1. おいでよ!あるスタジオ
  2. RD.108.5 新年一発目、写真コ..
2026-01-05 1:04:15

RD.108.5 新年一発目、写真コラボ 『小宮京さんと対談しよう!』

新年明けましておめでとうございます!

あるスタにしては珍しくスペシャル回をお届け!

1時間超えのコラボ配信をお送りします。


今回のコラボ相手→『Re:creation Port. 』より小宮京さん

https://open.spotify.com/show/6jphJzulnAUmPXVJBgJgcU?si=6e2628d5f1c04aba


収録場所→『雑談』 東京都新宿区北新宿4-35-3 ドルミ東中野 1F

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またXで質問や感想なども募集していますので是非チェックして下さい。

X→@al_tomohisa or @alstudio2022 or #あるスタ


配信日

毎週月曜

サマリー

新年の特別エピソードでは、ポッドキャスト『雑談』で公開収録が行われ、ゲストの小宮美也子さんとの対談が展開されています。彼女の写真活動や経験について語り合い、共通の興味を共有する場となっています。RD.108.5では、小宮京さんとの対談を通じて、写真撮影における機材選びや撮影スタイルの違いについて掘り下げています。特に、ファインダーを使わない撮影法やミラーレスカメラの選択に関する意見が交わされ、デジタルとフィルムの特性の違いについても触れられています。写真の縦構図と横構図についての深い議論があり、特に縦写真に対する意見が多く寄せられています。また、カメラの縦位置グリップに関する賛否や、自身の写真撮影スタイルについても語られています。写真家の小宮京さんとの対談では、景観や職業病、レタッチについて深く掘り下げられています。カメラを通じて見る日常の視点と、それに伴う感情や哲学についても議論され、具体的な撮影技法や作品展示の難しさが語られています。小宮京さんをゲストに迎えたこの新年最初のエピソードでは、展示や写真制作の苦労話や今後の企画について多くの話が交わされています。

