1. バツイチなふたりの日常
  2. #15 ラブラブな夫婦関係を保つ..
2024-07-18 40:13

#15 ラブラブな夫婦関係を保つ秘訣/Z世代の自由と責任

今回は夫が妻に求めること、妻が夫に求めることについて、バツイチの二人が一つの書籍を元に考察。後半は仕事と責任について、アラサー中間管理職の二人が、語ってみた回です。

★番組紹介★【毎週木曜日20時配信中!】養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまった、バツイチアラサー中間管理職の2人(センシュ&ノリオ)が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を楽しくシェアしていく番組です。今日もあらゆる出来事をポジティブ変換していきます。


地元&勤務先が同じ二人が、同時期にバツイチになりました。

・センシュ/バツイチ子持ち、経営企画職、収束思考

・ノリオ/バツイチ子なし、営業企画職、拡散思考


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00:00
最後の花火に今年もなったな。
バツイチ。
はい。
はい。
いいんじゃないでしょうか。
はい。
はい。
ありがとうございます。
はい、どうも。
はい、ありがとうございます。
はい。
はい、フジファブリック。若者のすべてでございます。
はい。
最近、ヨルシカというアーティストがカバーして話題になってますね。
はい、はい、はい。
素晴らしい楽曲ですよね。
素晴らしい楽曲でございまして、今日のテーマとも関連する感じになっておりますので。
おお、なるほど。
なるほどね。
はい。
ということで、やっていきましょう。
この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・アラサー中間管理職の2人が、新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや葛藤を明るく前向きにシェアしていく番組です。
よろしくお願いします。
よろしく。
よろしく、よろしく。
よろしくね。
よろしく。
今日はですね、紹介したい本がありまして。
はい、はい、はい。
夫の言い分、妻の言い分っていう名前の本なんですけど。
副題に理想的な結婚生活を送るためにっていうのがついてますね。
はい、はい、はい。
帯にジャスティン・ビーバーの愛読書って書かれてます。
はい、はい、はい。
それは果たしてメリットなのかっていう感じがありますけれども。
メリットですかね。どうなんでしょう。
ジャスティン・ビーバーの愛読書だと読みたいってなるんでしょうか、皆さん。
シンプル失礼よ。シンプル失礼。
マジで。
よう言うわ、その口で。ほんとに。
どの立場で言うとんねん。
いやいやいや。
ジャスティン・ビーバーになってから言え。
違うよ。
何が違うんだよ。
読みたいってなるのかなーっていう疑問。ただの。
何のせいでしょ。あのジャスティン・ビーバーさんが言ってるんだから。なるでしょ。
そうなの。
なんでならんのよ、逆に。
そうなんだ。
つらいだな、ほんとに。
そっか、まあいいか。まあまあいいでしょ。
で、書かれてる内容がですね、
そもそも男女で思っていることが違いますよっていう話。
はいはいはい。
思っていること、求めていることが違うので、
その夫婦関係においては普通に気を使わないで生きていってしまうと、
合わない部分があって、それは愛情なくなっていきますよみたいな話をしてる感じなんだけど。
はいはい。
そう、だから男性が求めていることを女性が求めていることを男女ともに、
ちゃんとお互いのことを理解しなきゃいけませんよっていう話が冒頭、
はい、割とされていまして、
ちょっとそこからね、紹介したいと思うんですけど、
男女別に、まず女性から愛してやまない魅力的な男性とは、
03:06
っていうので、優先順位5つ紹介されてますと。
はいはい。
まず1つ目、愛情表現をしてほしい。
はいはいはい。
メッセージカード、花束、愛情の感じられる会話などで、
大切に思っていると伝えることが必要と。
で、2つ目、会話をしてほしい。
ちゃんと話し合いしたいって話ですね。
はいはいはい。
誠実でいてほしいと。
だから浮気しないでほしいみたいな話。
常にオープンでいてほしいみたいな話。
はいはい。
正直でいてほしい、そういう話。
で、4つ目、経済的な安心感がほしい。
はいはいはい。
金稼いでくれよみたいな話でしょうね。
で、5つ目、家族との時間を大切にしてほしいと、
いうこと言ってます。
はい。
はいはいはい。
うん。
これが女性。
はい。
で、男性おもろくて、
うん。
性的に満足させてほしい。
はいはいはいはい。
ニヤニヤしないでくださいよ。
何をニヤニヤしてんの?
普通にしゃべって大丈夫だから。
何をニヤニヤしながらしゃべるの?
