00:04
どうも、アドバタラジオはじまりです。
須田健でございます。
富永誠です。
よろしくお願いします。
この番組は、広告大好きな二人が 広告に関わる出来事や出会いを通して、
聞いている皆さんに、広告に興味を持ってもらい、 広告をお好きになってもらいたい、
そんな広告人格をお届けするラジオです。
いつも聞いてくださっている皆様、 そして初めましての皆様、
こんにちは。楽しく広告人格を学ぶラジオ番組、 アドバタラジオです。
本日は、オープニングでもお伝えしたように、 広告に関する内容を発信している
ポッドキャスト番組です。
普段は須田健と富永誠の二名で、 もしくはゲストを招いてお送りしておりますが、
本日はイレギュラーな形で、 富永誠の一人語りでお送りいたします。
今回の配信は、日本ポッドキャスト協会さんの 48時間配信リレー企画に
参加させていただくことになりまして、 その一枠として収録しております。
皆さん既にたくさんのポッドキャスターの方から 聞いているとは思いますが、
9月30日は国際ポッドキャストデーらしいです。
僕は知りませんでした。
毎年9月30日は世界各国でポッドキャストを 称えるイベントが開催されているということで、
日本でも今回こういった形でイベントを 行っているという話を聞いております。
ちなみに僕は8月22日に日本ポッドキャスト協会さんが
ツイッターで投稿されていたことで初めて知りました。
その際に今回の48時間配信リレーをやりますという風に
投稿されていて、 募集しており乗っからせていただくこととなりました。
アドバタラジオとしまして今回、
コンテンツを皆さんにお届けできればなという風に 思っているのですが、
まずポッドキャストをテーマにした話、
共通テーマですねこちら。
それとせっかくなので広告の話、
国際ポッドキャストデーというところで 国際的な広告の話も含めて
2つのテーマで本日お話しできればなと思っております。
まずポッドキャストをテーマにした話というところで、
皆さん他のポッドキャスターの方々が話されていたと思うんですけども、
僕もぜひこのテーマについてお話しできたらなと思っております。
お題としてですね、
ポッドキャストをやってて良かったことややって変わったこと、
そして今後ポッドキャストやってみたいこと、
ポッドキャストへの愛というところで 共通テーマをもらっているんですけども、
これちょっと1個ずつ、
ぜひ僕の思っているところから話せればなと思っているんですけど、
やってて良かったことは、
まずポッドキャストを通してですね、
いろんな方と知り合いになれた、
というのがすごく大きいなと思っています。
03:00
もちろんいろんなジャンルの方々がいらっしゃったりとか、
年齢、性別バラバラ、
あとはあれですね、住んでいるところもバラバラという中で、
Twitterを通して、
皆さんアカウントで配信の告知をされてたりするので、
そういうところだったりを見て、
たまにリプライとかリアクション、
いいねを押してみたいとか、
そういうところで交流の場がすごく広がっているなという風に思っています。
もちろんあまり顔を直接会わせた方々がいっぱいいるというわけではないんですけれども、
ポッドキャストという1つのツールですかね、
ものを通してそういう方々と流れたというのは、
僕としては非常に大きい財産だなと思っています。
また変わったこととしましては、
やっぱり話すということへの意識。
もちろんアドバタラジオは普段は
砂堅と富永誠2名でお届けしているんですけれども、
ここはやっぱり聞いてくださっている方がいるというところを意識しながら話す
ということはすごく気をつけるようになりました。
これは普段仕事とかでも聞いてくださっている方にとって
不愉快のないような話し方だったりとか、
ちょっとした日遣いと言いますか、
そこらへんは普段から意識するようになったので、
これはもうポッドキャストをやっているからこそ
身につくかつ意識し始めたことかなと思っています。
今後やっていきたいことでいうと、
やっぱり収録して編集して配信してという流れを
アドバタラジオは2020年の11月末から配信を始めたので、
かれこれもうすぐ2年というところなんですけれども、
ぜひオンライン上ではなくオフラインイベントとかというところの展開も含めて
ポッドキャストを使ってやっていきたいなというふうに思っています。
もちろんツイッターでのスペースとか、
YouTubeでのライブとかにもありますけれども、
ぜひ聴いているリスナーの方々と直接コミュニケーションを取れるような場面、
場所を作れるように、まずはアドバタラジオを聞いてくださっている方々を大事にし、
そして新しい方々も聞いてもらえるように
コンテンツをより良くしていきたいなというふうに思っております。
ポッドキャストへの愛としましては、
僕は本当にポッドキャストを始めて自分でコンテンツをやるというところで、
かなり自分に勇気だったりとか自信だったりとか創作意欲を全集中で費やしている
初めてのものだったりするので、
ポッドキャストがあったから今が充実しているなというところを改めて感じております。
もうすぐ2年やるという中でずっと続けていくということがどれだけ大変かというのを
06:05
しみじみ思っておりますね。
結構いろんなことを僕も手をつけてはやめて、手をつけてはやめてというところを繰り返した中で、
こう1年半、もうすぐ2年続いている自分から発信しているコンテンツってないので、
