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塩屋ヒーハーFM
皆さん、こんにちは。ご機嫌いかがでしょうか。
神戸のトレランチーム、塩屋マウンテンクラブの
ダサポーツ担当、はるかです。
急に小枯らしとか吹き始めて、めちゃめちゃ寒い。
12月な感じですね。いよいよ年末。
冬が始まるよということで。
そうですね。
今回は、史上初トレイルランニング系ポッドキャストだけの
アドベントカレンダー企画に参加しております。
12月1日から25日まで毎日1番組が更新されていく中、
本日12月5日は、昨日の野良トレランナー、シンバの冒険さんから引き継いで
こちらの塩屋ヒーハーFMから配信をさせていただきます。
塩屋ヒーハーFMは、神戸のウエストサイド、塩屋という町から
塩屋マウンテンクラブのメンバーがそれぞれ行ったことやレース、
あとはご来園、塩屋にかけてご来園、いらっしゃることをご来園といって
ご来園されたゲストの方々、有名なトレイランナーの方とかね。
いろんな方をゲストに迎えて、その方に焦点を当ててお話したり、
そんな形で最近毎月1回ぐらいになっていますけれども、
緩く更新をさせていただいております。
今回は11月22日、土曜日から23日にかけて開催された
シェール100という野良100マイルレースイベント。
イベントですね。
に参加して無事100マイルを、初100って言っていいのかな?
そう、みんな初100ですね。
見事100マイルになった塩屋マウンテンクラブのメンバー3人を
ゲストにお迎えをしております。
では最初、いつもニックネームを言っていて、
何々こと、何々担当ことみたいに紹介しているんですけれども、
カズさん何でした?
日乗った場で何かそんなのじゃなかったですか?
何だっけ?
情熱担当。
あ、情熱担当、そうだ。
情熱担当のこと、カズさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
2人目は?
なぜかボディガードの辰美です。
これは見た目ですね。
バキバキなんでね。
そうですね。
3人目は?
リモート参加。
はい、柴藤です。よろしくお願いします。
03:01
良気的なふくらはぎ。
リモートではお披露目することができませんが。
そうですね、残念ながら。
よかったです。
今どこにいるんですか?
今ちょっと出張で地方にいます。
はい、とある地方に。
あえてどこにいるかは忘れています。
解散の人たちにお伺いを断って。
あらあら、そうでしたか。
聞いていないことを願っております。
そうです。
でもこうやって揃えて良かったです。
良かったです。
この4人でお届けしたいと思います。
それでは今週も神戸のウエストサイド、
小屋から小屋マウンテンクラブのメンバーが
ゴースパイシー、セイヒーハーな話題をお届けいたします。
小屋の真ん中にありますここ。
へそっていう物質が我々のチームにはあるんですけれども。
その物質の中で収録をしております。
小屋ヒーハーFMです。
ではシェール100という野良100マイル走破イベントについて
いろいろお話をしていきたいと思います。
まずシェール100とは何ぞやというところからなんですけれども。
そうですね。
真屋山と菊水山と鍋蓋山、この3つの山を。
六甲十三郎の山々ですね。
そうですね。六甲三景の中なんですけれども。
その3つの中でいろんなルートがあるんですけれども、
その中でも割と本当に素敵なルートを選ばれているという感覚なんですけれども。
一周32キロのコースをゴースパイシーマウンテンクラブで
500キロほどあるんです。
結局1700キロくらい来たんですよね。
本当に。
5周ですね。
新神戸の近くにある連翼亭という建物。
中華の建物が、あずま屋があるんですけれども。
神戸ですね。
そちらを発着地にして。
ぐるっと回ります。
案外市街地の北野の街とかを走るので。
そこを走るときはちょっとこっぱつかしいんですけれどもね。
観光客さんがいっぱいいる中で。
ちょうどクリスマスシーズンなんでね。
サンタさんの見に行くとか。
今回は山の中ももみじの季節で。
たくさん人がいらっしゃいましたね。
綺麗な紅葉が。
観光地っぽい感じでしたね。
本当に楽しいルートですよね。あそこは。
シェールというのは、シェール道というのがコースの中にあるんですよね。
マヤさんとか山の上あたりは徳川堂とか神戸高とか。
いろんな名前が。
神戸高っていう湖があってすごく静かなところなんですけど。
今はシェール見えるとかいって新しい建物が。
建物がありますよね。
キャンプとかもすごい楽しそうで。
06:00
そこも横目に見ながら、横でボールと乗っている人を観察しながらいいな、そっちがいいなとか思いながら走ったりもしたりして。
最後に登るシェール槍っていうのがその途中に乗って。
5周目だけしか登れないシェール槍っていう。
絶対登らなきゃいけないし。
それがまた心配なんですよね。
ちょっと登りますしね。
手とか使って。
岩登るというか。
こんなルートです。
もともとは今名古屋愛知県の方に住んでいるイッチーさんがRDとしてやってたんですけど。
もともと神戸に住まれてたから。
転勤だったか。
転勤の方です。
でも来てくださってましたね。
来てくださってましたね。
私新刈走ってたんで、一緒に途中まで行ってました。
一緒に。
どうでした?話したりして。
話したりしてて、やっぱり5周大変だよって。
要はこのコースを選定しましたよね。
すごいわと思って。
それを今は志望松村のマッツンさんを率いる軍団がRDとして主催してくださって、運営してくださっております。
はい。
っていう感じでいいのかな?
そうですね。
特色としては草レースなんで、イトラポイントとかが全くつかないっていうレースになるので、
本当に出る人もセールに出たい、セール100に出たいっていう人が集まってるのが結構特徴的かなという風に思います。
出てたメンバーはどんな面々でした?
どんな面々。
ニテコノトラの永野さんとか、あとは穂高さんとか、そういった早い方も。
京都から集まってましたよね。
僕のように初めて100マイルの距離に挑むような人もいるような結構幅広い感じで。
多分初マイル、半分ぐらい初マイルですっていう方がいたんじゃないですか。
多いな。
初100にしてはだいぶハードルの高い山というか、サーフェイスだと思うんですけど。
しかも去年は雨で中止になっちゃったけど、
その方たちが引き続き参加、今年は参加という形で出てたと思うんですけど、
今年は40時間という制限時間がついちゃったじゃないですか。
そうなんですよ。これがまた新しいもので。
去年までは次の日の昼から打ち上げがあるので、
打ち上げまでに帰ってこれたらいいよみたいな形で。
そういった意味でも早い人遅い人が満遍なくみたいな感じで、
僕もどちらかというと打ち上げまでに帰って帰れましたでいいかなぐらいの感覚だったんですけど。
09:01
正直それやったらできるかなとかいう甘い気持ちで。
人はいたぞっていう感じになってしまって、
40時間というまた時間設定がすごい絶妙で、
そうですよね。
いろいろ考えた結果全然サボられへんというか、
途中でゆっくりになってしまったら完走できないだろうなというようなペース設定で、
結構それによって捉え方が変わった人が多かったんじゃないかなというふうに思います。
そうですね。
しかも今年から去年までは出走資格というか、
運営の方々と仲がいい人という言い方をしたらあれですけど、
そういったところで出たいという気持ちが伝われば出れるような印象だったんですけど、
今年からロッタリー制に変わって、2人完走者の方が指名されて、
その中から抽選で20名という形になってしまったので、
20名になったんですね。
そう安々と出れなくなってしまうので、
ここで決めとかんとまずいというのはだいぶプレッシャーになったところがありますね。
なるほど。決めたかった。どうしても決めたかったですよね。
どうしても決めたかったですよね。
これ本当に次いつ出れるか分からないから絶対に完走せなあかんなみたいな感じになりましたね。
そうですね。何年も連続でチャレンジしている方とかもいましたしね。
そういうのができなくなりますね。
完走できなくなっちゃうと。
なるほど。
そんな過酷になってしまったシェール100に向けて、
どんな練習をしたのか一人ずつお伺いできればと思うんですけれども、
まず和さんは?
それがあんまり練習ができていなくて、
ゴールした後に長谷前さんにも2回ぐらい、
長谷前さんというキャリアウーマンがいらっしゃるんですけど、
長谷前さんというキャリアウーマンがいらっしゃるんですけど、
いぶきの方でも。
ご活躍されている長谷前さん。
長谷前さんにも、和さん全然練習しなかったやんとか言って2回ぐらい怒られたんですけど、
ゴールになって。
逆に聞きたいのは和さんはどうやってコミットしたのかなっていうのが、
結構自分なりに練習量、自分の中では練習したくもりだったんですけど、
和さんは少ない中でどうやってそこにたどり着いたのかなというのをぜひ聞きたいなという。
本当にみんな、私別にストラバ止めて一人でもくもと練習とかもしなかったので、
ちゃんとみなさんに練習量はバレてるのは分かってるんですけど。
月間走行距離は?
160あるかないかぐらいしか最近走れてなくて、
もう休み、仕事の日はちょっともう走らない日の方が多いぐらいだったし、
休みの日は走ろうという感じで山に行ったりとか。
12:00
練習は全部一人でいつも一人でするので。
山を走ってたんですか?
極力山にはいくようにはしてました。
近所のこちらでしたら塩屋の入って、
旗振山鉄街さん。
旗振山鉄街さん。
よくみなさんご存知の梅の瀬なんかまで行って、そこから折り返しで帰ってくるっていうので、
だいたいサクッと3時間半とか4時間もかからずにできるんですけど、
それは必ずやろうとか、そういう感じでやってましたね、練習としては。
どうしても時間が長く取れないので、
でも自分のペースでやるしかないっていう感じで練習はしてました。
あれは10キロ以上はあるのかな?
10キロちょっとあるくらいですかね。
累積も600、700くらい?
