この番組では、植物を育てるのが趣味の私たちが、好きな植物やその周辺のカルチャーをテーマにおしゃべりします。
今しゃべっている私が、Memiです。 Shuheiです。 Junyaです。よろしくお願いします。
今回なんと、万を持して、ケラリア・ピグマエア特集でございます。
よっ!ピグマエア!
持ち上げないで、ケラリア。
ちょっといろいろと自分思うところがあって、今回、ケラリア・ピグマエア特集をやらさせていただくわけですが、
まあ、ひどいバッドバイブス巻き散らしていきますね。
そうなんですよ。一番大好きなケラリア・ピグマエアじゃないですか。
そんなことないですよ。あんな野郎がね。
ちゃんとしゃべっていきますよ。
なんかの伏線ですか?これは。
どうかな?
回収されるかな?
台本ブレイクってしてますね。
怖いな。
そんな感じでやっていこうと思います。
まず、ケラリア・ピグマエアの基本情報を軽くまとめた後に、自分の好きなポイントだとかをしゃべって、まとめ。
そんな感じで、大体3つの章立て的な感じでしゃべっていこうかと思っております。
まず、ケラリア・ピグマエアの基本情報から。
ケラリア・ピグマエア、学名、ないです。
ケラリア・ピグマエア?
ケラリアはありません。
いません。
ということで、ケラリア・ピグマエア特集、以上でございます。
ありがとうございました。
どういうこと?どういうこと?
ケラリア・ピグマエアっていう学名の植物はない?
ないです。
これ前、ちらっと話したかもしれないですが、今、ケラリア族の植物は、コーチラカリア族に変名、変族でいいのかな?されているので、
ただし、学名的なケラリア・ピグマエアっていうのはないんですよ。
それがちょっと説明すると、まず発見されたのが1926年。
なんと、今年で発見100周年。
ということで、そんな年に私がケラリア・ピグマエア特集をやるという。
記念すべき。
記念すべきですね。
ということなんですよ。
発見されて、その2年後に学会誌に発表されたんですよ。
その時の学名がコーチラカリア・ピグマエア。
ケラリアじゃないんですよ。
ケラリア族はどうなっていたかというと、実は1912年にケラリア族というのが既にできていたんですね。
そこにいくつかの植物があったんですが、
その後、すごく言いにくいんですけれど、
この特集では広義な意味でのケラリア・ピグマエアというところで統一させていただきます。
特別な時はちゃんとコーチラカリア・ピグマエアと言います。
ケラリア・ピグマエアはその後、1996年なので、
発見されてから68年後にコーチラカリアからケラリア族が移されたんですよ。
よく知られているケラリアのナマクエンシスだとかフルチコーサーだとかは、
それよりもかなり前にケラリア族にいたんですよ。
その後にケラリア・ピグマエアが後から入ってきた。
のに、ケラリアって言ったらピグマエアじゃないですか。
なんかね、後輩なのに態度がでかい。
先輩を差し置いて、俺が俺がって感じでケラリア族でのさばってるんですよ。
いきなりセンター取った。
というのも、フルチコーサーとナマクエンシスがちょっと線が細いから頼れないなと。
俺がケラリア族を初手立つ。
ケラリア・ピグマエアってずんぐりむくりとした造形じゃないですか。
割とセンター映えする。
ところでセンターをいきなり買っ払っていったんじゃないかと思うんですよ。
そんなのが1996年にあって、
その後2014年に今度はですね、分子統計解析っていうDNAレベルの解析だとかで
こいつやっぱりちょっと違うなってところで、ポーチュラカリアに戻されたんですよ。
なんか今までセンター取ってたやつ撃ちちゃおうかったんかみたいな。
けどですね、今までケラリアって言われていた全ての植物が全部ポーチュラカリアに移されたので。
ってことはナマクエンシスも。
ポーチュラカリアです。
じゃあグループごと全部吸収されたみたいな感じなんですね。
なので正式名称的に言うケラリアピグマヤは存在しないというところなんですよね。
1996年にケラリア族になって2014年にポーチュラカリアに戻される。
その間18年。たったその18年の間にケラリアピグマヤっていう名前が浸透してしまった。
100年のうちの18年ですね。
たった18年の短い期間の間の名称が今、園芸品種としてのケラリアピグマヤっていう知名度にまでいったってことは。
それを考えると、いわゆる園芸としてのケラリアピグマヤが流通し始めての人気の高さっていうのがうかがい知れるんじゃないかと思ってるんですよね。
っていうのがあって、まずケラリアピグマヤっていうのは存在しないですよっていうのが一つ覚えておいてください。
正式名称はポーチュラカリアピグマヤ。
ケラリアピグマヤ、別名ピグミーポークブッシュって言うんですよ。
現地でケラリアピグマヤはスペックボームって言うんですけれど、スペックボームが豚肉の木っていう意味なんですよ。
なのでポークブッシュ。
ピグミっていうのはちっちゃい和尚なっていう意味なので、そういった別名がついてます。
ちっちゃい豚肉の木?
