工房ツアーの開始
みなさんこんにちは。シンの木工家ラジオ始まりました。この番組は、シンの木工家になりたい! 花太郎と元アルバイトのこーぐちくんがお送りする、木工バラエティです。こんにちは。
今回はビデオポッドキャスト第2弾。 第2弾ですね。ということで、ちょっと機械。せっかくなんで、映像があるとちょっと助かることみたいな感じで、機械というか工房ツアーですかね。
はい。花太郎工房。スケールワークスの工房の内部を潜入して。 非常に今、散らかってて申し訳ないんですけど。高山伊勢店前で非常に散らかっておりますが。
はい。ちょっとじゃあ、うちの機械を紹介していきたいと思います。 お願いします。今日はですね、こーぐちは完全にカメラマンとして、映像には映らないという。
音だけだね。音だけでお届けしたいと思います。 じゃあよろしくお願いします。
じゃあまず、まず手押しからいきましょうか。 これはヒタチの手押し。300ミリ。
幅が300ミリある。 これは大久保さんに頂いた伝説の。大久保光太郎さんですね。大久保さんにもらった伝説の、ヒタチの手押しになります。
これは、僕これ前のやつは250だったんですけど。 あ、そうでしたね。この50ミリがものすごく違う。大事。大事。全然違いますよね。全然違うんですよ。マジでそう。全然違うので。
で、以前の機械はちょっと調整っていうか、刃物の調整がなかなかちょっとシビアなところがあったんですけど。
今、モノ太郎のマグネット台で、こいつで長いやつ。 マグネット台でここに当てて、ロックするとこが付いているので、こいつに刃を押し当てて、今調節してるって感じです。
あ、刃のセッティングの時にですね。で、こっちともう一個こっちね。
はいはいはい。ここにテープ貼ってあって。 あーやっとわかった。鉛筆の線。もうすでにボロボロなんだけど。ボロボロですね。
これよりね。冷たいな冷たいなと思ってマスキングテープ式で。もうちょい冷たいなっていう感じ。
シリコンは一応塗装に乗らない。弾かないやつですね。高いやつ。 高いやつですね。高いやつ使ってます。
木村のやつね。そう。弾いちゃうと大変なので。高いやつ使っても弾かない。弾かない方がいいですね。
で、次。次。自動。はい自動ですね。
これは下平のPB4っていうやつなんですけども、いいところ。まずいいところ。まずいいところ。 自動昇降がついている。足のペダルでね。
自動昇降がついている。はい。っていうところがいいです。いいですね。速いですね。速い。非常に。で、最近すごく気に入らないところが。気に入らないところなんでしょう。
最近というかずっとなんですけど、これ送り速度変えられるんですよ。これで。 えっ知らなかった。そうなんですか。送り速度を変えられるんですけど、遅くしてもものすごい速いんですよ。これ。
えーそうなんだ。遅くしても速い。 遅くしてもすごい速いので。じゃあ遅くできないってことですね。
そう遅くできないですよ。で、どうにかしたいなと思ってインバーターかましたりしてるんですけど。かましたこと。ことがある。試したんですけど、モーターが送りと回転と一緒だから。
あーはいはい。遅くしようとするとこっちの回転まで遅くなっちゃう。刃の回転まで遅くなっちゃうと。
刃がピンピンに溶けているときはいいんだけど、ちょっと切れあんできたりすると逆目が出やすくなったり、裏座結構詰めてあるので詰まっちゃったりするんですよ。
それがずっとストレスを感じてます。 なるほど。でもね基本的には自動昇降がついているので。
精度の高い道具の紹介
そこで監視はとても便利だと。これは下に八角形を作るときのジグです。
とこいつはすごい薄板の小刃を削りたいようなときに、このローラーつけてっていうのをネットで見かけて作ってます。
あ、そうやってるんですね。 そう。ただ何回も取るとこのローラーの跡がついて、それがちょっと大変という感じですね。
ここにヤマゲンさんのステッカーとシネマコカラージュのステッカーが一応貼ってあります。
じゃあ次ちょっと横切りに行く前に、パネル層を。喋るパネル層を。
喋るパネル層を行きましょう。スイッチを押します。 これで囚人機が動く。囚人機が連動してるんですね。
