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【第326回】自転車の青切符もスタート。4月からの道交法改正を語る
2026-04-22 13:34

【第326回】自転車の青切符もスタート。4月からの道交法改正を語る

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このポッドキャストは、Webニュース編集者のうすだと、ブロガー兼ライターのカイがITの話題から最近のお気に入り、個人的イチ推しなどを雑多に語る番組です。

第326回は、4月1日に改正された道路交通法と自転車の関係について語りました。

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取り上げた話

◇ 道交法改正

道路交通法、略して道交法の2026年改正では、「交通反則通告制度」が自転車にも適用されることになり、違反をすると反則金が課せられることに。詳しくはこちらのサイトをどうぞ。

自転車の新しい制度|自転車ポータルサイト

◇ これまでは違反すると大事になる

今回の改正までは、違反が刑事処分の対象となり、実際に罰則を適用するには警察官が調書を作成するなど大変だった。なお刑事処分の場合の際に渡される紙が赤色、交通反則通告制度で渡されるのが青色のため、それぞれ「青切符」「赤切符」などと呼ばれる。詳しくはこちらのニュースをどうぞ。

自転車"ながらスマホ" 4月から罰金1.2万円 青切符で取り締まるが増える? - Impress Watch 

◇ 自転車をあけるときに距離をあける

自転車を追い抜く際にはこれまで1メートルの感覚を空ける必要があったが、道路の線が黄色の追い抜き禁止エリアではこれが不可能という指摘に対して、狭い道では速度を落として追い抜けるという目安が公表された。

車の自転車追い抜き、間隔は「少なくとも1メートル」・狭い道は時速20~30キロ…警察庁が近く目安公表へ : 読売新聞

◇ パトカーが後ろにいる動画

Togetterで話題になっていた動画。前に自転車がいる1車線でパトカーが追い越せず徐行しているのが話題に。

今日から施行された改正道路交通法で自転車が車道を走行している時どう対応すべきかパトカーがいいお手本を見せてくれた→「渋滞不可避では?」と不満の声 - Togetter

泥跳ねも反則金

泥跳ねで歩行者に泥水をかけてしまっても反則金。これは自動車も同様。

泥はね運転! 道路交通法の違反行為って本当!? - ウェザーニュース

◇ 手放し運転はだめなのにハンドサインは必要

手放し運転は反則金対象だが、左右折や停止を示すハンドサインは片手を話すではないかと物議が巻き起こる。実際には方向を示す程度の片手話はセーフという運用らしい。

自転車の「ハンドサイン」が片手運転ではとSNSで物議…4月1日適用「青切符」では反則金5000円|日刊ゲンダイDIGITAL

◇ 警視庁の「イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について」

警視庁が令和5年に公開した上記書面では、「イヤホン等の使用については、規定の趣旨を踏まえ、装着しているのが片耳のみであるか、両耳であるかといった使用形態にかかわらず、運転者が安全な運転に必要な音又は声が聞こえない状態であるかどうかをもって違反の成否を判断する必要があること、また、最近の技術の進展により、いわゆるオープンイヤー型イヤホンや骨伝導型イヤホンといった装着時に利用者の耳を完全には塞がない形状のイヤホンが普及していることから、イヤホン等を使用した自転車利用者に対する指導取締りに当たっては、下記に留意し、関係事務の運営に遺漏のないようにされたい」と記載されている。

イヤホン又はヘッドホンを使用した自転車利用者に対する交通指導取締り上の留意事項等について

 ◇ AirPodsが補聴器より使いやすい

AirPodsに搭載されているヒアリング補助機能が人によっては補聴器よりも性能がいいと話題に。

片耳が聴こえず、もう片耳もかなり聴力が低い父親にAirPodsの聴覚・聴力機能を勧めてみたら感動の展開に - Togetter

編集後記

カイ

先日も車で走行中、前から自転車で逆走してくる老人を見て危険を感じたので、今回の改正で自転車のルール認知が高まりますように。

うすだ

実際のところそれほど取り締まりが厳しくなった印象はないですね。

感想

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サマリー

今回の「かいだん」では、2023年4月1日に施行された改正道路交通法と自転車の関わりについて深掘りしました。特に、自転車にも青切符が導入され、違反に対する反則金が科されるようになった点が注目されています。これにより、これまで曖昧だった自転車の交通ルールがより厳格に適用されることになります。また、自動車が自転車を追い越す際の距離規定や、歩道走行に関する新たなルールについても議論し、これらの変更がもたらす影響や、現場での運用上の課題について考察しました。さらに、イヤホン使用に関する警察庁の見解にも触れ、自転車利用者がより安全に走行するための注意点を共有しました。