いやいや、そうだよね。
うん。
一緒に趣味を楽しんでほしい。
はいはいはいはい。
わかる、うん。
3つ目、魅力的でいてほしい。
これたぶん1ともつながる話だね。
うん。
うん。
4つ目、尊敬・称賛してほしい。
まあ、わかるよね。
すごいって言ってほしいよね。
うん。
5つ目、家事をしてほしい。
いやあ、ねえ。
なんか、女性の家政でほしいと、
男性の家事をしてほしいはなんか、
マッチしてる感じするけどね。
ああ、なるほどね、確かにね。
トレードオフ感はあるね。
うん。
でも、家族との時間を大切にしてほしい女性が言ってますけど、
ていうね。
はいはいはいはい。
なんかもう、こういうのでさ、
ウィンウィンじゃないんじゃね?みたいなことがね、
生まれちゃうような5つの要素があるんですよ。
そもそもね。
うん、そもそも。
あと、性的に満足させてほしいとかさ、
伝えにくいじゃん、男性側も。
まあまあまあまあ。
本当は1位でした。
性的に満足させてほしいが。
はいはいはいはい。
いや、本当にみたいですね。
ていうのをね、
そう、ていうのを読んでて、
まじで確かになと思ったんですよ。
うん。
これ、たぶん男女ともに理解したほうがいいなと思って。
うん。
うん。
だからね、家に置いといていて、
で、離婚してから付き合った彼女と今一緒に住んでるんですけど、
家にポンってテーブルの上に置いといたんで、
彼女もね、これを見ましてね。
ゼクシーみたいなノリで置くな。
06:01
ポンって。
なんだろうね、そう。
ゼクハラみたいな感じでポンってとりあえず。
夫の言い分、妻の言い分っていうふうに書かれた本だったら、
それは読むよなみたいなね。
分かっててね、置いてみてる感じなんですけど。
読んでみて、まあ確かにいいと思って納得してくれて、
で、こいつは性的に満足させてほしいんだなっていう目でまず見られておりますと。
すげえ、飛び道具使って伝えてるわ、そこ。すごいな。
割とね、そんな工夫の仕方をしてて。
本当にたぶん理解した方がいいことが書かれているので。
なるほどね。
結構ね、罰一致な人、次頑張りたいと思ってる人もそうですし、
夫婦関係悩んでるみたいなことがある人も、
結構参考になる本なんじゃないかなと。
はいはい、確かにね。
ありがとうございました。ちょっとね、紹介で。
ありがとうございます。
選手は何求めますか、女性に。
えっと、一番ですね、まず。
性的に満足を。
そうなの?
シンプルに、シンプルに。
いやでも、これ否定はしないわ。
これをね、否定したらやっぱ嘘になるわ。
はいはいはい。
これは含まれるかどうかだと、やっぱ含みたいっていう気持ちは正直なところあるよね。
やっぱそうだよね。
ある。
それが全てではないけど、それを外したら嘘にはなる気するわ。
だよね。
そうなんですよ。
これなかなかさ、優先順位何にするって言われた時に、
一般的には選択肢に入らないよね、たぶん前提すぎて。
あーまあ確かにね、そうかもね、言えたね。
だから、たぶん女性側にも男性から伝えるみたいなこと、全然ないんじゃないかなと。
確かに確かに。
恥ずかしいっていうのもあるしね。
うん、そうだね。
だから、たぶんこの前提のところから、たぶんすれ違ってる感じがするんで。
はいはいはい。
たぶんちゃんと明確に伝えたほうがいいんだろうなと思いましたね。
うんうんうん。
前提ずれるとちょっとね、だんだんコミュニケーションとか関係もずれてくるからね、やっぱね。
そうなんだよね。
あー。
うん。
だからまあ性的に満足させてほしいんだよねーって。
させてほしいんだよねー。
うん、伝えていきましょうね、みなさん。
そうだね。
はい、伝えていきたいと思います。
はい、お願いします。
はい、自動的に僕は彼女に理解してもらった形。
反強制的にね。
反強制的に、私の場合は本をテーブルの上に置いといたので。
満足させてほしいんだよねー。
09:00
それをね、間接的に理解してもらうっていうちょっとね、ずるい技をね、使いましたけど。
でもこういう伝え方も一つなんじゃないかなと思いますんで。
まあまあ確かにね、伝えないよりはね、いいかもしれないね。
いいんじゃないでしょうか。
いろんな仕事を使って。
はい、と思いましたんで。
選手もこれからマッチングアプリでね、いろんな人と出会い続けると思いますんで。
はい。
はい。
ですね、マッチングした当日にその本持ってきます。
えぐいですね。
バーンと置いて。
バーンって。
で、男の要望のところパーって開いて。
いやもうそこでさ、最初にやっぱね、釣り合わせておかないと後々釣れたら怖いんで。
もうセキュララに何も隠すことないんで、僕の要望これさ、バーンって。
制的に満足させてほしい。
やばいね。
それで、なんかそれでもいいって思ってくれる人は、すごすぎるね。
それでもいい。
それでもいいと思える恋だった。
