1. Run LAB ワラーチとマフェトンと
  2. #59 はじめての100マイル入門
2023-05-26 1:22:32

#59 はじめての100マイル入門

みんな走ってる?


Podcast 「Run LAB(ランラボ)ワラーチとマフェトンと」へようこそ!

この番組は大阪の普通のおっさん、けんたろーのランニングブログです。

第59回のテーマは「はじめての100マイル入門」です。

100マイルを目指す鯛造さんから今回のレースに関していろいろとご質問をいただいたので、ビール飲みながらしゃべりましたー。かんぱーい!

何か一つだけでもお役に立てることをしゃべってたらええのですが…。

みなさんのコメント・ご質問、チカラコトバも随時お待ちしていまーす!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠

Twitterでもコメントやご質問をお待ちしてまーす!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠#runlabkentaro⁠⁠⁠⁠⁠⁠ を付けてツイートしてください。


【今回の内容】

1.  オープニングトーク 息子の運動会が近づいてますねん!

2.「はじめての100マイル入門」鯛造さんをゲストにお迎えして、100マイルレースに関する疑問についてあーだこーだしゃべってます。

3.「チカラコトバ」(鯛造さんの剣道の師匠のお言葉やそうです)

ランニング中や通勤・通学中などに聴いてみてください!

番組では、同じようにサンダルor裸足ランやマフェトン理論、ファットアダプテーション、ケトジェニックダイエット、BCエクササイズを実践している方や、これからやってみたい方からのご意見やご質問をどしどしお待ちしております。 Zoomでの番組参加も大歓迎です!

番組へのご質問・コメント、参加希望はこちらのフォームからお願いします。 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠forms.gle/kaU7iPbhkZ7BinUW7⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【Notes】

UTMB@LIVE 今回の僕の記録とか動画 ⁠https://live.utmb.world/alsacegrandest/2023/runners/339⁠

Strava ⁠https://www.strava.com/activities/9109552442⁠

Trail Alsace Grand Est by UTMB YouTube ⁠https://www.youtube.com/@trailalsacegrandestbyutmb9886⁠

Trail Alsace Grand Est by UTMB ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://alsacegrandest.utmb.world/races/UTDC⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 

Antwerp Backyard Ultra 次回出場予定レース ⁠https://www.antwerpbackyardultra.be/⁠

【MAF】

あのマフェトン先生のウェブサイト。記事やポッドキャスト、レシピもあります!最新のマフェトン理論はこちらで要チェック!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://philmaffetone.com/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【駒川あづまや】

ぼくの親父の経営している大阪の昆布屋(つくだ煮屋)です。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ぜひ使たってください!

⁠⁠⁠⁠⁠⁠http://www.komagawa-azumaya.show-buy.jp/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【いながわ養蜂】

ぼくのいとこのまーくんが経営している猪名川のハチミツ屋さんです。良質な栄養補給にぜひどうぞ!

いながわ養蜂Instagram ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/inagawayoho/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

【けんたろーSNS】

けんたろーStrava        ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.strava.com/athletes/71916256 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠

けんたろーInstagram   ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/kentarojapan218/⁠⁠⁠⁠⁠⁠

けんたろーTwitter       ⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kentarojapan 

