みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と元アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バーレティーです。こんにちは。
こんにちは。 ちょっとやっぱりビデオだと早口になるね。 あですね、かもしれない。こう、そわそわしちゃう。めちゃくちゃそわそわしますね。
今日は、ちょっと新しい機材のテスト。 そうです。もう完全にテストのためにやっております。今回のこのビデオポッドキャストですね。
超久しぶりの。やりましたよね。超久しぶり。 1年以上前にやりましたけど。あれは反響あったのかな?どうなんでしょうね。
ビデオということに関しては、特に何もだからいいとかはなかったです。なかったですけど、これは一応何のためにテストしてるんでしたっけ?
えっとですね、11月に神奈川大気編の山本さんがここにいらっしゃって、 神奈川の台打ちワークショットするじゃないですか。
で、それに向けて動画もね撮って販売しようということでして、去年撮影した時の僕の持ってるあのカメラだと30分しか録画できないんですよ。
そう、俺のもそうなんですね。 二人とも持ってるカメラが30分しか録画できないから、これはちょっとまずいんじゃないかということで、
僕が新しいカメラを買いまして、一応2時間録画できるようになりましたね。 ありがとうございます。
で、オールドレンズしか持ってなかったので、あの時はやっぱり大変だったんですよ。
しかも58ミリのレンズだったので、これもちょっと良くないなと思って、あのズームレンズを買いました。
これ用にちゃんとオートフォーカスが効くズームレンズを買いまして、もう一つはワイヤレスピンマイクですね。
これついてますね、今。 今見えないかもしれないですけど、ここに最新のワイヤレスピンマイクがついております。
またちょっと後ほどどんな機種のいくらなのかみたいな話をしますけど、 もうさ俺はさドリフの時代だからさ、もうマイクが直接ついているっていうところからだけど、
そこから線がついている、有線のピンマイクの時代になり、そして今はなんと無線のピンマイクの時代になっております。
ちょっとびっくりしました。びっくりしましたね。じゃあなぜこのマイクを持っているかというと、今回はテストなのでこっちのピンマイクの録音がちょっと失敗している可能性があるかもしれないなということで、
あとその音質の差を僕が個人的に気になってて、こっちのシュアのいつも使っているゴッパーっていうマイクなんですけど、これの時とこのピンマイクの時どのくらい音が違うのか、特にここいつも収録している環境と違くて、かなり反響音が激しい。
広いしね、金属がたくさんあるし。なので反響音がね、いつも収録しているところだとあんまりない、まぁあるんですけど、そっちよりも今収録している環境の方がかなり反響音強いので、
どっちの方がその反響音に強いのかな、このマイクのね。はい。っていうのもあって、あとね、まぁこれちょっと後で話します。このピンマイクのすごいところを。ピンマイクのすごいところね。
機材のすごさとか値段とかスペックとかは後ほど。後ほどです。今日はじゃあ何の話をするかというと、もう機材トークです。
木工とカメラ第2弾ですかね。最近花太郎さんもあれですよね。買ったんですよ。買ったんですよね。
いや高山で行われたカメラの講習会。西川さんと渡辺さんかな。やってくださったカメラの講習会で、渡辺さんがレンズは単焦点で50、85、130いくつとかかなって言ったかな。
でまぁブツ撮りするときは85以上くらいがいいよって言って、でオールドレンズだったらオートフォーカスとかついてないやつがお値打ちで写りも綺麗だから買ったらいいよっていう話をしてくれたので。