ということですよね、これきっとね。
そうだよ。
そこ目指しますわ。
自己責任でやってもらって。
自己責任で、そうですね。
はい。
自己責任でやりたい。人に迷惑かけない範囲でやりたいと思います。
ぜひぜひ自己責任で進めていただければと思っております。
はい、かしこまりました。
はい。
はい、ということで、今日のテーマいきますか。
いきましょう。
ちょっと、若者の仕事価値観。
はいはいはい。
で、若者?若者って言ってしまうと、もう我々がおじさんみたいになっちゃいますけど。
我々も若いか。
でも、多分いわゆるZ世代なんだろうね。
一般的、その若いっていうのがね。
今20代半ばぐらいまでのZ世代を会社でマネジメントしたりとかする可能性もありますし、
はたまたプライベートで付き合ったりとか、結婚したりとか年下の場面もありますから、
そういう価値観に対してどう我々は乗りこなしていけるか、ライドしていけるかっていうのをテーマにですね。
ライドオンタイムね、ライドオンタイム。
ライドオンタイム。ライドオンタイムライドオンタイムっていう感じ。
はいはい。
という、なんか、ビッグイシューをもとにですね。
ビッグイシューをもとにね。
はいはいはい。
ちょっと具体でいくと、その割と出世したくないとか、責任を負いたくないとか、自由でいたいみたいな感覚があると思うんですよ。
はいはい、最近ありますね。
あるっていう風に一般的に言われてて、細い話で言うと、あとはタイパージューシーとかに言われてます。
はいはいはい。
タイムパフォーマンス。
っていうのに対して、我々中間管理職はどう立ち回っていくべきなのかみたいな。
12:05
はいはい。
ところをね、共有し合えたらいいんじゃないかなと。
面白いですね、確かに確かに。
はいはいはい。
どうすか?いますか?
そうね、でもいますね。いますね、いますね。
はい、いますか。
いるね、僕の場合は、僕はそんなに大人数マネジメントしてるわけではないんですけど、僕より年下の既婚の女性をマネジメント直近してまして。
ほう。
で、彼女はもともとバリキャリ主婚だったんだけど、最近結婚したことによって、まだ子供とかはいないんだけど、でもやっぱり自分一人の人生じゃなくなったし、そうなった時にいわゆるワークライフバランスっていうことを考えると、ちゃんと家庭の時間も欲しい。
だから、仕事もそういう意味では一定に制限したい。
はい。
っていうので、僕の元から移動した、他の部署に、仕事が軽くなるように他の部署に移動したっていうことになりました。
なるほど。
給料下がってもいいから、その負担を軽くなるように移動したいっていう。
へー、なるほどね。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
っていう方が実際にいました。
いわゆるZ世代ぐらいの年齢の方なんですか?
えっとね、Zに入るのかな、僕の5つ下。
入るね、たぶん。
っていう感じだよね。
あんまり若い子は最近マネジメントしてないからあれなんだけど、でも今までマネジメントした中で一番若い子なのかなみたいな。
なるほどね。
そういうのは実際ありましたよ。
なるほど。
僕自身前提、それを否定してないし、たくさん話し合った中でそうなったっていう形でもあるし。
はい。
だからなんか、それで言うと伝えたいのは、彼女自身もすごい葛藤してたというか。
はい。
もともとはめちゃくちゃバリバリ働こうって思ってた中で、家庭もできてってなると、やっぱ自分一人の人生じゃなくなってくるからっていうので、
彼女もすごく自分の人生を葛藤してる中で、その選択肢を選んだっていう話を、そういうのをたくさん相談しながら決めた話だから。
これって別に、まれじゃないというか、全然あり得る話だと思ってて、特に女性だったら子供を産むとかって話もなってくるから。
そうそうそう。
それに対して否定するのはおかしい話だと思うし。
まあね。
それを踏まえて、適材適所で活躍の場とか働ける場を整備していかなきゃいけないなっていうのはめちゃくちゃ思った。
15:07
なるほどね。
そうそうそうそうそうっていうのは実際言いましたけど、逆にノリさんはどうなんですか、そういう話で言うと。
私の場合はね、まずね、私があんま責任を負いたくないですね、会社で。
あれ、Z世代。Z世代の方でした。
ちょっとZ世代味出てきちゃったかもしんない。
Z世代味。
確かに猫ミームとか好きだもんね、ノリさんね。
そうだっけ。まあまあまあ。Z世代味出てきちゃったかもしんないんですけど、一応ね、ミレニアル世代なのかな、私たちは。
うん、なのかな。
だと思う。で、責任を負いたくはなくて。
うん。
で、えーと、なんだろうな。ただ、会社とかで言うと、上流の意思決定には関わりたいんですよ。
ほう、欲しがりさんだね。
だって、面白いから。
でも責任を負いたくない?
