2025-06-04 04:59

眠たいのです😅📝phlem 痰

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🏥今日のピックアップ単語🏥
医学英語検定試験3・4級教本の専門用語からランダムにピックアップしています。
以下はChatGPTによる返答です🤭
📝 英語と日本語の併記
phlegm(痰)
📘 発音
* /flɛm/(フレム)
📘 意味(英語)
Phlegm is the thick mucus produced in the respiratory tract, especially during infections or inflammation. It is typically coughed up from the lungs or throat and may vary in color depending on the condition.
🇯🇵 日本語での説明
痰(phlegm) とは、気道(気管や肺)でつくられる粘性のある分泌物で、感染や炎症、アレルギーなどによって増加します。咳とともに喉や口から排出され、色や性状によって状態の判断材料になります(例:黄緑=感染の可能性)。
💬 実用例文
1. The patient has been coughing up thick yellow phlegm.
 患者さんは黄色くて粘っこい痰を出しています。
2. Please monitor the color and amount of the patient’s phlegm.
 患者さんの痰の色と量を観察してください。
3. She has difficulty clearing phlegm due to weak coughing.
 彼女は咳が弱く、痰の排出が困難です。
🔗 関連用語・類義語
* sputum /ˈspjuː.təm/:痰(医学的・検体として)
* mucus /ˈmjuː.kəs/:粘液(広義。鼻・喉・消化管など)
* productive cough /prəˈdʌk.tɪv kʌf/:痰が出る咳
* non-productive cough /ˌnɑːn prəˈdʌk.tɪv kʌf/:乾いた咳(痰なし)
* expectorate /ɪkˈspek.tə.reɪt/:痰を吐き出す(医学的動詞)
🩺 痰の観察は呼吸器疾患や感染管理で非常に重要です。痰の性状分類(膿性・粘液性など)や吸引対応の英語表現も必要に応じてご案内できます。

#英語学習
#英語音読
#声日記
#医療英語


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サマリー

看護師のまりぃは、通勤途中に録音しながら仕事の大変さや二日酔いの体調について語り、痰に関する医療英語の解説を行っています。

看護師の日常と体調
こんにちは、まりぃです。この放送は私、看護師まりぃの声日記です。
主に日本語でお届けしていますが、時々英語も交えて、放送の最後には医療英語を一つピックアップして、説明したりしています。
皆様にリラックスして聞いて下さると嬉しいです。
今日は、6月5日、通勤途中、歩きながらの収録になります。なので雑談、すいません。
先ほど収録してたんですけど、なぜかマイクが、イヤホンのマイクがオンになってて全然声が収録しなくて、撮り直しながら歩いてます。
なのでちょっと雑音が、本当はね、川沿いのいいね、川の流れの音のところで収録してたのが入ってなかったので、また撮り直してます。
本当最近は、仕事大変です。
もうこの間も言ってますが、この2ヶ月で、5月、6月で退職者中間増ですよ。
看護師経験が10年前後の人が14人も退職してしまいます。
皆それぞれの理由があって言ってた仕方ないのですが、本当にその穴埋めというか、大変です。
私には到底全部できないんですけど、
堅い日々の仕事が大変だなと思いながら頑張っております。
でも頑張ります。仕方ないですよね。
辞める人は辞める。それは止めれないし。
今目の前のことを頑張っていきます。
昨日はよく飲みました。
今日はカナリの寝坊で、だから通勤途中にこうやって収録してます。
二日酔いって言ったら、二日酔いなのかな。
まだ体がふわっとしている感じもするけど、
でもしっかり水分を取りましたし、ただ睡眠不足ですね。
やっぱり眠たい。寝たいです。
忙しいのでこんなことをしていたら駄目なのにと思いながら、
自分が飲むのを抑えませんでした。
痰についての解説
ということで、今日はピックアップタンクに行こうと思います。
今日のピックアップタンクは、フラン。タンです。
フランは機関や肺で作られる粘性のある分泌物で、
感染や炎症、アレルギーなどによって増加します。
咳とともに喉や口から排出させ、
色や性調によって状態の判断材料になります。
黄色かったりでもしたら感染の可能性もあります。
これを言うと、フランは病院で作られた厚いミューカスです。
特に感染や炎症の時に。
通常は喉や口から排出させ、
色によって状態によって変わります。
患者さんは黄色、あ、レイブンとして、
患者さんは黄色付けに薄っぽいパンを出しています。
患者さんは薄っぽい黄色のフランを排出しています。
濃いですね。
あと、患者さんの痰の色と量を観察してください。
患者さんは咳が弱く、痰の排出が困難です。
痰の排出。
関連用語としたら、スピュータムとの痰。
痰のことをスピュータムの医学的に言います。
痰が出る咳のことをプロダクティブカフ。
あと、乾いた咳はノンカフ、プロダクティブカフ。
あと、痰を吐き出すことを医学的にエクスペクトレートで言ったりするそうです。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございます。
皆さまにとって素敵な一日になりますように。
あ、すいません。大きく辛くて。
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