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2024-09-30 17:21

【Dear はやりずむさん】笑いについて

はやりずむさん
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みなさんこんにちは、しらいです。この放送は【はやりずむさん】の提供でお送りします。【はやりずむさん】ありがとうございます。
はい、というわけで、SWC 勝手に企画の音声収録をしていきたいと思います。
本日は【はやりずむさん】回です。まずは【はやりずむさん】についてちょっとお話ししたいと思います。
【はやりずむさん】といえば、すごい噛むな、今日。【はやりずむさん】といえば、
武者の工事専家、武者工事専家ですね。武者工事専家の
慶夫の茶を、茶道ですね、を習われているっていう情報を知っています。
皆さんご存知だとは思うんですが、これは【はやりずむさん】と【わーぷくん】が
SWC のラジオ放送でコラボ放送をしていた時に話されていたことですね。
なので、【はやりずむさん】にはいつかお茶を入れていただければなぁと思っています。
そんな【はやりずむさん】なんですけど、
X の方でよく AI 画像をポストされていたりしますけど、あのワンちゃん、
ワンちゃんは勝手な推測なんですけど、【はやりずむさん】の
X のヘッダーですかね、にいるワンちゃんなんじゃないかなって勝手に思っています。
あれは【はやりずむさん】のご自家ですかね、からんかわかんないですけど、
【はやりずむさん】のご家族のワンちゃんをAI イラストで出力されているのかなというふうに
勝手に推測しています。
はい、あ、そうだ、そうそうそう、それだ、それだじゃなくて、
それと【はやりずむさん】といえばレトロプリンですよ、皆さん。
プリンロケスタ君本体レトロを所有しているのは【はやりずむさん】ですよ。
皆さん知ってると思いますけど、このレトロプリンのほっぺためちゃくちゃ可愛いんですよ。
いたずら小僧みたいな顔が、今見てるんですけど、めちゃくちゃ可愛いです。
そして、その、
フィナンシェの【はやりずむさん】のコメント、
素敵ですよ、これ読み上げていいですか?
彼女の笑顔を何よりも大切に、
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彼女の笑顔を何よりも大切に、
もうめちゃくちゃ素敵ですよね、この言葉。
もう去年の自分に聞かせてやりたいですよ。
ねえ、特に深い意味はないんですけど、そう思いました。
はい、というわけで、勝手に企画の方に入っていきたいと思います。
【はやりずむさん】からは質問いただいておりますので、
そちらにお答えしていこうかと思います。
はい、質問です。
白井さんの笑いのセンスはどのようにして培われたのでしょうか?
ハイパー企業ラジオの動画を見させていただいているのですが、
動画の締めの部分が面白くて好きです。
教えられる範囲で構いませんので、笑いのセンスの磨き方が知りたいです。
めちゃくちゃ恥ずかしいですよね。
いや、すごくありがたいです。めちゃくちゃ嬉しいです。
面白いと言っていただいて本当に嬉しいですが、
それと同じぐらい恥ずかしいです。
これから僕は、
笑いのセンスがあるやつとして話すんですよね。
いや、恥ずかしいですね。
でもそう言っていただけるのは本当にありがたいことなので、
頑張ってお伝えしようかと思います。
早速なんですけど、
僕は子供の頃から人を笑わせるのが好きで、
皆さんは人生で初めて大爆笑を取った瞬間を覚えていますでしょうか?