こっちがメインのスイッチ。 ほぼ見えない。
もう液晶が死んでて何も見えない。 初期設定が一応ここに書いてあります。
喋るところ。ここが一応スピーカーになってるんですよ。
聞こえるかな?多分音が聞こえないかもしれない。 一応今喋ってます。でもなんで喋ってるかよくわからない。
パネル層の尻みたいな感じですかね。非常にこれでっかいんだけど、今のスマホとかの方が断然性能が良いっていう感じですかね。
これあれなんですね。確か液晶を見えるようにしようと思ったら結構なお金かかっちゃうんですよね。
本当はこれごと、これねThinXのSZ-5ってやつなんですけど、シンプルな物理的なボタンに本当はしたいんですけど、
ちょっとそれやると数十万かかるので、騙し騙し。 これを使ってます。横切りいきますか。
横切りはA1の900が入るやつ。 1200のタイプと多分900のタイプがあって、これはちっちゃいやつですね。
倒れないやつ。止めが切れないやつです。 いろんな機械が創業当初から入れ替わってるんですけど、こいつはずっといる。
じゃあもう最古産ですね。 そう、古産のやつですね。最近ちょっと刃口の板が広がってきちゃって、刃口板を変えなきゃいけないなぁと思っている今日この頃とかですね。
ここのテーブルと昇降板が作業台になりやすい。 非常に作業台になりやすいですね。
今も何かしらが置いてありますね。 これはチップ層はカネヤフさんの305が付けます。
時々金属を切ったりするので、これ別に用意してたわけじゃないですけど、両備の銀杏を使ってます。よく切れる。
でもチップが部分的に無かったでしょ? 結構酷使してますもんね。
で、今備え付けでモノ太郎のマグネットがいろんなところに置いてやるのが便利なので使ってます。
ゲストの谷さんもこれやってたので、ここにくっつけときます。 これは何個あってもいいやつですね。
谷さんはすごい綺麗だった。 谷さんの工房とか横木の上は何も置いてなくて綺麗でした。
じゃあ次はバンド層いきますか。 ピタチのB-1000という知り合いに今借りてる手で。
今借りてるんですか? 借りてるというかほぼもらっちゃってる感じですけど使ってます。
これは非常に大きいし馬力もあるし。 すごいですよこれ5馬力とかでしたっけ?
直線引きとか荒木取りは全部これでやってます。
で一応こいつに灯油を入れて、この中に灯油が入って、ちょっとボロボロですけど、雑巾をビシャビシャに灯油で濡らし、
なんか松明みたいな感じでビシャビシャにやって、ここに両側から押し付けて、
歯を動かしながらシャーって運転させた状態でこれを後ろ側からビシャビシャを当てると多少綺麗になる。
ヤニが取れて綺麗になる。 音が静かになるという事をやってます。
あとここが一番すごい汚いんですけど。 最も散らかっているポーナー。
崩れそう。 次は角の実。
角の実は時和工業のMH30ってやつなんですけど非常に精度が良くてよく使ってます。
縦具をやることが多いので長い補助台をつけてやってます。
こいつはコネを作る時にスペーサーをここですね、ここにかまして朝掘りするような時に使います。
それでコネが掘れると。 これは広口君が導入してくれた文化。
そうですね、僕はヤマゲンさんのインスタを見て便利だなと思った。
これすごい便利です。 縦具を作るときすごい便利です。
旋盤はほぼうちはバチを作るために使ってます。 こういうヒノキの棒ですね。
こいつはカーブの何かですね。 ホビー用の。 ホビー用にしてはちょっと長いですよね。
バットが作れるサイズみたいな。 多分PTOOLSで買った習いのジグがこの手前のハンドルになっているところですね。
習いのジグと言っても結構なんちゃってな感じですけど。 ベニヤで作ってます。
これがテンプレートですね。 ベニヤのテンプレートにバイトを最近変えたんですよ。
モノタロウで完成バイトで買ったんですよ。 これこいつに入らなかったんだけど無理やりグラインダーで削ったりとかして
突っ込んで形も刃先を丸くして変えたら割と今までの完成バイトよりは綺麗に削れるようになった。
今お気に入り。 知らなかった。
ハンドルをぐるぐる回して前後ですね。
