1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep121 スタコラサッサ(ユキゴ..
2025-02-20 55:58

Ep121 スタコラサッサ(ユキゴマ)

ユキゴマさんをゲストにお招きして、お題に投稿した写真の振り返り、鶏の写真、カメラ遍歴などについて話しました。


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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:04
あれ、あの水中メガネは、お題何だったっけ、残暑未満か。
残暑未満ですね。あれが初めて。
あ、お題残暑未満が初めて投稿していただいたんでしたっけ。
まあ、お寺等に参加することになって、
まあ1回ぐらいって言ったら失礼ですけど、僕もなんかこう、出そうかなと思って。
あの写真良かったですね。
これはそうですね、とっても気に入っていただけたみたいで。
そのために撮ったわけではないですけど。
まあおっしゃっていただいてたように、ちょっとね、家が散らかりすぎてたんで、どうかなと思ったんですけど。
まあやっぱこの水中メガネの黒城が面白すぎるなっていうんで。
あれ、お寺等の公開収録で1回出ていただいたときに、この写真の話もしましたね。
はい、しましたね。
そっかそっか。
で、なんか、ユキゴマワールドは何なのかという、私の問いに対して、なんかいい加減なまま大人になってしまって。
そうですね、それはどっちかっていうと、お寺後の夢かうつつっていう、あのテーマで出した写真で。
あ、そっか。
まあこの写真もありますけど、あの2枚というか、わたあめと花火の煙っていう、まあ割とテーマとしては分かりやすい感じだったんですけど。
で、あれの要はキャプションっていうか、あれを読み上げたときに、いちがみさんの口からユキゴマワールドっていう信号が誕生したっていう感じですかね。
で、前回の好評会かな、あの遥さんも。
はいはい。
何なんでしょうね、この魅力、ユキゴマワールドの魅力と。
ありましたね。ワールドというか、まあこう写真を気に入っていただけるのはとっても嬉しいですね。
前回があの回る写真の時の鉄棒、兄弟の鉄棒してるワンシーンでしたね。
回ってて、お姉ちゃんが回ってて弟が回れないのでしょげてて、お姉ちゃんがドヤ顔をしてて。
本当はこう2人で狂って揃って回ってほしかったんですけど、僕回れないって言って、じゃあ分かったよって言って。
で、まああのやっぱフィルムなんで、その時ちょっと仕上がりは、までは分かんなかったというか、まさかこんなにバッチリ見てると思ってなかったんですよね。
03:14
そっか、これまあさーって回ってたらね。
そうですね。
そこまではっきり見えないですもんね。
フィルムと回って、降りる前ぐらいの写真なのかもしれないですね。
いやーこれがすごいねー。
いやー。
このショボーンって一瞬。
ショボーンとドヤの対比とかね。
まあ回るっていうテーマに対しては、まあ回ってるからいいかなーって出したんですけど、ちょっとみんなに見てほしい写真だったので。
テーマにカコつけて出したっていうところがありますね。
だからなんとなく感じたのは、結構な枚数お子さんを撮ってるんだろうなと。
だからその撮られることが通常状態だから、あんまりお子さんも構えないのかなって。
お題に何枚か投稿していただいた写真の中でなんかそんなこと思ったんですけど。
そうですね。それこそ生まれた時からずっと写真を撮ってて、基本的には1日1枚2枚ぐらいは子供の写真を撮るようにしていて、
と言ってもやはり通学の写真か、ゲームしてる、本読むとかお風呂上がりとか、まあそういう写真しかないんですけど。
なので特別カメラを向けたから嫌な顔というか特別感は出ないところがありますね。
もう自然、普段の感じのまんまっていう。
逆にそういう高楽地とかで、ここで撮りたいよ、はい、チーズって言ってもあんまりこうやってくれなかったりもしますね。
はいはいはい。
そうかそうか。あの、あれ、残暑未満の時の水中メガネとかもなんか。
そうですね。
こっち見てるっていう感じはあるけど。
そうですね。なんか僕がカメラ向いてたら、なんかこっち見てんの。
おーどうした?みたいな感じでガシャッと1枚撮った感じですね。
それ、平日とかも1,2枚は撮ろうみたいな?
そうですね。
それはまあ、子供の写真を撮りたいっていうよりは、せっかくカメラがあるので、日常的に触りたいなっていうところですね。
06:10
肩を切りたいなっていうか。
えーじゃあ、もう普段は家の中で撮ることが多いって。
そうですね。
週末遊びに行ったら当然カメラも持ってくし、みたいな感じか。
そうですね。
と、まあ、早朝、まあ出勤日の早朝等にまあ、散歩をしたり。
一人で?