新年の特別エピソード
収録日は、2026年1月4日、です。本日も、あるスタジオ、よろしくお願いします。
はい、ということで、まずは、新年一発目配信、明けましておめでとうございます。
というところなんですけれども、あるスタジオには珍しく、ちょっと事前に録ってある音源を、本日は聴いていただこうかなと思っておりまして、
たまたまですね、まだ年が明ける前の12月28日にですね、東中野にある雑談っていうね、ポッドキャストの聖地みたいなところですけれども、
ここにちょっと読んでいただきまして、たまたま公開収録ができるというタイミングであったこともありまして、
ちょっとコラボ収録をしちゃおうというところで、レクリエーションポートという番組の小宮美也子さんという方とですね、一緒に喋ってまいりました。
彼女はね、僕と同じ写真をやられていて、このカメラの話をね、ちょっとじっくりしてみたいなということで、
ここからこの後はですね、その収録した音源を聴いていただきます。
いつもあるスタジオは20分ぐらいの尺で配信しているんですが、今回だけはすいません、スペシャル回ということで、1時間ぐらいの配信になっております。
お時間ない方もいらっしゃるかと思いますけれども、空いた時間でゆっくり楽しんで聴いていただけたらなと思います。
ということで、本日もね、ここからはあと音源を聴いていただくだけですけれども、よろしくお願いします。
それでは、どうぞ。
小宮美也子との対談
おいでよ、あるスタジオ、あるです。
明けましておめでとうございます。
今回、新年一発目の配信となりますが、
ありがとうございます。
珍しくギャラリーがいますね。
ありがとうございます。
普段の僕の番組とはちょっと違って、特殊なスペシャル回をお送りしたいと思います。
今ですね、中野の方にある雑談ですね、ポッドキャストピアバーの雑談の方で公開収録をやらせていただいておりますが、
ゲストを出ていただけるということで呼んでおります。
レクリエーションポートから、コミヤミヤコさんです。
初めまして、コミヤミヤコです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。急にね。
ゲストとして呼んだというか。
たまたまなんですけど。
ちょうどね、間に椿ライドさんっていう方がいらっしゃいまして。
僕はライドさんに急に来れますかって呼ばれてきたんですけれども。
今回は初めましてですね。
初めましてです。椿さんに先日、写真の古典を見ました。
それのお迎えいただいた額をお渡しするという予定だったんですよ。
せっかくなんで、もし呼びたい方がいたら、お声掛けいただいても全然大丈夫ですよって言ったら、
あれさんが。
そういうことだったんですね。
何も知らずに。
そういうことですよね。
今ね、コミヤさんのことは知らない方もいらっしゃると思うんで、
今話にあったんですけど、写真をね、やられてるということで。
そうなんですよ。
そこの共通点があるわけですね。
本当、ありがたい。
ありがたいって言うとあれです。
意外にね、ポッドキャスト写真界は広いですけれども、
この後話があるかもしれませんけれども、写真と一言でもいろいろありますが、
それでもポッドキャストで写真、カメラ、撮影関係の番組が少ない中、
こうやってお会いできる、非常に光栄な機会でございます。
僕も写真をメインに配信しているわけではないんですけれども、
本業がね、写真ということで、
もともと僕が去年ですね、自分で写真展のイベント企画したときに、
先ほど名前挙げたライドさんが来ていただいたんですよね。
ライドさんは僕の企画にも参加していただいて、モデルとして出ていただいたんですけど、
見てないの。
そのライドさんがモデルになるにあたって、僕はいろいろインタビューさせていただく中で、
小宮さんの話が出たんですよ。
僕は結構、ライドさんから話を聞いてて、
どんな話を聞いてるんですか?
当時から何か合わせたい、合わせたい、みたいなことを言ってて。
そこですか?
たぶんそのタイミングなんでしょうね。
確かにライドさん、椿ライドさんも、こういうイベントをやるらしいような段階でDMいただきました。
その機会があったらぜひ、みたいなことを言っていたので。
なるほど、これは椿ライドさんの策略ということで、これがかなっている。
策略って言うとなんかちょっと嫌々みたいですけど。
あとはもともと小宮さんがジャケ劇っていうイベントで最初入られてたんで、
その頃から僕はお名前とかは存じ上げてて。
ありがとうございます。
繋がりありつつ、お会いするのは今回初めてということでね。
初めて話すんでね、いろいろその初めての感じをこのラジオで出せていけたら面白いなっていうところですけれども。
今日実はあれですよね、雑談の2025年の最終日?最終営業日?
ですね、明けましておめでとうございますって言ったんですけど。
なんでちょっと盛り上がっているので、あっちの皆さんと一緒に乾杯とかできない。
本当だ。聞こえてるのかな?今。
皆さん、皆さん、一緒に乾杯しませんか?
乾杯だけ一緒にしましょうか。
いいですか?
聞こえるのかな?ちょっと開けていこうかな。
いいですね、ありがとうございます。僕の番組なのにね。
皆さん、ここのマイクに届けてくださいね。
はい。
温度をアリさんお願いします。
新年一発目、2026年、乾杯!
乾杯!
ありがとうございました。
明けましておめでとうございます。
っていうね、まだ年越してないんですけれども。
ありがとうございます。
どうぞ続けて飲んでいただいて。
ありがとうございます。
いいですね。これが生配信の、生収録のいいところですかね。
雑談の良さ。
ありがとうございます。そういうとこまで気使っていただいて。
思いすぎでごめんなさい。
ということで、早速ね、ちょっといろいろお話したいなと思うんですけれども。
共通点としてね、やっぱ写真っていうところがあるんで。
そのカメラについての話を、この時間許す中で話していければなと思いますけど。
ありがとうございます。
どうなんですか、小宮さん的にカメラとの出会いというか。
カメラとの出会い、そうですね。
写真との出会いというところでいくと、もっと大学生の時点から私は、
皆さん初めての方もいるんで、私は本業はソーシャルワーカー、社会福祉士なんですけれども。
その傍らで写真を撮ったり、創作活動をしておりまして。
それの元が、もともと大学生の頃から、私、演劇のサークルに入ってたんですよ。
演劇出身なんですね。
そうなんです。
さっき収録前に、いろいろスタッフさんの話とかをしてましたけど。
私自身、サークルの中では照明を担当してた。
照明ですか。
大学の校内のサークルでもそうですし、外部の融資の、いわゆる照撃所っていうところでも照明をやりながら、