これはもちろん一緒にやってくれている砂犬さんの協力なしには成し得ていない話でもあるので、
僕は本当に相方への感謝をこの場を使って御礼申し上げたいなというふうに思っております。
そうですね、ポッドキャストへの愛なんですけど、
そうですね、アドバッタラジオに対する愛っていうところでもあります。
結構どうなんですかね、今これを聞いてくださっている方々もいろんなポッドキャストを聞いているっていう人多いと思うんですけれども、
本当に番組によって色だったりとかテンポだったりとかもちろん内容もですけど、
自分のお気に入りっていうのが皆さん必ずあるのかなというふうに思いますので、
この場を借りてぜひアドバッタラジオを皆さんに知ってもらえればなと思っておりますので、よろしくお願いします。
ではですね、せっかくなのでアドバッタラジオ、広告の面白さを皆さんに届ける番組というところを歌っておりますので、
ぜひ広告の話もしていきたいなというふうに思っております。
国際ポッドキャストでというところなので、国際的な広告の話をこの後させてもらえたらなと思っています。
広告業界としてはやっぱり一番グローバルな視点で話題となるのはカンヌ広告祭っていうのがあります。
通常カンヌライオンズと言われているものなんですけれども、
カンヌライオンズがですね、皆さんご存知でしょうか?知らない方も多いと思うんですけれども、
アカデミー賞みたいなことで世界の広告を毎年話題の視点だったりとか、社会的に意味があったかどうかっていう視点で称えよう、
そして順位をつけようっていうところですが、
こちら1954年に設立された広告賞となっております。
世界に数々の広告コミュニケーション関連のアワードやフェスティバルがある中でも、
エントリー数だったりとか来場者数ともに最大規模を誇っております。
このカンヌライオンズっていうのはある程度の期間の中で広告祭をやるんですけれども、
期間中にはですね、なんと約100カ国から集まってですね、15,000人以上の来場者が集まります。
そこで新しいビジネスだったりとか、知り合いだったりとかを作る交流の場っていうところでも活用されている広告賞となっています。
全29部門、広告に関してですね、全29部門で割り振って、
そこからゴールド、シルバー、ブロンズと評価していくっていう中でですね、ものになっております。
09:00
毎年2万点を超えるエントリーが募っていてですね、これを捌くだけでも大変だなっていうのを、
それぐらい権威のある広告祭となっておりますね。
僕はまだ行ったことないんですけども、
これあの場所がですね、フランスのビーチリゾートのカンヌという場所を代々的に使って、
すごい地中海沿いですごいリッチなビーチリゾートらしいんですけども、
いろんなイベントをやっていたりとか、著名な方が登壇されてプレゼンテーションをやったりとか、
一日中にぎやかな状況になるっていうので有名でおります。
改めてですけど、1954年に設立され、そこから本当にいろんな国、いろんなクリエイティブチームからの出展されたものをですね、
毎年のように表彰していくっていうものとなっております。
皆さん見たことあるかもしれないんですけども、ゴールド、シルバー、ブロンズのライオンのマークした銅像といいますか、
モニュメントが受賞した方々に届くっていうところで、
これをオフィスに飾っていくと権威があるっていうところは業界の常かなというところです。
その中でですね、今回も国際的な広告っていうところで、
海外のこんなCMすごいんですよという話をお伝えするよりかは、
国際的にも日本の広告っていうのはかなりたくさん受賞してますよっていうところを皆さんにご紹介させていただければなと思ってます。
ちょっとこれ調べるとすごい時間かかるんで、10年前の2012年から遡ってですね、
皆さんにこういうことあったんですよというところをお伝えしたいなと思っているんですけれども、
2012年、僕は社会人2年目の時からの内容となっているんですけれども、
今回その先ほどお伝えしたように部門がめちゃくちゃ分かれていて、
すべてご紹介するとものすごい時間かかるので、
あえてフィルム部門、映像の部門だけ今回ピックアップして、
こういう広告があってこういう写真を撮ってますよっていうところをお伝えします。
まず2012年でのフィルム部門、ゴールドを撮っているのがですね、
OK GOって皆さん知ってますかね、アーティストですね。
OK GOのAll Is Not Lostっていう楽曲を使ってグーグルの広告があったんですけども、
これがですね、フィルム部門でゴールドを撮っております。
ぜひ調べていただいて見ていただきたいんですけれども、
OK GOっていうアーティストは実はかなりこの時期、今はちょっとあまり話聞かないんですけれども、
映像の構成が毎度突飛で、業界中かなり注目していたアーティストです。
ミュージックビデオがものすごく面白い、手の込んだ内容を作っていて、毎度話題になっております。
OK GO、All Is Not Lostですね。
これはグーグルの、グーグルクロームのCMとして世に出ておりました。
12:02
これは2012年、10年前の仕事ですけど、今見てもこれどうやって撮ってるんだろうって思えるような内容となっておりますので、
ぜひ興味あったら見ていただきたいなと思ってます。
ちょっとどんどん行きますね。
2013年、こちらフィルム部門では村田漢方のバイカ五福岩という商品のCMだったんですけど、
皆さんこれ覚えてるかな?
