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みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。
今日は、7月19日水曜日の夜1時50分に収録しています。
今日は、久しぶりに仕事で残業を1時間ほどしました。
残業の後、満員電車に乗り、帰ってきてスーパーに寄って、
何かふと、1年以上前くらいと同じような気分になって、仕事あがりに飲みたいと思ってしまいました。
それで、ビール一杯だけ焼き鳥屋さんに一人で寄って、帰ってきてお風呂に入って、今の時間になります。
とてもリフレッシュできました。
もともと、ずっと焼き鳥屋さんにも、あ、ずっとではないんですけど、
時々、仕事あがりの遅い時間に行ったりとかもしていたことがあったんです。
久しぶりに行って、美味しい焼き鳥屋さん、焼き鳥を食べれて大満足です。
明日もまた朝から仕事があるんですけど、いいちょっと中休みのリフレッシュになった気分です。
たったまだ2日しか働いていないんですけど。
では今日は、また読んでいきます。
63ページですね。
本は、When Breath Becomes Air オルカラニッサーの本です。
今、文弁の場面からになりますね。
昨日は多分眠くて何もちょっと覚えてないです。
ただ、ちゃんと録音してたっていうのだけ記録に残っているので、ちゃんと毎日英語を音読しているっていう、
事実が分かるだけでも、自分を褒めることができるかなと思っています。
結構日々仕事でできないことばかり目につくので、
せめて自分で取り組んでいることができることを自分で認めて、前向きな気持ちになりたいと思っています。
なんかまた前置き長くなってしまいました。
読みます。
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読みます。
読みます。
If I Pulled Too Hard, Irreversible Nerve Injury, My Brain Shouted.
Early Reversible Nerve Injury。神経損傷ですかね。不可逆的な。
Early Reversible Nerve Injury。不可逆的な神経損傷が起こり得たかもっていう風に自分の脳が叫んでいたという表現ですね。
The head appeared with each push and then retracted with each break.
Three steps forward. Two steps back. I waited.
The human brain has rendered the organisms of most basic tasks.
Reproduction. A treacherous affair.
The same brain made things like labor and delivery units.
Cardiotachometers, epidurals, and emergency C-sections. Both possible and necessary.
はい、今日ここまでにします。
最後のエピドゥローズって、エピエピって、医療現場では略して言うんですけど、
広膜外麻酔のことです。
無痛分娩の時とかに使用する麻酔のタイプになります。
ちょっとエビ状になって広膜外のところに麻酔を入れて、下半身。
下半身、そこの腹部以下の痛みを取り除く。痛みを麻痺させる。麻酔をかける。
麻酔ですね。広膜外麻酔。
エピドゥローズでしたとき、感動でした。
ここからエピって来てるんだと思いました。
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あとは、デリバリーっていうのは、デリバリーサービスのデリバリーじゃなくて、これ文弁ですね。文弁。
あと、肩甲骨。肩甲骨はショーダーレイですかね。
あと、今読んだ文は解説説明欄のところに入れています。
読みながら、これ知ってるなっていうのがあったんですけど、今ちょっとパッと言えないですね。
すいません、頭が回ってないですね。
でも、学生で座学で学ぶ医学と現場での学びは全く違うっていうのは、今読んだところで言ってたんですけど、本当にそうですよね。
もちろん、その知識があっての臨床なんですけど、頭で分かってても、やっぱり実際に動いたり目の前にすると、やっぱり衝撃だったりとか、ちょっと怖くなるっていうのは分かります。
自分のこの主義って、この文弁のときも、赤ちゃんの胎児の肩を触りすぎてギュッと引っ張って不可逆的な神経損傷を起こしちゃったりとか、そう思うと、慣れない頃は怖いなと思います。
はい、今日は以上になります。
もっと単語とか振り返れたらいいんですけど、言っても先に長く喋りすぎて、もう7分44秒経ってるので、7分44秒ですね。
はい、終わりにします。
今日も聞いてくださった方、言ったらありがとうございます。
なんか本当にちょっと最近、好調子がちょっと芽生えずだらだらと、とりあえず読んでいるっていう形ですけども、はい、お聞き苦しい点が多数あると思いますが、ぼちぼち細々と継続していこうと思っていますので、よろしくお願いします。
いつも聞いてくださっている方、ありがとうございます。
はい、また明日も頑張ります。
おやすみなさい。