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社族日記
どうもしらいです。今日も斜めに来てますか? というわけで始まりました社族日記です。この番組は、ついつい社に構えてしまう社族の僕が、日々の学びを通してまっすぐ生きていくためのヒントを探していこうという思考の整理ラジオです。
よろしくお願いします。 さて今回はですね
今年の読書方針:読む量を減らし、質を高める
2026年、今年の読書量を減らそうと考えている話というのをしていきたいと思います。
先に結論を言うとですね、言いたいこととしては、今年はですね、読む本の冊数を減らして自分の中に残る本に集中したいなと。
ながらぎきでですね、消費する読書というのが増えた気がするので、向き合う読書に戻したいなというのが話の趣旨です。
読書方針変更のきっかけ:読書量の割に得られるものが少ない
では早速話していきたいと思うんですが、まずこのきっかけですね、どうしてこの今年は本を読む量を減らしたいなって思ったかというとですね、
年末か、2025年末か、2026年初、初日、違う、明けて年明けするぐらいにですね、
2025年の読書を振り返ったらですね、読んだ冊数の割に人生が動いた感が薄いと言いますか、あんまり自分の中にこれといって残っていない感じがあったんですね。
何冊ぐらい読んだっけな、100から200冊ぐらいは読んだ気はするんですが、いまいち内容自体は覚えているんですが、
なんか自分の奥に残っていないと言いますか、心を揺さぶられる感じがあまり少なかったっていうのがあります。
読書理解が浅くなる原因:ながら聞きとインスタントな本
で、原因としてはですね、多分こうなんじゃないかっていうのがいくつかありまして、
まず一つ目が、僕はAmazonのオーディブルのオーディブルでですね、ながら聞きっていうのを結構してるんですけども、
ながら聞きをするとですね、やっぱり理解がどうしても浅くなりがちかなというのがあります。
これは研究でも出ているそうで、詳細忘れちゃったんですが、音声で学習したグループと文字で学習したグループ、
その後に試験をさせた時に文字で学習したグループの方が優位に成績が良かったっていうのがあるらしくて、
それと同じでですね、オーディブルながら聞きできる。
家事の最中だったり、あとは運動の最中だったりっていうところでながら聞きできるのは本当に素晴らしいんですが、
理解力が浅くなりがちだよねっていうのがあります。
さらにですね、わかっていてもどうしてもインスタントな本に逃げる自分もいるなっていうのがあります。
どうしてもオーディブルだと手軽にサクッと聞けるっていうのも相まってね、骨太な本よりもライトな本に行きがち。
本当骨太な本だとね、主人公とかキャラクターたちの心理描写なんかが増えたりするとですね、
なかなか流れ劇だと理解が追いつかなかったりっていうのはやっぱり正直あって、
そうなるとどうしてもインスタントな、完全懲悪と言いますか、すごくわかりやすいストーリーに逃げる自分がいるなっていうのがあります。
本との向き合い方:量ではなく関係性
ただ、ここで言いたいのはですね、著者とか本自体が悪いというわけでは一切ありません。
本当に書き手さん、本を出版されてオーディブルにもなっているっていうのは本当にすごいことですし、
リスペクトしておりますので、自分の本との向け合い方の姿勢の話ですね。
問題は読書量じゃなくてですね、その本と自分がちゃんと関係を結べているのかどうかっていうところが問いとして出てきますよねというのがありました。
確かにオーディブルのほかでもUI、UXが洗練されていて、流行りの本というのがですね、レコメンドでよく出てくるんですけども、
ついつい手が伸びちゃったり、あとはやっぱり流行りの本は面白い、普通に面白いです。
でも、その面白い本が今の自分に必要かどうかっていうのはやっぱり別なんですよね。
なので、今年はですね、この自分の価値観を揺さぶる本に賭けようっていうふうに決めております。
今年の読書宣言:乱読をやめ、正読へ
宣言としてはですね、今年は乱読をやめようと思っています。
オーディブルがサブスクで聞き放題になった頃からもずっと、その前からずっと使っていて、
本当に働きながらですね、年間300冊ぐらいオーディブルで聞いていた時もあって、
乱読でしたね。本当にその時はむさぼるように本を聞いていましたね。
ずっとヘッドホンを頭につけて生活していたりしてましたが、本当にその乱読には意味はあったと思いまして、
この本、今の自分に必要そうだなぁみたいな当たりをつけることがある程度の精度でできるようになった気はしているので、
乱読やめてですね、正読っていうのとはやっぱりちょっと違うと思うんですが、
逃げずに骨太な本と向き合っていこうかなっていうふうに思っております。
自分がウォッチしている読書家の方だったり、批評家の方の推薦も追っていたりするので、
