大人になっても泣いていい #80
2026-05-22 21:20

大人になっても泣いていい #80

人前でどんな感情も
爆発させるのは違う。

けど、大人になるにつれ、
どんな感情も出しすぎることを
我慢したり、躊躇したりする。

その場に合わせることは大切。
だけど、それは感情を出したら
いけないとイコールではない。

今日は愛犬とのお別れについて、
涙の記録を残しておきます。

悲しい気持ちを否定せず、
泣いたっていいんだよ。

#愛犬 #ペットロス #本音 #泣く #しおりの思い出
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サマリー

このラジオでは、愛犬との別れについて語られています。話し手は、実家で16年間共に過ごしたトイプードルの女の子との思い出を振り返ります。愛犬が話し手の就職や夫との出会いのきっかけとなり、長男出産時には心の支えとなった経験が語られます。別れは辛いものの、悲しみを否定せず、泣くことを肯定し、感情を表現することの大切さを伝えています。子供たちも愛犬との別れを通して成長し、話し手自身も愛犬との思い出を胸に、これからも歩んでいく決意を語っています。

愛犬との別れについて
しおりのジャーナリングで出た本音を話すラジオ
今日は何を話そうかなぁと考えていたのですが、今の自分の思いをそのまま残しておきたい。 そしてもしかしたら同じような境遇、
状況を味わった方、乗り越えてきた方がいるんじゃないかなぁと思ったので、 我が家の実家の愛犬が亡くなった話をしようと思います。
すごく辛いことではあるんですけれども、今の自分だからこそ感じること、思うことっていうのを残しておきたいと思います。
もしかしたら聞きながら、私も今だから自分が何話すかわからないけれども、聞きながら辛くなっちゃう方もいるかもしれないので、聞くか聞かないかどうかはご自身にお任せするんですけれども、
誰かを失った時、お別れする時って、こんな思いを抱えているのが自分だけなんじゃないかって思ったりするじゃないですか。
全く同じじゃないかもしれないけど、同じように
そういった経験を歩んできた人がいるんだよって思ったら、心のどこかで少し救われるものがあるかなぁと思ったので、
今日残すことにしました。
愛犬との出会いと家族としての生活
うちのですね、愛犬は実家で暮らしていて、16歳のトイプードルの女の子なんですけれども、
もう私が実家を出て10年は経つので、半分もずっと一緒にいたっていうわけではなかったんですよね。
その子が我が家に来たのは、だから私が就職する前、大学の3年か4年かな?
成人式の後、じゃあ3年か?そのくらいだったと思います。
で、正直それまでワンちゃんを飼ったことがなくて、
両親がワンちゃんを迎えようと思うっていう話をした時に、
保護施設に入っているようなワンちゃん達を迎えて、もし飼うなら飼った方がいいんじゃないかとか、
その当時の自分なりにいろいろ思ったんだけれども、
両親がこの子がいいと思った子と巡り合って、お迎えをしてきました。
だから私はワンちゃん好きなんだけれども、
すごいずっと一緒に暮らしたかった、飼いたかった、みたいな思いがあったかっていうとそうではなかったし、
言い方悪いですけど、別に言いなくても大丈夫っていう感じだったんですね。
だってそれまで20年間そうだったから。
でもね、迎えた日のこと、もう16、7年前のこと、今でも覚えてるんですけど、
私がむしろケージの前を個人乗って横になってずっと見てたいぐらい可愛くて、
すごいちっちゃいトイプードルなんですけど、結構体がちっちゃくて、最後亡くなった時も2キロ切ってたぐらい、
もともと言っても2キロちょっとかなっていうぐらいちっちゃい子だったんですけど、
お腹までキャンキャンキャンキャンしてしまって、
なんかすごい、あ、いどちだ!みたいに思ったんですよね。
そこからは、私が実家を出るまでの、だからそこから5、6年ぐらいは、
毎日顔合わせてたし、おしっこしたらおやつあげたり、朝晩ご飯あげたり、
お散歩したりっていうのを家族みんなで一緒にお世話していました。
愛犬がもたらした人生の転機
私がすごくその子に救われたなぁと思うことは何度かあるんだけれども、
ここでは今日2つ残しておこうかなと思っています。