あると思うんですけどね。
練習できるときはちゃんと追い込もうっていう感じはあったんですけど、
ただ普段は全然走れてないけどって感じかな。
カズさん、練習以外に日常生活で気づけてたことがあるんですか?
めっちゃ早足で歩いてました。
それがどうかわからへんけど、
梅田の駅から四億場までちょっと歩くんですけど、
誰よりも速いスピードで歩いていたりとか、
パワーワーク強化ですね。
パワーワーク続き。
もちろん階段はマストだし、
そういうのはずっとやってました。
仕事中もずっと立ちっぱなしなので、
結構一フロア上がったり降りたりも頻繁にあるので、
なので日常のそれはちゃんとやってました。
走ってないけど。
それが練習になっているのかはちょっとわかりません。
クイックストリームの練習とか、
それが練習になっているのかはちょっとわかりません。
クイックストリームとしてはどころかという、
エクストリームなり。
これ何の参考になるんでしょう?
勤務まで、
普段も常に意識しながら、
そばにシェイラがあったわけですね。
マイルは一発で合格したいって感じはありました。
それは思ってました。
なるほど。ありがとうございます。
辰巳さんはどうですか?
僕は、
去年流れてからとは、
去年流れた直後に足の小指の辺が折れたりとかして、
走れなくなったのもあって、
結構怪我が続いていましたよね。
テンションも上がらなくて、
神戸トレイルに出るためにちょっと走ったりはしたんですけど、
その後も全然テンション上がらなくて、
本当に山を特に走れなかったので、
毎月出勤前にちょっと走ったりで、
15:02
何とか300km近く走るようにはしながら、
山は全然行っていなくて、
累積とかって5000kmもないような平道ばっかり走っていたので、
山は柴藤さんのゴールデンウィークの、
一人のけじめですか?
けじめの時、
けじめはびっくりしました。
シェイラのコース、
けじめは後ほど柴藤さんに説明します。
柴藤さんがついて回ったくらい山が入っていたので、
夏場も全然走れなくて、
本当にちゃんと走れる気がしていないままに、
当日迎えたような感じでした。
そうですか。
結構山が入っていませんでしたか?
寸前に麻薬とかを飲んで、
9月、10月は結構練習されているなというイメージがありました。
急に追い込まなきゃというのが。
スイッチ入ったんですか?
いや、スイッチが入らないけど、
無理矢理というか、本当に無理矢理で。
なるほど。
カズさんも辰美さんも11月に入って、
1ヶ月切っているような時に、
急にすごいスピードで2人とも成立していて、
いや、あれはどっちほど話しますけど、
あの時他の方もみんな一斉に、
直前とは思えないような強度で一周していらして、
何が起こっているのよというふうに思いましたね。
ありましたね。
後で振り返ってみました。
気持ちはわかるけどみたいな。
麻薬というのは、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
麻薬屋さんから、
いろんな登山道があって、
新神戸をスタートして、
麻薬屋山頂を通る9つの尾根というかルートをピストンして、
50キロ5000アップぐらいの。
えげつない。
それこそ柴藤さんのけじめのシェールの時の
生田直子さんという方が一緒におられたんですけど、
その方のディープ感想された方なんですけど、
その方の話で、
登りで足を使わないとそのときに聞いて、
その後、LBの長谷前さんの話とかにもつながっていくんですけど、
長谷前さんが出ていたから。
足を登りで使わないという話がすごく印象にあって、
その練習のために麻薬を絶対にしておきたかったので、
1ヶ月前ぐらいにそれを無理やり突っ込んだみたいな。
累積比率で言ったらセールの死になると思うんですよね。
やばいですね。
麻薬は一人で?
麻薬は一人で。
一人でやるって言われてますね。
すごいですよ。
もう自分のペースじゃないとできないし、
早い人とはついていけないし、
18:00
また人によって休憩とかいろいろ違うと思ったので、
一人でやるしかないなと思って、
とりあえずセールのためにやったという。
すごい。意思の強さ。
なかなか麻薬にサクッと付き合ってくれる人もいないですよね。
笑顔でご返事させて。
柴藤さんぐらいが来てくれるかなっていうのが思いました。
たまたま僕もちょうどそのタイミングで
2週の質を押しようと思っていたので、
若干コースが被るところがあるので、
あの時はすれ違えてすごく嬉しかったです。
柴藤さんは夜とかもよく練習されていましたもんね。
そうですね。僕の場合は夜しか練習できなかったっていうのが、
逆に言うと、という状態でしたね。
そうかそうか。金曜から土曜にかけてとかですか?
そうですそうです。
平日の夜に残業しているのかしていないのかわからない感じで
ふわっと夜走るみたいな感じでした。
夜は走っておきたかったけど、できなかったな。
でも今回、ペーサーの黒田さんが
割と練習も一緒にやろうって言ってくださって、
一回目は、じゃあ私本当に今まで8時間ぐらいでしか回したことないんで
ということで、
シェルの1週をね。
それで行きましょうということで、
8時間回しで行こうってなったんですけど、
結構アイスクリーム食べたりとか、
途中で本当にめっちゃほんまかったんですよ。
2人でいっぱい休憩しながら回って、
休憩ポイントが結構ありますからね。
休憩ポイントが結構しながら、
8時間ぴったりだったのかな。
おーすごい。
こんなに休憩してても8時間で行けるんやっていうのが
ちょっと自信になったんですよ。
その次の2回目の練習の時に、
黒田さんがレースペースでっていうのを
もっと意識しなあかんみたいなふうに言われて、
そっかと思って、
よく考えたら、間奏することしか考えてなかったけど、
スピードのこと全然考えてなかったなと思って、
スピードはどれぐらいで行けるかを
ちょっと試したいですって言って、
終始前を走らせてもらうんですけど、
そこそこ休憩もそこまで取らずに、
どれぐらい行けるかってやった時に、
6時間を切れて、
それが初めてだったんですよ。
こんなふうに割と楽しく走って、
6時間行ける、
それが柴戸さんが言ってた、
突然直前に6時間、
最後の練習だったんですけど、
その時にやって、
もしかしたらちょっと行けるかなって、
初めてその時に思ったっていうか、
自信になりましたね。
そうですね。
それが黒田さんが引っ張ってくれたというか、
そう言ってくれたのがきっかけで、
自信になりましたね。
最初の頑張れば、
1週目5時間とか6時間ぐらいで回せるし、
ちょっと慣れてきて、
4週5週目ペースだと、
しゃべりしながら行っても、
8時間で行けるんだよみたいな。
初めてそういうタイムが、
頭の中で汲めて、
これが行けるかもしれないペースかっていうのが、
21:00
やっと分かったのが、
レースの何週間前とかで、
リアルな数字が見えてきたのが、
その時でしたね。
そんな感じでした。
思想はそれぐらい?
柴戸さん思想って、
何回ぐらい行きましたか?
だから、
全部通してっていうのが、
1年前に1回やったのと、
レースの時も、
全部1週回れてなかったので、
前回雨だったから。
なので、その後は、
そうですね。
黒田さんと行ったら、
2回。
ここまで練習してないんですよ。
すみません。
こいつらすごく嫌やもんな。
そうですね。
柴戸さんは逆にめっちゃ行ってましたもんね。
対局対局。
僕の場合、
100マイルに挑戦っていう感覚というのは、
本当に、
シェル100を40時間以内に完走するには、
どうしたらいいかっていうので、
経験もなければ、
何もないので、
一番手っ取り早いが、
同じコースずっと走っても、
一番手っ取り早いやろうと。
思って、
ひたすら、
行けるときは極力コース上に行ってるような感じで、
練習してました。
全部で何回行ったんですか?
全部で、
年15週ずつぐらいしてましたね、
数えたら。
何回?
年間。
15週、15週。
今回のシェル100のレースで、
ちょうど20週ぐらいで、
結構、
シェルのコース上のセグメントは、
ほぼほぼローカルレジェンドになってました。
これ、なかなか破れないやつ。
ストラバーのね。
ほんまそうですよね。
数だけは、
それだけは別に、
速度は競えないかもしれないけど、
行く頻度は、
神戸に住んでますし、
ある意味、シェル100っていう、
100マイルレースにチャレンジできるところの、
自分らの、
アドバンテージというか、
近くにあるっていうのは、
結構大きいところだなと思ってたので、
それが、
同じコーススペックというか、
累積方向距離でも、
地元でやってるっていうのは、
かなり有利なんじゃないかなと思って、
コースにはいくようにしてました。
でも、一番真摯に取り込んでたのは、
柴戸さんだと思います。
真摯に取り込んでたかどうか、
わかんないですけど。
月間どれぐらい走ってました?
でも、8月ぐらいまでは、
本当に、
150、160ぐらいしか走れてないような状況で、
ただでさえ練習量が取れてないっていうので、
極力コースに行くっていう風にしてたんですけど、
ちょうど9月に、
たまたま、
転職の時期と重なりまして、
9月は300ちょいぐらいで、
24:00
累積も1万5千ぐらい取れて、
10月から仕事が変わって、
仕事が変わったんですけど、
10月で走れなくなるかなと思ったら、
結局10月も9月と同じくらい走れたので、
結構正直そこで、
協働で間に合わせるみたいな感じで、
足とかは作っていけたかなとは思ってます。
さっき話のあった、
毛締めっていうのあったじゃないですか。
そうか。
去年、大雨で、
2024のシェール100は中止になってしまったんですけど、
すごい雨でしたもんね。
来年同じメンバーでっていう風に聞いて、
じゃあ来年頑張ろうって悠長に構えてたら、
運営の五郎さんが、
ある日突然毛締めって言い出して、
シェール2020は走ってないよねっていうことで、
単独で募集されて、
ソロでね。
ソロで。
別になんてことない日に。
そしたらそこから、
ロックステッパーズの山根さんとか、
あとはウルトラダイナモグーチェさんとか、
続々と、
あとは青色コウモリさん、
石川さんっていう方とかも。
石川さんもされたんですか?
