ユーモアの重要性
今日は、ユーモアについて話したいと思います。
山岡ですね、山岡すごいですね。
マスコットさんが、あれ全部しらいさんのせいですからねっていうことを言っていて、
肩ぼうかつがされたんですけども、
ここでね、どうしようか考えたんですよね。
山岡を、全員の山岡を振り返って総括しようかと思ったんですけど、
とも思ったんですけど、それもね、なんか違う気がして、
みんなの山岡をここで流すと、まあまあ品詞公開そうなのと、
別に僕がやることでもないっていう感じがしていたので、
やろうと思ったんですよね。山岡選手権を開催して終わろうかと思ったんですが、
なんかちょっと微妙な感じがしたんで、
そう、こういうこの放送をしています。
山岡ね、あれは結局山岡最終的に西岡に着地していましたが、
着地というか、不時着というか、議論が分かれるところではありますが、
すごい面白かったです。面白かったですよ、皆さん。面白かったです。
これは間違いなく。
ただちょっと僕は職場気味かなと。
さすがにね、お腹いっぱいですなっていう、お腹いっぱいですなっていう、
昭和の貴族みたいな喋り方をしてしまいましたけど、
私はお腹いっぱいですなと。
これ以上は、分かんないですけどね、皆さんがどう思っているか分かんないですけど、
僕はもう、もういいかなっていう、職場気味かなっていうのがあります。
まあまあまあまあ、全然皆さんの、
それはサジェスチョンでしかないので、
サジェスチョンですらないかもしれないですけど、
僕はこう思いますっていう意思表示ですね。
保険証とかにも意思表示のあれを書いてる、免許証にも意思表示のあれを書いてるのでね、
意思表示していきたいなって日頃から思っているので意思表示をするんですけども、
これ以上は僕は関わらないですっていう。
これ以上は僕は関わらないですっていう。
もうこれ以上は僕は大丈夫ですっていうのがあります。
で、どうやって締めようかな。
自分の中でね、皆さんは勝手にどうぞっていう感じなんですけど、
自分の中でどうフィニッシュをさせようかなっていうことを考えた時に、
やっぱりユーモアですよね。
ユーモアについていい感じにまとめて消化させようかなと思ってこの放送をしております。
スタンフォード大学の研究
これ以降は知らないです。
勝手にしやがれって感じでやらせていただきますけども、
このタイトルにもなっている、タイトルにするつもりの、
タイトルにするつもりの、タイトルに何をしようと思ったんだっけな。
スティーブンホーキング、あれ違うんだっけ。
スティーブン調べよう。
はい、スティーブンホーキング博士ですね。
スティーブンホーキング博士です。
言わずと知れたイギリスの理論物理学者ですね、宇宙学者。
一般相対性理論と関わる分野で理論的研究を前進させたと。
1965年にはブラックホールの特異点定理を発表、世界的に有名になったと。
彼の言葉を今回のタイトルにしているんですが、
ユーモアがなければ人生は悲劇になってしまうというのは本当にそうだと思います。
僕も本当にユーモアを大切にしながら生きている人間でありまして、
彼の高杉晋作も、自生の句ですね。
面白き事もなきよう面白く、澄み出すものは心なりけいと読んでいます。
霜の句は野村基さんという女流歌人が読んだものなんですが、
一応この自生の句、高杉晋作が最後に読んだと言われているこの句は、
意味としては、つまらない世の中を面白く感じられるかどうかは自分の心次第であると。
そういう意味合いがあります。
まさにその通りですね。
どんな世界であっても自分の心次第でそれを面白く感じられる。
そういう意味合いを感じることができると思っております。
今回その関連で紹介したいのが、
ユーモアは最強の武器であるスタンフォード大学ビジネススクール人気講義という本を取り上げてみたいなと思います。
この本、皆さん読んだことありますかね?