こっちが左右。 溶接が取れそうなので溶接屋さんに頼まないといけない。
なかなか作業台になっているショーダのテーブルルーター。
これがすごいんですよ。 廃業された家具屋さんから全部引き取ってきた。
この数のピンなかなかないですよね。 僕も何個かしか使ったことない。
多分これ全部使わずに俺は農工を辞めるんだろうと思います。 ただ12のやつがなかったんですよ。
僕が住んでいる長野県の諏訪っていう場所は精密加工がすごい有名なんですよ。
これも作ってもらいました。 精密屋さんに図面書いて。これも作ってもらいました。
一番使いますからね。 ドブメッキとかって言うんだっけな。
ジャボンとつけるだけの錆止めの。 全然こう衣装的なものじゃないメッキ。
錆止めを作ってもらいました。 これは気に入ってます。自分で図面書いて。
あとごめん、ちょっと戻るんですけど、これも精密屋さんに図面書いて。
これはカンザっていうのかな。ここがパキンと割れちゃって2つに。割れちゃってたんですよ。
作り直したいなと思って図面書いて作り直しました。 これがなんか高かったという話を聞きますけど。
でもこれがいいです。 何がいいのかわからないですけど。
次はホゾ取り。 ホゾ取りはだいたいペーパー掛けになります。
ペーパー掛けになります。 そこにペーパーがある。
そんなに使わないんですよ。そんなに使わなくて。 でも縦具作るときはめちゃめちゃ使う。
これがないと仕事にならないレベルですね。 一番大事なのはこれ。
1ミリ調整するための刃のスペーサーですね。
あとこれも精密屋さんに図面を書いて作ってもらった7.5ミリのスペーサーですね。
これ7.5ミリ? そう7.5ミリ。
嘘かな?6が付いてたような気がする。
ちょっと厚い、商工会議所とかから届く封筒を切り抜いたやつ。
コピー用紙だとちょっと強くないので。
もうちょい強いな。 この腰が気に入ってます。
すごい気に入ってる。それがたくさんあります。
こんなに調節しないです。でもやるときに一気に抜きたいなって感じでやってます。
うちのペーパー掛けです。
これ!
これ!
HITACHIのバンドソー
HITACHIのD-600っていうバンドソーがギリのお父さんがどっかからもらってきたのを拾ってきたとかで
最初箱の幅広のやつが付いてましたね。
これハンステって言われる2個に1個ステライトが付いてるやつでストレートなんですけど
これストレート引きはでっかいやつでやってるので
ぜひ細身の曲線引きが欲しいなと思って
これよくよく見ると
見て欲しいんですけど
ここだけゴムが付いてるんですよ。
ここだけゴムが付いてるの。段差になってて。そこにかませて使ってるんですよ。
本当だ。なるほど。
かなりキワキワに。
キワキワで使ってるんですよ。
これ開けるとマーキュリーみたいな。
これ開けると一気にマーキュリー感が出ますけど
マーキュリーじゃないです。HITACHIです。
HITACHIのD-600ってかなり最初の方に出たバンドソーを曲線引きで
これはダイゲン紹介さんにつなげてもらって
長さ指定して作ってもらって
今めちゃめちゃ。ただね音がねすごい怖い。
怖いですね。
これで押すとピキュンピキュン
ピキュンピキュンね。
ピキュンピキュン
言います。
っていう今非常にお気に入りの
お気に入りのバンドソーですね。
今主人機の隣にあるのが
これはブラックボックス
通称ね。我々が通称ブラックボックス呼んでるやつですね。
これメインの主人機オバキュー
通称オバキューなんですけど
50Φのダクトをつながってて
これですね。上履わせてるやつですね。
全部電源がブラックボックスにつながってて
一応これスイッチ押すと連動するように
なってるってことですね。
ちょっとスイッチぶら下がってますけどね。
ぶら下がってますけどね。
ぶら下がってますが
いつかこれあのなんとかクロスっていう
タコクロスね。
タコクロス分割になったやつに変えたいなと思って
あれはなんか高いけど買っただけの価値があると言われているやつですね。
フォーマドの倉谷さんから非常に良いって聞いてるので
いつか買いたい。
と言ってもう何年経つのやらみたいなね。
高いんですよね意外と。
10万円くらいでしたっけ?
