1. 📘日本語で声日記と一日一つ医療英語の音読
  2. #26 page 29 継続中。記憶の話..
2023-06-15 11:04

#26 page 29 継続中。記憶の話からするつもりなかった脳血流の話🧠🤭

6/15本文の文字起こし

I was taken with her worldliness the sense that she knew the secret one only learned at college. She had studied psychology and read often meet as she got off work. She was a hardbinger of the sub rosa, the New World awaiting me in just a few weeks. One afternoon I woke from my nap, looked up, and so vultures, circling, mistaking me for carrion. I checked my watch. It was almost 3. I was going to be late. I dusted off my jeans and jogged the rest of the way through the desert, until sand gave way to pavement, the first buildings appeared, and I rounded the corner to find Abigail, broom in hand, sweeping the coffee shop deck.
' I already cleaned the espresso machine', she said,' so no iced latte for you today. '
The floors swept, we went inside. Abigail walked to the cash register and picked up a paper bag. She'd stashed there. ' here 'she said, tossing it at me. " you should read this. You're always reading such high culture. Crap why don't you try something lol bro for once?. '"
It was a 500 page novel called Satan: His psychotherapy, and Cure by the Unfortunate Dr.Kassler, J. S. P.S., by Jeremy Leven. I took it home and read it in a day.


⭐️4週目 この本に関する今週の関連動画⭐️
(1週間に1回、この本の著者のポールや妻のLucyに関する動画を紹介予定です)
④Jeevan Kalanithi @ 5x15 - When Breath Becomes Air
https://youtu.be/VOnO136CYIM

Jeevan Kalanithi is a technologist, entrepreneur and younger brother of Paul Kalanithi, whose posthumous memoir 'When Breath Becomes Air' is shortlisted for the Wellcome Book Prize 2017.





#英語音読
#Whenbreathbecomesair
#いま、希望を語ろう〜 「生きる意味」早川書房
📕When breath becomes airの本📕
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-02-9781784701994

When Breath Becomes Air https://amzn.asia/d/drGuE2B

 

📘わたしが去年医学英語検定に向けて学び、
今年から読書を習慣目標に、洋書も読み出すようになりました。
そして、この本では、以前学んだ単語にもたくさん出会えたこと、
医療現場と患者家族の苦悩もイメージができたこと、
それが完読につながりました。

