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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
この放送は、私まりぃが英語学習継続のために、
幼少1日1ページでも音読してみようと思って始めてみた放送です。
途中からは、その日の思いや出来事だったりを台本なしで、
自由気ままに心のタダ漏れのように話しております。
今日は11月の24日、水曜日です。とっても寒いです。
スマホを見たらマイナス1度、外気温が。
室内はですね、13度ぐらいで、だいぶ寒いので、
一応、普段は暖房をつけないんですけど、暖房をつけてみました。
娘が起きやすいかなと思って、暖かくしてみました。
昨日の放送は、大きき苦しくてすみませんでした。
自分でも聞き直したんですけど、
なんでその時に感情をそんなにコントロールできなくなるのかなって、
私の頭の感情のコントロールがいかない点でもあるんだろうなと、
あまり自分を否定しすぎず、恥ずかしながら聞いていました。
昨日、収録の後に参加すると言っていたセミナーなんですけど、
青年貢献制度という制度、どんな制度かなというので、
市町村で無料で受けられるセミナーだったので、
自治会長でなったからとかいうわけでもないんですけど、
ぜひ参加のところに、どのような制度を手続きはどうしたらとか、
自分だけで判断することに不安があったりとか、
困難な方を法律面や生活面で支援する制度と書いていたので、
私はできるだけ自分自身が、もしかしたら脳の病気で、
もしかしたら今度の手術の時にそうなるかもしれないとか、
自分の判断力が低下した時にこういった制度が必要なのかな、
子どもはまだ未成年だしとかいう思いもあって、
知っているのに越したことはないかなと、
行政書士とファイナンシャルプランナーの方のお話だったので参加しました。
そうしたら、一般的にネットで調べる情報と、そこまで差異はなかったんですけど、
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実際に聞けてよかったのは、利用している方のお話も聞けたり、
青年貢献制度、主に知的とか精神障害とか認知症とか精神上の障害がある方で、
判断能力が不十分の人のために、
本人の権利とか財産などを守って援助する人を選んで、
法律的に支援するための制度なんです。
この制度には2つの制度があって、
私今読んでいるんですけど、
そんな自分で説明できないね。
判断能力が不十分だったら法廷公権という制度になって、
今は判断能力が十分にあるけど、
今後のためにしておく、
事前にやっておくというのが法廷公権制度。
判断能力が十分あるうちに、
認知症とかで判断能力が低下したときに備えて、
事前に自らの公権になってもらう人との間で、
公権人としてお願いしたいこととかを決めて契約しておいて、
自分が判断能力が低下した後の生活サポートしてもらう制度が、
任意公権制度という制度で、
公権制度の中にも法廷公権と任意公権がありますというのは、
とても分かりやすく説明していただきました。
分かりやすく説明して分かったつもりでも、
こうやって説明しようと思うと、
やっぱり資料を見返さないと自分の言葉ではなかなか難しいですね。
理解力が悪い自分を自覚しております。
なので今、知識として知っていたらいいなというのと、
手続きがある程度ややこしいし、
こういったのに詳しい行政書士、
法廷公権とかその任意公権、
その青年公権制度に詳しい行政書士もいるみたいで、
そういう人たちの事務所に相談するというのが、
一番手っ取り早いそうです。
何でも皆さん専門職でも得意分野とかがあるので、
そういったのに詳しいファイナンシャルプランナーとかもいるみたいで、
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今回セミナーを受けたのは行政書士かつ就活カウンセラーとかもして、
ファイナンシャルプランナーの資格を持っている方だったので、
そういったお話をされていました。
利用されている方は子どもさんが知的障害で、
自分が今元気な間は全部世話できるけど、
自分も老いてきて70歳とか超えてきて、
いずれ身体・身体的介入がいる、認知機能が低下するという時に、
すごく不安で他の親族にも任せられないとか、
いない兄弟とかもみんな独身でそこまで見れないという状況だと、
こういった制度があるのは安心とおっしゃっていましたね。
ただお金もちゃんとかかってくるので、
貢献人に毎月払う報酬というのもあるみたいです。
私の学びをつらつらとしゃべってみました。
人って一回聞いただけでは忘れるようになっていて、
よく言いますよね、リビングウェルの忘却曲線で、
聞いた1時間後にはだいぶ何%だったっけ、
30%か70%かどっちか忘れましたけど、
どんどん時間の経過とともに下がるんですけど、
その下がるタイミングでもう一回振り返って、
覚えておきたい知識においては振り返るといいという。
今回の制度においては聞いたなって、
別に覚えておかなくてもいいかなと思いました。
ただそういった制度があるんだと、
こういった制度を利用するには手間がかかるし、
時間がかかる、お金もかかる。
利用する対象者の方の状況とかも知れたので、
そこは良かったかなと思います。
今日はそんな話をして、
メンタルは落ち着いております私は。
今日今から仕事、この寒い中出るのが悪空ですけども、
帽子かぶって温かいジャケットを着て、
顔はマスクと、
でも多分きっと出ている表面の皮膚はめっちゃ痛いんだろうなとか思いながら、
もうおそろおそろ出勤しようかと思います。
