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スピーカー 2
いやーこのね、ジャケ行きも、今回は確かスポンサーにJWAVEさんとか入ってますよ。 いやでもね本当、ポッドキャストね、毎年ポッドキャスト元年って言われてますから。
やっぱりこう、多分ジャケ行きの思想的にはポッドキャスト、そもそも好きな人とは別で、この良い会場に、なんかイベントやってんじゃんって言って入って、
ポッドキャストって何?っていうところから知ってもらう。で、それはやっぱりビジュアル的にアートワークとかからまあ入るっていうところが入りやすいかなってところでやるイベントかなと思ってるから、
スピーカー 1
まあこれをやっていただいてね、ポッドキャストの認知度がね、どんどん上がってもらえると、ポッドキャスト好きとしては嬉しいよね。 そうだね、それは本当にそうだと思う。なんか聞く人は聞くけど、知らない人は全く知らない人もいるもんね。
スピーカー 2
ポッドキャストって何?っていう人まだいるからさ。 割とね、年齢がちょっと上だとあんま知らないイメージあるな。
そうそう、何年か前とかよりかは多分知ってる人かなり多いけど、それでもやっぱり知らない人がいるなっていう印象があるからね。 そうね、俺らはね、なんか10年前ぐらいからさ、高校生ぐらいからまあ知ってるからさ、ポッドキャスト自体を。
あれだけど、本当にここに3年ぐらいだよね。なんか一般的にまあ通じないこともあるけど、まあ通じることもあるまでいったのが。
そうだね、俺もだって大学の時まではさ、iPhoneのアプリの名前だと思ってたもんね、ポッドキャストって。 あの紫のやつでしょっていう。あれがアップルポッドキャストっていうアプリだったとはっていう。
いや、2年前でも100パー伝わんないって思ってたね。ここ1年、本当にここ2年ぐらいかな、本当に知ってる人は知ってるぐらいになってきてるのが。
で、ここ1年でだいぶワンチャン半分ぐらいの人に行っても通じるんじゃないかっていう同年代ぐらいだったら思うぐらいになってきてるから、こういうイベントを通してね、本当に大きくやっていただいてありがとうございますっていう形ですよ。
そうだね本当にありがたいよね。 クラウドファンディングもねやってて、それにポッドキャスターの方ご支援するとアートワークを展示していただけるということで、クラファンのリンクも概要欄に載せておきますが、クラファンももう始まって4日とかに200万ぐらい集まってるという話ですよ。
200万ですか、200万、いやすげえな。 すごくない?年収だと。
スピーカー 1
年収だとすごくなっちゃうよ。ずっとクラファンやりたくなっちゃうよこれ。 え、4日で200万?
4日200万ですよ。かける91してください。 ほらほらほらほら、自分の年収にしようとしないで。
1億8000万ぐらいですか?2億ぐらいですか? 違う違う、これ盛り上げようと思って、これは会場費とかね。
スピーカー 2
確かに原稼働ね、原稼働1年間借りたらすごくなっちゃう。 全部懐に入れちゃダメですから。
クラファンってね、だいたい懐に入らないからね。実際の運営と、多分借りてる箱代でほぼなくなってきますし、まあリターンがあるからねクラウドファンディングは。
リターンであのお金使うがほとんどだと思うんで。 いやーすごいですね。目指すは600万ということみたいなんで、今200万、4日200万ですが、
400万に行くと展示エリア拡張される追加企画が始まると。 600万になるとゲストを招いたトークイベント2daysっていうようになるらしいんでね。
誰が来るかわかりませんが。 皆さんで盛り上げましょうということで。 この調子でいけば600万いくんじゃないかと。
スピーカー 2
1回目の時はトークライブやってて、あの中村雄介ってわかる?イラストレーターの。 多分絵は絶対見たことあるよ。
スピーカー 1
多分ね、多分わかった今言われて。 わかった。 あーはいはいはいはいはい。
スピーカー 2
あーこの人ね。はいはいはい。 そうそうそう。まあ有名なので言ったら、
アジカンかな? アジカンのジャケットが一番知ってる人多いかな。そうだね。 アジカンのCDジャケット結構やってるね。
まあ俺が見たことある映画とかだと、「夜は短し歩け乙女」とか、 あと「謎解きアリーナのアトレ」とか。
書籍カバーとかもやってるし、まあ名古屋とか、あの僕たち名古屋ですけど、名古屋とかでも結構ポップアップイベントみたいな。
スピーカー 1
あのイラストレーターのグラニフとかのTシャツのイベントとかたまにやってるね。 あ、そうなんだね。