あ、その時にもうオールドレンズ結構安くていいよってお勧めがあったんですか。そう。で渡辺さんはカルツアイスだっけな。
間違ってたらごめんなさい。オールドレンズ使ってるんですか。そう。なんだけどそこまではちょっとさすがに買えないので。
でカメラの本体もニコンだからちょっとレンズもニコンがいいなと思って。なるほど。いいですね。ニコンのオールドレンズ。AIニッコールの50mm。
名曲って言われてるやつですね。F1.4。F1.4のね。それ見たらね、メルカリとかで見たら安くて。いくらぐらいだったんですか。
僕買ったのはそれでも高い方。中クライクライのやつね。美品とか中古Cランクとかいろいろな中の美品Aぐらいのやつ。
だから贅沢言わなければ1万円弱くらいから。あ、あるんですね。俺買ったら1万5、6千円ぐらい。
あ、そんなもんすか。そう。え、なんか僕5、6年前に調べた時もっと高かった気がするな。本当?うん。AIニッコールもうちょっと値段したような。でもそんなぐらいであるんですね。
バッチモンかな?いやいやそんなことないと思います。で、一応それにマウントつけて。はい、あのアダプターね。Zマウントに合うようにするアダプター。
FマウントからZマウントに合う。同じニコンなんですけど。同じニコンだけど昔のニコンはマウントが違うから。違うので、それつけたらめちゃめちゃいいんですよ。めちゃくちゃ良かったですね。
高山イス展にように作ったやつもインスタにあげたやつは一応あのオールドレンズで。あのレンズで撮ったんですね。
あのというかこれ格好良いレンズで撮ったんですね。そう。だから僕のは50ミリでAPS-Cなので75ミリくらいで使ってるんですけど。
なんですかね、画質がパキッとしすぎないっていう感じ。ちょっとエモい。これなんかねまとめちゃうとあんまり良くないんですけど、エモいでまとめちゃうと良くないんですけど、ちょっと哀愁が奥の方で。
なんか写りが柔らかい感じしますね。そう、写りが柔らかいんですよ。で格好が良い。この見た目がね。見た目が良い。この爪があるのが個人的に好きなんですよ。
全然多分見えないと思うんですけど、カニ爪っていうのがあって、これでカチカチとF値を変えるんですよね。そう、変えるんですよ。アナログでねカチャカチャカチャカチャカチャ。
でこのF値を変えるっていうのがものすごく良い。あーわかりますよ。そうですよ。今までは勝手にカメラ内でいじってとか
選んで変えるっていう。ダイヤルとかじゃなくて。ソフト的な操作で変えるっていう。ボタンポチポチ押してダイヤルでガリガリやるんじゃなくてね。
ハード的な操作で変えるっていうのは初めてだったので。あーしかもレンズ側についてるやつね。これが今気に入ってますね。いやーわかりますよ。
僕もオールドレンズを使っていたのでとてもよくわかります。で僕普通のレンズ使ってた時は使ったことがなかったんですけど、カメラの
ボディっていうかの中にピーキング表示って言ってピントが合っているところを線で表示してくれる機能があってそれを使いながらオールドレンズで撮れば
なんとか子供がすごいスピードで走らなければ対応できる感じで今ものすごく気に入ってて。はいはい。ほぼこれで撮ってる。そうほぼこれで撮ってます。
僕はすごい古いキャノンのカメラで撮ったのでピーキング表示とか何もなかったんですよ。
でしかも液晶の画面とか僕のやつEVFもついてないしフォーカス合わせるのがめちゃくちゃ大変だったんですよ。
なので子供の運動会の撮影とかがすごく大変だったんですけど。あれで運動会も撮ってたんだよね。今年も撮ったちなみに。
今年もオールドレンズで撮ったんだ。そうオールドレンズで運動会を撮るのが。あれ単焦点でしょ?そうそう。
でもそれが意外といいんですよ。意外と良くて。それはそれで。どうやってどうやって撮るの?あれ。
だから頑張ってピンと合わせるんですよ。だってなんかさ250くらいまでのズーム持って行きたくならない?