あとは制作側の方をいろいろやってる中で、動画制作とか写真の係をなんとなくなんとなくやっていたっていうのが、
舵入っていた一番最初のきっかけだったんですけれども。
そこからいろいろあって、福祉の道に行ったものの、やっぱり自己表現というか何か作りたいものにしたいっていう憧れは変わらずして。
ただ、映像制作とかも大学時代にやっていたんですが、映像ってなかなか日々仕事に追われる中で時間を費やすことが難しかった。
当時ですね、ハイエンドコンデジかな、ルミックスの当時4Kフォトと言われた時期があったと思うんですけど、
ようやくカメラで動画機能がだいぶ充実してきたっていう時に、動画を撮るためにカメラを買ったんですけれども、
結果として忙しすぎて、ただ写真を撮る用途になっていったっていうところがあって、
プラス人に見てもらった時には写真上手じゃんとか言ってもらっていながらいろいろやって、
自分のライフスタイルもそうだし、人に見てもらえて褒めてもらえるっていうところもあわせて写真にどんどん自分が使っていったみたいなところで、今に至りますっていう。
動画の方は今はもう全然ですか?
たまにですかね。たぶんそれこそあるさんお分かりかと思うけど、今カメラマンフォトグラファーのクライアントワークの中でついでに映像を撮れますか?
あれは議論したいところなんですけど。
ありますあります。
そういうのもあって、映像はやらなくはないですし、あとは福祉の、最初は現場でずっとソーシャルワーカーとして働いてたんですが、
今その実際に副職として介護の方も含めて現場で働いている方々のご支援をするという立場での仕事なので、セミナーとか。
なるほどなるほど。その仕事の中での撮影。
そうですね。研修動画を作成したりとかっていうところで使ってはいますかね。なんでやらなくはないけど。
でもグラフィックとかはやらないんです。アフターフェクト的なものは。
へー。
研修程度の映像は続けてますね。
ありがとうございます。でも今年、古典やられたんですか?
そうなんです。
今年じゃないか、去年ですね。
古典は、ついこの間。
今2026年なんで。
いけない?いけない?難しいですね、これ。
去年ですね。
去年やりました、12月に。
12月ってことはもう、ついこの間ですね。
ついこの間です。
あららら。
5日から14日まで。
さっき少しだけ見させていただきましたけど、一覧というかね。すごいアーティスティックな感じで。
ありがとうございます。
そうですね、さっきこの収録前に話はしてましたけど、割と私人を撮ることも多いんですが、今回の古典、息の中で。
間違えた。距離の中で息を潜めるというタイトルなんですけれども。
なるほど、距離の中で息を潜める。
距離の中で息を潜める。人間関係とか自分の価値観を反映させたタイトルではあるんですけど、人をあえて入れないという写真を集めて。
じゃあ一枚も人は入ってないんですね。
そうですね、いわゆるポートレート、向き合って撮るみたいなものは省いて、本当に不安した人混みだとか、そういう完全なる他人が写り込むことだけに留めて、写真を集めたみたいな。
創作活動の深掘り
本当に自分と人の距離感だとか、あと写真としての奥行きとか、割とデザイン的に自分が最近求めがちだったんだけれども、いくら平面で写真一枚と思っても奥行きが出てしまう。
でもそれって別に悪いことじゃなくて、そこの奥に見える暗がりの人だったりとか、道の先だったりとかっていうものにもちゃんと意味があるよねっていうようなコンセプトのものをやった次第でございます。
すごいなと思いまして、僕結構古典とかをやるようなタイプのカメラマンではないので、同じ写真っていうことをやりつつも、全く全然別ジャンルというか。
スポーツっていう枠組みの中にサッカーとカーリングがあるみたいな。それぐらい違うようなものなんだろうなと私は思っていますけど。
確かにそうですね。
競技として多分違うと思うんですよね。
そうですね。僕は割と使う能力はそこまで差はない気もしていて、だから依頼があれば何でもやりたいタイプだったりするんですけど、
それが仕事として見たときに器用貧乏みたいになりがち。
器用貧乏。
機材とかもやっぱりそのものによってベストな選択っていうのがあったりする中で、全部を所持することもなかなか叶わなかったりするんで、
例えば食品とか、今ねイヤーバーなんでビールとかありますけど、ビールの撮影とかも別に技術的にはできるけど、これをやるなら自分の持ってる機材よりももっとこれがあった方がいいよねとか、
そういうことを思い出すと中途半端になっちゃうからそういう仕事は受けないとか、僕はそういう意識でいたりするんですけど。
その辺はどうですか?自分は今やってる写真以外のものをやるってなった時にどんなことを考えます?
すごい生々しいことを言いますと、あくまで私作品を作りたいとか創作活動がしたいっていうところで写真をやってはいるものの、
ここまで来ると知り合いの方とかしてとかで、
頼まれたりする機会も増えますよね。
撮影機材の選択
そこの判断基準としては、ギャランティーに対して新しいニューギアを入れられるときは入れようという私の中の思いがあります。
それぐらいの相場なんだね。OK、じゃあ私もステップアップしようかって。
結構私の段階上がるときってそこなんですよね。
でもなんか分かる気がしますね。それ多分みんなそうじゃないですかね。
そうかな。クライアントさんのギャラで自分がレベルアップするみたいな。
あとはこの話が定期的にあるんであれば、これ持っておいてもいいかなとか。
そうですね。長く使うならとか。結構頂ける仕事のおかげで自分がレベルアップしてるっていうのもありますし。
ニューギアっていう。
ニューギア。何もないときにそれするかって言ったら結構しなくて。
私が初めて一眼カメラを買うときは自分の中で決めてて。
一眼じゃないと撮れないって分かる理由が分かったら買おうっていうので。
ずっとコンディジで耐えてた時期があったんですよね。
だからやっぱりむやみやたらに買いたくないというか。
それを使い倒してそれじゃできないものがあるんだったら買おうみたいなのが。
なるほど。じゃあどっかのタイミングでこれは一眼だってなったわけですか?
すごい素人。当時は素人。今も素人ですけど。
要はそのコンディジのレンズ。もうくっついてるわけですよ。付け替えができない状態で。
それでできないという理由が自分にできた。
いいですね。
それより今あるコンディジのズーム以上のレンズが欲しいとか。
あるいは単焦点っていうものが欲しくなったとか。
これね写真分かんない人はもう単焦点って時点でねってなりそうですけど。
でも皆さんこれ一人も言いますけど。
iPhoneとかも新しくなったら新しいの買おうみたいになりがちだけど。
今ので済んでることもあったりするじゃないですか。
これね実際結構あって。