スピーカー 2
の方がまあ第1回目はこのトークイベントやってて、多分ポッドキャストも好きなんだろうね。
スピーカー 1
いやだから誰が来るかわかりませんが、また豪華なゲストが来るんじゃないかと。 いやーいいね。
スピーカー 2
はい、長々とちょっとジャケギキの話してしまいましたが、ここは企画のコーナーやっていきますか。
ポッドキャストをアートで楽しむイベントジャケギキが原宿のど真ん中原門で開催決定。 JWAVE公演のもと全国の番組ジャケットが集結。
参加番組の特別プレイリストをイベント当日のパンフレットに掲載。 新しい番組と出会えるチャンスです。
スピーカー 1
あなたの目から耳へつながるポッドキャストアートイベントジャケギキ。 開催期間は11月28日からの5日間。
スピーカー 2
どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。 詳しくは概要欄をチェック。
ジャケギキに賛同した方というところで、今回このアートワークに絡んだ企画になってます。
一つ目がご自身の番組アートワークについての話を。 制作経緯とか思いとか裏話とかなんでもokですということですね。
あとは指定番組のアートワークの印象ということで、 ジャケギキさんの運営の方からね、この番組の人たちはこの番組についてアートワーク見て印象を話してくださいっていうところを
ご依頼ありましたので、そこら辺の話をしようかなと思ってますよ。
あっきーはコンフリのアートワークには何か絡んでいるんでしたっけ?
スピーカー 1
これはね、絡みまくりですよ。 絡みまくりですね。
ミックンが候補いろいろ挙げてくれるわけですよ。考えてね。でね、これがいい、これにしようと思うっていうので、
あっ、マジでそれめっちゃいいね。
スピーカー 2
っていうだけの役割ですね。 っていう大事な役割で絡みまくってるかな。
ミックンは逆に絡んでるんでしたっけ? そうですよ。もうゼロから100までやってますよ。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。 アートワークの意味に込められた思い、工夫した点、あっきーは知らないと思います。
めっちゃ時間かかってるからね、一個一個。 めっちゃ時間かかってるのはわかってますよ。
スピーカー 2
アートワーク実はね、コンテンツフリークス、初期のカラビナFMっていう名前でもやってまして、
スピーカー 1
今コンテンツフリークスの今の最新のアートワークまでに、合計4つですね、のアートワークを経て現状になってます。
スピーカー 2
なのでアートワークはたくさん作ってきたんで、今のものについての話ししようかなと思いますけど、
聞いてる方は想像になっちゃうから、コンテンツフリークスのホームページ概要欄に載っけるんで、そこを見てどんなアートワークかってところをね、見ながら話し聞いていただければいいかなと思いますが、
スピーカー 1
じゃあインタビューはお願いしようかな。 まずね、これコンテンツフリークス、もともとねカラビナFMちょっとオフホワイトと緑みたいなカラーだったんですけど、
そこからね、コンテンツフリークスになった時にね、最近はもう黄色をテーマに使ってると、ここどういった意味がある感じですかね。
スピーカー 2
黄色の意味?もうこれはね、一番目立つ色だね。
スピーカー 1
いやー大事だね。
スピーカー 2
大事。
スピーカー 1
なかなかね、たくさんのこのね、面白い番組がある中でね、やっぱね、目につくっていうのが一番大事だからね、ますね。
スピーカー 2
やっぱね、いろんなあの、ポッドキャスト制作してる人の話とか聞いて、やっぱスポティファイとかいろんなところで、結構バックグラウンドのカラーがさ、結構暗めなところ多いじゃん。
スピーカー 1
あーはいはい、そうだね。
スピーカー 2
そうそう、だから黒に結構映えるカラーにはしたいなと思ってて、それが今回のこの黄色ですね。
スピーカー 1
黄色って言っても、ブランドカラーでいくと、まあコードで言うとF7FF0Bなんだけど、もうF7FF0Bしか使ってないんで、全ての。
あ、そうなんだ。
コンフリに絡む黄色は全部F7FF0Bです。これ覚えてください。
スピーカー 2
これ以外の黄色を使ってるのは、ちょっとね、ないですわ。
スピーカー 1
なりすましの可能性がある。
スピーカー 2
そうそう、なりすましの可能性あります。もう完全なブランドカラーなんで、これ。
ホームページの黄色もだいたいFF、え?
