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みなさん、こんにちは。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
私、いいねの数を非表示にしているんですけども、
あまり気にせず聞いてくれる人がいるのかなとか思いながら時々見るんですけど、
本当に継続して聞いてくださって方や、いいねを押してくださっている方がいて、大変ありがたく思います。
もっとね、そんな方のためにちゃんと準備して、いい情報を提供できたらいいなと思いつつ、何も用意できていない今日でもあります。
この番組は、私が英語学習継続のために、今は音読を1日1ページ本を読んでいる番組になります。
その前後に、だったりとか途中で、自分の気分次第で、自由気ままに、その日のアウトプットみたいな感じで、自由気ままに話しております。
最初のプロフィールにも書いているように、番組のクオリティとしては本当に低いですし、
聞いてくださっている時間がもったいないかなとか思ったりもしています。
ただ、これはちょっと自分自身のためということもあって、あと少し緊張感を持って継続できるかなと思って、録音配信をしております。
前にも話していたのですが、自分で録音をして発音を聞くというのは、この1年くらい前からはしていました。
ただ、それを聞き直すのは、自分でしていても、緊張感がないんですね。
自分でやっているだけなので、したりしなかったりもするし、自分に甘くなってしまったのです。
なので、録音して、聞いてくれる人がいるかいないかわからないけど、録音して配信するというのは、私にとっては適度な緊張感と継続につながっていると思っています。
なぜ、今日このことを話しているかというと、ちょうど今日で70回目、全然キリがいいというか、50回目の方がキリが良かったのかもしれないのですが、
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改めて、70日間も継続してできているので、自分にイエーイという拍手という意味を込めて話しています。
あえて自分のできていることにフォーカスして話すのもいいかなと思いました。
時々聞き返すと、自分ができていないとか、時間に追われてとか、昨日特にそんなことを言っていたのですが、
できないことについ目が行きがちで、まだまだ足りていないところで不十分で、容量が悪くてとか、つい自分を責めがちで低く見がちなのですが、
週末、今日は休みなので、自分のご褒美として、頑張っているねというふうに自分を褒めたいなと思いました。
皆さんも自分を褒めていますか。
自己肯定感ってよく言いますけど、急にはあげれないものですし、やっぱり育ってきた環境や経験によって大きく、人それぞれ考え方とかも感じ方も違うかなと思っています。
特に私も幼い頃は自己肯定感も高くて、認められたら嬉しかったのですが、やっぱり環境ですね。
自分がその状況で飲み込まれていったというか、常に周りを意識してしまって、なかなか自分を出せなかった時期も長かったです。
今は英語を再びこうやって自分のペースで好きなように学び出して、やっぱり英語が好きだなと思って幸せな気分になります。
なぜこの話をしているかというと、英語学習継続の先の目標は?と思ったんですね。
他の番組を聞いていても、目標設定だったりとか、期限を決めるとか、そういう話を聞いていると、私はそんなに具体的なビジョンがないなとかって思うんです。
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当初はとりあえずそんなに明確なものがなくてもやってみようと思って、このSTAR-Fもですし、英語学習も自分が楽しんでやっているからやってみようという意味で続けています。
ただ、ちょっと目標を持ってみてもいいかなと思い出したので、改めて言語化してみます。
私の英語学習の先の目標は、全然大したことないんですけど、つまり、やっぱり医療現場で、世界共通語である英語で、普通にベッドサイドでの日常会話がスムーズにできたらいいなって思うんですね。
言葉とスムーズにコミュニケーションが取れるって、かなり相手に安心感を与えるなって日々思っています。
それが日本語で、日本語でも同じことを言っていても、その言い方だったりとか、仕草、口調だったり表情で、本当に相手に与える印象って全然変わります。
それが、やっぱり常に通訳に頼るのか、頑張って自分の表現で相手の目を見ながら、仕草、体を支えながらとか、やっぱり自然に声をかけられたらいいなと思います。
