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変わる拡がる!自転車のルールとサービス
2026-03-30 10:33

変わる拡がる!自転車のルールとサービス

自転車の安全利用促進委員会 遠藤まさ子さん

いま旬の話題にクローズアップ!当事者や専門家にインタビューし、ニュースの深層に迫ります。
※RKBラジオ『田畑竜介Grooooow Up』で放送したものです。

田畑竜介 Groooooow Up

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サマリー

2024年4月1日から、16歳以上の自転車運転者を対象に、信号無視やながら運転などの違反に対して青切符制度が導入されます。これにより、これまで刑事手続きが必要だった違反が反則金で処理できるようになり、迅速化されます。自転車は軽車両であり、車と同様の交通ルールを守る必要があります。特に信号無視や一時不停止は危険行為として注意が必要です。歩道通行は例外的な場合に限られ、通行時も徐行が求められます。親世代が自転車のルールを学び直す機会にもなるとのことです。

青切符制度の導入について
日々お伝えしているニュースや話題の中から、
1つのテーマに絞って、専門家や当事者に話を聞く
週替わりの特集コーナー、
Weekly Close Upです。
あさって、今年の4月1日から、
16歳以上の自転車運転者を対象に
信号無視やスマホのながら運転など
100種類以上の違反へ青切符が導入されます。
そこで今週は、変わる拡がる自転車のルールとサービス
というテーマでお送りします。
自転車の安全利用促進委員会の遠藤雅子さんです。
遠藤さん、おはようございます。
自転車ですが、4月1日からルールが変わりますよね。
いわゆる青切符の導入というところですが、
具体的にどういうふうなことが変わるのか教えてもらえますか。
ルールが変わると申しましても、
4月までの間でも、14歳以上の自転車の危険行為は
取り締まり対象になっていて、
一時不停止や信号無視などで取り締まる人も少なかったんです。
この取り締まりに関して、その後どうするかということで、
今までだと取り締まられてしまうと
赤切符という刑事手続きしかやりようがなかったので、
調査を受けて書類送検をされて、
検察官の調査なども含めて、略式起訴なのか、略式裁判なのか、
出刀命令が出るのかといったような形で処理を経て、
全価がついてしまうケースもあったんですね。
司法の場での判断を経て、有罪か無罪か、もしくは有罪になってしまった場合には
全価がつくという形だったんですけれども、
刑事手続きが多いので、拉致が明るいですよね。
取り締まられてしまう違反者の方も手続きが大変ということで、
4月1日から青切符制度、いわゆる車のスピード違反などと同じように
反則金を支払えばそこで全て終わるよ、全価もつかないよという制度が始まったというのが実情です。
ですので、皆さん反則金を取られる取られるというイメージが
すごく強いかと思うんですけれども、実は青切符が導入されたことによって
手続きが迅速化するですとか、それから全価がつかないといったメリットもあります。
自転車の危険行為と注意点
我々が気をつけなければいけないことはどういうことになるんですかね。
ここ数年研究研修生が非常に高まっているのが
信号無視と一時不停止なんですね。というのもやっぱり信号無視ですとか、
あと泊まれの標識があるにも関わらず、安全確認も何もせずに
突っ込んでいってしまうと、その結果歩行者を跳ねてしまうということが
あることもあり得ますし、また周りの自動車と
衝突事故を起こしてしまう可能性もすごく高まります。ということで
危険を及ぼす行為ということに関して非常に注意しなくてはいけないですね。
それと同じ意味でいうと、例えば歩道の中を爆走してしまって
歩行者がヒヤッとしてしまう場面、こういうのは経験された方も多いと思うんですけれども、
こういった行為もおそらく取り締まりの対象にはなります。
いきなり切符を切られるというよりは、そもそも青切符を導入しても
指導・警告をされることが基本となりますので、
警察官からちょっと君待って、危ない走り方してるからやめてねって言われた時に
全く警察官に気を止めないで走り去ってしまう、警察官を無視して逃げてしまう
みたいな時に、おそらく青切符が切られてしまうんじゃないかなというふうには言われています。
自転車ルールの背景と意識
やっぱりそういう信号無視であったり、一時不停止だったりとか