自分の番組でも過去に話したことあるんですけど。
第三元レンズっていう。
分かります?
F2.8透視のズームレンズの群のことを。
第三元レンズって言って。
みんなとりあえずこれ買えって言うんですよ。
F2.8透視ズームレンズっていう。
それが僕的に合わなくてですね。
一回購入したんですけど手放した過去があって。
必ずしも自分の仕事のスタイル的に絶対これが必要っていう。
特に高ければいいっていうものではなくて。
大は小を兼ねるっていうのはあんまりね仕事的にはピンときてなくて。
安い方がいいじゃんっていうのも全然あるんですよね。
難しいですよね。
いいもの買っちゃった方が上達が早いとも言いますし。
でも分かんないで使ってるっていうのはありますし。
そうそうそこ難しいですけど。
ちなみにさっきカメラでルミックスっていうね。
パナソニックのカメラのシリーズだと思いますけど。
それが最初に使ってたんですかね。
そうですね。
それは動画に強いとかそういうところのイメージで選ばれたんですか。
そうですそうです。
FZ1000っていう今は特に古いものになってしまいましたけど。
それまでも何でしょうそれこそ映るんですとか。
あと家族が持ってるカメラフィルムカメラとか。
そういうので田舎に住んでたんでいろんなもの漁ってはいたんですけど。
自分のマイカメラとして。
マイカメラとして初めて買うにあたってさっき言った動画が撮れるものが欲しかった。
4Kというのが出てきた時に家電量販店に行って。
すいません動画が撮れるいいカメラでこの予算でってなった時にあんまり高すぎず。
ハイエンドモデルじゃないもので今の技術が詰まっているものっていうのをFZ1000を勧めてもらったので悩んだ末に買った。
別にこのメーカーが好みとかそういうのではなく、出会いは勧められて。
そうですね。当時やっぱり映像に強いのがパナソニックだったのでその辺だったのかなと思いますし。
カメラのブランドと特性
でも言われてみれば高校生の時に親から借りて使ったのはルミックスのちっちゃいおんなじだった。
そうなんですね。
出会いというか運営的な。
そうあったかもしれないですけど。
僕も結構ルミックス実は使ってて。
本当ですか。
はい。
家電的なイメージはどうしてもパナソニックとかって多いけど。
この話してるのも結構そのカメラ初心者の方から、小宮さんももしかしたらあるかもしれないですけど、
よくある質問の一個として最初何のカメラ買ったらいいとか、どのメーカーがいいですかっていうのを聞かれるんですよね。
なんでちょっとメーカーの話に振ってみようかなと思って。
難しい。本当にレンズ交換する気があるならやっぱりCanonって言っちゃうんですけど。
Canonですか。
そこはソニーではないですか。
ソニーではない。
でも親しさにもよるかな。
自分が元々5Dをずっと長く使ってたので。
そうなんですね。
これを今余ってる5Dにつけてたレンズたちを誰かにこう。
なるほど。
あるよ貸せるよみたいなのでついついCanonをしてしまうんですが。
でも確かにソニーそうですよね。
ミラーレス綺麗ですし、デザインの方とか商業の方はみんな当たり前に。
最近やっぱり一気に増えてる印象はありますね。
ちなみに初めての人にミラーレスをお勧めます?それともミラーあり一眼レフ?
僕はもう完全にミラーレスですね。
絶対その方が手がいいですわ。
僕の考え方ですけどね。僕はフィルムも結構否定派なんですよ。どっちかというと。
やってた時期は?
やってないです。あえてやってないって感じ。
僕は考え方として、フィルムを何をもってフィルムっぽくしてるのかっていうところを結構深く考えてて。
結局、進化するためにはデジタルでフィルムを再現するっていうこれが進化だと思ってて。
フィルムをまた引っ張り出してきてフィルムで撮るんだったらこれは対価なんじゃないかなっていう意識があるんですよね。
結構多くの人がフィルムのあの感じがいいよねって言ってるのは、実はフィルムの味じゃなくてフィルムカメラにしかつけられないオールドレンズが実はその感じを出していたりとか必ずしもフィルムだけじゃないんですよね。
っていうところまで結構考えが至らずにフィルム使ってる人も結構多い印象があって。
僕は結構そこまで本当にフィルムっぽくしてるのって何なんだっけってところを考えたいっていうのがあって。
エモいってやつ。
そうそう。そのエモさをデジタルで再現って不可能なんだっけっていうところは結構真剣に考えてたりするんですよね。
めちゃくちゃわかります。
っていうのがあって、あえて使ってないのがあるんですけど。
最近別の番組さんに招いていただいた時の話でようやくハッとしたことがあって。
フィルムがなぜいいかっていうところで、行為なんだなっていうのを一つ私の中で思いました。
人間関係あってこそなのかもしれないですけど。
写真を撮る、その場で見れない。
それは思いますね。
現像をする。
撮れてるじゃん。もしくは変なのになってるっていうやり取りを友達とか親しい人とするって。
そこの行為は確かにフィルムだよなとはちょっと思いました。
その若者になんでチェキが流行ってるのかって。
同じですよね。
なんかその浮き出てくる楽しさとか、後々わかるものみたいな追体験。
言えば思い出が2回体験できるじゃないですか。
そこはハッとしましたね。
実際その考えがメーカー側もあって、見れないカメラとか出てたりするんですよね。
デジタルなんだけどあえて見せないとか。
問いカメラとかも流行りましたもんね。
あれ不思議ですよね。
機能を制限することで体験を蘇らせるというか。
そうなんですよね。
結局使う側の策略じゃないですか。
撮って別に見なきゃいいんだから。
そうなんですよね。
けど見たくなっちゃうんですよね。
不思議ですよね。
それも納得しつつ、例えば自分がフィルムの時代があって、それでまたそこに戻れるっていうのは分かるんですけど、
今の若い人たちがやったことないことをそれで体験するっていうのも、
確かに不思議かもしれないけど、新鮮さっていうところでは。
体験としてね。
いいのかな。火起こし体験みたいな感じで。
ガスじゃなくて火を自分で起こしてみようみたいな。
それでいうと、これも結構、割と否定されるんですけど、
僕も久しくファインダー覗いて写真撮ってないんですよ。
本当ですか。
でも多くの人はやっぱりファインダーから見えるあの世界がいいとか、それがあるじゃないですか。
よく光学ファインダーか電子ファインダーかってこの2択は分かるけど、そもそも覗かないっていう。
電子もそもそも覗かないんですよ。
そうですか。
僕もバリアングル1択なんで。
映像でもないんですもんね。
写真ですね。
映像の人はやっぱりそうあるじゃないですか。
写真でそれを言い切れるってすごいな。
撮影スタイルの多様性