なぜ豚肉ってついたんでしょうね。ちょっとわからないんですけれど。
面白い。
現地ではスペックボーム、スペックブームって言います。
日本でも多肉植物ってあえて肉って使ってるから、
その辺が関連してるのかな。
なんか肉ってつけたくなる何かがあるのかな。
ぷくぷくしてるからね、葉っぱ。
一方でピグマヤっていう方ですが、
小さいを意味するラテン語の小人だとか和尚なっていう形容詞です。
元々はギリシア語のピグマオシスっていうのが語源で、英語で言うところのピグミーと一緒です。
ピグマヤって他の植物にもあるのって知ってますよね。
聞いたことある。
なんちゃらかんちゃらピグマヤ。
そうなんですよ。
ピックアップすると、しゅうへいさんの言った大人ピグマヤとハウルチアピグマヤ、
あとアガベピグマヤとか、
ちょっとこれややこしいんですけれど、
トリコディアデマピグマエウムっていう植物とかもあって、
大概ちっちゃい。
ただし、ハウルチアピグマヤはそんなちっちゃくない。
なぜピグマヤって付けたんだって。
ツッコミたくなるぐらいに普通のハウルチアの大きさでしたね。
そんなところでケラリアピグマヤの名称の言われ的なのを話してみて、
次はケラリアピグマヤの地勢地のお話に移ろうかと思います。
地勢地は南アフリカとナミビアの国境に流れるオレンジ川下流付近の給流地あたりが地勢地となっております。
南アフリカとナミビアが国をまたいで共同で管理している
アイアイリフタスフェルトトランスフロンティアパークっていうでっかい自然公園みたいのがあるんですけれど、
あのあたりがたぶん地勢地なのかななんて思ってるんですよね。
僕なんか森みたいなところの川沿いとかにグッて生えてるような勝手なイメージがあるんですけど、それはちょっと違う?