10万円弱くらいするんですよ。
欲しいのは4分割になった。
オガクズっていうかカンナクズみたいなこういうでかいクズ
4分割で粉物?
すごい細かいやつは6分割みたいになってるんですけど
4分割に付け替えたい。
なるほど。
粉っぽいのって商工版とかで?
パネル層とかね。
これ独立当初にバイトに通ってて捨てるっていう
松田のMPVに分解して積み込んできた
3点式のベルトサンダーです。
これはグルグル回って
これが動いて
押し当てて磨くやつです。
これがとても便利ですね。
平面はちょっとだれちゃう。
サンディングするっていう目的だったらすごいいいです。
すごく削れるんですよね。
今度横型のベルトサンダーで
これユニバーサルですか?
ユニバーサルじゃないんですよ。
ユニバーサルは3つ形が変わる
これは宮川の巨大な横型ベルトサンダーです。
でもフラッシュ物とかの小刃を削ると
ここがでかいので
ちょっと合板足して上に
テーブルの面積を広げてると
やるようにしてます。
こんなジグでクランプして
小口を当てたりして
ゴムがあって
パーンと吹っ飛ばされると
すごい弾丸みたいに飛んでくる
怖いやつですね。
怖いやつ。
よくあるけど。
うちは布ペーパーを使ってるんですけど
多分紙では十分
多分使い切ったら紙に戻すと思います。
前は湾孔になる現象が
ありましたね。
凸になっちゃう。
真ん中が膨らんじゃって
回転方向がちょっと間違ってて
正常に回転方向を戻したら
直ったっていうやつで
すごい便利。
ただ上下に動いたり
特殊な動きはしないんですけど
今すごく便利に使ってます。
角度もつく。
45度とかできますね。
寝かせられます。
なかなかここの直角
出すのがめんどくさいので
なかなかやらないですけど
でもやります。
やるときはやる。
やるときはやる。
なかなか使う機会はないんですけど
かといって手放せない。
スポサン?
そう。スポンジサンダー。
今細っこい。
30mmのやつがついてますね。
細っこいやつですね。
240mm。
仕上げで使ってます。
上下に?
上下に単独でスピンドル。
スピンドルもあったらいいなって。
そうですね。
あったらいいな。
これ昇降版なんですけど
こっちはほど取り。
ほど取りで使ってて
こっちは面取り。
面取り専用になってますね。
面取りに使ってます。
完全にこれは押し付けて
押し付けて
押し付けて使ってます。
ここに道具類とか
ビス類とかが
ある感じですね。
神奈川駅編さん。
本当だ。
刻印がかっこいい。
これ雛鳥ですね。
これ雛鳥ですね。
雛鳥使ってます。
最近独立された雛鳥。
新品で買った。
初めてのかな。
ここにいただいた
皆さんがいただいた
ボールペンケーキ。
ボールペンケーキとか
こういうこれが付いた
クランプとかが置いてあります。
パッと使えるように。
最近
これ知り合いからもらって
便利に使ってたんですけど
中のチューブが
切れちゃって
シーッて音をさせながら
動いてくれないやつ。
エアが漏れてるってことですね。
エアが漏れてる。
つまりエアが漏れてる。
つまりエアが漏れてる。
で
南京
これは
ケンさんの南京と
杉層さんの南京
杉層さんの南京
南京ですね。
すごい。
自分がまさか南京を使うことになるとは
という感じですけど
2つとも楽しく使ってます。
いいですね。
素晴らしい。
で
ボーリングの前に
ショーコーバンとボーリングマシン
ショーコーバン
ショーコーバン
今作業台ですこれ。
今完全に
完全に作業台ですね。
作業台になってますねこれ。
これ東海の
ショーコーバンなんですけど
これは軸傾斜ですね。
はい。
さっきのあっちのが
テーブル傾斜で
こっちは軸傾斜ですね。
上板がでかいのかなこれ。