00:08
みんな、走ってる?毎度、けんたろーです。
ポッドキャスト、Run LAB ワラーチとマフェトンと、
この番組は、大阪の普通のおっさんのランギングブログです。
歳とっても走れるように、持続可能なランギングを目指して、
日々、サンダルランギングやマフェトン理論、ファットアダプテーション、BCエクササイズ、ケトタリアンダイエットなどを実践しています。
デイリーと合わせて、ぜひぜひ聞いてください。
コメント、ご質問、出演希望なども随時お待ちしておりますので、
概要欄にあるGoogleフォーム、もしくはTwitterの方で、
Twitterだと、ハッシュタグ、ランラボけんたろーをつけてツイートしてください。
インスタでのメッセージも受け付けています。
ぜひ番組でも紹介していいよという一言書いていただけるとありがたいです。
そんなわけで、いろいろと皆さんから、この間の下のネモ、乾かぬうちにとはこのことですけれども、
前回の58回のトレイルアルザスグランドエストの100マイル初完走に対して、
お祝いのメッセージとかですね、コメントをまたいただいております。
皆さんありがとうございます。
そうですね、今日はその100マイルに関して、
僕みたいな大阪の普通のおっさんが、
隣して100マイル走るに至ったか、みたいなその経験をシェアといいますか、
それをもとに初めての100マイル入門ということで、
これから100マイルを目指されている方とか、
もうすぐ100マイル走るでという方の何か参考になる話ができたらなと思っております。
今回はゲストの方をお迎えしてお伝えします。
今日は5月25日の何曜日?木曜日ですね。
今日は在宅で仕事をしてまして、
日曜日に朝っ端からオンラインで日本語教師向けのセミナーをやらないといけないので、
今日も朝から、昨日も夜までずっと資料を作ってまして、
仕事なので頑張りますわ。
100マイル終わってあまり元気はないんですけれども、
頭の方は使わないといけないので、お仕事もせいな。
次のレースに出られませんから、一生懸命仕事もしつつ、
03:03
趣味であるランキングも楽しみつつやっていきたいなと思っています。
今日は朝5時半ですね。
いつもみたいに4時に起きるよりもギリギリまで、
息子の弁当のご飯を炊く時間のギリギリまで寝て、
7時間半ぐらい寝ましたね。
体力の回復に努めています。
今朝は5時半に起きてバターコーヒーを飲んで、
息子の弁当のご飯を炊いて、食器やら片付けた後に、
近所の息子とサッカーをやっているフットサルコートって言うほどでもないですけど、
こっちって小さいミニゴールのあるハンドボールゴールみたいなゴールがある
サッカーコートみたいなのがあるんですよ。
それは誰でも使えるんですけど、
イメージしてもらったらいいのは、
アメリカとかでよくあるバスケットボールコートみたいなのがあるじゃないですか。
みんな3on3とか好きにやってるみたいな。
バスケットのゴールもあるんですけど、同じところに。
そこでサッカーゴールにぶら下がって、
ぶら下がった状態で首をぐーっと伸ばして、
くわえたストロー。
僕は怪しいですよね。
ストローをくわえている外でっていう時点で、
何してるんだろうっていうジュースも飲まんとっていうところですけど、
ストローで大きく息を吸って吐いてっていう深呼吸を。
吐くのはストローではできないんですけど、
ストローの脇からふーって吐いて、ストローでふーって吸ってっていうのをやりました。
これ何かというと、いつもお世話になっている大阪和田さんの
鶴橋の江田鎮骨院の岡田くんに
いつもエクササイズ見てもらっているんですけど、
BCエクササイズを教えてもらっているんですが、
岡田くんに無事に100マイル完走できたよっていう報告をして、
ただちょっとすねを痛めたんで、
これどんなにしたらいいかなって聞いたら、
答えが今言ったやつなんですよ。
ぶら下がって、どこかぶら下がれるところを見つけて、
首をぐーっと伸ばした状態で、
ぶら下がるとどうしても肩が上がった状態から首って縮まるじゃないですか。
そこを首をぐーっと伸ばすと肩が下がるんですね。
その状態で深呼吸をしてください。
これはよく腰痛めた時なんかも言われるあれなんですけど、
これをやると体全体が縮まっているところが伸びるし、
肝筋とか肋骨の間の筋肉とかが縮まっているところが緩む。
06:01
肩周りの筋肉も体全体が伸びるというイメージです。
これをやって、ずっと続いていると握力なくなるので、
3、4回深呼吸したら下りて、
前に教えてもらった、いつもやっている結び歩きですね。
歩くトレーニングをして、またぶら下がって深呼吸。
今度はもう一個の2ステップという、
着地の時に重心を揃えるという歩き方があるんですが、
それをやってまたぶら下がると。
そんなこんなで20分ほど、朝から6時半ぐらいに
ストロークを加えて怪しい行動をしていたんですけど、
おかげですごく体も楽になって、
あとは息子を今日学校に送ってから、
あと戻ってきて仕事をしているんですけど、
今日45分ぐらい仕事をしたら、
10分ぐらいBCエクササイズでボードに乗ったり、ディスクに乗ったり、
あとはブリッジしたり、あとは倒立化をやったりして、
在宅勤務の良さを活かしてやっています。
あとは在宅勤務、さっき仕事をしながらVPNを2本にして、
FM心を聴こうと思って聴きながら仕事をしていたんですけど、
どうも今日はVPNの調子が良くないみたいで、
30分ぐらいで止まっちゃって残念だったんですけどね。
あとは走る関連で言うと、
今朝息子を小学校に送っていく時に、
もうすぐ息子の小学校が、日本人学校が、運動会が、
来週末にあるんですけど、
去年も言ってたんですけど、
今年は60メートル走が3年生があるみたいで、
今日も体育で練習すんねーって言ってたから、
前からちょこちょこ走り方を伝えてるわけですよ。
手はパーンしてグーグーすると無駄な力入るからとかね。
足は地面を蹴るんじゃなくて、
ただ前にスースー出していくんやでっていうようなイメージの練習を、
学校行くまでの間に歩きながらやってるんですけど、
今朝の息子へのレッスンは、胸で走ることの意識ですね。
いきなりでも胸で走れって言われたら分からへんから、
だいたいそういう意識するときって反対のことやるんですよね。
09:04
いいことしようと思ったら悪いことすりゃ、
どこができてへんかがよく分かるので、
胸を張ろうと思うと、背中丸めりゃいいんですよ。
猫背になって、ぐーっと背中丸めた状態で歩いてて、
はい胸張ってみーって、胸出してみーってやると、
すごい推進力がつくのが意識できるので、
息子もすごい速くなったんですよね。
だからそこは重心が猫背の後ろに行ってるんで、
キュッて前を振って、その時に顔が上に上がらないように前を向いたままで、
ゴールで100mの競争でゴールテープ切ってる所を想像してもらったらいいんですけど、
その時にわざわざ猫背で肩丸すぼめてゴールする人なかなかいないですよね。
よっぽど疲れてない。
でも100m競争50m競争でゴールする時も胸から飛び込みますよね。
あのイメージで胸出せっていう。
それを何回も背中丸めて肩すぼめて、はい胸張ってっていうのを10回ぐらいやったかな、歩きながら。
それをすると息子も胸張るっていうのが意識できるので、
今度はスタートの時にまだクラウチングじゃなくて立ってスタートするらしいので、
スタートの時はちょっとさっきやった背中丸めるみたいな感じしてみて、
で、よーいドンの時に胸から出ていけって。
そのまんままっすぐ見たまんまゴールまで駆け込んでいったら、
突っ込んでいったら胸から突っ込んでいったら早く走れるから。
あんまりいらんこと考えていいよっていうことをね、
なかなか微笑ましい親子の朝の一幕だとは思うんですけれども、
あんまりしょうもないことをね、喋るよりよっぽど健全かなとは思いつつ、
息子にそういう自分の持っている知識というか伝えられることをうまく、
僕も教師なんでね、どの人がうまいこと言えんのかなと。
胸張って走ってええねえって言われたって、
言われてできる人って人にいいじゃないですか。
感覚をどんだけ掴んでもらうかっていうのは、
スタイルフォーの前言ったら腕の見せどころやと思うんで、