おばあちゃんがバッティングセンターでバッコンバッコホームラン級のヒットを飛ばす。
インターネット界隈でめちゃくちゃ話題になってたCMとなってます。
ものすごく釈迦力なおばあちゃん達が3人バッティングセンターでナイススイングをするんですけども、
これがですね、2013年はフィルム部門で、これシルバー撮ってますね。
これシリーズものでキャッチャーもやるおばあちゃんがバッティングセンターでキャッチャーやってるっていうところもシリーズの中にあったんですけども、
これもすごく面白いです。
このバイカ五福岩のCM、実は2013年にシルバー撮ってるんですけど、2014年にもシリーズでゴールドを撮ってます。
なのでこの2年連続カンヌで受賞したっていう結構稀なCMだったので、ぜひ皆さん見ていただきたいですね。
ちょっと見たら元気になります、これ。
負けてらんねぇなっていう風に思えるので、ちょっと仕事で疲れたり人笑い欲しいなっていう時はぜひ見ていただけたらなと思ってます。
その中でですね、2014年僕の好きなCMが2つ受賞してます。
まずブロンズではですね、リクルートのリクルートポイント、すべての人生が素晴らしいというCMなんですけども、
こちらですね、俳優の池松さんがメインで出られてるんですけども、冒頭は非常にマラソンをフォーカスした内容だったんですけども、
その後後半から内容がガラッと変わって、人生ってマラソンじゃないよねっていうところからよりリアルな人生感を演出している内容となってます。
これ確か社会人中に見て、これは規模もでかいし、すごいお金もかかってるっていうところだけじゃないですけど、
切り口も見てる人にグッと刺さるなというような内容でリクルートのリクルートポイントのすべての人生が素晴らしいっていうところ、
ぜひこちらを見てもらえたらなと思ってます。
多分皆さんも見たことあるかなっていう内容だと思うので、懐かしいと思ってもらえるかもしれないですね。
先ほどのがブロンズなんですけども、ゴールドでホンダのサウンドオブホンダ、アイルトンセナ1989っていう実はフィルムもこちらゴールドで受賞してます。
これはアイルトンセナの走りを光と音で再現しようっていう視点で、
ホンダの技術が素晴らしいっていうところを訴求していく内容にはなるんですけども、
かっこいいんですよね内容が。
アイルトンセナというF1レーサー有名な、もう亡くなられているかなり伝説的なドライバーの方なんですけども、
15:03
その人が奏でるエンジン音っていうのをホンダが改めて光と音で再現して、それをレーシング場で見せていくという内容になってるんですけども、
音作りだってコンセプトもかっこいい。
結構そのアイルトンセナ自体が伝説的なドライバーだったりするので、
まずそこをフォーカスする、ホンダのマシーンに乗ってたっていう繋がりではあるんですけど、
セナの運転をまず再現するというところの着眼点と、
そこからそれを再現してホンダの技術に繋げるというブリッジも非常に理にかなっていてかっこいい内容です。
ぜひこちらも2014年のゴールドを撮っているので見ていただけたらなと思います。
続いてが2015年。
これはほぼほぼ皆さんインターネットとかツイッターとかそういうところで見たと思うんですけども、
NTTドコモの3秒クッキング爆速エビフライと爆速餃子。
こちらがですねゴールドを撮ってます。
もうむちゃくちゃですよね。
NTTドコモの回線の速度が速いっていうことをやはり面白おかしく見せるっていうところなんですけども、
エビフライを3秒で作ろうっていう、
エビを卵に絡めて小麦粉をつけて油を通して出来上がりっていうところを3秒で描くんですけども、
これはもう面白いと、これもうエンタメでしかないと思うんですけど、
その速度と回線の速さっていうのをつなげているのが、
広告のやっぱり面白いエンタメ要素の部分でもあったなっていうところを僕もすごく大好きなCMとなってます。
ぜひこちらも見てください。
でですね、映像っていうところになりますとですね、
2016年飛んで2017年、グラビティキャット。
ソニーのゲームですね。
ゲームのCMです。
これはもう本当に映像の構造構成含め、どうやって撮ってんだみたいな内容になっていますね。
グラビティキャットこちらですね。