ぜひ覚えていたらシェアしていただきたいんですけど、
この放送のコメント欄とかで教えていただけると嬉しいんですけど、
僕は明確に覚えていまして、
それがいつかというと、
保育園の遠足のバスの中ですね。
保育園の遠足のバスの中で、
組のみんながガヤガヤ喋っている時に、
先生が、皆さん、お歌を歌いましょうって言ったんですね。
で、いつもの感じでいくと、
お歌を歌いましょうって言って、何を歌いますって決めてから、
1、2の3で歌い始めるっていうのが、
組で歌を歌うときはそんな感じでいつもやってたので、
今回もそんな感じだろうっていうのが分かっていました。
で、ガヤガヤしてたタイミングで、
一旦そのガヤガヤを止められて、
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じゃあ歌いましょうって言った、
1、2の3、はいのそのタイミング。
いや、これ絶対みんな歌わないなって思ったんですよね。
その時の、当時の僕は。
で、その1、2の3、はいで、
無音になった、誰も喋れなくて、
静寂が訪れたその瞬間に、
何か一言言えば絶対ウケるなって思ったんです、その時。
で、じゃあ何言おうかなって考えたんですけど、
うーん、なんか突拍子もないことを急に言うのも、
なんかそれはそれでウケなさそうで、
当時ウケるウケないって考えてなかった気がするんですけど、
そう、何かそこで例えば霜れたとか言っても、
それは違うなっていうのが、当時の僕の中にもあって、
なんかそこで生じている事情を、
何か一言言ってウケるっていうのが一番いい形な気がしたんですね。
で、車窓から空を見上げると、
ちょうど鱗雲が出ていまして、
で、わあこれだわってなって、
じゃあ伊沢先生が、
じゃあ何々を歌います。
じゃあそれじゃあ行きましょう。
1、2の3、ハイで、
案の定みんな誰も一言も発さず歌い始めなかったその瞬間に、
僕一人がとぼけた感じで、
あ、鱗雲って言ったら、
めっちゃみんなが笑ってくれて、
大爆笑をかっさらって、
すごくニヤニヤして、
それが人生初の大爆笑をかっさらった瞬間でしたね。
ニヤニヤが止まらなかったです、あの時は。
しめしめとやってやったぞっていう感じで、
すごく嬉しかったのを今でも覚えてます。
なので、鱗雲が僕にとってはすごく特別な空模様です。
そんな感じで、昔から人を笑わせるのはずっと好きでしたね。
で、あと中学校とかになると、
なんか、そう今も、まあ今も今でそうなんですけど、
ずっと人を笑わせるのが好きで、
で、人を笑わせるって言っても、
まあだんだん成長してくると、
愛想笑いっていうのを覚えてきて、
なんか面白くないことでも笑ったりするじゃないですか。
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で、それはなんか本物の笑いじゃないなっていうのが自分の中であって、
じゃあ本当に笑ってる時ってどんな時だろうっていうのか考えた時に、
人が物を食べてる時に笑って吹き出したら、
それはもう本物の笑いだろうというので、
なんか給食、中学校の給食中に友達が口に物を運んで
もぐもぐしてる時に笑わせるっていうのをやってて、
それはちゃんと怒られましたね。
友達からめちゃくちゃ怒られましたんで、
今はもうさすがにやってないんですけど、
その時の癖で人が物を食べたり、水を口に含んだりした瞬間に頭がすげえ回転して、
何か面白いことを言ってやろうっていうのは今でもありますね。
脳の回転スピードが2倍ぐらいになってる感覚があります。
で、なんでこんな人を笑わせることが好きなのかなって思った時に、
やっぱり思うのが、人を笑わせられる人が一番かっこいいなっていうふうに思ってるからです。
これは昔からずっとそうですね。今も変わらず。
人を感動させたり喜ばせたりさせる人って、それもそれで素晴らしいことだと思うんですが、
僕個人としては人を笑顔にできる人が、人を笑わせられる人が一番かっこいいと思っています。
で、そんな僕は、これが美や強みテストだったか、ストレングスファインダーだったか忘れちゃったんですけど、
それでなんか自分の強みを、どこまで当てになるのかわかんないですけど、
測った時にも、やっぱりユーモアっていうのが一番の強みになって、
で、自分の価値観としてもユーモアが一番の価値観なので、
やっぱりそうなんだなっていうふうには思います。