ここもでも体験とか、そういうどっちかというとそっちの価値観が多い気もするんですけど、
少なくとも今僕のやってるクライアントワークというか、仕事を最も効率的にこなすためにはファインダーはいらないんですよね。
スタジオ撮影とかそういうクライアントワークで、よくクライアントさん向けにモニターを設置してテザーで。
あれは好きですか?
あれはめっちゃやりますね。絶対繋いでます。
好きとか嫌いとかじゃなくて、必ずパソコンに映さないことがないですね。
そっちがあるってなるとファインダー覗くっていうよりも、ちゃんとチェックしたいですね。
わざわざちっちゃいコマでも覗くより、ちゃんと見たほうが撮れるかな。
ファインダーを覗くときはどっちかというと、めっちゃ炎天下で、モニターがよく見えないときとか、そういう限られた環境下に限りますね。
なるほど、写真を撮る人もいろいろ。
そうそう、人によってスタイルが全然違いますよね。
意外とそこの広いよっていうことが、まだまだSNSとか、話に上がらないなっていう気はしている。
僕ね、せっかくポッドキャストなんで、やっぱり盛り上がった方がいいと思うんで、あえて怒りをぶつけていきたいなと思うんですけど。
写真関連の界隈のマナーというか、なんか気が短すぎですね。本当に。
いいですね。
僕は今このファインダー覗かないって、これだけでも叩かれるんですよ。なんかしないけど。
いいじゃないですか。そういう人もいたっていいし、覗く人もいたっていいじゃないですか。
目的ですもんね。行ってしまえば業務効率みたいな話もあるじゃないですか。
その手間がいるかいらないかみたいなところで。
例えば作家としてその行為が大事だと思っていればもちろん必要なプロセスだと思うんですけど。
クライアントワークとか撮らねばならぬものがあって、違うところに目標があったらそこ省いてもいいわけですもん。
そうですね。
それでいいものができるんであれば。
僕が例えばファインダー覗かない理由の結構大きい一個としては、実は僕の仕事の半分以上は子供だったりするんですよ。
アパレルの撮影が中心なんですけど、キッズモデルが多いんですね。
キッズモデルをファインダーで撮ろうとすると常に中腰とか、しゃがんではいけないんですよ。
今、完全に体勢を今想像してた。
それを立ちながら撮るってなると、完全にバリアングルでローアングルで撮るっていうのが割と基本になってくるんですよね。
確かにね。
とか、そういう事情があってのこういうスタイルだったりするんですけど、これは僕の働き方から自然に身についた撮影スタイルだったりする。
そういう人のためにできているバリアングルだから。
あ、そうですそうです。
ちゃんとね。
写真の構図に関する議論
でもこれ結構、ごめんなさいね、僕ばっか話してあれですけど。
いえいえ、してください。
それこそ、キャノンの5Dシリーズの時とかって、上の機種になればなるほどバリアングルじゃなかったじゃないですか。
D4とか、それはニコンか。
1Dとか。
1Dシリーズですね、1Dシリーズとか埋め込みでしたよね。
あれはやっぱり、バリアングルってことに対してすごい否定する人がいるんですよね。
やっぱり、動画だったらみたいなところはありましたよね。
うちは動画じゃなくて写真を撮るための機械だった時に、いらぬみたいなところは。
あってもよくないっていうね。
テキールのことが広がるに越したことないけど。
もちろんそれにすることで耐久性が下がったりとか、そういうところの懸念はあるんでしょうけど。
確かに5Dで撮ってた時、映像を5Dで撮りたい、映像作品を。
って時に外付けしましたもんね、モニターを。
本当ですか。
不便だな。
いやいや、そうですよ。
めっちゃコアな話になってきましたけど。
いやでも、そうなんだよな。おさほをね。
おさほを、なんか言われません?
これで怒られたとか。
いいですか?
もう怒りをぶつけていいでしょ。
怒りじゃないということにしておきます。
まあ意見として。
展示でいろんなこと、何でしょう。
週日在牢していたので、いろんな方がお見えになって。
知り合いよりも、初めましてとか知らない方のご来場が多かったんですよ。
それはいいですね。
すごい私も初めての体験で、いろんな意見をいただいた中で、
私が1週間の会期で一番戦っていたのが、縦写真。
縦写真が多いんですね。
なるほど、ランドスケープっていう横長のやつとポートレートの縦長の写真ということですね。
多分フィルムやってる方独特なものもあるんだと思うんですけど、
いわゆる人間の視野って横だよねっていうところで、
縦っていうのは横が切られちゃうもの。
だから、かなり意図して撮らなければならないとか限定されるものとか、
要は自然じゃない。
というのは、私も作品というかいろんな写真の方とお話しする中で、
話には出てくるんですよ。
展示のお客さんだけじゃなくて、今回古典を準備する中でも言われてたんですよね。
セレクトの中で。
それ意外ですね。
割と重鎮の方とか、経験値が高い方ほどおっしゃってたり、
別に年齢関係なかったりもするんですけど、
そんなに縦写真言われるんだって私はびっくりをして、
超偏った方だと、
ああ、やっぱり縦なんだね。最近の若い子はスマホだからねとか言う。
これびっくりイベントでしたね。
確かに。
どうですか?
僕でもそれ言われたら褒め言葉だと受け取っちゃうかもしれないですね。
本当ですか?
だって若い方に順応できてるわけですよね。
そっかそっか。
僕結構好意的に撮っちゃいますね。むしろ縦が多いと。
私の答えというとあれですけど、理由としてはすごく自分は明確で、
中盤デジタルを普段使うので、
私背も体もちっちゃいので、中盤を縦に持った方が中心線が取れる。
なるほど。
重たいものを横に持つより、こう取った方が真ん中の気持ちがいいっていう。
私構えると基本縦なんですよ。中盤の時は。
縦で構えて横がいいと思ってから横にするっていう順番が。
なるほど。持ちやすさ的にまず縦から作るんですね。
気持ちがいい持ちやすさっていうのプラス、今回の作品もそうだったんですけど、奥行きを取るのが無意識に好きだったようで。
これは後から気づきましたけれども。
だから横派の人たちは横を省いちゃうじゃんって言いますけれども、
私からすると横を優先することで縦の絵が取れなくなっちゃうでしょっていう全く同じ意見なんですよね。
同じ意見なんですよ。そこに人間の目線は横がとかそういう話じゃなくて。
私は日頃からおそらく直線距離で物事を見ているので、わざわざ左右で触れるほど器用じゃない。
なるほどね。面白いですね。
自分の目線的に縦が多いのは全然普通のことなんだけど、よたら言われましたね。
あとこれは作品の話ですけれども、ウェブ媒体の撮影とかってなると横ですかね?
