趣味としてのカメラ
おはようございます、すぎひろです。
今日もですね、ウォーキングをしながらお話をしていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
今日はですね、完全にね、私の趣味の話になってしまいます。
趣味というところですけれども、
私、ミラーレスカメラを買おうか迷ってるっていうね、
そういう、もう本当に誰の得もないようなお話になります。
はい、えっとですね、これ、まずね、きっかけなんですけれども、
ちょっとね、数ヶ月前に遡るんですけれども、
私もともとね、カメラを趣味で20代から30代、前半ぐらいまでは結構やっていてですね、
一時期、専門学校、カメラはね、専門学校、まだフィルム、カメラはね、フィルム時代の頃にですね、
専門学校にもね、土日、社外になってからなんですけれども、土日に通ってたこともちょっとあったりとかしたんですけれども、
そこから、その頃からね、カメラ、結構好きだったりとかします。
あ、たちぱちさんおはようございます。
たちぱちさん、ちょっとあれですかね、このタイプを聞いて、まみって入っていただいたんですね。
たちぱちさんもカメラやりましたね。
今日はね、私の前ブルーブーンで、ミラーレスのカメラを買おうかとか、やっていった話をしています。
で、それからですね、2010年くらいかな。
元々フィルムのカメラだったんですけど、
2010年くらいにデジタル、デジタルHRFを買ったんですよね。
その時のニコンの2700というのを購入したんですよね。
で、それから実はですね、あんまり写真を撮る機会がだんだん、結婚した後、だんだんね、少なくなってたんですよね。
カメラはね、結構その頃、その2700は中級機みたいな位置づけのカメラで、
結構ね、もともとはミノルタって、今はソニーになっちゃいますけども、
イメージアがそういうカメラを使っていたんですけども、
その頃に全部ニコンの2700に変えて、
せっかくだからね、その頃から自分の最上志向を与えて、せっかくだからレンズのいいやつ買おうと思って、
結構いいやつを揃えた割にはですね、その後逆にカメラもレンズも重すぎて、
あんまりカメラを持ち歩かなくなってしまったというのがあって、
久しくあんまりカメラをやっていなかったんですよ。
あとはいつも、もともと結構ね、カメラの知識はそれなりにあるので、
やればそこそこ取れるかなというところがあるんですよね。
やっぱり柴田さん、重いのがネックですよね。
持ち歩くのが遠く、そうなんですよね。
特に私が持っているカメラがまあまあ重いんですよ。
だからなんかやっぱりね、何かあった時みたいな時にしかなかなか出動することがなくなってきて、
本当はこの間仙台オーカンにもカメラ持ってきたいなってちょっと思ってはいたんですけど、
カメラ選びの悩み
流石に旅行で持っていくなんかめっちゃ奥でっていうのがあって、
それだけでなんかね、鞄が結構重くなってしまうみたいなこともあったんで、
この間持っていかなかったんですけど。
で、そんなこともあったんですけども、
この間、それこそね、あこさんの、
なんだっけ、国立パーティーがありましたよね。
で、その時に若者さんと2人でカメラマンをさせていただいたんですよね。
その時に、そこは東京だったので、カメラマンをしてというようなことはですね、
お願いされたというところもあったので、若者さんと2人でカメラマンをさせていただいたんです。
で、その時にですね、
若者さんが持ったのがフィラーレスのカメラを持って行ってですね、
お互いにどんな感じで撮れたのか、途中でね、見せていただいたときに、
やっぱりね、私のカメラの古さみたいなところがちょっといなめないなというところをすごい感じたんですよね。
だからね、やっぱりフィルムを撮って、
所詮カメラが良くてもフィルムとレンズさえ良ければいい写真撮れたんですけど、
やっぱり今のデジタルになってからだと、やっぱりいくらレンズが良くても、