言われてみればそうかもしれない。
上板でかい気がする。
でかいかもしれないし
普通かもしれない。
っていうやつですね。
非常に便利で使ってます。
ここのハンドルが
すっごい重かったんですけど
そうですね。
中バラして
ボルト閉めたら
直りました。
5年くらいその状態で使ってて
すごい重かったですね。
早く直せばよかったなと思ってます。
でボーリングマシン
ボーリングマシン
これも物置によくなります。
物置になりがちな機械
これトップ3に入りますね。
でケース用のボーリングマシンなんですけども
椅子とかも
これでボーリングしたり
工夫して
複雑なやつはできないんですけど
最近
こいつを
カシ
カシの木に
変えたんですね。
カナダに慣れなかったやつを
変えて
結構しっかり
押さえつけてくれる。
あれ前なんかラワンとかでしたっけ?
前はね何か
何用材の何か
何か
これもなんかたくさん
いろいろついてきたので便利に使ってます。
そうですね刃物がいっぱい
この刃物がまた高そうなんですけど
5、6、8、10
定規
みたいな
あーねそういう定規みたいな
フェンスになるというか
フェンスじゃないのかな
で一応
これがビットというか刃物ですね
刃物ごとに
大きさごとに
入れて
ここに
ここに
ここに今
ダボと一緒に
6、8、10かな
はいはい
締まってます
なるほど
でえーっと
あーボール盤ですね
ボール盤
ボール盤のここは
なぜ金属じゃないかって思ってます
蓋が
プラスチックだから割れがちっていう
そうなんですよ
で今
こっちはキラーかな
はいこっちはキラーですね
キラーの方は
自分で定盤を作って
ここで
フェンスもね
スライド
これが
便利なんですよこれ
で
これストッパー
はい
ストッパーで動いて
これも
動くので
あのうっすらここにあの
うっすらここに
スライド定盤
彫る時の
もう線が
うっすらね
うっすら引いてあって
それにセットして
でこれがあれなんですよ
こう
そうそうこう上がるんですよね上に
上がる
これが便利なんですね
そう
多分うちは
ウィンザーとか
なんか椅子作る人は
こう自分でこう傾斜する
あーはいはい
作ったりとかするんですけど
うちは
パタパタになるやつに定盤つけて
そうそうそう
金属の金だぼって言うんですかね
あの棚をつける
あーはいはい
だぼを掘ったりとか
スライド定盤
スライド定盤つけることが多い
多いので
こういう使い方
ボール盤の活用
こういう感じからですね
はいしてます
で
もう一つエンコスのボール盤は
最近
金属
はいはい
ちょっと加工することがあるので
回転落として
あ
なんかバイス
そう
バイスつけて
この斜めのやつつけて
あの使ったりしてます
へー
はい
あそれで
多分安いやつ
ホームセンターとかで売ってる
はい
10本とか15本で
はい
1500円とか2000円とかのやつ
安いやつ
安いやつ
安いやつ
おーこれ
普通の頭で1種類と
えっと
ブラッドポイント
はいはい
自分でブラッドポイントに解いて
解いて
やってある
はいはい
ので一応使い分けて
いると
できれなくなったら
また解いて
グラインダーでちょいちょい解くと
はいはい
いう感じで使ってます
はい
でこういうのは
廃業した時に大量に
ね
あこうやってね
そうそう大量に今
使わないっていうか
時々探したりする
そうですね
変なやつ
変なやつ
点7とか
あ点7とかね
あとあの2段に通りあって
止め穴と通し穴と一発で
吠えるみたいな
これ誰かがこうやった
誰かが加工したやつ
誰かがこうやった
っていうのをまあ
置いてあると
割と色々と対応できる
そうですね
かなーっていう
かなーっていうやつ
かなーってやつですね
これがえっと