いやなりますなります。それをグッとこらえて。縛りプレイだね。そうですね。やるんですよ。
で今回はカメラだけは新しくなったんで。タムロンの今のレンズ買う前だったんですけど運動会は。
HELIOS 44をつけてそれで撮ってましたね。パシャパシャ。ピントが微妙に合ってないのとかもいっぱいあるんですけど。
でもあのピーキング表示機能赤くなるやつのおかげであとは液晶も高精細になってるしめちゃくちゃピントが合わせやすくなった。
そっかそっか。今のカメラだとやっぱりその辺がすごく融通効くなぁと思って。
あとなんかEVFで覗いた方がなんかピンと合う合わないが結構なんかちっちゃいあれなのに分かりやすいと思いながら今は覗きながら撮ってることが多い。
僕はなんかその辺はどっちもあんまり差を感じなかったかもしれないな。なんででしょうね。
ほら俺雰囲気が好きだから多分寄せられちゃってるかもしれない。
いやでもなんとなくでも分かるかも。なんかEVF機種によってはEVFの性能というかその精細さというか綺麗さが全然違うじゃないですか。
だから分かんないですけど。僕の買ったカメラはEVFも結構良かったですね。そんなにだから違いを感じなかったのかもしれない。
でもさもし今回買ったさ機材持ってさ運動会行ったらさ分かる人から見たらさチラチラチラチラ見ちゃうよね。
いや絶対そうだと思いますよ。
隣のさお父さんがさフルサイズのやつとか持って見ちゃうよね。
いや見ちゃいます見ちゃいます。だからやっぱあのアルファのフルサイズオレンジ色のリングついてるじゃないですか。
あれ持ってる人とかやっぱり見ちゃいますよね。
そうなのよ。だからノースフェイスのリュックとかにオレンジのリングとかさ。
でいいなぁと思いながら。
いやですよね。
金ある人なんだなぁとか思ってますけど。
確かに確かに。あれですよねハントルさんはZ50ですよね。
僕はねZ50です。今とても。
とても良いという。
そうしばらくね使ってはいたんですけど。
このオールドレンズを買ってからさらによく加速度的に使うようになったということですね。
めちゃめちゃいいね。
いいですよね。
であれですよね。なんか30ミリ付近のも買ったんですよね。もう1本。
いやこれが衝撃だったから。
これが衝撃だったからもうちょっと広角寄りのやつも欲しいなと思って。
だから50ミリを今75で使ってるから。
簡単で50ミリくらいのやつが欲しくて35ミリのやつを買ってそれを今50ミリで使ってる感じなんですけど。
やっぱ50ミリ。最初に買ったやつの方が何だろう。
良かったというか、衝撃度合いでちょっと美化されてるところもあるかもしれないけど。
なんかパキッと映る。何だろうな。くっきり映るって感じ。
さっき今のレンズよりくっきり映りすぎない方が良いとか言ってたんだけど、なんか微妙なニュアンスで。
多分それは単純に背景の映り込むものの量が減るからだと思う。
そういうことかな。
1個の写真の絵の中に入ってくる情報量が50ミリ付近の方が少なくできるじゃないですか。
だから頭に入ってくる情報量が主題が分かりやすい。
そういうことか。
だから多分しっくりくるんだと思います。分かりやすい。
僕も全く同じでした。そのAPS-CのCanonのカメラで58ミリのHELIOSつけてる時と、カルチャーシエナのフレクトゴン、35ミリくらいのやつかな。
つけてた時だとやっぱりHELIOSの方が全然良かった。
あーそうなんだ。
全然良かった、HELIOSの方が。
で、なんかフレクトゴンはなんか僕上手く撮れないなって思ってたんですよ。
でもフルサイズで使ったら両方上手く撮れるようになった気がするんですよ。
多分その情報量が。35ミリの方はなんか逆に情報量は増えてるはずなんですけど、一個一個が多分小さくなったせいなのか、なんか逆に気にならなくなったというか。
なんなんでしょうね。まあでもねフレクトゴンもいいなってなんか改めて思えた。
だからボディを変えたら全てが変えてる。
全てがちょっと再認識。良さを再認識。
良さを再認識した。
でHELIOSは50ミリとして使うにはなんかとてもなんかいいなって思った。
50ミリぐらいは使いやすいっていうのはなるほどこういうことか。
50ミリいいよね。しかも弾数あるやつは値段も手頃だし。