うーん。
あれですか、スタックラーさっさは。
そうですね。
あれはまあ田舎とはいえ、あんなにニワトリ普通は歩いてないんですけど、
まあちょっといろいろ特殊な隣人というか、方がまあそういうことを、そういうものを買ってらして、
そういうのが脱走して、よく歩いてるんですけど。
おーなるほど。
ちょっと今、さっきから喋ってる写真をその都度画面とかYouTube上とかSpotify上に画面で映しながらみたいな感じでもいいですか。
大丈夫です。
じゃあスタックラーさっさも。
はいはい、そうですね。
今出てると思います。
そうですそうです。
あれ、あれはもともとその、それも子供が雪の上をこう二人で。
あーそうですね。
雪の上を走ってる写真があって。
はいはい。
あれがすごくなんか、なんだろう、そのポーズがすごくコミカルだったんですよね。
で、それを、それ結構昔なんですよ。
1,2年ぐらい前かな。
うんうんうん。
それをスタックラーさっさって上げてたことがあって。
うんうん。
で、今年もなんかいろいろ写真を見返してたら、
もうなんか、もう一回ツイートアポストしようかなって思って。
うんうんうん。
そうですね。で、そしたら、それが去年の12月ぐらいですかね。
うんうんうん。
で、その後、この鶏の写真を撮って、これ可愛いなと思って。
そしたらちょうどなんか、うちのこの写真にかぶせたら面白いかと思って。
そうですね。そしたらなんか、すごいことになりましたね。
インプレッション259万ってなってますね。
そう。おかげさまでこう、4.9万、確か4.99万いいねをいただいて、
フォロワーが8人増えたという。
すごくこう、まあいいねは押すけどフォローはしないぜっていう感じでした。
4.99万。
ちょっとそれ計算するとなかなか。
09:01
パーセント出すと0.01パーセント。
そうですね。なかなか。
フォロワーへの転換率は。
すごいんだかすごくないんだかよくわかんないですけどね。
いやもう本当にこれ、夜ツイートして。
そうですね。どの段階からこんなんなったのかちょっと僕もわかんないんですけど。
最近あんまね、遡れなくなりましたもんね。
そうですよね。
なんかね、いいねした人の一覧とかも出なくなったしね、リツイートした人の一覧とか。
僕のスマホだけなのか、このXの数値が49件っていう数字で止まるんですよ。
それ以上増えないんですね。
なんかMAXの数値があるかもしれないですね。
だから僕あれ仕事中にちらってみたら、いつものより反応が多いな、嬉しいなと思ってたんですけど。
実際開いてみたら、「え、なんかすごくない?」と思って。
この多分ツイートに対して猫ちゃんで、猫ですか?コラサスタって陰陽で。
タキユウヤさん。
タキさんが多分バズったので、私も後追ったのかなって。
あーなるほど。相乗効果みたいな。
多分そうです。
あ、そうかそうか。
猫の方がいいっすよね。猫もいいっすよ、なんか。
僕のこれはもうぶっちゃけピントも合ってないし。
ただ、いっちゃうと思って、取りすぎちゃうと思って、ガッて取ったっていう感じなの。
いいですね。このキャプションと絵のバランスというか、これでしょうね。このキャッチーさとユニークさ。
そうですね。なんかまあ、伝わりやすい感じなんやろうなと思って。
まあね、こんなことはもう多分ないので。
まあね、ほんと狙ってできることじゃないですかね。
そうですね。
これちょうどお寺跡の打ち上げのちょっと前だったんで、これはいいネタができたなって。
いいネタっていうか、いやこの間バズったんですよって言うとなんかあれだけど、
いやこの間バズったけど、フォロワー8人しか振れませんでしたって。
本当に面白い話しないなと思って。
エピソードトークとしてもう仕上がってましたもんね。
もうみんなに話したくて。
そうそう。だからこの間村上ツインズに来ていただいたときに、その8人しかフォロワー増えなかったっていう。
オチも当然みんな聞いてたけど、そこはね、僕らはちゃんと言わない。
ちゃんとユキゴマさんが来たときに。
12:02
なるほど、なるほど。
あれが僕の中では一番面白かった。
てかむしろその8人がすごく。
誰なのか。
愛おしいですね。
まあただ、本当は固定してるこれが一番、僕はもっと伸びてほしい。
これがバズればいいのに。
このお姉ちゃんが学校行く前に思考踏み出るような。
なぜか思考踏み出したっていう。
これもたまたま撮った写真なんですけど、
この上げた左足に光が当たって向こう側に影が出てて。
これはいいなと思ったんですよね。
いいなあ。
で、モーニングルーティーンっていう。
英語でキャプションつけるのもいいもんな。
なんかこうそういうYouTubeの動画の流行りみたいなのがあるんですよね。
これ結構コロナ中だった、中というか非常事態宣言が出てた頃だったんですけど、
なんかこれ見て笑ったわとかっていうコメントをくれる人とかいて、ちょっと嬉しかったですね。
そういうとこありますよね。
雪ゴマさんの視点がちょっとクスッとしたり、ちょっと人の心を温かくするみたいな。
なるほど、なるほどというか。
それありますね。
そうなんですね。
よくありますね。
結構そういう印象ありますね。
もちろん僕も可愛いなとか、コミカルというか何やってんだっていう感情で当然撮るんですけど、
それをいろんな感じとかまた違った感じとか、さらにそれを面白いなって思って見てくれるだなっていうのは、
たぶんこの写真がちょっと伸びたときに初めて感じたことで、
狙って撮るような写真じゃないので、いいの撮れたらみんな見てねっていう感じですかね。
だからそうですね、雪ゴマワールドっていうのは雪ゴマさんっぽいんですよね。
なんか他の誰でもない雪ゴマさんの写真っていう気がしちゃうところで、
ワールドって僕らは言葉を使っちゃうんでしょうな、きっと。
そうなんですかね。
なんかそういうふうに言われると嬉しいですけど、
結構ね、ろくでもないことをつぶやいてたりとか、すごく暗いことを夜中につぶやいてたりとかするんですけど、
15:01
写真だけ見ていただければありがたいですね。
だから写真とかも真似から始めたりはよくするじゃないですか、スタートしたとき。
でもなんかそれが、雪ゴマさんって別に誰の真似もしてないよなっていう感じもしますね。
そうかな、そうかもしれない。
まあ確かに誰かの写真を見て写真やりたくなったとかではないですし、
普段から写真とか、そういうサイトとか写真集見てるかって言われるとほぼ見てはないので。
それでもお子さんはほぼ毎日撮ってる。
そうですね。
始めたのはいつぐらいですか?