だからこそ選び方を変えればですね、伸びるんじゃないかなと。
2026年末、振り返った時に素晴らしい読書体験になったと言えるんじゃないかなと思っております。
具体的な読書ルール設定
ただね、そうは言ってもガチガチにルール決めてやるっていうのは何となく続かなそうな気もしているので、
ルールとしてはですね、新規の本は月2冊まで。
で、流行っている本っていうのはオーディブルとかだとライブラリーに追加しておくっていうのができるんですね。
読まずに保留のような感じですね。
一旦入れておいて、すぐに聞かない。
あとこれぞっていう本はですね、逃げずにちゃんとオーディブルで聞く、あるいはKindleで読むというところですね。
Kindleでもね、本当にこれぞっていう本を結構買っているんですが、
なかなか読まずオーディブルに、本当に手軽なんでね、
行っちゃっているところがあるので、ちゃんとKindle本も読むと。
読書内容の記録とアウトプット方法
そして読み方としてはですね、1冊につき1つか2つ、行動だったり文章に落としていこうと思っています。
最近ですね、Obsidianっていう高機能なメモアプリでですね、読書を管理できるように作りましたので、
テンプレートだったりっていうのをすぐに呼び出せるようにしたので、
あとその専用の機能もあったりして、本を検索してすぐに書けるようになっているので、
そういったところでしっかりと内容振り返りだったり、自分の行動に落とし込んだり、
あとはですね、今こうやって話しているPodcastで振り返りをしたいなと思っております。
ながら聞きとの向き合い方と理解の深化
あとですね、読み方、聞き方としてはですね、
ながら劇は再生回数1回で終わらせないようにしようと思っております。
小説系だとストーリーで記憶に残りやすいので、
それは1回とかである種、自分の中の娯楽といいますか、趣味に関わってくる部分なので、
1回でいいかなと思うんですが、
刺さりそうな本はですね、止めて戻って聞いたり、もう1回最初から聞いたりっていうのでやっていこうかなと思っています。
直近だとですね、スマホ時代の哲学っていう本を周りの人が結構読んでいたり聞いていたりしているので、
1回それを聞きまして、自分の中にすごく残った部分もあったりするので、もう1回聞き直しています。
おすすめですね。
今の自分に哲学、必要な気がしているので、もう1回聞いて理解を深めたいなと思っております。
読書の基準:変わったかどうか
またですね、理解したじゃなくて、変わったっていうのを基準にするっていうのも大事かなと思っています。
もしその本を読んで変わらなかった場合であってもですね、それを一応記録して残して、
次の本選びに生かそうかなというふうに思っております。
問い駆動の読書:答えより問いを重視
個人的に今年はですね、問い駆動といいますか、
問いがやっぱり人生の中で、自分の中ですごく大事なものになるんじゃないかと思っておりまして、
答えより問いの方がよっぽど重要だと。
アインシュタインか誰かもですね、なぜという問いはその答えの100倍重要だっていうような言葉を残しているのでですね、
問いをベースに考えてですね、今の自分は、例えば問いの一つとして、
今の自分は何に怯えているのか、何を避けているのかっていう問いですね。
そういった問いを自分の中に持ちながらですね、その問いに聞きそうな処方箋となるような本だけ読んでいくのもありなんじゃないかなと思っております。
抵抗を感じる本こそ当たり
で、読み始めてですね、こう自分の中にグサッと刺さるような、
読み始めた瞬間にやっぱりやめとこうかなみたいな抵抗が出る本ほどですね、だいたい当たりのけがあります。
面白いのももちろん大事なんですが、
いや、なんかこの本ちょっとやめようかなって思った時の方がだいたい自分の中に残る本だったりするので、
そういった感覚もですね、大事にしながら読んでいきたいと思います。
まとめ:読書のストリーミングから密度へ
はい、で、そうですね、まとめと言いますか、まとめると、
去年はですね、読書というよりですね、本のストリーミングっていう感じでしたね、まさにって感じです。
で、面白いのに終わった瞬間、うんさん無償すると言いますか、
なんかあんまり残んなかったなーっていう、なんか面白かったなーっていう、ただただそれだけみたいな。
で、あと情報は増えたものの、なんか自分の中の考え方が育っていない感じで、
ただただ本を消費していて、本とちゃんと向き合えていないんですと。
なので、今年はですね、読書量を減らして、深く潜っていこうかなっていう風に考えております。
はい、どこまで続くかわからないんですが、
今年はですね、読書の量じゃなくて、読書の密度をですね、上げていきたいなっていう話でした。
読んだ本はね、しっかりこういった場でアウトプットしていければと思っております。
というわけで今回はここまでです。
聞いてくださりありがとうございました。
それでは終わります。バイバイプー。