そんな話をね、してました。
長くなってきたのでオープニングはこの辺で。
というわけで、メインのほうはゲストをお迎えして、
初めての100マイル入門ということでお話していきたいと思います。
今日もよかったら最後まで聴いてください。
海蔵さん、走ってきましたよ。
12:10
おめでとうございます。
初めてのマイルということで、
トレイルアルザス、グラウエストバイユキMVですね。
素晴らしいです。お疲れ様でした。
ありがとうございます。
おかげさまで、なんとかマイラーになりにけりでございます。
ありがとうございます。
やっぱりレースレポートを聞いて、
意外に余裕があったということで、
普段の練習の成果がバッチリ出たという感じですかね。
ね。余裕は結局なんですかね。
つぶれへんかったから、内臓も心配、体力的にも眠気的にも、
ただ足がつぶれちゃったけど、足がつぶれた以外は、
身体は元気だったので、
いわゆるみんながよく言うゾンビ状態。
ゾンビ状態にはならずに、
頭クリア、内臓もクリア、
ただ、なんでお前は言うこと聞かないんだっていう、
ロードバイクのタイヤパンクした状態ですよ。
乗っている方も、ボディも大丈夫やのに、
タイヤの空気抜けたから走れません、みたいなと一緒ですね。
やっぱり補給とかね、
今日は100、100ちょっと聞いてましたけど、
サイの国の話をしてましたけど、
皆さん補給に注力されてますけど、
やっぱりケドタリアンというか、
脂質代謝に注力しているだけあって、
補給的には全然問題がないっていうのは、
すごいなんですかね、
私はそこまでやってないので、
ちょっとかじってる程度ですけど、
一応長いレースに臨めるという、
方法を示してもらったということで、
多くの人に希望があるんじゃないかと。
でもやっぱりケンタロウさんぐらい厳しくやるのは大変だと思います。
すみません、右側の話に入っちゃいましたけど、
本編第59回目でございますけれども、
オープニングでも言いましたけど、
今回は初めての100マイル入門ということで、
タイドウさんがゲストで来てくださいました。
タイドウさん、お久しぶりです。
どうもお久しぶりです。
すみません、いきなりあまりに嬉しくて、
お祝いの言葉を述べて、
自己紹介せずに入ってしまいました。
15:00
失礼しました。
タイドウさん、
私の祝いのビアにやっていただいてもよろしいでしょうか。
はい。
今日はね、まずは、
走ってきましたよね、
100×100のマネージャーさんと、
オフトレイルトークさんのマネージャーさんと、
ビールを飲もうかということで、
おー、いい音じゃ。
いい音じゃ。
まだレースの後ぐらいですからね。
そうね、ちょっとね。
美味しいだろうなぁ。
はい、
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
お疲れ様でした。
はい、
お疲れ様。
いただいた、
あれですね、
ビアグラスで、
プレイラーメザシーグランエストとありますね。
かっこいい。
とりあえず、
ケルシュですね、乾杯。
どうもおめでとうございます。
おそらくこの今の、
何ですか、
映画、
今回のフォトキャストのサムネに使われるものです。
はい。
ちゃんと抜けたかな、ラベルの方。
ね。
だいぶ前に凍てたビールね、
置いてたんですけど、
美味いな、これ。
これなにやろう、
ロートゴルデーネ、
どこのやろう、
これドルトムンタ、
ブラウン、
これは、
レベルク、
これはあれじゃないですか、シャルケの、
ホビウス、
違う、フェルテンスじゃなくて、
あの辺は昔からピルスの生産が多いやったらしいですね、
ドルトムンタというと。
そうなんですね、さすが。
ちなみに、
大沢師匠は何を、ケルシュですか。
私はケルシュ、前回、
あれ、ケンタロウさんと一緒に、
飲みに行きましたよね。
ね。
ドムの大聖堂の近くの、
冬の、冬を飲んでいます。
美味しい。
あれでしたね、
二人でモンシャウで乾杯したの、これちゃいましたっけ。
あの時、ノーアルノットかな、
違う、ちゃいました、ちゃいました、あの時そうだった。
みなさん、ひどいな、
俺、起こりましたよ。
それ思い出しました。
小銭がなくて。
ね。
いやいや、
お食事に行けず、
すいませんでした。
家族から帰ってこいって。
あれからだって、
もうすぐ1年なんですね。
そこもそんなになりますかね。
去年は、
そうです、私はちょうど、
このちょうど、
18:00
ランラボを引き出して、
マフェトンであるとか、
あと、
糖質制限からの、
脂質代謝の方に入っていって、
ウルトラマン、
ウルトラ、
去年、ウルトラデビューですからね。
いきなり、
12時間走りましたからね。
ゆっくり、ゆっくり走って、
でも、ちゃんとサンダルも始めて、
マフェトンも始めて、
12時間走れたっていうのは、
すごい大きな喜びで。
いや、すごいです。
いきなり12時間サンダルで走りました。
なかなかいいなんですよ。
あ、そうか。
いやでも、長いのができるって、
すごい遅かったですけど、
でも、
12時間行けるっていうことが分かったのが、
やっぱり大きくて、
始める前は本当に、
トライアスロンもちょっと取り組んでましたけど、
ロングのトライアスロンって、
これ、食べるのとか一体どうするんだろうって、
ずっと思ってて。
でも、12時間、
あの時、
途中でカフェインピルとかも摂りましたけど、
12時間一応動き続けられそうだと、
遅くてもいいのであれば、
行けるというのが分かったのが、
すごい良くて、
本社のトレイル、
ウルトラといっても、
56キロでしたけど、
初めて、
振るよりも長い距離を走ったのは、
初めてだったので、
いやいや、だから、
12時間で走ってるじゃん。
あ、そうか。
でも平らじゃないですか、あれは。
そうですね。
ぐるぐるぐるぐるでしたからね。
12時間だから、夜が1回しか来ないから、
ランプも、
あの時は松明もあったので、
大丈夫でしたけど、
いろいろ去年は、
そういう意味で、
新しく自分でできることがあるというのが、
分かったのが、
すごい大きなことで、
本当にこのランラボを聞き始めて、
そして、
健太郎さんと直で、
いろいろ一緒に遊んでもらうことができて、
本当に、
何をおっしゃいましたよ。
本当に、
新しいことができるように、
なったっていうのは、
すごくいいなと。
楽しいですよね。
楽しいですね。
自分もこの歳になって、
まだまだ、
新しいことができるなんて、
もう来月、
バックヤードですからね。
ついに。
さらに。
ケアルは、
どれくらい行くんですか?
全然終わんないんじゃないですか?
72時間とか。
72時間問題です。
だけど、
どれくらい行けるのか。
ただ、
ウェブサイト見てたら、
アントワープの、
バックヤードは、
31とか、
36とか、
21:01
らしいんですよ。
今までの記録が。
だから、
今回、
ドイツで会ったやつで、
前田さんって日本の方が来られて、
走ってましたけど、
6週、7週で、
トップ3で。
そう、
っておっしゃってたんで、
アントワープはそんなにもしかしたら、
長く走る人来ないのかも。
わかんないですね。
どんなコースなんですか?
獲得評価は1週で。
それ書いてないですよ。
それ聞いて、
取材者にメール送ったんですけど、
返事来なくて。
あれ、
サーフェイスはどんな感じなんですかね?
それも書いてない。
それも書いてない。
ちょっとまたYouTubeとか見て、
誰か上げてたら、
あれですね。
でも、
なんかこう、
森っぽい感じ。
森っていうか、
公園の敷地内みたいな感じなんで。
よくあるパターンじゃないですかね。
黒岩コースみたいなの
ちゃうかなと思うんですけど。
リッセルの森と似たような感じですかね。
そこまでアップダウンがないといいですね。
そうですね。
あれの間にアップダウンがありますからね。
ないのがいいのか、
そうとも限らないのか、
どっちなんだろうな。
いやー、でもやっぱりね、
前に50キロ、
ここでやった時、
来ましたからね、
後の方で。
50キロって、
お一人で買って50キロですか。
買って50キロ、
来て早々に、
去年、おととし、
やりましたけど、
いやー、しんどいですよ。
