1. 写真と万年筆のイチゴカメラ
  2. Ep83. Silent MNG(hamayokko)
2024-05-23 1:16:15

Ep83. Silent MNG(hamayokko)

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hamayokkoさんをお招きして、Nikon Z f購入動機、使用感、あえて大きなカメラでスナップする効能、投稿する写真に添えるタイトル、Amazon Prime『ジェレミークラークソン農家になる シーズン3』、長回しVlog Style、せっかち、書籍『BEAMS EYE on KOBE ビームスの神戸。』、双眼鏡などについて話しました。


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イチゴカメラは、カメラ・写真が好きな一神 友郎(Tomoo Ichigami)がお届けするカメラ雑談プログラム。フィルムカメラから最新デジタルカメラの話題、写真表現についてなど、幅広く興味の赴くままに話します。同じ趣味を持つ方々とコミュニケーションとりつつ、その愉しさ、奥深さを共有していければと考えております。


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00:04
いつの間に買ってました?
これ、火曜日ですね。
あの、まあ、いちがみさんは、あの、なんていうかね、カメラは人知れず買って、人知れず旅立つことが多いんで。
あの、わからないですよね。ほんと息をするかのように、機材が変わってるんで。
ただ、なんとなくZ8は手放すんだろうなっていう、なんかそういう雰囲気は出てたんですよね。
自分にはもうこんな、こんなすごいのはいいかなみたいなこと言ってたんで。
Silent MNGですから。
そうで、なんだけども、いや、前から持ってたかなって、一瞬僕は思ってたんですよね。
そっか、これも持ってたんか。ぐらいにしか。
じゃあ、もうこれ始まってることにしましょうか。
そうですね。始まってる感じですね。
そうなんですよ。Silent MNGで。あの、シナとあのシャッター音動画はアップしたんですけど。
そうそうそうそう。あれっていう、こんなに持ってたっけ?
そう、あの、そう、ニコンのZFですね。
これを、あの、Z8、あの、下撮りにしまして。
なんて、お釣りが帰ってきた。ZFとお釣りが手に入ったっていう感じですね。
素晴らしい。いやーすごいですね。まだだってそんなに、え、1年間使いましたか?Z8。
いや、1年経ってないですね。夏ぐらいでしたね。
ですよね。ですよね。いやー。そっか。
いやー、本当に、あの、買うつもりなかったんですけど、僕の。
いや、友人の、あの、みこじの先輩からは、あの、ZF発売直後に貸してもらって、あの、動画も何本かアップしたんで。
もう使った上で、あ、これは別に変わんだろうなって思ってたんです。
で、えー、それが、あのー、そうですね、そっか。
うん、あの、まさゆきさんの回とかでも、ZFが、Z8がちょっとオーバースペックかなーとか、まあ言うてた通りで。
言うてましたよね。
で、その中で、あの、求めるスペックとしては4K10bit内部収録っていうところだと、
ZFとか、えー、α7C2とかが、まあ、対象になってくるっていう時に、まあ、多少はちょっと調べ始めまして。
そしたら、えーと、サミュエル・リンタローさんの動画に行き着きまして、
えーと、あの、ニコンのプレミアムエクステリア貼り替えっていう、あの、革の貼り替えサービス。
はい、革の部分がちょっと、なんていうか、シックな感じの。
03:01
そうそう、で、あの、新品で購入すれば、まあ、今は無料で貼り替えしてくれるっていうやつで。
あー、あれ無料なんですね、今は。
そうです、あの、ZFCコンパクトのやつの方とかはもう多分有料になってるんじゃないかな。
あー、そうなんだ。
で、その、ストーングレーがサミュエル・リンタローさん使ってて、
はい。
あの、その動画のリンクは概要欄に貼っておきたいと思いますけど、それにもう胸キュンしちゃいまして。
あ、胸キュンですね。
あー、かわいいと思って。
うわー、すごい、人はいろんなきっかけで背中を押されるんですね、最後。