ボディがやっぱりね、良くないというか、当時は良かったんですけど、
やっぱり私が購入してからもう15年ぐらい経っているカメラなので、
やっぱりですね、電子的制御的なところというとやっぱりね、
物理が違うんですよね。
そう、それを感じてですね、新しいカメラをどこかで欲しいなって思うようになってきたんですよね。
ただ、先ほどお話した通り、
久しくカメラをやらなくなってしまったという現実もあってですね、
これがね、非常に良いところなんですよ。
本当に買ったはいいけど、何かね、所有欲を乱すだけなんじゃないかみたいな、
そんなところもね、ちょっとありました。
でも何かね、
実は今度ね、12月にですね、久々に海外旅行、2泊3日なんですけど台湾に行くことになって、
何かその時に、何かカメラ持って行きたいな、みたいな心があって、
で、ちょっと知られたというか、先週の週末、3連休の時にですね、
ちょっと家電ご飯店に行って、今のね、最新のカメラどんな感じなのかなって言ったんですよね。
そしたら思ったよりも、やっぱり軽くて、何かいいなというふうにちょっと思ったんですよね。
パチパチさん、海外旅行いいですねって。そうなんですよ。
私も久々ですね、コロナ前に行ったのが海外旅行最後で、
海外旅行で最後は海外出勤ですね。2019年に中国に行くのが最後なんで、
何か久々に、何かカメラ持って行きたいな、みたいな心があって。
で、この間ね、家電ご飯店に行ったんですけど、全然した調べしないで行ったというところもあってですね、
今の手のカメラってどんな感じなんだろうなっていうのが、あんまりわからないっていうのがあったんですね。
どこのミラーレスを狙っているんですか?
これはですね、ニコンのカメラですね。
ニコンは理由があってですね、
今、一眼力で持っているレンズがですね、
カメラって基本的にはメーカーごとにマウントっていう、
要はカメラをですね、パチパチさんはご存知だと思いますけれども、
マウントっていうのは、要はレンズをつける口みたいなところがそれぞれ異なっているんですけど、
ニコンの場合はですね、一眼力とミラーレスでそのマウントがちょっと違うんですね。
一眼力の場合はFマウント、ミラーレスはZマウントっていうマウントが違うんですけど、
それをですね、コンパートする、変換できる変換アダプターみたいなものがあるので、
それを使えば今のレンズも活かせるっていうところもあるので、
そこは私の中ではニコン一択なんですよね。
あとはカメラの中でもう一つ大きくですね、
種類として選ばなきゃいけないところで言うと、
カメラの画素とかそういうところを表す、画像を認識するところでですね、
フルサイズとAPS-Cというような、要は昔のフィルムの部分にあるところ、
そこが大きく、それをどちらにするかっていう選択肢もあるんですけれども、
そこは私はもうフルサイズ一択なんですよね。
前のD700もフルサイズで使っていて、正直言ってAPS-Cは自分の中ではよくわからないみたいなところがあります。
それによってレンズの場合についても自分の感覚と変わってしまうので、そこはちょっと違うかなというところがあります。
フルサイズということを学習みたいな。
どれだけ違うかっていう感じなんですけど、
簡単に言うと、今のスマホの映像を飲み込むところの面積が1だとすると、
APSが約13倍、フルサイズだと30倍なんですよね。
そのだけ情報量が全然違ってくるんですよね。
パチパチさん、レンズがAPS-Cばかりでフルサイズに見切れずに。
ああ、そうですよね。
これ最初買うときにどうするかみたいなところがあるんですよね。
多分、APS-Cのレンズを先に購入すると、
フルサイズに行くときに結局買い替えなきゃいけないみたいなところがありますよね。
同じマウントでも結局周りが蹴られちゃうみたいな。
私、逆でそういうふうに使ったことないから、なんとも言えないですけど。
そういうこともあるんですよね。