改正道路交通法と自転車への青切符導入
うすだ
うすだです。
kai3
カイです。4月になりまして、4月といえば道交法の改正でございます。
うすだ
そんなことはねえだろ。
kai3
ニュースでもね、結構わりと注目を集めてるんですけど、今度の4月1日から道交法が開催されまして。
で、いろんな改正が今までも行われてきてるんですけど、今回一番の注目はですね、自転車についに青切符が導入されるというですね。
これ青切符っていうとちょっとわかりづらいんですけど、要は今まで自転車のルールってあってないようなもので違反しても結局のところすごい大事になっちゃうからあんまり取り締まりが難しかった。
ところに対してこの青切符で制度はとりあえず自転車のルールを違反してたらすぐに反則金。
反則金を払えば別に前科とかはつかない。
ただ警察としてはすごく取り締まりやすくなったということで。
法律のルール自体は全然変わってないんですよね。今までも自転車はダメなものはずっとダメだったんだけど、結局ほぼそれを破ったところであんまり罰則がなかったので何も起きてなかった。
うすだ
怒られて終わりとか注意されたらわかりましたって言って過ごしちゃう。
kai3
注意の紙もらっておしまいだったのが今回からはもう青切符というもので実際に反則金が発生してしまうというところでだいぶ注目をされておりまして。
僕はすごい良いことだと思っていまして。僕はLUUPを愛用していましてLUUPをすごい乗っているけど、LUUPはすごい目の敵にされるじゃないですか。ルール守らないやつがいっぱいいるとか。
それは確かにそういう人はいっぱいいるんですけど、よく見ると自転車もだいぶ悪いんですよ。
僕はLUUPも自転車もちゃんと正しくルールに乗って走ってほしいし、むしろLUUPを乗っていると自転車が怖い時もあるから。
これは僕はすごいありがたいんだけど、一方で結構みんな気にしてなかったものまで実は反則金の対象になってしまうということが今回明らかになって。
自動車と自転車の追い越し距離規定
kai3
今回地味に面白かったのはこれ昔から、これは確か今回ちょっと改正が入ったんですよね。
車にも影響があって、具体的に自転車を追い越すという時に、今までは自転車を追い越す時に結構距離を空けなきゃいけなかった。
だけど今回からその距離というのが1mを空けましょうと。
でも1m空けると1車線しかないところだとほぼほぼ車線はみ出るし、車線が黄色いところって超えちゃいけないじゃないですか。
追い越し禁止の黄色だから。
だから自転車が前にいて1車線だったらもう積みますね。
というところに、時速20kmから30kmまで落とせば1mの距離がなくても抜いていいよという新しい話が出まして。
これで追い抜けるかなと思ったのもつかの間、20kmから30kmってすごい絶妙ですよね。
20kmがLUUPぐらい。LUUPの最高速度。
イメージで言うといわゆるママチャリと呼ばれているようなシティサイクル。
普通の自転車に乗っている人だと20kmぐらいなんですけど、ロードバイクとかクロスバイクに乗っている人は25kmから30kmがガンガン出るんですよね。
25kmか30kmの車がいたときに30kmは抜けないじゃないですか。
結果クロスバイクをビュンビュン飛ばしている人たちが前にいると追い抜けなくなるよね。
うすだ
ずっと並走するからますます危ないみたいな。
kai3
そうなんですよね。これはなかなか厄介な速度だな。
それがどっちが安全かわからないですけど40kmだったらクロスバイクも抜けるんですよ。
平地で40kmだったら抜けるんだけど。
速い人だとロードで平地で30kmとか25kmから30km平気に出すんで。
kai3
これがさらに反則金の話になってきたから余計大変なんですけど。
これ後で貼っておくんですけどタイムリーにちょうど目の前に自転車がいるときに後ろにパトカーが走っている動画を上げた人がTogetterにいて
これが見本だった時に前の自転車は抜けないからパトカーがすごいゆっくり走っていて結局その後すげえ遅くなって渋滞が起きているんですよ。
これはまた難しいものを持ち込んだなって。
