1. 植物マナブラジオ
  2. #37 オオキンケイギク/プレゼ..
2025-06-16 20:49

#37 オオキンケイギク/プレゼント企画!

【プレゼント企画応募フォーム】応募締切:2025年7月21日

https://forms.gle/2hf94pZzD3Mj5GEC8

【三粒に種:りょーやんゲスト回】

8粒目

https://open.spotify.com/episode/4gVQrGlWmIUtBskqB0qYq4?si=a8f4a2edae90482a

9粒目

https://open.spotify.com/episode/64tr7pwD8RkKWFiooJy7j4?si=259e0136257848cc


オオキンケイギクは花姿だけ見ればめちゃ綺麗だよなーばあちゃんが花摘みに来るのもわかる。

プレゼント応募お待ちしております!!


【参考文献や参考にさせてもらったHPなど】

⁠⁠徳島県立博物館

⁠⁠⁠長野県特定外来生物パンフレット

⁠⁠⁠畠瀬 頼子, 小栗 ひとみ, 松江 正彦 オオキンケイギク優占群落の選択的抜き取り管理の時期による礫河原植生復元効果の違い ランドスケープ研究 2011 年 74 巻 5 号 p. 473-478

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila/74/5/74_473/_article/-char/ja/


【お便りなどは投稿フォームにて】https://forms.gle/bLdk2dgry9WXssRg7

【X】りょーやん@植物マナブラジオ ⁠⁠twitter.com/plantmanabu⁠⁠

【メールアドレスはこちら】plantmanabu@gmail.com

サマリー

今回のエピソードでは、黄巾茎菊という植物の特性や生態、環境省による特定外来生物の指定について詳しく解説しています。この植物の強い生命力が在来の植物に与える影響や、駆除方法に関する議論が行われています。また、特定外来生物であるオオキンケイギクの管理方法についての考察や、プレゼント企画のお知らせもあります。特に効果的な抜き取りのタイミングに関する研究結果や、新たに始まったポッドキャスト番組についても話されています。

