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みなさん、こんにちは。看護師のまりぃです。
今日で26日目の音読の配信になります。
私は今、When Breath Becomes Air っていう下界の事情伝、バイオグラフィの本を読んでいます。
英語学習継続のために、1日1ページずつ読んでいるだけの放送です。
あと一人で、今日あったこととか、その日に思ったことを、つらつらと一人ごとのように話しています。
もっとお話がうまくまとめれたらいいんですけど、
昨日も話していたように、それは次の段階の目標できます。
今は、とりあえず英語を継続したいということです。
今日も仕事で、朝から慣れないことばかりが舞い込んできて、
必死に指導者のサポートのもと、普段働いていない脳を一心に回転して取り組んでいたところです。
やっぱりすごい疲れますね。また今日も帰りの電車で寝ていました。
座れるから寝るんですよね。本当に1年半前まで仕事をしていたとき、どうしてたかなと思ったら、
いつも満員電車で帰り、座れたことはほとんどなかったです。
よっぽど夜遅くて、終電間近に帰っていることもあったので、その時は座れたら寝ていました。
寝過ごして、終電まで行ってタクシーで帰るとか、電車で帰りなかったり、ホテルで泊まったりとか、
病院の仮眠室で寝たりとか、いろいろしていましたね。
でも、さすがに今体力的にも年を感じますね。40歳を超えたら。
でも年のせいにしてはいけないので、頭は使えば使うほどいいというふうに実感しているので、年齢のせいにはせずに取り組んでいこうと思います。
私は頭の脳血流が少ないせいとよく言っていましたが、今は手術して血流は良くなってきているはずと信じて取り組んでいます。
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難病で徐々に原因不明で脳血管が細くなっていく病気ではありますが、
今のところそれは大きくは進行していないので、血流が保持してきているから、大丈夫と言い聞かせて日々過ごしております。
喋るつもりはなかったのですが、つい年の話をしてから自分の脳の血管の病気のことを話してしまいました。
プロフィールにも書いてあったので、別に初めて触れるわけではなかったです。
ただ話すのは初めてですかね。
あまり頭のことをおせいにして忘れちゃったというのは良くないなと思いつつ、それも原因あるよなと思ったり両方あるのですが、娘にはよく注意されますね。
また忘れているとか、頭のせいにしないでとかね、子どもは本当に素直ですよね。
ズバッとストレートに言ってくれるので、傷つくこともありますけど、まあその通りなんだろうなと思って、やっぱり正直な意見ってありがたいですよね。
なかなか大人同士の会話だとそうやってみんな陰で思っていてもストレートに言ってくれませんし、言われたらかなりへこむので、子どもってありがたいなと思います。
はい、じゃあ今日も読んでいきます。
今日は26回目で、今日は29ページ読みます。
どこから読んでたかなというと、
彼女の話ですね、ポールの、この著者のポールさんの学生時代の彼女、アビゲールさんの話ですかね。
彼女は、そうそうあのセメスター、ワンセメスターを休学して働いているっていう、あれですね、ストックパイルトゥイッションマニー、奨学金?奨学金じゃない、授業料、授業料を貯めないように働いて、カフェで働いてたっていう話でした。
で、今日のところは2行目から。
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はい、これで30ページの上まで読みました。
ちょっと発音がわからなくて、またつまずきましたけど、これをちょっとまた文字起こしをしたので、そのスピルはこの間のとか間違ってたんですけど、
今日は一応見たから大丈夫かな。
ただ日本語にこう、ディープエルとかで訳しても、
そうですね、その彼女、彼女は、
なんか心理学を専攻してね、サイコーステ、サイコーセラ、サイコロジーですね、サイコロジーを専攻していて、
で、ある時そのカフェ、働いているカフェのもう閉店の時に行ったんですかね、もうエスプレッソマシーンは終わったって言ってたから、
そしたら本を渡されて、これでも読んでみなって言って、いつも読んでるのとまた違うフィクションの本らしいですね、
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ちょっと調べたんです、このジェイミー・レイベンっていう作者の、なんかサタンっていう本ですね、
全然知らない本でしたけど、アマゾンとかで売ってました、彼の心理、不幸なカスラー心理の治療、
えーっと思って、なんか色々本の名前ってやっぱ分かんないですね、
まあでもそういうのもなんか全く今日は初めて読むような感じで読んでます、実は2回目なんですけど、
1回目は音読したり、まあそのまま目で追ったりするだけで、とりあえず全部読んでみようっていうのを目標に1人で、
今年初め、1月くらいから読んでいたんですけど、記憶ないですね、この辺読んだの、なんかまあ学生の頃の話で、
全然医療の話が全然出てこないんですけど、あんまり興味なかったのか、本当に覚えてない、今日初めて読んだ感じです、
そんなもんですね、印象に残ってなかったらこうやって人ってやっぱり忘れますね、
なのでなんかこう、本が好きな人とかだったら興味深く読めるとこなんかもしれないですね、
今日はそんな感じで、なんかそういった本を持ってきて、一晩で、一晩でっていうかもうすぐ読んだっていう、
すごいですよね、500ページくらいの小説をすぐ読めるポールさん、ってことです、
なんかもう今日も10分過ぎちゃいました、時間も経ちましたので、ありがとうございました、また明日金曜日も継続して読んでいこうと思います、ありがとうございました