そうなんですよ。
みんなすごいなと思ってたら、
松村さんの動画見たら次ジャッシュバッチって指名が入ってて、
マジかと思って。
ロシアンルーレットみたいになってましたよね。
自分としても、
去年のシェールが終わったら、
しばらくガッツリ練習できなくなるなっていう環境でもあったので、
ちょっとテンションが残っている間に、
やってしまいたいっていうのがあったので、
やったんですけど、
自分としてはあれは全距離しそうという風な、
位置づけに今となっては。
疲れないっていうのをテーマにやってたら、
結局54時間くらいかかってしまって、
それは疲れようなっていう状況だったんですけど。
54時間でやると逆にどんな感じだったんですか?
5週したわけですね。
4週目と5週目、
辰巳さんが付き合ってくれたんですけど、
それこそ辰巳さん待たせて、
1時間くらい寝たりとかしてましたよね。
寝てたんですね。
お疲れの感じがひひひと。
でもあれも、
石川さんも50時間近くかけて、
けじめやられてたんですけど、
40時間とかなられたら全然、
あれ散歩ならないよなみたいな話は
2人でしてたんですけど、
振り返るとやっぱり、
どんな疲労度かというのは
ちゃんと残っているもんやなと思って、
結構今回の感想にも繋がったんじゃないかな
という風には思いますね。
実際長距離走ってみてどうなるかは、
そこでいろいろ体の変化とか、
よく分かったってことですよね。
そうですね。
どういう風に疲れていくのかというと、
なんとなく分かったのと、
僕は結構自分で
眠くなっているだけやって思ってたんですけど、
一緒に応援というか、
心配で見に来てくださった
27:01
生田直子さんとかが、
それ多分眠いんじゃなくて
お腹減ってるんちゃいます?って言われて、
食べたらめっちゃ元気になったりとかして、
そういう人体実験的な要素も
いっぱいありましたね。
うんうんうん。
そんなのを経て
100マイル走るイメージは
つけていったという感じですか?
そうですね。
あとは本当に
地元ならではというか、
遥香さんも主催されている
水曜神戸連とかも
同じようなコース上
走っていらっしゃる練習会で
そういったところも参加させていただいて、
僕結構後半に
下るルートがあって、
それが水曜神戸連で
あそこがどう見てても
人より遅いなっていうのがあって、
平均的に。
シェールで行くと最後なんで
結構ゆっくり行くところなんですけど、
水曜神戸連の練習では
みんな普通に走る場所なので、
そこで一緒に走らせていただいて、
苦手意識というか、
ここは疲れてゆっくり走るところ
っていう意識は
取っ払っていこうというので
参加させていただいたりとか、
いろいろできることは
それなりにやったかな
というふうに思います。
一つ一つ不安材料を消していった感じですね。
そうですね。
逆ですよね。
カズさんって結構
2回の思想で
これいけるやんっていう感じで
上がっていく感じだったんですけど、
僕やればやるほど
まだこれ今度ここが課題やな
みたいなのがどんどん増えてきて、
それをどう潰そうみたいなのを
ずっとエンドレスでやってたみたいな感じです。
それはそれで大変ですよね。
意識。
じゃあ、本番どうだったかみたいなところを
お伺いできればと思うんですけれども、
みんなペーサーをつけたり
ソロで走ったり
それぞれでしたよね。
そうです。
私はペーサー、
SMクラブの黒田さんと山田さんと
お願いしてついてもらいました。
1周目はみんなペーサーなしだったので、
1周目はみんなペーサーなしなんですけど、
2周目からは黒田さんがついてくれて、
2、3と黒田さんで、
4は山田さんって言ってたんですけれども、
私がレースのペースが早かったので。
全体的にみんな早かったんですよね。
そう、みんな早かった。
お家で待ってた山田さんが
これは始発でいけない。
山田さんがこれは始発でいけないということに気がついたので終電で来てくれました。
終電でスズラン大まで行って、ちょうど再び公園に来たときに私がそこに現れたと。
そうで合流できたんです。
スズラン大から始発してたんですか?
上がってきてくれた。そうです。
30:01
逆側からね。
でも終電の時間を合わせてきてくれてよかった。
4周目のスタートで山田さんいない想定でそのときになってたんですよ。
自分の敵には。
間に合わないだろうから走り取りで行って、どこかで最短ルートで合わせてくれたらいいなとか思ったんですけど、
まさか3周目の途中からもうすでに山田さんが来てくれてなってしまって。
結局一人で走ることがなかった。
よかった。
だから山田さんには80キロぐらい走らせてしまいました。
山田さんはもう強いですか?
そうですね。強い方なのでそうなんですけど。
達美さんはソロで行きましたよね?
一応ソロですけど、何だかんだ他にも同じペースで走る人とかもあったりするんで、
全く一人の区間って言ったら3周目、4周目。
じゃあ5周目とかは?
5周目も本当に幻と幻が見えたの。
私もめっちゃ幻が見えましたよ。
石本さんどうやったんですか?幻が見えた?
僕は一切幻覚は見えてないですね。
4周目が明るくなってから。
それで達美さんに会ったのが幻覚かと思いましたよ。
達美さんおるわと思って。
幻覚じゃなかった。
今回ソロで一応行って、どうしてもソロじゃなきゃとかって思ってたわけではなく、
たまたま流れでソロになってしまった。
去年は2人お願いしたというか、行ったところが今回はちょっと一人になって、
自分でも人にうまく頼れないというか、しゃべるのもあまり得意じゃないので、
一人でぼちぼち行くかみたいな感じで行ってみたところ、
蓋を開けてみたらもう本当に幻聴幻覚祭りで、
最後柴戸さんが来たときも幻覚か幻聴かって思ってたぐらい。
お互いに思い当てた。
途中で佐藤ちゃんの声が聞こえたり、柴戸さんと会ったときも聞いたと思うけど、
菊水山で女の子いなかったみたいな話を聞いたと思う。
幻覚かなとか言いながらね。
リアルな幻覚を見たんですか?
本当にバーンと走っていると、シェールのコースってことでもないけど、
何があってもおかしくなくて、真っ裸の人がね、柴戸さんにいても全然不思議じゃないし。
本物?
全裸バーベキューされてましたよね。
33:01
そんなこともあるんで、自分が見ている世界が幻覚なのか現実なのかわからない。
菊水山で最終5周目で、暗闇で女の子が2人。
僕は間違いなく本物と思っていたけど、怖いとかじゃなくて、
本当に人だったら何回も見直すのも失礼なんで、さらっと通り過ぎたけど、
よくよく考えたらそんな時間に、そんな暗がりに、ヘッデもつけていない女の子2人いるわけもないよなと思う。
でも本当にそんな感じで賑やかに1人で。
結構しっかり見てますね。
柴戸さんから女の子いませんですか?って聞かれたら、やべえなって思いましたもんね。
僕も5周目でお話しするんだけど、柴戸さん心配になりましたもんね。
確かに面白い。
柴の4周目の明るくなってからがいろいろ見れましたね。
明るくなってから?
木があったり、枝があったり、空があったりの見えるポイントがあるので、
あそこに4人ぐらい女の人がいると思って近づいていったら、木だったとかいうのばっかりですけど。
やっぱり人なんですね。
人なんですよ。
向こうに信号待ちしてる時に、下が黒で上がグリーンのアウター着てる20代の眼鏡かけた男の子が立ってるけど、
あれ?急に何か動いて電信マッシュの後ろに行ったとか思って。
あれ?ほんまヤバい人やったらどうしようとか。何か持ってたらどうしようとか。
近づいていったらいなかったとか。
しっかり見てるけどやっぱりいなかったみたいなのばっかりですね。
あと、最後の週の時に、みんなに会ったじゃないですか。再び公演のトイレの前で。
はいはい。ダロースライドとかね。
あの時に佐藤ちゃんと陽明さんを見たんですよ。
佐藤ちゃんと陽明さんがめっちゃニコニコした顔をして立ってたなと思って。
その後、走りながら山田さんに、さっき佐藤ちゃんと陽明さんいましたよねって言われたら、さって顔が変わっていませんでしたよ。
佐藤ちゃんと陽明さんの幻覚見たと思って。
佐藤ちゃんも陽明さんもしわやマウンテンクラブのメンバーの。
一緒に走ってたんですけど、2人ペアで走ってた。
その時一瞬、もしかしてあの2人大丈夫?って一瞬思って。
私は亡霊を見たんじゃないかと思って。
大丈夫かなとか、そんな縁起でもないことを思ったらダメだと思ってたんですけど。
2人してそんな見てないよってなって、ゾーって鳥肌立ってたのに。
そんな飲み会聞いたら、いましたよって。
本物だった。
山田さんのニコニコは幻覚じゃない。
うちら2人で怖かったかな。
でも確かに2人でいたけど、
喋りかけたりして遅くなったりしたらダメだからって。
そこは出し抜いて走りに行ったんだって、2人で。
36:02
私は見てたけど、他のみんな見てなかったみたいで。
それは最後にすごい幻覚見たなと思ってたけど、
それは違いました。本物でした。
よかった。
よかったです。
幻覚じゃないですけど、4週目から5週目で、
カロスの時計の電池が切れそうになってて。
ほんまに?
ペーサーの方に、4週目のペーサーののんちゃんから、
デポバッグの中に充電器とかあるかちょっと出し取ってほしいってお願いをしてて。
ないでって帰ってきてて。
いやいやあるってみたいな話をしてたら、
僕の背負ってるザックの中に入ってたっていうのがありましたね。
単なるうっかりやん。
ケンカでちゃうやん。
柴藤さん、ペーサーはどんな婦人だったんですか?
