1. 📘英語の音読と日本語で声日記
  2. #27 page 30 看護学生時代をふ..
2023-06-16 13:53

#27 page 30 看護学生時代をふと振り返りました。あとは余談ばかり🤭

6/16-
It wasn't high culture. It should have been funny, but it wasn't. However, it didn't make the throwaway assumption that the mind was simply the operation of the brain. An idea that struck me was force it's titled my naïve understanding of the world. Of course, it must be true. What were our brains doing? Otherwise, though we had free will, we were also biological organisms.-the brain was an organ subject to all the laws of physics, too. Literature provided a rich account of human meaning the brain then was the machinery that somehow enabled it. It seemed like magic. That night, in my room, I open up my red Stanford course catalog, which I had to read through dozens of times, and grabbed a highlighter. In addition to all the literature classes I had marked I began looking in biology and neuroscience as well.
A few years later, I hadn't thought much more about a career, but had a yearly completed degrees in English literature and human biology. I was driven less by achievement them by trying to understand, in earnest: what makes human life meaningful? I still felt literature provided the best account of the life of the mind, while neuroscience laid down the most elegant rules of the brain.


chatGPTに中学生でもわかる程度の日本語で要約してほしいと聞くと、

このページでは、おもしろいはずの本が実は面白くなかったと言っています。でもその本は、脳だけが心の全てを操作しているわけではないと考えています。脳は物理の法則に従っているけれども、文学は人間の意味を豊かに説明してくれるし、脳はそれを実現するための機械のようなものだと感じました。この考えから、脳と心の関係に興味を持ち、生物学や神経科学の勉強も始めました。数年後、英文学と人間生物学の学位を取得しました。自分の人生の意味を真剣に理解しようとしているのです。


⭐️4週目 この本に関する今週の関連動画⭐️
(1週間に1回、この本の著者のポールや妻のLucyに関する動画を紹介予定です)
④Jeevan Kalanithi @ 5x15 - When Breath Becomes Air
https://youtu.be/VOnO136CYIM

Jeevan Kalanithi is a technologist, entrepreneur and younger brother of Paul Kalanithi, whose posthumous memoir 'When Breath Becomes Air' is shortlisted for the Wellcome Book Prize 2017.





