00:01
今日はですね 手術をした後にがっかりする原因
8つについてちょっとお話したいと思います。またその対策についてもねお話したいと思います。 えっとまあ皆さんのいろんな手術を受けるにあたってですねもちろんその期待があってですね
この部分を治したいなっていう動機、モチベーションがあってその手術を受けるわけですけども 手術した後にですね
がっかりというかテンション下がるいわゆるメンタルダウンタイムに突入していくパターンがいくつかあるんですね それをですね事前に知っておくということで
人間というのは対策を打つことができますのでこのお話をしていきたいと思います。まず一つ目 予想以上に痛い
これね あのまあ手術の痛みっていうのはですねまああの手術する場所によって違うんですね
実はの動かない場所は痛くないし動く場所は痛いというところなんですけど動かない場所って どういうところというといわゆる関節じゃない場所とか
動いていない呼吸をして動くとか体を動かして動かす 動かす部分以外の部分というのは実はですねそんなに痛みは出ないんですけども逆にこの
関節が近いとか表情をつくって動かすとか もしくは息をするのに動いているこういう部分というのは結構痛いんですね
でこの痛みがですね皆さんこういろんな想定をしていると思うんですけども 例えばですよ妊娠をして出産をするのは鼻からスイカを出すぐらい痛いねー
っていう言葉を聞いた時にめっちゃ痛そうやなってやっぱりもう皆さん心構えがあるわけですよ ところが
あの 例えば8鼻の手術をしましたその時6軟骨を取りました6軟骨を取るっていうのが
周りと痛い手術の一つになるわけですけどこの痛みが 擦り傷ぐらいの痛みかなと思って手術をしたらもうなんかほんま死ぬくらい痛いんだけど
っていうようなっていうパターンに落ちた時にもう ガーンと落ちるわけです
私も何もできへんみたいな例えばダウンタイム期間中に見ようと思ったネットフリックスの あの番組見る元気ありませんみたいなということになってしまうわけですね
なので自分が手術をする場所に関してですねこの予想以上に痛くなると気持ちのうち 上でこうガーンと落ちてしまいますので痛みが出ないような内服の治療
希望するとかですね注射を希望するとかというようなメディカルなコントロールもそう なんですけど気持ちの上でもですね
これぐらい痛くなるんちゃうかなっていうのを思っておくというのは大事なんですね 出産をしてめっちゃ痛いはずの出産なんですけれども
出産終わった後にもう痛すぎて痛すぎてっていう話はあんまならないですねやっぱその苦しみ を超えた後っていうのは赤ちゃんが生まれて喜びっていうのもあってますし
なので やっぱりその心構えっていうのがすごく大事だよってところになってくるわけです
これはまず一つ目 二つ目
03:00
がっかりしちゃう原因の二つ目 予想以上に腫れてるこれもあの主にですねこのダウンタイム期間の手術終わったすぐ後の話なんですけども
思ってた以上にですね顔がバンバンに腫れても目が開きませんとか
この辺もアンパンマン状態になりましたという状態になると人間ってですね 自分の顔をお化けみたいに思っちゃうんですよね
そういうふうに思っちゃうと残念ながらですね 手術したことすべてが否定されるみたいな感じになっちゃうので
腫れるだけでですね気持ちが落ちるんですよ うわぁなんかやってもうたみたいな感じにがっかりしていくわけですね
なのでやっぱりその手術の後どれぐらい腫れるのっていうのはもちろんその外科医が 腫れないように頑張らなきゃいけないわとか
手術した後に患者さん側がこういうふうにトレーニングとかそのケアをしてあげると 腫れを少なくするというふうな工夫は必要なんですけども
ある程度腫れるんやなっていう心があんまりやっぱりしとかないといけないんですね
あの例えばオタフク風になったらこの辺がこう腫れますみたいなありますけども
バンバカバンに腫れた後にですねもう私の顔がなんか潰れてしまうかもってやっぱなかなか思わないんですよね
その治ったら治るやろうというふうに思うんですけど これが顔の形を変えに行ってる手術だけにその腫れがですね
まるでその腫れが新しく作られた顔のように感じてしまうというところがあるのでここも ちょっと注意が必要なんですね
続いて3つ目 予想とは違った形になってる
これもがっかりする理由の一つですよね でこのがっかりするっていう時にそのいつ予想と違った形っていうのはですね
多くの方が手術した後に割と早々にですね もう自分のイメージした形になっているんだろうと思っちゃってるんですよ例えば
手術終わって1週間目で顔が腫れてる時に 予想と違うってなってここでがっかりするなんてのは当然ナンセンスなんですね本来は
じゃあ1ヶ月目ってどうなのってなんとなくもう腫れてきてんちゃうのって思うじゃないですか 実際はそうじゃないんですよね
実際は3ヶ月半年1年と形が変わっていくんですけれども そのどういうふうな時間の変化とともに自分の顔の形が変わっていくのってある程度
イメージしておかないといけないんです このイメージが予想してたイメージがあまりにもマイルドな腫れを予想してた場合に実際の手術した後
腫れがバーンと出るとこれはこれでまたがっかりしちゃうわけですね ダウンと落ちちゃうわけです
なのでこの予想と違った形になっている私偉いことやってもまたどうしようってパニックみたいな メイヘル発動ドーンみたいなことになってしまうパターンっていうのはですね
要するにその手術後のダウンタイムを顔が腫れてるとか 完成になるまでにこれぐらいの期間が必要だよっていう風なイメージが十分に持ててないと
そういう風になっちゃうわけですね 残り5つ
06:01
4つ目一番側にいる人から前の方が良かったと言われるパターン 5つ目手術したら変わると思ってた人間関係が変わらないパターン
6つ目手術をしたことで機能的に困ったことになっちゃうというパターン 7つ目親からもらった顔をあの人が好きだと言ってくれた顔を変えたっていう風なことによる
罪悪感 8つ目自分では変わった方が良くなると思っているのに変わってみたら実際には前の方が良かったって自分自身が思っちゃうみたいなパターン
こういうのがあるのでこの辺についてですね続きはですね オンラインサロン限定の方でですね詳しく話していきたいと思いますので
続き興味のある方はですねぜひオンラインサロンに入っていただきまして サロンメンバー限定のアカウントの方で続きご覧になってくださいね
以上ですじゃあねーばいばーい see you