1個が、実は私が新卒で勤めた企業は、言い方が難しいんだけども、
愛犬のおかげだったっていうところ、愛犬が決め手になったみたいなところがあって、
愛犬が使っているとあるサービスが、その企業と関連があったっていう部分も結構大きくて、
そこに入ることになったんですよね。
一緒に出社したりすることもあって、
モデルみたいなこともさせてもらったりして、すごくいい経験を、というか思い出を作ってもらったなぁと思っています。
就活のことを一から話すと膨大な量になっちゃうので、すごくかいつまんで言うと、
私が夫と出会ったのは、新卒で勤めた企業で、夫が1個上の先輩なんですけれども、
そこで出会ったので、極端な話を言うと、愛犬がひとつのきっかけとなってその企業に就職したので、
夫と出会えたのも、今子供、私に2人いますけど、
出会えたのも、愛犬のおかげだったっていうのはあるかなと思っています。
夫と愛犬の絆
ちなみにね、夫はワンちゃんすごい苦手だったんですよ。
嫌いとかっていうよりかは、怖いというか、結構ビビっていたんですけど、
うちのお子が、結婚する前の夫のことをお散歩したり遊んだりっていうのを繰り返す中で、
いつもうちの子はボール投げてって、当時彼氏だった夫のところにボール何度も運んでいったりとか、
あとは、気づいたら2人で寄り添ってお昼寝してたりとかするぐらい仲良くなってましたね。
お別れをした時に、家族みんなそれぞれお手紙を書いたんですけど、
その手紙でも、夫は本当に私の家族というか、すごくよくしてくれていて、
気づいてきた思い出を書いてくれていたのも感動しましたね。
出産と育児における愛犬の支え
もう一つが、私が結婚して家を出て、里帰りで実家で産んだ時ですね。
長男を産んで帰ってきたら、コットみたいな赤ちゃんが寝る小さなベッドみたいなところに、
うちの長男を寝かしておいたら、周りをカンカンカンカンって嗅いで、
とにかく、なんだこの子はみたいな感じで長男をじゅるじゅるって見て、
お昼寝する時とか、スムズキも横に寄り添ってくれたりしてね。
ベロベロあまり舐めるタイプじゃないんですよね、うちのマンゴは。
でも長男の近くにいつも寄り添って、すごい触れたりとか、ベロベロ舐めますわけじゃないけど、
いつもそっと寄り添ってくれていて、
結構ね、里帰り1ヶ月以上させてもらったので、その間、生まれた後はそうなんだけれども、
生まれる前も私は大きいお腹を抱えながら一緒にお散歩をたくさんしました。
いつも付き合ってもらって。
だからなんかこう、出産の前後って結構ね、大変じゃないですか。
両親も働いているので、私と愛犬の時間っていうのが、結婚した後でも実家に戻って里帰りの時に取れたというのは、
心の支えにもなったし、
なんか変な話、ワンちゃんって喋ることはできないじゃないですか、対等に。
でもなんか、好きなみんな言葉になっちゃうけど、心が通っているというか、
どこかでお互いのことを思いあえてるみたいな感じがして、とてもありがたかったですね。
一男の時も里帰りしたので、その時も一緒に支えてくれてたんですよね。
でもなんかすごい申し訳ないなと思ったのが、長男だったかな、たぶん寝かしつけようとした時に、
うちの愛犬が、その時の妊娠・出産後ガルガル期と呼ばれる、結構ホルモンバランスが乱れてあまり眠れないしっていう時に、
愛犬がかまってみたいな感じの時に、ちょっとイラッとしてしまったことが、
そこがすごい、そこのソファーのところで、私がすっごい、すっごいっていうか、県幕真下であったとかじゃないんだけど、
すごいその時にハーって思ったのが、なんかそこだけすごい覚えてて、申し訳ないことしたなって思ったので、
それも感謝の気持ちと一緒にごめんねっていうことも伝えました。
愛犬への感謝と別れの悲しみ
そんな大きな二つの出来事以外にももちろん、たくさんたくさん思い出はあって、
ワンちゃんって本当に家族だし、さっき言ったみたいに喋れないからこそ、心で会話するというか、
そこにお互いいるだけでいいみたいな、それってすごいことだなって、
そういう存在がいてくれたことに本当に感謝してます。
おとといお別れをしてきたんですけど、それまではあんまり泣いちゃいけないと思ってなかったんですけど、
やっぱり我慢するじゃないですか。泣く時に必死に堪えようとするけれども、
