1. しゅらシュシュシュ
  2. しゅらさん引越後~曖昧グレー..

収録としては年明け初の3人の顔合わせ

とりあえずしゅらさんのチェックインから

引っ越し後の流れを訊いてみたところ…


収録日:1月20日


#しゅらシュシュシュ

#樋口塾


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00:02
はい、じゃあ、収録では前回は明けましておめでとうございますみたいなこと言ったけど、年明けは一応3人での顔を合わせとして初って感じですね。
今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、とりあえずチェックイン的にまた話していきますかね。
そうですね。
はい。どんな感じでした?しゅらさんとか。引越しが落ち着きました?みたいなのさっきちょっと収録前に聞いちゃったけど、どんな風だったかな?みたいなのとか。
じゃなくてもいいけど、しゅらさん的にはチェックイン的にどんな?
そうですね。引越しはだいぶ時間かけてやったというか、早めに。
休暇をもらえて、年末の休みと合わせて結構長い間休めたんで、だから余裕もって引越しはできて、実家にもだいぶ帰れたんで、長い間。長い間というか、いつもよりは長く。
茨城の実家の方にももともと帰ったりして、年末年始は結構ゆったりはしてたんですけど、受診があったりね、結構年始はトラブルが多い年だったんで、なかなかそこを気にしながらっていう感じで。
そうですね。落ち着かないっちゃ落ち着かないほうがいいんですけど。
なんかその、ツイッターとかそういうの見てると、本当かどうかわからない情報とかもバーッと流れてきて。
うん、ありますね。
そうそうそう、それにこう揺さぶられちゃうってわけじゃないけど、なんか引っ張られちゃうみたいなのもあったんで、ちょっとあえてあんまそういうの見ずに、SNSも見ずに年末年始は。
確かに、結構引っ張られちゃいますよね。
そうですね。
で、そんな感じで。
で、2024年はこの天気になる年だっていう風に言われてるんですけど、コロスコープによると。
03:07
あ、そうなんだ。
それは全体的に、しゅらさん的に?
えっと、俺的にですね。
あ、そっか。コロスコープって青年月日とかで見るやつですもんね。
はい、青年月日とあと時間と場所、節制場所みたいな感じなんですけど、一応なんかそれによると、2020年は引っ越しとかそういうのもあるかもしれないし、割と仕事とかも軸を見つける年みたいな。
今後30年を過ごしていく上で、軸を見つける年ですみたいな。
お、すごい。30年単位での。
そうそうそう、言われてるんで。
まあ頑張るってわけじゃないけど、コロスコープはただ説明書みたいな感じなんで。
まあそれがその通りに起きると思って油断してるとその通りには起きないよみたいなこともあるかもしれない。
逆になんかちょっとネガティブというか悪いことが書いてあっても、それを克服すべく動いたら別にその通りにならないよみたいな。
まあただその天気となる年ですみたいなことは言われていて。
だからかわかんないですけど、なんか早速仕事でちょっとさざ波というか、なんというかちょっとしたことに違和感を感じる。
そう、なんかちょっと。
まあそのもやっとしたのは解消したんですけど。
はいはい。
なんかでもそういうことがあって、なんかいつもと同じパターン。
なんか繰り返してるなぁみたいなことが、繰り返してるなっていう風に思うことがあったんですよね。
へー。
元にいたところに戻ったっていうのもあるんですけど、部署。
あ、そっかそっか。仕事が。
元にいた部署に戻って、そこにいた人たちの人間関係がもうほとんど変わってないんで。
だから、前に同じようなこと言われたなみたいなことを早速言われたっていうか、そういうコミュニケーションがあったんですね。
うんうん。
06:00
で、いつもならこう、なんだろうな、なんだろうな、こう、AかBかみたいな選択肢を定義されて、
で、はい選んでくださいみたいな感じのことを言われたんですね。
はいはい。
で、いつもなら、どっちかを選ぶ。
うんうん。
どっちかを選んじゃわなくてもパッと。
もやもやしながらも。
でも、なんで選ばなきゃいけないの?みたいな。
おー。
そうそう。そもそもAでもBでも良くね?みたいな。
そう。
そうそう。
なんかAを選んだらずっとAじゃなきゃいけないみたいなことを言われたんですよね。
おーへー。
でも俺はAもBも好きな時に選びたいし、AでもBでも自由にさしてくれみたいな。
うーん。
そういうのがあって。
へー。
で、そこまではなんか割と、AかBを定義された時に自分がどっちかをすぐ選んでしまいそうになる?