自転車にも新しいプレッシャーがかかるってことですよね。
kai3
そうですね。自転車もプレッシャーがかかるし。
あと床違反みたいなのがいたらどうしようもないですね。
前を20kmくらいで野太郎と走る自転車がずっといるとずっと抜けなくなるんで。
これまたなかなか難しい。
歩道走行の推奨と車道走行の課題
うすだ
あと前からなんですけど歩道走行推奨されないみたいなのがすごく今回強調されて。
13歳未満と高齢者は歩道走行はOKだってなってるんですけども
その以外の人は交通状況次第で注意してゆっくり走れみたいになっていて
基本的には車道走りが結構強めに出ているんですよね。
なので自転車としてもできれば車道走りたいけど
車道をゆっくり走っていると渋滞の原因になるみたいな
割と制度上の矛盾というか微妙なところ。
良きところに落ち着いていくんだと思うんですけども。
kai3
法律がちょっと古かったから改正しきるのは難しいんだと思うんですけど
基本的に歩道走っていいのは子供とお年寄り
もしくは走っていいような自転車専用の道がある
あとはやむを得ない場合というすごく謎の日本語があるので
基本ルール上は走るのが悪くないんだけど
ただ走る時もスピードは6キロ以下みたいな話になっているので
歩道を爆速で走る人はこれから多分ある程度青切符なりで何らか静かなところですけど
僕が気になっているのはとはいえ
子供乗っけている自転車が道路に出てこられるのが怖いんですよね
二人乗りとか一緒に子供乗せれる自転車とかあるじゃないですか
あれってちょっと幅も大きいし普通の自転車より
だから追い抜きもちょっと難しいし
子供が乗っている分ちょっと怖いんですよね
車道を走らせるべきなのかは
ちょっとあれを見ていてそれでいいのかなとはちょっと思いましたね
本当に車道に自転車走行の面積がしっかり取れていないんだけど
kai3
そうじゃないところが多い中
あれの着地どころは本当に車道でいいんだろうかとちょっと気になっている
それ以上の面倒くさい逆走とか
横に2台並ぶとか
そういうのはどんどん取り締まっていただきたいんですけど
自転車の違反行為と取り締まりの具体例
kai3
これねこれもまたちょっとTogetterに上がっているので後で見てほしいんですけど
反則の例がエリーになっているのがすごく面白くて
手放し運転も反則金
ウィーリーも反則金
あと傘差すも反則金
ハンドルを荷物にかけるも反則金
すごいですよね
あと泥跳ねが反則金なんてかわいそうじゃないこれ
泥跳ねはしょうがない気がするんですけどね
前に水溜りだったら避けられないじゃないですか
本当かよと思うんだけど
あとはですね
前に人がいるからどいてくれでチリンチリンって鳴らすのもダメっていう
昔からだけどこれがより厳しくなるっていう
さらに面白いのが
手放し運転ダメって言っているのに
手で合図しなかったら合図不履行で反則金って
いや手離すじゃんって思ってちょっと面白いんですけど
この辺だいぶちぐはぐ感が面白い
僕ねこれちょっと関係なく
イヤホン・補聴器使用に関する交通指導
kai3
シェアされているのを見てこれもちょっと面白かったんですけど
これは今回の道交法とは関係なく
令和5年だからもう3年ぐらい前かに
警視庁が
イヤホンまたはヘッドホン使用した自転車利用者に対する
交通指導取締状の留意事項っていう
アナウンスを出しまして
これはイヤホンの使い方なんですけどやっぱり
自転車ならイヤホン危ないじゃないですか
で僕は実際にイヤホンつけてて警察に止められたこともあるし
基本的にイヤホンしてちゃダメだと思ってたんですけど
このですね留意事項を見るとですね
イヤホンに見えるんだけど補聴器みたいなのも最近増えていると
さらには耳の穴を塞がないオープンイヤーとか骨伝導みたいなのが増えているので
そういう場合って音聞こえてますよね
だからこれを持って自転車の安全な運転に支障を及ぼすとは限らないとあるんですけど
この中にですねすげえ面白い文章があって
イヤホンを両耳に装着している場合であっても
極めて低い音量で使用している場合などには
周囲の音または声が聞こえている可能性があるので