ソニーインタラクティブエンターテイメントさんが作られている映像なんですけど、
これはもうすごいですね。
ゴールドだったりシルバーとかいろいろ受賞してますね。
非常に見ててワクワク楽しくなる内容となってます。
そして同じ時期にエイトのビジネスカード、これ33のCMなんですけど、
皆さん見たことありますかね。
グラフィカルな動きで名刺交換を描いたちょっと長い動画だったんですけど、
1人の時はこう渡します。
2人の時はこう渡します。
3人になったらどう渡すんだっけっていうのを動きを踏まえて、
18:02
面白い動きかつグラフィカルな動きでカード渡しましょう。
でもこんなこといらないよね。
エイトがあれば33のサービスのエイトがあればっていうところに落ちる。
これも見ながらすごい見てて気持ちよくなる。
ずっと見てられるような映像日になっているのですごく面白かったです。
ここからが僕もこれを今回調べてて、
こんなのも撮ってるんだって思ったのをざざざっと紹介させてもらいたいんですけども、
2018年はフィルム映像部門では受賞してなくてですね、
2019年ここでですね皆さん実は日清食品の悪魔の木村、
チキンラーメンのひよこちゃんが出てたCM覚えてらっしゃいますか。
これは僕見た時びっくりしたんですけど、
悪魔の木村って辛いチキンラーメンのシリーズだったんですけども、
そこのアニメーションだったりとか、
男の子は好き、スーパーサイヤ人の世界観というか、
劇画的な描き方で今までの可愛らしいひよこちゃんのイメージを覆すような内容になっていた。
これはすごく印象的でしたね。
こちらブロンズを撮っております。
あとですねヘカってお酒でノーアルコールのお酒ですかね。
What's Happenedっていう題名でやってた。
こちらもすごく面白い内容となって、
もう面白いしか言ってないんですけど、
見てて興味深い映像でした。
これどうなってんの?どうなっていくの?みたいなストーリー性を感じる広告になってます。
2019年ですね。
こちらもブロンズを撮っております。
実は2020年というのはカンヌは実施を中止しておりました。
というか、翌年に延期する。
これはおそらくカンヌもコロナ対策とかっていうところも踏まえて延期をしたのかなという中で、
2021年に実施した内容としましては、
モリビルのデザイン東京という広告がフィルム部門でブロンズを撮っております。
本当にモリビルだったりヒルズの歴史を学べるような映像日、
かつファッショナブルな内容のかっこいい映像になっているので、
こういう時代背景だったんだっていう学びも含めて得られる映像になっているので、
ぜひ見てください。
そうすると、もう2022年。
今年の受賞作なんだったの?って話になるんですけども、
これやっぱりだなって思ったのはやっぱりポカリスエットのCM。
でも君が見えた。
これは女の子が長い廊下を走り抜けて友達に出会って、
最後ポカリスエット気持ちよく飲むという内容。
ザポカリスエットのすがすがしさだったり爽快さだったりとか、
21:00
そこに女の子の学生の時の青春というんですかね。
青春みたいなところも掛け合わせてエモーショナルな内容になっているCMですね。
これはもうあの廊下どうやって作ったの?みたいなところもすごく疑問というか、
見てて面白い映像でしたね。
そうですね、これはアドバタラジオでも話してましたね。
ポカリスエット大塚製薬さんは本当に毎度面白い映像を作るよねっていうところで、
すなけんさんと僕で会話をした回がありました。
ぜひそちらも聞いてください。
で、実はもう一つブロンズ受賞しているCMがありまして、
こちらクライアントはですね、牛乳石鹸共振社の企業ムービー穴があったら変なんですけども、
これ僕も初めて今回ですね収録にあたって見てみたんですけど、
日本だったらウケるけど海外でウケるのかなっていう疑問を持ちつつもすごく共感できた面白い内容でした。
穴があったら…その後に続く言葉は皆さんお察しの通りだと思うんですけども、
海外で受賞するグローバル視点の内容ではないんですけども、
きっとみんなわかるのかなっていうところ、
すごく見て、今こういうのでもウケるんだ、受賞対象になるんだっていうところ、
学びにもなりましたね。すごい面白いです。
もちろん今までお伝えした広告すべて言えることですけども、