そう。
はいはいはいはい。
うん、そう。
なるほど。
なんか別にね、大きな規模の企業であれば、誰も責任を負ってないと言っても過言ではないんだけど、実際は。
結局ね。
社長しか、社長しか追ってないから。
うん。
うん、と思うんだけど、まあできれば責任を負いたくなくって、っていう風に考えると、なんかめっちゃ良くない感じで聞こえるかもしれないけど、企画の仕事はめっちゃ合ってる気がしてる状態。
はいはい、なるほどね。
責任を負いたくない理由って何なんだろう?具体的にというか深く考えると。
そうだね、これ若者の、Z世代の見解と多分近しい話になるかもしれないね。
はいはいはい。
あの、責任を負いたくないのは、制限されたくないから。
ほう、なるほど。
制限されたくないからですね、自由に動き回っていたいっていうのが最近すごい強くなっていて。
うん。
うん。だからそういう意味で言うと、営業をしてクライアントに時間を左右されるじゃないですか、自分の働き方とかを。
うんうん。
夜に急に呼ばれるみたいなこともなくはないとは思うんですよ。
うんうん。
っていう働き方も嫌だし、自分のなんか進めたい順番があったりするじゃない、仕事において。
はいはいはい。
うん。それをなんか邪魔されるのは嫌だなみたいな感じがあったりとか。
おいおいおい。
うん。あと好きな仕事をしていたいなみたいな感覚があったりとかするので。
おいおいおい。
で、責任が生じるとさ、やっぱちゃんと何かと向き合わなきゃいけない、嫌なことにも向き合わなきゃいけないみたいな感じになったりするじゃないですか。
まあね。
18:00
うん。
ってなったりするのが嫌なので、自由に好きなこととことを向き合える時間っていうのを人生において長く持っておいたほうが幸せだなと思うんですよ。
はいはいはいはい。
と思っちゃってるんですよ。で、たぶん短期的にはそれが幸せなんですよ。
ああ、なるほどね。
うん、きっと。長期的に見るとたぶん辛いこともたくさん味わったほうがいいみたいな話になると思うんだけど。
なるほど。
長期的にはそれが幸せで、最近はなんか副業も始めましたし、ポッドキャストも始めましたし、いろいろな時間配分の中で、もちろん本業めちゃくちゃやってるんだけど、時間割いて。
うん。
なんだけど、その好きな時間でやりたいとかそういうのも思うし。
うんうん。
うん。だから責任が生じることによって自由が疎外されるっていう、めっちゃ働くけど自由な働き方でいたいみたいなところが疎外されるっていうのがちょっと嫌かもしれないなと思った。
はいはい。それさ、
うん。
それ本当に好きな仕事だったら責任負ってもいいっていう考え方に実はなるんじゃない?
本当に好きな仕事だったら。
えーっとね。
だからこのポッドキャストとかさ、
うん。
仮に責任を負わなきゃいけないことがたくさんあるんだったら別に責任を負ってもいいって思えてんじゃない?極端な話。
えーっとね。まあ、ポッドキャスト責任とかない感じするから。
なるほど。
無責任な二人じゃないですか。だから、
はいはい。無責任ヒーローなのね。
お金発生してたりとか、その従業員を抱えてるわけではないからいいんじゃないかなと。
あーなるほどね。
で、そう。で、まあなんか完全にあれだよ。満足してるわけではないよポッドキャストの進め方に関しても。
だからあの音声編集とかやってほしいし、俺喋るだけがいい。
はいはいはい。
みたいなのは。
はいはいはい。シンプルにごめんなさい。
シンプルに。
シンプルにごめんなさい。
いやだからね、そのいつかその音声編集とかもね、やっぱ誰かに委託するとかにしていきたいよね。
はい、そうね。そういうのはね。
すごい思ったりは、そう思ったりはするね。
でもなんか責任が重いとか全く思ってないね。
あの自由な時間に収録できるし、編集もできるから、全然全くそこは問題ない感じにはなっているんだけど。
まあ本業だと時間と内容が制限されるって感じかな。
はいはいはい。
時間と内容、そう本業で責任が生じちゃうと、この時間でこれをやらなきゃいけないがめちゃくちゃ発生する印象があって。
うんうん。
で、それがなんか嫌だなって思うこともやらなきゃいけないみたいなね。
なるほど。
かなっていくんだろうなと思う。でもまあ一定やっぱ責任が発生しちゃうというか。
うん。
まあ企画というポジションで発生しちゃうんで、まあしょうがなくやってる部分はあるんだけどね。
21:00
うんうん。
だから楽しく工夫しながらやってる部分はあるんだけど、まあそうなってきちゃうかなっていう。
なるほど。
ふうに思うのと、あともう一個あって。
うん。
役割が上流になっていくにつれて、
うん。
なんか人間としての基本ができなくなってくる逆にみたいな感覚があって。
えー。
あのありがとうを言うとか、
うん。
ごめんなさいをちゃんと言うとかって、責任が生じるとともにできなくなっていくと思うんだよね。
ほう?
