本を読むことの意義
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、
ようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して、
消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、4年で130冊本を読んでわかったことというテーマでですね、
お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いや、今回はですね、結構真面目なね、お話をですね、したいなと思います。
でもですね、真面目になっている人ほどですね、ちょっと耳の痛い話かもしれません。
ぜひ大切な話だから聞いてほしいなと思ってます。
これは僕自身がですね、4年間で130冊本を読んでですね、ようやくわかったこと。
これはめちゃくちゃ大事な実話ですし、今の時代ですね、必死で本を読んで知識をため込んでいる人多いと思います。
わかりますよ。不安ですもんね。正直ですね、自分の胸に手を当ててみてください。
自分自身がですね、本を読んでですね、何か成長した気になってませんか?
何かをですね、吸収した気になってませんか?
ここの落とし穴についてですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
行動の重要性
で、まず結論です。まず結論はですね、そういうふうな情報に触れた時にですね、
自分自身がですね、気づいてないような情報とかですね、自分自身がですね、知らなかった内容をですね、吸収してですね、
ノウハウコレクターになってませんか?というところです。
だっぷりですね、このノウハウコレクターになっている人はですね、世の中にたくさんいると思います。
僕自身もそうです。最初はですね、世の中の今を知らなきゃいけないと思ってですね、いろんな本を読んでみました。
例えばですね、解像度を上げるって本ね、読んでみたわけですよね。
すると、なるほど、現状把握が大事なのかってことがわかったんです。
でもですね、すぐに不安になるんです。
今だけを見ててもですね、仕方ないよね。
未来の波に乗れないといけないよね、と思ってですね、疑うから始めるというふうなですね、沢窓川さんの本を読んでですね、
あ、なるほど、じゃあ今をですね、疑ってみるんだったらですね、未来を想像する力、未来をですね、思考する力が必要だよね、と思ってですね、
僕自身がですね、あ、この本いいなと思ってですね、読んでみたのがですね、僕自身が大好きなですね、作家さんであるですね、
佐藤勝明さんのですね、未来のですね、予測をするですね、技法という本を読みました。
それを読んでですね、あ、やっぱり未来を見てもですね、人に伝えてですね、自分自身のですね、興味、関心をですね、引っ張る力がいるよね、と思ってですね、
1分で話せというふうなですね、伊藤陽一さんの本を読んだりとかですね、物語でですね、重要性の内容をですね、伝えないといけないよね、と思ってですね、
人の共感とかですね、掴む必要があるよね、だからこそですね、心に刺さる物語の力とかですね、信用2.0というですね、
堀江門の本なんかも読んでですね、学ぼうとしました。このループわかりますか?
そして大量の本を読んでですね、インプットしすぎた結果ですね、どうなったのか、あ、これ全部行動しないためにですね、言い訳作ってたなと思ってました。
知識があればあるほどですね、今の自分に足りないものとかですね、完璧な準備が必要だというふうにですね、思ってですね、動けなくなってしまいます。
でもですね、実際にですね、大切なものはですね、たった一つだけです。現状把握も未来予測も伝える力も物語の力も、そして信用も全部大事なんです。
やっぱりですね、自分自身がですね、アクセルを踏むということ、たった一つのですね、行動しなければですね、どんな車だって1ミリも進みません。
僕自身がですね、今まで130冊の本を読んでですね、辿り着いたシンプルな答えはですね、並んだ未来にはですね、来ない。自分自身がですね、動いた今にですね、未来になりますよ。
実践と学び
だからですね、並んだ未来はですね、来ないから自分自身がですね、一歩でも踏み出した今がですね、未来になってくる。
グダグダ言わずですね、まずやってみる。失敗を恐れず一歩踏み出してみる。ここがやっぱり大事だよね、というところです。
やっぱりですね、そういった本からですね、自分自身のですね、感銘を受ける内容ね、一つはですね、あると思います。
そういった内容をですね、まずは自分がやってみる。そしてやってみた内容をですね、自分で吸収してみるね。
それをですね、続けていくことによってですね、自分自身が今まで読んだ本がですね、自分の血となり肉となりね、自分自身のですね、生き方のですね、コンパスになってくる可能性だってあります。
そのためにはですね、一歩でもいいので踏み出してみるね。そういったことをですね、やっていくのがいいかなと思います。
なので、僕自身もですね、基本的にはノウハウコレクターになりがちなんですが、でもアウトプット主体でですね、いろんなですね、情報吸収をしていくということがですね、大事になっていきます。
その上でですね、自分自身ができること、できないことはあると思います。でもですね、やっぱり一歩踏み出してみる。新たなチャレンジをしてみるということがですね、大事になってくるよね、というところです。
やっぱりいろんな本を読んでもですね、自分自身が知らない情報ってたくさんありますからね。そういった情報を知りながらですね、一歩踏み出してみるということをですね、やっていくのがですね、これからを生きる上では大事になってきますし、いろんなですね、理論武装をしたところでですね、自分自身がやってないとですね、自分自身が思っていることと実際にやってみたことでは全く違うよね、ということがたくさんあります。
僕自身もですね、仮想通貨とかですね、web3とかですね、NFTだとか、メタバースだとか、いろんなことですね、自分自身も体験してきました。一歩踏み出してみました。そういったことをやったからこそですね、分かる未来ってものがありますし、やってるからこそですね、あ、これとこれが繋がるかもっていうですね、ヒントになるかもしれません。
そういったものをですね、やったものとですね、新たな情報をですね、組み合わせながらですね、新たな未来を作っていくということしかですね、私たちがやる今、今がですね、未来になっていく、そういった現実をですね、作っていくときにはですね、そういったことをやっていく必要がないよね、ということをですね、改めて感じましたし、そういったことが大事だよね、ということをですね、皆さんに支援をさせていただきました。
ということで今回はですね、4年で130冊本を読んで分かったことというテーマでお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、頭に残る本の読み方というテーマでですね、お話ししている回のリンクを載せております。
僕自身がですね、これだけ4年間で130冊ですよ、めちゃくちゃ読んだなという気になりますけども、なぜこんなに読んでですね、いろんな情報がですね、これとこれがですね、あの引き出しにあるなとかっていうふうにですね、繋がっていくのか、それはですね、頭に残る本の読み方をしているからだというふうに僕自身思います。じゃあどんな読み方なのかね、気になるなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただけましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。