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【徒然草ミニッツ】
さあ始まりました、【徒然草ミニッツ】。この番組は、1日8分で600年分の知恵をポケットにおコンセプトに、吉田健康の徒然草を1日1段ずつサクッと味わい、通勤・家事の隙間時間で5点チャージしていこうという教養ショートラジオです。
よろしくお願いします。
ギャンブルと撤退の知恵
さて今回は、第126段を見ていきましょう。早速、現代語訳です。
ある人が言うには、博打で負けが続いて、全部溶かしてしまえとなる局面では打ってはいけない。一旦引き下がり、続けて勝てる時期が来るのを待つべきだ。その止め時、続け時を見極められるのが真の上手な打ち手。
良い勝負者だ。
はい。
要点3つ。
無分別に続けるな。
損切りの勇気が必要。
勝つべきタイミングを待つ知恵が肝心。
止め時、続け時を見極めるのが上手だ。
ってことですね。
はい、現代の資産、なぜ今も刺さるのか。
ギャンブルだけでなく、投資、企業、交渉、人間関係、勉強、ダイエット、どんなリソース、時間、金、体力にも当てはまる。
短期的な欲や執着で全部注ぎ込むのは危険。
健康の言葉は撤退戦術と機を待つ忍耐の重要性を教えている。
確かにね。
頭と尻尾はくれてやれとかいう言葉もありますし、引き際占領っていう言葉もありますし。
その見極めですよね。
実践すべき原則
次に具体的で使える原則、すぐ実践。
一つ目。
ストップロス、損切りを設定する。
金銭なら0%損したら撤退。
時間なら三角習慣、効果が出なければ中止。
事前ルールを決めると勘定で続けない。
これね、確かにありますよね。
撤退ルールを決めておくってのはめっちゃ大事ですよね。
これな、自分の生活にも当てはめてやっていかないとですね。
例えばなんだろうな。
ちょっと暑いからあまり頭が回ってないけど。
そうですね。大事ですよね。
で、二つ目。ポジションを小さく保つ。
一案件に全力を注がず、分散する。
失っても致命傷にならない範囲で勝負する。
これをわりと常に意識しているところですね。
分散、分散ですね。
で、三つ目が、休む、リセットする時間を作る。
一度引くことで冷静さが戻り、次に続けるべきかが見える。
感情の高ぶりで決断しない。
これも大事ですね。
一旦冷静になる。
かかっちゃうとね、入れ込みすぎるとね、絶対ミスしますからね。
四つ目。定期的に勝率、期待値を評価する。
データ、過去の結果を見て、続ける価値があるか科学的に判断する。
これはAI使ってやるべきですね。絶対やるべきですね。やろう。
五つ目。待つ力を鍛える。
短期の誘惑に負けず、機会を待つのは訓練が必要。
小さな待機タスクで訓練する。
24時間ルールなど。
日頃からね、食べたいお菓子があったら、24時間我慢してみるとかでいい気がします。
はい、というわけでぜひ皆さんも、これらの原則、日常生活で使ってみてください。
今回はここまでです。
また明日お会いしましょう。さよなら。