お葬式の時はいっぱい悲しもうって、無理にポジティブにしたり、前を向いていこうみたいなことは思わずにいっぱい泣いて、
悲しいっていうことを寂しいっていうことを思ってもいいんだよなっていうのを感じていました。
子供たちの悲しみと成長
長男は9歳なんですけど、亡くなったってことを伝えた後にも一人大粒の涙を流していたようにいたんですけど、
そんな感じで、きっと涙を流すだろうなと思って泣いていたんですけど、
次男はやっぱりその愛犬を目の前にして、私が我慢しようとしたみたいにすごい歯を食いしばるような形で泣いていたので、
悲しいよねって泣いていいんだよっていうことを伝えたら、泣いていましたね。犬じゃないですよ。いっぱい泣いていましたね。
子供たちが小さい時は実家から離れた場所に暮らしていたので、里帰りの時はね、なかなか子供たちの記憶っていうのはあんまないと思うんですけど、
でもここに3年近くか、実家に1時間くらいで行ける距離になったので、月に1回くらい、2ヶ月に1回くらいは帰っていたのもあって、
子供たちにとってもワンちゃんの存在がちゃんとあったんだなって思いました。
ペットが教えてくれること
小学校1年生かな、ずっとずっと大好きだよっていうワンちゃんの詩を題材にした絵本というかお話はご存知でしょうか。
私は小さい頃にお母さんが読んでくれていた記憶があって、その絵本も実家にあったので知っていたけど、
今ね、小学校で国語の授業で取り上げられているみたいで、私の時もあったのかな、ちょっと忘れちゃったんですけど。
それの話では、いつも大好きって伝えてたから、空に行っても後悔してないよみたいな、周りの家族はねーって泣いてたけど、
僕は大丈夫だよみたいな、すごい簡単に言うとそんな話があって。
やっぱりワンちゃんとか、動物、いわゆるペットが教えてくれることってあるじゃないですか。
どうしても人間よりも寿命が短くて、
時には、うちの子たちはまだ小学生ですけど、たかんな時期に詩を持って教えてくれるとか、
自分の詩を持って大切なことをみんなに伝えたいとかね、
そういうことも、もしかしたらこのタイミングで愛犬が伝えたかったことなんじゃないかなと思っています。
愛犬との永遠の繋がり
本当に、すいません、そのままぶわーっと喋って、途中感極まってしまう部分もあったんですけれども、
今までは1ヶ月に1回しか会えなかったけど、
長男が言ってたのが、お空に行ったことでいつでも近くにいる気がするねっていうことを言っていたので、
そうなんだなって、私も思えています。
まだいなくなった実感がなくて、また帰省したら待っててくれるような気がするんですけど、
体はもうそこにはないけど、生きていた時に寄り添っていたくれたみたいに、
これからも一緒に歩んでいきたいなって思います。
子どもたちもね、愛犬にお手紙を書いたんですけど、もう涙なしでは読めない。
彼らの中にそういう感情が育ってきていたことにも気づかせてもらったし、
うちの子は人嫌いで犬が苦手な犬だったけど、家族に愛されていたなと思います。
もう16歳なんでね、ワンちゃんの中では結構シニアの部類で、
ちょっと病気もここ1年ちょっとしていたので覚悟はしていたつもりだったんですけど、
やっぱり大切な存在に会える時に会っとこうというのをしておいてよかったなって思います。
感情を表現することの大切さ
ここまで聞いてくださった方がもしいたらありがとうございます。
恥ずかしいから恥ずかしいっていうか、残しておく意味あるのかなって思うけど、
私のことを知らない方が聞いたとしても、今は悲しんでいいんだよっていうことを一緒にシェアできたらと思います。
無理やり前を向かずとも浸りたい時は思い出に浸ってもいいし、泣きたい時は泣いてもいいし、
大人になるとちょっと感情を抑える、もちろん必要な場面はあるけれども、
気づいたらうまく泣けないみたいな声も聞くので、そういう時は悲しい笑顔を見たり、
たまには自分が涙することを許してワンワン泣いてみるっていうのも、
感情を表す、自分の本音を出す一つのきっかけになるかもしれないので、
ぜひ感情を出すということをやってみるのはいかがでしょうか。
感謝の言葉
本当に幸せな、幸せすぎる思い出をありがとう。
では、しおりでした。
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