カメラを始めたのですか。
本当に最初の最初は小学生のときに真剣ゼミのポイントを貯めてもらえる景品にカメラがあったんですよ。
それが欲しくてめちゃめちゃ貯めて、でようやくフジフィルムのコンパクトフィルムカメラを手に入れまして。
それが最初なんですね。
ありましたね、なんか検証とはちょっと違うけどなんかいろんな商品が出てて。
先生に毎月こう、毎月なんか提出して、でまあその、入ってくるゼミと、それにこうシールだかポイントだかがついてて、
それをこう集めていくと、まあポイントに応じてもらえるものがあって、
僕はもうカメラが欲しくて、でカメラを手に入れて、
それで小学生の頃に撮ってましたね。
電動ですか?電池?
電池で。
式で。なるほど。
で、それはまあ自分のお小遣いでフィルムを買って、
まあ現像はどこに出してたのかよく覚えてないんですけど。
現像できるお店なんて僕ら小さい頃そこたら中にありましたもんね。
うん、だから町の多分写真屋さんみたいなとこに出して、
まあ当時データ化とかじゃないんで、スプリントっていうか。
してっていう感じで、それが最初でしたね。
でそれを、そのカメラを結構、そんな頻繁に使うわけじゃないんですけど、
それこそ高校の修学旅行に持って行ったりとか。
えー、すげー。
とか、まああとは映るんですとか。
物持ちがいい。
物持ちがいい。
で、使ってました。
18:01
でもその後は特に。
いまだにその写真残ってたりするんですか?
うちにはありますね。
おー。
いっぱいこう、貯めたやつが確かあるはずで。
まあでもその、結構大学生ぐらいのときにはもう、そういうカメラはほとんど。
ガラケーについてるカメラをまあ使うか使わないかぐらいで。
たまにその映るんですね。
なんかこう、バイト帰りの道中、写真を撮ってアパート帰るみたいなのを。
いや、そのSNSもない時代に何がしたかったのかよくわかんないですけど。
なんかそういう写真とかはありましたね。
いいですねー。
見てみたいですね。
いや、まあ今とそんな変わんないようで。
で、まあその後特に、まあいわゆるカメラだったり芸術的なことには特に、
あの、縁がないというか興味はなかったんですけど。
10年ぐらい前にとある用事があって、ビデオカメラが必要でですね。
はいはい。
なりました。
で、某量販店、家電量販店に見に行って。
で、まあこれにしようと思って振り返ったら後ろにオリンパスのミラーレスがあったんですね。
はい。
で、宮崎葵が。
おおー。
つってて。
はい。
で、シャッターを切った瞬間に星。
うーん。
なんか写りがどうとかじゃなくて、そのシャコンっていう音にもなんかすごく魅了されて。
うんうん。
その後、オリンパスのミラーレスを1台買ってっていうとこから。
おおー。
スタートですね。
あの、マイクロフォーサーズの。
そうですね。
EP-1とか。
おおー。
もう中古の中古みたいな安いやつで買って。
ほうほうほうほう。
で、それは。
あ、家電量販店では見ただけで。
そうそうそう。
その後中古で買ったと。
買いました。
で、キットレンズとズームレンズと45ミリの単焦点。
だから換算だと90ミリになるのかな。
あれはオリンパスのやつありますね、あれね。
うん。
で、それを持って進行旅行に。
おおー。
来まして。
うんうん。
で、フランスだったんですけど。
うんうん。
いっぱい写真撮って、まあ写真って楽しいなーってなっていったみたいな。
おおー。
感じかなと思いますね。
なるほど。
そうか、それが写真。
まあ、トークは小学校の時から始めてて、しっかりやり始めたのが10年ぐらい前。
21:00
そうですね。
上の子が生まれる前。
前ですね。
で、その後子供が生まれて、生まれてスマホにしたんですよ。
まず奥さんと写真を共有するために。
うんうんうん。
で、それまでは、それまでか、それ以降も一応フリッカーに写真をまあ保存というか入れて、
まあ気に入ったやつは公開してみたいなことをやってましたね。
したな。
外国人からコメントくるんですよね、あれね。
そうそうそうそう。
なんかこっちのグループ入らないかなって思って。
まあ結構あの、まあ日本の方とかの写真とかも見たりしてて、
でもフリッカーが有料になって、保存できる容量とかもなんか限られてからは、
じゃあどうしよっかなーと思って、フリッカー自体を使わなくなったっていう。
で、まあその間はそうですね、カメラが富士のX-E2とかがあったりして。
カメラの北村で、この富士フィルムのコンパクトフィルムカメラを安く買って、
またフィルムをちょっとやりだしたりとかしてたんですね。
それが2010?