違います違います。これからちょっとお話をしようかと思ってるんですけど、全然森じゃないです。
森じゃないんですね。
何に引っ張られてるんだろう。ピグマヤの森に引っ張られてる。
自分が言ってて。
宇宙野山市やこれは。
ごめんなさいね。
なんかわかんないですけど、結構ちょっと緑が結構豊かなところにあるような勝手なイメージ。
そこですね。ちょっとあって、ケラリア・ピグマヤが持生しているリフタスフェルトあたりっていうのは
リフタスフェルトの文化的植物的景観っていう名前で世界遺産に登録されてるんですよ。
なのでそのあたりは今話したとおり植物的景観って言ってる通り割と植物の多様性っていうのがあるところなので
そこは穴がち間違いではないです。ただし森ではないです。
いろんな植物が持生してるところで世界遺産になってるところです。ここポイントです。
ちょっとどんな風にピグマヤが生えてるのかっていうのをちょっと見てみたいよね。
あんまり写真とかでも僕ちゃんと見たことなかったかも今まで。
じゃあそのあたりちょっと行きましょうか。
その生えてるあたりの気候ですが、すみませんちょっとここがですね微妙でちゃんと調べきれてないところがあって
いくつかの話がいろいろあって、かつこのあたりって山間部と平地と海岸に近いあたりで気象条件が全く異なるんですよ。
なのでいろんな話がごちゃごちゃになっていてどれがそのケラリやピグマヤの持生地の気候かっていうと
ピンポイントで調べきれてないんですよ。そのあたりちょっと踏まえてちょっと矛盾する話になるかもしれないんですけれど
お話ししようかと思います。このあたりの雨の降り方っていうのが冬に雨が降るところなんですよね。
雨が降るといってもこれちょっとブレブレなところがあるんですが年間に数十ミリ。だから極端に雨が降らない。
ちょっとだけだ。
かつ年間雨が1ミリも降らない年もあるっていうぐらいにカラッカラに乾いてるところで
カラッカラに乾いていてかつ太陽光線もめちゃめちゃ激しいところで記録によると最高気温が50度
上るぐらいの暑さになったり一方でそれぐらい暑いと夜がガンガン冷えて0度以下になったりするっていう
わりと過酷な環境に育っているというのがありつつ一方で大西洋から流れてくる霧で年間4,50日朝霧がやってきて
そういったところで水分を補っているという場所もあったりします。
ケラリやピグマやがどのあたりに実践しているのかがわからないんですけれど
リフタスフェルトあたりの気候としてはそのように平地と山間部と極端に乾いた砂漠のあたりでガラッと様相が変わっているので
本当にケラリやピグマの地勢がどのあたりかっていうとちょっと申し訳ないんですけれど
今挙げたようなバラバラな気象のどこがそうなのかっていうのはちゃんと調べられてないです。
でもピグマやの実際に育ててるとあんまり50度まで行くようなところで育つとは思えないような気もするんですけど
ちょっと穏やかなエリアとかにいたりするんですかね?
それも可能性はあります。
YouTubeで色々と調べていってリフタスフェルトあたりを旅行している方がYouTubeに動画を上げているので
それを見たら朝霧が出てるシーンがあったんですよ。
撮影している方はダウンジャケットを着て朝の気温は6度だっていうことをおっしゃられていたので
少なくとも寒いところではありそう。
それが先ほど言った朝寒くなって昼間は50度近い灼熱になるのが現れているのかなと思っていたりもします。
つまりはかなり安定せずに暑いのと寒いのがやってきて
ただしカラカラに乾いているっていうのが自生地の気候かなと思っております。
ケラリア・ピグマイアが自生している土壌の方ですが
割と水はけの良い土で石英の歴っていうのかな
そういった土の土壌で自生しているという文献も出てきたりもしていました。
なので水はけが良くてカラカラに乾いているっていうのは間違いなさそうかなと思っています。
ここで我らがSPCのメンバーのジャックさんがおととしに南アフリカとナミビアを旅行していて
その動画がyoutubeで見れるんですけれども
先ほどケラリア・ピグマイアの自生地って言っていたリフタスフェル島の近くのロシーピュニアっていうところに訪れてるんですよ。
そこの動画を見るとカラカラでしたね土が。