FF、ちょっと待って、F7FF0Bなんで。
スピーカー 1
F7FF0Bね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
よくね、企業のロゴとかね、なんか似たのあるんだけど、あれね、ちゃんと形式が決まっててね、ちょっと色違ったりとかさ、フォント違ったりしたらダメじゃないですか。
そういうのと一緒で、もうコンクリはね、あのF7?
スピーカー 2
FF0B。
スピーカー 1
ね、はい。
スピーカー 2
そうそうそう。
だから目立つっていうのもあるし、まああとはコンテンツ系の番組って、なんかね、紫とかね、暗めのカラーが多いんだよね、すごいイメージ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
やっぱね、サブカルでちょっとアングラっていうか、なんかこう深く話していくみたいな。
スピーカー 1
いや、確かに。
スピーカー 2
ちょっとオシャレに、そう深く知的に話していきますっていう番組とはちょっと差別化を図りたいなと思ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからその結構ポップな印象というか、明るくて、本当に批評とか評論をするんじゃなくてどっちかっていうと、あの楽しく感想を話したりとか、聞いてる人に共感してもらいたいみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあそういう印象を与えたいっていうのもあって、この黄色というかF7FF0Bにしたね。
スピーカー 1
なるほどね。だからね、コンクリートしてアートワークがさ、こう改良されていってさ、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あの1個前のやつはさ、こうマイクで2人喋るみたいな、でスーツ着ててみたいな、ちょっとカッチリ目立ったんだけど、
そうそうそう。
一番新しいのは、コーヒーを飲みながら、こう机でね、でマイクもなしに普通になんかこう楽しく喋り合ってるみたいな感じなのは、
楽しく話してるよっていう様子をこの雰囲気を出すっていうので、今回のジャケットにしてるって感じなんでしょうか。
スピーカー 2
そうだね。結構今回のこの4つ目というか、今回のやつでだいぶ、あのちゃんと考えてデザイン作り込めたなってのあって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんかね、コンフリー自体はね、こうエンタメ好きの人が集まったりとか気軽に熱く語り合える場みたいな感じを印象づけるというか、提供するっていうところをちょっと目指したいなと思ってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だからなんかこのカフェのラウンドテーブルみたいなのを囲んで、すごいリラックスして語り合ってる雰囲気みたいなのを意識したデザインに、この今回のやつから変えてやってるのは確か意識してるね、そこは。
なるほどね。で、話してる内容として映画のさ、とか画面とか本とかそういうアイコンというかやってるから、まあ内容としてはそういうのだよっていうのをそこでわかるようにしてるっていう感じなのかな。
そうだね。
スピーカー 1
いやーいいね。で、これはあれですか、これあのコーヒー、これみっくんとあっきぃ2人で喋ってるんだけど、コーヒーはもう1個置いてあるんですよ。
スピーカー 2
そう、これ気づく人いないですよ。
これは、これはね、だから3人目として今聞いてるあなた、そのあなたのためのコーヒーですね、これは。
スピーカー 1
いやーもう素晴らしい、自甲自賛ですよ。
スピーカー 2
いやー気づいちゃいましたか。
スピーカー 1
うちのアートワーク、ジャケット最高じゃないですか。
スピーカー 2
実はね、だから聞いてる方が3人目のコンテンツフリークスとして一緒に話してるテーブルにいるんだよみたいなところをちょっと意識してるね。だからこのアートワークを見てる側の席にその人が座ってると思えばいい。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