なので、やっぱり、
なるべくフラットの方が、
足りらないですけどね。
そうか、バックヤード、
100、100とかを聞いてると、
バックヤードであるとか、
マイルのレースであるとか、
そういうものが当たり前に
出てくるかもしれないですね。
でも、何だろうな、
他のレース、
他の競技だったら、
そういう、何て言うんですかね、
本当に世界のトップっていうか、
憧れてるようなレースに出るチャンスって、
なかなかないでしょうけど、
今、こうやって、
私まだ100マイル余って、
だいぶ先の話ですけど、
やれながらないのかな、
というのがすごく、
何て言うのかな。
何か身近ですよね。
何か身近だろうと、
練習をしていって、
ちゃんとやればできなくない目標だというのが、
すごくいいなと。
あとはあれじゃないですかね、
この間も、
誰だっけな、
誰かと言ってたんですけど、
そんな、
トップ選手と同じ大会に出れるなんて、
マラソンとか、
こういう系だけじゃないですか。
24:01
もしかしたらトランスローもそうかもしれないけど。
いや、でも、
ハワイには行けないですからね、
なかなか。
でも、
今回でも、
結構フランスの有名な選手とかも出てたんで、
あとはあれじゃないですか、
ベルリンマラソンとかやと、
キプチョ・ゲットウンがよければ一緒に、
全然一緒には走られへんけど、
でも同じスタートで。
前のウェーブ行っちゃってますけどね。
会うことはないと思う。
同じは同じか。
そうですよね。
一応競ってるわけじゃないですか。
一応同じですね。
それで、
初めての100マイルということで。
そうです、すいません。
皆さん、今回はですね、
大蔵さんから、
なんと他人行儀なことか。
今更ながら、
Googleフォームの質問の方に、
大蔵さんからメッセージが来ましてですね。
100マイル、
ノーレースで、
いろいろ基本的なことになるけど、
これこれ、
いろいろ教えてほしいということで、
メッセージが来たんで、
何を言うたはるんですかと。
そんなの言ったら、
しゃべりましょうよ、普通に。
あなた、準レギュラーメンバーじゃないですか。
ということで、
今日声かけしたら、
夜、
いけるでということで、
今こうやって、
収録をしております。
ビールを飲みながらなのでですね、
さらに、
ぐだぐだになるかもしれませんが、
そこは許してください。
今回は、
そうですね、
大蔵さんは、
100マイル、
これからということで、
まだ1回だけですけど、
その1回を目指すにあたって、
どんな感じだったか、
何か参考になることがあるかもしれないので、
大蔵さんに質問してもらって、
答えられることがあれば、
お答えするという形で、
決めていきたいと思っております。
というわけで、
大蔵さんからのご質問、
第1問、
じゃじゃん。
はい、
まず一番心配なのは、
夜が2回あったと思うんですけれども、
変電は、
ペッツールのやつを持って行かれてたと思うんですが、
あれは予備の電池も持ってきましたか?
えっと、
今回大会側からの、
あの、
何ですかね、
筆計装備で、
変電2つ、
ライトは最低2つという、
あの、
ルールがありました。
僕は、
ライトというものは、
一応4つ持って行ってて、
ペッツールと、
あとはブラックダイヤモンドの、
27:01
もう1個追加で買ったのと、
あとは普段、
冬場につけている、
デカトロンで買った、
胸用のライトですね。
あとは、
これもデカトロンで買ったんですけど、
手で持つライトを、
結構明るくなるやつですけど、
持って行ってました。
手に持つやつは、
夜に、
地図とか見るとか、
補給の時とか、
手元を照らす時用に、
手持ちライトを持って行ったんですけど、
結局1回も使わなかったです。
でから、
結局今、
ヨーロッパは、
10時ぐらいまで明るいんで、
ただ、
8時ぐらいまで明るいんですけど、
ヨーロッパは、
10時ぐらいまで明るいんで、
ただ、
9時過ぎると、
山の中が暗くなってきて、
火が入りにくくなって、
なので、
9時過ぎぐらいから、
胸ライトつけました。
この胸ライトが優秀で、
6時間ぐらい持つんですよ。
胸ライトが大事です。
めっちゃ明るいんです。
しかも、
ここからじゃなくて、
ここまで照らせる分、
すごく見やすいんで、
胸ライトとか、
腹ライトとか、
ベルト型のライトとかで、
使っている方、
いますけど、
胸ライト良かったですね、今回。
なので、おすすめです。
特に、
胸ライトした上に、
ザック羽織っておけば、
締め付けも苦しくないので、
僕は良かったなと。
なので結局、
ペツルは、
胸ライトが消えそうになった時と、
あとは山の中で、
めちゃくちゃ暗いとこ、
ライトが、
山の中で、
何回か今回も、
マーキングがいたずらで、
どっか、
見えにくいとことかあったんですよ。
今回は、
ロストほぼなかったんで、
ほんと、
マイナーロストぐらいで、
ちょっと、
すぐ気づいたから、
良かったんですけど、
ただやっぱり、
山の中で真っ暗なとこは、
夜中は、
見失いそうに、
特に登りはいいんですけど、
下りですよね。
下りの時なんかは、
早く走っているから、
見失いがちなんで、
その時は、
ペッツルを使ってました。
結局、
ムネライトは、
夜中の3時ぐらいに切れて、
3時半かな。
だんだん低滅してきて、
30:00
その後、
ペッツルだけで行って、
2日目は、
ペッツル使わずに、
ブラックダイヤモンドで行って、
十分最後まで持ちました。
なので、
ライトとしては、
3つ使いました。
非常用に、
特にデカトロンのやつのいいのは、
回したら充電できるので、
非常用のやつ。
非常用、
あれはいいです。
おすすめです。
あとは、予備電話、
持って行ってたんですけど、
USBで、
充電できるので、
もう一つの質問でいただいてた、
モバイルバッテリーですね。
モバイルバッテリーを持って行ってたから、
もし切れても充電できるということで、
モバイルバッテリーと、
USB持って行ってたから、
切れても大丈夫という。
結構大きいけど、
軽そうに今、持たれてましたね。
いやぁ、
結構、
重いんですか?
300グラムぐらいは、
あるんじゃないかな。
思いますけど、
邪魔にならないので、
コンパクトに収まるから、
防水のケース入れて。
USBのケーブルも、
当然持って行って、
そうですね。
USB系は、
スマホのUSB充電ケーブルと、
あとは、
時計ですね。
カロス、
切れることないですけど、
一応、
何かあった時用に、
時計のと、
あとは、
減電用の、
3つ、
USBは一緒に入れてましたね。
はい。
ケーブルをその後、
日中充電しようとか、
しなかったんですか?
うん。
もう1個あるし、
あとは、
もっと早くゴールできると、
思ってたんで、
まさかアシータになるなんて、
思ってなかったから。
いやぁ、
100マイルだから、
僕だったら確実に、
2回目の夜が来るので、
スタートがむしろ、
早朝とかの方がありがたいかな、
と思いますけど。
朝の方が良かったですね。
確かに、
思います。
じゃあ、
もう1個、
スマホの話もついでに。
そうですね。
スマホ、
普通に何もしなかったら大丈夫でしょうけど、
電源入れっぱなしで走られてたんですか?
そうですね。
もう電源入れっぱで、
別に、
何モードって言うんですか、
機内モードとかにせず、
あれです。
ただの、
低電力モードにして、
で、
33:00
今回スマホほとんど使ってないですね。
スマホはただ単に、
大会側から、
指定されたアプリを入れて、
で、
そのアプリだけ起動しとけと。
なので、
GPSが起動して、
誰がどこにいるか分かるから、
キズナやったっけ?
そうかそうか。
あんな感じの。
チップじゃなくて、
スマホで。
いや、センサーもつけてるんだけど。
センサーもついて。
で、
そのスマホは結局、
別に充電器がなくて、
で、
写真を、
朝方にすごい綺麗やったんで、
一回撮ったぐらいと、
あとは、
本当に80キロまで、
一回もSNSやらなかったから、
ツイートしてましたよね、
一回ね、
あれが80キロですか?
たぶん。
あとはあれじゃないですかね、
最後の方、
全部歩きますっていう、
