1. シンの木工家ラジオ
  2. #147 【ビデオポッドキャスト..
2025-10-11 37:12

#147 【ビデオポッドキャスト】こーぐち、46万円をカメラとマイクに使う

:::::::::::::::::: 今週の内容 ::::::::::::::::::

木工マニア度★☆☆☆☆

久しぶりのビデオポッドキャストです!
木工とカメラ第二弾!ビデオポッドキャストを撮影するにあたり、カメラとレンズ、照明、ピンマイクなど合計46万円ほど機材に投資しました。

○花太郎が買ったレンズ
・Nikon Ai NIKKOR 50mm f1.4
・Nikon Ai NIKKOR 35mm f2

○こーぐちが買った機材
・Nikon ミラーレス一眼 Z5II ボディ Zマウント フルサイズ
https://amzn.to/3VYx7Xy

・タムロン 28-75mm F2.8 Di III VXD G2 ニコンZ用https://amzn.to/4ohVLhX

・Aputure Amaran 100x S LED ビデオ ライト撮影ライト 100W 色温 2700K-6500K ボーエンズ マウント APP コントロール付き
https://amzn.to/46WW9ev

・NEEWER 2m ステンレススチール ライトスタンド
https://amzn.to/47hdoZk

・NEEWER 85cm ソフトボックス パラボリック クイックセットアップ
https://amzn.to/48pp8Kq

・DJI Mic 3(2 TX + 1 RX + 充電ケース)ピンマイク
https://amzn.to/4nFJzYd

○鉋の台打ちワークショップを開催します!!○

二日間しっかり鉋台について学び、作ります。

・募集期限: 10 月 24 日(金曜日)まで

・講師: 鉋台KIHEN 山本 禎恒

・日時: 2025年11月8日(土)9日(日)の計2日間
8日 (懇親会を予定)
9日
※1日のみの参加はできませんのでご注意ください

・費用: 42,000 円(税込) 材料 2 本・仕込みに使う道具類および保険加入費用含む

・会場: 長野県諏訪郡下諏訪町町屋敷 2256-1 scaleworks ギャラリー

・詳細については下記リンクよりご確認ください。
https://drive.google.com/file/d/1b1t2YqJbeb2rvte20Pw2fxy_93N4HNdP/view?usp=sharing

・お申し込みはこちらのフォームにご入力ください
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfk0GQOH5mLwwIszck09KzY0Lj0QR7sCP6XYfjs2S2QqB-R4Q/viewform?usp=dialog

:::::::::::::::::: スポンサーシップ ::::::::::::::::::

▪️番組スポンサード・広告に関するご相談

InstagramのDMか下記メールアドレスからお問い合わせください。スポンサーシップの詳しい説明は「#124 スポンサードプランはじめます」をお聞きいただけますと幸いです。

https://open.spotify.com/episode/7lE745kpkP5PqPmXJSMf4R?si=w9E4DumtQu2xjXTKvr7yLA

▪️ぜひ、シンの木工家ラジオを応援していただけるとうれしいです。
こちらのURLからご支援を受け付けております。
https://x.gd/c0f46
よろしくお願いいたします。

:::::::::::::::::: 出演::::::::::::::::::

■花太郎/SCALEWORKS (スケールワークス)
https://x.gd/aj3iR

■こーぐち/PLYLIST (プライリスト)
https://x.gd/Q8vpQ

:::::::::::::::::: 再生リスト ::::::::::::::::::

■木工ビギナー向けプレイリスト
https://x.gd/7jtD4

■本職向けプレイリスト
https://x.gd/VZy0w

:::::::::::::::::: 番組への感想・お問い合わせ::::::::::::::::::

■番組関連リンクまとめ
https://lit.link/shinnomokkouka

■番組instagram
https://x.gd/vWEcA

■番組へのお便りはこちらから https://forms.gle/MLaEKdaYFNhnAeha9

■Discord
https://discord.gg/stQ9b4aCAx

■LINEオープンチャット
https://x.gd/Ivm2l

■お問い合わせ
shinnomokkouka@gmail.com

■BGM
https://otologic.jp/


サマリー

このエピソードでは、こーぐちさんが新しいカメラとマイクの機材について話し、ビデオポッドキャストの録画テストを行っています。最新のオールドレンズやワイヤレスピンマイクを使用し、音質や画質の違いについて詳しく掘り下げています。カメラとマイクに46万円を投資することについても話し合われており、特にニコンのZ52やタムロンのレンズ、アマランの照明について詳しく説明されています。機材選びに関する悩みや選択も紹介されます。このエピソードでは、こーぐちさんが46万円をカメラとマイクに投資した理由や、その機材の機能について詳しく語ります。ワークショップの参加者や関連する質問に対する期待感も示され、より質の高い製品制作に向けた意気込みが感じられます。また、46万円をカメラとマイクに費やし、機材の使い方や設定の工夫について話し合っています。ワークショップやビデオポッドキャストの準備についても触れています。