これがユーモアというのが人生において、さらに企業においてめちゃくちゃ大事ですよっていうようなことを言っています。
今の日本企業にかけている創造性だったり生産性、レジリエンス、心理的安全性、これらすべてはユーモアが解決しますというそんな本ですね。
Google元CEOのエリック・シュミットだったり、ダニエル・ピンク、あとティム・ブラウン、お歴々が絶賛コメントを寄せております。
これね、めちゃくちゃ面白かったです。
で、スタンフォード大学の先生が、経営大学院の先生がこの著者なんですけども、
このユーモアがまず重要である理由ですね。
先ほども言いましたけども、ユーモアっていうのは創造性だったり生産性、信頼関係、そしてレジリエンス、回復力ですね、を高める強力なツールであるとしています。
で、多くの人が仕事では、ビジネスの場では真面目であるべきっていう誤解をしていると、
そういう現状に対して、ユーモアを持って取り組んだ方が、先ほど述べた力が生きてきて、より良い成果をあげられるぞっていうふうなことを言っています。
まずここで、この本書で取り上げられているのが面白くて、ユーモアの崖っていうのがあるそうです。
で、多くの人は23歳を過ぎて働き始めると、大学卒業して働き始めるみたいな感じですね。
で、そうすると笑う回数が激減するらしいです。
これはまあ皆さん、自分の胸に手を当てて考えていただけるとわかるんじゃないでしょうか。
笑いました?最近皆さん。僕は笑いましたよ、山岡で。
で、この笑わなくなるっていうのは、ユーモアの崖っていうふうに言われているらしいです。
例えば、4歳児は1日に300回笑うらしいです。めっちゃ笑ってますね。平均的な4歳児は1日に300回笑う。
かわいい。笑ってる4歳児かわいいですね。300回笑うんだってびっくりしましたけど。
でも、これに対して40歳になると、2、3ヶ月でようやく300回程度しか笑わないというデータがあります。
これっていうのは、真面目で重要な人物であろうと、ビジネスではそういう人であるべきだっていう社会通念だったり職場的なプレッシャーがこの笑う回数を激減させてしまっていると。
4歳児1日300回笑うのに大人は2、3ヶ月でようやく300回に到達するというのがありますと。
これがユーモアの崖ですね。
で、この著者の先生2人ぐらいか。
ジェニファー・アーカーとナオミ・バグドナスさん。
この2人は、この現状を変えたいんだっていう風な問題意識から本書を執筆したと。
で、ユーモアを失うと人間的なつながりの喪失だったり無味乾燥な人生になってしまうということが言われています。
で、さらに踏み込んで見ていくと、
このユーモアっていうのを使うと脳内でドパミン、これが快楽だったり幸せに感じるところのホルモンですね。
だったり、あとオキシトシン、信頼感といった幸福ホルモンが分泌されて、
ストレスホルモンであるコルチゾールが低減すると。
それら様々なポジティブな生理的な反応が起こると。
で、これによって次に話すような4つの側面で、人の行動に良い影響を与えることが科学的に証明されていますと。
まず1つ目が影響力、パワーですね。
ユーモアの効果
ユーモアを使う人っていうのは、周囲から知的で有能、地位が高そうという印象を持たれやすく、
相手の意思決定だったり行動に影響を与えて、自分の提案、そしてアイディアを記憶に残しやすくなりますと。
これはあれですね、誰も分かってくれないっていう本でもありましたし、最近の研究でもよく出てくるのが、
良いリーダーには、良いリーダーに求められる資質として温かさと有能さが大事だよっていうところとも、
そういうところかなと思いますね、知的で有能、地位が高そう、ユーモアを使う人はそう見られやすいというのがあります。
そして2つ目、つながり、人間関係ですね。
初対面同士でもユーモアを交わし合うことで、信頼感だったり親近感が沸きますと。
初対面でもそういうことがあり、さらに既存の関係、もともとある関係においては、お互いの満足度だったり絆っていうのがユーモアを使うことによって深まります。