先に言い訳で、
140キロぐらいの時に
ツイートしたと思うんですけど、
本当に、
コースがね、
こないだの58巻にも言いましたけど、
ガーッ登ってガーッ降りて、
で、谷間の村で休憩っていうか、
営業1分、
水補給したらまた行って、
ガーッ登ってっていうので、
なんていうんですかね、
スマホなんか使ってる暇ないんですよ。
登りの時はもう、
両手に、
ポール持ってて、
そんな、
確かにね、
馬力満々のフランス人とかは、
スマホでこうやってやりながら、
ポールも持たずにガシガシ登ってましたけど、
何してるんですか彼らは?
SNSなのか?
電話してるやつとかいましたよ、
嫁さんと。
地図は?
地図はちょっと後で、
あとは、
ほんまスマホはそうですね、
僕も、
毎、
二晩あったんで、
初日の夜と、
二日目の夜に、
8時半ぐらいに息子のお休みって、
LINEで出ましたぐらいで、
全くバッテリーは最後まで、
レーススタート前は100%で、
そこからはずっと、
持って、
最後15%ぐらいで、
スマホは、
基本使わなかったですね。
地図に関しては、
そうなんですよ。
100キロとかだと、
僕よく、
コモートっていう地図アプリを、
スマホで起動しておいて、
コース電動をつけて、
外の音が聞こえるようにして、
コース電動をオンにして、
コモートのナビで、
スマホの音が聞こえるようにして、
スマホの音が聞こえるようにして、
コース電動をオンにして、
36:01
コモートのナビで、
聞きながら、
走るとかいうのもあるんですよね。
そういうことをするときもあって、
そんな走るとやっぱり、
10時間、
100キロでも持たない、
スマホの電力が。
だけど今回は、
完全にカロスのベルティックス、
これ違う、
ベルティックスの地図を、
地図のナビゲーション機能を使いながら、
やったので、
全く問題なく。
ただやっぱり、
時計のナビゲーション機能は、
スマホに比べるとやっぱり見にくいから、
細かいことは分からないですね。
細かいことは分からないですね。
だけどこっちじゃないということは分かるので、
だけどこっちじゃないということは分かるので、
間違ってから気づくし、
教えてくれるし、
でも、
大会側がくれているGPSデータが、
結局コースがちょっと変わってたりするので、
コースが外れてますとか言われるけど、
マーキングはあるかなみたいな、
時計に突っ込んでるっていうところはありません。
だから、
どこまでこいつを信じたらいいんだろうという、
結構、
大会側がくれているGPSは、
何ですかね、
正規のトレイルルート、
山道で引っ張っているんですよ。
だけど、
多分向こう側は、
トレイルルートで引っ張っているんですよ。
だから、
大会側がくれているんですよ。
だけど、
多分向こう側の都合で、
途中で、
多分、
事主か何かと相談して、
ワイン畑の農道みたいなところとか、
こんなところ、
ルート外れましたとか言って、
Vertexに怒られるんですけど、
いやだって、
マーキングあるし、
みたいな、
そういうのはありました。
だけど、
Vertexも結局最後、
僕、2じゃなくて1なんで、
あれですけど、
30時間使って、
ナビ機能も使って、
あとは、
GPS、
心拍は、
この、
Polarの、
腕への計測のやつで、
Bluetoothで飛ばして、
やってましたけど、
30時間使い終わった時の、
残りのバッテリーが、
40%残ってたんで、
やっぱガロスすげえな、
と思って、
全然問題なかったですね。
地図、地図ガイド、
ナビは音声でも来るんですか?
それともこっちの目で見るだけですか?
目でだけですね。
今回は何も付けて、
付けなくて、
ローガン来てないですよね?
来てないです。
ドキンガンなんで、
コンタクトしてるから、
今のところ、
ローガンは大丈夫ですか?
なんか、
結構、
薄暗くなると、
小さい奴がローガンで見えないので、
39:01
カメラネタで書いてましたね。
ただ、
スマホとか、
大きいので見た方がいいのかな。
時計だと、
どっちが来たのか、
今今どっち向いてるか、
大丈夫、
そうなんですか。
すごい。
それも自分で設定できます。
北を上にするモードか、
自分が向いてる方を上にするモードか。
普段の練習から、
そういう機能を使ってますか?
あんま使ってないです。
そうなんですか?
この間の、
このLATで、
初めてやって、
そうなんだ。
この間、1ヶ月前で、
体の疲れも溜まってましたけど、
出ておいてよかったなと。
怪我した。
100マイル出たことがない意味としては、
当然走り切れるかどうかっていうのもありますけど、
その装備ってあるとか、
地図の話と、
減電がそもそも持つのかっていうのもあれだし、
モードは一番弱いやつですか?
ムネと併用の時は弱いやつで、
頭だけの時は、
Petzlは2番目、
コースに合わせて明るさ変えてましたけど、
Black Diamondは勝手にそこに合わせて変わるんで、
明るさが。
Petzlも一応アダプティブになってるじゃないですか、
最初のモードは。
それの中の何段階かで、
2番目の明るさにするとか。
夜走る練習ってされてました?
さすがにちょっと、
子供もいるので、
してなくて、
朝早く真っ暗なうち逃げていくっていう。
朝は何も早いって問題ないので、
朝3時とか4時に走りに行って、
っていうのをやってました。
去年も24時間とかで、
夜中通しで走っても大丈夫っていうのは分かっていたので、
本来であれば、
夜中山を走りに行くとかしたらいいと思うんですけど、
さすがにちょっと、
家庭環境的にも、
あまりよろしくないので、
やってないですね。
あとは、頭によぎったのは、
ジムに24時間空いてるんで、
ちょっと夜とか、
9時くらいに寝て、
42:01
夜中1時くらいに起きて、
ジム行って走ったろうかなと思ったんですけど、
今回は、
LAT100の後、
ほぼ3週間後にレースやったんで、
あんまりそういう立見的なことをする余裕がなくて、
やらなかったですね。
ただ今回の、
次回のバックヤードに関しては、
ちょっと足直してからやけど、
そういうのは、
必要かも知れないなと思ったんですけど、
でも前は30時間ずっと走り続けて、
ほぼ10分しか寝てないんで、
それで行けたから、
行けるのかなっていうのと、
カフェインピールも、
見当たらなくて、
1回しか飲んでへんから、
あとはコーヒー、
おっちゃんが入れてくれた、
コイコイコーヒーを飲んで、
それで十分行けたんで、
どうすかね。
辛いのは大丈夫なんですか?
辛いと眠いっす。
全然見えるのは大丈夫なんですけど、
でもやっぱ怖いっすね。
2日目も朝5時半ぐらいになったら明るくなってきて、
そこからすごい調子出たんで、
1日目の夜も、
登りはひたすら登ればいいんですけど、
周りのライトとかで明るいから、
マジで他の人のライトでも明るいから、
だけど下りは怖かったですね。
何か引っかかってこけたらどうしようとか、
本当に幸い今回は、
LATと違って、
天気が良かったんで、
サーフェイスがほぼほぼドロドロじゃなかったから、
滑らず良かったんですけど、
これ天気悪かったら、
あのコースで天気悪かったらちょっとやばいっすね。
特に登りで、
ちょっと向かうんでたらやばいなっていうのもあります。
ちょっと時間が来たので、
1回ここで休憩入れます。
では続きをいきましょう。
他に何か、
いただいてた質問はもう終わっちゃった気もしますが、
何かございますでしょうか。
やっぱりその閉店関係でですね、
閉店、閉店すぎっすね。
閉店というかね、
来るときに、
夜暗いとこ走るっていうのはやったことがないんで、
怖い、多分怖いだろうなと思っていて、
45:01
で、
周りに人がいるからいいんでしょう、
いいんだろうなと思うんですけど、
多分私の場合だと、
後半とかは最後の方で、
遅い方で一人旅になるかの危険性もあるので、
いや、なんないっすね。
なんないですか。
あ、わかんない。コースによると思います。
今回みたいな、
あんな、
上りと下りばっかりのコースだと、
下りで置いていかれることはあると思うけど、
上りはもうひたすら人が来るので、
しかも、
シングルトラックが多かったから、
本当に、