私がそこに座ってこの会話に参加してるみたいな雰囲気を出したいなと思ってコーヒーを置いたんですが。
さすがに伝わらないかもしれないね。
スピーカー 1
あのね、僕もね、今気づきましたよこれは。
スピーカー 2
あれなんで3つあるんだろう。
スピーカー 1
3つあったって、意図的だったんですね。
スピーカー 2
意図的なんですよ実は。
これあの画像を作るときにどうしても3つになっちゃうんかなって思ってたわ。
スピーカー 1
画像作るとか言わないでください。
あーすいませんすいません。
スピーカー 2
AIに全部やってもらいましたみたいなちょっとやめてください。
スピーカー 1
こうなんか生成していく中でなんか3つになっちゃうけどまあいっかーって。
そういう3つ。
スピーカー 2
嫌な見方するね。
スピーカー 1
大変失礼いたしました。
スピーカー 2
このインタビュアーさん嫌な見方しますわ。
スピーカー 1
なるほどね。
聞いてるあなたもね、コンテンツフリークスこう一緒に参加してね、やってるっていう思いも込めて3つになってると。
スピーカー 2
パーカーとかカーディガンに変えたっていうのはまあリラックス感を結構出したいなと思って。
前までスーツ姿でなんかこうどっちかっていうとね、前は実況しますっていうイメージだったのね。
スピーカー 1
そうだねそうだね。
スピーカー 2
アニメとかドラマの感想をどんどん正確に実況していく話していくみたいなイメージだったんだけど。
番組としての喋り方的にもどんどんやっぱり慣れてきてリラックスした感じで喋れるようになってきてる部分もあるから。
まあそれに合わせて色味とか服装みたいなところも変えてたかな。
スピーカー 1
なるほど。そんないろんな意味が込められていたとは。
スピーカー 2
そうなんですよ。まあちょっと見てる方にどこまで伝わってるかわかりませんが。
スピーカー 1
そうだよね。1個前のさジャケットは2人ともねヘッドホンをつけてしっかりしたマイクでね本格的なマイクに向かってスーツ姿でこう喋ってるっていうのだった。
スピーカー 2
今はねラウンドテーブルを囲む2人がパーカーでカーディガン着てマイクとかがっちりしたものをつけずにこう楽しく談笑するっていうのになってるからね。
まあ私たちはブランドコンセプトとしてねミッションビジョンバリューもちょっと考えてますから。
そこら辺に合わせてアートワークの作りっていうのも考えてやってますよ。
まあだからねあの親しみが持ってもらえてるといいなっていうそういう印象を持ってもらえてると嬉しいなぁと思ってます。
スピーカー 2
いやそうだねやっぱりねこれ見せてもらった時にやっぱ俺はいいねって言ったのはやっぱりね原告はできなかったけどやっぱそういうところその思いがねやっぱねいいねっていうのにね伝わってたんじゃないかと。
なかなかなぁコンテンツリエックスとしてはダメですね。
俺たちちゃんと一個一個に対してね感想を持ってもらわないと。
スピーカー 1
あーすいませんこれからもねコンテンツ見習いとしてねこう精進していきますよ。
スピーカー 2
いいねかわいいしか言わないからね。
はいということで自分の番組のアートワークについては以上ですかね。
そうですね。
第2個目の企画というか話としては指定番組のアートワーク燃焼ということで。
スピーカー 2
あそうだそうだそうそういやめっちゃそうだわそうそう今ね調べたらねバッチリこれだった。あほんと?うんそうだ。左のやつなんだろうピンクの。これだけマジでわからん。これだけあれかもしれない。これだけだな。平成女子しかわからないやつかもしれないな。
なんだろう。えーメイク?メイク道具じゃない?お邪魔女どれみとかこういうのないよな。あいやお邪魔女どれみ?変身道具系とかさ。いやあるかもあるかも。ガチでガチで調べる。お邪魔女どれみってさ化粧道具で変身したりしたっけ。いや俺ちゃんと見てないんだよな。俺もねちゃんとは見てない。歌だけ知ってるけど。
スピーカー 1
一番浅いやつね。いやーお邪魔女どれみの。あそうかも変身アイテムさなんかあれだよいろんな色のボタンがこのドーナツ状の周りにバーってボタンがあるからそれそれかも。あしかもなんか音符ついてるよ。あ音符だ音符だそうか。お邪魔女どれみだ。