多分ね、2013、あ、違いますね。
10年前の何、いつかな、あれ。
子供生まれて、子供生まれるときにはもうフィルムカメラ、
フィルムカメラ、でもそうですね、10年、9年くらい前だから、2015年とか6年ですかね。
で、まあそういうふうにしてて、あるときこう、
Twitterなるものを、我も始めんとすみたいな感じで。
まだやってはなかったんですか、これ。
やったことなかったですんで、すごく休暇中暇だったんで、
なんかそういうのをやってみようかなって。
ただ別に写真アカウントとしてというか、そういうアカウントを作って、いろんな人のものを見てみたいなと思って、
やり始めました。
で、そこからまあ、それこそ県内のそういう写真の関係の人をフォローしたりして、
まあ少しずつこう、相手してもらえるようになって、今に至るという感じですね。
白名さんとばったり。
そうですね、白名さんとカメラ屋で会って、名乗らず帰るという。
いい感じとか、そうですね。
まあ、白名さんからそうやっていろいろ、ライドさんとかも、
24:06
白名さんとライドさんが遊んでるところにお邪魔させてもらったりとか、
いちがみさんのところも白名さん連れてきてくれたりとか、
いろいろだからすごく紹介してくれたという意味とか、
あとはまあいろいろ写真集なんかも見せていただいたり、
まあ会わせていただいたりもしてますけど、
まあそれまで知らなかった分野や世界を優しく紹介していただいたという点では、
すごく影響を受けているなと思いますね。
なるほど。
まああんな風な写真は撮れないですけど、あんな風なというか。
今、どれを指してあんな風になってる?
いや、白名さんのような、何て言うんでしょうね。不思議な、不思議というか。
あれ、今ふと雪駒さんのXのアイコン見たら、小さい頃の写真で手にカメラを持ってるんですけど。
そうですね、覗き方がなかなか活かしてますね。
これはさっき言ってたカメラとはまた違う。
これは違いますね。
これは、
これはもっと小さい頃の。
おもちゃか、
僕の母方のおじが、
結構天体写真とかをやられてた方で、すごくカメラもいっぱい持ちだったとか、
あと母方の親戚の方が京都で新聞記者をやられてて、
カメラ写真担当だったのかな。
ニコンサロンで電話されたりとかしてたらしいですけど、
そういう関係で多分カメラ的なものは身近にあったかもしれないですね。
で、これ、昔の写真から発掘して、なんかいいなと。
全然覗くとこ違うんだけどね。覗き方っていうか。
いいですね。
いいなって。
これなんだろうな。
でもなんかおもちゃにしては、
なんかレンジファインダーっぽい。
あとストラップついてるっぽいんですよね。
なかなかいいですね。赤いレンズって。
そうなんですよね。なんかこれいつ頃なのかわかんないですけど。
そうですね。カメラ遍歴という意味では。
そうですか。オリンパスのマイクロフォーサーズデジタル行って、
フジフィルムのコンパクトフィルムカメラ行って、
X-E2とか行って。
X-E2、X-PRO2。
27:00
そうなんだ。
行きました。
そうなんや。
X-PRO2でその後にLeicaを買って。
はいはいはい。そういう順番か。なるほど。
順番でそうですね。
で、DF買って、
去年F3とか。
はいはいはい。
もう最近。
なんかおかしな、おかしな順番で。
まあなんかX-PRO2からLeicaはなんとなくわかりますね。レンジファインダー。
本当のレンジファインダー使ってみたいみたいなところが。
そうですね。
で、ウイスキー飲んでポチったっていうやつですね。
そうそう。Leica。
まあ結構ありがちじゃないですけど、
フジとか使ってると、なんかLeica欲しくなる人多いんじゃないかなって。
なんとなくああいう形でフルサイズでっていうところですよね。
まあなんでDF買ったのか僕もよく覚えてないですけどその後確かに。
まあレンジファインダーの逆倍で一眼レフ。
ミラーレスじゃなくて一眼レフみたいな。
そうかもしれないですね。
で、DFもなんかちょっと軽いですけどね。
まあどうしてもちょっとかさばる。
で、僕もカバンがちっちゃいんで。
お出かけには結構あまり持たないかな。
普段使いは?