ビデオポッドキャストのテスト
みなさんこんにちは、シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい、かぐやの花太郎と元アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バーレティーです。こんにちは。
こんにちは。 ちょっとやっぱりビデオだと早口になるね。 あですね、かもしれない。こう、そわそわしちゃう。めちゃくちゃそわそわしますね。
今日は、ちょっと新しい機材のテスト。 そうです。もう完全にテストのためにやっております。今回のこのビデオポッドキャストですね。
超久しぶりの。やりましたよね。超久しぶり。 1年以上前にやりましたけど。あれは反響あったのかな?どうなんでしょうね。
ビデオということに関しては、特に何もだからいいとかはなかったです。なかったですけど、これは一応何のためにテストしてるんでしたっけ?
えっとですね、11月に神奈川大気編の山本さんがここにいらっしゃって、 神奈川の台打ちワークショットするじゃないですか。
で、それに向けて動画もね撮って販売しようということでして、去年撮影した時の僕の持ってるあのカメラだと30分しか録画できないんですよ。
そう、俺のもそうなんですね。 二人とも持ってるカメラが30分しか録画できないから、これはちょっとまずいんじゃないかということで、
僕が新しいカメラを買いまして、一応2時間録画できるようになりましたね。 ありがとうございます。
で、オールドレンズしか持ってなかったので、あの時はやっぱり大変だったんですよ。
しかも58ミリのレンズだったので、これもちょっと良くないなと思って、あのズームレンズを買いました。
これ用にちゃんとオートフォーカスが効くズームレンズを買いまして、もう一つはワイヤレスピンマイクですね。
これついてますね、今。 今見えないかもしれないですけど、ここに最新のワイヤレスピンマイクがついております。
またちょっと後ほどどんな機種のいくらなのかみたいな話をしますけど、 もうさ俺はさドリフの時代だからさ、もうマイクが直接ついているっていうところからだけど、
そこから線がついている、有線のピンマイクの時代になり、そして今はなんと無線のピンマイクの時代になっております。
ちょっとびっくりしました。びっくりしましたね。じゃあなぜこのマイクを持っているかというと、今回はテストなのでこっちのピンマイクの録音がちょっと失敗している可能性があるかもしれないなということで、
あとその音質の差を僕が個人的に気になってて、こっちのシュアのいつも使っているゴッパーっていうマイクなんですけど、これの時とこのピンマイクの時どのくらい音が違うのか、特にここいつも収録している環境と違くて、かなり反響音が激しい。
広いしね、金属がたくさんあるし。なので反響音がね、いつも収録しているところだとあんまりない、まぁあるんですけど、そっちよりも今収録している環境の方がかなり反響音強いので、
どっちの方がその反響音に強いのかな、このマイクのね。はい。っていうのもあって、あとね、まぁこれちょっと後で話します。このピンマイクのすごいところを。ピンマイクのすごいところね。
機材のすごさとか値段とかスペックとかは後ほど。後ほどです。今日はじゃあ何の話をするかというと、もう機材トークです。
オールドレンズの魅力
木工とカメラ第2弾ですかね。最近花太郎さんもあれですよね。買ったんですよ。買ったんですよね。
いや高山で行われたカメラの講習会。西川さんと渡辺さんかな。やってくださったカメラの講習会で、渡辺さんがレンズは単焦点で50、85、130いくつとかかなって言ったかな。
でまぁブツ撮りするときは85以上くらいがいいよって言って、でオールドレンズだったらオートフォーカスとかついてないやつがお値打ちで写りも綺麗だから買ったらいいよっていう話をしてくれたので。
あ、その時にもうオールドレンズ結構安くていいよってお勧めがあったんですか。そう。で渡辺さんはカルツアイスだっけな。
間違ってたらごめんなさい。オールドレンズ使ってるんですか。そう。なんだけどそこまではちょっとさすがに買えないので。
でカメラの本体もニコンだからちょっとレンズもニコンがいいなと思って。なるほど。いいですね。ニコンのオールドレンズ。AIニッコールの50mm。
名曲って言われてるやつですね。F1.4。F1.4のね。それ見たらね、メルカリとかで見たら安くて。いくらぐらいだったんですか。
僕買ったのはそれでも高い方。中クライクライのやつね。美品とか中古Cランクとかいろいろな中の美品Aぐらいのやつ。
だから贅沢言わなければ1万円弱くらいから。あ、あるんですね。俺買ったら1万5、6千円ぐらい。
あ、そんなもんすか。そう。え、なんか僕5、6年前に調べた時もっと高かった気がするな。本当?うん。AIニッコールもうちょっと値段したような。でもそんなぐらいであるんですね。
バッチモンかな?いやいやそんなことないと思います。で、一応それにマウントつけて。はい、あのアダプターね。Zマウントに合うようにするアダプター。
FマウントからZマウントに合う。同じニコンなんですけど。同じニコンだけど昔のニコンはマウントが違うから。違うので、それつけたらめちゃめちゃいいんですよ。めちゃくちゃ良かったですね。
高山イス展にように作ったやつもインスタにあげたやつは一応あのオールドレンズで。あのレンズで撮ったんですね。