そう考えても、レンズを最初からフルサイズ買ったときにいいんですよね。
私はもともとのボディモデルの基本フルサイズを使っているので、
そうすると今更APS-Cにする必要もないかなというところになります。
購入の決意
その中で、今度ボディもいろいろあるんですよ。
プロが使うようなものから、
初心者向けでもそこそこいいんですよね、ぶっちゃけ。
今私が狙っているのが、
NikonのZ6IIという中級機のエントリーぐらいのところ。
Z5IIIかな。
一応これは入門機というふうに内置付けですけれども、
その二つどっちにしようかっていうのも迷ってますというか、
買う気満々で若干言うんですけれども。
そのあたりがどっちがいいかなと思いつつも、
そもそもいるのか、カメラ必要なのか。
そんなような二つの迷いがありますね。
このカメラとこのカメラどっちがいいんだ、みたいな。
そもそも買う必要あるの、みたいな感じがありますね。
やっぱりそこそこね、URSのカメラでフルサイズのカメラとなると、
まあまあいい値段するんですよね。
しかもNikonは比較的高い方ですよね、多分。
他のメーカーに比べると。
そういうところもあるので、
そこはね、わざわざそこまでして買う気満々でいっぱいありますね。
あと、先ほど話したとおり、
重いと出かけるときに結局は持ち出さないっていう問題がありますね。
Nikonのミラーレス、高級です。
でもいいカメラですよね。そうなんですよね。
あとは、私の場合は操作性ってメーカーでも違ってくるので、
その辺の操作性に慣れてるか慣れてないかっていうところもあって、
やっぱりこの間、風に弱かったんで操作しにくかったり、
ある程度、やっぱりこうだよねっていうのがすぐわかるっていうところもあったりとかするんですよね。
あと、せっかくだからレンズも1本。
Zマウントってね、ミラーレス用のレンズで、
もう今回直近だと台湾の向こうに持って行きたいっていうところもあって、
反射点のすごい小さくて薄いやつを1個購入したいなっていうのもあったりとかするんですよね。
今まで私そういう反射点の薄いレンズみたいな、いわゆるパンケーキレンズみたいな感じですかね。
本当にパンケーキはそんなに分厚くないですよね。
薄いじゃないか。本当に薄いカメラ。
本当にグリップ、カメラってだいたい形にも形状にもよりますけど、
グリップがついてて、このグリップと同じくらいの高さぐらいのレンズがあるんですけど、
それを一緒に購入したいなというところもあります。
千葉さんおはようございます。
千葉さんパンケーキレンズ持ち歩きやすいかもですね。
そうなんですね。
千葉さんおはようございます。
実は私カメラ買ったんです。
そうなんですか。
フルサイズすごい。
千葉さんどこのカメラ買ったんですか。
お聞きしたいですね。
フルサイズ。
すごいですね。
いきなりフルサイズ。
やっぱり値段を考えるといきなりフルサイズ。
いきなりじゃないのかな。もしかしたら。
元々何かやったのかな。
あとね、このね、カメラ買うときもね、
私のストリングスイッチの最上指向がね、
もうぐるぐるぐるぐる動くわけですよ。
これがね、もう本当に強み遣いなのか弱み遣いなのかみたいなところがあって、
ここがね、最上指向がね、邪魔をする。
良くもあるんですけど、悪くもあるといったところなんですよね。
パチパチさんにアドバイスいただき、全員知識を十分にビッグカメラに聞き、
パチパチさんのおすすめの一択の質問でしたが、結果フルサイズを買いました。
2本。あ、2本だったんです。
私が購入しようと思ってるやつなのかな。
フルサイズで2本だったら。
メーカーすらクエスチョンみたいな感じなんですね。
あと、今私が購入で迷ってるのは2個のZ5、Z5 IIですね。
これが一応、たぶん今、新しいやつで一番下の方のやつかな。
最新のやつですよね。それが一番最新のやつと、
カメラ購入の迷い
あとは、Z6 IIIですね。