普段使いはLeicaで撮ることが多いです。
なるほど。
ウォートフォーカスの付いたカメラで言うとDFに50-1.4Dしかないので。
しかないんだ。
そういう人が欲しいときはオートフォーカスがいいなと思ったらそれで撮りますけど。
あとはマクロプラナーと。
ミコンFマウントのレンズ。
マニュアルは持ってるってことですか?
そうですね。マクロプラナーとこの50とあとはAIS51.4。
51.4ばっかりですね。
あとは本当に135mmのF1.8とか。
それをマニュアルですね。CAIの。
それぐらいしか持ってない。
あと55mmのF1.2っていうのもありましたね。
SC。
古いやつですね。
古いやつありました。
で、ウォートフォーカスって言うと50-1.4が多いですね。
なるほど。FマウントならDタイプのレンズは2万ぐらいでいっぱい使ってますもんね。
35mmの。
85とか。
ただ、まあまあカメラをいろいろ買ったり買い替えたりしてて、そんなに付け替えたりってしないんですよ。
30:08
持ってても。
まあその割に増えていくんですけど。
あんまり長いの135とかあんまそのイメージないですね。
そうですね。でも結構それこそX-Pro2を使っていたときに90mmのレンズを持ってて。
子供の写真とかそれで。
カンサン135。
すごいキラキラした写真を撮ります。
インスタとか載せれそうな感じで。
Xマウントのレンズもまあまあ持ってたんですか?
Xマウントは35-1.4とその90だけでしたね。
2本だけで。
35、カンサン50のあれだ、みんな持ってるやつ。
あれが一番使ってましたね。90mm買いましたけど、たまに使うぐらいで。
なるほど。
で、LeicaはM?
MP、タイプ240というやつですね。
なぜか動画が撮れるっていう謎のやつで。
あれ、なんか今レンズ良さそうなのついてますけど。
レンズはこれは珍しく僕はミスキーを飲まずに買ったレンズですけど。
ちょっと臨時収入が。
もともとLeicaを売却しようと思ってたんですね。
で、それこそZFとかミラーレス使い勝手の良さそうなカメラを買おうと思ってて。
ただ、Leicaを売る前に一度Leicaのレンズをつけてみてもいいんではないかと。
後になって、そういうことをやってみたかったなと思っても多分できないので。
で、最近買ったんですか?
そうですね。去年の年末に買って。
このレンズは何ですか?
これはZMILですね。
普通に鶏はこれで撮ってます。
へー、スタコラサッサ。
50mmF1.4好きですね。
そうですね。そうですねっていうか、なんか多いですね。
スタコラサッサも多分Leicaの撮る。
田舎の日常とかって添えればもっとガーンっていったんじゃないかな。
いかなかったんじゃない?逆に。
そういうのあるじゃないですかね。
たぶんまあ、これは。
あれはいいのいきましたね。
なんかそういうことがしてみたかったんですけど。
33:01
これでまあ、とりあえずもう、いつ売ってもいいじゃないですか。
ちゃんと焼却じゃないけども、いろいろ使って。
なんかLeicaは持ってたんですけど、Leicaのレンズは持ってなかったので。
なんかそうせっかく持ってるので、買ってもいいじゃないかと。
まあ当初ズミクロンとか、でもいいかなと思ってたんですけど。
年々なんかこう、あれもこれも高くなってきて。
ズミクロンが買いやすい値段かって言われると、まあそうでもない。
まあこれもそうでもないですけど。
ちょっとお金があったんで。
じゃあまあ、もうしばらくは使っておこうかなと。
そうですね。それで、まあたぶんそうですね。
レンズはそれこそマウントアダプターを使って、他のミラーレスだったりなんだりで使えなくもないし、
売却するにしてもそれなりに値段がつくんじゃないかなと。
そうですよね。
リセールを考えると。
結構僕も買っては売って買っては売ってしてますけど、あんま損してないですからね。
まあ損というか、1年間使ってマイナス1、2万とか。
そうですよね。
レンタルするより全然みたいなとか。
なんとなくこれを月1万円で借りてる気分で支払った額と大体の売却とかリセールした価格で、
その価格ではじゃあ大体どのくらい使えば自分の中で納得できるかなというところがあって、
本当にこれで良かったのかと。
でもすごくなんだろうな、高いだけあるのかなという写真は撮れることもありますね。
なるほど、そうか。
そうじゃない時もありますね。
そうか、なるほど、そうか。スタプラサッサーはそのセットとは思わなかったな。
そうですね、スタプラサッサー。
結構僕DFをメイン、普段からDF多いのかなと思ってました。
DFも使ってますね。
でもXに最近上げてる写真のほとんどはこれなんかもZemirxで撮ってますね。
お子さんがジャンプしてる写真。
その下のもそうじゃないかな。
DFで撮った写真もあるんですけど、これもそうだな。
お子さんがボールを投げてる写真。
そうですね。
なんかこれはすごく夕暮れに気が差してて、
ジャッジボールしよ。
なんか漫画の一コマみたいな構図。
なんか水島新人の漫画とかにありそうな。
これ陰影のある写真撮れるんちゃうかと思って。
36:02
出てったんですけど。
夕日です。
大して撮れなかったです。
そうですか。
でもDF、逆にこのレンズを買うまでは、
DFで子供の写真を撮って、
そういう散歩したりとか、
そういうスナップというか、
そういう写真が撮りたいなというとこへ出かけたいなと思ったら、
このLeicaにロックホールの40mmを付けてたんで、
これで撮ってるっていう風にやってたのが、
最近逆転した感じはありますね。
そうですか。
そうなんですよ。
でも最近ZFCが気になってるみたいなポストもしてませんでした?
