外国人患者の受付対応
こんにちは、まりぃです。この放送は、私、看護師まりぃの声日記です。主に日本語でお届けしていますが、時々語も交えて、放送の最後には、いろいろな用語、フレーズをピックアップして紹介したりしています。
皆様にリラックスして聞いて下さると嬉しいです。今日は6月6日、6時55分に収録しています。
昨日は収録していたのですが、通勤途中で雑音も入っていて、マイクでキャッチしていて聞きづらかったのでやめました。朝の時間がなかなか取れなくなってきました。
眠い。ずっと眠いです。仕事で脳を使い果たしている気分ですね。80%か60%くらいの余力で仕事をしてみたいのですが、使い果たしちゃうような感じで、エネルギーが残っていないという感じです。
毎日変化があって、人も減るし仕方ないのですが、頑張るしかないですね。
昨日はリッピーさんの長期講座の引き寄せプログラムで、短期AIコースの第7回目でした。
昨日はイルオ英語のスペースにも参加していたので、9時半を回っていたのですが、現実的なお金の生命保険の話とか、相続の話とか、スピリチュアルから離れていても、リッピーさんがお話ししてくださったので、とても分かりやすくて有意義な時間でした。
あと、生きがいについてとか、何が自分の中で大事なものなのかなとか、好きなこととか得意なこととか、人のためになることとか、私は自分は何を求められているんだろうとか、理想の働き方、経済的な報酬、大切にしたい価値観とか、過去の充実感。
最後、そこから導かれる生きがいとか、考える機会になりましたね。やっぱりそういったワークを通じて気づくものがあるので、本当にありがたい時間でした。
そこでね、私株さんと一緒にワークになったんですけど、戦略的仮面夫婦の株さんですけども、私が今放送している医療英語の一つピックアップを、実際にどういった場面で使ったらいいかとか、そういったアウトプットでもいいのかなというアドバイスをいただいて、早速今日もやってみようと思います。
何でもどんな場面でもいいんですけど、最初外国人患者がね、例えば受付に来たみたいな感じの場面を想定して、ちょっと受付と、あと今エキスポでいろんな外国人の方が来ていて、体調不良だったり、医療機関、クリニックに受診する、救護室があるんですけどね。
私の病院からも何名か、毎日救護室への派遣がありますけども、私も行けばよかったなとか今更思うんですけど、私断っちゃったんですよね、救護室の。
なぜかというと、特産の判断とか配慮してもらっている立場なので、私は英語とか話したいとか使いたいっていうのはあったんですけども、救急での経験とその時の対応、特産の対応とかできるっていう自信がある人っていうことだったんで、そこまでないので応募はしなかったんですけど、
そういった場面でも使えるかな。場面も違うかもしれないですけど、ちょっとAIに作成してもらって、それを呼んでみたいと思います。
受付に来たときに、ようこそって初めて初診ですかって聞くときには、
これ結構聞きます。
必ず聞くのが身分証明書とか持ってますかっていうことでパスポートとか。
身分証明書とか持ってますかって聞くときは、
ちょっと一回預かってコピーを取らせてもらったりします。
日本の健康保険証、もし在留の方だったりとかしたら持ってると思うので、
持ってなかったのは、
そういうときは自由診療、慈悲診療になりますが診察は可能です。
必ずお金の金額、ちゃんとかかってくるっていうのを伝えます。
You can still receive treatment, but it will be self-paid.
セルフペイドって言うんですね、セルフペイド。
で、初診用紙、問診票とか初診用紙に記入をしてくださいっていうときは、
記入、埋めてくださいっていうときは、
フィルアウトって言うんですけど、
で、もし問診用とかがいろんな他国籍言語ですぐあればいいんですけど、
ないときとか文字を読めない人とかもいるので、
そういうときはサポートが必要ですかって聞くときは、
必要ですかって、サポートが必要ですかって聞きます。
で、お願いします。日本語はわかりません。
この場合は日本語で書かれてるんだったら、
日本語と英語の表記とか中国語、
結構そこまでは韓国語までは結構用意してたりします。
あとスペイン語。
I don't understand Japaneseって言われたら、
その都度英語に訳していかなきゃいけないですけど、
その人の言語に合わせてだいぶ時間かかりますよね。
だから本当に外国人患者の診察には3倍診療報酬取ってますね。
自由診療の場合は。
で、次。
で、肝心なところが、
今日どんな症状で来てたかってことですね。
なんでここに来てるかっていう理由を聞きますね。
診察前の手続き
で、喉が痛くて熱がありますって患者は言います。
I have a sore throat and a fever.
Sore throatって喉が痛い。
で、熱があるのはI have a feverですね。
I have a sore throat and a fever.
Soreって言います。
Sore muscleって言ったら筋肉痛です。
Sore muscle.
Sore throatって喉が痛い。
で、あと医者が来るまでね、
ちょっと診察までお待ちくださいって言うときは、
Please wait here. The doctor will see you soon.
The doctor will see you soon.
でも、soonって言って、まもなくじゃないときには、
It may take a whileとか、
あとIt will be in 30 minutesとか、
具体的な時間を伝えた方が、
それはもう外国人限らず、
日本人の患者さんに対しても、
具体的にね、しばらくお待ちくださいっていうのがどれぐらいなのかっていうのは、
ある程度目安がついてたら伝えるようにしています。
よく使うフレーズとしては、
予約はありますか?っていうときは、
Do you have an appointment?
番号を呼ばれるまでお待ちください。
今はね、お名前で呼ばずに番号で呼ぶようになってますよね。
Please wait until your number is called.
Please wait until your number is called.
Please wait until…までって、
お名前が呼ばれるまでお待ちください。
もしこれが名前だったら、
すぐに医師が呼びます。
お支払いは現金またはクレジットカードです。
You will need to pay in cash or by credit card.
また次は診察室での場面だったり、
取り上げていこうと思います。
もっと掘り下げれたらいいんですけど、
初回はこんな程度で。
なんかイメージついたでしょうか。
受付。
私も受付はしないんですけども、
だからいい学びになりました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さんにとっても素敵な一日になりますように。