うーん、わかるー。
っていうのも今までのパターンだし、
で、俺に自由にさしてくれっていうのを、
自由にさしてくれっていう俺の気持ちをなんでわかってくれないんだとか、
俺は正しいみたいなのを全面に出して、
今回はなんかこうあえて曖昧な感じで、
自分の気持ちをわかってくれっていうのを、
自分の気持ちをわかってくれっていうのを、
自分の気持ちをわかってくれっていうのを、
なんか、今回はなんかこうあえて、
曖昧な感じで、
何を、自由にしながらも、
自由にしながらなんか言われると思うんすけど、
AかBか選びなさいみたいな、はっきりしなさいみたいなことを、
はっきりしない態度をとってたら、言われると思うんすよね。
だけど、そのときに言われたときに、なんか、
09:03
まあまあまあみたいな。
ちょっと、いなそうかなみたいな。
いつもはなんか、戦っちゃうんすけど、
その、論理的にこう、
うん。
めちゃくちゃなる。
そうなっちゃうんすけど、
ちょっとなんかこう、いやいやいやみたいな。
ちょっと、なんかいいじゃないすかみたいな。
まあ別にそんな、あの、
規則に触れるとかそういう、なんか法に触れるとかそういうことではないので。
あーそういうことか。うんうん。確かに。
そうそうそう。
なので、だから、
ちょっとあえてその、置いといて。
なんか、相手がちょっと、
なんかもやもや、相手のほうがもやもやしたり、相手がムカついても、
ちょっと気にしない、気にしないというか、
うんうん。
ちょっと泳いでみようかなみたいな。
おー。
というのを、
という感じで過ごしてみようかなと思ってて。
うんうん。
で、まあそのために、なんかこう、
いつもなら本当に、
なんか自分をその、対決、
対決のほうに追い込んでいくんですよね。
自分自身を。
追い込んでいくんだ。
なんかこう、追い込んでいくっていうか、
あの、俺は、
なんか俺は正しいから、
なんか他の周りの人に何と言われようと、
おー。
正しい、俺の思っていることは正しいはずだっていうので、
うんうん。
なんかその仲間を作らず、
情報収集もせず、
割とこう、
一人で戦っていく感じなんですよね。
うんうん。
だけどなんか、今回は、
そのことに対して、
なんかちょっと周りで、
周りにこういうことがあったんですけど、みたいな話をして。
うんうん。
実際どうですかね、みたいな。
そう、ちょっと情報収集しながら。
うーん。
そういう風に曖昧で、
曖昧にしててもいいかどうかをちょっと探りながら、
おー。
ちょっとグレー状態を保とうかなっていう。
おー、すげー。
チャレンジをちょっとしようかなと思ってて。
はいはいはい。
じゃあ、まだその、そんな風にイメージしてるって感じで、
まあまあまあって実際に会社でやったとかいう感じではまだないっていう感じですかね。
そうですね、まだないですね。
ただ今週から。
今週から、あ、そうか。
月曜からまた。
おー、そうか。
おー。
12:00
へー。
明後日からですね。
その曖昧にする態度っていうのは、
具体的にどうでしょう。
業務でいうと、業務遂行的なところでの決断に当たるところの選択なのか、
もしくは社内政治的な、人間関係面的なところの選択なのかというと。
なるほど。
人間関係的なところですかね。
あー、なるほどね。
へー。
ただそれが、業務遂行にも関わってくることにはなるかなっていう。
結局そのAかBかっていう提示してきた人は、
Aを選んでほしいんですよね。
おーへー。
そうそうそう。
Aを選んでほしくて、
AかBかっていうか、そもそもAを選んでみたいな感じで来たんですけど、
もしAを選ばないんだったら、Bを選んでBをずっといってみたいな感じになるんですよ。
Bの選択肢を取って、もうAはなしみたいな。
BかAか、その都度どっちか選ぶっていうのはできないみたいな。
で、私はAがいいと思うよって言ってきてるんですよね。
私はAがいいと思うけど、
俺がやってるBという選択肢を取ってもいいよと。
こっちを取るんだったら、Aは、Aという道はもうないよみたいな。
へー。
そう。
だけど、いいじゃんみたいな。
俺がAと思ったらAに行きたいんだしみたいな。
でもその、どっちつかずっていうか、そのAかBかみたいな。
言ったり来たりしてると、Aを選んでって言った人は、
こいつ俺の言うことを聞いてないなみたいな感じになっていくじゃないですか。
だからまあ業務にも関わってくると思うんですけど。
お願いすることとかもあると思って。
立場的にはわかりやすく上司とかそういう感じじゃなくて、別に対等なんですか?