#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️



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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:07
みなさん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?
今日は収録が遅くなってしまいました。
1週間終わりました。
今は、仕事を復帰して2週間、10日間だけ無事に休まず、行けたところです。
で、音読も継続できていまして、
今日で、音読の収録が、今日で27日目になります。
ページは、30ページ、今日読みます。
はい、で、昨日のところは、ポールの彼女が本を持ってきたところですね。
なんかいつも読んでいる、なんだろう、ハイカルチャーな本とかじゃなくて、
ハイカルチャーっていうか、難しい本とかじゃなくて、
なんか面白い本よ、みたいな感じで持ってきた本だったと思います。
全然そのタイトルもわかんなかったんですけど、ジェレミー・レヴィンさんの本。
それを持って帰ってすぐ、その日のうちに読みましたってところですね。
で、その後、音読していきます。
はい、今日はなんかスムーズに音声認識してくれて、文字起こしが早く終わったんで、
はい、なんか今日は読みやすかった。
でもなんかそんなにでも、スムーズではないんですけど。
はい、読んでいきます。
ハイカルチャーじゃなくて、面白い本だったはずだったのかもしれないけど、
でも、脳の運用という考え方だけでなくて、
強制的な考え方だったのかもしれない。
私の世界のナイフな理解を考えたのです。
もちろん、それは本当だったはずだった。
他の方法で脳は何をしていたのか。
脳には自由慧があったが、私たちは生物的な生物でもありました。
脳は物質であり、物理学のすべての法則にも対応したものです。
文字は人類の意味にたくさんの意味を提供していました。
脳はそこから、ついにその機械がそれを自動化させたのです。
魔法のように見えました。
その夜、私の部屋で赤いスタンフォードコースのカタログを開けました。
私はそれを数十回読んで、ハイライターを掴みました。
03:01
私が書いた文学の全てに加えて、
私はビオロジーとニューロサイエンスについても調べ始めました。
数年後、私はカリエーについてはあまり考えませんでしたが、
英語の文学と人間のビオロジーにはほぼ完璧な学位を持っていました。
私は成功によって、理解しようとしていました。
正直に言うと、人間の人生は何が意味があるのか。
私はまだ、文学は脳の人生の最高値を提供していました。
ニューロサイエンスは脳の最高値を提供していました。
心とは何ですかね。
簡単に書いてください、ようやくしてください、とチャットGPTに頼ったところ、
脳によって、
難しいですね、全然優しくない。
脳の働きだけが心を支配している、運営であるという捨て台詞をしなかった。
心の支配しているすべてであるという単純な仮定をしなかった。
脳は物理法則に従う機関でありながら、機関というのはオーガンと言っていました。
文学は人間の意味を豊かに説明して、脳がそれを実現するための機械であると感じられました。
この気づきから脳と心の関係に興味を持ち、
文学だけでなく生物学、バイオロジーと神経科学、ニューロサイエンスの探求も始めました。
ポールは数年後に英文学と人間生物学の学位を取得し、
06:01
人間の意味を真剣に理解しようと努力し始めていました。
ポールは神経・経過医でしたが、それまでに英文学や人間生物学の学位を取得していました。
しかもスタンフォードで、医者である前にいろいろな専門分野を学んだ上で、脳に興味を持って学んでいく姿勢を感心して読んでいました。
日本語で説明するのは難しいですね。
英語で言うと、What makes human life meaningful? 人生の意味とは。
考えだしたらちょっと悩みそうですが、
そういうのを学生の頃に、彼女からの本を読んだきっかけでいろいろ考えて、そういったところに専攻して、いろいろ悩んで考えて、自分の道を進んでいっているということでしょうか。
かっこいいですよね。
自分が学生だったときどうだったかなと思って振り返っていました。
みなさんはどうですか?
ストレートに大学に入って就職したりとかしてますか?
私はストレートに大学に入学したのですが、そのまま看護師になるというのが心揺らいだときがあって、
何かしたくなくなったのかな、ちょっと違うことがしたくなって、1年間休学しました。
全く違う分野で働いてみたいと思って、フリーターをして、いろいろしましたね。
家庭教師もしたり、工場でも働いたり、ウェイトレスしたり、配達したりですね。
でもそれぐらいですかね。
もっと勉強しておけばよかったなと思いますね。
そのときはお金が欲しかったのもありますし、初めて働いて稼げるというのがすごく嬉しかったんですよね。
09:01
だから看護学生を取得よりもそっちの方に魅力を感じてそれていたような気がします。
でもある程度までやると、やっぱり看護師に戻ろうと思って、また戻ってきて、4年間かけて卒業して、
そのまま審査用で大学病院に入職しました。
それから今に至りますね、約20年くらい。
最近長いですね、10分近くになって。
今日のページでポールさんの学歴というか、学生時代のものを読んで、自分のものも振り返ってみました。
そこから20年間いろいろありましたけど、早いなと思って、つくづく感じます。
何が言いたかったのかな、今日。何か言いたかったんですよね、金曜日だから。
今日金曜日で、明日朝から早朝に起きて英会話して、朝ごはん作って急いで仕事に出るということがないから、
今日はしっかりご飯をいっぱい作ろうと思って、気づいたらずっとキッチンに立って揚げ物をひたすら揚げていました。
なかなか平日の合間には揚げ物をして片付けというのがめんどくさくなっちゃうのでしていなかったんですけど、
今日はそういったことをしていました。
娘も喜んで食べてくれるのがやっぱりうれしいですね。
皆さんはどんなときがうれしいですか。
私は結構自分がご機嫌になるリストを作ったりして、こうすれば幸せになれるとか、うれしい気持ちになれるというリストを作っています。
だからどうしてもへこんだときにはそれを見て、できそうなのに取り組んでみるという工夫をしています。
今のところ仕事が始まって1週間、フルタイムではないので、今のところは頑張ってやっていっていますけど、
絶対これから先一人で全部やっていかなきゃいけないことが出てくると、つまずいたりとか失敗とか、
医療で失敗は許されないんですけど、いろいろやり残しだったりとか、いろいろへこむことがあると思うのですが、
12:04
その先には自分はまた自信を持ってできるようになるという目標を信じてやろうと思っています。
今日も長々とまとまらず、だらだらと喋っていましたが、ちょっとした日記みたいな思いで話すことにしました。
プラス、継続のための音読。今のところなかなか難しいんですけど、もうしばらくしたら医療のところに行くかなと思って、
そうすると医療英語がちょこちょこ出てくるので、発音が難しいなと思いながら楽しくやっていこうかなと思います。
今日もありがとうございました。では皆さん、良い週末をお過ごしください。私も週末は父の日ということもあって、両親と娘と一緒にWBCの映画を見に行こうと思います。
予約の席を先ほど取ったところです。みんな野球好きなんです。スポーツ全般大好きですね。私はプレーはできないんですけど、
体を動かしてみんなチームワークとか好きですね。また余談でした。では皆さん良い週末を。また明日も音読は継続します。
13:53

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