笑いっていうのは人と人とを協力に結びつける役割を果たしますよねと。
これはそうですよね。
そしてクリエイティビティ、創造性ですね。
ユーモアによって職場の心理的安全性が高まると、人は失敗を恐れず型破りのアイディアを提案しやすくなりますと。
これは笑いによって脳が活性化している影響もそうですし、それがあると今まで見過ごしていたこと同士のつながりに築く発想力が高まるとされています。
レジリエンスですね、回復力。
先ほども述べた通り幸福ホルモンが分泌されることもありますし、笑うことでストレス反応が緩和される。
逆境だったり失敗から立ち直る力が強化されます。
このユーモアっていうのは困難な状況を前向きに切り抜ける心理的なバッファーの役割を果たしますよとされています。
お笑いがずっと文化的にあるってことを考えると進化的にもポジティブな影響があったんだろうと思われます。
そしてビジネスだったり職場環境の改善がありますよと。
職場にユーモアなんて不要っていうクソみたいな人がいるそうですが、
そういう誤解を正して少しのユーモアが職場の雰囲気を大きく変えますよっていうふうに言っています、この著者たちはね。
上司・部下間のチーム内での関係において適当に笑いを交えることで人間関係が柔らいてコミュニケーションが円滑になりますよと。
少しのジョークを交えることで固すぎる雰囲気が柔らいて誰もが意見を言いやすくなる心理的な安全性が保たれますというのがあります。
あとは有名人の例としてはソン・マサヨシさん。ソフトバンクグループの会長ですかね。
ソン・マサヨシさんが生え際が後退してますよっていうような抽象を受けたときに、これ有名ですね。髪の毛が後退しているんじゃなくて私が前進しているんだというビットに富んだユーモアでユーモアを言ったとされていますと。
あと面白かった事例として、外国のアメリカの飛行機会社、ある2つの飛行機会社AとBとしますね。
Aが使っていたキャッチコピーをBが使いましたみたいなそんな感じの内容で、これに対してBが裁判になりそうになりました。
ただここでAの使われた方の社長が裁判になるよりちょっと別の方法で解決しないかというので提案したのが腕相撲だったんですね。
アームレスリングで対決しようじゃないかと。
ユーモアのビジネスへの影響
向こうの会社の社長にそれ言って、よしわかった腕相撲で対決しようじゃないかって言って対決して結局Aの使われた側の社長がアームレスリング負けたんですけど、
裁判になるより全然費用は浮きましたし、なんやかんやで和解してお互い一緒に使おうみたいな感じになりキャッチコピー。
さらにそのことがアームレスリングしましたよっていうことがメディアに取り上げられたりしてお互いの会社にとってポジティブな影響がありました。
時価総額も上がりましたみたいなそういうことがあり、こういうところにおいてもユーモアがビジネスのところで現場で生きてきますよねと。
あとPixarとかもそうだったな、事例として取り上げられてましたね。
ユーモアを実践してクリエイティブの現場においてユーモアを入れることで創造性を高めるというようなことが書いてありました。
事例としては海外の事例だったんで、日本に当てはまるかどうかっていうとちょっと微妙なところも一応ありましたね、言っておくと。
向こうはスタンドアップコメディの文化だったりするので、日本とはちょっと違うなと思う部分ももちろんありましたね。
予算なんですけど、カナダにいるときにクリスマス会を呼ばれして、連れてってくれたその現地の人と別の人を待ってるときに、
その人がFacebookでスタンドアップコメディのコメディアンの30個ぐらいジョークを並べてるやつ見せてきて、
これどこが面白いか一緒に考えようみたいな。
ちょっと時刻時間が。そんなことないですね。英語の勉強になったんでよかったんですけど。
すごい陽気な方でその人も、これどこが面白いのか。
多分僕がアジア人だから、説明するというか、このユーモアわかるかい?みたいなそんな感じでやったんですけど、
理解はできるけど、腹から笑えないみたいな感じがありましたね。