そう、あの、そのプレミアムエクステリア貼り替えも多分リリース当初から見てたはずなんですけど、
その、どういうカラーバリエーションがあるかとか。
その時はまあピンときてなかったけど、ここにきて現物でいろんな角度から見せられると、あーいいなーってなっちゃいました。
そうかー、いやかっこいいっすよね、まあニコンのいわゆるあのヘリテージシリーズっていうんですかね。
うん。
えーかっこいいっすよねー。
いや僕ずっと、あのもともとはずっとニコンを使ってて、そのニコンのレフ機、レフのデジタルを使ってて、
あのニコンがいつかミラーレスで、まあいわゆるZFとかそういうあのヘリデイジデザインのような、そういうカメラを出したらまたニコンに帰ってこようと思って僕オリンパスに行ったんですよ。
でようやく今それがね、こう、いろいろ出てきてるから、いや僕もなんかすごく胸が痛むんだよね、なんかもう、
言うておきながらキャノンかいっていう話になってるんで、もう完全に故郷を捨ててしまった感じになってね。
なんかね、こうすごく、なんていうかな、いいなーと思いつつ見てるんですよね。
いやー、待ってますよ。ニコンはずっと待ってますよ。
ねー、いやー、意外と早かったな、僕もっと時間かかると思ったんですよね、こういうのが。
そうですねー、あー確かに。
もっともっとその、なんていうか画素数競争というかスペックの殴り合いが続いて、もっともっとしてからこういうのが出てくるかなと思ってたんですけど、
意外と早く、まあ路線変更というわけではなくてね、ニコンもちゃんとスペックで殴るようなカメラいっぱい出してるんですけど、
ねー意外と、僕の中では意外と早く、そういうカメラも出すようになったんやなーと思って。
理想を言えば、僕あのニコンのS、フィルム自体のS、レンジファインダー機ですね、あれのミラーレス版が出たら。
06:04
いやーあれは、それはすごいですよね。
それで、でもどうだろう、贅沢すぎます、その悩みは。
箱型がいいんですよね、やっぱ。
ねー箱、いやーそっかー、いやつい最近、キャノンがR1発表した、発表というか開発を発表したじゃないですか。
これあの、ほんと収録日の1日前かなんかですけど、あれにピーターマッキノンが反応してて、
まああの人キャノンのアンバサダーなんで、当然いつも新しい機種出したら動画出すんですけど、
なんかあの、ものすごい本当にパーソナルな感じで、自分の内なるキャノン愛、むき出しのすごい興奮した感じの動画を出してて、
それに対してキャノンのオフィシャルがコメントを書いてるぐらいのなんか、そういう動画を出してたんですけど、
その中でピーターマッキノンも、キャノンがあとやらなければいけないのは、昔デジタルでコンパクトでGシリーズ、パワーショットGシリーズのことだと思うんですけど、
そういう箱型のコンパクトのミラーレストを出さなきゃいけない、みたいなことをピーターも言ってて、
いやーキャノンそれ出してくれたら僕はもしかするともうニコンに戻らないかもしれないなって思って。
ピーターマッキノンも、確か、ああいうニコンのSシリーズとかそういう本当はレンジファインダータイプのやつを出してくれたら、ちょっと熱いなと思って。
キャノンはね、ずっとなんていうかそのスペックで殴る戦闘を走ってるような感じなんで、あんまりそっち方面ね、やってないから、
いやー出してくれると熱いな、ピーターもそう思ってるんやと思って。
新製品の噂で言うと、パナソニックのS9、これがまだ噂ベースですけど画像が出てきまして、
そうですね。
であれ箱型っぽい噂もともとあったから、ちょっとZF注文する前もいやーパナソニックの発表待ってからにしようかなとか思ってたんですけど、
結果、EVFがないということで。
そうですね。
良かったと思って。
良かった。
いやーでも、なんかあれも結構ね、ああいう感じで出てくるんならすごいですよね。
そうですね。レンズがどうなるか気になるけど。
やっぱりそういう流れになってるんですかね、今世の中というかそのカメラ界隈が。
そうですね。スペックもそんな電車機能を必要としてる人がどれだけいるとかもありそうですしね。
そうなんですよね。本当に必要としてる人はいるとは思うんですよ、今年オリンピックイヤーだし、
スポーツやってる人とかは、それはもう再現なく要求は高いとは思うんですけど、
09:00
一般ユーザーそこまでどうかなーっていうのは、