それを、どっちにしようか。迷ってる。
ちょっと素材さんにお話聞きたいですね。
素材さん、購入おめでとうございます。ということでね。
そもそもね、2択で迷ってるアンドですね。
あとは、そもそも買うべきかどうか。そういう迷いがありますね。
橋原さん、撮るのが楽しい。楽しいそうなんですよね。
私もね、たぶんね、撮りたくと凝り出しちゃうみたいなね、方がありますよね。
橋原さん撮るのが楽しい。最高ですね。そうなんですよね。最高なんですね。
そう、だからね、たぶんね、買えばね、結構撮ることになると思うんですよね。
あとは、撮るためのレンズ選びみたいなね。
やっぱり用途に合わせて買ったりとか。
あとはやっぱりね、撮れるレンズっていうのがね、やっぱりテーマとしてあるかなと。
やっぱりね、今持ってるレンズって、どれもこれもでかくて重いんですよね。
だから、本当に、例えばイベントがあって、家族と一緒にそのカメラを私が持ってると邪魔とか言われるんですよね。
持ってるだけでレンズがでかいから邪魔だからみたいなことをね、よく言われますね。
レンズはタムロン。そうですね。レンズはタムロンでもいいかなと思いますね。
そうそう、やっぱりね、最初、今のレンズはいいとかっていうのもあるし、
なかなかわかんないと思うし、タムロンだとだいぶ安いですよね。
しばゆーさん、今見たらソニーと書いてあります。
ソニーですね、アルファシリーズですね。ソニー人気ですよね。
そうですよね。ソニーなんですね。
しかしといえば、パチパチさんはキャノンだったかな。私の記憶では。
これらの中でね、繰り返しだとね、レンズをお互い交換したりとかするんですよね。
これいいよ、みたいな。やるたりとかするんですよね。
レンズさん、重いのがちょっとです。
そうですね。
それもあって、ボディもそこそこ重いけど、ボディの重さもありますけど、
多分レンズの重さも結構あるんで、両方加えると結構重いから、
それを考えるときに、旅行で持って行くときに、
さっきもお話ししたパンケーキレンズ、本当に薄いレンズで寒暑感で、
本当にグリップと同じくらいの高さぐらいのレンズを一緒に買いたいな。
私そういうの持ってないんで、結構デカめなレンズばっかりなんで、
それを持っていくと、カバンの中にスッと入れて持ち歩けるかなっていうのもあって、
そういうのをちょっと考えているんですけど、
あとはね、本当に買って使うのっていうところが一番ありますよね。
あと、私が今機種で2つ悩んでいるのが、
動画の機能が進めているかどうかっていうところなんですけど、
昔の私が持っているカメラにはない機能としては、
動画を撮る機能がかなりカメラにとっては、
今は大体標準で、それなりにどのカメラでもある程度のスペックネットとついていると思いますけど、
その辺の動画を撮るお母さんみたいなね、そういうところもありますよね。
動画もね、実際にそれで活用するのかみたいなね、
そんなようなところなんですけど、動画も撮ってみたいんですよね。
動画機能と編集の魅力
私、動画編集とかも結構好きなので、
そういったところにも活かしたいなっていうのがあったりとかします。
ただね、これをやりだすと、基本的にそういうのが好きなんで、
掘り出しちゃうんですよね。今度いろんなことをやりだして。
もともとの私のカメラの知識だと、撮る方はそこそこなんとなくわかるっていうところもありますけど、
その辺の編集する能力みたいなところ、今結構いろいろとね、
このところ、カメラ関係のYouTubeだった時に言うと、
ローデータっていうのをいわば、圧縮されていない生のデータをいろいろと加工する前提で、
皆さんね、セミプロみたいな人たちは撮ったりとかした時に、
やっぱりそういうのがいいカメラだったら、もっともっといろんなことができるようになるのかなみたいな、
それをね、私たぶんね、自分の未来としてはそこをまず勉強しやすいんですよね。
こういうふうにできるんだ、みたいなことをやりだしてとか、