10センチぐらい穴を掘ってもまだまだカラカラだしっていうのをおっしゃられていたので
極端に降水量が少ないところでは間違いなさそうです。
ピグマイアって家で育ててる分には水好きなイメージやからちょっと意外でした。
そこで自分ちょっと考えたんですが
先ほど言った通り最低気温0度を下るような低気温から最高気温50度に達するような高温の範囲で育っている植物なので
もともと強いという可能性がある。
適応力がある。
ぬるいんですよこっちは多分。
環境として。
何ちんたらちんたら育ててるんだよ。
こっちは50度に耐えられるぞいって言って。
なってるのかもしれない。
こんなところがケラリアピグマイアの自生地です。
ちょっと1個質問いいですか。
どういう風に埋まってるのかっていうのが気になるんですよ。
日本で見るやつとかはカイコンみたいなものが露出してみんな植えてるじゃないですか。
あれが地面に浮わってて多肉質の葉が主に地面から見えるのかとか。
そんな感じです。
地面の中にカイコンがある。
地面に中にいるから太っていってるみたいな。
そうなんですよね。
ケラリアピグマイアってちゃんと土に埋めて育てているとカイコンが太るとかって言うんですけれど。
多分まさにそれかなと思っていたりもします。
そんなところで次、自分、巡屋敷的推しポイントに行きます。
先ほどしゅうへいさんもおっしゃられていましたが、とにかくひねくれて育ちます。
どんな風に育つのかっていうのは育ってからのお楽しみっていう、割と博打感覚があるんですが、それが良さのポイントです。
成長した姿っていうのが全く想像つかない。成長していく過程をめでる楽しみがあるんですよ。
そういったところがケラリアッキグマヤの推しポイント。
いわゆるギャンブル性があってとても良いってやつですね。
次の推しポイントが、割と小さい株でもカイコンっぽいのが出来るんですよ。
未生して半年くらいでも鉢から抜いてみたらカイコンがすでに出来始めてるっていうのが。
かわいいんですよね。
そうなんですよ。まだまだ株としてはちっちゃいんだけど、子肉らしいことにカイコン出来てるで。
そこのかわいさを推していきたいケラリアッキグマヤは。
何しろ愛らしいから。
めちゃめちゃかわいいです。
植え替えした時がたまらんよね。植え替えした時にポコって出してみたら、出来てるカイコンっていう。
次の推しポイントとしては先ほども言った通り種が取りやすい。
ただしこれも先ほど言ったんですけれど、オス株とメス株両方揃えないといけないってハードルはあるんですけれど、
割とコンスタントに花を付けるシーズンだったらずっと花を付けているので、種はガンガン取れるし、種が出来る確率もめちゃめちゃ高いです。
だいたい受粉させたら9割キューブ種が出来ます。
なんかそれも受粉させる時も特別なもの何もいらんくって、本当花と花同士をちょっとくっつけるだけですぐ出来ますよね。
鉢をね、ちょんちょんって鉢を合わせてやるっていう感じで出来るから。
鉢を持って角度を合わせるみたいなね。
スティックとかいらん。
メシベとオシベをくっつけるだけで受粉成功。ほぼほぼ成功っていう感じで種が取りやすい。
次なる推しポイントが種を撒いてからの成長がめちゃ早い。
早い。
早いですね。
先ほど言った通り半年ぐらいで十分な開墾が出来るっていうスピードの速さなんですね。
ここが一番の推しポイントかな。
あれですよね。可愛くなるまでが早いんですね。
そうですね。
シュウヘイファンまだまだです。
双葉から新たな葉が生え始めてる時点でもすでに可愛い。
三つ目の葉っぱね。真ん中にちょこっと生えてる。
ちょこっと生えてる。来てる来てる。
こんな感じで。
発芽してから成長がめちゃめちゃ早くて。
自分のところで発芽して2ヶ月で花が咲いたっていうのがあって。
めっちゃ早い。
めちゃめちゃ早かった。
その株は本当に種を撒いて発芽してからの成長がすごく早くて
これすごいなーなんて思っていたところで2ヶ月目で花が咲いてしまったという。
ちなみにメス株でございます。
場合によっては2ヶ月程度で花が咲いちゃうぐらいにめちゃめちゃ成長が早いっていうのが推しポイントでございます。
次なる推しポイントはまだまだありますよ。
さすがやなー。