先日ZFとZFCを見に行って、
横にZFCがあって、
どっちかというかZFCがいいなと思って、
DF売買かと思って。
いやー難しいなあそこは。
そしたらなんかフォロワーさんなのかな誰かが、
いやDFはこれから価値が出ますよとか言ってこられた方とかいて、
まあいいカメラですしね。
価値が出る出ないは別にしても。
ただまあもうちょっと持ち運びやすくて、
でできればちょっと家族で旅行とか行ったときに、
奥さんにもカメラ持ってほしいなと思ってて、
でそうなるともうちょいちっこいカメラが、
まあコンディジとかでもいいんですけど、
でZFCだったら僕も使えるし、と思ってですね。
確かに。
そうか僕もZF持ってるんですけど、
ZFCはなんか常に気になりますね。
やっぱZFCもちょっと大きいけど、ZFはさらにもう一回り大きいですか?
そうですね。大きいですよね。ZFはすごく触ったんですけど、
外観はすごくいいなと思うんですけど、
触った感じがちょっとこうプラスチックな感じがあって、
まあいいなあと思いながら、
でもこれだったらこのZFCのちょっと一回り小っちゃくて軽い方で、
まあいいなあとかって思って、
なんかこうシャッターの感じもZFCの方がちょっと好きっていうのがあって、
まあそうですねZFCが欲しいなとか、
39:02
あとテラットの打ち上げの時に横に浜さんが座っていらして、浜さんがウルトラマンを着けて、
あれかっこいいなと思って、あれからずっと探してるんですよ。
探してるっていうかいいなと思って、
まあそれでその辺欲しいなって思いながら。
35ミリですもんね。
そうですね。
さっきから聞いてたとあんまり広角がないですよね。
ないですね。
50以上が。
昔あのビオゴンの35ミリ2.8を持ってて、
それはもともとX-Pro2で使ってたんですよ。
それをライカーを買ってフルサイズで使った時に、これは俺には使えん。
使えんというか、あんまり普段そういう写真を撮ってないっていうのがあって、
子供と一緒に散歩してる時なんかでもちょっと距離感が違うなって戸惑うことが。
35ミリという焦点距離が。
そうですね。
なるほど。
なんか多分。
僕その35ミリのビオゴンをM6に付けっぱなしにしてるくらい好きですね。
でも撮れた写真もすごくいいなと思うんですけど、
あれはDFを買う時に確か撮ったんじゃなかったかな。
もうちょっと寄りたいみたいな。やっぱ35じゃひどいと思っちゃう。
そうですね。で、そういう意味では40ミリっていうのもすごく良かったなと思いますし、
なんか思った感じで撮れないっていうのは、
僕は普段特になんか考えて撮ってるわけじゃないんですけど、
狙ってっていうかこう、あまりこういう写真がとかは思ってないんですけど、
でもやっぱり撮れたのをこうやってモニターとかパソコンで見た時に、
なんかああ、こんな、なんか違うなーっていうか、思ってたのと違うなっていうのがあるんですね。
ってことはやっぱ自分の中になんかこういう写真が撮りたいぞと思って構えてるんだなって思うんですけど、
最近どうもカメラの高さが重要っぽいですね、僕の中で。
この顔の位置で構えるよりも、少しこうウエストレベルじゃないですけど、
それぐらいの高さで撮るとすごく、あ、そう、こういう写真。
主に子供の写真なんですけど、撮りたいみたいなのがあって、
どうしても子供の写真って上から撮ることが多いじゃないですか。
そういう写真もいいんですけど、なんとなく多分撮ろうとしてる時、
もうちょっとこう、子供の顔に対して水平面に撮りたいと思ってるっぽくて、
今までそれをあんまりこう、気づいてなかったのかな。
42:01
それが広角になるとさらにこう、違和感が増すんですよね、なんとなく自分の中で。
50ミリとか望遠気味だと、なんとなくオートレートっぽくなって、
その辺もなんとなくこう、理解というか自分の中でいいなと思うんですけど。
最近は結構子供を撮る時とかでも、自分がなるべく目線を下げたりとか、
家の中でも子供が座ってたらさらに低くしたりとかして撮ると、
わりかし自分が残したいなっていうようなイメージの画になることが多くて。
なるほど、そうか。DFもLeicaもあれですね、ローアングルがしづらいというか、
もう自分の頭の位置を下げるしかないって感じが。
なので、ミラーレスのバリアングルとか、そういうものであれば。
フィルト式でも問題ないでしょうね。
こうやって撮れますよね。いいなと思って。
思ってましたけど、あそこまでただどうしてもそれじゃないとっていうわけではないですけど。
じゃあまあ、今はちょっと落ち着いて、でもなんかいろいろ物色してるから落ち着いてはないのか。
確かにね、ちょっとガサッとお金を使ったんで、絵そくりもちょっとだいぶいかれたんで。
しばらくおとなしくして、カメラ、機材を買おうというよりはたまにフィルムなんかにも少しお金はかかったりするので、
月1本くらいかもしれないですけど。
フィルムはニコンのF3?
