00:07
はい、みなさんこんにちは。看護師のまりぃです。
この放送は、私が英語学習を継続するために、まずは1日1ページの音読を目標に、とりあえず始めてみた発信です。
今日は、36回目、ページ39ページを読みます。
とりあえず読んでいきます。
今日は意味を結構調べました。
昨日はね、会話文とか、比較的単語も難しいのがなかったんですけど、
今日の39ページは、まあまあ知らない単語が出てきて、いい勉強になりました。
で、今日この収録するまでがすごい時間かかってしまって、
私の理想は毎日継続なので、ちょっと予習と音読して、その日の1日のことを話したかったら話すような感じで、
15分以内に終えたいんです。
なのに今日気づいたら、後に時間が特に予定がないからと気づいたら、なんか40分くらい経ってましたね。
何してたんだろう。
そうなんです、アプリを開いたら聞きたいなって思うのがあったりして聞いてたり、そういうのしちゃうんですよね。
でも楽しいんで、気になったら調べたり聞いたりとか、つい時間に制限がないときは好きなように過ごしてますね。
なのでちょっとタイムマネージメントが下手くそですね。反省点です。
でも今日は休日なので、自分に甘く過ごしております。
だから仕事中に、看護師で臨床に戻って動いていると時間との勝負なんですね。
もともとやってたのに、ブランク1年以上あって復帰したんですけど、厳しいですね。
1年以上ですかね。臨床は1年くらいなんですけど、実際病棟で多数の患者を受け持って働くのは約3年以上ぶりですかね。
03:05
このコロナの期間、急遽症と病棟編成とかで病棟が閉鎖して急遽重症コロナ対応に回ったりしていた期間なので、
病棟じゃなかったのでユニットでペアで重症患者さんを受け持って先生とやり取りしたりとか、
だから少数の患者さんを丁寧に見るというケアをしていたんです。
もちろんタイムマネージメントも大事なんですけど、ペアでやっているので結構助けてもらえたり、
こっちが主導権を握ってやらなきゃいけない時もあるんですけど、助けてもらっていましたね、後輩とかにも。
その時に私の脳の疾患がわかったんですけど、痺れるなとか力抜けるなとか言って、また脱水の時に怒っていて、
でも必死だったんで、出てきて全部PP外して水分ガブガブって乗ったら復活していたからあんまり気に留めていなくて、
休日の寝起きにいきなり脱力が来て、私アポッタって詰まったのかなと思いましたね、半身麻痺を感じた時は。
でもそれも一時的だったので、早くに出血だったり高速になる前にバイパス手術を受けることができたので、
こうやって特に大きな後遺症なく過ごせているわけです。
ただ、低血流が問題なのか、もともとの私の頭が問題なのか、本当に作動記憶と短期記憶が顕著に低く出たんですね。
手術後に休職してから入院して頭を調べたら悪かったんですよね。
すごいショックでしたね。このままどうなっちゃうんだろうと思って、体は動くのに頭が働かないし、これだったら臨床無理だなと思い込んでしまったんですけど、
そのテストは2回目受けることはしていないんです。画像上は特に問題ないし、日常生活も問題ないし、
あとはそういった不得意という形で、主治医には救世機のICUとかHCUとかCCUとか、そういったところは避けて配慮してもらったら充分戻れるよって励ましてもらえたので、
06:21
私も徐々に自信を取り戻して今があります。
なんで今日こんなに話したんだろう。すみません。話すつもりじゃなかったんですけど、ふと自分で振り返ってしまいました。
要するに、今日音読の前になんて話したんでしょうね。また聞き直してみます。
要するに話がそれやすいし、何してたかちょっと忘れやすいところもあるので、常にいつも書き留めたりとか職場ではしています。
でもちょっとこの音声配信に関しては、自分の音読メインなので、こうやってしゃべるつもりはなかったんですけど、何も準備していないからこうやって目もしていないとこうやってそれていっちゃいますね。
思い出したからつらつらと一人でしゃべっていました。
ということで、今日は音読のページが39ページ、そこまで言っていたんですよね。話がそれてしまいました。
今日はよく単語を調べて予習していて、なぜか時間が経っていましたという話でしたね。思い出した。
それでそれますということですね。自分が何をやろうとしていたのかとか、時間制限がないといろいろなことにそれてあっという間に時間が経ってタイムマネージメントができていないという自分の反省でした。
それから仕事の話だったりとかしていたわけですね。タイムマネージメントができないし、仕事でもなかなか求められるところなんですけど、タイマーを使ってやっています、頑張って。
タイマーを使って、時系率でバーッと書いて、絶対に漏れないようにという工夫はしております。
なので何とか3週間は過ごせてて、あと明日から4週目ですね。頑張っていきます。
なんかもうずっと喋ってましたね。音読が嫌なわけではないんですけど、ただ今日は喋ってしまいました。
戻ります。もう読みます。もう8分、9分になってしまいました。
はい、ポール・カラニッシュさんのWhen Breath Becomes Airのページ39。
09:29
I had come to see language as an almost supernatural force existing between people, bringing our brains, shielded in centimeter-thick skulls, into communion.
ちょっと発音が、スコーズ、頭蓋骨ね。1センチくらいの、そんなに1センチも頭蓋骨ないですけど、表現ですかね。
into communion、交換。
A word meant something only between people, and life's meaning, its virtue, had something to do with the depth of the relationships we formed.
It was a relational aspect of humans, i.e., human relationality.
i.e.って読んでいいかな。つまりとかすなわちthat isって意味。ラテン語から来てるみたいですね。だからeasyだったらfor example、例えばっていう意味でi.e.ってよく省略でi.e.っていうのはつまりすなわちっていう意味です。
すなわちhuman relationality、人間の関係性、that undergirded 意味付けをして裏付けている。
Yet somehow this process existed in brains and bodies, subject to their own physiologic imperatives, prone to breaking and failing.
There must be a way, I thought, that the language of life as experienced, of passion, of hunger, of love, for some relationship, however convoluted to the language of neurons, digestive tracts, and heartbeats.
At Stanford, I had the good fortune to study with Richard Roti, perhaps the greatest living philosopher of his day.
And under his tutelage, I began to see old disciplines as creating a vocabulary, a set of tools for understanding human life in a particular way.
12:00
はい、40ページの2行目まで読みました。
はい、今日も聞いてくださりありがとうございました。
また明日からも月曜日1週間頑張って、まあ無理なく継続していこうと思います。
それでは皆さんも有意義な1週間を過ごせますように。失礼します。