これたぶん政治家とかがめっちゃ具体例になると思うんだけど。
なるほど。
うん。なんかイエスかノーで答えられる質問に対して、これは法にのっとった形で検討を進めていますみたいな。
うんうん。
するじゃないですか。
うんうん。
イエスかノーかは明確なのに。
うん。
うん。で、責任が生じるから、
うん。
周りの人を巻き込まないようにとか、
うんうん。
うん。自分の正当をちゃんと前に進めるために、たぶんそういう回答をしてると思うんだけど、
うんうん。
うん。それで間違ってました、ごめんなさいって言ったら、たぶんもう終わりじゃないですか。指示列とか下がって。
なるほどね。
うん。っていう責任があるから、イエスかノーで答えられないみたいなことが起きてると思うんですよ。
はいはいはいはい。
だからその責任があることによって、個人として誠実でいられないみたいなこと結構ある気がしてて。
あーなるほどね。
うん。それは大企業でもそうかなと思ってるんですよ。
うんうん。
株主に言われたことに対して、これ考えられてませんでしたっていうのが正直だったとしても、考えてる風にしなきゃいけないじゃないですか。
はいはいはいはい。
みたいな風になってくるので、その素直にごめんなさいが言えない、
うんうんうん。
っていう状態とか、
うん。
うん。あとはやっぱ責任が生じるほど、その目の前のことに必死になっちゃうので、
うん。なんか間違った意見が来たときに、すごい多分否定したくなっちゃう心理とか働くと思うよ。
なるほどね。
うん。で、意見をくれてまずありがとうじゃないですか。
うんうん。
本来は。
うんうん。
そう教わったじゃないですか、幼稚園のときに。
うんうんうんうんうん。
うん。なんだけど、意見をくれてありがとうじゃなくて、なんでそんな意見しかよこせないの?っていう、
よこせないの。はいはいはい。
責任が生じると。
はいはいはい。
うん。だからパワハラとか起きるんよね、きっと。
あーなるほどね。
うん。っていう風になっていくのが嫌だなと思っているんですよ。
うん。
責任が生じる。その怖さがあって、
うん。
一旦責任はまだ負いたくない感覚ある。でも逆に言うと、
それを自覚してる自分が責任を負った方がいいんじゃね?みたいな感覚もあり、
あーなるほどね。
うん。ちょっと格闘はしてるんだけどね、そこは。
はいはいはいはい。
うん。
というせいに飲もうと、あの自由でいたいなと。
なるほどね。
うん。そうじゃない?
24:00
はい。
ちゃんとね、悪いことしたら謝りたいしさ。
ふふふ。はいはい。
普通に。
うん。
謝りたいし、
うん。
ちゃんとお礼も言いたいしね。
うん。誠実だね。いいことだね。
人のせいにしたくないし。
うん。いいことだね。
そう。ちゃんと認めたいんだよね。自分の過ちとか全てを。
うん。
うんうん。
で、向き合っていくっていう、この子供の頃に教わったことをね、人生通じて継続していきたいわけですよ。
はいはいはい。大事なことはね。
うん。
うん。
確かに。
うん。っていう。
はいはいはい。なるほどね。
そういう感じですけど。
でもなんか、うん。多分前者はあるだろうね。自由でいたいみたいなのはもうZ世代には超あるだろうね。
まあね。うん。
うん。
タイパーとかの観点で言ってもね。
そうそうそうそうそうね。
だって今ね、2倍速で見ますしね、動画も。
うん。
うん。
ちょっとね。まあ、自由と責任って表裏一体なところもあるよね。一方でね。結構ね。
おう。
実は。
実は?