そうですね、F3と、今そこにありますけど、NFもこれはフォロワーさんから譲っていただいたもの。
あとはマミヤ6、中盤のジャバラの。
あれは去年博明さんに1回貸してもらって、使わせてもらって、いいなと思って、自分でも買ってっていう。
そうですね、なんかF3も博明さん、買っちゃえなよみたいな感じでしたかね。
そそのかさで勝ち。
これはいいんですよ、みたいな。
これがね、とかって。
いやでも僕お金今持ち合わせないって。
かまへんかまへん。貸したり貸したり。
いやでも、そうやってなかなかやっぱりその良さとか、どういうカメラなのかって、なかなかわからないじゃないですか。調べないと。
でもそういうのを実機を見ながら教えてくださったりとか、店員さんとかもするんで、やっぱり買っちゃいます。
45:08
で、撮れた写真もすごく。
そうか今、ペンのハーフと、Nikon F3の35mmと、マミヤ6で中盤の6,4番。
ちょうどフォーマットでわかる。
めちゃめちゃ写真になってます。
全然。
デジタルから。
そうですね、結構手強く。
電子ファインダー一眼レフ。
そうですね、ミラーレフも使ってたし。
あともう。
一通りもう出してる感じっすね。
そうですね、あともうデジタル中盤行くしかないんですかね。
本当ですね。
本当だなぁ。残すはそこしかないか。
GFXとか。
ハッセル行っておきましょうか。
ハッセルかの、あれっすか。
ハッセルの上から覗けるデジタルの方ね。
あれはすごいですけどね。
でもなんか、いつか行きそうな気がします。
いつか行きそうですね。
行きそうな気がしますね。
わかんないですけど、
多分、どうなんやろう。
結構その子供がちょこまか動き回ってた時期、
まあしばらくまだそういうのがあるんですけど、
まあそういう時期がもう過ぎれば、
そこまで、なんかこう、性能というか、
フォートフォーカスとかいらないかなーみたいな。
まあ今は持ってないんですけど。
そうですよね、マニュアル宇宙船が。
今だから運動会とかが困るんですよ。
すごく。
はいはいはい。
運動会とか。
えっと僕Fマウントの、あれ?
Fマウントの望遠持ってたっけ?
もう売ったっけ?
いや、一応去年は4000円ぐらいのFマウントの
70-300っていうかなんか安いやつがあって、
一応それで、まあいいかと思って。
結局。
70-300、僕も持ってたな。
まだあったっけな、売ったっけな。
ちょっと後で見てみます。
結構あれで去年良かったので。
24-120っていうのも持ってます。
そうなんですか。
あのFマウントの。
うちの。
運動会で近くに行った時も撮れるし、望遠120ですけど。
そうですね。
それで撮れるであれば。
だから結局まあ、子供の写真っていうのは、
僕は奥さんと共有するのがメインというか、
それが主な目的なので、
それを綺麗に撮りたいとか、
なんかいい感じに撮りたいっていうのは、
僕の思いなので。
基本はやっぱ残ってれば、
残ってることが一番大事なので。
まあそれこそ運動会なんか行ったら、
スマホで撮ってるお母さんとか多いんですよね。
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一番感動したのは、
保育園の運動会行った時に、体育館だったんですけど、
その子のお父さんとお母さんが多分来れなかったのか、
おばあちゃんだけ来てて、
おばあちゃん映るんですって。来てたんですよ。
で、孫が入場するのをめっちゃ近くで頑張って撮ってて。
やっぱ…
近くないとね、広角だからね。
やっぱそういう写真、あれは見てないけど、
あれすごくいい写真なんだろうなと思って。
家族とか子供の写真っていうのは、
そういうものだろうし、
それ以外のところでもっとポートレートっぽく撮りたいとか、
雰囲気のある写真撮りたいっていうのはやっぱり、
僕のエゴっつったらいいんですけど。
なので、だからこういう写真も、
こういう子供がボール投げてる写真も、
僕はさっき漫画見たいとか、雰囲気あってって思うけど、
これは正直、
グーグルフォトに入れても、
奥さんぺって飛ばしますよね。
だいたいそういう写真が多いんですけど、
後姿とか、そういう写真っていうのはあんまり見てもらえない。
逆にこういうのを見てもらえるのは、Xとか。
インスタはやってないですけど、いわゆるSNSですよね。
あと、大きくなったこのお姉ちゃんに、
昔の写真を渡すときにも、
こういう写真があったほうが絶対いいだろうなって思いますね。
そうですね。
さっき見せていただいて、
自分がもしやるとしたら、みたいなことも思ってたんですけど。
僕が娘が大阪行くときに送ったフォトブックみたいなのをお見せしました。
結局でも、自分がこういうふうにあなたを見てましたよみたいなことって、
ちょっと気恥ずかしい部分もありますし。