交通ルールを守らない背景っていうのは、どういうことが考えられるんですかね?
おそらくなんですけれども、自転車というのが免許がない、そして車検もないというところで
チェック機能がないままに、いきなり誰でも乗っていいよという乗り物なんですよね。
なので、使い方も本当に人それぞれ千差万別あって、それがすごくいいところでもある反面
なかなかルールを覚えないまま行動に出てしまっている方も多い。
その結果ですね、生活用品の一部みたいな形で乗ってしまっている方が多いんじゃないかなというふうに思っております。
そうすると乗り物の意識が薄いので、自分が加害者になってしまう可能性ってあんまり考えない。
引かれなければいいやっていう感じで乗っていらっしゃる方が多いんじゃないかなと思います。
自転車の交通ルール
改めて自転車っていうのは軽車両に属するわけですよね。
そうですね。道路交通法の方でも軽車両というふうに定められていますので、
あくまでも車の一種、車の一つ仲間だよということで、道交法の中で定められているさまざまな交通ルールの中でも
基本的にはほぼ車と同じようなルールを守らなくてはいけません。
ですので例えばなんですけれども、信号を右折したい時、実は自転車も原付きと同じように2段階右折をしなきゃいけないんですよね。
そういったことも今まで知らなかったよねっていう方は結構多いと思うので、
ちょっと1回免許を取った時を思い出しながら交通ルールの学び直しをしてみるのもいいかもしれません。
自転車の通行場所
時々車を運転していて、右側通行で自転車が来る時がドキッとすることがあるんですけど、
これはどういう時はOK、どういう時はダメというのがあるんですかね。
基本的に自転車が走って良い場所というのが車道の左端なんですね。
ですので今田畑さんがおっしゃったような右側をいきなり走られて迫られてくるというのは、
おそらく通告部違反、逆走に当たるのではないかなと思います。
これは明確に違反行為ではあるんですけれども、
ただ道路って本当にいろんな種類があって車道と歩道が明確に分かれているところもあれば、
歩道がなくて路側帯で分けられているところもあったり、いろいろなものがあるので、
その道路状況によって一概に違反行為が何であったかというのはなかなか判断難しいですよね。
ただ基本的には車道左端を走るんだよっていうこと、
あと歩道を走れるのは本当に例外。
高齢者であったり子ども、もしくは身体に障害をお持ちの方、
あとはどうしても車道を走るのが危ない。
工事をしていてなかなか真っ直ぐ直進することができないですとか、
交通量があまりにも多くて車も迫ってきてなかなか並んで走り抜けることができない。
そういった場合には特別に歩道を通行してもいいよというふうにはなっています。
ただ歩道も通行するときには乗降しなくてはいけないと決まっていますので、
早歩き程度のスピードで歩道を通行してください。
子供への交通ルール指導
お子さんは親が自転車を教えて乗るようになることが多いと思うんですけど、
その時になかなか交通ルールまできっちり教えるっていうことが、
低学年であったりして理解がなかなかできないところもあったりするというところで、
どういうふうに我々は指導していけばいいのか教えていけばいいのか。
実は今のお子さん、小学校、中学校、高校なんかでは、
道路のルール、交通ルールというのを自転車も含めてなかなか教える機会が増えているんですよね。
なので、実は逆に今、親世代である30代、40代の方々というのが、
逆に自転車のルールを全く教わらずに使い込んでしまっているので、
まずはお子さんと一緒に正しいルールを見直すというところから始めてもいいのかなと思いますし、
あとは、轢かれる、轢かれるということだけではなくて、
歩道でもしも歩行者を跳ねてしまった場合には年齢問わず、
過失割合が基本的には100%になってしまいますので、
誰でも加害者になってしまう可能性があるんだよっていうのも、
ちょっと頭に置きながら自転車を乗りこなしていただけるといいかなと思います。
まとめと今後の展望
青切符導流の話から正しくルールを守ってというお話を今日は伺いましたけれども、
明日はそれを守った上でどう楽しむのか、
自転車って今どんな進化して遂げているのかそんな話を伺えたらと思います。
今日はここまでありがとうございました。
ありがとうございました。
この時間は自転車の安全利用促進委員会の遠藤雅子さんに伺いました。
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