これね、反省点。前あったんですよ。縦取りすぎちゃった。どっちでもいいって言われて、縦多めに入れちゃったらいやもっと横が欲しかったってクライアントさんに言われた反省点がありました。
普通の仕事的には結構縦でも横でもないことが多いです。
それクロップ前提ってことですか?
そういうことです。正方形とか5対6とか。
決まってるかもしれないね。
そういうちょっと必ず定規が切り取られるような能品が多いですね。
収まる前提で取れていればあんまり縦横気にしないっていうことですよね。
そうですね。だから横から縦を切り出すこともあったりとか、ウェブだと結局そこまでピクセル必要なかったりするので、画素数とかも割と抑えめに。
で、撮る枚数もめちゃめちゃ多いんで。
多いそうですね。
そうですそうです。だから全然考え方がそもそも違うというか。
ちなみにご自身プライベートで写真は?
撮りますよ。
その時はどうですか?
その時ももうそのいつもの仕事のやり方が割と自分の持ち味というか、武器として身についてるんで、割とトリミング前提で撮ってますね。
すごい。何だろう。デザイナーさんにも近いですよね。その仕上がり。
例えばですけど、聞いてる人マジわけわかんないと思うんですけど、ぜひね、専門的な話として聞いてほしいですけど、広角レンズで撮るの僕結構好きで、広角レンズって端っこは歪むじゃないですか。
これトリミングしないと四隅が均等に歪むわけですけど、広角レンズの魅力ってやっぱりトリミングした時にあると思ってて、トリミングすることでこの歪み具合を調整できるんですよ、広角レンズって。
端っこの歪んでるところをあえて残せば、そこはがっつり歪ませられるし、逆に反対側切っちゃえば、片方は歪んでるけど片方は歪んでないみたいなことが意図的にできるので、撮りながら結構編集ができちゃってるみたいな感じもあって、割とその手法は僕対応しがちなんですよね。
マルチタスクですね。
広角で思いっきり切るっていうのは結構手法として僕、結構がっつりやりますね。
面白いですね。
そうそうそうそう。だからここも切っちゃダメみたいな思い込みがあるんですよね、どこかしらに。
ルールとかを考えてしまうとね。
写真家ってやっぱり古くからやってる人は特に師匠が必ずいてとか、絶対こうじゃなきゃダメっていう教えがあったりするんで、そっからちょっと離れるとすごいタブーをやってるような感じがするらしいんですけど、別にいいじゃんっていうのは思うんですよね。
そうですよね。何事もそうですけど、そこを破る勇気みたいなのはあると思うんですけど。
僕一回、スレッツってあるじゃないですか、SNS。あそこに軽い気持ちで意見を書いたら、すごいやたら叩かれたことがあって。
スレッツで叩かれることってあるんですか?
スレッツめっちゃ知恵悪いんですよ。
今年スレッツ、古典の宣伝で使いだしましたけど、なんて平和の場所。叩かれることってあるんですか?
僕が言われたのが、カメラを縦位置グリップっていう、あるじゃないですか。カメラって基本横長だけど、上位モデルになると一眼レフとかが四角い形になるんですよね。
それで、シャッターボタンが2箇所にあるんで、縦で撮る時も撮りやすいっていう、それがあるんですけど。これを上位モデルじゃなくても縦で撮りやすくするために、小さいカメラに下にグリップを付けて四角にするっていう、こういうアイテムがあるんですけど。
これいらなくね?みたいなことを僕言ったんですよ。別に、右手を上ないし下にすることで、縦で撮れるからいいじゃんっていう。
それを言ったらですね、右手を上にして構えたら、肘が飛び出るだろうと。
お前は他の人の迷惑を考えているのかって言うんですよ。
相当密集した地点の撮影という前提でよろしいですね。
肘が他の人にぶつかるとか、そういうことって考えられないんですね。みたいな意見をいただきまして。
カメラの使用方法
すごいですね。
下で、じゃあこうすればいい?
見えてないけど。
あとですね、そもそもその考え方はファインダーを覗いている前提なんですよ。
僕の持ち方だと肘なんか飛び出ないんですよ。モニターで撮ってるんで。
それはそうでしょうね。
すごいね。
バイアスが起こってる。
要は何が言いたいかって、人によるって言うんですよ。
自分の意見が全てみたいに言う人がまあ多くてですね。
なんなんでしょうね。あんまり言ってしまうとあれですけど。
なんなんでしょうね。
これだけ多様性と言われるこのご時世。
その界隈、多様性を認められてない感じがちょっとあるかもしれない。
そうですね。
怒りですね。
ラジオなんでもってしゃべってますよ。
ぶっちゃけそんな怒ってないですけど。
皆さん、その信じちゃいけませんよ。
やっぱりエンタメなんで。
エンタメなんで。
こうやって人に配信してる以上は。
あるさんの番組、私もちょっとだけ退場して。
本当ですか。
一回ライロウさんに教えていただいた時もちょっと退場してたんですけど。
ありがとうございます。
割とアルスタジオと言っていたからゴリゴリスタジオエピソードなのかなと思ってたら、
最新回は仕事の話をしていたりとか、メカニカルな話と思いきや、
割とアルさん自身のいろんなことを話されていて、それはすごい面白かった。
全然ただの雑談番組なんで、写真の話なんかほとんど最近してないですけどね。
それがすごい面白いなと思って。
ただ今回も僕の番組にゲストで出ていただいてるんで、
一応僕の番組の特徴って言ったらあれですけど、
一応哲学をテーマとして置いてるんですよ。
哲学。
哲学って言うと、皆さん難しいものみたいに思いがちなんですけど、
僕の言ってる哲学って言われる古典哲学みたいな、
昔の偉人を出してきてその名言を紹介してとかじゃなくて、
ただその日常で疑問に思ったことについて深く考えることを哲学って言ってるわけです。
いい番組ですね。
なんで今のこのカメラに対する、なんでこういうことをみんな言うんでしょうねとか、
こういう答えのない疑問も全部哲学っていう括りなんですよね、僕の中では。
うちの宣伝も、レクリエーションポートという番組は試作聖地ポッドキャストと言っているんですよ。
ポッドキャストの哲学
難しい言葉が出てきましたね。
試作するという試作、聖地は生きるにすると書くんですけど、
要はあれこれ、いわゆるブレスト的な、いろんなものを壁打ちのように出しまくって地を生むわけなんですけど、
要はそれは決まったものを生むんじゃなくて、
自分たちの中のいわゆる哲学とか考え方を新しくオリジナリティを持って生むみたいな、そんな意味なんです。
近いですね。
すごい近いと思います。
私はソーシャルワーカーであれ、写真で何か作品を作ったりしていて、
相方の武藤翔真は俳優であってナレーターであって、はたまた一般人であって、
それぞれにいろんな面がありながら、それぞれの目線ゆえ感じたこととかを、
本当にくだらないことから出し合って、そこで言い合って、
別に答えをドンと出すというよりは、なんとなく新しいものを、