まだまだあります。
推しポイントとしてはたまにですね丸葉タイプの葉が出てくる。
これがね多分ケラリーヤピグマヤの魅力をいろんな人に聞いたらどこかなって聞いたら
大概の人が丸葉のケラリーヤピグマヤがとても良いっておっしゃられると思うんですけれど
その丸葉がたまに出る。たまにですよ。
たまに出るってところがポイントで。
必ず出るとは限らない。
あれ私ずっと疑問に思ってるのが
遺伝的にああいうその丸葉なものがあるのか
なんかでもそれだけじゃない気が個人的にしてて
なんか枝切った後に新しい枝生えてくる時に
前より丸くなる時とかもあるような気がして
どうなんやろうって思ってるんですけど。
今自分検証中で
少なくとも丸葉同士の親から取れたケラリーヤピグマヤは
丸葉では育ちません。
発芽しません。
いきなり普通のケラリーヤピグマヤが育ってます。
なので丸葉っていうのは成長していくとともに
できてくる葉なんじゃないかと思います。
環境の影響が大きいってことか。
環境の影響も強いと思うし
自分のケラリーヤピグマヤ師匠である
ヨハクさんっていう方がいらっしゃるんですけれど
ヨハクさん曰くもぎれもぎれと。
もぎるっていう話も聞きますよね。
もぎると丸葉ができるって言われてました。
ちょっとそれ感覚わかるかも。
なので丸葉を作りたいのであればもぎると良い。
つまりは遺伝ではないかなって思ってます。
剪定するんじゃなくて
葉っぱだけを取るってことですよね。
その後から葉っぱが生えてくるのが
前より丸くなるみたいな。
可能性がある。
でもたまにもぎらずとも丸葉のやつもあるでしょ。
あります。うちがそうなんですよ。
それこそが本当の丸葉の個性って感じがする。
僕も持ってるんですよ。
それを後輩知ってるんですけれど
子供は丸くないんですよ。
そっか。
だからやっぱり途中でなってくるんじゃないかと
自分は睨んでます。
ちょっとそれ面白いな。
そんなところがあって丸葉が一押し。
個人的にはもっと推したいのがあって
個人的にタイニーリーフと呼んでる
葉の小さいケラリアピグマヤっていうのがあるんですよ。
これがねすごく良い。
丸葉よりも個人的には好き。
そっか。
丸いのって結構小さいイメージあったけど
なんかもっと小さいやつがあるってことですね。
葉っぱがめちゃめちゃ小さいケラリアピグマヤが出てきて
それは明らかに遺伝してるんじゃないかと
言っても過言ではない。
なぜならタイニーリーフ同士の親で
種を作った子供たちはやっぱりタイニーリーフで育ってるんですよ。
なのでほぼほぼ遺伝すると言ってもいいタイニーリーフ。
なのでこれからはタイニーリーフですよ。丸葉じゃないですよ。
そっちの方が作りやすいことだ。
そのタイニーリーフとタイニーリーフを掛け合わせたやつの中から出てきたやつの中でも
特にタイニーリーフのやつをまた使って
戻し後輩とかして
どんどんタイニーリーフを定着させていって
タイニーリーフしか生まれない品種を作ったら
これは本当の丸字のタイニーリーフの完成じゃないですか。
見事な台本ブレイカーありがとうございました。
しまった。
先起こしてしまった。
自分はタイニーリーフをずっと作っていって
ゆくゆくはタイニーリーフの森を目指しております。
楽しみ。
じゃあ3つ目の章に移りました。最後に。これが最後です。
じゃあ今から言う3つの筋、お二人何の筋かちょっと当ててみてください。
2011、2015、2022。
その3つはなんか共通の何かあるってことですか?
これウミガメのスープ的にいいですか?
今それで質問してみました。
はい。
はいか。共通の何かがある。その3つの数字に。
ちなみにウミガメのスープっていうのは出題者ははいかいいえでしか回答しない。
答える人が何か出題者に質問を投げかけていって答えを導き出していくというクイズの手法ですね。
これは時制値に関係ありますか?
はい。かなりはい。
おー。
なんかしゅうへいさんなんかもう。
僕はちょっと勘づいてますけど。
えー。
じゃあもう。もうなんか。
ちょっと待って。もうちょっと待って。もうちょっと待って。
そうなんだ。ほらしゅうへいさんがほら。
時制値に関係がある。
時制値に関係がある。
あ、わかった。
この3つの数字は年号ですか?