なので昔から面白いことが好きってことですね。
今でも面白い。面白ければ頑張れるっていう感じがあります。
で、笑いの磨き方ですよね。
難しいなぁ。
でもやっぱり、よく言われていることですけど、
緊張と緩和はすごく大事ですよね。
それは基礎になるかなって思います。
例えば、そうですね、お葬式の時にこう、
木々を叩いているお坊さんがおならをしたら、まあ面白いでしょうし、
そういう緊張と緩和っていうのは、やっぱり
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皆さん、お笑いの方とかよく言いますけど、大事ですよね。
これは、まだ基礎中の基礎な感じがあります。
あとは、親しみ度合いもすごく大事だと思います。
これは例えば、親友みたいなすごく仲の良い人が言ったら、
くだらないことでも笑えるみたいなことって全然あると思っていて、
で、それ他の人が聞いたら、何が面白いのか全くわからないとか、全然面白くないみたいなことでも、
仲の良い人が言うとめちゃくちゃ面白いっていうのがあったりするので、
その関係性ですよね。親しみ度合いによって面白くなるっていうのはあるので、
笑ってもらいたかったら、めちゃくちゃ仲良くなるっていうのはありますね。
僕もよくそんな感じで、
仲の良い友達を笑わせたりできているのは、そういうことも関係していると思います。
なので、もしハイアリズムさんが僕の動画とかを見て面白がってくれているのであれば、
結構距離的に近しいからだと、からっていうのも一個理由としてはありますね。
スロースを知っていて文脈も知っているっていうのだと、理解がしやすくて笑いやすいっていうのはあるかもしれません。
なので、逆に全くスロースとか知らない人が動画を見ても、多分あんま面白くないんじゃないかなっていうふうには思っていたりはします。
そう、だからそれで言うと、劇場とかで
自分を目当てで来ていない人を笑わせる芸人さんとかは、もうリスペクトしかないですよね。
親しみ度合いだったりが全くない状態で人を笑わせるっていうので、
本当に昔から芸人さんへの憧れと言いますか、リスペクトがあって、
いろんな芸人さんいらっしゃいますけど、本当に素晴らしいなと思っていますし、芸人さん僕は大好きです。
っていうところで、お答えになったんでしょうか。
ちょっともう1回質問を見ますね。
笑いのセンスはどのようにして培われたのでしょうか。
昔からですね、もう昔からずっと、どうしたら人を笑わせられるかなっていうのをずっと考えてきましたね。
で、今でもここでこれ言ったら面白いかなっていうのをずっと日がな考えています。
生活しながらここでこれ言ったら面白いかなとか、こういう言い方したら面白いかな、このタイミングでこれ言ったら面白いかなっていうのは日々考えてますね。
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で、あ、そう、カルチャーが違うから今、僕カナダに今いるんですけど、
カルチャーが違うからどうなんだろうと思ったんですけど、割と受けは取れますね。
学校の先生とかにジョーク飛ばして、そしたら結構笑ってくれるんで、
その愛想笑いではないと思うんですけど、こっちの人はあんまり愛想笑いとかしない感じがするんで、笑うときはちゃんと笑ってくれるので、
それで言うと意外とこっちでも、漫才は採用しないですけど、軽く喋って笑いを取るぐらいならできる感じですね。
多分こっちだと、漫才形式って理解されずに、スタンドアップコメディですね。
スタンドアップコメディが主流だと思うんですけど、まあ喋りながらのジョークだったら全然笑いは取れる感じはしました。
笑いのセンスの磨き方。笑いのセンスの磨き方は日々、こうしたら面白いかなっていうのを考えまくって試しまくるですね。
めちゃくちゃ滑るかもしれないんですけど、まあそれはそれで、
めぎずに面白いと思ったことをやりまくるっていうのが
遠いようで一番の近道なんじゃないかと思います。
なんか偉そうに喋っていますけど、僕もまだまだこれからなので、ぜひ一緒に頑張っていきましょう。
というわけで、改めましてハイアリズムさんありがとうございました。
そして最後までお聞きくださった皆さんありがとうございます。
それでは皆さん、さようなら。
17:21

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