僕のHELIOSなんて6,000円いくらで買いましたからね。
いやすごいね。結構あのHELIOSさ、もうガラに乗って行っちゃいけない。
いやいやそうそうそう。
あのね、ガラに乗って行っちゃいけないっていうかさ。
いやマジそうですよ。もうなんかもうやばいですよね。
だから構造がシンプルっていうのもすごいあった。
運動会の時に使ってたらちょっとぶっ壊れて、焦点距離が合わせられなくなる問題が発生したんですけど。
なんとか乗り越えました。
乗り越えたんだ。
乗り越えた。オールドレンズはやっぱりそういうことがありますね。
だから手がかかる。
そうですね。
とりあえずHELIOSとFLEXICONは一回置いておいて、僕もニッコールAI買おうかなって思って。
いやいいっすよ。ニッコールAI。
ちょっとお金を貯めてね。来年あたりに。
今ちょっと機材ですごい金額を投じてしまったので。
散財しちゃったからね。
散財しちゃったんで。
じゃあ僕の方の話に行きますよ。
僕の方はですね、まずさっきも言いましたけど、ニコンのZ52っていうフルサイズのエントリー機ですね。
これが多分一番最近出た中ではすごく話題があった機材で。
僕のZ50のすごいイケてるお兄さんって感じですかね。
そうね、確かに確かに。
めちゃくちゃ価格的にも手が出しやすくて、フルサイズの中ではね。
僕が買ったのは23万円くらいだったのかな。
で、性能がすごくフルサイズのかなりハイスペックのやつのいいところだけをつまんできた感じ。
だからフルサイズのエントリーで、その上にはZ6とZ9があるのかな。
Z6もマークいくつとかあるんですかね。
あるあるある、もうもう。
なんですけど、Z52を僕は買いましたね。
で、あとはレンズは今回はオールドレンズで頑張ろうかなって思ったんですけど、
やっぱり運動会の時にこれ無理だなって思って、
で、TAMRONの28-75mmF2.8のG2ってやつかな。
最近新しいのが出てる。
だから2世代目のレンズが出たので、それを買いましたね。
ズームレンズ。
なんかさ、カメラの機種に関しては迷わなかったの?別に。
あー、いや、悩みましたよ。
やっぱソニーにすべきかニコンにすべきか、あとはLUMIXにすべきかっていうのも悩みましたね。
LUMIX全然、ごめん、俺の頭の中でやがった。
LUMIXは全然、もうなんかアウトブガンチューですよ。
え?LUMIXってフルサイズとか出てたんだっけ?
あるんですよ。パナソニックですね。
LUMIXはこれまでずっと動画が強いって言われてて、写真じゃなくて、
だからYouTuberの人とかは結構LUMIX愛用者が根強いファンがいるんですよ。
あ、そうなんだ。
なんかLUMIXはレンズがカチャってできない、交換できないあのイメージが、ごめん。
コンデジ時代のね。
でもLUMIXはすごく色も綺麗だし、なんか動画に関しては熱暴走しないとか、
あとその時間が無制限で確か回せるんじゃなかったかな。2時間とかそういうのがなくて。
で、あとはそのロー、あれ?ローで撮れたんだっけな?ローで撮れたのか。
なんか色々確かに魅力的な機能があって、
いやただなんか僕は動画は今回のワークショップでメインで撮るんだけど、
やっぱり普段は写真が多いかなと思って。
富士は迷わなかった?
富士は今回はちょっとスルーした感じですね。
富士も悩んだんですけど、やっぱりなんかそのスペック的なことを考えると。
写真メインで行くんだったら、富士も。
富士も全然アリだと思いました。
今回動画が入ってるから、ちょっと。
そうなんですよ。
ってなると、そこで悩んで。
悩んで、ニコンにしました今回は。
いやぁ、すごく神口くんがニコン選ぶとは思わなかった。
いや富士もね、いいんですけど、なんか富士はやっぱり富士の色になるじゃないですか。
富士の色が僕も好きですし、分かるんですけど、なんかやっぱ富士の色だなって思って。
なんか出てきた絵が富士だなっていう感じがするので。
ニコンは割とそのまま写すからね。
そうそうそうそう。
が上がると高くなる。
90何パーとか、なんかいろいろあるんですけど。
これちなみにどれくらいだった?
忘れちゃいましたけど。
じゃあほぼ太陽光で照らされている。
まあそんな感じなのかな?
