看護師の日常と体調
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後には医療英語を一つピックアップして、説明したりしています。
皆様にリラックスして聞いて下さると嬉しいです。
今日は、6月5日、通勤途中、歩きながらの収録になります。なので雑談、すいません。
先ほど収録してたんですけど、なぜかマイクが、イヤホンのマイクがオンになってて全然声が収録しなくて、撮り直しながら歩いてます。
なのでちょっと雑音が、本当はね、川沿いのいいね、川の流れの音のところで収録してたのが入ってなかったので、また撮り直してます。
本当最近は、仕事大変です。
もうこの間も言ってますが、この2ヶ月で、5月、6月で退職者中間増ですよ。
看護師経験が10年前後の人が14人も退職してしまいます。
皆それぞれの理由があって言ってた仕方ないのですが、本当にその穴埋めというか、大変です。
私には到底全部できないんですけど、
堅い日々の仕事が大変だなと思いながら頑張っております。
でも頑張ります。仕方ないですよね。
辞める人は辞める。それは止めれないし。
今目の前のことを頑張っていきます。
昨日はよく飲みました。
今日はカナリの寝坊で、だから通勤途中にこうやって収録してます。
二日酔いって言ったら、二日酔いなのかな。
まだ体がふわっとしている感じもするけど、
でもしっかり水分を取りましたし、ただ睡眠不足ですね。
やっぱり眠たい。寝たいです。
忙しいのでこんなことをしていたら駄目なのにと思いながら、
自分が飲むのを抑えませんでした。
痰についての解説
ということで、今日はピックアップタンクに行こうと思います。
今日のピックアップタンクは、フラン。タンです。
フランは機関や肺で作られる粘性のある分泌物で、
感染や炎症、アレルギーなどによって増加します。
咳とともに喉や口から排出させ、
色や性調によって状態の判断材料になります。
黄色かったりでもしたら感染の可能性もあります。
これを言うと、フランは病院で作られた厚いミューカスです。
特に感染や炎症の時に。
通常は喉や口から排出させ、
色によって状態によって変わります。
患者さんは黄色、あ、レイブンとして、
患者さんは黄色付けに薄っぽいパンを出しています。
患者さんは薄っぽい黄色のフランを排出しています。
濃いですね。
あと、患者さんの痰の色と量を観察してください。
患者さんは咳が弱く、痰の排出が困難です。
痰の排出。
関連用語としたら、スピュータムとの痰。
痰のことをスピュータムの医学的に言います。
痰が出る咳のことをプロダクティブカフ。
あと、乾いた咳はノンカフ、プロダクティブカフ。
あと、痰を吐き出すことを医学的にエクスペクトレートで言ったりするそうです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さまにとって素敵な一日になりますように。
あ、すいません。大きく辛くて。