うん。うん。そうそうそう。責任を負うから自由になれるっていうところも。
なるほど。
別の側面ではあると思うんですよね。
おう。
解釈次第では。その責任を負うことによって裁量権が増えるっていうこともあったりはするわけじゃないですか。責任ってつまり。
で、裁量権が増えるとその分だけできることが増えるから、ある意味自由を獲得できるっていう側面も見方によってはあると思うんだよね。
はい。
ただ、それによって制限が出るっていうのもその通りだと思うし。
うんうんうん。
まあ、表裏一体な部分はあるかなというか捉え方次第かなというか。難しいよね。その自由というものをどう定義するかによってなんか考え方も変わってくるかもなみたいな。
はいはいはい。
いろんな考え方ができる気がする。これについては。
うん。確かにね。
そうそうそう。だからね、どうしたって上流の工程に携わる面白さを得るためには、さすがに多分責任がない状態で上流にっていうのは難易度高い気はするんだよね。
そうね。
何の仕事をするにしてもどうしても。
うん。
上流ってやっぱり基本的には材料が大きいっていうか、まあ抽象度が高いイコール幅広くっていう、粒感が大きい分だけ携われる部分が広くなってくると思うから。
はい。
でもそれはそれで下流っていう言い方はあるかもしれないけど、どんどんどんどん具体にしていくためには、その上流の部分の責任は負わなきゃいけないだろうしっていう。
うーん。
表裏一体感は個人的にはするかな。
まあそうだね。
うん。で、さっきさ、のりさんがそのポッドキャストについては責任としてはあんま感じてないみたいな話をしてくれたと思うんだけど。
うん。
なんか逆になんかそれってすごく働き方のあるべき姿というか、理想な形に近いかなって思ってて。
27:01
はいはい。
ほんとにのりさんはこのポッドキャストとかにも責任は負ってるのよ。
はい。
自分で編集して。
うーん。
っていうところで言うと。
ただそれを責任と感じずに、なんか楽しさは勝ってるっていうか、自分のやりたいこととして整理ができてる。
そうね。
ほんとは責任を負ってんだけど。
はいはい。
だから、そういう整理の仕方ができると、なんか自由の側面が強い責任を負ってるんだけど、事実として。ただ自由の側面が強い動き方ができてるっていう、なんかすごくいい状態なんだと思う。
なるほどね。
そうそうそうそう。
そっか。
なんじゃないかな。
あー、なるほど。
うん。
自分も含めて本業が本当にやりたいことではない状態なのかな。
あーそうそうそうそう。
ケースが結構。
うん。
その側面が強いと責任っていう、なんかちょっと受け身の感覚が強くなっちゃうんじゃないかな、どうしても縛られるっていう。
確かに。
うん。
なるほどね。責任って受け身な感じするな、確かにそう考えると。
あーそうそうそうそう。
はい。
捉え方、考え方に結構左右される考え方な気がするね。
いやーほんとそれはそうだなー。
うん。
そうだね。
だから今そんな責任感なく本業やってるんだけど。
うん。
でもなんだろう、企画で部長とやり取りとかするから、本来は責任感が発生してる感じなんでしょうね。
あーそうそうそう。かなり責任重大な話だと思う。
そうだね。
意思決定をね。
うん。
そういう意味で。
あーなんだけど、責任を感じてない状態で言うと、今ぐらいが健全な状態で。
うん。
で、これ以上出世したり、本当になんか自分が部長とか。
うん。
うん。事業部長とか。
うん。
なっていくってなると、まだ責任を感じてしまうっていうぐらいの捉え方をしてるっていう感じなんだよね。
あーそうだねそうだね。
うん。
なんかそんな感じがするかもしれない。
うん。
うん。
ちょっと深い話になりましたね、これは。
うん。
うん。
でもそんな整理なんじゃないかな、本来的には。
そうだね。
うん。
って考えると、まあなんか、仮にZ世代の方々が出世したくないみたいな話があるとすれば。
うん。
それは仕事を前向きに捉えていない、受け身で捉えちゃってるみたいな、与えられたことをやるものだという前提のもと、仕事を捉えているっていうことが結構大きいかもしれないね。
のせ高いんじゃないかな。
うん。
うん。
そうだね。
うん。
あのタイパ重視のさ、考え方とかも重なってさ。
うん。
貴重な人生の時間の中で、言われたことをやることだけに費やしたくないみたいな感じになってるんだろうね。
うん。
分かんないけど。
そんな気がするよ、話をね、整理していくと。
うん、気がするな。
うん。
分からんけど。
そうそうそう。
うん。
だって本来さ、生きてる以上、全てのことは責任を負ってるはずなのよ、自分の人生なんだから。
いや。
人生は自分でしか責任を負えないわけだから、何の選択肢あったって絶対責任っていうのを負うのが、そもそも生きるってことなはずで。