あとはその光の強さですね。
値段が変わる要素としては。
遠色性っていうのと、あとはその衝動的な部分。
光の強さ的なとこってこと?
あとは色温度変えれるか。
これもちょっと変えれるんですけど。
調整できるの?
調整できるんですよ。
だから夕焼けぐらいのオレンジ色もできるし、
もっと色温度が高いケルビンが。
今昼って感じ?
今5600ケルビンにしてますね。
だから上にあるこの照明とは全然多分違うんですけど。
これすごいのが、スマホのアプリと連携できて、
スマホのこのカメラで光を見ると、
そこの色温度が測れるんですよ。
だからその色温度に合わせて、
このライトの色温度も調整できるっていう優れもの。
めちゃめちゃいいですね。
そのアプリだけ欲しいんですけど。
いやでも、これ連携できてないと意味ないから。
連携できてなくてもマニュアルでやればいいのか。
最近、ケルビンを気にして撮るようにしてて、
今オレはナンケルビンだっていう。
色温度で結構その人の、その写真の作家性じゃないですけど、
この人が撮ったんだろうなみたいな、なんとなく出ますよね、ホワイトバランスで。
だからなかなか、外とかだと割合と認識しやすいけど、
中行くとかなり色々だから。
色々ですもんね、壁の色とかがね。
これ何かカンマリーだなっていう、この間。
そうですよね、わかるな。
だから今一応そこまで気にできるように。
あーそうなんですね。
オートにはしない。
オートにはしない。
なるほどね。でもオートにしといても、編集する人だったら後でね。
ローで撮ってれば色温度いくらでも変えられるので、あれですけど。
わかんない、最終編集するかもしれないですけど。
今だって編集しないですもんね。
編集しないでなんとかいけるんだって、いいんじゃないかって感じですけど。
じゃあすごいですよね、これ。
俺気になってるのはさ、スタンドがかっこいいなって思って。
このスタンドいいでしょ。
これはね、ニューアーっていう中国のすごく色んなカメラグッズを出してるメーカーで、
しかもお安いんですよ。
なんかね、武骨というか。
そうそう、スタンドがステンレスなんですよ。
銀色のステンレス。
なんか黒とかが多いんですけど、
ステンレスでちゃんと揉みもあって、
かつ高さがね、2メートルぐらいまで長くできるのかな。
これで気変さを照らすわけですよね。
ですね、一応予定では。
これね、結構安くてね、3、4千円じゃなかったかな。
すごい安くて、これがね気に入ってますね。
すごいこれ買ってよかったなって。
ちゃんと作りもしっかりしてるし、ステンレスだし、いいなって感じ。
これがね、なかなかかっこよくて。
ステンレスのやつに、各パーツがちょっとなんか、ちょっとグリーン入ってるような、
なんかちょっと昔っぽい感じがしてますね。
まあでもこれも、だからジェネリックなんですよ。
あ、ジェネリック。
そうそう、いわゆるジェネリックなんですよ。
まあセカンドラインというかジェネリックというか。
ほら、ジェネリック家具あるじゃないですか。
あれと一緒です。
だからこのステンレスのこういう、もうめっちゃ有名な高いのがあるんですよ。
丸が1個か2個ぐらい違うやつがあるってことね。
それのジェネリックをニューアーが出しててっていうやつですね。
そうなんだ、いやなかなかいいですね。
いいですよね。
なんかカメラっていうか表示見たら綺麗に撮れてるなと思って。
あ、そうですね。
あともう一個ニューアーで言うと、そのソフトボックスもニューアーで買いました。
あ、ソフトボックスとあれは別なんだね。
ライトとソフトボックスは別売りなんですよ。
アマランというかアパチャーとかでも出してるんですけど、
なんかソフトボックスは別に純正じゃなくても、
別に機能的な部分で変わんないかなと思ってニューアーの85センチかな。
なんかねソフトボックスもねすごい色々種類があって悩んだんですけど、
85センチのやつにしました。
最初ハニカムみたいのついてたよね。
あ、ついてました。
ハニカムみたいのがあるとちょっと光の拡散しにくくなるちょっと。
ディフューザーをつけてるんだけどちょっと拡散しにくくなって、
ちょっと光がややカリッとするというかな感じになるのかな多分。
カリッとね。
多分です。
何だろう、報道的になるのかな。
何だろうわかんないけど雰囲気が。
今僕らの時代っぽい感じになってる。
多分ね多分なってるんじゃないかと想像してます。
目指せって。
目指してますね今のところは。
あともう一個大きな買い物がこれですねピンマイク。
これがですねほんと最近発売されたDJIっていうメーカーのDJIマイク3っていうやつですね。
これがねもう今回のワークショップでは必須だなと思って買いました。
買いましたね。
5万いくらしたんですけど。
えーとこれはセットで2個ついて。
あ、そうですね。
このマイク、トランスミッターと言われるんですけどマイクが2個ついて、
あとレシーバーって受信機ですね。
受信機が1個。
送信側が2個の。
受信側が1個。
のあと充電器が1個。
セットで5万2千円くらいだったかな。
しました。
これがなんか画期的だったのはどこ?
