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ピンクリボン月間!乳がんの予防と術後ケア:予防、患者さんのインタビュー
2026-10-28 11:44

ピンクリボン月間!乳がんの予防と術後ケア:予防、患者さんのインタビュー

乳がんを経験された前田敦子(まえだ・あつこ)さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
Weekly Close Up。毎年10月は、乳がんの正しい知識を広め、早期発見、早期治療の大切さを伝える
ピンクリボン月間です。今週は、ピンクリボン月間、乳がんの予防と術後をテーマにお送りしております。
今朝は、乳がんの手術を受けられた患者さんが、術後の生活においてどのようなお悩み・不安を抱えられたのか、実際の声を通じて理解を含めていきたいと思います。
乳がんを経験された前田敦子さんにお話を伺いました。
前田さん、おはようございます。おはようございます。今日は前田さんの経験についてですね、いろいろお話を伺っていきたいと思います。よろしくお願いします。
前田さん、いつごろご自身が乳がんというのを気づけたんですか?
えっと、私の場合、しこりというのがなくて、小葉がんというタイプだったので、ちょっと気にはなってたんですが、特にそのまま病院に行かず様子を見てたんですが、ちょうど職場の検診でマムグラフィーとエコーを
当てたところで分かったという感じですね。
そしてもうそこは迷わず手術という選択をされたんですか?
はい、早く取ってほしいという方が早くてですね、すぐに決めました。
それまでは頻繁に定期的に早期発見につながるような検査というのは受けていらっしゃったんですか?
妊娠後か一度受けたんですが、それからちょっとマムグラフィー結構痛かったので、あまり受けていなくて、3年ぐらい空いて受けたという感じですね。
その時というのは、選択としては残すとか全摘とかいろいろありますけれども、どういう選択をされたんですか?
私はもう全摘を勧められました。
ここから焦点を当てた話を伺っていきたいと思うんですが、実際に乳がんの手術を経験された後のケアで、どういうご苦労、大変だなと思うことがありましたか?
手術後はやっぱり傷の痛みと、リンパ節電位もあったので、リンパ覚醒もしたので、ちょっと腕の上がりにくさと突っ張り感はずっと続いていました。
なので日常生活がリハビリだと思ってたんですが、どこまで腕を上げていいかとか、
あと寝てる時も左の胸の手術をしたんですが、左向いて寝れなかったり、ふと下寝返りで起きてしまったりとか、そういうのは感じましたね。
それはどこまで上げていいのか分からないというのは、先生からあまり指導というのはなかったんですか?
03:04
そこまで制限はなくて、手術後にリハビリはあるんですけど、結局途中で感染を起こしたので、リハビリも2回ぐらいしか受けられなかったので、
あとはパンフレットをもらった中で腕を上げたりとか、痛くない範囲でというところなんですけど、ちゃんとした知識もあまりないので、これでいいのかなというのがありましたね。
精神面的な大変さ、辛さはどうでしたか?
見た目というか、あったものがなくなるので、そういう喪失感はありましたけど、
私は出産もして子どももいるので、これから結婚するとかいうこともなかったので、逆に開き直れたんですけど、そういう見た目は一番大きいかなと思います。
今、再検という手段もあるかと思うんですが、そういう選択はされたんですか?
最初、再検もちょっと頭にあったんですけど、その後に放射線治療もすることになったのと、
あと手術と一緒に形勢が入れないということで、手術の後にまた再検するためのエキスパンダというのを入れたりとか、別でまた手術しないといけないというのもあって、
そういうのも嫌だなと思って、再検は選ばなかったです。
本当にそれは人によって、どういう状況かによっても様々な選択が分かれるんですね。
実際、前田さんは家事もいろいろしなきゃいけないこともたくさんあったと思うんですけど、その上でやっぱり手が上がりにくいということは、身体的にもいろいろ不都合というのもありましたか?