僕R6M2買った時に、これ確か電子シャッターで毎秒40連射かなんかあるんですけど、
そんなん使ったことないし、
何でしたっけ、すごく追いかけてくれるんですよね、いろんな被写体を認識して勝手に追いかけてくれるんですけど、
それも意識して使ったことはないですね。
蝶々を取ろうと思ったら勝手に蝶々追いかけてくれるわーと思って、
これはすごいなと思ったことはあるけど、
なんか能動的に積極的にそれを使おうと思ったことは一度もないし、
なかなか使う人は使うと思うんですけどね、そういう昆虫とか鳥とかスポーツとかはね。
なかなか…
そうですね、Z8って本当に良かった素晴らしいカメラで、
その機能をほとんど使いこなせてはいなかったんですけど、
だから手放すのか…
一番最初はZF先注文して、
そうするとZ8、それから何ならLeica Q2モノクロームのいずれか、
あるいは両方いらなくなるかもしれないっていう目論みがあったんですね。
4K10ビット内部収録いけるし、ZFはモノクロレバーもあるし、
Q2モノクロームではできないいろんな画角レンズ交換することで、
いろいろバリエーションも取ることができるっていうことで、
でも調べてたら、北村のサイトでたまたま調べてたら、
買取10%アップってあったんですね。
で、お、おや?と思って。
で、買取の上限調べて、結構長くだから、そこに結構長くの10%まあまあでかいんで、
これはちょっといい機会なんじゃない?と思って出す。
そこも1個決め手になりましたね。
でもなんか、結局お店持ってって査定したら、
下撮りは、下撮りの場合何か買って下撮りする場合は、そもそも査定10%アップなんですって。
ああ、はい。
だから買取のみでも10%アップだよっていうキャンペーンを今やってて。
そういうことか、なるほどなるほど。
だからあんま関係なかったって話。
そうですね、どっちにしてもって話ですね。
へえ、そっか。
なんで、はい、まあお釣りが帰ってくるし、まあZ8使いこなせてないし、このまま寝かすよりはっていうのもあり。
そっか。
っていうのと、あとその、そう、あの査定額調べると上限金額バッて出てくるじゃないですか。
はいはいはい。
12:00
で、Z8ほんと綺麗な状態やったんで、これ上限だろうと思ってたんですけど、
上限ではなかったみたいな、まあAランクではあったんですけど、
やっぱ新品未開封に近い状態じゃないと、
ああ、そっか。最上ランクにはいかないんですね。
そうそうそう。だからあれは気をつけたほうがいいですね。
はっ、そっか。
まあ僕結構ね、ハードに使ってるから、
まあさすがにミラーレスに対比をかけることはないけど、結構、結構雑に使ってるからなかなか。
あ、でも前あのOMDのEM5M3をマップカメラさんに出したときは、
特に欠点なしで買い取っていただきましたね。
そうでしたね、あれは。
まあ何がダメとかよくわからないね。
直接お店に持って行ってるわけじゃないから、ネットで送っての査定なんで。
特に問題ないですって満額ですみたいな感じだったんで。
そう、最近僕メルカリで売ることが多いんですけど、
メルカリで売るとやっぱちょっと高く売れる。
購入金額と同等か、それよりちょっと下げた金額で出せば、まあ売れるから。
ほうほう。
で、メルカリに1割は持ってかれるんですけど。
それでもお店の買い取りよりは高い印象があったんですけど、
ただ今のこのZ8を備品でさらに10%アップだったら、
まあ多分メルカリにした方がちょっとぐらい上がるかもしれないけど、
ただまあその高額商品を個人サービスを通してでもやり取りするちょっとリスクってことを考えると、
お店通した方がいいかなっていう。
やっぱ専門店の方がっていう。
ああ、そっか。まあ言うて1年使ってないんですもんね。
それやっぱりかなり結構綺麗な感じですよね。
で、本当に名残惜しくて。
で、夜に注文して、じゃあちょっと1週間ぐらいは多分お店にカメラが届くまで時間あるだろうから、
ちょっとお別れの撮影も今週いっぱい持ってこうと思ってたんですけど、
夜注文したら翌朝に届きましたってメールがあった。
そのお店に在庫があったみたいで。
ああ、なるほどなるほど。
なんで早々にお別れすることになっちゃいましたね。
いや、あと腐れなくていいんじゃないですか。
もうしょうがないかと思って。