それが日本語でももちろん、優しい日本語で相手に伝われば全然いいんですけども、
やっぱりこれからグローバル化の時代でですね、医療現場でもやっぱり外国の方も日本語があまりわからない方も来られると思います。
そんな時に、やっぱり共通語である英語が相手にも伝わりやすいってことだったら、すぐスイッチして言えるといいなって私は思います。
日本ではマイノリティーかもしれないですけど、やっぱり自分自身がそうやってマイノリティーだったっていうことの経験があるので、そういう人たちの気持ちがわかるというか、
自分は患者としても経験ありますし、やっぱり寄り添ってくれるとか、そういった言語っていうのも障害の一つですし、体の障害と同じようにそこの障害を埋めていくにはそういうコミュニケーション力も大事かなと思っています。
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なので、私はやっぱり英語を学習しているのは、医療現場でのそういったコミュニケーションに生かせたらいいなと思うのと、あと楽しく私が英語を学習していきたいなっていうのがあります。
私、英語好きなんですね。一時本当に嫌いになったんですけども、やっぱりうまく英語の発音ができたりとか、英語で言いたいことを伝えれたときと相手のリアクションだったりが、なんかやっぱり日本語と違うワクワク感があったりするんです。
同じことで喜んでいても、それを英語で会話して通じ合えたときとか、共有し合えたときの喜びってなんか違うなっていう、なんかうまく表現できないんですけど、なんかちょっと違う、いつもの普段の日本語で丁寧語とか敬語とか、友達との間の話し方とか、なんかいろいろ考えなくてもいい。
英語になると本当にフラットで入れて、好きですね。
そういうふうに今は思っています。またね、感じ方が変わるかもしれませんが。
本当に中学校とか高校では英語苦手でしたね。なんかちょっと勉強するのが本当に嫌でしたけど、ただ意地でテストの成績、テストと受験を成功したかったのでひたすら頑張ってたっていうだけです。
皆さんもそういった経験っていろいろあるかと思います。
今日はダラダラとこんな自分の英語学習の先にはとかいう話で、改めて自分のゴール目標したいことみたいなのを話させてもらいました。
はい、サクッと音読はします。
今日も番外編みたいな感じで長くまとまりごく話しましたけども。
今日の音読もします。
今日は7月29日土曜日の朝の9時に収録しています。
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7月29日なので73ページ上からのパラグラフから読みます。
次の74ページのちょっと3行目まで読みます。
この著者のポーズさんが医者として働き出した頃の話ですね。
おめでとうございます。
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with risks and triumphs.
An 8-year-old named Matthew, for example,
came in one day complaining of headaches
only to learn that he had a tumor
abutting his hypothalamus.
はい、この辺から私、よく覚えてます。
一回、私、この本を1月から3月にかけて
音読する日もあったんですけども、ただ一人で自分で読み進めていました。
この本の半分までいかない、この辺からですね
病院の現場の雰囲気がすごく伝わってきて
なんかすごくわかるので、英語が、単語がわかんなくてもなんとなくこう
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理解ができるというか、楽しくなってきたところでもあります。
私がちょっと言いにくそうにしてたアンビデクストラスっていうのは両利き
で、この脳神経下界になるには
もう両利きにならないといけないってことで、いつもご飯食べるとき、ランチ食べるときは左手で食べなさい
ランチとは言ってなかったかな、食べるときは左手で食べなさいって、でちゃんと両利きになって
手術の技術を上げる、上げましょうってことなんですね。
私これ本当に見たことがあって、その先生は救急医だったんですけども、私がこう
2次救命救急の研修というか、それのインストラクターに行った時にいろんな病院の先生とか救急隊員が集まって
講習をするんですね。