必ずしも自転車の安全な運転に支障を及ぼすとは限らない
でじゃあどうするのっていうときに指導したとき
両耳イヤホンで危ないよっていうときは
見た目だけじゃなく警察官が止めたときにちゃんと声が聞こえてるかの反応だったり
イヤホンを見て形とか音量をチェックして
ちゃんと音聞こえてるかをチェックしてから取り締まりましょうということになっており
これむちゃくちゃ大変じゃないですか警察官
うすだ
無理なんだよね基本的にはね
kai3
でもこうしたってことは多分補聴機とかの人が困るかなっていう話
うすだ
結構実際話題にというかちょこちょこ補聴機なのに止められて
いろいろ言われたとか昔から話題にはなってましたよね
kai3
これ僕補聴機はセーフだと思うんですけど
でも補聴機だけにすればいいのに
両耳でしてて音が小さめの人もオッケーってするところが
なるほどと思ってそこも許しちゃうんだ
うすだ
オッケーとは言ってないね違反にはならない
kai3
ならないじゃないですかだからでも取り締まりのルールを作るときには
これ言っちゃうと全部チェックしなきゃいけないから
さすがに補聴機じゃないけど両耳したときは危ないからダメよって
言わなかったんだっていうのがこれ結構面白くて
警視庁がこうやらなきゃいけないぐらい何かがあったんだろうな
というのも面白かった
なので少なくとも耳が開いてるやつだったらそこまで怒らなそうですね
だから僕みたいなオーディオグラス
メガネに音聞くタイプとかはまあまあ
ただこのタイプだと自転車したらまあ聞こえないですけどね音ね
さすがに
なのでこれもちょっと面白かった
ちなみにこのイヤホンに関しては地区に違うらしく
だから警視庁が出してるんで東京はこのルールなんですけど
多分神奈川行ったらまた違うんですよね
そこも難しいから自分の走る地域で全部ルール違うけど
少なくとも東京はオープンや耳が開いてるやつだったり
骨伝導とかは基本的にはそこまで直接問題にならないし
両耳だったとしても周囲の音が聞こえるぐらいの小さな音だったらセーフ
まあヘッドホンアウトなのかなこれ
これでルールでいくと
うすだ
あんまり我々がセーフうんぬんっていうあれでもないんで
kai3
あくまで取締りの判断は警察に委ねるということにはなるんですけど
うすだ
警察が取締りやすいルールを作ったんで
全てではないですよって言ってるだけなんで
なんかこれをあんま鵜呑みにしすぎない方がいいような気がしますけど
kai3
僕はむしろ危ないから補聴機の人はセーフ
それ以外は全部アウトにした方がむしろ安全かなと思ったんだけど難しいですね
うすだ
最近だと補聴機よりもAirPodsの方が
補聴機だとすごくグワングワンいって聞こえづらいのが
AirPodsの方外の音を取り込める
AirPodsの方が使いやすいとかそういうのもあったりするじゃないですか
kai3
AirPodsが影響的な気がしますね
うすだ
そういうのも実際あるんだとは思うんですよね
なんでそういうところの含みを持たせているだけなのかなって私は思ってます
kai3
警察の人は大変そうだなと思って
基本的にやっぱり付けない方がいいですけどね
危ない危ない
うすだ
少なくとも音楽聴いてとかはやめとけよって感じはしますけどね
kai3
イヤホン問題はいろいろある地域で違うものの
改正法への期待とリスナーへの呼びかけ
kai3
動向法が変わったことで自転車は今までより注意しなきゃいけないので
これを持って自転車もLUUPもちゃんとみんなが安全な運転をするようになれば
素晴らしいなと思うので
みんな気をつけてくださいね
よくこういうのって法律が変わった瞬間に
警察のチェックが厳しくなってみたいな話もあって
4月出しも結構ニュースになってましたもんね
早速反則金の対象になっちゃった人とか知らなかったみたいなことがあるので
4月いっぱいは皆さん気をつけつつ
気をつけている子はいつも何か身につけば
素晴らしいと思うので
より安全になってもっとLUUPも平和な運転が増えることを期待しております
かいだん
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