30:04
はいはいはい。
でもそれを、別に生きてる中で責任って感じることは少ないじゃん。
うん。
ねえ。
そう。っていう中の延長線上で仕事が捉えられるようになるといいんじゃないかなっていう。
いやーね。
本来的には。
いや、ほんとそうだわ。
うん。
大事な言葉を思い出した。
あ、何でしょうか。
人間は自由の経緯に処されているっていう。
あー思い出した。大事な話出てきました。
大事な言葉。
あ、これは。
哲学思想家のサルトルが残した名言なんですけど。
はいはいはい。
人間は自由の経緯に処せられているか。
はいはいはい。
なんですけどね。
人間は生まれ落ちた瞬間に自分で何かを選択して生き抜くものだから、
すべて自分が背負っていかなければならないこと。
そうでしたそうでした。
逆に言うとめちゃくちゃ自由であるっていうことをね、言ってるわけでございますね。
うんうんうん。
ほんと表裏一体なんだね。本来は。
そうそうそう。そんな気するよ。
うん。だわ。
うん。
だわさ。
だわさ。
だわさよ。
だわさ。
うん。
全部もうね、自由なんだね。我々ってそもそも。
そうそう。本来的にはね。
うん。
うん。
むずいな。でも出世しないのも自由だしな。そう考えるだけでね。
そうそうそう。そうなんだよ。
うん。でもなんか、出世することだけが責任である。ではない。
あーそうね。そうね。それもそうだわ。そう。
うん。出世しないことにも責任が発生してるって思った方がいいかもね。
あーそう。本来的にはそうなの。そうなの。そもそもが。
そうだね。
そう。
うん。っていう中で、どの責任を取るかの話だね。これ。
あーそうそうそうそうそうそう。
若者が。はい。
そうそうそうそう。そうよ。そうなの。そうなの。で、それを。
うん。
受け身にしないでね。な気がする。すべてとにかく。
そうだね。
どの選択肢取ってもいいから、受け身は基本的にいいことないと思うよっていうのはおじさんの見解な気がするわ。
そうだね。
うん。
積極的に堕落してね。堕落するならみたいな。
そうね。まあまあ意思持ってほしいよね。とにかくね。
うんうんうん。
どの選択肢取っていいから。受け身じゃなくて。
そうだね。
うん。
確かに。
それに尽きる気するわ。
確かに。なんか今、自分で決められないみたいな現象結構あるのかもね。
うんうんうんうん。
なんか情報多すぎて、何でも教えてくれるみたいな。
言えた。言えた。あーそれだいぶ大きそうだわ。
うん。だね。だからなんか自分で決めずに、こういうものかと思って会社で働いている感じなのかもね。
うん。だね。で、責任を押し付けられるっていう感じがどうしちゃうんだろうね。自分で決められない。
はいはい。
そう。あるいは押し付けられてしまうっていう、自分で選びに行ってるわけではなく、だから追いたくない。
いやーそうだね。
うん。
なるほど。押し付けられている中で、
うん。
まあそれをこなすもこなさないもどちらにせよ自分に責任は生じてるってことだもんね。生きていく中で。
33:03
うん。そうそうそう。と思うよ。
っていう形で捉え直した方がいいっすね。
うん。だね。
はい。そう思っている人がいれば、そう捉え直した方がいいかも。
うん。
うん。手がかりとどうアプローチすればいいんだろうね。そういう方に。なんか、あれだよね。出世したくないっていう。
うん。
まず、多分それ自体が間違ってるわけではないっすよっていう話。
あーそうだねそうだね。
だよね。
うん。
うん。ただ、出世しないっていうことにおいても、あなたの人生において責任は発生してるんだよっていう。
うんうんうんうん。
うん。出世に責任が生じるって思ってるかもしれないけど、出世しないことにも責任が発生してるっていうことを自覚した方がいいよからまず始まるよね。
そうだねそうだね。うん。まずね、そういういろいろ紐解いて砕いて。
うん。
繰り返して整理してあげたほうがいいねきっとね。
そうだね。
うん。
の、上で、多分出世するとどうなるか。
うん。
と、出世しない場合どうなるか。
うん。
で、その、2パターンじゃなくて、ゼロ100みたいな感じじゃなくて、多分超枝分かれするじゃん。
うんうん。
出世した場合のその、そのまま縦に上に行くのか。
うん。
出世してからのまた部署移動してなのか、転職してなのか。
うん。
で、いろんなケースが発生すると。
うん。
出世しない場合にも、もう真に堕落して、何も働かなくなるパターンもあるし。
うん。
UberEats&Netflix&コンビニ弁当でずっと生きていく可能性もあるじゃん。
うん。
うん。っていう、いろんなシナリオを多分、我々の経験則から共有してあげるってことが必要かもね。
あー、見えてない部分結構あるかもしれないからね。
うん。
見えてない世界がね。
うん。って思うよっていう。
うん。
