1. Weekly Close Up
  2. 夏休み中の子どもの周りに潜む..
夏休み中の子どもの周りに潜む危険:留守中の防犯
2026-07-22 09:59

夏休み中の子どもの周りに潜む危険:留守中の防犯

元警察庁サイバー捜査課長 棚瀬誠さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

メール ⁠gu@rkbr.jp⁠

公式ホームページ ⁠https://rkb.jp/radio/gu/⁠

公式X ⁠https://x.com/rkbgu⁠

公式Instagram ⁠https://www.instagram.com/rkb.rkbgu/⁠
Learn more about your ad choices. Visit megaphone.fm/adchoices

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
杉浦大学 京都先端科学大学の 実話杉浦話
はあ、いいとこやね。 せやな。
あ、見て! あれ、シカちゃん?
ああ、シカね。 私、こないだイノシシ見たで。
いや、ほんまに? ってか、ここ大学の中やで。
亀岡キャンパス、のどがすぎるやろ。
そこは、自然が豊かすぎる。 って言うて。
杉浦大学 京都先端科学大学
あっ、土のサンプル集めんと。 せや、これ授業中やった。
8月1日、2日 オープンキャンパスへゴー!
日々お伝えしているニュースや 話題の中から一つのテーマに絞って
専門家や当事者に話を聞く 週替わりの特集コーナー
ウィークリークローズアップ
夏休みに今日から入ったという 自治体も多いと思います。
福岡市はそうですね。 ただその夏休み
子どもたちが家にいる時間が 長くなるということは
増えるということは 危険も増えるということでですね。
今週はですね。 夏休み中の子どもの周りに潜む危険
というテーマでお送りしております。
今日は留守中の防犯についてです。
元警察庁サイバー捜査課長の 田瀬誠さんです。
田瀬さん、おはようございます。
おはようございます。
今は共働きの世帯も増えて
お子さんが家で留守番をするという 夏休み期間はですね。
機会も多いと思いますので、 家での防犯ですとか
気をつけなきゃいけないことについて いろいろと伺っていきたいと思いますが
まず、家に一人でいることが多くなる子どもたち
どんな危険が潜んでいるんですかね。
これまでの経験で申し上げました。
まさにお子さんが家に一人で、年齢にもよりますけれども
安全という文脈でご説明をすると
わかりやすい一つには犯罪の被害に巻き込まれると。
どんな犯罪かというと、まさにお子さんが自宅で
一人で留守番みたいな場面を想定すると
あえてそのタイミングに自宅に 押し入ってくる不審者がいるですとか
押し入ってくるだけではなくて
お子さんを連れ去って悪さをするという 事例も過去にありました。
その窃盗犯がアキスを狙って不在中と思い込んでですね
窃盗に入ったらお子さんがいて 鉢あってギャーとなったというのもあります。
こういった犯罪被害の類に加えてなんですけれども
まさに好奇心が旺盛なお子さんが
やっと一人で留守番できるよとなった タイミングを想定してもらうと
イメージが湧きやすいと思うんですが
自宅の中で水だったり火だったり
ガスコンロで火つけちゃったとかですね
その上にたまたま紙が置いてあって 炎症したみたいな
その家の中での水ですとか火の事故というのもよく聞きますし
また最近ですとこの夏休みのシーズンですから
エアコンを切って家の中で密閉空間で遊んでしまって
熱中症になったお子さんがいるとかですね
こういった点もよくよく考えると危ないですね
この時期はですねそういうのはよく聞きます
ではまずその犯罪の方で伺いたいと思いますけど
03:02
やっぱりその子供が狙われる事例というのは
その子供を狙った場合と
偶然子供が居合わせてしまったという
その2つのケースがあるってことですか
その両方のケース聞いたことがありますし
あの実際に刑事事件として捜査をするという場面もありました
子供が狙われたっていう場合は
どういう風に防犯するといいんですかね
特定のお子さんが事前に付け狙われていて
1人のタイミングを見計らって
いわば襲うというものもあれば