植物マナブラジオの始まり
はい、始まりました。植物マナブラジオ。皆さんこんにちは、RYO-YANです。この番組は、植物に興味を持った私が、植物の話題や疑問について、雑談形式で配信していく番組となっております。
はい、季節も6月になりまして、梅雨に入りましたね。皆さんはいかがお過ごしいでしょうか。
先週、先々週ぐらいまでは、気温も結構低くて、夜音がね、低かったんで、夜寒い、昼ちょっと暑いみたいな感じで、非常に過ごしやすい季節だなーって思ってたんですけども、
昨年の6月に比べても、結構気温低いんじゃないかなっていうね、日々が過ごしていましたが、
来週からはね、やっと日中も30度超えてくるような夏日になってくるので、また今年も夏本番来るのは嫌だなーっていう感じでね、思ってます。
去年もだいぶ気をつけたんですけども、熱中症だけはね、ちょっと気をつけていきたいなと思ってますんで、水分補給をしっかりしてね、
皆さんも夏本番に備えて、なんとかね、無事に体調を崩さずに、夏をね、乗り切っていきたいなと思っています。
さて、この番組、植物マナブラジオも配信開始から約5年が経ちました。
5年間ね、続けてこれたのも、リスナーさんがいてくださったおかげなんですけども、今でこそね、不定期配信にはなっておりますが、今でもね、たくさんのリスナーの方々に聞いてくれています。
そこで、今までね、やったことなかったんですけども、周年記念プレゼントキャンペーンみたいなのね、打ちたいなと思ってまして、
リアルポッドキャストイベント、ポッドキャストフリークスとか、ポッドキャストウィークエンドに出演する際に、物販のためにね、アクリルキーホルダーを作ったことがあります。
植物マナブラジオというね、ネームが入った緑色のキーホルダーなんですけども、こちらのキーホルダーを抽選で約10名の方にプレゼントしたいなと思っておりますので、
応募フォームをね、Googleフォームで作ったものを、今回概要欄に貼っておきますので、またそちらからね、ちょっと入力して応募いただきたいなと思っています。
ちょっと送付になるので、住所とか、お名前とかね、お伺いすることになりますんで、それがね、可能な方だけ応募していただくような形になるんですけども、
10名の方に抽選って言ってるんですけども、まず10名ね、応募が来るのかどうかも怪しいので、結構倍率はね、低倍率で当たりやすいプレゼント企画になってるんじゃないかなと思いますので、
是非ね、応募していただけたらなと思うのと、応募フォームにね、そのコメント欄も用意しておきますので、何かね、番組に対してのね、ちょっと頑張れとかね、
もうちょっと配信せえとかね、そういったことをね、書いて投げてもらえたらなと思っています。
是非ね、ちょっとやったことない取り組みなんで、あれなんですけども、応募フォームから応募していただければと思います。
さて、本日は本編で、道端でね、よく咲いている黄色いコスモスのようなね、綺麗な花を咲かせるあの植物についてね、話していきたいなと思います。
ではね、本編行きましょう。
はい、本編です。
さて、皆さんは、黄巾茎菊という植物をご存知でしょうか。
黄巾茎菊は河川敷や道路沿いなど日当たりの良い場所によく生えている黄色やオレンジ色の綺麗な花を咲かせて、見た目が黄色いコスモスのような見た目の植物です。
ちょうど今の時期によく咲いているような気がします。
黄巾茎菊は、北アメリカ原産の菊花、ハルシャ菊属の植物で多年層です。
1880年代に鑑賞用として日本に持ち込まれています。
強靭でよくめちゃくちゃ生育することから、かつては麹の際に糊面緑化に使用されたり、冬の時期のグランドカバーとか荒れ地の緑化にも利用されて、苗が販売されたりしていたような経緯もあるそうです。
見た目は直径5センチから7センチのオレンジ色または黄色の花を咲かせて、花びらの先がギザギザしているのが特徴です。
サムネイルの写真はちょうど道路沿いのガドレールの側で撮った写真なので、見ていただいたらわかるかなと思います。
この黄巾茎菊は高さは約30センチから70センチほどで、細長いヘラのような形をした葉っぱには細かい毛が生えています。
この綺麗な黄巾茎菊は生命力があまりにも強すぎるあまり、一旦定着しちゃうと在来の雑草の野草の生育場所を奪っちゃって、周囲の環境を一変させてしまうほどの力を持ちます。
その強力な力を前に、人の手ではこれ以上分布を広げてはいけない、ならないということで、平成18年2月に環境省により特定外来生物に指定されました。
駆除と管理方法