僕は最初からペーサーはいらっしゃるのを大前提で考えてて。
もちろん去年からもそうだったんですけど、
5週40時間ってなった時に絶対僕の今の経験値であったり総力では、
自分一人では難しいだろうなっていうのを、
特にそれこそ掲示面で募集してたのもあって、
痛感していたので、
自分の練習で大きな得ない経験値とかっていうのは結構あると思うんですけど、
そういうところをちょっとお力を借りしようと思って、
5人お願いしました。
3週目から2人ずつっていう感じですね。
100マイルレースを何度も走られている香里さん、
香里さんじゃないと坂口さんとか、
ノウムちゃんとか、
長瀬舞さんにも協力いただいたりとか、
僕結構達美さんともよく仕事、
仕事者は普段の練習以外でもよく一緒に遊びに行くんですけど、
同じくらい一緒に山に行ってる香里さん。
やったら僕の体調部分とか、
しんどくなったらどんな感じかとかもよく知ってくれてるやろうなっていうところ。
あとどうしても一人、
2週一緒に走ってくれる人をお願いしたいなっていうのもあったので、
そこで山下さんって、
城内に住んでる強い若いお兄さんなんですけど、
山下さんやったらたぶん淡々と、
別にそんなに何なく2週こなしてくださるやろうなっていうのがあって、
山下さんに見守ってもらうっていうような形でお願いしました。
なるほど。
悪い言い方したら、自分がわからへんところはその人たちに丸投げしようぐらいの感覚で。
さすが。
実際ね、やっぱりね、日常的に僕も自分の中に答えがあると思ったかなっていうのは思ってて、
39:00
特にやったことないことですし、
一応、これたぶん100マイルのレースの面白いところなのかもしれないですけど、
大会によっていろいろルールがある中で、
今回のシェール100に関しては、
2週目から2人ずつペースターさんつけていいよっていうルールだったので、
それはもうふんだんに使わせていただこうかと、そのルールを。
っていうところで皆さんにお願いしたっていうような経緯がありますね。
何がつらいことがあっても後は引っ張ってくれるだろう的な風景で、
安心して走るような。
みんな普段から一緒に遊んでる人たちなので、
そこで気が許せて遊んでる延長上で、
僕は気にせず引っ張ってくれるだろうっていう人たちを選んだっていうのもありますね。
安心感はありましたよね。
そうですね。
後々聞いたら結構みんな聞いもんでくれてたと思うんですけど、
僕自身は3週目からは1週間ごとに遊びのぐるランの延長みたいなことをやってる感覚でゴールできたので、
そういう意味では本当に助けていただいてよかったなと心の底から思います。
私途中でびっくりしたのが香里さんのリュックの重さですよ。
すごく重たくてびっくりして、
何が入ってんのって言ったら味噌汁とか携帯してる食料が、
その時に何が食べれるかっていうのを想定して、
本当にいろいろ持ってきてくれてたみたいで、
味噌汁、ほんまに助かった。
あれなかった?多分乾燥できてなくて。
その愛を感じて、びっくりした重さが。
香里さんが100マイルレースに出る時に結構ボトル持って、
お腹冷やすとあかんから、常に持ってるって話をしてて。
1人だったら絶対重いから持たへんわって思ってたんですけど、
ペーサーの人いるんやったらペーサーの人持ってもらったらいいかと思って。
香里さんが常に味噌汁だけ飽きらさんといて下さいって言ってたんですか?
こいつ。
そうやったんですね。びっくりしました。
実際に途中から味噌汁以外補給できなくなってたので。
食べれなくなっちゃった?
そうですね。味噌汁なかったらまじで栄養取れてなかったと思います。
味噌汁は塩分も取れるし。
そうですね。塩分大事ですよね。
やっぱりどうしてもお腹が暑かろうが寒かろうが冷えるみたいで。
胃腸のトラブルは人それぞれですからね。
そうですね。それで言うと今回は辰美さんも胃腸は苦労された?
僕はいつも50キロ以上になったら毎回絶対胃腸ダメになるんで。
42:02
そこは想定内というか。逆に思っているよりはマシだったかな。
本当に。
きっちり3,4,5キロくらいでは食べれない飲めないになって。
何でしのいだんですか?
確かに。
3週目くらいのエイドでもらったミニチキンラーメンと再び杉山さんのおでん。
おでんがね、死にましたね。
水分はお茶しか飲めなくなったんで。お茶を自動販売機で何回か買ったくらい。
ポカリとかじゃなくて?
ポカリとかは基本飲めなくなるんで。
ほんま違うレースやってるみたいな感じですもんね。
片居は僕が常に味噌汁切らさんといてくれとか言ってて。
大体いつもそんな感じなんで。
本当にダメになっても自販機なんかシェルのコースどこでもあるんで。
お味噌汁のように辰美さんが最後まで飲めるのはお茶だったんですか?
お茶は今回は夏場だったら麦茶になるけど今回は緑茶がちょうどあったんで。
暖かいやつですか?それとも冷たいやつ?
暖かいやつも買ったけどその時は飲んでもすぐ冷えるのでフラカ持ってはいて。
だから5週目はほぼ飲まず。
でもそれも大体いつも通りなんでそこは想定内。
私は結構食べれたんですよずっと。
和田さん私も途中4週目から5週目ぐらいでお会いした時めちゃめちゃ元気で食べてましたね。
和田さん何食べてたんですか?
一番おいしかったのが山田さんが持ってたポテコが一番おいしかったですね。
ポテコ?
歯触りといい。
持ってもらってたんですか?
もともと山田さんが自分用に持ってはったんですけどペーサーは荷物を置けなかったので
結局双田部さんで突然合流みたいになったんで荷物がたくさん持っていながら走ってもらってたんですよ。
できれば減らしたいんですっていう提案をいただいてポテコをもらったんですけど
それがめっちゃおいしくてちっちゃいのに。
やっぱり塩分と油分がめっちゃよかったですね。
私油取らないと長距離は走れなくて
なのでパンとかでもできれば卵蒸しパンみたいな
ちょっと油入ってますよみたいなのがすごいエネルギーになるし
わかる。めちゃくちゃわかる。
リップとかそういうのが油をどうやって取るかっていうのが結構長距離だったらすごく考えるんですね。
うまく入る。でも水分がちょっと脱水みたいになってたから
やっぱりスルッと入る卵蒸しパンが一番食べやすかったなって今回ありましたけど
45:01
リアルフードですね。
リアルフードですね。リアルしか取らなかったですね。
ギュッていう目で言ったら本当に2週目ぐらいから早々に計画失敗してて
試走の時にもカキピーとかナッツがすごく好きなので食べてたんですけど
長谷前さんと一緒に試走してる時にあんまり消化に良くないから
多分レース当日向きではないんじゃないかっていうご指摘があって
まあでもちょっと食べれるものが限られてたんでそれまで
でもあんまり自分もそんなに胃腸が走ってる最中強い方じゃないので
選択肢があんまないって話で
まあじゃあちょっと気をつけながら持っていくしかないなみたいな話をしてて
5週分全部準備してたんですけどナッツとかも
1週目終わって2週目の前の上りぐらいで
あんま綺麗な話じゃないですけど結構戻したんですね
戻した時に何で戻したんやろうなと思って
一応中身確認したらほぼナッツやったんですよ
ナッツは消化ね
そっからナッツやめて
3週目ではじめさん合理した時に
やっぱナッツあがんかったさってほらやっぱあがんかったやろみたいな話があって
さすがキャリアウーマンですね
指摘があったんですね
逆にその時に指摘いただけてなかったら
多分そこでも判断ついてなかったかなっていうのもあったので
結果的には良かったなっていう
今回失敗したなと思ったのが
冬のレースやというのでちょっと油断してて
ナッツやったら塩分タブレットとか結構しっかり持ってるんですよ
で1本飲んだらこれぐらい消化するっていうか
自分のマイルールがあって塩分タブレットについては
ナッツやったらそれすごいちゃんと守ってやるんですけど
今回寒かったし持ってなかったんですよ
いつもの塩分タブレット
何回かくっそ塩分タブレット今めっちゃ欲しいのにっていうのがあったんで
冬のレースでも
暑かったですよね昼間
はいやっぱ汗ようけかけましたしね
で塩分がミネラルがちゃんと取れてなくなると
気分悪くなるんですよ
でそれちゃんとミネラル取ってたら
こんなことないのにみたいなのが何回かあって
ちょっとそこは悔しかったですね
反省点
何でじゃあ塩分取ったんですか
だからポカリーがある自販機をひたすら見つけて
ポカリーをひたすら飲んでました
仕方なしだってもう今夏じゃないから
コンビニ行っても売ってないじゃないですか
そうですね
だからあとポテコで
ポテコは本当にたくさん
そういう意味でもポテコはスルッと入りますね
マヤと猫でイライラを止めながら飼ってたアライバルが
こんなとこで役に立つという
半分お守りがてらで持って行ってたんですけど
飲み物に入れて飲んだんですかアライバルを
いや直飲みで飲みました
飲み物に入れてしまったら
その飲み物ずっとしょっぱくなっちゃうから
48:00
嫌だなと思ってて
でも今考えたらそういうのは良くないなと思うんですけどね
一応ちょっとずつ取るとか
っていうのも試してみるべきだったな
というのを今喋りながら思いましたね
そうですね
一応トラブルはどう対処すべきかは
なかなかずっと永遠の課題だろうし
難しいですよね
しかもなってみないと
ロング走ってみないと分からないし
多分その時のコンディションとか季節とかによっても
何が原因かとか何が受け付けるのかとか
きっと変わってくるでしょうしね
僕なんかまだ制度しか走ったことがないんで