あのというかこれ格好良いレンズで撮ったんですね。そう。だから僕のは50ミリでAPS-Cなので75ミリくらいで使ってるんですけど。
なんですかね、画質がパキッとしすぎないっていう感じ。ちょっとエモい。これなんかねまとめちゃうとあんまり良くないんですけど、エモいでまとめちゃうと良くないんですけど、ちょっと哀愁が奥の方で。
なんか写りが柔らかい感じしますね。そう、写りが柔らかいんですよ。で格好が良い。この見た目がね。見た目が良い。この爪があるのが個人的に好きなんですよ。
全然多分見えないと思うんですけど、カニ爪っていうのがあって、これでカチカチとF値を変えるんですよね。そう、変えるんですよ。アナログでねカチャカチャカチャカチャカチャ。
でこのF値を変えるっていうのがものすごく良い。あーわかりますよ。そうですよ。今までは勝手にカメラ内でいじってとか
選んで変えるっていう。ダイヤルとかじゃなくて。ソフト的な操作で変えるっていう。ボタンポチポチ押してダイヤルでガリガリやるんじゃなくてね。
ハード的な操作で変えるっていうのは初めてだったので。あーしかもレンズ側についてるやつね。これが今気に入ってますね。いやーわかりますよ。
僕もオールドレンズを使っていたのでとてもよくわかります。で僕普通のレンズ使ってた時は使ったことがなかったんですけど、カメラの
ボディっていうかの中にピーキング表示って言ってピントが合っているところを線で表示してくれる機能があってそれを使いながらオールドレンズで撮れば
なんとか子供がすごいスピードで走らなければ対応できる感じで今ものすごく気に入ってて。はいはい。ほぼこれで撮ってる。そうほぼこれで撮ってます。
僕はすごい古いキャノンのカメラで撮ったのでピーキング表示とか何もなかったんですよ。
でしかも液晶の画面とか僕のやつEVFもついてないしフォーカス合わせるのがめちゃくちゃ大変だったんですよ。
なので子供の運動会の撮影とかがすごく大変だったんですけど。あれで運動会も撮ってたんだよね。今年も撮ったちなみに。
今年もオールドレンズで撮ったんだ。そうオールドレンズで運動会を撮るのが。あれ単焦点でしょ?そうそう。
でもそれが意外といいんですよ。意外と良くて。それはそれで。どうやってどうやって撮るの?あれ。
だから頑張ってピンと合わせるんですよ。だってなんかさ250くらいまでのズーム持って行きたくならない?
いやなりますなります。それをグッとこらえて。縛りプレイだね。そうですね。やるんですよ。
で今回はカメラだけは新しくなったんで。タムロンの今のレンズ買う前だったんですけど運動会は。
HELIOS 44をつけてそれで撮ってましたね。パシャパシャ。ピントが微妙に合ってないのとかもいっぱいあるんですけど。
でもあのピーキング表示機能赤くなるやつのおかげであとは液晶も高精細になってるしめちゃくちゃピントが合わせやすくなった。
そっかそっか。今のカメラだとやっぱりその辺がすごく融通効くなぁと思って。
あとなんかEVFで覗いた方がなんかピンと合う合わないが結構なんかちっちゃいあれなのに分かりやすいと思いながら今は覗きながら撮ってることが多い。
僕はなんかその辺はどっちもあんまり差を感じなかったかもしれないな。なんででしょうね。
ほら俺雰囲気が好きだから多分寄せられちゃってるかもしれない。
いやでもなんとなくでも分かるかも。なんかEVF機種によってはEVFの性能というかその精細さというか綺麗さが全然違うじゃないですか。
だから分かんないですけど。僕の買ったカメラはEVFも結構良かったですね。そんなにだから違いを感じなかったのかもしれない。
でもさもし今回買ったさ機材持ってさ運動会行ったらさ分かる人から見たらさチラチラチラチラ見ちゃうよね。
いや絶対そうだと思いますよ。
隣のさお父さんがさフルサイズのやつとか持って見ちゃうよね。
いや見ちゃいます見ちゃいます。だからやっぱあのアルファのフルサイズオレンジ色のリングついてるじゃないですか。
あれ持ってる人とかやっぱり見ちゃいますよね。
そうなのよ。だからノースフェイスのリュックとかにオレンジのリングとかさ。
でいいなぁと思いながら。
いやですよね。
金ある人なんだなぁとか思ってますけど。
機材の使い方と体験
確かに確かに。あれですよねハントルさんはZ50ですよね。
僕はねZ50です。今とても。
とても良いという。
そうしばらくね使ってはいたんですけど。
このオールドレンズを買ってからさらによく加速度的に使うようになったということですね。
めちゃめちゃいいね。
いいですよね。
であれですよね。なんか30ミリ付近のも買ったんですよね。もう1本。
いやこれが衝撃だったから。
これが衝撃だったからもうちょっと広角寄りのやつも欲しいなと思って。
だから50ミリを今75で使ってるから。
簡単で50ミリくらいのやつが欲しくて35ミリのやつを買ってそれを今50ミリで使ってる感じなんですけど。
やっぱ50ミリ。最初に買ったやつの方が何だろう。
良かったというか、衝撃度合いでちょっと美化されてるところもあるかもしれないけど。
なんかパキッと映る。何だろうな。くっきり映るって感じ。
さっき今のレンズよりくっきり映りすぎない方が良いとか言ってたんだけど、なんか微妙なニュアンスで。
多分それは単純に背景の映り込むものの量が減るからだと思う。
そういうことかな。
1個の写真の絵の中に入ってくる情報量が50ミリ付近の方が少なくできるじゃないですか。
だから頭に入ってくる情報量が主題が分かりやすい。