はい。しゅうへいさんも?
そうですね。はい。
当てた?その。
うん。
いやもうここまできたらもうじゃあ答え。
もう全然わからへん。
わかりました。はい。
しゅうへいちゃん言ってみたら。
あ、じゃあしゅうへいさん。
輸入的な話。
あー。
ではない。
いいえ。
あ、違う。
ギブアップですか?
ギブアップです。
はい。じゃあ先ほど言った2011、2015、2022は
共に年で間違いなくて。
これは何の年号かというと
南アフリカ植物レッドリストの
遍歴の年号です。
あー。
僕が今言った輸入っていうのは
ちょっとその辺も踏まえて実は聞いてました。
あー。なるほどね。
レッドリストと何がひも付くかというと
自生地と輸入みたいなところが
自分の中の今頭にありました。
あー。惜しいところまで行っちゃったね。
ちょっとかすってましたね。
かすってましたね。はい。
ちなみにこの3つの年号
それぞれあって
まず2011年がケイドケネンっていうレベルで
ケラリアピグマエが南アフリカレッドリストに掲載されました。
続いて2015年に
絶滅危惧っていうレベルでレッドリストに載りました。
で、2022年には何があったかというと
深刻な危機です。
あらー。
っていう感じです。
南アフリカレッドリストの記号的に言うと
CR、クリティカリティエンダメージアード
って呼ぶのかなっていうレベルです。
で、ちなみに次のカテゴリーに行くと
何になるか分かります?
絶滅だ。
そうです。野生絶滅です。
で、さらに次が完全絶滅っていうレベルになります。
なので、2022年に深刻な危機というレベルまで
ケラリアピグマエやポーチラカリアピグマエは
地勢地では数が減っているという状況が
現状ということになります。
でですね、個体数が減ってきた理由っていうのが
いくつかあって
そもそもがあの辺りっていうのが
ダイヤモンドの産地だったんですよ。
それで多くの地勢地が採掘で荒らされちゃってる
っていうこともあって
さらに言うと最近の気候変動の影響で
干ばつがずっと続いているっていうところがあって
その干ばつに耐えきれない個体もガンガン減っている。
で、3つ目がこれがちょっと私たちに関わるところで
違法採掘がはびこっていると。
でですね、サイトによっては
これからその個体数が減っていく最大の理由が
違法採掘になるだろうという文章がありました。
っていうところなんですよ。
この3つの要因があって
どんどんどんどんケラリア・ピグマイアの
地勢地での個体数が減り続けていって
今、深刻な危機という状況になってます。
で、ちなみにそのケラリア・ピグマイア
ワシントン条約では付属種3に入ってます。
その登録名がケラリア・ピグマイアじゃないんですよね。
先ほど言った通りポルトゥラ・カリア・ピグマイアなんですが
登録名がちょっとねややこしくて
ポルトゥラ・カリア・ピグマイアっていうカタカナで載ってるので
単純に検索しても引っかからないっていうのがあるんですよ。
そういった感じで付属種3に登録されていますが
まあおそらくそろそろちょっと格上げされるんじゃないかな
なんて個人的に思っていて
いつの日かは輸出入禁止レベルまで上がるんじゃないかな
なんて思います。
ちなみに付属種3っていうのは商業目的での国際取引は可能
ってなってるんですよ。
深刻な危機なのに商業目的の国際取引が可能って言ってるレベルじゃないよね
って個人的に思ってます。
よくずれてるのを見ますよね。
そうですね。
追いついてないんですよね。
もともとがケラリア・ピグマイアの調査があまり進んでないっていうところがあって
ワシントン条約の内容更新が進んでないのかななんて個人的に思ってます。
結構マニアックな植物ではありますからね。
そんなにメジャーなものじゃないから
やっぱりその辺は遅れてしまうっていうのはありますよね。
そんな感じです。
なので自生地ではほぼほぼ深刻な危機とまで言われてる個体数激減。
コロニーがどんどん減っていってるのかもしれないですね。