皆さんの防寒対策は大丈夫でしょうか。
あ、あとね、凍結してたらほんと滑りやすくなるので、
もう十分気をつけてくださいね。
転倒で怪我をする、骨折をすると、
ほんと一気にね、普段の日常が劇的に変わってしまうので、
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特にご高齢の方は怪我と転倒で入院することによってだいぶ
ストレスになってしまって体力も落ちて、認知機能も徐々に落ちていってしまうというのもよく言われている話なので、
そういう方を目の前にしているととても悲しいので、
できたら避けるようにお願いします。
できたらじゃなくて、転ばないように慎重にしましょう。
今日は表展会に行っているので、
頭が痛くなるんですよ。寒くなったら気圧の変化なのか。
私は中もですけど、表面がですね、やっぱり切ったところが痛むんですよね、寒いと。
寒い風が当たると、髪の毛ってだいぶ覆って、
普段は大丈夫なんですけど、結構今日みたいに寒いになると、
なんて言うんでしょう、表現力がない。
切った方が右なんですけど、右の方を開けて頭蓋骨を戻しているんですけど、
なんかね、そこがやっぱり筋膜、頭蓋骨の上にも筋膜っていうのがあって、
そこを切ってるか、そこなんか突っ張るような感じがして、
なんか違和感があるので、寒すぎる日は私は帽子をかぶるようにして、
ちょっと保温しています。
今日も読んでいきます。
本は、「Breath Becomes Air」のポール・カラニッシュさんの本で、
ページ206ですね。
Sunday evening, Paul's condition worsened abruptly.
He sat on the edge of our bed, struggling to breathe, a startling change.
I called an ambulance.
When we entered the emergency room, Paul on a garnish this time.
His parents closed behind us.
He turned toward me and whispered,
This might be how it ends.
I'm here with you, I said.
The hospital staff greeted Paul warmly, as always,
but they moved quickly once they saw his condition.
After initial testing, they placed a mask over his nose and mouth
to help his breathing via BiPAP,
a breathing support system that supplied a strong mechanism
flow of air each time he inhaled,
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doing much of the work of breathing for him.
Though it helps with respiratory mechanics,
BiPAP can be hard work for a patient,
noisy and forceful,
blowing one's lip apart with each breath like those of a dog
with its head out a car window.
I stood close, leaning over the garnish,
my hand in pause as the steady whoosh-whoosh of the machine began.
はい、今日ここまでにします。
Paulさん、やっぱり急変して、
救急搬送されて、
呼吸状態が悪いので、とりあえず補助、
人工呼吸器の種類として、
BiPAP、気管送管まではいかない、
マスクで腰圧換気をする、
BiPAPという機械のマスクをつけましたというところですね。
かなり、私、体験したことあるんですけど、
自分がこうやって息をする、
陰圧をキャッチしたら、その機械はボーッといきなり、
空気を、酸素を送り込んでくれるので、
とても息はしやすくはなるんですけど、
努力して呼吸しなくても、ただその、
合わないといきなりボーッと入れられるし、
それの圧が不快だったりとか、
あとマスクで圧迫されるので、
本当にいいものではないんですけど、
それぐらいしないと、
呼吸状態が悪化している、酸素も。
今までだったら鼻で入れられた酸素量では全然足りない、
しっかりした量を入れないといけないという状況なんですね。
このBiPAPって、
機械の音もうるさいんですよね。
人工呼吸器の機械の一種なんで、
ただ機関相関をしない分、
管理はしやすいし、
人工呼吸器を入れるって言ったら軌道に入れるんで、
鎮静かけなきゃいけないので、
眠らせないといけない、ある程度。
そしたらこの人にとっては眠らせるイコールも
たぶん戻ってこないので、
鎮静とか無しで付け入れる人工呼吸器、
溶圧換気の機械ですね、BiPAP。
ポールさん、ついに付けて、
これが最後だねっていうふうに奥さんに言ってましたけど、
いよいよ終盤になってます。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
今日も素敵な一日をお過ごしください。
さようなら。