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はい、みなさん、おはようございます。しものんのゆるい言語化アウトプット、今日もやっていきます。
今日は2月の12日ですね。お、バレンタインデーまであと2日ですね。
はい、チョコを買うかどうか。もう買うしか選択肢がないんですけど、チョコを作る時代はもう自分の中で終わっているので。
そうですね、チョコ買う、買います。
最近はですね、いいチョコを買うようにしてますね。せっかくなんかチョコ、主人にあげますけど。
あとは会社の人にもね、やっぱり配るっていうおもてなしをちょっとやったりもしてます。
そっちは別に高いチョコじゃなくて、普通のチョコレートのお菓子、なんならチョコでもいいかなって思ってるくらいなので。
まあお手軽にね、たくさんのチョコを配るので、お手軽に買えるお菓子を買ったりしますけど。
でも喜ばれるので、喜んでくださる方の何人かいらっしゃいますから。
今年もしようかな。そんなにニーズ多くないので、やろうと思えばやれるかなって感じです。
どうするかちょっとギリギリまで考えようかなって思いますね。
はい、そんなバレンタインデーの話は関係ないです今日は。
えっと、ボリューム34。読書って心地がいいっていう、全然関係ない話しちゃいましたね。
はい、まあいいや。えっと、Xの投稿で図解をちょっと手間暇かけて作りました最近。
日曜日に投稿したんですけれども、日曜日はね、朝時間の余裕があるからじっくり作り込めるっていうので、
多分最近の図解にしては質がいいと思います。かなりまとめましたね。
はい、で、えっと、その図解の内容なんですけれども、テーマは読書にしたんですよ。
はい、こちらちょっといい感じにまとめたので、そのことをポッドキャストでもお話ししようかなと思ってます。
はい、最近読書ハマってまして、何でしょう、本当に読書をしたくてするっていう感じですね。
今まではまあ、本読まなきゃなーみたいな、そんな感じの気持ちでした。
本読むのちょっと大変だし、全部読めないし、一冊読み切るのかなり時間かかるタイプなんですけど。
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はい、そんな感じで読書と向き合ってましたが、
去年の暮れくらいから読書に対する向き合い方が自分の中に変わりまして、
読書っていいなって本当に思ったんです。
で、そのことをきっかけに読むようになりまして、
もうちょっとした言葉、ワンフレーズ、まあ文章ですね、一文章を読むだけで、なんか視野が変わるっていう時がかなり多いんですね。
で、そういった瞬間を味わえる、そういう読書って素敵だなって思うようになりました。
はい、そうですね、読書いいですよね。
もうこれで終わっちゃうんですけど、もうちょっと深掘りしますね。
読書のそのいいところが、私は紙の読書で読む派なんですけど、デジタルでも全然いいと思います。
読みやすいツールを使って読むっていうのが全然いいと思いますから、デジタルでもアナログでもどっちでもいいと思うんですけれども、
私はまあせっかくだから、紙の本ですね、紙で読みたいなっていう感じです。
で、実際に本屋さんに行って、ビビッときたもの、ビビッときたものを買うっていう、そういう自分の中でシステム化していまして、
自分のその心境にマッチした、まず表紙のデザインと言いますか、表紙の内容、タイトルを見ます。
ちょっと気になるなみたいな感じで、表紙を気にして、こういう表紙感みたいな感じでちょっと見るんですね。
で、デザインもちょっとわかるようになってきたので、こういう表紙ならなんか目につくのかなみたいな、そういうデザイン意識も取り入れながら、
まあ目次を見ますね。目次を見て、こんな感じかみたいな、こういう内容が書かれてるんだねって。
えーすごいなぁ、目次で満足する。目次で満足しちゃうんですよ。
だから目次を読んじゃえば、なんかもうこと足りるっていう時たまにあります。
はい。大体わかるんですよね。こんなこと書いてあるのかなーみたいな、パラパラパラパラなんか見てるみたいな。
なんですけれども、じゃあ実際にどんな本を買うかって言ったら、何度か同じ本屋さんとか、違う本屋さんでもいいんですけれども、
目に留まる本ってなんか一緒なんですよね。なんか3回目くらいだな、この本気になるのみたいな。
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そういうのが続いたら、その本を手に取って、手に取ってというか、まあ実際に買おうかなーって考えます。
で本当に買うかどうかは、その日手に取った本を数冊見ながらバランスを見て、
この本はこの本と内容似てそうだから、今日は買わなくていいかなーみたいな感じで選別というか選定します。
それで取り揃えた本、これいいかもって感じでちょっと本のセレクトをするんですよ。
それで満足して予算内に納めて買うっていうそういう流れにしてます。
すごいマニアックなことを今言いました。
下野の本の買い方、本の買い方を今話した。
まあなんですけれども、まあでもそれくらい本を買うっていうことが、まあ月1、月1回ですかね。