撮ったものをいろいろと加工しだしたりとか、
さらにですね、
例えば動画も撮ったりしたりすると、動画編集とかいろいろ時間をかけるということで、
私たちが見ると時間かけますよね、本当にかけるんですね。
画像編集、動画編集はね、めっちゃ楽しいんですよね。
これね、なんかね、これが問題なんです。
私なんかね、動画編集も結構、自分業的にもどうかなっていつも思いつつもね、
一番時間かかるんですよね。一番時間かかって、一番時間かかる割には、
なんかね、こんなに長いものも売れないしみたいなこともあったりするので、
そこがね、趣味でいろいろとやってる分には良いんですけど、
そうじゃないと、時間がかける割には何をしてるんだ、みたいなところがありましたね。
あとはどうなんでしょうね。最近だと、それこそCCIとかもあるので、
実写っていうか、自分で撮ったものっていうところを、
またね、CCIで動画で動かすみたいな、できなくもなかったりとか、
そういったハイブリッドもできるんじゃないか、みたいなところもあったりする一方、
やっぱり実写でそういうカメラで撮るのと、CCIだと画素数だったりとか、
そういったところのバランスが今度悪くなっちゃうから、
なんかね、あんまりアンバランスになっちゃうかな、みたいなところがあるので、
そういったところもね、買って今度はまったらはまったで、
結構自分の中でめんどくさいことになりそうみたいなこともね、
ちょっとあったりとかして、非常に今迷ってるというところですね。
やっぱりね、安い買い物じゃないじゃないですか。
それを考えると、なんかね、それを買ったところで何するの?みたいなこともね、
ちょっとね、ありますよね。
ちなみにあれですか、スバイスさんとかは、あれですかね、
えーっと、スバイスさん数字回しました。
そうなんですね、数字回しますもんね。
そうなんですよ。
フルサイズだったら、そんなに一番安いやつでも、まあ結構ね、しますもんね。
えーっと、スバイスさん、そんなに高いの買うつもりじゃなかったね。
でも分かります。そうですよね。
まあ、私は買うんだったら、そこそこですけど、
さすがにね、上位機種のほうは本当に、
まあ、必要もないし、手も届かないし、みたいなところなので、
そこはね、さすがに狙う気はないですし、
あとは、今回のやっぱりコンセプトとしては、
あんまり大きいボディだと持ち歩かなくなるっていうところなので、
比較的ね、上級機はどうしてもボディがでかくなってしまうのがあるので、
そこは狙わないっていうところはありますね。
えーっと、スバイスさん、
かわいい息子の姿を忘れると思うとプライセスだなと。
そうなんですよね。そうなんです。
それもね、私もね、当時そう思ってたんですけど、
カメラがでかいと結局、それを取り出せないようになると思う。
ちょっとあって、そこもね、注意です。
思ってます。
はい、まあね、今日はそんな感じで、
カメラ、今ですね、カメラ迷ってますっていう話をしてきました。
はい。
おそらくね、またね、
購入したらですね、お話を、
まだ購入するか迷ってます、正直言って。
こういうときね、意外と迷うんですよ、私。
えーっと、歌舞伎町でのカメラの話しましょう。
そうそう、カメラ話してて楽しかったです。
ワンチャン歌舞伎町のときにカメラ持っていけないかなみたいなことも考えたりとかしたり、
実はしていますね。
ちょっと、実力をまずね、
歌舞伎町に行って、
千葉さん、カメラの話し聞いて楽しかったです。
千葉さんは写真撮っていったら見せてくださいってことだ。
そうですね、なんかね、楽しさ、なんかね、
これもなんか面白そうですよね。
はい、じゃあすいません、そろそろですね、
家に着いたので、これで終わりにさせていただきます。
千葉さん、ぜひぜひということで、
はい、じゃあ最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
はい、ではでは。