その辺はちょっと分からないですけど
ロングに強い人の話とか聞いてみたいですよね
そうですね
じゃあ逆にうまくいったところは何がありました
私はやっぱり最初からずっとポールを持ってたんですけど
やっぱポールはあって良かったなと
それはうまくいったなと思いました
ポールの使い方とかは慣れてたんですか
ポールは練習の時は一切使わないんですけど
私いつも本番だけ使うんですけど
ポール自体はやっぱり3.4点になるから
やっぱり上りがめっちゃ楽になる
ずっこきそうになった時も支えてくれるし
全然自分の中で苦手意識が全くないので
だから多分使ってると思います
なるほど
ほぼ基本盤だからレースだけって感じですかね
練習の時はやっぱりちょっとめんどくさい
遥さんもこの間レークビアの時に
逆に外してましたよね
途中でポールやめた
ポールいらんわって
逆に練習してなさすぎて
ポール使うとふくらはぎの負担がいつもよりかかってしまってて
登るのしんどいってなったので
逆にですか
いつもの通りに登ってもっとお尻の筋肉使えるように
動いた方が楽なんじゃないかなって仮説を立てて
ポールをしまってみたら
ポールを使っている時より強く登れたので
腕の振りがちょっと制限されるからかな
なのかポールを使っている時にかけている場所
負担かけている場所が多分違ったんでしょうね
それが知られてしまうのもすごいですよね
これポールが原因やなみたいな
確かに確かに
使っている以上は使いたいって思っちゃいそうやなって思うんですけどね
なんかおかしいと思って
それもまた経験値ですよね
かなあ
あんま良くないんですけどね
僕は9月は多分ほぼ走りに行く時に
全部ポール持って行ってましたね逆に
体に馴染ませんと
準備してたんですね
51:01
でもそうなってくるとポール邪魔じゃないですか
で畳めばいいとか
結構レイクビアの時も皆さん見てたら
サロモンの背中に刺すやつ持ってらっしゃったんですけど
でもあれサロモンの背中に刺してるやつに
実際畳んで入れてる人ほとんど見当たらなくて
多分実際みんなレース中にそんなに畳んだり出したりって
頻度を繰り返す人は少ないやろうなと思ってて
なんか良い方法ないかなと
ちょっと物食べたりとか
ゆっくり歩きながら走りながらじゃないですけど
ポールを伸ばしたまま移動できる方法ないかなってずっと悩んでて
それもハイマートベルグに相談に行ったら
あそこは取れらんっていう感じじゃないですけど
ザックにバンジーコードで
輪っか作っといてキュッと刺せば楽だよっていうのを教えてくれて
やってみたら実際歩きながら程度でやれば
全然ストレスなく手も使えるなっていうのが分かったんで
だからほんまにずっとそんなことしてました
また教えてくださいそれ
やり方
でも私今回成功したなっていうのが
全然40時間でしかゴールしなきゃいけないから
それをどう攻略するかっていうので
休憩しないっていう
本当に
ザ・休憩しないを一生懸命頑張りました
本当に座らなかったし
食べるのもずっと動きながら食べたし
休憩を極力減らしていくしか40時間でゴールできないと思ってたんで
途中コンビニあるじゃないですか
あそこも
あそこも何を買うとか前もってみんなで口出しあって
俺何買う
私はじゃあ今回はジュースだけ買うとか言って
お金はどうせ当て払うみたいなことを言って
中に入っていくんですよ
だから多分1分2分かかんないんですよ
座って食べるんじゃなくて
そこから次の坂道なんですよ山入るまでが
その道の中で食べれるものを買って食べる
山入る時までに食べ尽くして山入るっていう感じで
毎回そのルーティンにしてたんで
足疲れません?
いやもうねだからそんな感じだったから
座る時は足の中に石が入ったからちょっと座りますとかいうぐらいしか座らへんかったし
5本間にそういう休憩をすべて排除させてただただ動き続けるっていうのをずっとやってて
でやっぱり5週目の最後にガクンとするところがあって
54:03
でもうガクッと落ちちゃって
ずっと後ろについてたヤマダさんが
カズさんもう今ちょっと途切れちゃったとか言って
そこで卵パン食べてる時に松原さんに追い込み抜けされたんですけど
一遍しっかり食べて
でそこからはやっぱり食べたら復活するから
で最後は黒田さんがずっと私の前を走ってくれて
それまでずっと後ろで結構見守るスタイルでしてくれてた2人でガーッってあったんですけど
もう最後の5週目は動かなくなってきたら前走ってくれて
後ろひたすらひたすら追いかけるみたいな
そういうものをしてくれたから今回は引っ張ってくれましたね
だからもうなんかできすぎた自分の中ではできすぎたコースです
走らない休憩しないってそれは休憩せんかったら早くなるってのは何て言うんですか
言葉通りで言ったらその通りなんですけどなかなかそれを実現できひんですもんね
なんで実現できたのかなっていうのが失態ですね
いやでも全部が苦じゃなかったんですよね
回った時も楽しかったし休憩してないのも全然いけるじゃんみたいなので
逆にこう奮い立たせる
上げていってたんですね
上げていって
気持ちは上げていって
自分的にはとてつったんですね
そうそう
すごいなやっぱ
上げて上げてでも最後ほんまに動かんわってなった時にやっぱりペーサーの方が強い2人だったので
そこをガッと助けてくれたって感じでしたね
計画では40時間かけるつもりがあって
最初7時間でもそこから30分ずつ降りていく
7時間7時間半8時間8時間半9時間9時間とかいうので
もうぴったり40時間で回せるかなっていう感じだったんですけど
一瞬目が6時間で行けて次7時間で行けて次7時間半7時間半で最後はガクッと落ちたけど8時間半っていう形で
負けに負けたっていう感じでした
それはもうただ休憩を削いだだけに
塩山運転クラブ名物ユルフアサギですね
40時間で行きますって言ってましたもんね
言ってました
佐藤さん40時間にしてはだいぶ早いけどペースだと思いながら
これ乗ったら僕も潰れてしまうと思って頑張ってましたけど
一瞬目の時にね
だからちょっとでも休憩を削いで
歩ける時間を増やしたかった
どうせ最後は歩かなきゃいけなくなるだろうからと思ってたけど
案外最後の最後まで走った
出た出たユルフアサギやと思って
だいぶそれは自信になりますね
みんな強いね本当に
辰美さんはうまくいったところは
57:03
いろいろ考えていく中で
自分的にはうまくいかないことばっかり
うまくいったのは
家で妻にシャリ玉を作ってもらったのを
1週で6個ポケットに入れて
それを2週目まで1時間おきぐらいに食べていけて
2週目まではお腹の調子がよかったので
そこはうまくいって
僕はゼリーとか全然駄目なので
それで2週目まで調子よくいけて
3週目は眠気があったりとかしたので
ちょっと調子悪くなったけど
そこまでは本当にうまく
2週目でしかも12時間ぐらいでよりも早くいけて
そこの辺までは割とよかったかな
ただその後は本当に眠気で
幻聴幻覚でうまくいかなかったので
よかったのはそこぐらい
本当に2週目までの直近であと40時間までいけた
よかったのは麻薬とかで
足を使わないで坂を登るのを試せてたので
今回も足を全然残せていて
2週目ぐらいのときにみんな
江戸で早すぎる早すぎるってすごい言われて
自分ではタイム的には早すぎたけど
自分的にはそんなに足も上がっている感じではなかったので
皆さんに言われるほどではなかった
結局その後すごいタイムが落ちていったので
おっしゃる通りだったというのはそれまでなんだけど
念座されてましたよね
念座も1週目に早々にしたけどその辺もあって
それもあって足を使わなかったのもあるけど
結果的に最後まで足が残って筋肉痛もなくいけたのはよかったかな
筋肉痛なし?
筋肉痛はなかった
信じられない
やっぱ麻薬とかやっている効果がありますよね
腰痛と膝痛がちょっとあったけど
筋肉痛はなかったので
本当に?
動けなかった
そりゃそうですよね100マイル走った後
レースに関しては160キロで
そうですよ
人力で
思ったら本当に面白いですよね
何やってるんでしょうって感じですよね
最初に馬の代わりに走っちゃった方の
どういうこと?
100マイル走る文化って
初めて聞く
本当は馬が走るものですよね
人力じゃない
100マイルのレースでは
馬を競わせるものだったんだけど
その馬が不祥かなんかしちゃって
乗るはずだった人が
じゃあ俺が代わりに走るみたいな感じで
クレイジーなやつがいたんや
1:00:03
走れちゃって
だから乾燥した時ってバックルとかもらえるじゃないですか
バックル
機首をよくつけてるじゃないですか
バックルを
全然知らんかった
それでよくバックルがもらえるっていう
そうなんだね
最初に代わりに走ろうなんて
方が思わなければ
この100マイルレースは誕生しなかったんじゃないかな
でもその魂を私たちが
心くすぐられてね
やっちゃってるわけですから
ごめんなさい話がずれました
白棟さんはうまくいったところは?
そうですね
僕も辰巳さんと同じで
正直うまくいかんことだらけ
多分自分で考えたことってことごとくハマってないな
っていう感じだったんですけど
唯一
自分で考えてハマったなっていうのは
ペーサーさんたちにお願いしまくったっていうところですかね
ペーサーさんたちが
僕がほんまに40時間以内に
移動することだけを考えたので
後のこと全部やってくれてる感じだったので
そこだけは自分で
決めたことでうまくいったなっていうところかな
結構細かくペーサーさんたちには
依頼をしてたんですかね
そうですね
注文は多いけど
具体的ではなかったと思いますね
本当に?