ここでよく聞く特定外来生物の説明を入れておこうかなと思うんですけども、皆さんも特定外来生物ってニュースで聞いたり見たりすることが多いのかなと思うんですが、
この特定外来生物とは、外来生物法、正式には特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律によって、生態系などに被害を及ぼすものとして指定された生物だそうです。
外来生物法では、特定外来生物に指定された生物を飼育・栽培・保管・運搬・販売場と輸入・野外に放つことなどが原則禁止されていて、違反すると罰則もあります。
たまに道端でね、おばあちゃんが黄金ケーキを積んでる場面を見たことがあって、
あーおばあちゃんそれ持って帰ったらダメーって思いながらね、車から眺めたのを覚えてますね。
ですが、今回調べてみていると、この法律は植物の場合、個体と種子、黄金ケーキの場合は種子のように見えるのは草果といわれる果実なので、果実だけどまことは種と言います。
胞子とか指定された器官が対象となるようで、植物の場合は器官が指定されているんですけども、これは特に根っこなどで個体をバラバラにしても繁殖できるからだと思われています。
その器官はそれぞれの種類ごとに違うので、特定外来生物による生態系などに係る被害の防止に関する法律施行令の別表第3外来生物の器官第3条関係として指定されています。
また、生きていることが条件となるので、これが黄金ケーキの場合、①生きていること、②種とか指定器官である根を含むことが法律の対象となる条件なので、つまりこれに当てはまらなければ法律による規則はないかと考えていいはずなので、
長野県の特定外来生物パンフレットを見たら、黄金ケーキの指定器官は根っこになるので、種子、種のついていない状態のものであれば、切り花状態の黄金ケーキなら外来生物法の対象外になるので、道端で黄金ケーキを摘み取っていたおばあちゃんは、
ここまで理解した上でね、きっと切り花用に採取してたんだろうなということで、一本も二本もね、僕の先をおばあちゃん行ってたんだなということで、見方がね、ここで変わりましたよね。
ちなみにこの黄金ケーキなんですけども、草木染めに、草木染め?草木染めに使えるそうで、きれいな黄色に染められている様子がね、見られました。
法律違反しないように、黄金ケーキをね、草木染めに使用するためには、1、種があんまりできていない5月下旬ぐらいまでに、新しい花でしぼみかけていないもの、花だけを丸ごと、手で1個ずつ確かめながら積んでビニール袋に入れて、種が入った可能性があるならね、もうビニール袋にアルコールをぶちかけてですね、種を殺処分しないと、または取ったらすぐクエン酸につけたりすることで、
これらの配慮ができれば、花が大きくて、またたくさん咲いているので、集めやすい草木染めの材料になるそうです。
さて、黄金ケーキが蔓延しまくると、自治体などで駆除が行われているようですが、蔓延してしまうと作業が大変です。
そこで、ある自治体では、黄金ケーキはみんなで駆除しましょうって呼びかけをしていましたね。
黄金ケーキがもし、庭の中に生えていたら、皆さんで駆除しましょう。
多難性相反ということで、根っこごと引っこ抜くことが大切です。
引っこ抜いたものは、種子や根を落とさないように袋に密閉して、その場で枯らしてあげてください。
枯らした後は、燃やせるゴミと同様に処理ができるので、そのように処理してください。
ちなみに、除草剤が使用できる場所であれば、根っこまで枯らすことができるグリフソート系を使用する方がベターでしょうね。
ただ、黄金ケーキの種子の寿命って、論文によると約2年から13年と幅があって、種子のサイズによって寿命が変わるみたいなんですけども、
2年から13年と寿命があるので、それぐらいダラダラと毎年発生を続けるような植物となっているので、
1年だけ抜き取っても、また翌年には他の落ちた種子から発芽してしまうので、結構根気強く除草をする必要があるみたいですね。
黄金ケーキの文献を調べていたら面白いものがあったので、今回ご紹介したいなと思います。
論文名が、「黄金ケーキ育優先群落の選択的抜き取り管理の時期によるレキガワラ植生復元効果の違い」という名前の文献です。
黄金ケーキ育が優先して群落を形成しているカワラで、抜き取り時期を具体的に言うと、
黄金ケーキ育が出資散布をする前の6月と秋の10月などに抜き取り管理実験を行って、
それぞれの抜き取り時期が黄金ケーキ育の防御だったり、レキガワラの植生の再生に応用する効果の違いを検討している事件と論文となっております。