そう、だから離れて住むことになったから渡せるみたいなのがあるかもしれないですね。
そうですね。
あと、前にも何か言ったことあるけど、
iPhoneとかで何年前の今日みたいな写真が出てきて、
娘の写真が入ってると、それを無言で娘にLINEで送るみたいなことをやってます。
そういうやっぱり、iPhoneとかGoogleで、
何年前の今日とか何年前の写真って簡単に今見れるじゃないですか。
だから子供のちっちゃいときってすぐ振り返れるし、
子供自身も自分の小さいときの写真って結構見て知ってるんですよね。
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だから、自分がさっきの千奈美さんのああいうのをもし自分がもらったら、
ああって思うけど、たぶんうちの子らなんて日常的に写真は撮られてるわ。
日常的に撮った写真を見せられてる、見せられてるというか、
お母さん、お父さんは見てるわって。
そんなに自分の写真というものに対して、一枚一枚はたぶんそんなに意味を持たないかなっていうのはあって。
で、この間打ち上げではるかさんが、もう結構日々写真を撮られてて、
それは質よりも量というか、それを積み重ねたことに意味が出るんじゃないかみたいなことをしたってたんで。
じゃあまあ、今後も撮り続けていく。
特に10年後にその価値が一気に輝き出して、20年経ったらより輝きが増すみたいなこともあるし。
あ、この時この初期使ってたわみたいなやつですよね。
ただ現時点で何万枚とかある写真が、
まあみんな結構あの、SNSとかで子供が大きくなったらこの写真を見てとかって言うんですけど、
見るかなって。見るかなっていうかまあ、
例えば僕が死んだら、あ、お父さんこんな写真撮ってたんだってなるとは思うんですけど、
それフォルダ開いて10万枚とか写真あったら全部見ない?
その中なんかパーッと見て、あ、こんなことって言うぐらいだろうなと思うんですけど、
でもその1枚を狙って残すのは難しいから、たくさん撮って何か1枚刺さればっていうのは、
まあSNSでも子供に向けても思ってることは同じなのかもしれないですね。
この中のどれかいいと思ってくれたらいいなみたいなとこかもしれないですね。
いいですね。
なんかいい話でしたね。
いい話。
どうだろう、雪ゴマワールドどこまで掘り下げられたかな。
雪ゴマワールド、ワールド。
でもまあちょっと一旦は垣間見えたんじゃないでしょうか。
なんかだからこういうことを考えて写真を撮ってるとか、
こういう写真が撮りたくて撮ってるではないので、
なんかまあ自分が見ていいなと思ったところを撮ってますが、
それは多分みんなそうだと思うので、
それが僕の場合なんかちょっとみんなと変わってるのかずれてるのかわかんないんですけど、
なんかちょっと違った感じで見えるのかな。
下手なのにもあると思うんですよ。
下手っていうか、もしかしたら僕が自分が撮りたい写真っていうのをはっきりイメージできて、
それを具体化できる技量が身についたら、
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普通の写真なのかもしれない。
わかんないですかね。
なんとなく自分でイメージしてるものってよく、
なんとなく景色としてしかこんな感じ、今いいんじゃないかぐらいしか思ってないし、
それをじゃあどう撮ろうじゃなくて、その瞬間にパッて撮ってるだけだから、
撮れたり撮れなかったりしてるだけで、
本当は普通っていうかまあみんなが、みんなというか別にそんな自分が変わってるとも思ってないんですけど、
なんか雪ゴマワールドっていうのはまあ、
それを撮ってるというよりはひょっとしたら撮れてない写真なのかもしれないですし、
どちらにしてもやっぱそうやって見て、
味わってくれてるというか、鑑賞していただいてる皆さん、
皆さん?
まあ大体いいねくれる十数人の方が作ってくれてるものじゃないかなって思いますね。
なるほど。
いい話やった。
いや、僕もなんか思いのほかいい話ができたんじゃないかみたいな。
まあ先週っていうか、公表会ですごくたるかさんに、
この間あの鉄棒の写真を褒めてもらったんで、
そろそろまあ、化けの顔剥がれてもいいんじゃないかなって。
大したことを考えてませんっていうところを告白してもいいんじゃないかっていうことで今日来ましたね。
いやいやいや、そうですか。
まあ今後も期待していますと。
またこれを乾きにまた金沢、古代的にはまたお声掛けください。
ありがとうございます。またぜひ立ち寄らせていただきます。
では、ゆきごまさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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