何か分からへんけど
多分荷物持ってほしくなると思うから荷物持ってください
ぐらいのほんまに
頭悪くないですね
途中で
デポバックのぐちゃぐちゃ具合を見て
あきらめた橋本さんが
とりあえず回路10個も絶対いらへんか
全部どけとくって笑って
いらんもんめっちゃ整理してくれたりとか
でも準備はほんと万端でしたよね
柴田さん
家にある使い所も自分持ってきたみたいな
僕が忘れてるPRローソンとかを
のんちゃんが見つけてくれて
これ使ったら長くなるんちゃうとか
って塗り込んでくれたりとか
よくできたペーサーさんが
ローションも塗ってもらって
頭が上がらないですね
別回でペーサーさんの文句の回とか作っても
話題にことを書かないかなと
ほんまにみんなが
やってくれてて
僕自身は逆にね
カズさんは極力休憩時間削ってって言ってたけど
みんながそうやって
4週目以降僕デポバック
ノータッチぐらいの感じだったのに
松村さんとか上本さんに
早よ出ろって言われるくらいのんびりしてて
しっかり休憩はできたなっていう感じですね
僕はもう最初から40時間きっちり
たっぷり使ったろうと思ってたんですよ
乾燥が目標だったんで
逆に早よ出ろって言われてましたね
1:03:00
なるべくしっかり休むってことですね
そうですね
ほんまに休んだりとか
ちょっと気になる靴の中の状況とか
あとは汗に濡れてないけど
ちょっと急ぎたいから出ようかとか
っていうのは一切妥協なく
しっかり塗り込めたりとか
そういうのは専念できたなっていうのがありました
結構心配性?
結構心配性です
ほんまにカズさん羨ましいとか
すげえなってほんまいつも思うんですよね
対象的かもしれないですね
そのところではめっちゃ
異常なぐらい心配性でしょ
その割にちゃんと対策打たへんっていうね
なんとかしてって
そんなことないですよ
島東さんのタイムスケジュールはほんまに完璧やったもん
いやいやいや
結局1週目2週目は
1週目オーバーペースで突っ込んでしまって
2週目暑さとかで気持ち悪くなってしまって
自分単独で走った1週目2週目ボロボロっすよ
3週目から
多分長谷前さんが動き方とか
ペーサーの方も半分ペーサー兼サポートみたいな感じで
入ってもらってたんですけど
基本のこういうフォローの仕方したって
縁ちゃんが方針は立ててくれたかなという感じですね
のんちゃんはあんまり
具体的に
っていうよりはほんまに気遣わずに
遊びながら回らせてるように見せかけて
めっちゃさりげなくフォローしてくれたりとか
そうした対応がめっちゃ手際良かったりするんですね
ほんまにちょっと暑いなこれやばいなって
最後の4週目の最後のところ
労働のところとかで思ってたら
別に何も言ってないのに
バフを濡らして首にかけてくれたりとかして
これ女の子やったら僕惚れてるやろなみたいな
あっ冷たいと思ったらのんちゃんかけてくれてるみたいな
何も言ってない
そういうのも全然僕の経験値では
そういう対策とかって思い浮かばないことなので
めちゃくちゃありがたかったですね
さりげなくそんなのできるんで素敵ですね
そうですよね
よく気づくなみたいなのもありましたし
しばとさんのインスタのストーリー図で見たのは
そののんちゃんがしばとさんに向かって
眠かったんですかね歯をくじばれるみたいな感じ
ビンタしてたじゃないですか
ビンタ両方いただいてましたね
僕が輪郭を見んかったのはほんまに
それこそペーサーさんたちのおかげというか
3週目でもう眠そうやなってなったら
長谷前さんが聞きかけて
じゃあちょっと3分だけ寝ようかって言って
寝かしてくれたりとか
でも早く3分経ったよって起こされて
みたいな感じで動いたりとか
で4週目で眠いわって言ったら
ビンタしたろうかとか言われて
言ってもレース道中のノリの感じかなと思ってたら
思いのほか結構強烈な
首グランって振動するぐらいのビンタきて
逆に見えちゃうみたいな
強めでしたよね
そうそう5週目もあれ
1:06:00
かおりさんもビンタしてくれてる
えーいいな
幻は見ずに済みましたおかげで
逆に3分だけちょっと寝るとかは
すっきりするんですか?
全然違いましたね
それプラス正直いわゆるカフェインタブレット系のものも
結局取られた
ごっそり飲んだりはしてましたけど
私も買ってたんですよカフェインタブレット
で眠くなったら飲もうと思って結局飲まんかった
使う?いや使わずこしたことないと思いますよほんまに
辰巳さん使いました?
使ってない
痛み止めは飲んだけど
眠気対策系は特に?
無しで
まあね眠気がいつ来るんだろうっていうのは
ちょっと怖かったのもありましたけどね
大丈夫だった?
大丈夫でしたね
もう入りが取ったんでしょうね
そうですね
なんかねスイッチそう
スイッチ入るの自分で分かる
分かる分かる
私もアドレナイン出てる時なんかすごい
足が動くんですよね
自分が思ってるより
行けるんやっていうのが
その確信がレース中に起こるから
もう行け行け行けだ行けだみたいな
そう今ゾウ入ってるみたいな
エンドロフィン出てますねエンドロフィン
なんか出てますね
嬉しい
きっちり自分から出てくる脳内麻薬とか
外部の薬に頼りましたね
効きました?
効きました
痛み止めも
眠気治してもバッチリ効きました
これ絶対痛いやろなと思いながら
絶対今眠いやろなほんまはと思いながら
そっかですね
じゃあ最後の5周目だけ登ったシェールやり
そこ登った時の気持ちとかも教えてもらいましょうかね
どういう気持ちだったのか
あとゴールの時とかもそうですけど
かずさんどうでした?
その時にマッチャルさんの応援の方が来られてて
シェール登ろうっていう時に
結構10人弱くらいいらっしゃって
そんなに大群が
すごいマッチャルさんすごい楽しそうみたいな感じで
今から登るん頑張ってねとかで
すごい応援してもらえてたんで
その時はすごくラッキーでした
その勢いのまま岩にしがみついて
必死に登り上がってって感じですね
もともと真っ暗のシェールを登る予定だったんですけど
明るいうちに登れたのがすごく嬉しくて
ただテンション高く受けましたね
黒田さんがこっちだこっちだっていうところが
ちょっと険しいところを選ばれて
黒田さん間違ってない俺はって言われるから
わかりましたって登ったんですけど
多分ちょっと違うルートだった
1:09:01
あそこ意外と道難しいですよね
道難しいですよ降りるのも難しかった
降りるのも複数ルートある感じでしたね
もう一回また行きたいけど
一回もあそこ同じ道で降りると
わかるわかる
一回辰巳さんと登ったときも全然違うとこ行っちゃって
そういう本当にわかりにくいんですよ
シェールやりって登るのが
でも黒田さんには逆らえないと
黒田先生って感じで
そこをガーッと登って行って
ガツガツ行きました
よかった
よかったですよかったです
ゴールの時は
ゴールの時はもうその
本当にタイムキーパーみたいに黒田さんが
時間をすごく細かく見てくださってて
で町に降りたときに
あと10分でちょっと時間切れるよみたいな
37時間が切れるよってなったから
10分あったら私行けますって
そっから下りっていうのもあったんで
キロ後ぐらいでうわーって
キロ後で
だから全然
すごい
うわーってまだ走れるみたいな感じで
めっちゃ走って
で信号待ちしてゴールでも
だからもう爽快な気分でゴールできたから
本当に出来過ぎやったんですよ
なんかあんまりリザルトとかじゃないけど
確かカズさん女性1位やったんですよね
シェール
そうなんですよ
イエーイ
イエーイ
すごい
4人しかいない
いやいやいやとはいえ
うーん
そうか
辰巳さんはシェールヤリ
シェールヤリ登ったとき
私ちょうど応援ランで逆走したんですけど
ちょうどお会いしましたよね
登るときはね
規制台過ぎてから
もう夕方だったんで
日があるうちにと思って
急いでシェールヤリの下まで行って
登っていくときは
最後の5周目でようやく登れるってところだったけど
登るのがもう
アウトしなあみたいな
めんどくさいなあみたいな
分かる分かる
なんでこんなめんどくさいんだと思って
結構一歩足を上げないといけないじゃないですか
しかもちゃんと引っかからないと登りきれないみたいな感じの
岩岩だから
でも一人で何とか登ったら
一人なんで
春香ちゃんが来てくれるまで一人で写真撮るのに
写真撮ってくれて
春香ちゃんですかあれ
撮ってくれて
それまで何とか一人でと思って
長野の石を探してみたり
木の上とかね
いろいろしたけど結局
スマホ落として割ってみたり
そうなったんですか
いろいろ
ガラスのフィルムだけど
うまくいかないところに春香ちゃんが来てくれて
春香ちゃんそんな時間まで来てくれてたの
1:12:01
ちょうどそのタイミングでしたね
昼ぐらいから走り出したっていうのもあるんですよ
ちょうど夕暮れきれいみたいなときに
シュールヤリについて
あと選手として出てたマッチさんとかね
マッチさんもそうしたんだとね
一緒に
あそこで僕すごい時間を
休憩所から多分すごい時間を
石探すのか
会話時間を
休憩にしてヤリはちゃんと入れとかんと
だいぶ計算くれますよね
下りも下れないし
偉いところに住んでるし
苦い思い出しかない
春香ちゃん来てくれたんで
全然手伝わらない
よかった
春香ちゃん乗ってくれててね
たまたまですけどね
助かりました
嬉しかったですもんね春香さん