まずご紹介したい結果としては、黄金ケーキ育の土に埋もれている種子の数の変化というところなんですけれども、
黄金ケーキ育の生存毎度種子数、対象区何もしない区では2006年から2009年にかけて、
767個、0.4平米あたりあった種子が1146個の間で増減しているみたいですね。
なので何もしない区では、もちろん種子が発芽してそのまま自然減していったり、自然増減していくので大きい変化は実際見られなかったみたいですね。
一方で、血日前、種子を作る前に黄金ケーキを抜き取ることによって種子の供給を抑制した実験区1と実験区2では、
管理開始前の2006年は0.4平米あたり460個から729個でありましたが、
経年的に管理を計測すると、3年目の2009年には2個から11個まで種子数を減少することができたということで、
優位に毎年、種が血日する前に落ちる前にちゃんと抜き取ってあげると、確実に種子の数を減らすことができるということがわかっています。
この結果の考え方って農業場面でも応用できたり、大切な考え方だなと思っていて、
僕らも除草剤を使って雑草の管理などを指導する場面があるんですけど、
やっぱり雑草が大きくなる前に叩いてあげることが何よりもいい結果を生み出すんじゃないかなと改めて思いますね。
雑草が大きすぎるとどうしても散布液量も多くなって除草剤使用量が多くなるとまたそのコストも上がっちゃうし、
そもそも雑草が大きいと効果不良になりやすかったりっていうのがあるので、
小さいうちにできるだけ叩くというのがねやっぱり大事かなと思うんですよね。
農家の方、生産者の方々みんなお忙しいですからなかなかきついかなと思うんですけど、
結構農業は草との戦いとは間違いないんで、できるだけ翌年のことも考えると小さいうちに叩いてあげる。
種子をつける前に成熟する前に叩くっていうのが非常に大事なのかなと改めて思ったので、
今後除草剤の指導なんかもよくやっていくでしょうからその辺もね伝えてあげれたなと改めて思いましたね。
はい、論文の方にちょっと戻りまして、その他にもね面白い結果があったのでご紹介しますと、
まず春6月にだけ抜き取り管理を行う実験区1と、
春と秋6月と10月2回抜き取り管理を行う実験区2を設けて、
植生変化の影響で調べている結果が出てたんですけども、それがねちょっと面白かったのでご紹介します。
外来の1,2年生双方及び在来の多年生双方の優先度の変化は、
管理時期による違いが大きかったという結果なんですけど、
春だけ抜き取りを行う実験区1は黄金経育を含む外来多年生双方の優先度が急減減っていく一方で、
シバなどの在来の多年生双方の優先度が増加を続けていきました。
在来多年生双方を中心とする植生の変化が進んだ結果となっています。
しかし春と秋の2回抜き取りを行う実験区2では、
黄金経育を含む在来多年生双方の優先度は急減減っていったんですけども、
在来1,2年生双方の優先度が急増して、他の種群よりも高くなる傾向になっちゃったみたいなんですよね。
普通に考えると年2回抜き取りを行っている実験区2の方が、
植生がしっかり保たれるんじゃないかなっていう感じがあるんですけども、そうじゃなかったみたいです。
オオキンケイギクの管理
論文内の考察を確認したところ、秋の抜き取りは、
週期に発芽する越年双、年生双方が定着しやすい空き地を作り出しちゃうそうですね。
さらに今回実験を行っているレキガワラ植生が、植物社会学的にカワラヨモギ、カワラサイコ群種に当たると考えられていて、
この植生は春に一出が成長して、上層を覆うヨシとかオギのような大型の在来の多年生双方が少ないので、
春まで空き地が持続されやすいと考えられています。
このことがオオフタバムグラなどの春に一出がするものも含めて、外来の一、二年生双方の増加を引き起こしていると考えられているみたいですね。
なので単に、いっぱい抜きゃいいっていうもんじゃないんですね。何回も入って抜き取りを行えば、いずれ植生は戻ってくるだろうというわけじゃなくて、
そこそこの植生も考えながら抜き取り時期を考えないとダメなんですね。
この論文からは、土の中の埋もれている種子を減らすのは、春にとっても、秋に、2回抜き取りを行ってもあまり変わらないけど、
植生を復元させるという意味では、春季だけの抜き取りの方が効果が高いよということが明らかになってますということで、
春に6月だけ抜き取りを行えば、土の中に埋もれている黄金ケーキの種子も抑制できて、かつ植生も復元しやすくなるんだったら、それが一番ですよね。