なんでしょうね、
僕だってほぼほぼ一人旅、
なかったんちゃうかな。
あの最後の、
いやいやいや、
最後の方で、
歩きになってから、
どんどん抜かれるっていう、
でもやっぱり次から次へと来るんで、
その辺の、
まあ、
一撮りもあるかもわからないですけど、
でもやっぱり見てたら、
自分が見た140、
結局最後ゴールした140番台とかだと、
後ろにまだ300人近く、
まあ、あれか、
実際には400人いたはずですけど、
途中で辞めてる人もいるので、
多分250から300の、
多分ボリュームゾーンはもうちょっと後ろだったと思うんですよね。
なので、
どうでしょうね、
そんなに暗くなることってあるんだろうか。
いや、暗いのに対処するために一人で練習しないといかんと思って、
自分のこの近所の山のコースで、
一人で夜中練習しなきゃいけないのかと思って、
ちょっと怖いなあとか思っていて、
いや、あのー、
なんか、なんか出そうじゃないですか。
いや、あとそれと、
やっぱコワインが僕らあれじゃないですか、
外国人じゃないですか、
で、ドイツ語もそうなんですけど、
通報されたりおまわりさん来たりとか、
あとやっぱり、
その治安的に、
僕がいつも走ってる森でも、
あのー、夜中は怖くて、
あのー、
一個は、
そのー、なんか薬やってるやつとか、
まあ、売春とか、
で、あのー、
あのー、
あのー、
まあ、売春とか、
で、あのー、
やっぱヨーロッパの夜中って、
そういう、
ドゥッセルとか、
まあ、盆もそうやって持ってる街なんで、
そういう意味で、あんまり、
で、
48:01
一回、朝すごい早い時間に、
3時くらいに行ったけど、
車全然止まってないから、
駐車場に、
だから車止めて、
あのー、
走りに行く勇気がなくて、
結局、
他の駐車場止めて、
車が止まってる駐車場止めて、
森には行かず、
坂を走ったんですよね。
そうじゃないとやっぱ、
車上嵐怖いから、
うーん、
っていう、そういうなんか、
まあ、普段安全やけど、
それでもやっぱり人がいないと、
何されるか分かんないっていう、
で、別に、
なんていうかな、
視認できる範囲で、
なんだ、
防犯カメラがあるわけでもないし、
あとはまあ、
お巡りさんに職執されたときに、
一回ラインガーで夜中、
夜中で3時くらい走ってたら、
職執されたんですよね。
だけど向こう英語できへんから、
こっちもできんくて、
で、ID見せろって言われたけど、
そんな走ってるとき持っていかないじゃないですか。
で、いや、ナイスっつって、
たまたま、
IDの写真をスマホに入れてたから、
これっつって見せたから、
外国人ですからね、
ここで我々は。
日本やったら、
あの、別に、
僕らA大人なんで、
なんか言われても、
いや、ちゃんと説明できるけど、
そう、
僕の場合だと特に、
職執なんかされても、
じゃあ誰か、
CIAとか、
お前のなんかを証明できる人、
電話せえとか言われるの、
なかなかいないんで、
職場の上司ぐらいで、
迷惑かけたら、
二度と夜は走れなさそうな気もするし、
あとはあれっすね、
森は、
夜中、
火開ける前だな、
4時とかに走ってても、
狐とか、
鹿とか、
普通に横切るんで、
鹿いますね、あれ危ないですね。
なので、
そういう意味でも、
車じゃないけど、
やっぱり、
ラーニングしてて、
何かあると、
嫌だなーって、
何かあった時に、
ほんまに人歩いてへんから、
森なんか、
朝の6時ぐらいまで人来ないから、
散歩、
犬の散歩のおっちゃんくんのが、
4時、5時、
5時か、5時、6時、
夏場やと、
5時ぐらいに来るけど、
人がいないんで、
やっぱり怖いな、
じゃあ、
ラインガーとかまだ、
まともそうなとこ、
ラインガーも結構変な奴いますからね、
うん、だからやっぱりちょっとこう、
51:01
練習したいけど、
何かその辺をハードル感じますね、
だからやっぱ、
チームとか入ったらいいけど、
あ、そうか、
そういうのじゃないからですね、
まだね、もっちーさんのとこでもね、
あのー、
六高さん界隈にみんなで登ってったら、
一個変天が多かったとか、
そんな話がありましたけど、
やっぱりみんなで行くから、
怪我しても大丈夫だし、
治安的にもよくだし、
っていうのも、
一人で夜中に行くもんじゃないってことですね、
それはね、
ちょっとね、その辺のリスク考えると、
なんかあったときに、
家族や職場に迷惑かける、
で、まあ大人なんで、
って考えると、
ジム行ったなーっていう、
ああ、そうか、
ジム行ったら、
夜中走ってても、
誰も呼び声ないし、
会払ってるし、
電気ついてるし、
駐車場あるし、
って思ってます、はい。
そうそう、そういうところで、
諦めなきゃいけないとこもあるってことですね。
そうですね。
あとは同じとこをぐるぐる、
安全なとこで、
近所のライガーでも、
安全屋っていうルートを、
何回降伏するとか、
じゃないですか。
いやー、そのね、
暗いときの足元って、
どういう風に見えるんだろうなーっていうのが、
多分こうすごく、
まあでもまあレースで、
レースで体験するのもまあ一つあれですかね。
だからもう一緒に、
一緒にやりましょう。
安全なところで。
一緒に一回森とかやりましょう。
遊児、遊児、そうね。
誘って夜中に。
それ、練習したとこで、
何にも役立たないじゃないですか。
いやいや、
なんか、なんか、
なんかありますよ。
楽しいイベントが絶対。
そうかな。
すいません。
電気関係じゃない、
別の質問です。
この100マイル関係のやつ、
ポッドキャストなんかで、
いろいろ聞いていると、
まあ私なんかは、
そうもならないし、
足元の話がよく出てきてますけど、
はいはい。
靴を変えるであるとか、
あとシャツを変えるであるとか、
そういう風な、
まあ早く走る人なんでしょうけども、
どうでしたか、
そういうのを変えずに、
ファルトレックだったら大丈夫ですけど、
足元とか大丈夫でしたか、
変えなくても。
今回は、
全然。
天気も良かったし、
全く靴は一回も脱ぐことなく、
30時間履きっぱで、
行きましたね。
みんな、
結構ね、やっぱりみんな、
家族とか来てて、
別に上位の人じゃなくても、
54:00
この間の100キロの時もそうやったけど、
まあ結構みんな、
人によっては家族が来てて、
で、
なんか、
着替えたりとか、
靴履き替えたりとか、
そんな背中に乗って、
たった100キロね、
とか思ったりしてみてたんやけど、
今回の100マイルの中でもやっぱり、
やってる人が多かったですね。
特に今回は、
80キロの鋭度が、
50キロ、80キロ、
120だったかな、
なんかその辺がでかい鋭度があったんで、
あの、
特に80キロはめちゃくちゃでかかったんで、
でも、
そこで皆さん、
替えて入りましたね。
ただ自分は全く、
あの、
着替えも、
昼間は、
タンクトップに
替えようかなと思ってたんですけど、
だけど結局、
山入ると涼しくて寒いんで、
なんか変な天気じゃないですか、最近。
なので、
暑い中、
暑い中、
あったけど、
村を出てきたら。
だけど山入ると
寒かったから、
結局Tシャツずっと同じTシャツで
着ましたね。
あの、
ファンサーフォーティアすぐ
乾くんで、
そういう意味では
全然問題なかったですね。
着替え、
着替え持って行ってたけど、
結局、
あの、
ウィンドシェルと、あとはモンベルのトレントフライヤーをゴアテックスの羽織ったぐらいで、
下はいらなかったです、今回は。
一応、天気によると思うんで、天気。雨とかやったら絶対に着替えとかやったほうが良かったと思います。靴も変えたほうが良いかも。
経験というか、天気を見て。バックヤードの時は持って行きますか?靴の替えを。
もうバックヤードは車なんで、もうサンダルから何から何まで持って行こうかなと思ってて。
休憩時間もあるから間で足を替えようと思えばいくらでも。
バックヤードは、着替えも補給もいろいろ持って行けるんで、
水とか水の炭酸も出してはくれるんですけど、でも
今回も100マイルで水の補給あったけど、全部水道水なんですよ。
57:04
炭酸水はちゃんとボトルでくれるんですけど、水道水、
これまた英語によって、トイレから汲んできた水とか出されたり、