めっちゃ嬉しかったです
逆走してくれたの
本当に
もうその時間しか入れなかったから
待って
練翼手で待っているより
逆走した方が
みんなにちゃんと会えるから
そっかそっか
それランナーさんらしいかとか
太蔵さんも
夜中来てくれて
太蔵さんも事前に僕
当日行けないんですよって
さっき聞いてたんで僕
おるやんと思ってすごい嬉しかったですね
嬉しかった
ちょうど暗いとこで会ったんで
嬉しくて嬉しくて
あとさっき話の出た杉山さんが
おでんを再び公演で出してくれてたって話
キッスさんと2人で待ってくれてた
さゆりさんも
あれもね
食べれたよね
さゆりさんは私会えなかった
他のもん食べれんかったのに
あれは食べれた
すごい
杉山さんのおでんは
もっと食べたかったんですけど
自分の中で本当に極力
休憩を減らすっていうのが目標だったから
本当に申し訳なかったんです
杉山さんに何食べたいって言われたら
すいません2分で食べれるもの入れてください
本当は全部食べたかったんですけど
すごい手のこったおでんなの知ってるから
全部食べたかったんですけど
はいもうここは心をおにりして
いやー素晴らしいな
で一緒に走ってたら
佐藤ちゃんと2人でおかわりしてました
呼ばれよーって
そうそうそう
でも本当に染みました
めちゃくちゃ染みましたね
そういう塩屋の面々の応援も結構励みになりましたよね
なりましたね
じゃあ柴藤さんのシェールやりはどんなんだったんですか
一回一応僕の中では
シェール100を走るって決めてから
一回もシェールやりには上がらないでおこう
という風に決めていて
今までも上がったことがなかったので
シェールで5周目行けた時に
初めて行ける場所っていうのが
レースのポイントというか
面白いところでもあるんですけど
5月に掲示板を押した時に
一回一人では上がってて
1:15:01
その時に辰美さんと
あと生田尚子さんが一緒についてきてくれて
やっぱり5周目でしか見れない景色というか
5周目にあそこを登れるからこそ
感じれるものがあるなぁと思っていて
今回も同じ感覚にはなったんですけど
今回に関しては本当に
河森さんと坂口さんが
5周目のペーサーをやってくださっていて
その2人は2024年の時から
最初の方から2人ともペーサーしてくれるって言ってて
一緒にシェールやり登りたいなって
言ってた2人が
その2人と一緒に行けたっていうのが
すごい嬉しかったなっていうのがありますね
っていうのが表向きというかあれなんですけど
上がってみて
ああいいねとか考えに吹きって言ってたけど
よく考えたら結構制限時間やばいなって
そこからもう
まったりしてる場合じゃなかった
そこからひたすら無言でみたいな感じの状況だった
みんなさん水飲みアルプスはどうやったんですか
私最初あそこが思想の時も
ちょっとねロープがあって
ざれざれなとこで下るんですけどね
だったんですけど
みんなどうだったんだろうと思って
辰巳さんはもともと別に嫌いじゃない
そうなんや
めっちゃ嫌いそうとしてる
だって男の人結構みんなロープ使わんといったじゃないですか
ロープ使わない
使わないでしょ
ひえーと思って
僕もロープ使いに行ってるんですけど
何回も行ってるんで
最悪あの木に捕まれば止まるみたいなことが
いっぱいあるので
で一緒に5周目回ってた
辰巳さんとか香里さんってあそこあんま好きじゃなくて
いつもギャーって言いながら
ゆっくりロープでっていう風に思ってたら
時間ないのを察して
辰巳さん爆走しだして
普段ロープとかめっちゃ使って
ゆっくりなんかセミ怖いとか言いながら下りてるくせに
もうノーロープとかかけ下りてきて
やっぱり辰巳さんが逆について入ってもどうだみたいな感じになって
もう必死でついて行って
かっこいいですね
香里さんも普段行ったらゆっくり行くようなところに
バーって下って行ってくれて
なんか変なテンションになってましたねあれ
後ろから見て佐藤ちゃんがびっくりしてたの
なんであの神戸のみんなあんな流行りの
普段あんなんじゃない
これ5周目って分かってるって思いながら後ろついててましたから
そこにしがみついてくって感じですね
多分そうでも戦闘やばいって思ってくれたんやろうなと思うんですけど
最終的に制限時間何分巻いてゴールできたんですか?
1時間くらいあったのかな?
時計上で言うと本当に39時間20分とか
それくらいにはなってましたね
じゃあ最後はそこまで焦ることなかった?
正直多分
1:18:00
成豚山くらいまでは結構みんな心配してたやろうし
僕もあれこれワンチャンここではミスをしたら
感想は危ういぞとは思ってたんですけど
最後の戻りの再び公演くらいからは
割と大きい楽モードでしたね
ちょうどそこら辺で辰巳さんとも
みんなでゆっくり確実に一緒にゴールしましょう
みたいな感じのモードに切り替わってましたね
じゃあ辰巳さんと柴藤さんと
あと佐藤ちゃんも一緒?
佐藤ちゃんはちょっと後やったし
2人は一緒にゴールしたわけですね
佐藤ちゃんも地元開催の良さというか
佐藤ちゃんは岡山やけど
塩山運転クラブで一緒に練習してたからならではですけど
途中からね
元々旦那さんが一緒にペーサーで走る予定だったのが
ちょっとレースが被ってしまって
走れなかったっていうところで
1人で走るって言って覚悟を決めて
やっぱり佐藤ちゃんはあんまり夜が得意じゃない?
なんとか3週目は耐え抜いてたけど
しんどそうにされてる
4週目の途中ぐらいで
それこそ杉山さんの営業のところに
曜明さんがお休みだって言って来てくださって
明日も休みなんてなってんっていう話から
じゃあもう佐藤ちゃんのペーサーしたいよみたいな話になって
あれすごい安心しました私たちも
多分曜明さん的には
じゃあ4週目のペーサーかなと思ってたら
流れでいやもうそれだったら
シェールヤリングの写真撮ってもらえるやんみたいな
丸め込まれた
曜明さんも実質だから多分
休みの日にフラッと応援来たつもりが
結果的に多分3週ぐらいしてるんですよ
3週してました
だからノー準備でよう100キロも
ペーサーとかやりながらできるなってすごいなっていうのは
曜明さん自分のレースより強いんじゃない?
すごいすごい
かっこよかったよ
別にいけるよって自分ではおっしゃってたけど
もともとペーサーさんつける予定だったところが変わってるから
それなりに思うとこもあっただろうし
何も言わず2つ返事
ほんっぱりそれこそ一緒におでん食いながら
冒頭してた曜明さんいきなりペーサーになるよって
言ってくれたらすごい気持ち的に
心強かっただろうなと思いますね
そんなんあると思いながら僕も
見てましたけど
みんなランナーだけじゃなくて
選手だけじゃなくて
いろんなところで
みんな本当に満喫されてたっていう
ベースだったような気がするんですよね
応援の方もすごいいっぱい来てくれてましたよね
クラフトビールがベースのところにあるので
飲みながら応援してくれたりとかもあったし
むしろ運営の人たちも飲んでましたからね
飲んでました飲んでました
戻ったらめっちゃ陽気だから
まあまあいい楽しかったですね
運営の人たちもみんなあそこで滞在してくれてて
最後帰ってきて気づいたんですけど
一番標高の高い寄生台よりも
風の抜けがよくてめちゃくちゃ寒いんですよ
1:21:00
めっちゃ寒かったあそこ
あそこが多分一番寒いんじゃないかなって
寄動してあそこを追ってくれたような
本当に頭が上がらんなと思いますね
誰も抜けずにずっといてくれてましたもんね
ほぼ寝てなかった
一番寒いですよね
ゴールした時はホッとしました?
そうですね
自分でね
走りたいって言ってたんやけど
もう肩の荷が折れたというかね
言ったら100万円の経験もなければ
総力の保証もないのに
松村さんが言ったら
一緒に一回思想で走ったぐらいで
みんなは走りって言ってくれて
まあそれって言ってくれてる
まあ言ったら信用してね
入れてくれてるところに対する責任みたいなのもあるので
絶対感想したいなと思ってたんで
そこは果たせてよかったなっていうのは
ほんまに一番はそこだなっていう感じでしたね
さつみさんもそんな感じですか?
ホッとしたみたいなところですか?
ホッとした
一回で終わらせたかったし
終わらせることができた
もう二度とすることはないと思うので
一回で一回で
引っ張りましたもんね
一回で決めて終わろうって
いろんな不安もあったけど
スタートしたら絶対やめるつもりもなかったので
眠かったりとかいろいろあったけど
絶対時間内に戻って終わる
もうそこしか考えてなかったので
そこは本当に最後
最後ちょっと柴戸さん助けてもらいながら
嬉しかったですよ
考え深かったもん
いつも一緒に遊んでる
さつみさんとかかおりさんと一緒に
セールをゴールできたっていうのは
かなり考え深かったですね
心強いですね
お互い
本当におかげさまでゴールできて
本当によかったです
もうロングレースはお腹いっぱいですか?
お腹いっぱいっていうか
吐きそうなぐらい
どうなんですか?
もうないです
多分というか
100キロぐらいまでとやっぱり
100キロは出たことあるけど
100と160マイルってやっぱり全然違う
本当に分かったので
そうですね
なかなかやっぱり
無理かなと思ってます
いやいやいや
また走りたくなったら
なる日が来るのかどうか本当
未知ですね
柴田さんまたやりたいですか?
