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日々お伝えしているニュースや話題の中から一つのテーマに絞って専門家や当事者に話を聞く週替わりの特集コーナー
ウィークリークローズアップ。明日4月1日から16歳以上の自転車運転者を対象に
信号無視やスマホのながら運転など100種類以上の違反に対して、いわゆる青切符が導入されます。
反則金など支払うということになりますね。そこで今週は、変わる拡がる自転車のルールとサービスというテーマでお送りします。
今日もこの方に最新の自転車事情について伺います。自転車の安全利用促進委員会の遠藤雅子さんです。
遠藤さん、おはようございます。おはようございます。さあ今日はですね、ルールを正しく守った上で、どう自転車を選んでいけばいいかとか楽しんでいけばいいか
というお話を伺いたいなと思うんですが、まず自転車を選ぶ時のポイントって何かありますか。
買う場所ですかね。自転車って見かけはタイヤがだいたい2つついていて、ペダルがついていて、ハンドルがついていてという形で、その見た目だけだとその質まではなかなかわからないですよね。
なので、ぜひですね、自転車整備士とか、そういう専門資格を持ってきちんと最終整備をしてくれるようなお店で買っていただきたいんです。
というのは。
というのも、やっぱり自転車も工場から出荷されるときには海外などで生産しているものも非常に多いので、
本棚に効率よく積むために、七分組というよく言われる7割程度の出来具合で日本に運ばれることが多いんですよね。
なので、最終的にハンドルをきちんと真っ直ぐに取り付けたりですとか、ペダルを取り付けたりということから始まって、本当に最終的な整備チェックっていうのは販売する側の方に委ねられていることが多いです。
なので、それを自分でやれるっていう人もいるかもしれませんが、やっぱり専門工具とかがないとどうしても締め付けトルクが弱まってしまったりということも考えられますので、ぜひですね、専門家のいるところで最終整備をされたものを買っていただきたいなと思います。
ちょうど年度が変わって、新しく自転車を新調するとか、あるいはお子さんを送迎するのに使うとか、通学で使うようになった、通勤で使うようになったってあると思うんですけど、
そういう時の自転車選びで重要なポイントとかってありますか。
よく皆さん言われるのは、荷物がたくさん入れられるものとか、パンクしにくいものなんていうのはお店でもすぐ出てくる要望なんですけど、それだけじゃなくて目に見えないところの強度や安全性というのも大事なので、
ぜひですね、BAAっていう緑色のマーク、今安全マークがかなり広まっておりますので、そういったものを参考にしながら、安全な自転車、品質のいい自転車っていうものを選んでいただくのも大事かなと思います。
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あと、お子さんを乗せたい場合には幼児2人同乗基準適合車というものでないと、お子さん2人を乗せることができないんですよね。
基準適合してない普通の自転車だと、お子さん1人しか乗せられなくなってしまいますので、将来的にもしかしたら2人に増えるかもしれないっていう方も含めて、できれば幼児基準適合車ですね、選んでいただいたほうが安心かなと思います。
じゃあ1人増えたからっていったら、今乗ってる自転車に前方の方に何か乗せやすいシートをつけるとかっていうのは、勝手につけてもダメなんですね。
そうですね。チャイルのシートを取り付けることはできるんですけれども、結局車体の耐荷重であったり、キャリアを後ろに乗せる場合に荷台に取り付けることになると思うんです。
そのキャリアの耐荷重自体も満たしていないというケースもありますので、やっぱりそういうところも専門店で伺ってから取り付けられたほうが安心かなと思います。
自転車も今、本当に幅広い車種が揃っているなという自転車屋さんに伺うと思うんですけど、最近人気が高まっている自転車のタイプってあるんですか?
意外かもしれないんですけれども、電動アシスト自転車という日本独特の電動アシスト車はですね、かなり広く広まってまして、高校生、中学生でも通学用に使っている方がかなり多いです。
結構しますよね。
するんですけれども、特に地方なんかですと、公共交通が廃止されてしまったり、便数が減ったり、バスも福岡市内も限便されているものもあると思うんですけれども、
それを踏まえると交通費もペイするし、健康にもいいし、意外とドアトゥドアで早く行けるよねっていうことで、電動アシスト自転車自体がそもそもかなり普及しています。
あとはやっぱり、スポーツタイプの自転車であったり、Eバイクといって、スポーツタイプのマウンテンバイク型、クロスバイク型なんだけども、電動アシストタイプのものなんていうのもありますので、そういったものが本当に広く広まってきているなという実感があります。
坂道でも立ち漕ぎせずに、座ったままスイスイ電動アシスト自転車で登っている方を見かけることが多いんですけど、
それだけ普及していると思うんですが、電動アシスト自転車を利用する上で何か注意するポイントとかってありますか?
一つはですね、やっぱりモーター部分なんかもありますので、普通の自転車よりもどうしても車体重量は増えてしまいます。
なので、ちょっと今までと同じように高校転換したいなという時に、つい車道を持ち上げてクルッと回してしまうような行為することがあるかもしれないんですけど、それがちょっと難しくなってしまうので、
どっちかというとバイクと同じような取り扱いに近くなってくるのかなと思います。
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あと重い分やっぱり、もしも人とぶつかってしまった時には同じスピードでも衝撃度が大きくなってしまいますので、
早めのブレーキ、減速というのは心がけた方がいいかなと思います。
バッテリーが盗まれるなんていう被害もありますよね?
中にはあります。
バッテリー自体にも取り外しの時には鍵が必要になっているので、そうそう簡単には盗まれないんですが、それでもバッテリーを狙う犯罪者というのもわずかながらいますのでね。
心配な方は是非ダブルロックなどで防いでいただけると、やっぱり盗む時に時間がかかったら、そういう泥棒さんは避ける傾向にありますので、
是非ダブルロックなんかをしながら活用いただきたいと思います。
わかりました。2日間にわたって自転車にまつわるいろんなお話を聞かせていただきまして、遠藤さんありがとうございました。
ありがとうございました。
是非遠藤さんのお話で、自転車選びなどにもお役立ていただければと思います。
自転車の安全利用促進委員会、遠藤雅子さんにお話を伺いました。
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