりました。
カウンターで鉄板で焼く店なんですけど、他はテーブル席があって、カウンターは3人ぐらいですかね、おれるとしても。
そこで言ったら、カウンターでのハイボール料金というのが安いし、私お気に入りなのがマスターと喋れるということなんですね。
マスターが今住んでいるところが、私がもともと住んでいたところだったので、共通する話題が場所とか飲食店でありまして、そういった話題だったりとか。
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お子さんが4歳と1歳かな、お子さんが小さいのですが、以前に熱性痙攣で大変だった時の話だったりとか、
あと4歳の娘さんが将来4春期になったらの話だったりとか、今まさに娘が4春期なのでそういった話だったりとか。
楽しくできてリフレッシュできましたという話です。リフレッシュ大事ですね。
娘とは一緒の夕飯を食べることはしなかった昨日ですが、仕事でストレスブルな時はそういった時間もたまにはいいかなと思いました。
以前、私が病気するまで結構行っていたんですね。しかもその時は娘も連れて、まだ小学生だったので、
習い事も特にないし、部活もないし、仕事が終わったら連絡して、食べに行こうかとか言って、
本当に食生活が不節生で、子供にはお寿司屋さんでお寿司を食べたりとか、朝ごはんが結構しっかり食べていた感じですかね。
夜は私の勤務の後はあまりちゃんと作れなかったり。
本当に時間がバラバラだったので、そういうふうな感じで外食が続いてしまった時もありました。
だから休みの日というのが一番家に出ることが多かったですね。家で食事をする。
でもちゃんとバランスを考えてしないとなと思って、先日の竹川さんのボイシーのパーソナリティの竹川さんの放送で、
今忘れました、タイトルをちょっと止めてみたんですけど、
昨日の放送で、会社員子育て復業できる秘訣は健康・食生活を公開という放送を聞いていて、
さすがだなと思って、やっぱり野菜スープとか食物繊維とか意識して撮っているというのを聞いて、
私もちょっと見習おうと思っていたんです。なのでこれからはちょっともうちょっと野菜を取り入れていこうと思いました。
皆さんは食生活、健康管理意識されているでしょうか。
食べるものでできている。英語でだからYou are what you eatって感じで、なんかよく聞いたことがあるような気がします。
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食べるものでできているので、やっぱり苦心するものをもうちょっと意識したいと思いましたという話です。
では今日も読んで音読していこうと思います。本はWhen Breath Becomes Air、ポール・カラニッシュさんで、もう最後のエピローグのところになります。
ページ217
In our finances, my career, what motherhood would mean. At the same time, I worked hard to secure his present, to make his remaining time the best it could be, tracking and managing every symptom and aspect of his medical care, the most important doctoring role of my life.
While supporting his ambitions, listening to his whispered fears as we embraced the safety of a darkened bedroom, witnessing, acknowledging, accepting, comforting.
We were as inseparable as we had been as medical students when we would hold hands during lectures.
Now we held hands in his coat pocket during walks outside after chemotherapy, pulled in a winter coat and hat even when the weather turned warm.
He knew he would never be alone, never suffer unnecessarily.
At home, in bed, in a few weeks before he died, I asked him, can you breathe okay with my head on your chest, like this?
His answer was, it's the only way I know how to breathe. That Paul and I formed part of the deep meaning of each other's lives is one of the greatest blessings that has ever come to me.
That's all for today.
Please refer to the text in the description of this video.
I may have mispronounced a few words.
When I read it today, I thought, what a wonderful couple they were.
The text I just read is an epilogue to a book written by Paul's wife, Lucy.
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She wrote about their relationship before she died.
Isn't it wonderful?
Thank you for listening to the last, and I hope you have a wonderful day.
Bye for now.
Can you read it? I don't know. It may be an epilogue.
I hope you all have a wonderful day and a wonderful holiday.
Bye for now. Again.