制限時間に追われるようなものに
あんまりここ1,2年中
1:24:01
挑戦したいなっていう感覚ではなかった
今回結果的に制限時間ありになったので
ある意味練習できてよかったなとか
あんまり率先してそういうのに
出る感じじゃないやろうなとは思います
ただもしまたセールを走る機会があるとしたら
次は多分一回一人で走ってみなきゃなとは思います
一人で走って
ソロチャレンジ
今回はいろんな人の力でゴールできたものだと
本当に思っているので
他の100マイルは興味ない?
どうなるんだろうなっていうのがありますね
他の100マイルは興味ないんですか?
他の100マイルはあんまり
結構100マイルレースって
すごい僕にとっては大変な挑戦なので
やっぱりセールもセールやったからこそ
挑戦したいなっていうところもあったので
そういう巡り合わせみたいなものがなかったら
なかなか気軽に挑戦できるもんじゃないかなとは思ってますね
セールだから挑戦できた?
はい
セールだからこそできたし
挑戦したいと思えたし
セールやから感想できたのかなっていうのもありますね
だいぶ地元バイアスかかってると思いますよ
セールって僕と柴田さんって
よくあそこ通る高校
静岡大高校
僕は卒業生なんで
母校なんですね
あそこ通るのも考え深いな
そんなんもあるし
ちょうど塩山運転クラブとして
塩山運転クラブとして練習してて
初めて地元の塩山のテッカイハブという
テッカイさんのコースを
募集するのが結構
慣例行事みたいになってるんです
初めてやった日に
同じ日にセール100を3年前かなあれやってて
その時は全く
何やってんねんこの人らぐらいの感覚で
思ってたものやったっていうのもあって
特別なもののイメージがあったので
私もっとやりたい
私は逆に
本当に
レースは気にしないけど
大峰奥崖とか
流すレースじゃない
大峰奥崖とかそういうのは興味あります
今年も直田君とか竹下さんとかがする
BTRみたいな
バンテーラ
面白いことがあったらやりたいなとは思いながら
レースってなったらちょっと
違うかなっていうのはあるけど
私2年前ぐらいから
バックヤードずっと気になってるんですよ
でも京都大会今年なかったでしょ
来年もないでしょうねきっと
復活するかもみたいな噂も聞きつつ
ちょっとわかんないですね
でもほら京都大会は結構
1:27:00
直田君が出たときに応援に行ったんですよ
そのルートも1回歩いてて
結構タフなルートですよね
登るんですよね
結構まあまあ登るし
ですから
他のとこはどうなんだろうって気になってます
東京とかどうなんですかね
東京もちょびっと登ったりするかな
会長によってですよねやっぱり
全然サーフェイス違うので
本当ですよね
でもバックヤード気になってます
どれぐらい自分が長く走れるかの
チャレンジですね
未知への
今年のNOTは2人とも走らないんですか
NOTはもう運命です
しおやで行われる
確かにしおやでお祭りなどね
NOT12
今年は勝手になったので
直田君が出ないので
みなさん勝手に走ってくださいスタイルで
直田さんらしいなって思ったのが
自分で好きな周回を好きな制限を決めて
走ってくださいってのが面白いなと思いましたね
周回コースなんで
それぞれの目標に対して頑張れるっていうのは
すごいいいコンセプトだなと思いましたね
そうですね
1月に行われますので
ぜひ来てほしいですね
じゃあ最後に
100マイルまだ走ったことない方への
メッセージ1人ずつ
これからみなさん初めて走ったってことだから
これから初めてを迎える方々に対して
メッセージありますか?
そうですね
私も初めてだったんですけど
まずは挑戦してほしいと思います
やってみようかなってチラッとでも思ったんだったら
本当にできないこともないよって
私が今回走れたのも
バンビーの時に
まこちゃんがほら
160マイル走れてたじゃないですか
すごく勇気もらって
女性の方のマイルもどんどん増えてきてるし
マイラーの方の
そういう意味でも
ちょっとでもチラッとでもやりたいなと思ったら
ぜひやってみるべきだと思うので
ちょっとどうしようかなって思っている方は
ぜひやるべきだと思います
不可能ではないって
不可能ではない
そうですね
不可能ではない
なるほどありがとうございます
じゃあ辰巳さん
厚かましいというか
1:30:00
大したことも言えない
僕ごときで
普通に走っている人だったら
諦めなかったら全然いける話だと思うので
眠気とか十分対策さえすれば
諦めなかったらいける
走っている人だったらいけると思うし
来年もまたシェールがあって
来年出る人はもう決まっているんですけど
来年も初めての人とかもいたりするんですけど
来年出る人らも力のある人らばっかりなんで
頑張ってもらいたいし
来年出ることない人も
これから気になっている人も
頑張ってもらいたいなと思います
諦めなかったらきっと大丈夫なんだなって思います
諦めない気持ちというとこですかね
一回で終わらせるっていう
強い意思
なんかあったな謎の一回で終わらせたいって
絶対3人ともありましたよね
なんなのかわからないけど
じゃあ最後に柴田さん
そんな偉そうなことは全く言える
一回ねたまたま天候に恵まれて
完走できたっていうところはあったんですけど
100マイルレースって結構準備するのに時間もかかるし
考えないといけないこともいっぱいあるっていうところで
なかなか大人になって
何ヶ月もかけて仕事とか
私生活以外のところで
ただただ山を160キロ制限時間内に完走する
ためだけのことにこんなに
いろいろ考えたりとか
時間かけて集中できるってことなかなかないと思うので
もしこれから挑戦されるっていう方がいらっしゃったら
そこを楽しめてることを楽しんでもらえたら
すごいいい時間になるんじゃないかなというふうに思います
柴田さん楽しめた?
2年間超満喫しましたね
ずっといましたからねシェルのコース上
名本さんに石の位置まで覚えてんじゃいますって言われましたから
でもほんまにすごい準備されててすごかったと思います
なんかあれを楽しんでましたね
実際そうやって思想をする中で
シェルマウンテンクラブで練習している以外の方とも出会ったりとか
一緒に練習することで今まで見えなかったことが見えたりとか
こんな取り組み方してる人がいるんやなっていうような
出会いもいっぱいありましたし
本当に今回100マイルレースというかシェル100に
挑戦することで広がった部分っていうのは
1:33:00
いっぱいあったかなというふうに思いますし
きっと100マイルレースそれぞれに
それぞれの取り組み方っていうのがあると思うので
それぞれ皆さん満喫してるんだろうなと思ったら
素晴らしいなというふうに思いますね
ありがとうございます
本当3者3様の考え方だったり
体験だったんだなと思って
すごい参考になるかなと思いますし
本当楽しかったねつきますよね
本当に夢みたいだったんですよ
本当に私5周したのかなって思ったし
本当に
途中省いたかな私
でも多分ちゃんとしてるはずなんですけど
本当に夢みたいで楽しかった
本当に最後それこそ5周目
坂口さんとか川上さんと走った時
2年間本当に遊ばせてもらったなって言いながら
最後走ってたんで本当楽しめたなっていう感じですね
ちょっと寂しくなっちゃうんじゃないですか
いやまだ足痛かったりとか残ってるんで
まだ余裕にしてる
絶賛継続してる状態ですね
でも5周目一緒に走った川上さんが来年
チャレンジされる
そうですね
当たったんですね
当たったんですよ
協力できることは何でもしたいなというふうに思います
っていう感じで
ありがとうございます
ここで松山アンテンクラブからお知らせです
松山アンテンクラブでは毎週日曜日
朝6時から日朝練を開催しております
朝6時、潮谷駅北口、魚屋さんのある方に集まって
旗振山、鉄海山と登った後
まだ時間に余裕のある方は
いろんなところへ行って
いろんな練習をすることができます
朝からヒーハーできて
有意義な一日の始まりになること間違いなし
興味のある方はぜひ参加してみてください
そして毎週水曜日は
宮本ビッグボスと上坂近子さんによる
守護前ロードレーンがございます
こちらも毎週水曜朝6時に潮谷駅北口に集まって
潮谷から舞妓公園の方まで往復10キロくらい走ります
ぜひヒーハーしに来てください
そして
NOT12主催の
勝手潮谷山山100マイルが
1月17日、18日にございます
こちらは潮谷山山
ジェームス山と旗振り山と鉄塊山を
ぐるぐる回るというイベントになっております
勝手にというところで
それぞれがチャレンジできるイベントとなっております
詳しくは
NOT12のインスタグラムアカウント
not12__sm
にてご確認ください
そんなところかな告知は
ということでそろそろ別れの時間になります
今日の収録いかがでしたか
いつも楽しく聞かせてもらっているので
今日は参加させてありがとうございました
1:36:01
本当にだいぶ配信が届いています
ありがとうございます
絶対シェール100の回は撮りたいなと思って
ありがとうございます
無理なスケジュールで皆さん集まっていただいて
ありがとうございます
辰巳さんもお久しぶりでした
ありがとうございました
久しぶりに来てもらいました
ありがとうございます
辰巳さんよく出てますよね最近
そうですね何やかんやで顔出させてもらっていて
いつも楽しいです
ありがとうございます
今回リモートでしたけど
はい
やっぱり現地行きたいですね
そうですね
現地って何やねんって話ですね
この雰囲気で喋りたいですよね
そうですよね
めっちゃ頑張ってテンション合わせてますよ
本当に?
そうですよねそこの今
四角地で
そうですね
一人で画面に向かって喋りたいですね
なんか変なの飾ってあるビジネスホテル
ビジネスホテルですね
ピンクのカーテンですね
ありがとうございますお忙しい日
はい
というわけで
明日は
12月5日は千葉辰夫さんと丸子さんの
トレイルヘッドの配信がございますので
そうですね
どんなゲストがいらっしゃるのか
私自身も楽しみです
それではこの先もひいはな週末をお過ごしください
しわやマウンテンクラブの
はるかと
かずさんと
たつみと
千葉友でした
せーの
ごきげんよう