あー、対等。対等ではないですけど、
上ではあります。ただなんか直続。
そうですね。
なるほど。
なんかその、役職でガッチリ上とか下っていう感じじゃなくて。
15:09
年齢的には上だし、一通役職的には上だしみたいな感じ。
なるほど。
決済権利は持ってないけど。
うーん。そっか。
でも、ずっと姿勢を変えないみたいな風にその人は従ってるように、今聞いた話からだと感じてるけど、
それは本当にそれがいいと思ってその人言ってるのか、
なんとなく言うことを聞かせるためにずっと変えられないんだったらAを選ぶかなみたいに日寄ってっていうか、
日寄らせるためにそう言ってるのかみたいなのがちょっとどっちなんだろうなと思っちゃって、どうなんでしょうね。
まあ一応でも職場のことを考えて言ってると思うんですよね、その人。
なんか雰囲気とか。
雰囲気。
良くも悪くもっていうか、悪くも悪くも昭和の会社、昭和風なのが。
悪くも悪くも。悪くも悪くもは、ちょっとあれですね、選びたくないですね。
いや、選ぶ話じゃないか。
昭和のね、昭和風なのがまだ抜けてない会社ではあって。
なるほど、そっか。
だからでも、その人も結構年齢上な方なんで、言ってもなんかその、
チームの団結するにはみたいなのを、
和を乱すんじゃないけど、
そういうのはあんまり良しとしない感じなんですね。
で、若い人もいるんですけど、
上手くやってるのかどうかよく分かんないですけど、
普通に和を乱れてない感じなんですね。
今、乱れてないというか。
俺みたいにそういう風になる人はいないみたいで。
ただ、これからのことを考えると、
若い人はそれじゃあ全然納得いかないと思うから。
えー、そっか。
勝手にね、勝手になってもね。
はいはい、いやいや、感覚でしか自分としては捉えられないから、その感覚的なのか、そう言ってる。
18:00
なんかその、若い人の、
俺、あんまり下の人が会社で入ったことがなくて、
結構転職して、
転職してるんで、自分の下が入ってきたこととかが少ないんですよね。
転職対応をやってる会社にあんまり入ったこともなくて、
自分より年下の人がいるところに入ったっていうのがあんまりないんで、
ないし、自分が入った後に下が入ってきたってこともあんまりないんですよね。
その直続の下が入ってきたことがなくて、
だからその今の20代の、とか30代前半の人の意識っていうのは、
まあ別にヘッドの情報でしかわかんないんですけど、
なるほど。はいはい。
あと妹とか、
いとことかがまだ20代とかなんで、妹は30代前半ですけど、
そこから見ても、やっぱプライベートとパブリックっていうか仕事の線は、
結構引きたい人が多いじゃないですか。
それこそ飲み会は仕事なのかみたいな議論とかも。
俺が若いときとかもありますけど、
残業代が出してほしいみたいな。
そういうふうなレベルなので、
そういう人たちを採用しようとすると、
採用してもやめますよねみたいな。
なくなっちゃいますよねみたいな。
そういうのがあるんで、
土壌をちょっと耕そうかなって。
なるほど。
なかなかやりごたえのありそうな感じですね。
やってみたらそうでもないのかもしれないですけどね。
全員が全員に聞いたわけじゃないんで。
まあまあそれはそうですけどね。
そのホロスコープで言うと、
今後30年の軸をそれで固めていくっていうことで言うと、
確かに大きな作業だよなみたいな。
そうですね。
まあそっちに関しては、
今やってる会社員としての仕事なのかっていうのもありますけどね。
21:00
そうですね。確かに。
それはそうですね。
そっかそっか。
ちょっとご家族対応かな。
一旦シュロさんが離席されました。
すいませんすいません。
大丈夫ですか。
扉を開けます。
あーなるほど。
そっかそっか。
なんかワクワクするようなドキドキするようなみたいな感じの動画って聞いてましたけど。
本当にそうですね。ワクワクするようなドキドキするようなですね。
なんか今まで転職してきた時のパターンというか、
嫌なことがあった時って、
さっきその、自由にさしくれって言ったんですけど。
やっぱり自由にさしくれっていうふうに思うことがやっぱり多いんですよね。
で、やっぱその責任を取りたくない、縛られたくないみたいな。
って思うことが多いんですけど。
ただその責任を取りたくないと言いつつも、
なんか割とその責任を取るようなポジション?役職?