二人いるからこそ生まれるものを出していこうみたいな、そんなニュアンスの番組なので。
そもそも答えなんかないですからね。
そうなんですよ。それに共感していただける方がいれば、会わない方もいて当然で、
会う方がいたらいいなみたいな感じですよ。
すごい、いいですね。
それがポッドキャストの良さだと、私たちは思っております。
日常と職業の視点
ありがたいですね。意外と身近な感じが、共通点もすごい見えてきて。
そうですね。写真、カメラを扱って仕事をしていると、
これ私からの質問です。
日常の見え方とか感じ方、それこそ哲学、何か影響を受けますか。
なるほど。カメラ的な視点でですね。
それこそ、例えば私の師匠である二郎翔さんという、彼もポッドキャストをやってますけど、
空を見るとヒストグラムが見えるということを言っているんですけど。
それもちょっとわかりますね。
ありますか。職業病でもいいですけど。
職業病でいうと、これ僕ね、よくあるのが、
街中を歩いていると、喫煙禁止とか注意書きが至るところにあるじゃないですか。
通行禁止、立ち入り禁止。
あれって、あるとやめるんですかね、みんな。
要はですね、なぜかというと、
結構ロケ撮影もすることが多いので、
僕結構、街中の壁は全部写真の背景として見てるんですよ。
ここで撮ったら、こういう写真撮れるよな、みたいな。
ロケハン兼ねて街を歩いてたりするんですよね。
その時に、めっちゃいい感じの壁に張り紙貼ってあるんですよ。
なんていうの?
落書き禁止とか。
落書き禁止。
でももうすでに落書き書いてあるんですよ。
されてるんだ。難しいですね。
それは貼ることで減るならいいんだけど、
それ貼ることが一番禁止する。
なんていうんだろうな。
そもそもそれ書くやつって、それ見てやんなくなるんだっけとか。
なんかその辺はね、結構思うんですよ。
要は、景観論なんですけど、
街中でね、例えば京都のコンビニは色が揃えられていたりとか、
景観っていうのは日々生活する上で心の癒しとして結構大事なものだと僕は考えていて、
その注意書きが景観をぶち壊してるっていう。
公書の策とかもそうですよね。
この前までなかったのとか、壁ができてしまう。策ができてしまう。
なんなんですかね。
自分の考えが絶対正しいとは思ってないけど、
このモヤモヤを知ってほしいっていう感じ。
どっちかと言うと。
他にやりようなかったの?っていう。
そのすっごいダサい張り紙をそこに貼る以外に。
そうですね。
そうすると否認性とか言われそうなんですけど。
貼るならもうちょっとね。
そうなんですよね。
生かした感じでやってほしいと。
もうちょっとなんか工夫できなかったのかなっていうのは、
これ写真家目線かもしれないですね。
それをなんかいいものとして見えるってすごく難しいですよね。
レタッチとその難しさ
看板とかね。
そう。景観って結構やっぱり気にする人気にすると思うんですよね。
僕の住んでるマンションとかも洗濯物一つもないですからね。
誰も外に干さないから多分景観気にしてるんでしょうね。
景観気にしてる?
多分デザイナーズなんで。
ちょっと場に。
一部屋もないですよ。
TPO的な意味合いでちょっと合わないなみたいな。
多分室内干しがみんな基本になってたりとか。
分かんないですけどね。
みんなそこまで意識してやってるのか分かんないけどね。
ただただ中干しが好きだから。
中干しが好きなのかもしれないですけど。
確かにな。ありますよね。
新しく高いビル建てるとかもそれによっていつも使ってるハウススタジオが一気に変わってしまったりとかそういうのもあるので。
それは別にしょうがないことだったりするけど。
何かができることによって何かがなくなってしまう。
そっちの側面も見えてたりするので。
もやもやは常にたまりつつというか。
やっぱり日本人なんでしょうか。
行ったよねみたいなのが。
張ったよね。
張って伝えてるよねみたいなものが重視されてるから。
なんかすごく看板とかね。
こんなのいらんだろうみたいな。
そうなんですよね。
難しいですね。ビルボードとかになってくるとまたお金が絡んでくるじゃないですか。
注意喚起とはまた別で。いらぬコマーシャルがそこにあるから。
全てが全て注意喚起じゃないでしょうけど。
よくコラとかでもありますけど、ネットの注意喚起しすぎて、
どれが注意喚起か分からないくらいペタペタ張られちゃう。
そういうのもありますけどね。
張りゃいいと思うじゃないですか。
そうなんですよ。
広告もそうですけど、注意広告とかその辺のあり方というかね。
それは結構気にしますよね。
これ写真家観点かもしれないですね。
そうですね。
なるほどね。
ちょっとそれるかもしれないですけど、
今朝自分の顔にファンデーションを塗っていたら周波数分離したくなったっていう話があって。
なんか嫌ですね、現実って。消したくなるわけですよ、シミを。
これが写真だったら消せるのになみたいな。
ありますあります。
囚われてしまって。
簡単に消せますからね。
そうですよね。
でも同時に私化粧が大っ嫌いで、スピンでいいんですよ、別に。
そういう方も全然。
いると思うんですけど、そこで初めて化粧ってこういう要領なのねとも今日思いました。
なるほど、今日思ったんですね。
結構これナウな話なんですけど、レタッチしている時の自分を思い出したんですよね。
別に人物でもそうですし、自分の作品もそうですけど、
細々した消す作業をしている時の自分と鏡を見てファンデーションを塗る自分が初めて重なった瞬間が今日ここに来るにあたり。
ちなみにレタッチって人物の肌とかってどれくらいやります?
そもそもビューティー撮影とかあんまりやらないですよね。
ビューティーはないので、あるとすると企業さんのPRとか採用ページとか。
パストアップとかでそういうのはあるって感じですかね。
あとはその働く環境とかを撮ってほしいみたいなホームページの採用ページに載せるみたいな時は最低限。
あった時に違うじゃんって言われない程度には整えますし、
タレントさんとか明らかに実物を意識しないで済むものに対してはちょっと異位あります。
多少違くても、それは承知の上だよみたいな状況でやればやるけど、
働いてる人とか。
あれ結構。
女性ウェディングもたまにやるのと、
やっぱり一番難しいのはアイドルされてる方とか。
事務所チェックとかもありますしね。
あとは被写体の方との付き合いもすごい難しいと思うんですけど、
生々しい自分の状態を映してほしいっていうタイプの方とか。
そうかそうか。レタッチすると逆に嫌がるみたいなのもあるんですよね。
それぞれのご意見があるので、その辺を測ったりとか。
基本はしたくないんですよね。
僕もそうなんですよ。
基本はしたくない。
僕というか、別にこれは思想の話ですけど、
そんなに痩せてなくていいじゃんとか、