あとは水道を引っ張ってきて、トイレで使ってる水と一緒なんですけど。
僕は幸い腹壊さないで済みましたけど、慣れてへんかったら、ちょっとその辺も考えもんやなぁと思いましたね。
胃薬とか持って行ってました?
胃薬と生姜のキャンディーみたいなやつと、
生姜のキャンディーは砂糖入ってないやつなんで、カメリオンのやつやから、
ガーッて蹴っ飛ばされることもないから試してるし、
あとロキソミンと、あとはカフェインピルですね。
持って行ってたけど、結局何も一つ取らなかったですね。カフェインピル1錠だけ。
ロキソミンは最後まで悩んだけど、ロング月末のバックヤードを考えると、
今ここでロキソミン飲んで、胸の痛みを無視して走れるやろうなと思ったけど、
それで走って壊したらバカみたいなんで、半年防御に振るとか、2、3ヶ月防御に振るの嫌やったから、
歩きでも全然ゴールできるし、まあいいやと思って、そこはすごい悩んだんですけど、
ロキソミン飲んで走っちゃうかなぁとか、悪魔の囁きが来たんですけど、
でもロキソミンは本当にやっちゃうと、マイさせてるだけなんで、
今この状態で走れへんのにロキソミンで走ったら、傷口にナイフでグリグリしてるような、
それはひどくなるやろうからやめました。
苦労ではないですからね。
だいぶ想像力というか、実際に自分が望む時にどういう準備をしたらいいのかが、
たぶん私もソロで参加することになるでしょうから、そういう感じに用意をしていったらいいんですね。
でもやっぱり我々、ポッドキャストでとかブログでとかツイッターで、
いろんな情報を日本語で得た上でいけるっていうのは、ほんまにありがたいなと思いました。
だから、今こうやって喋ってることも、もしかしたら誰かの役に立つかもわからないけど、
1:00:05
本当に先輩たちの話を聞いてるだけで、想像力、痒いところに手が届くというか、
そんなこともあるの?みたいな。
だからやっぱり、前のモッチーさんの、
あれ何でしたっけ、
神戸の関西弁の人がゴールした話とかで、
もしかしたらお腹痛なって、
どっか森で大きいの背中かもしれんっていうことで、
やっぱり何回か分の、
鼻も噛めるし、台もできるように紙持って行ったりとか、
聞くつかもなかったけど、
なんかそういう、あれもあれもっていうものが、
さっきの生姜の飴なんかでも、
良い棚だったら、舐めたらいいやと思って、
どうでしたっけ、DMか、
ドラッグストアで買って持ってきましたけど、
まあまあ、なんかこう、
準備するときの材料にすごくなるのでありがたいですよね。
私、前、けん太郎さんのキャノンの話を聞いていて、
走りながら充電してたっていう、
下りが確か、時計、
どうしてるんだろう、
一回細かく話しなきゃいけないなと思ったんですけど、
トレーニングとかそっちの方によく興味が行ってしまうんですけど、
実際じゃあ出るかもと思った時に、
やっぱり装備であるとか、そういうものは何だろうな、
もうちょっと具体的にイメージができないと、
その上で準備を、体の方も準備をしていけば、
安全にいけるだろうかな。
ガーミンも、あの時は途中で、
あの時インスティンクとかなんか使ってたから、
まあもちろん持つわけないですよね、時間的に。
で、充電切れるんで、
充電しながら、まあ当然時計外して充電、
モバイルバッテリーくっつけてUSBで、
しかもめちゃくちゃ雨ひどかったんですよ、キャノンボールの時。
なので、持って行ってよかったのがジップロックの大きいやつ2つと、
あとは百均で買った防水用の、
こんなジップについたケースがあって、
1:03:01
それに入れた状態で、
スマホもそこに入れて、もうほぼ使えないけど、
すごいドシャブリだったんで、
寒電っていうかショートしたりとか、
スマホ壊れたりしたら困るんで、
そういうのもやっぱり、雨降った時用に準備しとくっていうのはすごく大事だし、
まああれですよね、汗で濡れて、
今回も紙で、観問時間と映像の場所と、
あと工程図を印刷したやつをジップロックに入れてポケットに入れてたんですけど、
ああいうのも普通に持ってるだけでぐちゃぐちゃになっちゃうんで、
こっちは残念ながらパウチがないから、
ジップロックに入れて持っていくとかいうのもすごく大事かなと思いますね。
タイムテーブルも用意されてたんですね。
僕の予定タイムテーブルじゃなくて、
足切りのタイムテーブルだけ。
僕のは全く想像つかなかったんで、
コースが全然意味分からなかったから、
どんだけかかるか見えなくて、
観問はね、見てもらわないといけないですよね。
いつ出れるかわかりませんけど、いつか出たいと思ってますので、
大変参考になりました。勉強になりました。
いやいやいや、来年よかったぞ、一緒に。
まだね、100キロやらないとね。
100キロやって、それから24時間もやったほうがいいのかな。
多分24時間以上かかりますからね、絶対ね。
制限時間長いやつを探して、探してこよう。
いや、でもほんまに、
今回100マイルでって思ったんが、
100キロと100マイルの大きな違いは、
100キロはやっぱり、この間のこのLATなんかでも、
山岳系というか、登って降りてばっかりの山のコースでしたけど、
それでも、14時間もあればいけるっていう、
とりあえず標準には帰れるなっていう、
そういうイメージで生きるんですよ。
それが100マイル、
だから今回はちょっと距離が、
100マイルって言いながら174キロやったかな、
170キロぐらいあったんで長かったですけど、
1:06:01
でも160キロって考えたときに、
単純に1.6倍じゃないから、
本当にトップの人は違いますよ。
あの人らは別に、僕らが100キロのレースで走る感覚で、
160キロも走り切っちゃうんだろうけど、
ほんまに普通のおっさんからすると、
普通の人間からすると、
これは旅やなと。
日帰り旅行ではなく、
一泊旅行ぐらいの、
1.5泊ぐらいの長い旅なんやなっていうふうに思いました。
だから本当も、
1日では終わらないし、
20何時間、
20時間で終わればラッキーだけど、
そんなによっぽどじゃないと間に合うから、
1泊2日の寝ない旅行みたいな。
特に今回スタートボールが場所が違うんで、
ワンウェイじゃないですか。
ワンウェイなんで、
ほんまに小旅行やな、
大人の遠足やなっていう夜中の遠足みたいな。
そんなイメージでしたね。
ラウンドとかやとまた変わってくるんでしょうけど、
とかよくある、行って帰ってみたいな。
だけどホンマワンウェイは遠足やから、
全然100キロとまた違うんやっていう。
まあでもね、いろんなポッドキャスト聞いてても、
みなさん言ってるのがゾンビになるとか、
100キロからが100マイルレースやとか言った反応が、
今回初めて分かりましたね。
あ、全然ものが違うと思って。
100キロは本当にフルマラソンとかと一緒で、
ラーニングレースやったんやって思った。
で、100マイルはラーニングレースじゃなくて、
特に今回のコースなんか忘れてたけど、
山登りプラス、山登り時々走るみたいな、
そんな旅、小旅行なんやと思いましたね。
で今、次、バックヤードの後は一回、
夏一時休符で日本帰って、
9月に悩んでるんですけど、
130キロか200キロかフランスであるんで、
200キロ出るのもおもろいかなと思って。
1:09:01
だって今回ね、今回の170キロにプラス30キロでしょ。
ただ、獲得評価が1万なんで、
プラス4000キロはかなりきつそうやなっていう。
また、岩市とも全然違いがあるなって思いますね。
制限が60時間か。
60時間!?
だからもうますます旅やなと思って。
2日以上?
寝ること前提やと思うんですよね。
だってベースキャンプ見たんですよ。
ああ、そっかそっか。
じゃあもう本当にそこで1時間とか2時間とか寝て、
リフレッシュしていくとかそんな感じなんですかね。
レイクビュアのビデオとかをこの間見ましたけど、
レイクビュアかビュアイチか忘れてる。
レイクビュアか。
あれなんかでも人によってはもう3、4時間寝てるじゃないですか。
うん。
もっと寝てるよ。
市街地?
市街地か。
うん、市街地。
市街地ですかね。
ああ、すごいなあ。
あんなもん、ベースキャンプはないと無理だから、
女性でいいんだったら、