きちんと最後、訴求したい商品だったりとかメッセージに落ちる内容になっているので、
そこからそれに落ちているのねっていうところの腹落ち、気持ちよさっていうところはやっぱり、
受賞しているものすべてに言えるものだなっていうところなので、
皆さん今の話含めて、もう一回見てみたいなっていうことだったりとか、
見てないから見てみたいっていう少しでも気持ちになっていただけたら、
見ていただけたらなと思います。
こちら、今回僕の方でアンヌライオンズで日本の広告が受賞したものをリストをまとめまして、
ぜひTwitterのアドバタラジオのアカウントで皆さんに共有できたらなと思いますので、
ぜひ見ていただけたらなと思っております。
というところで、アドバタラジオの枠、30分丸々ちょっと語らせていただきましたが、
いかがでしたでしょうか。
割と今回は富永誠のひとりがたりというところで、
若干固い感じでお送りしたんですが、
普段は砂犬さんとわちゃわちゃ、でもないこうでもない、
俺はこう思った、でもこういう捉え方もあるよねという形で、
会話を繰り広げて皆さんに興味を持ってもらえるように日々試行錯誤しておりますので、
24:00
本編気になったらぜひ視聴いただけたらなと思っております。
ここからちょっと告知をさせていただきますが、
アドバタラジオは毎週月曜日19時から配信しております。
アップルポッドキャスト、スポティファイ、アマゾンミュージック、
グーグルポッドキャストなどで視聴できますので、
ぜひ登録のほどよろしくお願いします。
先ほどもお伝えしましたが、今回お伝えした、
カンヌライオンズで受賞した日本の広告、CMだったりとか、
その他デザインとかもありますので、
そちらのリストをですね、ツイッターにて共有させていただきます。
ぜひアドバタラジオのツイッターの登録もよろしくお願いします。
アカウント名はadbataadbataradioradioとなっております。
このアカウントではですね、アドバタラジオの配信告知だったり、
普段の2人の収録風景だったりとかも投稿しておりますので、
ツイッターも登録していただいて見ていただくと、
より内容も楽しんでいただけるんじゃないかなという風に思っております。
またぜひ、アドバタラジオの2人のツイッターアカウントも
フォローいただけると嬉しいです。
今回お話しさせていただいた富永誠、
MACOTO__T__Pでツイッターやっております。
もう1人のパーソナリティ、
SUNAKEN__1209
こちらぜひぜひフォローしていただけると、
それぞれの活動といいますか、
普段の投稿も面白い内容でお送りしているので、
広告に興味のある方、
もしくはこれから今回のエピソードを聞いて興味持った方々は、
ぜひフォローいただけると嬉しいです。
そしてですね、聞いている皆さんからいつでもお便りなども募集しております。
ツイッターのアカウントから質問フォームございますので、
ぜひそこからこの広告ってどうなっているのとか、
この広告面白かったです、
などご意見とかご要望いただけますと、
収録にもですね、ぜひその話題で語らせていただけたらと思っておりますので、
お気軽にどしどし送りいただけたらなと思っております。
いやー実はひとりがたりが初めてでの収録なんですけども、
とっても緊張しました。
これあの皆さんには編集されたものでお届けしているので、
聞きやすくはなったかなと思うんですけれども、
いやーかなり編集して、
皆さんにお届けしております。
あのやっぱりひとりがたりだと間だったりとか、
こう話し方も含めてですけど、
テンポが悪くですね、
27:02
30分持ってるかなーっていう不安がとても大きいのですが、
ぜひですね、今回これを機に皆さんにアドバタラジオをお届けできたらなと思うので、
少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいなと感じております。
で改めてですけども、今回このような場をいただいたですね、
日本ポッドキャスト協会さんありがとうございます。
そしてですね48時間配信リレー参加されているポッドキャスターの方々ありがとうございます。
ぜひこれを機会にアドバタラジオも聞いていただけると嬉しいです。
今回はありがとうございました。
アドバタラジオでございました。