ああ、そっか。いや物語ありますね。本当カメラ1つ撮っても。
今はもうついさっきNikonのピックアップサービスで発送したんですけど、革の貼り替え以来。
15:06
ああ、そうなんですね。なるほどなるほど。
NikonのNikon Directで貼り替え済みのものを購入することもできるんですけど、
それやっぱりお店、北村とかで買うよりちょっと高いので、
一旦北村で買ってから自分で送るみたいな感じにしました。
そういうシステムなんですね。
ああ、いいなってしか言いようがないですね、本当。
だからほんのちょっとしかまだ使ってないんですけど、
これ予想した通りなんですけど、やっぱりちょっと大きいっていうのと、
あとグリップが握りづらい。
そうなんですか。
見た目からしてそうだろうとは思ってたんですけど。
まあ、Z8と比べるとそうかもしれないですね。
グリップ部分にちょっとした膨らみがあるぐらいで、Nikon F3と本当よく似た形状。
ああ、F3とかそうですよね。なんかちょっと指がかかるようなパーツみたいなついてますよね。F3とかって。
F3も僕持ってる、スナップ何回も持ち出してるからわかるんですけど、
あのグリップよくはないんですよ。
ボディ自体も重いから、持ってたらすげえこの指の関節が疲れてくるんですよね。
そうですね。第一関節の先半分ぐらいしかかからないですもんね。
そうそうそう。
なんで、まあちょっとその部分ではマイナス500万画素ぐらい。
これ何万画素でしたっけZFは。
2400万画素かな。
ああ、それの500万画素は結構大きいですね。
1億の1000万はまだまだいけるけど。
1割ぐらいなんで、200万画素ぐらいにしておいてあげたほうが。
そう、そうしときますわ。
そっか。いや確かにそうかもしんないな。
後付けグリップも公式から出てるぐらいもう認めてるんでしょうね。
あの時代のカメラはそうかもしんないですね。モータードライブみたいなのつけない限りはなんか。
F3とかはそうなんで、あれを真似ていくとやっぱり今のカメラの形とはちょっと違うし。
そうなんですよね。だからグリップはまだ購入してないけど、
まあちょっと購入やむなしかな、ちょっと使ってみて考えようかなと思ってますね。
そうですね、今の特にミラーレスになってからこのすごい握りやすいというか、形だけ見ると不必要に出っ張ってますよね。
なんかすごい。だけど手をかけるとすっかり握れるから、そういうのから比べると若干持ちにくいんでしょうね。
りんたろうさん。りんたろうさんとZFの話で言うと、僕このサメル・りんたろうさんの動画で、半年ぐらい前の動画だと思うんですけど、
18:12
D850とZFの荷台ぶら下げて田舎のお祭りにスナップ写真撮りに行った動画があったんですよ。
で、その動画でお祭り行ってるとプレスかオフィシャルのカメラマンかなんかと間違われて、
本来だったらお金を払うか事前に予約しなければ乗れない2階建てバスの上みたいな段尻の上みたいなところに勝手に上げてもらって、
で、そのお祭りのパレードを撮影させてもらったみたいなっていう動画があって、
スナップ撮るときって、街の中のスナップ撮るときってどっちかっていうと目立ちたくないから小さいカメラにしたいじゃないですか。
それこそGRとか、そういうのにしたいんだけども、逆にそのバカでかいカメラを2台持っていったことで、
その勘違いされて、すごい抗体具を受けたっていうのがあって、あえてそういうでかいカメラぶら下げて街の中突撃するのもありなんかもしらんなってちょっと思って。
お正月に僕金沢行ったときに、何度も言いますけど子供らに懐かれたっていうのは、あれも多分でかいカメラ持ってるからテレビが何かと間違われたっていうのが多分あると思うんですよね。
だから、必ずしも小さいカメラ有利だとは思うんですけど、予想だにしない出来事があるかもしれないなと思って、意外とありかなと思って。
これはんまさんに紹介してもらって僕も見ましたけど、まあ素敵な動画でしたね。
そうですね、あそこからが、あの分数、あの秒数のところから最後のところまでがなかなかねすごくて。
確かに、まあでかいっていうのとあと2台持ちっていうのもあれかもしれないですね。
そうですよ、それに多分あの動画を撮ってるってことは、たぶん首かなんかにGoProかなんかがぶら下がってるはずなんで、合計3台あるはずなんですよね。