そういうことか。
だから多分しっくりくるんだと思います。分かりやすい。
僕も全く同じでした。そのAPS-CのCanonのカメラで58ミリのHELIOSつけてる時と、カルチャーシエナのフレクトゴン、35ミリくらいのやつかな。
つけてた時だとやっぱりHELIOSの方が全然良かった。
あーそうなんだ。
全然良かった、HELIOSの方が。
で、なんかフレクトゴンはなんか僕上手く撮れないなって思ってたんですよ。
でもフルサイズで使ったら両方上手く撮れるようになった気がするんですよ。
多分その情報量が。35ミリの方はなんか逆に情報量は増えてるはずなんですけど、一個一個が多分小さくなったせいなのか、なんか逆に気にならなくなったというか。
なんなんでしょうね。まあでもねフレクトゴンもいいなってなんか改めて思えた。
だからボディを変えたら全てが変えてる。
全てがちょっと再認識。良さを再認識。
良さを再認識した。
でHELIOSは50ミリとして使うにはなんかとてもなんかいいなって思った。
50ミリぐらいは使いやすいっていうのはなるほどこういうことか。
50ミリいいよね。しかも弾数あるやつは値段も手頃だし。
僕のHELIOSなんて6,000円いくらで買いましたからね。
いやすごいね。結構あのHELIOSさ、もうガラに乗って行っちゃいけない。
カメラ機材の選択
いやいやそうそうそう。
あのね、ガラに乗って行っちゃいけないっていうかさ。
いやマジそうですよ。もうなんかもうやばいですよね。
だから構造がシンプルっていうのもすごいあった。
運動会の時に使ってたらちょっとぶっ壊れて、焦点距離が合わせられなくなる問題が発生したんですけど。
なんとか乗り越えました。
乗り越えたんだ。
乗り越えた。オールドレンズはやっぱりそういうことがありますね。
だから手がかかる。
そうですね。
とりあえずHELIOSとFLEXICONは一回置いておいて、僕もニッコールAI買おうかなって思って。
いやいいっすよ。ニッコールAI。
ちょっとお金を貯めてね。来年あたりに。
今ちょっと機材ですごい金額を投じてしまったので。
散財しちゃったからね。
散財しちゃったんで。
じゃあ僕の方の話に行きますよ。
僕の方はですね、まずさっきも言いましたけど、ニコンのZ52っていうフルサイズのエントリー機ですね。
これが多分一番最近出た中ではすごく話題があった機材で。
僕のZ50のすごいイケてるお兄さんって感じですかね。
そうね、確かに確かに。
めちゃくちゃ価格的にも手が出しやすくて、フルサイズの中ではね。
僕が買ったのは23万円くらいだったのかな。
で、性能がすごくフルサイズのかなりハイスペックのやつのいいところだけをつまんできた感じ。
だからフルサイズのエントリーで、その上にはZ6とZ9があるのかな。
Z6もマークいくつとかあるんですかね。
あるあるある、もうもう。
なんですけど、Z52を僕は買いましたね。
で、あとはレンズは今回はオールドレンズで頑張ろうかなって思ったんですけど、
やっぱり運動会の時にこれ無理だなって思って、
で、TAMRONの28-75mmF2.8のG2ってやつかな。
最近新しいのが出てる。
だから2世代目のレンズが出たので、それを買いましたね。
ズームレンズ。
なんかさ、カメラの機種に関しては迷わなかったの?別に。
あー、いや、悩みましたよ。
やっぱソニーにすべきかニコンにすべきか、あとはLUMIXにすべきかっていうのも悩みましたね。
LUMIX全然、ごめん、俺の頭の中でやがった。
LUMIXは全然、もうなんかアウトブガンチューですよ。
え?LUMIXってフルサイズとか出てたんだっけ?
あるんですよ。パナソニックですね。
LUMIXはこれまでずっと動画が強いって言われてて、写真じゃなくて、
だからYouTuberの人とかは結構LUMIX愛用者が根強いファンがいるんですよ。
あ、そうなんだ。
なんかLUMIXはレンズがカチャってできない、交換できないあのイメージが、ごめん。
コンデジ時代のね。
でもLUMIXはすごく色も綺麗だし、なんか動画に関しては熱暴走しないとか、
あとその時間が無制限で確か回せるんじゃなかったかな。2時間とかそういうのがなくて。
で、あとはそのロー、あれ?ローで撮れたんだっけな?ローで撮れたのか。
なんか色々確かに魅力的な機能があって、
いやただなんか僕は動画は今回のワークショップでメインで撮るんだけど、
やっぱり普段は写真が多いかなと思って。
富士は迷わなかった?
富士は今回はちょっとスルーした感じですね。
富士も悩んだんですけど、やっぱりなんかそのスペック的なことを考えると。
写真メインで行くんだったら、富士も。
富士も全然アリだと思いました。
今回動画が入ってるから、ちょっと。
そうなんですよ。
ってなると、そこで悩んで。
悩んで、ニコンにしました今回は。
いやぁ、すごく神口くんがニコン選ぶとは思わなかった。
いや富士もね、いいんですけど、なんか富士はやっぱり富士の色になるじゃないですか。
富士の色が僕も好きですし、分かるんですけど、なんかやっぱ富士の色だなって思って。
なんか出てきた絵が富士だなっていう感じがするので。
ニコンは割とそのまま写すからね。
そうそうそうそう。
レンズと照明の購入
で、なんか富士の色は好きだし、なんかやっぱり富士の写真家の人とかの写真とかもすごく好きだし、
めっちゃ憧れるんですけど、なんか僕は結構いじりたい派なんですよね。
なんか色とかも、ああいうのを。