130cmだったら多分走る系になりそうな気がして、
そっちの方がしんどいんちゃうかと思って。
すごいなあ、でもなんか、
いやあ、初めてビュアイチを聞いた時はものすごい驚きましたけど、
でもだんだん、なんでしょう、こうやって聞いてる。
自分でやったこともないくせに、
でもやっぱり身近な人間がやってるとできそうな気が。
まあ、今こうして友達になってもらったから、
ちょっとお見舞いになりましたけど、
初めて聞いた時はやっぱり、この人すごいなあ、
ビュアイチってなんだと思いましたけどね。
いやあ、でもなんだろうな、希望があるというか、
こうなんか、ああ、やれるんだっていうのが。
まあ、やれるんだというか、そんなこともあるんだっていう。
そんなことをやるんだみたいな、
そういうのはやることがあるんだみたいな、
そんなとこですかね。
よかったら200キロは、
ドゥオもありますよ、ペアでやるやつ。
ペア?
チームで?リレー?
リレー?ちゃうちゃうちゃう、2人で200キロ走る。
2人で200キロ走る。
ポイントポイントで、絶対2人でLINE越えないと失格になるんで、
先行ってくれって言って、先待ってて、
LINEの前でずっとみんな待ってるみたい。
キャノンでもなんかそういうのがありますね、ペアのやつ。
ありますね。
うーん。
キャノン聞いた時も、そんなレースがあるんだって全然知らなかったんで衝撃でしたけど、
1:12:02
なんかこう、いろいろ楽しいことがいっぱいありますね。
だんだんトレーラーもどんどんメジャーになってきてるというか、
いろいろメーカーが、
前マムートなんか全然見なかったけど、
最近マムートの宣伝がよくフェイスブックに流れてくるので、
なんか前よりも裾野が広がっているのかなーなんていう気は。
そうじゃないと参入してこないですもんね。
そうですよね。
山岳スポーツは、アメリカもそうでしょうけど、ヨーロッパは強いなーっていうのが、
今回も思いました。
今回のトレーワールドザスも、一瞬、1ヶ月もたなかったそうですよ、募集。
すぐ埋まってそうです。
S線の24時間のやつがなくなっちゃったのが痛いなー。今度は挑戦しようかと思ったけど、
またなんかあるでしょう。
やっぱりやってる最中は苦しいけど、終わったらなんか楽しかったなーって今こうして振り返って思えるのが、
いいなーと。
だって俺危険なんがね、絶対出るかと思ったけど、トレーワールドザスもこのLATも。
でもトレーワールドザスも、写真買っちゃったじゃないですか。見るじゃないですか。
じゃあなんか、めっちゃ美化されてるんですよね。
このシーンの時、ひどかったやんって覚えてるのに。
今日でもツイッターとかであげたけど、左足サポートしてくれてありがとうとか、
衆生なこと書いたけど、あの時でもめっちゃ呪いの言葉吐いてたやんみたいな。
動けよ右足このボケとか言いながら走ってたのに。
今だと、人間ってバカですよ。
いやーでも楽しいなー楽しいなー楽しいことがいっぱいあっていいなー。
まあ、とは思いますけどね。
はい、じゃあこの辺で一回締めますかね。
はい、ありがとうございました。
ちなみに今回は力言葉はご準備くださっているんでしょうか。
一応探してきました。
わかりました。じゃあ行きましょう。
はい、ちょっと待ってくださいね。
力言葉のコーナーです。
1:15:00
このコーナーは、もうやめようかなとかですね。
もうアカン無理絶対これ以上は進めませんとか諦めそうになった時に
ググググリッと背中を押してくれる、力水ならぬ力言葉。
普段は私、日本教師ケンタロウが勝手に選んでご紹介してるんですけれども、
今日はゲストのたいぞうさんにご紹介いただこうと思います。
はい、では。
ミッド20。
あれ絶対おかしいですね。22世紀じゃないですね。間違ってもおかしい。ミッドじゃないしみたいな。
まだ2023年とか始まったとこやしみたいな。いつも思うんですけどね。
まだ21世紀やしとか思いながら聞いてるんですけれども、
ああでもない、こうでもないと。
昨日こう言ってた言葉、今日は変わって、違う、明日はまた違うこと言うと。
そういう世の中ではありますが、
たいぞうには誠意があるということで、
たいぞうさんの力言葉でございます。お願いします。
すみません。いっきり言葉を言うのではなくて、背景を説明させていただきます。
諦めないとか、レース中ではなくてですね、今この長い人生のスパンで、
ケンタロウさんがおっしゃってるサステナブルに走るための、
今いろいろ悩みがあってですね、ちょっと故障してしまって、
最近なかなかうまくいっていなくて、
サブ4、マラソンでサブ4を達成するという長い目標があったんですけど、ようやく達成できたんですが、
いろいろやり方がまずいのかなと思うところがあったりしてですね、
いろいろ、ここで諦めずにどうやって続けていこうか、
本質にどうたどり着いたらいいのかというのに、
そこにたどり着けない自分がすごくもどかしくて、
言葉をいろいろ探してみたんです。
まず最初に思いついたのがケンタロウさんの紹介されてまして、
やっぱり先生のおっしゃられているような、
やっぱり身体に芯を立てるような、やらないとわからないし、
まだずっと続けているわけじゃない、
その中のいいとこどりをしてしまっているところもあるので、
まだわかってないんですが、それがわかるようになりたいというのがあってですね、
そこでちょっと思い出したのが、ドイツに来てケンタロウをちょっとやっていたんですけども、
日本的なものをやりたいということで、
その時に道場の先生、
幸いにも日本人の先生だったんですけども、
いつも道場に掲げられている言葉がありまして、
虚心淡開、曇りない言葉で、
いろいろな人の言葉を聞いて、
1:18:00
物事に取り組むということで、
今できていないことがいっぱいありますけれども、
まだもう50代になっちゃいましたけど、
またもう一度新たな心でいろいろなことを学んでいって、
より強く楽しくずっと走り続けるために、
いろんなものを身につけたいなと思いました。
思い出した言葉として、もう一度言います。
虚心淡開という言葉をあげたいと思います。
ありがとうございます。
素敵。
もうね、私国語教師もやってましたけれども、
太田さんのほうがよっぽど国語教師のように素敵な言葉を。
前回は英語でしたけどね。
今回は日本語で、
日本語というか中国語といいますか、
古字から虚心淡開という言葉をいただきました。
ありがとうございます。
どうもありがとうございます。
前回神々でしたから。
そうやったね。
確かに。
でも前回はここの家で撮ったやつやから、
その前じゃないですか。
英語で。
一回目ですよね、確か英語で。
一回目です、はい。
飴太分の時のお話。
はい、そうです。
下敷きの話を。
はい。
というわけで、懐かしいね。
覚えていただいて嬉しいです。
もちろん。
はい。
皆さん今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
タイトーさんのように、
俺も私も番組に出たいぞという方は、
ぜひ出演希望と書いてメッセージをお寄せください。
それから質問コメント等は、
Googleフォーム、概要欄の方のGoogleフォーム、
もしくはTwitterで、
あしたグランラブけんたろうをつけてツイートしてください。
インスタグラムでのダイレクトメッセージも大丈夫ですけれども、
多分友達になってへんと通知こないんで、
TwitterとかGoogleフォームの方がありがたいです。
Googleフォームは送ってもらうと、
すぐ僕のGメールに通知がくるんで、
めったに来ないですけど、
今日もタイトーさんからの書き込みあったでというメールが来まして、
即気づいた次第でございます。
というわけでお待ちしておりますので、
ぜひぜひコメント、質問などお寄せください。
何度も言いますが、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ではではまた次回お会いしましょう。
タイトーさん今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
ほなまた。
01:22:32

コメント

スクロール