この本を音読2回目で、
録音、発信を挑戦中です。




📘私が音読の配信を始めるきっかけは
#1の放送でお話しています

継続して、緊張感は少しもちつつ、
配信のプレッシャー感じながら
英語に毎日触れるためです。

1人言のように話しています。
ふと我に返り、録音していることを
思い出し、等身大の私です。

事前準備なく衝動的に発信開始し、
#3の音読から
事前に意味と単語調べるようにしました。

わたしにとったら、
少し継続のハードル上がったかもしれませんが、いい学びです📝

さぁ、いつまで、継続できるか
チャレンジ中です💪

【自己紹介】はご興味あれば、
プロフィール欄に記載しています。

よろしくお願いします🙇‍♀️




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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62d3519f1459d9dde088d99f
00:08
みなさん、こんにちは。看護師のまりぃです。
今日で26日目の音読の配信になります。
私は今、When Breath Becomes Air っていう下界の事情伝、バイオグラフィの本を読んでいます。
英語学習継続のために、1日1ページずつ読んでいるだけの放送です。
あと一人で、今日あったこととか、その日に思ったことを、つらつらと一人ごとのように話しています。
もっとお話がうまくまとめれたらいいんですけど、
昨日も話していたように、それは次の段階の目標できます。
今は、とりあえず英語を継続したいということです。
今日も仕事で、朝から慣れないことばかりが舞い込んできて、
必死に指導者のサポートのもと、普段働いていない脳を一心に回転して取り組んでいたところです。
やっぱりすごい疲れますね。また今日も帰りの電車で寝ていました。
座れるから寝るんですよね。本当に1年半前まで仕事をしていたとき、どうしてたかなと思ったら、
いつも満員電車で帰り、座れたことはほとんどなかったです。
よっぽど夜遅くて、終電間近に帰っていることもあったので、その時は座れたら寝ていました。
寝過ごして、終電まで行ってタクシーで帰るとか、電車で帰りなかったり、ホテルで泊まったりとか、
病院の仮眠室で寝たりとか、いろいろしていましたね。
でも、さすがに今体力的にも年を感じますね。40歳を超えたら。
でも年のせいにしてはいけないので、頭は使えば使うほどいいというふうに実感しているので、年齢のせいにはせずに取り組んでいこうと思います。
私は頭の脳血流が少ないせいとよく言っていましたが、今は手術して血流は良くなってきているはずと信じて取り組んでいます。
03:06
難病で徐々に原因不明で脳血管が細くなっていく病気ではありますが、
今のところそれは大きくは進行していないので、血流が保持してきているから、大丈夫と言い聞かせて日々過ごしております。
喋るつもりはなかったのですが、つい年の話をしてから自分の脳の血管の病気のことを話してしまいました。
プロフィールにも書いてあったので、別に初めて触れるわけではなかったです。
ただ話すのは初めてですかね。
あまり頭のことをおせいにして忘れちゃったというのは良くないなと思いつつ、それも原因あるよなと思ったり両方あるのですが、娘にはよく注意されますね。
また忘れているとか、頭のせいにしないでとかね、子どもは本当に素直ですよね。
ズバッとストレートに言ってくれるので、傷つくこともありますけど、まあその通りなんだろうなと思って、やっぱり正直な意見ってありがたいですよね。
なかなか大人同士の会話だとそうやってみんな陰で思っていてもストレートに言ってくれませんし、言われたらかなりへこむので、子どもってありがたいなと思います。
はい、じゃあ今日も読んでいきます。
今日は26回目で、今日は29ページ読みます。
どこから読んでたかなというと、
彼女の話ですね、ポールの、この著者のポールさんの学生時代の彼女、アビゲールさんの話ですかね。
彼女は、そうそうあのセメスター、ワンセメスターを休学して働いているっていう、あれですね、ストックパイルトゥイッションマニー、奨学金?奨学金じゃない、授業料、授業料を貯めないように働いて、カフェで働いてたっていう話でした。
で、今日のところは2行目から。
07:48
はい、これで30ページの上まで読みました。
ちょっと発音がわからなくて、またつまずきましたけど、これをちょっとまた文字起こしをしたので、そのスピルはこの間のとか間違ってたんですけど、
今日は一応見たから大丈夫かな。
ただ日本語にこう、ディープエルとかで訳しても、
そうですね、その彼女、彼女は、
なんか心理学を専攻してね、サイコーステ、サイコーセラ、サイコロジーですね、サイコロジーを専攻していて、
で、ある時そのカフェ、働いているカフェのもう閉店の時に行ったんですかね、もうエスプレッソマシーンは終わったって言ってたから、
そしたら本を渡されて、これでも読んでみなって言って、いつも読んでるのとまた違うフィクションの本らしいですね、
09:01
ちょっと調べたんです、このジェイミー・レイベンっていう作者の、なんかサタンっていう本ですね、
全然知らない本でしたけど、アマゾンとかで売ってました、彼の心理、不幸なカスラー心理の治療、
えーっと思って、なんか色々本の名前ってやっぱ分かんないですね、
まあでもそういうのもなんか全く今日は初めて読むような感じで読んでます、実は2回目なんですけど、
1回目は音読したり、まあそのまま目で追ったりするだけで、とりあえず全部読んでみようっていうのを目標に1人で、
今年初め、1月くらいから読んでいたんですけど、記憶ないですね、この辺読んだの、なんかまあ学生の頃の話で、
全然医療の話が全然出てこないんですけど、あんまり興味なかったのか、本当に覚えてない、今日初めて読んだ感じです、
そんなもんですね、印象に残ってなかったらこうやって人ってやっぱり忘れますね、
なのでなんかこう、本が好きな人とかだったら興味深く読めるとこなんかもしれないですね、
今日はそんな感じで、なんかそういった本を持ってきて、一晩で、一晩でっていうかもうすぐ読んだっていう、
すごいですよね、500ページくらいの小説をすぐ読めるポールさん、ってことです、
なんかもう今日も10分過ぎちゃいました、時間も経ちましたので、ありがとうございました、また明日金曜日も継続して読んでいこうと思います、ありがとうございました
11:04

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