なので、まぁニコンを。
なんか万能感がやっぱすごかったので、今回出たそのZ5IIは。
ということで、いずれお金に余裕があったら富士も持ちたいなぐらい。
いいね、かっこいいね。
今回はとりあえずニコンで、一応売る動画をね、作る予定なので。
まぁ皆さんにわかりやすい動画作りのために。
がいいかなという感じですね。
で、タムロンのレンズ、ズームレンズ買って、一応オートフォーカスも効くし、
コンティニュアスオートフォーカスというか、追従してくれるオートフォーカスも対応できるので、
今回はそれでいいんじゃないかという感じですね。2時間も撮れるし。
ニコールのZマウント、いい値段するからね。
そうそう、純正のはね。
純正のやつ。
あれ、でもなんか意外とレビューを見ると、なんか純正のに否定を取らないというか、
何なら純正のよりいいところもタムロンのレンズすごいあったので、
今回は11万円のタムロンのレンズにしましたね。
それでも11万だからね。
そうですね、それでもですね。
一応第三元レンズって言われるやつ。
あ、そうですね、って言われてるやつ。
F2.8、投資でいけるやつ。
で、28-75ですね。
あとは、ライト。
ライト実は買いまして、照明。
映ってはない。
映ってはないからちょっとパンして見せますか。
これかな?
あ、映ってない、映った。
映ったかな?
このライトですね、照明。
これがですね、僕買ったのがアマランっていうメーカーの100XSってやつですね。
アパチャーっていうメーカー、アプチャー?
アプチャーっていう照明の割と有名なメーカーがあって、
そこの連貨版というか連貨シリーズというか、
ユニクロのGUみたいな、そんな感じで。
セカンドライン的な。
そうそう、ですね。
ちょっとお安めの価格帯のやつで、
アマランの100XSっていうのを買いましたね。
これは決め手というか。
これは値段と、あとその性能というか、
遠色性って言われるんですけど、
光の色が太陽の光とかの色にどれだけ近いかみたいなやつ。
物撮りをするときとかにどれだけ色が綺麗に映るかみたいな。
やっぱ太陽光に近い方がお高くなるってこと?
お高くなりますね。
値段的には。
だからああいう機械的に青っぽいようなやつはお安くなるってこと?
青っぽいやつはお安くなりますね。
青っぽいやつって言うのかな?分かんないです。
遠色性って言われるんですけど、
照明の詳細と工夫
が上がると高くなる。
90何パーとか、なんかいろいろあるんですけど。
これちなみにどれくらいだった?
忘れちゃいましたけど。
じゃあほぼ太陽光で照らされている。
まあそんな感じなのかな?
あとはその光の強さですね。
値段が変わる要素としては。
遠色性っていうのと、あとはその衝動的な部分。
光の強さ的なとこってこと?
あとは色温度変えれるか。
これもちょっと変えれるんですけど。
調整できるの?
調整できるんですよ。
だから夕焼けぐらいのオレンジ色もできるし、
もっと色温度が高いケルビンが。
今昼って感じ?
今5600ケルビンにしてますね。
だから上にあるこの照明とは全然多分違うんですけど。
これすごいのが、スマホのアプリと連携できて、
スマホのこのカメラで光を見ると、
そこの色温度が測れるんですよ。
だからその色温度に合わせて、
このライトの色温度も調整できるっていう優れもの。
めちゃめちゃいいですね。
そのアプリだけ欲しいんですけど。
いやでも、これ連携できてないと意味ないから。
連携できてなくてもマニュアルでやればいいのか。
最近、ケルビンを気にして撮るようにしてて、
今オレはナンケルビンだっていう。
色温度で結構その人の、その写真の作家性じゃないですけど、
この人が撮ったんだろうなみたいな、なんとなく出ますよね、ホワイトバランスで。
だからなかなか、外とかだと割合と認識しやすいけど、
中行くとかなり色々だから。
色々ですもんね、壁の色とかがね。
これ何かカンマリーだなっていう、この間。
そうですよね、わかるな。
だから今一応そこまで気にできるように。
あーそうなんですね。
オートにはしない。
オートにはしない。
なるほどね。でもオートにしといても、編集する人だったら後でね。
ローで撮ってれば色温度いくらでも変えられるので、あれですけど。
わかんない、最終編集するかもしれないですけど。
今だって編集しないですもんね。
編集しないでなんとかいけるんだって、いいんじゃないかって感じですけど。
じゃあすごいですよね、これ。
俺気になってるのはさ、スタンドがかっこいいなって思って。
このスタンドいいでしょ。
これはね、ニューアーっていう中国のすごく色んなカメラグッズを出してるメーカーで、
しかもお安いんですよ。
なんかね、武骨というか。
そうそう、スタンドがステンレスなんですよ。
銀色のステンレス。
なんか黒とかが多いんですけど、
ステンレスでちゃんと揉みもあって、
かつ高さがね、2メートルぐらいまで長くできるのかな。
これで気変さを照らすわけですよね。
ですね、一応予定では。
これね、結構安くてね、3、4千円じゃなかったかな。
すごい安くて、これがね気に入ってますね。
すごいこれ買ってよかったなって。
ちゃんと作りもしっかりしてるし、ステンレスだし、いいなって感じ。
これがね、なかなかかっこよくて。
ステンレスのやつに、各パーツがちょっとなんか、ちょっとグリーン入ってるような、
なんかちょっと昔っぽい感じがしてますね。
まあでもこれも、だからジェネリックなんですよ。