これは内田舞さんもおっしゃってましたけど、
ソーシャルジャスティスとかのアメリカで、精神科医、違うな。
何だ、あの人は病院の先生。やっている内田舞さんもおっしゃってましたけど、
ジョークはわかるが、心から笑えないみたいな。笑えるけど、意味は理解できて笑えるけど、
その心から笑っている感じじゃないっておっしゃってて、そこの隔たりはあるんだなみたいなのはありましたね。
あとまたちょっと余談の余談なんですけど、向こうの人、ジョークとかもそうですけど、
指を2本クイックイってやって、両手でピースサイン作ってクイックイっていうこのダブルクローテーションマークをやるんですけど、
僕もやったことありますけど、強調するときね。
あの人たち、向こうの人、片手にコーヒーとか持ってても無理やりやるんですね、あれね。
めっちゃ終わりました。めっちゃやりたいんだな、ダブルクローテーションって思ったっていうのがあります。
話を戻すと、この本ではユーモアの類型について話されているので、一旦そこを説明して、最後総括して終わりたいと思います。
個人のユーモアスタイルですね。4つのタイプに分類しています。
ぜひお聞きの皆さん、自分がどのタイプに当てはまるのかっていうのを考えていただいて、
自分を知ることが、彼を知り己を知れば百戦危うからずという孫子の言葉もあるとおり、
自分の強みを生かしたユーモアを発揮しやすくなるんじゃなかろうかと思うので、
ぜひ皆さんもね、自分がどのタイプなのかっていうのを考えながらお聞きください。
まず一つ目、これがスタンドアップです。ユーモアの類型ね。一つ目、スタンドアップ。
主な特徴としては、大胆で表現力豊かなエンターテイナータイプです。
注目を集めることを厭わず、エッジの利いたあるいはダークなユーモアを使うことがあります。
他人をからかったりからかわれたりすることを楽しんだり、笑いのためなら多少ことを荒立てることも厭わないことがあります。
強みとしては、徴収を魅了し、アイスブレイクに効果的です。
潜在的な落とし穴、リスク。これは相手に不快感を与える可能性だったり、注目を集めたがり、目立ちたがり屋に見られる可能性があります。
最適な応用場面としては、プレゼンテーションやアイスブレイクが挙げられます。
これいますよね、こういう人。スタンドアップタイプね。
これ、僕はどうなんだろう、これじゃない気がするな。エンターテイナーじゃないもんな。
いますね、いますよね。クラスの調子者みたいな感じかな。
そんな気がするな。
2つ目、スイートハート。いいですね、スイートハート。
主な特徴、親しみやすく温かみのあるユーモアで場を和ませるタイプです。
楽観的で神話的、繊細で親切、協力的であることを目指します。
誰も傷つけない笑いで、周囲に安心感を与え、人を不快にさせないユーモアを好みます。
逆光を浴びることに興味がなく、人々がいい気分になるように言葉を選びます。
強みとしては、信頼を築き、他者を安心させることに長けていると。
潜在的な落とし穴とリスク。
こちらはユーモアが繊細すぎたり、必要な対立を避ける傾向があるかもしれません。
最適な応用場面としては、ワンオンの会話だったり、支援的なフィードバックの場面に適しています。
これは、これもいますよね。これかなぁ。
ワイはどうですか。スイートハート。まさにスイートハートですね。
あったかい人って感じですね。
こういう人と付き合いたいですね。お友達としても、ビジネスとしても。
それぞれ良し悪しあるからな。
次です。マグネット。主な特徴、明るく社交的で周囲の人を引き寄せるムードメーカータイプです。
ポジティブさとカリスマ性を持ち、自然に面白く他者を笑わせたり、気分を高揚させたりすることを楽しみます。
しばしばパーティーの中心人物となり、人々を引き込みます。
ジョークが終わる前にクスクス笑い出すこともあるかもしれません。
強みとしては、グループの指揮を高めて人々を引き込む力があります。
潜在的な落とし穴とリスクとしては、常にオンであることへのプレッシャーを感じたり、深みに欠けるとみなされる可能性があります。