病院内での急変だったり道端での急変があった時に、私たちは医療従事者として何ができるかっていう、どこまでこうやって
できるかっていうのをシミュレーションしながらやっていく講習があるんですね。 その時に来てた
他病院の救急の先生が昼のお弁当の時間に、なんかすごい指の端を左手で持ってて
変な食べ方してるなって聞いたら、もうなんか絶対食べるとき左なんですとか言って、言ってた時に感心したことがあります。
まさにこれですよね。アンビデクストラスって、両利きになる。
で、あと
この研修1年目になった時の話で、もう一気にね、いきなり43人の患者リストを渡されてきて
渡されて、もう病院からね、もう最初の2日間は出れなかったぐらい、もう膨大な量の資料とか書類、ペーパーワークスがあったり
その一つ一つがね、もうリスクとかばっかり書かれた患者さん情報になるわけですよね。
で、まぁ最後にちょっと気になるところで終わったんですけど、8歳の男の子
I8 year old named Matthew for example 例えば一人の患者の8歳の子供は頭痛で
病院に来たら、ハイポーサラムスっていうのはハイポーって下の方って意味なんで、死傷下部
ハイポーサラムス死傷下部にトゥーマルアパリンっていうのは主要がある、そこにあるってことでね
それがね、良性だったり悪性なんでしょうね。でもそういった死傷下部って結構中の方にあるんで
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そこを取り除くってまあすごく技術がいりますよね。脳の内、室内、こう
もう細かい作業ですからやっぱり手先が器用で、もう良機器で
やっぱ技術はすごいなって改めて思います。どのね、あの外科医もそうだと思うんですけど、特に脳
脳は本当に、脳神経外科医って、やっぱこの最初に、最初というか今日読んでたところなの
自分でニューローサージュリーレジデンスアーティストベストサージェンス
ただね、最高の外科医って言うわけではなくて、病院の最高の医師でもあるっていうふうに言ってて
それが僕たちの目標なんだみたいな感じで言ってますね。すごいですよね
私もなんかそんなふうに思ってきました。実際私の頭を開けて手術をしてくださった
しっといの先生が2人なんですけど、すごいですよね、たった2人で
してくださったんですけど、大学病院とかじゃないので、そんなに先生の数はいないので
スーパードクターですよね。緊急手術もしょっちゅう受けてて、私のような予定手術もこなして
完璧なんですよね。すごいなと思います。時間も早い
私の手術はもう表面だから簡単ですって言ってくれて、本当にそうなんだろうなぁと思ってすごく安心したのを覚えています
こうやって中の方にある主要的手術ってすごく難しいので、私の大学病院では
私が知っているので1日以上かかってた手術がありました。朝の一番に出して
もちろんその日の仕事上がりにも終わってなくて、翌朝来てもまだやってたっていう
すごいなと思って。交代しながらはやってるんかと思うんですけど
まあすごいですよね。それくらい長い長時間の手術もあるのが脳外科の手術です。
もちろん短いのもあるんですけども、本当にこの器用さと
持久力、体力ももちろん求められる職種だなと改めて思いました。
今日20分も喋ってましたね。夜によって音読をサクッと終わるつもりだったんですけど、そう読んだところが
とても自分の思い出すエピソードもあったのでつい話してしまいました。両利き、アンビデクストラス。
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ほとんど使うことはないと思いますけど、普通にCan you use both hands?
Left-handed, Right-handed, デクストラスとか言ったりします。
自信ないですけども。
でも知ってると、かっこいいなぁとか思って、そういう意味で私楽しんでます。
長らく、すいませんでした。倍速再生しても10分かかるってことですね。
お時間ありがとうございました。でも自分では自分の褒め会と題していいかなと思ってます。
また来週から1週間も5日間頑張りますんで。今日は土曜日、明日も休みっていうのが最高に嬉しいです。
今日は娘のピアノの発表会です。
楽しんできます。その前に私の歯医者さん定期検診に行かないといけないので行ってきます。
皆さんはどんな休日を過ごされますか?お仕事の方も暑い中、お疲れ様です。
どうか皆さん、体調管理気をつけて元気でこの夏を何とか乗り切りましょう。
今日も聞いてくださりありがとうございました。ではまた明日。