これがね画期的だったんですけど、
なんかこれね説明しだすとめちゃくちゃ長くなるので、
はしょって説明しますけど、
1個すごい僕が欲しかった機能が、
32ビットフロート収録できるっていうのがあって。
すごそうだね。
すごそうですよねこれ。
めちゃくちゃすごそうですよね。
64ビットではないんだね。
32ビットなんですけど。
これカメラで言ったらローで撮影できるみたいなイメージです。
今までこのね我々が使っているこのZoomのP4とかあるじゃないですか。
これはJPEGでしか収録できないみたいなイメージ。
生データ?
ですです。
っていうイメージです。
イメージかな。
ダイナミックレンジがすごく広く録音できる。
それ何がいいかというと、
前回キヘンさんの台打ちの録画したじゃないですか。
動画撮ってマイクで音拾った時に、
台打ちのバンバンってめちゃくちゃでかい音と、
喋ってる声のダイナミックレンジが広すぎて、
編集で死んだというか、めちゃくちゃ大変だったんですよ。
あれかなりいじられました。
いや本当にあれはねマジで大変だったので。
ギリギリ聴ける感じで抑えてっていう感じだよね。
なんですよ。
でこれはその内部で録音すると、
ダイナミックレンジがすごく広く録音できるので、
編集も多少もっと前よりはうまくいけるんじゃないかということですね。
今までそういうのがなかったってこと?
前回のマイク2も確か32ビットフロート録音はできたはずです。
で他にもZOOMのメーカーとかでも32ビットフロートで録れる機械は売ってますね。
売ってるけどやっぱりちょっと高い。
それが割と求めやすい値段になったのがこいつって感じ?
えっとねそれだけじゃなくて他にもう一個欲しい機能が付いてたからこいつ良かったって感じです。
でそれを話し出すとちょっと長いから。
でもねそれぐらいだったら言える。
えっとねそれはこれまでワイヤレスのピンマイクでちょっと残念だったポイントが
レシーバー1個で2個しかトランスミッターを受信できない問題があったんですよ。
あ、そうなんだ。
それが今回のマイク3だと4つのトランスミッターを1個のレシーバーで受信できるようになったので
4人とかで話す時にこれをマイクを追加であと2個買っても1個のレシーバーで録音できる。
いけるんだ。
そう。
4つくらい欲しいよね。
4つくらい欲しいなと思ってて。
出張収録とかゲストさん出ていただく時とかにこのピンマイクがあった方が絶対良いなってやっぱ思ってて今は。
なっていうのは喋り慣れてない方だとマイクとの距離が遠くなっちゃう。話してるんだよね。
特に乗ってくるとマイクから離れて結構体が動いちゃう方とかもいらっしゃるので
そうなると音がねワンワンっていうか音が小さくなったり大きくなったりとかが結構収録中に起きちゃうので
ピンマイクだとずっと口元にあって距離が変わらないのでピンマイクつけつつマイクでも
拾いながら。
拾えた方が保険にもなるし良いんじゃないかなっていう風に思ってて
なので今回これを買おうと決めましたね。