シワも年齢として今まで生きてきた証というか、
別に綺麗事じゃなくて、思うんですよ普通に。
そうなんですよね。
なんかちょっと生きすぎてるなっていうのはあります。正直。
意外と男性の方が難しかったりします。
女の人って、自分が女性だというのもあるんですけれども、
ラインがある程度理解はできるんですけど、
男の人って、女性のように綺麗にレタッチするわけには。
綺麗にっていうか、綺麗に過ぎていってしまうと、
おかしなことになってしまう時に、歯止めがどこなのかとか。
なるほどね、確かに。
髭の剃った後とか。結構難しいな。
それが例えば商品撮影で、映すべきものがTシャツだったとしたら、
それはマネキンのごとく綺麗にすると思うんですけど、
その人を撮るってなるとちょっと悩むかもしれないな。
いや、そうですよね。結構その辺も日々考えながら。
そうですよね。結構レタッチの作業も多いんですもんね、あるさん。
多いですね。
そうなんですよ。それが自分の作品だったら自己責任でできるじゃないですか。
クライアントワークってなるとまた違うんだろうなと思いながら。
僕の仕事のスタイルは本当に特殊なんで、似たような方がそもそもそんなにいないと思います。
それこそ僕、必ずしもローで撮ってないですからね。
JPEG撮って出しで、撮って出しのJPEGを普通にフォトショで加工してとかも全然やるんで。
それはやっぱりあれですかね、スタジオであれ程度表明があるからこそできる。
そうですね。ロケの時はあんまり滅多にやらないですけど、スタジオでペーパーバッグとか白彫りで撮る時とか。
で、撮影の規模感によっては全然JPEGで撮っちゃうんですね。
そうなんだ。
なんなら一番小さいサイズで撮ってたりしますからね。
そうか、実際出すサイズがね。
そうですそうです。
それだったりするからね。
ずいぶん専門的というかコミュニティの話を聞いてる人で。
こういうのが意外といいっていう声もあるんですよね。
あるさんの番組はどういうリスナーさんが多いんですか?
僕は結構リアルの知り合いが聞いてくれてる印象はあります。
で、仕事先でやってますよって言ったら聞いてくれてたりとか。
結構顔が見える人が聞いてくれてる。
数はそんなに多くないですけども。
じゃあ感想もいただいたりとか。
そうですね。そういうのがポコポコあったりするので。
本当にSNSの延長っていうイメージですかね。
今話してるラジオがインスタのストーリーみたいな感じで、
これを聞いた、見た人が知り合いで友達でリアクションくれるとか。
そのパターンもあるし、もちろん全然知らずに聞いてくれてる方もいらっしゃると思いますけど。
面白いね。いいですね。
ポッドキャストを通じて別に写真とかカメラとか関わりがない人も聞いてくれて。
そうですね。むしろ関わりない人の方が全然多いかもしれないですね。
それで興味持ってくださる方がいたらめちゃくちゃ嬉しいですね。
いや本当ですよ。ぜひね。
次なんかあるんですか?コテンの予定とか。
今回たまたまなんですよ。お声掛けというか。
話があって急遽やろうと思って探したとかではなくて、
ご縁でやらせていただいた機会だったので。
どうしましょうね。
そうなんですよ。
でもやりたい気持ちは全然あるわけですよね。
そうですね。結局撮ってSNSに上げてるよりかは、
手を使って作品にしてかつ展示をするって手作業になるし、
私自身空間を作るがわりと好きなので、インテリアが深くて。
いいですね。
なのでその作業でもって演出をしたいっていうのはあるけど、
お金はかかりますからね。
僕も写真展やるときにやっぱり写真撮るのは自信あるし、
慣れてますけど、印刷とか展示するってなると結構また違うんですよね。
そうなんですよ。
もちろん雑誌メインの方とか印刷周り結構強かったりとか、
あると思うんですけど、僕結構印刷をほぼしないようなやり方で来てるので、
印刷って奥深いじゃないですか。
そうなんですよね。
で結構、適正なシャープネスがどれぐらいなのかとか、
結局どれぐらいのサイズで最終的に出力するかによって、
そうなんですよね。
実はあるじゃないですか。
その辺がね、色もね、モニターで見てる色と、
実際に印刷した時の色が一緒にするのって実は結構知識が必要だったりとか。
そうだ今回も全部自分でプリントをしてましたけど、
印刷の重要性
そのモニターディスプレイだとしても結局ね、紙がいろいろじゃないですか。
そうですよね。紙高いですよね。
紙高いし、そのプロファイル会社さんで出してるもので印刷出したとしても、
結局人間の目でもって修正、微調整していかなきゃいけないとかで結局、
分からないとピロッと出しただけでしょみたいな、
デジタル特にもあれがちですけど、
一つの展示用の1枚を出すために10枚20枚ぐらい失敗しながら出してたり、
デタッチし直したりとかもしてるんで、そこが一番大変だったのと、
あと額。
額ね。
額層大変でした。
大事ですよね。めっちゃね。
めっちゃ大変でした。
しかもそのスペースに合わせてとかね。
そうなんです。今おっしゃったサイズ感とかね。
このサイズはどのサイズがいいんだろうとか。
写真によってもね、これは大きく配置したりとかそれもありますしね。
変わりますしね。
めっちゃいい話ですけれども、もう1時間たちましたよ。
たっぷり話しちゃいました。すみません。何が20分だってね。
僕の番組普段20分なんですけど、1時間超えたということで、そろそろね。
すみません。
本当はもっと全然話し足りないんですけども。
本当ですね。
ぜひぜひね、またタイミングがあれば。
そうですね。今後ともなんか面白い企画がありましたら。
ぜひぜひぜひ。
一緒に聞きたいなと思います。
なんかしらせっかくね、このタイミングで知り合えたので。
はい。
今後もよろしくお願いします。
お願いします。
ということで、2026年、一発目の配信でした。
新年の挨拶と今後の展望
またね、次回からは普段のあるスタジオをお送りしたいと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
そして、レクリエーションポートですね。
こみやさんの番組の方もぜひリンク貼っておきますので。
ぜひそちらの方も聞いてください。
ということで、ゲスト、こみやみや子さんでした。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
すごい拍手が起きてる。
みなさんから拍手いただきました。
ありがとうございます。
あるスタジオ初の公開収録でした。
はい、ありがとうございました。
また次回もよろしくお願いします。
バイバイ。
バイバイ。
01:04:15

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