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聖野翔太の個性のカラクリラジオ。このラジオでは、その人がなぜその人なのか、個性のカラクリについて研究している聖野翔太さんにお話を聞いている番組です。
翔太さん、今日もよろしくお願いします。
お願いします。
翔太さん、今日はですね、拗ねる、の構造について教えていただきたいです。お願いします。
はい、お願いします。
拗ねる、の構造についてっていうのは、最近自分の内観で気がついたことなんですけど、
パートナーシップで、最近ね、こういう気づきとかが少なくなってきてるんですけど、すごい拗ねるっていうことをする自分がいて、
なんかその、あんまり気持ちいいわけじゃないわけで、なんていうのかな、拗ねてるっていう時の感情って心地悪いじゃないですか、
心地悪いし、パートナーに対して与える影響もよろしくないわけで、なぜ拗ねるんだと、っていうことを問い思って考えたんですよね。
素晴らしいわ、ほんとに。
それで見えてきたことなんですけど、拗ねるっていうのは、怒りの抑圧から来てるんだなとわかったんですよね。
近いですよね、怒りと。近いと思ってたけど、なるほど。
怒りっていうのは、ちゃんとこれが嫌なんです。
それが分かってるか分かってないかともかく、自分の大事なことが迫害されている時に、守るための行動っていうのは怒りだったりするんで、
怒りを怒りとして表現できたら拗ねる必要がない。
それが分かってもらえなかったら、拗ねるに移行するかもしれないけど、
基本的には怒りという形で表現されるべきことがスタートだったことが、
怒りを抑圧している人っていうのは、それを怒りを怒りのまま表現できないんですよね。
怒りはダメだみたいな。
怒りはダメだっていうのは何で起こるのかっていうと、
よく多いパターンでいうと、やっぱり親がすごいすぐ怒る人で、
自分が怒られる側を経験して、怒るのは絶対に人には私は怒らないって決めるとか決めるパターンがあったり、
もしくはちっちゃい頃によく怒ってて、何かどこかで何かトラウマになるような事件とかが起こって、
それから決意して私はもう怒らないみたいな、いろんなパターンあると思うんですけど、
とにかく怒りっていうものを封印すると、
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本当は怒りたいんだけど、怒るって形で表現できないわけじゃないですか。
その時に、表面、真っ直ぐぶつけるんじゃなくて、裏返ってこじれちゃったものがアスネルなんだなと。
これは抑圧的なんだけど、コントロールしようとしてるわけですよね、相手を。
怒りはもっと直接的にコントロールしようとしてるんだけど、アスネルは抑圧的にコントロールしようとしてる。
自分が機嫌が悪い姿を見せたり、無視したりとか、相手はそれをなんでそうなってんのか理解できないんだけど、
なんか感じてくださいよっていう表現なわけですよね。
なんかあなた反省してくださいと。
私に対してあなたは悪いことをしましたよっていうのを案に感じてほしいから、
寝てるわけじゃないですか。
でまぁ、それにつまりスネることによって何を得てるのかっていうと、
全部メリットで、メリットがあってやってるわけで、
メリットは何なのかっていうと、悪者にならなくていいってことなんですよね。
被害者になれる。スネてれば。
お前が悪い。私は被害者だっていう表現じゃないですか。
確かに。
そうそう。だから加害者になるという責任を負いたくないから、
スネるという形で相手を悪者にして悲しんでるって話なんですよね。
すごいわかりやすい。
ただ、このスネるっていうことによってそういうメリットがあるわけですけど、
自分は悪者にならなくていいというメリットがあるんだけど、
対象としては悲しみの檻に閉じ込められるっていう話があって、
自分はそもそもスネてるときってだいたい悲しいじゃないですか。
悲しいし、相手は何に対してスネてるのか超わからない。
基本的にはわかりづらいわけで、
だって直接的にそれを伝えてしまったら、
何ていうのかな、都合が悪いわけですよ。
スネてる側からすると、言いたくないからスネてるのであって、
なんで理解されないっていう状況が起こりますよ。
自分は悲しくてされたくないことがあるけど、
それを言わずに理解されなくてさらに悲しむ。
はい。よく肝解きましたね、このスネながらは。
すごいね。
本を読んだり、いろんな人の話から、
前回のみーちゃんのセッションとかの内容とかで、
いろいろ見たりしてる中で、
でもそうなんだなみたいな。
悲しみと怒りっていうのは相関関係があるらしくて、
怒りをスネしてると、
悲しみって、全部その怒りの感情、悲しみ側に流れ込んでくるから、
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悲しみの渦に飲み込まれるみたいな。
で、悲しみを封印してるときはムラハラっぽくなるらしいんですけど、
それ怒りでしか表現できないみたいな。
自分の弱さっていうのを見れなくなるみたいなパターンもあるらしいんですけど、
でも肝解き、怒りを抑圧してスネてる人の場合は、
基本悲しい時間が多いと思うんですよ。
ん?怒りを抑圧してる人?どっち?
スネる、スネがちな人っていうのは、悲しみを感じてる時間が多分多い。
理解してもらえない悲しみとか?