ペティ
ペティですね
うちは角度の傾斜するやつが
こいつしかないので
はい
軸傾斜の横切り的な感じで
使ってますね
はい
使ってます
で
こいつあのローラーついてるやつ
はいはい
にあの蓋被せて
馬にしてね
はい
それで最近
あのプラスアンで
ホームセンターで
このハサミじゃないやつ
あーへー
ハサミじゃないやつ
動かないんだ
フィックスも
動かない
もうガチンとするやつ
へー
が好きで
今これにあの徐々に変えてます
あ移行中なんですね
移行中です
へー
あの強いし
しっかりしてそう
割と高い
割と高い
けど洗濯ハサミ方式より
あのガッチリしてるので
あーなるほど
それでも高くてもいいなと思って
あー
あと
横切りと一緒に
ずーっと使ってるのが
こいつ
あこいつもじゃあかなりの
コサンですね
はいコサンですね
結構便利に
結構便利に
結構便利に
結構便利に使ってるんですけど
カラマツとかを
縦でプレスしたまま
はい
ははは
一晩とか1日とか置いておくと
はいはい
ここの隙間通りに日焼けしてる
あー
あー
っていうのが
ちょっとネックなので
はい
ちょっと後ろに
ニシビが刺さないように
ははは
ちょっと
合反化なんかで
そう合反化なんか
しようかなって
なるほど
思ってますね
なんだ
敵カラマツっていうか
こうヤニでべったりくっついて
取れなくなっちゃった
カトモイキや
そうじゃないですね
はい
あとは
いやもうそんなとこですか
こんなとこですかね
あとプレス
あの2つ
あ
まあ物置になりやすい
プレスですかね
プレス2つとも
なんか入れられないんですけど
入れられないんですけどっていう
これが1メーターの
2.1メーターのプレスで3枚
3枚入るやつ
あるんですよ
こっちが48
48の
サイズで
はい
上版が4枚
4枚ある
で上版の大きさが
はい
各自それぞれ
これが600の1.2メーター
ほー
でこっちが700
はい
700の1メーターなので
へー
微妙に使い勝手が
1.2メーター
1.2メーター
1.2メーター
1.2メーター
1.2メーター
1.2メーター
はい
で
使い勝手が
良い方で
使うようにしてます
対応すると
なるほど
対応すると
あっ
あとこれ
あっこれね
はい
調子上げね
はい
調子上げ
あの2台あって
あっちにあるのが
昔使ってたやつ
はい
で
かなり自分で
ベルトも変えたりして
かなり
刃も変え場式にしたり
変え場式にしてたんですけど
これ一応もらったんですよ
はい
大久保さんから
これも大久保さんから
もらったやつですね
こっちまで行けないんだよ
通して
帰ってくるので
便利という
はい
便利で使ってます
こいつは
ですね
以上ですかね
以上ですかね
こんなとこです
皆さん
プレスと工具の選択
汚いのが好きなわけじゃない
またいつかの綺麗な工房も
ツアーして
そうですね
回りたいと思います
でもあれじゃないですか
これまでずっと
散らかってる散らかってる
という
はい
噂がすごく一人歩き
はい
今回のツアーで
どのくらい散らかってるかというか
そうそう
分かってもらえたかな
分かってもらえたんじゃないか
分かってもらえたかな
という感じですね
思いますね
リアルな花太郎工房
はい
こんな感じで
こんな感じで仕事してます
ということで
はい
じゃあそろそろ30分くらい経ったので
今回はいいですかね
いいですかね
はい
というわけで
じゃあ皆さんありがとうございました
ありがとうございました
真の木工家ラジオ
最後までお聞きいただき
ありがとうございます
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真の木工家ラジオでお会いしましょう