最適な応用場面、チームビルディングだったり、ネットワーキングイベントで力を発揮しますと。
これもね、いますね。
こっちがムードメーカータイプか。
クラスの人気も。いや、ちょっと違いますもんね。
このスタンドアップとマグネットね。
パーティーの中心人物か。
パーティーはあんまりまあ、そもそも行かないが、行っても端っこでコソコソしてるからな。
いや、多分グラデーションな気もしなくもないって感じですね。
次、最後。スナイパー。いいですね。スナイパー。
主な特徴、鋭いウィットや皮肉を効かせたジョークを放つタイプです。
鋭く基地に飛んだあるいはドライなユーモアを使い、しばしば観察に基づき、控えめで皮肉な微妙なアイロニーを用いることがあります。
そのユーモアはまといていて巧妙であからさまに表現するのではなく、的確なユーモアを放ちます。
強み、知的に刺激し複雑な状況にユーモアを見出すことができます。
潜在的な落とし穴とリスク、冷淡または批判的に見えたり誤解される可能性があります。
最適な応用場面としては問題解決や戦略会議が有効です。
ユーモアを日常に活かす
ユーモアスタイルを理解して自分の強みを生かしましょうというのもありますし、
この本書で言われているのが、ユーモアは生まれつきの才能ではなく意識的に鍛えることが誰でもできます。
自分のスタイルを自分はこれかななんて考えながら、本書以外でも色々な方法があると思うので、
ユーモアを鍛えてみてはいかがでしょうか。
次は山岡です。
山岡を回収してください。
山岡については何も言うことがなさすぎて、無理やりひねり出さないといけないです。
ユーモアですよね。
本当にこういうのはめちゃくちゃ大事だなって思っているっていうのがあります。
僕の価値観にもユーモアっていうのが入ってますし、
Bは強みテストとかやってもユーモアが一番だったりするので、
そういうふうな面でも僕個人としてユーモアっていうのはすごく大切にしています。
言うならばユーモアのない人生なんて生きるに値しないというふうに思っているんです。
これは心からそう思っています。
昔からね、子供の頃からそう思っています。
山岡につなげらんねーなこれ、どうしよう。
山岡は別に面白くないんですけど、山岡自体は面白くないけど、
こういう、なんですかね、
でもみんながやってるのを本当に心の底から腹から笑えるっていう、
この空気感が本当にまさにユーモアだなと思っていて、
めちゃくちゃ本当にいいなと思っているんですよ、こういうのは。
個人的にね、最高だなって本当に心から思っています。
なんで山岡でこんなに笑えるんだろうっていうぐらい笑ったんですけど、
山岡だそうですよね。
不思議ですよね、山岡って別に面白くないのにこんなに笑えるコンテンツだとはっていうのがあって、
何が言いたいかというと、こういうのを山岡についてじゃないですけど、
こういうことに関してめちゃくちゃ冷笑的に見る人もいますと。
SNSとか見てると何が面白いのみたいなそういう人もいるじゃないですか。
特に今は、今はどうかな、コロナの時とか冷笑がめっちゃ流行りましたよね。
ああいうところを見ててちょっと思うところはあったんですね。
そういう冷めた目で見てる連中いましたよね。
こんな何が面白いのみたいな。
そういう人たちに山岡をぶつけたいですね。
山岡をぶつけたいというか、山岡はむずいな。
山岡に結びつけるのはまじむずいんですけど。
本当に無理やり頑張ってこじつけると、
4歳児が1日に300回笑うっていう話をしましたけど、
その冷笑主義者たちは、主義者なのかわからないですけど、
冷笑する系の人たちっていうのは多分この4ヶ月で40歳で2、3ヶ月で300回ぐらいしか笑わないってもっと笑ってない気がするんです。
で、多分子供がなんでこんな笑うのかってところを考えると、
多分知らないことが多くて好奇心が旺盛だから、
その好奇心旺盛さが故に知らないことを知って面白いっていうので笑ってるっていうのもある気がするんです。
で、そこから何が言いたいかというと、
そんな面白くねえよとか言ってる人たちは、
シンプルにアンテナがもう壊滅的?