毎週貼っちゃうとすごい量になっちゃうから、月1で買うようにしてます。
で定期的に本屋さんに行って、今はこういうことが何か話題なのかなーっていうのを、
世論調査みたいな感じじゃないんですけれども、こういうニーズが今あるのかなーっていうのをリサーチするっていう意味でも結構本屋さん行くんですよね。
本屋さんって毎日陳列変わったりもするので、
とかまあ週ごとに変わったりするので、その陳列の見具合、並べ方でも何かわかったりするんですよ。
これ今新しい本なのかなーとか、この本ずっと置いてあるけどやっぱ売れてるのかなーみたいなこんな感じでちょっと見れるので、
それも判断基準にしつつなんですけれども、まあ本から学べることっていっぱいあるんですよね。
でそれをまとめた図解をご紹介します。で今回試しに画像を貼り付けておりますので、こちらも見ていただければ。
あとは概要欄にXの投稿のリンクを貼っておりますから、そちらで見ていただければと思います。
まずは1ページですね。1ページめくってみようよっていうそういう小さいところ。
パラッと適当にバーって開いてみようみたいなそういう意味でもあるんですけれども。
まずは1ページから心が整う読書の効果。
まあ読書で心が整うかなと思いました。
心が整うっていうことはまあ思考も整ってメンタルも整うっていう流れになってくると島野は考えています。
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で、頭がリラックスすることは良いことだなって最近すごい思ってて。
っていうのは会社員の仕事ってめちゃくちゃ頭使って、もう疲弊感溜まりっぱなしみたいなそういう感じなので、とっても辛いんですよね、頭が。
いや別に仕事をすること自体は辛い感じじゃないというか、まあそこまでなんでしょう。
仕事が嫌いで嫌いでっていうそういうネガティブ思考はないんですけれども。
でもあの仕事をしていると頭を使っていくと疲れて溜まってくるんだなあっていうのを今回の転職先ですごい感じております。
でその疲れを少しでも軽減させなきゃな、みたいな。じゃないと週5日乗り越えられないぞっていうところになんか生命の危機みたいな感じになってまして。
じゃあこの思考をちょっと和らげるためにはどうしたらいいのかっていうので、あの下野は和らげる方法の一つとして読書を最近選んでいるということになっております。
まあ他にもピアノを弾いてなんか自分の心と体をちょっと整えるっていうのはするしますが、でも毎日できることでもないので、
まあ何でしょう毎日同じことをすると飽きてしまうこともありますから、まあその脳のリフレッシュの一つとして読書を選んでいるということですね。
で10個並べました。まあその10個は読んでいただければと思います。いろんなこと書きました。全部そうだなって思います。
この10個の効果を考えた時に、読書しない理由がないなって思ったんですよね。
いろいろ考えるツールになるなと、考えるためのきっかけになるのが読書なんだなっていうのを思いましたし、
なんか教わったところによると、読書全部読まなくてもいいよって言ってる人結構多いんですよ。
なのでまあ別に全部読み切らなくても、だいたい読めば読書って成立するみたいなところはあるらしいです。
これは読書インフルエンサーのぶっくまさんが言ってました。
ぶっくまさんはそうやって読んでるんだっていうのを知ってから、なんか仮摘んで情報をピックアップして読むっていう読み方もありなんだなっていうのを知ったら、結構読書のハードルが下がったんですね。
そしたらなんか読書から得られる価値観とか考え方っていうのは自分の価値観に紐づけられるというか、インプットですね。
インプットしやすくなったなーっていうところはあります。
最近は読みやすい本結構増えていますし、下野は読みやすい本しか買わないんですね。
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読みにくかったら意味ないので、やっぱり読みやすいデザインが洗練されている本を選ぶようにしております。
なのでちょっと根は張ったりしますけど、読みにくいよりはいいかなーみたいなっていうところで本を選んでます。
ゆくゆくは本書きたい。
本書きたいですね。
まあそれは去っておいて、自分のつぶやきは去っておき、読書をしてみるとやっぱ時間が豊かに使えるというか、
心も豊かになるし、思考も深めることができるし、いいことづくしなので、やることはいいことだなと。
本を読むことで自分の感性を磨いていこうみたいなところに至っております。
はい、なのでぜひ皆さんも気になる見出しがあったらちょっと本を手に取ってバラッとめくってみるみたいな、そういうところから始めていただければいいんじゃないかなと思います。
別に無理に買わなくてもいいと思いますから。
はい、ぜひ買った方がいいと思いますけどね。
いろんなシェアを考えると、いろんなことを考えると買った方がいいと思いますが、必ずしも買わなくても大丈夫なので、
本に触れてみるっていうきっかけがある、そういった時間を作ってみるのもいいんじゃないでしょうかっていうおすすめでした。
はい、ありがとうございます。
では、今日の放送はこの辺で失礼します。
ありがとうございます。