2回やろうと思ったら結構大変なんですけど、春だけで抜き取り管理が済むんだったら、それが一番かなというふうに思いますので。
気の長くなるような、かなりすごい実験なんです。
だいぶ恥じょらせてもらって結果だけ言ったんですけども、中身見てたらですね、すごい5年間にわたって抜き取り実施を行いながらやってますね。
あと、中にも、例えば管理を1年だけやってやめたとか、2年だけ継続してやめた場合の話も書いてあったんですけども、
やっぱり管理をすぐやめちゃうと、また2年ぐらいしたら元に戻るよっていう内容の結果も書いておりましたんで、
って思ったら雑草管理ってめちゃくちゃ大変なんですよね。
長年にわたってやっぱりやり続けなきゃいけないっていうのがね、非常に大切なんだなというふうには思うので、
大変だと思うんですけども、毎年ね、何かしらの除草を行ってもらうと、こういった特定外来生物の抑制につながるのかなというふうに思いました。
プレゼント企画と新番組
はい、本日もここまで聞いてくださりありがとうございました。
今日の花言葉は黄金ケーキです。
こいつ特定外来生物の癖にですね、ちゃんと花言葉があるんですよね。
花言葉はきらびやかといつも明るく、その他外見より心といった花言葉もあるようです。
鮮やかな黄色の花を咲かせるので、その見た目からきらびやかという花言葉がつけられてますし、
明るい色の花なので、そのほかはいつも明るくという花言葉も持っています。
ただこいつはね、特定外来生物なので、むやみにね、移動させたりせずに、適切な方法でね、見つけたら皆さん駆除していただけたらなと思うんですけども、
調べた結果、種子がついていなければ、あと根っこと種子をついていなければ、
切り花として持ち帰っても、それは罰則にならないということが分かったので、
切り花で楽しむ分には結構綺麗な花を咲かせるんでいいのかなと思うんですけども、
その際はね、持って帰った際は適切に処分していただけたらなと思います。
あと冒頭にお知らせしましたプレゼント企画の件なんですけども、
この配信開始日から約1ヶ月ぐらいをめどに応募期間にしようかなと思います。
7月中旬ぐらいに応募を締め切りまして、
そこで抽選、それ以降発送していくような格好にしようかなと思いますんで、
ぜひね、どしどし応募してくれたらなと思います。
その際に、番組ステッカーも一緒に送ろうとは思ってるんですけども、
サイン入りステッカーが欲しいよとかいう予想の要望もあれば、
一緒にコメント欄に記入して応募していただけると助かります。
はい、皆さんからのご応募お待ちしております。
この番組も約5年間と配信してきて、様々なリスナーさんとお会いすることもありました。
Podcastのリアルイベント、フリークスとかウィークエンドとかに出展してると、
実際にお会いしに来てくださる方も何名かいらっしゃって、
その子さんのリスナーのアンちゃんという男性の方がいらっしゃるんですけども、
この方がね、なんとPodcast番組を新たに始めました。
アンちゃんとサーちゃんという男女二人組でやられている、三粒に種という番組ですね。
お二人は農業本人にお勤めしながら番組を制作されています。
番組を始める際に少しね、相談に乗ってあげたりしてたり、
それが形になったのでとっても嬉しかったですね。
内容は三粒に種という番組名にちなんで、話の種をあちこちで三粒ほど浅く巻きながら、
どこかで芽が出たらいいなとお喋りする番組がコンセプトとなっています。
今19エピソードほど配信されていますが、回を重ねるごとに聞きやすく面白くなっているので、
ぜひね、皆さん聞いていただければなというふうに思うんですけども、
私がね、またゲストとして呼んでくださって、
アンちゃんからねほりはほりいろんなことを聞かれたエピソードがありますので、
なぜかね、僕の中学生時代の黒歴史を発表することになったりしちゃってるので、
ぜひ概要欄にね、私が出演した三粒に種の回を載せておくので、ぜひ聞いていただけると嬉しいです。
はい、本日もここまで聞いてくださりありがとうございました。
植物マナブラジオXのアカウントがあります。
もしよろしかったらフォローいただいて、
もし番組のご意見ご感想とあればDMで送っていただいてもいいですし、
Googleフォームからお便りを寄せていただいても嬉しいです。
それではリスナー皆さんからのプレゼント企画の応募もお待ちしております。
それではまた次回の配信でお会いしましょう。バイバイ。
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