とか仕事とかにちょっと憧れてる部分があるんですよ。
とか、あとなんかその、
責任を取りたいムーブというか。
大学の時はそのキャプテンを、
陸上部のキャプテン自ら祈願してやったりとか。
あとなんか家族ができた時というか、
結婚して子供が欲しいなっていうのを小っちゃい頃から思ってたりとか。
はいはいはい。
結婚してやっぱり子供が欲しいよなっては思ってたりとか。
だからなんかその責任を取りたいみたいなのがあるんですよね。
で、そのなんか責任を、
なんかその、なんていうんだろうな。
自分で全責任を取りたいんだけど、
その自分の手に負えないようなことを
本当に自分の手に負えないような大きな、
自分の、自分じゃ責任を取れないようなことになるんじゃないかみたいな直面すると、
なんか責任を取りたくない、
縛られたくないっていうふうに思って逃げるみたいな面もあるなと思って。
24:06
だから責任を取りたいシュラと、
責任を取りたいって言いましたっけ今。
はい。
責任を取りたいシュラと責任を取りたくないシュラがいるんですよね。
はいはいはい。
そうそう。だからその2人をちょっと感じてみようかなって。
感じながらちょっと2、3ヶ月過ごしてみようかなって感じた。
へーそっか。責任がちょっとキーワードみたいな感じになってんですね。
うん。
会社組織の中で責任を取る立場についてしまうと、
やりたいことの責任を取らないといけないし、
これは明らかに意味ないだろうっていうような業務だったりとか、
取り組みに対する責任を取らないといけないというようなんですが。
ほうほうほうほう。なるほど。
全社に関してはパワー出しやすいし、
自分で選択もできると思うんですね。
ただ会社組織にいる以上は、
これ意味ないじゃんって思いつつも、
部下に振らないといけないような仕事だったりとか、
ということに関しても遂行して責任を取らないといけないわけじゃないですか。
だからなんかここが難しいかなってところなんですよ。
家庭とかだとまだどうしても責任を取る立場に居合わなくなって、
特に親って立場ですって、責任を取る立場になってしまうし、
やりたくなってもやるしかないって感じになるじゃないですか。
会社組織だとやらなくてもいいようにやらされてるみたいな意識はどうしても。
出ますね。
そこら辺との折り合いの付け方はすごい難しそうだなと。
確かに。
確かにそうですね。
全社に対してはめっちゃパワー出せると思うんですけど、
国社みたいな、なんだこれみたいな。
これを僕は今から推進する中で、
エネルギーが出ないことをどうやって済ませるかみたいな。
ありそう。
そこも一つの責任じゃないですか。
それを使って何か経過を出すのか、
それとも効果がないからできるだけ手早く済まして、
傷を浅くするのかみたいな戦略を、
これがもう一つの責任じゃないですか。
それは別です。
でもやっぱ何にでもというか、
ここまでは自分では手に負えるけど手に負えない限界点というか、
27:04
そういうのありますもんね。
なぞぐさんがおっしゃったみたいな、
種類によっても力出せ出せないって分岐点があるだろうし、
やる気があればそれでどこまでもいけるってわけでもないからやっぱり、
限界点ありますよね。
それを越えた時に、
自由にさせてくれってしろさんがなられるっていうところが、
今はしろさんの中では気になるのかなと思って聞いてましたね。
だいぶ手前で限界点が来てすぐ逃げますからね僕は。
すごい朝鮮な感じのしろさんが眩しいなみたいに思いながら聞いてる部分もありますね。
朝鮮?いやいやいや。
朝鮮っていうか。
いやいやいやいや。
なんかそこを、
それを新しい自分をちょっと身につければ、
責任を取るのもそうだけど、
無責任に過ごす自分を身につければ、
もうちょっとレベルアップじゃないけど、
良い方に、
良い方に?