あんまり悪く言うつもりはないんですけど、
好奇心と知識の重要性
アンテナがあんまりないんだろうなっていうふうに思います。
知らないことを知って笑うっていう子供も好奇心あると思うんですけど、
そもそも齢少の人たちは好奇心がないなっていうのは思いますし、
本とか、僕は本は割と読む方なんですけど、
読めば読むほど知らないことも増えるし、
知ることももちろん増えて、
そうなると一つのことを見た時に10個ぐらいのことを知れたりするんですね。
そう。
でもそのアンテナが少ないと、知識が少ないと、
一つのことを見た時に、そもそも1以下、0.5ぐらいしか知ることができない、
みたいなこともあると思っていて、
そういう面で好奇心も足りなければ、
言葉を選ばずに言うと知識も足りないんだろうなって思います。
それはね、そもそも勉強すればいいだけの話なんで、
これと言って特に言うことはないんですけど、
いやーむずいな、否定をせずに。
つまりは、もっと笑ってごらん。
だめだ、全然まとまりがない。
まあ、頑張って一緒に勉強して、
アンテナ増やして、好奇心増やし、
ユーモアを持って生きる
一つのものから感じ取れるようにしていけばいいんじゃないですかっていうサジェスチョンですね。
提案をしたいです。
むずいですね。山岡むずいなマジで。
とにかく山岡は、山岡マジなんだったんだろうな。
むずいな、山岡はまあいい、もう本当にあれは面白かった、面白かったです。
こういうの大事だなって思ったって話ですね。
無理やりいい感じにまとめようとしたら全然とってらかったんですけど、
つまり言いたかったのはそういうことですね。
そう、こういうユーモアってめちゃくちゃ大事ですよね、人生においてっていうことを言いたかったんですよ。
そう、礼償をする。
山岡は正直どうだっていいんだけど、面白くもなんともないんだから山岡自体。
こういうことですね、今後何か同じようなことが起きたとして、
誰に対して言ってんだこれを、本当に。
起きたとして、皆さんが人生において何かをして、そういう礼償に晒されたとき、
そうだ、そうしよう、そういうふうに思っていこう。
思ってほしいのは、まずユーモアを持って取り組んでほしいなっていう、
どの立場から言ってんだよっていうのがあるんですけど、
ユーモアを持ってまずは取り組んでほしいなっていうのがありますし、
そうやって礼償をする人っていうのは、そういうことを面白がれない人たちっていうのは、
その人がつまんないんだろうなって僕は思うんですよ。
何事においても面白がれる人っていると思うんですけど、
その人自身が面白いから何事においても面白がれる人だと思ってます。
何事においてもくさすようなことを言う人、礼償系の人たちは、
その人自身がつまんねえんだろうなっていう、つまんねえ人生を送ってんだろうなっていうのがあるので、
さらに言うと、研究でも礼償系って結構頭よく見られがちだけど、
本当のところどうなのっていうのを調べた研究では、
ポジティブな人のほうがIQ高かったよなんていう研究もあるので、
そういう人たちに負けずに、ぜひユーモアを持って、
つまんねえ人が何か言ってるわっていうぐらいの感覚で、
頑張っていただきたいなと思います。
本当にユーモア大事ですからね。
僕はユーモアをししししんに、
ししししって言ったけど、しししんに生きておりますのでね、
ちょっと言葉が強くなって、
言葉なぁちょっと、これでも十分抑えてるつもりなんだけどなぁ。
一回頑張って抑えたなぁ。
よく頑張りました。
というわけで、まとまった?
山岡をまとめた?
まとめ、まとめらんないよなぁ。
全部ヤマコのせいだろ。
だからそういうことですよ。
これ以上引っ張っても何も生まれなそうなんで。
だからそうですね、ユーモア大事にしていきましょう。
クソみたいな冷笑主義者に腐らされず、
皆さんもぜひ、お自身のユーモアを活かしてね、
人生楽しんでいったらいいんじゃないですかっていう提案です。
いかがだったでしょうか。
ブログ、ブログの最後みたいな。いかがだったでしょうか。
うざいですね、あれね。
いかがは何もないだろうっていう。
あれ、あれ、けんすさん考えたことあった?
言ってなかった?言ってないか。
面白いですよね、いかが。
いかがだったでしょうか。
いかがだったでしょうか、何も。
もう一回終わりまーす。
えーと、えーとなんだっけ。
スロスロスローストバイバイプよね。
というわけでね、ユーモアをもって生きていきましょう。
それでは皆さん、スロスロスローストバイバイプー。