別に不特定多数誰でもいいんだけれども
お子さんが1人のタイミングだと狙いやすいと
犯人側とすればやりたい犯罪が変わってくるわけですけれども
いずれにせよ前提が
お子さんが1人で家にいるということなんだとすると
親の目線も含めてですが
ちゃんと家に鍵をかける
遅延錠も隠させる
というところから始まり
お客さんがピンポンと来ても対応しない
まさに留守宅を狙ったり
配達をよそってピンポンと押してとか
という手口もあるので
ピンポンとなっても出ない
100歩譲って出たとしても
子どもが1人なんだみたいなことが
わからないようなやりとりを
子どもにさせるというところが
注意できるところじゃないかなと思います
狙ってくる場合は
下見で事前に訪れるケースは考えられますか
考えられます
性的な犯罪が具体的に考えられるわけですが
小学生か中学生か高校生か相手は別として
極端なことを言えば
学校からの帰宅中駅から
ずっとつけて
まず家を特定する
家の住環境はどうなんだ
お父さんは何時に会社に行って
お母さんは何時に
じっくり下見をして
ターゲットが1人になるタイミングを見計らう
という悪どい出口もありますし
先ほどのアキスみたいな話は
もともとは不在だと思っていて
入ったらお子さんがいたというパターンもあれば
子ども一人であれば漁しやすいので
大人がいないタイミングと分かっていっていく
これはアキスというよりは
強盗の類かもしれませんけれども
家に押し入って物を盗むという文脈で
子ども一人の方が狙いやすいよね
こういうことを考える犯人は過去にもいました
工夫としてはどんなことが必要になりますか
家の中に入ってくることが前提になるので
事前から本当に付け狙われているかどうか
本人親は分からないので
そうするとやはり世常をしっかりする
子どもが一人だという状態であることが
周りには分からないようにする
そもそもピンポンとお客さんが来たとしても
06:01
その来客には対応しない対応させないというのが
オーソドックスですけれども重要だと思います
家で起きる危険ということでは
火や水の事故ということもありましたけど
これに対する対策としてはどんなことができますか
子どもの年齢にもよりますけれども
一人で留守番ができるようになる年齢であれば
やはり火の使い方水の使い方というのを
教えてあげないといけませんし
エアコンをちゃんとつけて出るとか
本当にアナログですけれども
そういうオーソドックスなことを
まさに大人側が子どもにしっかり教えてあげて
それができる環境じゃないと
一人で留守番はさせないよね
こういうことなんだと思います
水の事故もまさに湯船に水が溜まっていて
つるっと滑って中に沈んでしまうみたいな
特に小学生低学年が多いわけですけれども
本人別にそんなつもりでは全くないわけですけれども
暑い中水が溜まっていて
お風呂でみたいな話が
本当に危ないんだよということを
どれだけ教えてあげられるかというのもありますし
湯船に水溜めとかなきゃいいよねという話ですし
子どもが勝手に水をひねって
湯船に溜めてしまうということもあり得るので
そうだとすると勝手に溜めちゃダメだよというのを
丁寧に教えてあげるということだと思います
不審者が入ってきづらい環境づくりって
どんなことができますかね
ご自宅が一軒家なのか
アパートの一室なのかとか
環境は変わりますけれども
やはり自宅周辺に
防犯カメラなども含めた
警備が一定程度なされているとすると
犯人審議からしたら襲い込みにくいなということになりますし
自宅の外を向いている防犯カメラだけではなくて
最近は自宅の中を見ている見守りカメラ
まさに子どもの挙動を把握している見守りカメラを
オンにして留守番させてお出かけするとなると
家の中を向いているカメラがあるわけですけれども
見守りカメラがあると
やはり犯人が気づきますからやりにくいなと
見守りカメラの置き場所という意味では
玄関に分かりやすい形で見守りカメラを置いておくとかですね
そうするとそこで顔が捉えたら
やはり犯人は困るわけなので
そういった意味では
家の中の見守りカメラの配置を工夫するということもできると思います
わかりました
昨日今日といろいろ貴重なお話を聞かせていただきまして
金瀬さんどうもありがとうございました
とんでもありませんありがとうございました
09:59

コメント

スクロール