うん。ことを共有してあげてもいいかも。
うん。確かに。
うん。
でもなんか、頭ごなしに言うとあれだし、新しい価値観もあるでしょうから。
うん。
ちょっとその、僕の見えてない世界もあるっていう前提で上司は捉えたほうがいいかも。
だね。
知れません。
否定はしないほうがいいよね。考え方ってそもそも価値観っていうのは否定するものではないから。
うん。
その上で、我々はこういう選択肢、こういう世界もある、こういう考え方あるよっていう、なんか引き出しを増やしてあげたよね。やっぱ。
そうね。
星を言ってる分、経験はしてるはずだから。見えてる世界もあるから。
そうだね。
そこを提示してあげたよね。なんと。
うん。間違いない。
うん。
うん。一定解が見えましたね。
ですね。またいい話ができたんじゃないですか。
そうだね。
うん。
で、たぶんこの話していくと、ちゃんと出世したいとか、
うん。
あと、なんか普通にさ、結婚したくないとかいるじゃん。
はいはいはいはい。
で、それも責任だと思ってる結婚も。
あーまあまあ、近しいものありそうだね。確かにね。
うん。子供とか。
うん。確かに確かに。
うん。ま、ちょっと命背負っちゃうとね、責任かもしれないけどそれは。
36:01
うんうんうんうん。
いよいよ本当に責任かもしれないけど。
うん。
でも、結婚しないこととか、
うん。
うん。子供を、あのー、授からない判断をすることとかにも、
うん。
ちゃんと自分の人生において責任が生じるっていうことになるとさ、
なんか、フラットに並ぶよね。
そうだね。そうだね。うん。確かに。
うん。選択肢が。
うん。
上下あった選択肢が、横並びで、なんかフラットに比べることができて、
そうなると、出世したい人とか結婚したい人とか増えていくかもしれないね。
あー、そうね。その可能性全然あるよね。
うん。
今まで誤解していた世界観がね、
うん。
いい整理のされ方されそうだよね。
そうだね。はい。
お、だいぶ解像度上がったな。
お、いい話だったんじゃないでしょうか、これは。
ですね。
うん。
私満足しましたよ、もう。
あ、僕もあのー、満足してますよ。
あ、ほんとですか。
はい。
なんか喋り足りないことがあれば。
あーと、そうですね。
まあ、これでジャスティン・ビーバーが納得するのかってところが最後ちょっと気になりますけども。
あーね。
はい。
はい。
なるほどね。
これで、これでジャスティン・ビーバーが。
うん。
じゃあ、いったん本書いて、
そうね。
何事にも責任が生じている、みたいな感じの本を書きの、
ジャスティン・ビーバーに読んでもらい、
はい。
はい、帯にジャスティン・ビーバーの愛読書って書いていいですかっていうのを聞いて、
はい。
あの、ジャスティン・ビーバーに判断をいただくっていう流れで、今後は次回アクションとして進めていければと思います。
そうですね。でも、のりさんは別にジャスティン・ビーバーが認めてるってことは決してプラスになるとは思えてないって話なんですよね、結論は。
ほんでもねえやつだ。
いや、違う違う違う。
ほんでもねえやつだ、ほんとに。
ここまでは言う、言ってない。
いや、そうなんすか。
疑問として投げかけた。
ああ、なるほどね。
はい。
責任を負いたくないんで。
そういうことか。
そういうことだったんだ、今日は。
そういうことなんだよ。
はい、お後がよろしいようで。
そう。今までお前何を話してたんだっていうね。
よく理解ができました。
そう。こういうのがダメな例だと思う、その。
はいはいはいはい。
離婚金。
そう。ジャスティン・ビーバーを悪く言うことには責任生じるけど。
負いたくない。
そう。ジャスティン・ビーバーを悪く言わないことにも責任生じるからね、みたいなね。
そうよ、そう、そうなのよ、本来的には。
そう、本来的には。
うん。
っていう中で、私は判断をしていかなければならないという話。
そうです。
はい。
そうなんです。
全てもう、これまでの話、チャブ台、全日繰り返しの客地になりましたけれども。
はい。
はい。
まあ、なんかね、完璧に全責任を負おうとしてもね、面倒いだけなんでね。
うん。
なんか、うん、責任と言いつつ、めっちゃ自由なんで、前向きにやっていきましょうよ、みたいな雰囲気でね。
39:06
そう、そうだね。
うん。
そうそう、そうよ、そうよ。
うん。捉えられるといいんじゃないでしょうか。
はい。
はい。
はい、そういうラジオです。
そういうラジオでした。
はい。
ということで、ありがとうございました。
はい。
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それでは。
じゃーねー。
じゃーねー。
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