あ、ジェネリック。
そうそう、いわゆるジェネリックなんですよ。
まあセカンドラインというかジェネリックというか。
ほら、ジェネリック家具あるじゃないですか。
あれと一緒です。
だからこのステンレスのこういう、もうめっちゃ有名な高いのがあるんですよ。
丸が1個か2個ぐらい違うやつがあるってことね。
それのジェネリックをニューアーが出しててっていうやつですね。
そうなんだ、いやなかなかいいですね。
いいですよね。
なんかカメラっていうか表示見たら綺麗に撮れてるなと思って。
あ、そうですね。
あともう一個ニューアーで言うと、そのソフトボックスもニューアーで買いました。
あ、ソフトボックスとあれは別なんだね。
ライトとソフトボックスは別売りなんですよ。
アマランというかアパチャーとかでも出してるんですけど、
なんかソフトボックスは別に純正じゃなくても、
別に機能的な部分で変わんないかなと思ってニューアーの85センチかな。
なんかねソフトボックスもねすごい色々種類があって悩んだんですけど、
85センチのやつにしました。
最初ハニカムみたいのついてたよね。
あ、ついてました。
ハニカムみたいのがあるとちょっと光の拡散しにくくなるちょっと。
ディフューザーをつけてるんだけどちょっと拡散しにくくなって、
新しい機材の紹介
ちょっと光がややカリッとするというかな感じになるのかな多分。
カリッとね。
多分です。
何だろう、報道的になるのかな。
何だろうわかんないけど雰囲気が。
今僕らの時代っぽい感じになってる。
多分ね多分なってるんじゃないかと想像してます。
目指せって。
目指してますね今のところは。
あともう一個大きな買い物がこれですねピンマイク。
これがですねほんと最近発売されたDJIっていうメーカーのDJIマイク3っていうやつですね。
これがねもう今回のワークショップでは必須だなと思って買いました。
買いましたね。
5万いくらしたんですけど。
えーとこれはセットで2個ついて。
あ、そうですね。
このマイク、トランスミッターと言われるんですけどマイクが2個ついて、
あとレシーバーって受信機ですね。
受信機が1個。
送信側が2個の。
受信側が1個。
のあと充電器が1個。
セットで5万2千円くらいだったかな。
しました。
これがなんか画期的だったのはどこ?
これがね画期的だったんですけど、
なんかこれね説明しだすとめちゃくちゃ長くなるので、
はしょって説明しますけど、
1個すごい僕が欲しかった機能が、
32ビットフロート収録できるっていうのがあって。
すごそうだね。
すごそうですよねこれ。
めちゃくちゃすごそうですよね。
64ビットではないんだね。
32ビットなんですけど。
これカメラで言ったらローで撮影できるみたいなイメージです。
今までこのね我々が使っているこのZoomのP4とかあるじゃないですか。
これはJPEGでしか収録できないみたいなイメージ。
生データ?
ですです。
っていうイメージです。
イメージかな。
ダイナミックレンジがすごく広く録音できる。
それ何がいいかというと、
前回キヘンさんの台打ちの録画したじゃないですか。
動画撮ってマイクで音拾った時に、
台打ちのバンバンってめちゃくちゃでかい音と、
喋ってる声のダイナミックレンジが広すぎて、
編集で死んだというか、めちゃくちゃ大変だったんですよ。
あれかなりいじられました。
いや本当にあれはねマジで大変だったので。
ギリギリ聴ける感じで抑えてっていう感じだよね。
なんですよ。
でこれはその内部で録音すると、
ダイナミックレンジがすごく広く録音できるので、
編集も多少もっと前よりはうまくいけるんじゃないかということですね。
今までそういうのがなかったってこと?
前回のマイク2も確か32ビットフロート録音はできたはずです。
で他にもZOOMのメーカーとかでも32ビットフロートで録れる機械は売ってますね。
売ってるけどやっぱりちょっと高い。
それが割と求めやすい値段になったのがこいつって感じ?
えっとねそれだけじゃなくて他にもう一個欲しい機能が付いてたからこいつ良かったって感じです。
でそれを話し出すとちょっと長いから。
でもねそれぐらいだったら言える。
えっとねそれはこれまでワイヤレスのピンマイクでちょっと残念だったポイントが
レシーバー1個で2個しかトランスミッターを受信できない問題があったんですよ。
あ、そうなんだ。
それが今回のマイク3だと4つのトランスミッターを1個のレシーバーで受信できるようになったので
4人とかで話す時にこれをマイクを追加であと2個買っても1個のレシーバーで録音できる。
いけるんだ。
そう。
4つくらい欲しいよね。
4つくらい欲しいなと思ってて。
出張収録とかゲストさん出ていただく時とかにこのピンマイクがあった方が絶対良いなってやっぱ思ってて今は。
なっていうのは喋り慣れてない方だとマイクとの距離が遠くなっちゃう。話してるんだよね。
特に乗ってくるとマイクから離れて結構体が動いちゃう方とかもいらっしゃるので
そうなると音がねワンワンっていうか音が小さくなったり大きくなったりとかが結構収録中に起きちゃうので
ピンマイクだとずっと口元にあって距離が変わらないのでピンマイクつけつつマイクでも
拾いながら。
拾えた方が保険にもなるし良いんじゃないかなっていう風に思ってて
なので今回これを買おうと決めましたね。
46万円の投資
いやーなかなか本業でもここまで機材にお金かけてないじゃん。
かけてないです。