一番気を使ってましたね。やっぱり怪我をしたらそこからリンパ疾患しているので、炎症を起こしたらいけないというのをすごく気を使っていて、
なかなか左手ばかりかばう感じで生活はしていました。
少しでも体の可動域が広がるようにとか、何かケアできるところないだろうかという、そういう情報はすぐ手に入ったんですか?
手術の後にそうなるのは想定していたので、ヨガというのを探していて、
ちょうど今通っているサクラウェルネスクリニックがオープンするという情報が入って、そこでトレーニングも一緒にできるというのがあったので、早速オペ後から申し込みました。
具体的にはどんなトレーニングをやったんですか?
最初はヨガの方で体験させてもらって、その時に突っ張る方の腕のほぐし方を教えてもらって、鎖骨の下に指を当ててマッサージするような感じで、
たったそれだけなのにすごく腕がスーッと伸びてですね、そういう知識がなかったので、これは絶対通おうと思ってですね。
06:10
実際今、パーソナルトレーニングは初めてから今日まででどのくらいの期間やってらっしゃるんですかね?
1年半くらいですかね。
その1年半で始める前と今とでどれくらい変化ありました?
腕の上がり方だけじゃなくて、筋力も全体的に落ちるので、下肢の筋力だったり腰の筋力だったり、その時に応じて先生がトレーニングのメニューを考えてくださるので、すごく助かります。
本当に足の筋力が一番落ちるので、そこは無理のない範囲で徐々に筋力アップしていこうということで。
胸の周りっていうのは想像つけるんですけど、足周りの筋力が落ちるっていうのがなかなか想像できなかったですね。
そうですね、私はその後に抗がん剤治療もあったので、結構副作用で結構しんどい時もあったので、外出する機会も減りますし、仕事もお休みしているので、意外と動かなくなるものなんですよね。
家で過ごすことでやっぱり別のところの筋力が落ちていって、実際ちょっと今まで何ともなかったのにお出かけするとすごく疲れたりとか、そういうのを感じました。
実際治療、そして術後の経過を送る中で、こうした支援あるいはこういう情報があればいいな、よかったなって思うことはどんなことでしょう。
一番は同じ経験した人とのつながりが欲しかったです。
実際その後会えたんですか。
やっぱり自分も同じ経験した人と話をしたいっていう意見があったみたいで、先生がお茶会っていうのを定期的に開いてくれるようになって、そこで交流の場を持てるようになりました。
医療従事者の方や周囲の方にどういう接し方、あるいはどういうサポートをしてもらえると安心できると感じます。
見通しが立てるようなアドバイスをもらえたらなと思いました。
ちなみに家族の立場としてどういうふうに接したり、言葉をかけたりするのがいいと思いますか。
私は全く気を使われないのもなんですけど、気を使いながら普段通り接してもらえるのが一番いいかなと思います。
体調悪い時は自分できついよってちゃんと言えるし、今日はゆっくりしていいよとか、そういうふうな声かけて私は十分でした。
09:00
リスナーの方々に前田さんから呼びかけられる言葉、メッセージがあったらお願いしたいんですが。
大変なこともたくさんあったんですけど、自分を見つめ直す時間になったんですよね。
これから治療とかされて大変だと思うんですけど、元気になった時にはぜひそういう肩の荷を下ろして、自分らしく前向きに生活していってもらえたらなと思いました。
今日はいろいろ辛いご経験もつぶさんに話していただいて本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
やはり経験された後、同じ経験をされている方がいないというのはかなり精神的に大きかったんですよね。
あとなかなか述語の話ってスポットが当たりにくいところもありますのでね。
明日もですねこの述語ケアについてお送りしたいと思いますし、
そしてこの後の8時半頃のマガジンではですね、さくらウェルネスクリニックの山田先生にその述語のケアについてもお話を伺いますので、引き続き聞いていただければと思います。
この時間は乳がんを経験されました前田敦子さんにお話を伺いました。
11:44

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