今後進むために良いのかなっていう気はしていて、
なんか自分で何かを立ち上げる?
個人の今考えてるみたいなことやってますけど、
それをやるにしても、
自分で何かを立ち上げたら全部自分の責任じゃないですか。
ある意味。
だけどそれだけじゃなんか、
人のせいにするのは別ですけど、
あんまり責任を背負いすぎるのも、
うまくいかないのかなと思ったりもしていて、
ただの偏見かもしれないですけど、
割と無責任な人も多いじゃないですか。
いっぱいいますよ。
いっぱいいますよね。
そうそう。
だからそういう、
あんまり責任を背負いすぎて潰れていくのも、
簡単にやっぱり潰れてっちゃうんで、
一人でやって、一人でそういうことを潰されていくのも良くないんで、
あるちょっと無責任な感じっていうのも、
見つけなきゃいけないのかなと、
いけないのかなというか、
無責任な人を見てムカつくんすよ俺。
そうなんだ。
だからテレビのニュースのコメンテーターとか、
もうみんなムカつくんすよ。
本当に無責任じゃないですか。
30:01
言いたいことだけ言いやがってるみたいな。
そう、言いたいことだけ言ってみたいな。
でも、みんなムカついてると思ったら別になんか、
妻とかも別にみたいな、
最初から相手にしてないよみたいな。
それはそうかも。
だからでもそれだけ無責任な人に人を、
根くじら立てるってことは、
そういう責任取りたいっていうのもありながらも、
そういう無責任な感じのキャラクターが必要なのかなと思ってて、自分で。
なるほど。
今ここまでずっと言ってた無責任っていうのは、
いい加減とはまた違う態度なのかなと思うんですけど、どうなんでしょうか。
そうですね。
無責任というとなんかいい加減っていうか、
自分の責任を果たさない人みたいなイメージの言葉にとられるんですけど、
なんかちょっと修羅さんが言ってる無責任って、
ちょっとニュアンスが違うのかなと思ってたんですよね。
だからどっちかって言うと、自分で引き受けられないことは引き受けない。
自分の手に余ることはそもそも最初から引き受けないっていう選択をするっていう意味で、
無責任って言葉を使ってらっしゃるんじゃないかなと思ったんですけど。
そうですね。確かにおっしゃるとおりですね。
引き受け方はしっかりやるつもりだし、
これは自分の手に余るなって思ったことは最初から断るっていう。
そういう態度を取るっていう意味で無責任って言葉を使ってるんじゃないかな。
そうですね。
そんな感じですかね。
そんな感じですね。
はいはいはい。
そっか。
だからごめんって言ったらムカつくんですね。
言うだけですよね。
言うだけで生地影響をよく持ってる。
自分たちが言って与えた影響に対しては特に責任を取るわけではなくて。
なんか分かってきましたね。
そっかー。確かになー。
だからなんか、真面目とは言われるのはそこがあったりするのかなみたいな。
言い受けられないことは言わないから。
だから、そうっすね。
いろいろ、なんか冗談みたいなことを言われても経験に考えて返すみたいなところが。
すごい良いと思うんですけど。良いところだと思うんですけど。
なんかある気がする。
33:01
全然記憶にはないけど、
ちょーさんだったけどしろさん真面目に返してくれたなみたいな経験が何回かあった気がしたなと思ってる。
すごく良いほっこりする瞬間があったなみたいな。
思いますけどね。
いやーでもなんか、そうして聞いててワクワク、ドキドキと言いつつワクワクが大きくなってきたなって今思いました。
しろさんの今年、今年もしくは今年以降の30年わからないけど、ワクワクしますね。
なぞぐろさんはどんな感じ、あ、しろさんのがなんとなくあれであれば、ちょっと生きた感じであれば。
次回へ続く。
34:02

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