今回ポッとけやすさというかあれだからかけられるっていうのもあるよね。
自分ごとだとちょっと二の足踏むよね。
踏むけどもう今回はエイヤーで買いましたね。
なんか買ってなんとなくですけど台打ちのワークショップも今回あるじゃないですか。
これに続いて第2弾第3弾のワークショップ企画とかもできそうな気もするし
ほら座ってがあるじゃないですか。
ありますね。
座っての時にもやっぱりこのカメラで撮りたいし動画でも撮りたいし
なんかやっぱこのマイクも何か必要だなと思ったので
どうせもう5月にも座ってやるしじゃあ買っちゃおうかなということで
今回ですねなんと46万円全部でかかりましたけど機材費が。
いや俺もねなかなかそこまでね投資したことはないっていうか
結構すごかったでしょだから。
当然ですけど僕限界モッコサッカーですので
46万円一括で払えないので今回はですねなんと60回分割払いで。
そうよだって俺もさエアコンつけたいなと思ってるけど
それも二の足踏んでるもん。
ショールームね。
20万円でも二の足踏みますよね。
僕46万ですから。
今ドボンと打ちましたという感じですね。
60回で5年後?
5年後そうそう5年ぐらいかけて
でもね月々に直したら1万円以下なんですよ。
月々に直したら1万円以下でかつ利息ゼロなんで。
えそうなの?
そう利息ゼロなんですよ。
えなんで?
すごくないですか?
もうそれだったらほぼタダなのではと思う。
もうほぼタダだね。
事実無料なのではと。
ファイム2がほぼタダみたいな。
そうなんですよ。
これねちゃんとしててマップカメラっていうお店で買ったんですけど
マップカメラで買うとどこだったかな
SMBC三井住友カードですね。
SMBC三井住友で金利手数料0%で最大60回分割払いができるっていう
そういうのがありまして今回それを利用して買いました。
マップカメラさんありがとうございます。
いやーなんか沼らせるためのなんかもうあれにしか
いやですよねこれ危ないなと思って
僕もうこれでひたすら毎年なんか機材をどんどんアップデートしていく
いやほんとよ。
人になっちゃうんじゃないかと思って
これあれもしかしたらいわゆるあのザンクレアルファード的な
ああいう方向に行ってしまうのかな僕とかちょっと思ったりして
ワークショップの準備
まあでも一応投資したら回収しなきゃいけないからね。
そうそうそうだからまあこれで46万円ですけど
今回の第一ワークショップの有料動画で
いくら回収できるのかっていうところですね
そうですねいや一応まあ構成に残すために
質の良い写真と映像で残したいという
あとだから腕の部分ですね
そうか
ワークショップがそう
そういえばあのワークショップの話になりますけど
10名埋まりましたね
埋まりましたねすごいですね
びっくりしましたありがとうございます
でもなんか埋まると思ってたんですけどね
埋まると思ってたんですけど
木工界隈では結構あの講習費すごい高いじゃないですか
高いというかまあいい値段
いい値段で2日間合宿で
だからどっちも参加しないといけないっていう
結構参加者のハードルとしては
すごい高いワークショップだと思うんですけど
でも埋まらなかったら一応俺も
あなたもね出れたんだけどね
だから一応会場にはいるので
エアーでなんとなく受講メモ取りながら
受講したつもりになろうかなと思って
一応全部道具は持っててエアーで
エアーでやらせてもらおうかなと思って
そうですね
リスナーさんというかやりたいという人が優先なので
僕はもし余ったら受講しようっていうか
受講するまで我慢っていう感じだったんですけど
エアーで今回はね
脇から見てみようかなと思って
でも一応質問とかはいくらでも
質問はいいんだ
むしろ動画で撮影する時に
マイクの数の問題があるので
受講者さん全員にマイクは渡せないので
なんか花太郎さんにはマイクをずっとつけてられるので
花太郎さんとかから結構質問してもらえると助かるなと思って
いやなんか質問は溜めとこうかなって
ああそうですね
そうしておいてください
なんかちょっとやる気のあるやつみたいな
あいつやる気のあるやつだなみたいな
でもさなかなか今までケンさんに会った際に
ここはどうすればいいかっていうことを聞くことはあったんですけど
実際にそのやりながら
ここはどうすればいいかって聞けることはなかったので
そうですね
そういう機会は貴重だな
めちゃくちゃ貴重ですよね
じゃあ10人
10人ですね
なんか知ってる方もいらっしゃる?
あいましたいました
いましたちらほら
ちら1人2人かな知ってる方いらっしゃいましたね
それでも結構遠くから
結構遠くから
僕が知ってる限り1人は富山の方でした
あと多分東京とからへんからも来る人いるのかな
なんか電車で来るっぽい人も1人いたので
西の方は?
いやわかんないあのね住所とかまで記入してるランクがなかったので
僕のたまたま知り合いの人に申し込んでくれた人が1人富山の人にいたので
ギャラリーに泊まりたい人いた?
いました
ほとんどそうだった
本当?そうなんだ
3,4人ぐらいだったかな
宿泊施設泊まる
あと1人車中泊とか
なんか合宿みたいだね
まじで合宿ですね
ワイワイ
ワイワイと
いや絶対楽しくなると思いますこれは
懇親会もあるしね
そうですね
懇親会も質問していいって言ってた
そうだそうだ
もう喉枯れるんじゃねーかって思ってますけど
もうなんか終わらない
終わらないですね
終わらないですね
夜は長そうですね