スピーカー 2
うわ平成女だ。平成女だね。しっかり平成女だった。お宅屋は。えー。右上は?右上。リズムタップフェイスパウダー。右上?うん。DSの右。ラブ?ラブ。四角いのない?なんか。CDっぽいよね。CDか。いやCDジャケットっぽくね。そうかCD聞いたよねっていうあれか。うわーラブ。
なんかこの絵で見るとリーゼント風のお兄さんがラウンドテープいやなんかソファーに腰掛けてる風なやつだよね。うん。ラブCDジャケット。いやないなー。なんかのジャケットだなーこれは。ね。いやーでもあれだね平成、平成感じていいね。
スピーカー 1
めっちゃいい。ここまで来るとラブ知りたくなっちゃうわ。なんだろうな。男性だよこれ。平成でしょ。うん。ジャニーズ。ワンラブとか。いやでも違うよな。ジャニーズなのか。なんかないかなー。思いつかんね。うん。ここわかんないね。これちょっとあれじゃない?もしさリスナーさんとかの方でさこの概要欄からちょっとこのインダドーメンさんに飛んでいただいて
スピーカー 2
ちょっとこれね何か気づいた方だったらちょっと教えてほしいねこれね。唯一俺らがね導き出してない。おかしいな平成のはずなのに。平成男ではわからないのかこれは。平成男オタクだとわからんかもしれない。誰かこれがわかるちょっと平成女さんよろしくお願いしますこれ。ねー。これでコンプリートできるんだ平成を。これだけさ創作物じゃないよね。そう。こんなあったらみたいな。
いやーいいですね。いやいいね。いやーやっぱねこれ見たらさ平成のこと思い出したいなーって思う人みんな聞くよね。うん。いやほんとそうだよなー。実際ねこのインダドーメンの中根さんかなとはあのポートキャスウィークエンドでね一度お会いしたことはありますが。そうだね。本当に番組の素敵な方だったので。
まあスボーさんと一緒にいてね。うん。ちょっとお話しさせていただきましたけど。はい。はい素晴らしい。まあちょっとアートワークどちらが作ってるのか全然知らないですけど。あっきー的な感じかもしれないですけど。はいまあちょっとねこんな形で。うん。インダドーメンさん素晴らしい。本当にそう印象に残るアートワークでチャンネルのこの内容もわかるしもう個性的でめちゃくちゃいいなって。いやいいよね。これは。
4回もアートワーク変えてる僕らとは違いますわ。番組方針が。その時のねモモがモモに変えてますが。そう。いやどんどん進化させてる我々もいいかなと思いますし。もう始まった時からねアートワーク変えずにもうそのまま番組続けてるこういうねインダドーメンさんみたいな素晴らしいジャケットもあるんで。そうだね。まあこういったね様々な番組のジャケットが見れる。
見れる。あのイベントがあるらしくて。えっそんなそんなだジャケットを集めてるイベントそんな聞いたことないっすよ。ないよねポッドキャストもね。ないか。あるんですかそんな。ないわ。なくなっちゃった。ジャケ聞きっていうね。ジャケ聞きはい。素晴らしいイベントが5日間11月28日から12月2日ありますんで。はい。
スピーカー 1
まあポッドキャスターの方はねいろんなクラウドファンディングがあって返礼品というか何ていうのかなリターンがあるのでそれにお金を足しつつ自分たちも参加して楽しむってこともできるのでこれ聞いていただいてジャケ聞きの思想にね自分がマッチしてると思ったらちょっとイベントに参加していただけると嬉しいかなと思いますね。そうだねこれ東京の人はさもう原宿の1個隣の駅かなめちゃくちゃアクセスいいからね羨ましいなぁ。
羨ましいよね。うん。ぜひね興味ある方は行ってみてください。そうですねちょっと名古屋からはいけないですが。はい。まあ楽しんでその楽しさを僕たちにも何か何かしらで共有していただけると嬉しいですね。そうだねぜひぜひ面白いジャケットあったらまた教えてください。はいということで本日はここまでにしたいと思いますありがとうございました。ありがとうございました。
スピーカー 2
コンテンツフリークスではリスナーの皆さんからのメッセージや話してほしいコンテンツのテーマもお待ちしております。
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。