そうですね。
私、なんでこんなことになっちゃうんだろうとか。
で、そういうのがあるわけですけど、スネるをやめるといいわけで、
以降は、やめられると何がいいのかというと、
本来その怒りっていうのは、自分が大事なことを大事にされてないときに、
これが大事なんだよっていう表現なわけですよね。
それを分かってほしいわけじゃないですか、大事なこと。
で、それを大事にしてもらえたら、自分は悲しむ必要がなくなるので、
怒る必要もなくなるので、私が直接的にそれを言えることによって、
相手は私の大事なことを大事にしてくれやすくなります。
伝えることで?
伝えることで。
あー、はいはい。
だから、お互い不機嫌でいる時間が直接伝えられることによって減るっていう。
よりお互いが大事なことを大事にし合えるのは、直接にした方がやりやすいわけですけど、
ただここで障壁になるのは、加害者になる覚悟っていうのが多分大事で。
自分がそれを表現しましたってときに、悪者になりたくないわけじゃないですか。
相手を悲しませたり、傷つけたくない。
相手を傷つけることによって、自分が傷つきたくないって話なんですけど。
でも、傷つかせたくないから言わないんだけど、結局、拗ねてても傷つけてるんですよね。
残念ながら。
ほんとだよね。きまづえ期間こそがお互いの傷つけ合っちゃってる。
そう。だからむしろ悪化させてるってことに気がついた方が良くて。
なるほどね。
そういうことなんで、最近拗ねてるなーっていう自分に気がついたら、
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それをやめるっていう方向に。
気がついたら極力やめるっていうのを最近やってるんですけど。
やめるのは、拗ねてる自分に気がついたら、そこで本音・本心を伝えるっていう風に。
そうですね。まずその時に自分は何を大事にして欲しいのかっていうことを自分が分かってないと伝えられないんで。
そもそも自分が大事にしているっていうことを相手に伝えて共有できるの?
共有と共感は違うのかもしれないけど、一緒に大事にして欲しいと思って伝えるの?
それはどうなんでしょうね。相手が極力的に分かるか分からないかは分からないですけど、
少なくとも拗ねてるよりは、分かってもらえたって確率が高まりますよ。
相手もなんでその人が拗ねてたり怒ったりしてるのかっていうのが分かるので、関係性は良くなりやすいはずなんですよね。
いい気分で過ごせる確率が高まるっていう感じですかね。
今聞いてて思ったんですけど、翔太さんの拗ねてんなって気づいたときの前の怒りの抑圧って言ったじゃないですか。
多くの場合、出すときに怒りで出しちゃうんじゃないかなって思ったの。
怒りで出してる人は拗ねるってあんまりないんじゃないですか。
だってさ、怒りを抑圧して拗ねるなんでしょ。
1個前に戻ったら怒りになるんじゃないの?
抑圧してなければ怒りになる。
抑圧してる人は怒ることもしないの?
抑圧してる人は怒りがあっても表面的には出しにくいって感じになるんで。
基本的には溜まってきますよね。
怒りをそのまま表現せずに間接的表現をするっていう感じ。
溜めて溜めてボンって爆発しちゃうケースはあれはなんなの?
拗ねを溜めて。
だから1個の自然性パターンの1個が拗ねるって。
コントロールできなくなる前に溜め込んで爆発するパターンもありますよ。
だからそこでグーとなる前に拗ねてんなーに気づいて
第一にしたいことはこれだったって慣れるようになっていくとすごくいいよね。
そうですね。自分も楽だし。
人ともうまく生きやすくなりますよね。
自分だけ我慢するってその場しのぎにはいいんだけど結局なくならないですもんね。
絶対そのエネルギーってどっかに流れてるんで。
別の場面にイライラを表現してたり、別の形どっかに現れてるんですよね。
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だから最近自分って怒りをもともと知ってたは知ってたんですけど
でも本当に怒りを抑圧してるんだなってはっきり自覚したんですよ。
だから結構モヤモヤしている感覚の時にその原因がわからないみたいなこともあった。
結構これまでの人生長くあったんですけど
昨日ハッとこのモヤモヤはそもそもで言うと怒りから来てるんだなって思った。
気がついた。昨日ね。結構自分は怒ってたみたいな。いろんなことに対して。
でもその怒りを抑圧してるからこれが怒りって認識してないんですよ。
ただのなんか胸のあたりがすごい苦しいみたいな感覚なんだけど
それはなんだかわかってないんですよ。本人的には。
なんかなんとなく感覚としておーって思った。
いやこれすごい深いよね。これ多分大人の人たちはスネルの経験絶対あると思うんだよ。
これちょっと何回か聞くといいと思う。私も何回か聞くといいと思う。
ちょっと長くなっちゃった。めっちゃいい話だからね。
よかったです。
ありがとうございます。
これ本当にリピートして聞くといいと思いますよ。
翔太さんありがとうございます。
リスナーの皆さんありがとうございます。
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ではまた次のお話で皆さんお会いしましょう。ありがとうございました。