いやーそっかそっか
いや楽しみですね
楽しみですね
で一応枠はいっぱいになっちゃったんですけど
一応募集期間はまだあって
まあこれ以降も一応募集自体は受け付けてます
で一応枠より多く募集があった場合は
一応抽選にさせていただこうかなと思っておりますので
一応厳正なる抽選って言ってましたね
一応まだ迷ってる人は
それでも申し込みをしてみて欲しいって感じですね
でもし抽選から溢れてしまった場合でも
一応有料の動画は売る予定ではありますので
そちらを見て勉強していただければなと思っております
でも冷静に考えると
2日間で調整用の道具と
カンナ台が2台ついてっていう話だから
割合とお値打ちのような気はするんだけどね
いやあれはお値打ちだと思いますよ
僕すごくお値打ちだと思います個人的にはね
で今までこう人伝えとか経験とかっていうことから
みんなこう引っ張ってってやってたけど
バシッと2日間かけて学べる機会ないから
いや本当そうですよね
機材の検討と設定
台打ちだけで2日間学べるって絶対ないと思うので
絶対ない
絶対にねあれは安いと思います
いや本当になんか受けたい
受けたい
これが受けたいけど
そうそうこれもジレンマですね
そうですね
主催者のジレンマ
主催者のジレンマですね
そうそうそうそう
だから光口くんは一応機材とか音とか色々見ながら
そうですね
だから現場のエンジニアっていうんですか
わかんないですけど
何でしょうかねディレクター兼ADみたいな
そうですね
あと音声さんとカメラマンさんみたいな
兼務
兼務全部を兼務して
いやなんかふと思ったんですけど
あのギャラリーに10人とこの機材を置くスペースとかあるんですかね
なんか理論上はある
理論上はね
理論上はあるんだけど実際にちょっとやってみないと
そうですよね
わからないって感じ
後半は置けるっていう
後半は置けるっていうか多少スペースあります?
真ん中は開くどう配置するかによるかな
配置にもよるのか
いやほらあの三脚の足の下に前回思い出したんですけど
スタイロ敷いてたじゃないですか
振動が
衝撃がすごくてカメラがブワッとブレちゃう
あれどうしようかね
だからスタイロをまた敷くので
なんか三脚の足の面積よりプラスでスタイロの面積が必要って感じですね
なんかすごい衝撃吸収なんだ
ゼリーの塊みたいなやつとか
あんまりグニャグニャしてると
置いてもなんか絵がずっと動いちゃうとかなると
それはそれでって感じなので
だからそれもちょっと試してっていう感じかな
そうですね
まあでもスタイロが安くていいんじゃないかな
前回あれでいけたし
あと一応なんかボディ内手ブレ補正もあるはずなので
どのくらい効くかわかんないけど
前回のCanonで撮った時はボディ内手ブレ補正なくて
下にスタイロ敷いてやってたので
あれで一応見れてたから
今回も見れるんじゃないかなっていう気がしますけど
予想ではね
やってみるとわかんないですけどね
じゃあもう残念ながら
予定があっていけないっていう方は
ちょっとぜひビデオの方を買って
動画の方を買っていただいて
お礼も買っていいんだよね
もちろん
っていうか一応予定だと
参加者受講者の方には
もう無料であげていいかなって思ってるんですけど
もうどうせ中身知ってるから
そうだね振り返りたいもんね
そうそう復習用という感じで
ワークショップ終わった瞬間から
記憶がどんどん飛んでいっちゃう
だから復習用というか
一応参加者の方には
プレゼントでいいんじゃないかと思ってるんですけど
いいねそれ考えると良くない
それ考えると4枚がさらに安く感じるよね
動画だけで7500円から1万円ぐらいで売ろうと思ってるので
それもコミュニタと考えると
すごく安いんじゃないかと思っております
じゃあちょっとね楽しみですね
そうですね
これでまあ1ヶ月後ぐらいですかね
今10月の
そうですねちょうど1ヶ月後ぐらいじゃないですか
これ高山イステンの前日に
今撮ってます
今高山イステンでは反入とかいろいろ
入ってるやってる予定なんですけど
すごくソワソワして
そうですよね
もう僕がこのセッティングしてる間
花太郎さんもずっとその話でソワソワしてました
そうなんかほら大人の文化祭というか
ですよね完全にね
そう準備に行けない
早いで
きっとね準備が楽しいんですよ
いやそうなんですよね
今回は高山祭りとかあるから
多分もう車で置いてくるだけみたいな
感じになるんですけど
僕最終日ですかね
日曜日
そうちょっと用事があって最終日12日
10月の12日しか行けないんですけど
すごい楽しみ
楽しみです
ちょっとまた報告してくださいぜひ
はい
じゃあこんなとこですか
こんなところですかね
じゃあ今回は久しぶりのビデオポッドキャスト会は
ワークショップの準備
こんなところで終わりにしたいと思います
ありがとうございました
ありがとうございました
真の木工科ラジオ
最後までお聞きいただきありがとうございます
ご感想ご質問は概要欄のお便りフォームから
お気軽にお寄せください
リスナーコミュニティとして
LINEオープンチャットと
ディスコードを運営しています
木工の知恵や気づきを共有する場に
ぜひご参加ください
番組の継続を応援してくださる方へ
500円からのご寄付と
スポンサーシップを受け付けています
詳細は概要欄のメールアドレス
またはインスタグラムのDMまで
ご連絡ください
それでは次回の
真の木工科ラジオでお会いしましょう
37:12

コメント

スクロール