まあだから普通の人から見ると、これは何事だって思うのはわかるし。
松井の参加者にとってもそういうカメラ、大きいカメラ2個ぶら下げてこっちにカメラ向けてきたら、撮って撮ってってなりますわね、ああいう仮想した感じで。
みんながそういうマインドになってるから、特にもう今はみんな写真といえばもうスマホで撮る時代だから、
21:04
たぶんそういう人たちにとっては、ああいうカメラカメラしたカメラで写真を撮られる、カメラを向けられる経験ってあんまりなかったりするのかなと思って。
特にあれ多分相当な田舎町だと思うんですよ。 確かにそうかもしれないですね、若い子たちもいたけど、そうですね。
そう、あの女の子とかね、オーマイガーシュとか言って。
僕ね、1回自分の動画でかなり初期の動画で、北方の桜並木を撮るって動画で、
僕ね、それゴープロだったんですよ、カメラ自体は。カメラはゴープロなんだけど、マイクで音をちゃんと撮りたかったんで、僕ヘッドホンをかけたまま、
桜並木を歩く、ゴープロ持って歩くっていう風にして動画を撮ったんですけど、その時、北方の町の人たちが声をかけてくれるんですけど、
お疲れ様ですって、あぁ僕業者かなんかと間違われてるなぁと思って、だからやっぱ意外とこうなんていうかステルスでやるよりも、
もうガッツリ撮ってますっていう、ワンショーはしてないけどプレスですっていう雰囲気を出すと、そういうオーディエンスはそういう反応するのかなぁと思って。
確かに。なんかワンショーを作っておいてもいいかもしれないな。
プレスっていうね、ワンショー相当ね。
たまに、かなさん街中歩いてる時も、地元の新聞社の人がなんか街中の撮影してたりとかするとこに見たことありますけど、
そういう人たちが撮ってたら、あぁそうか、そういうなんか象徴的な今の風景撮ろうとしてんだなっていう。
ね、思うかなぁと。そう、いやまぁね、どっちが、それぞれの良さがあると思うんですけどね。
確かに。
キャンディッドな写真を撮るというのがあれば、やっぱりそれは小さいカメラの方がいいけれども、そのなんかフレンドリーな写真を撮るのなら、撮ってます、撮りますよ、ハイチーズみたいな感じだったらね、やっぱりデカいカメラの方がより和やかな雰囲気になるのかなぁと思って。
確かに。僕、箱型が最近好きなのも、ちょっとステルスでありたいっていうとこがあるからだと思うんですけど。
ただまぁ、確かに言われてみたら、大きいカメラは大きいカメラで、そういう良い面もあるという。
ね、あのなんかモフモフついたマイクとかもう完全に、あれはもう業者感ね。だって他で見たことないっすもんね、あんな。
普通の日常生活でモフモフついたカメラ、マイクついたカメラなんて見ないから。今の時代なかなか民間人とか一般の人にカメラ向けるのは難しいご時世ですけど。
24:07
向こうから撮って撮ってって言われるのは別に全然ありだから。子供とかはちょっとね、一応気にはしますけど。
そうですね、例えばりんたろうさんの動画とか、基本英語じゃないですか。
ああはい。
ああいうのって、僕は字幕つけて見てるんですけど。
僕も字幕ですよ。
ああそうですか。
基本字幕ですね。字幕なしで見てて、そのまま見ちゃうっていう場合もあるんですけど。それがどういう意味でそうしてるのかよくわかんないですけども、そのまま見ちゃうってこともあるんですけど、基本でも字幕ですかね。
自動翻訳の字幕ね。
なんかりんたろうさんの動画ってたまに自動翻訳してると、英語で喋ってるのにドイツ語経由日本語みたいになってることないですか。うちだけかな。
ああ、どうだろう。
なんかね、そうなんですよ。たまにドイツ語から日本語みたいになってて、喋ってる言葉は英語なのに。で、なんか訳がわけわかんなくなっちゃってることがあって。
そういう。
ドイツからアップロードしてるから、アップロードの設定自体は、いやどうだろう。
それかなんか、
ドイツ語ではないもんな。
ドイツ語ではないんですよ。ただたまにそのドイツ人同士で話してるときにドイツ語とかになってたりするから、
YouTube側がドイツ語だってなって、そうなってるのかもしれないんですけど、そうなるともう訳がむちゃくちゃになっちゃうんで、そういうときは字幕なしにして、そのまま見てますね。
ああ、なるほど。
わかんない、うちだけかもしれないけど。
一応お互い、SNSへの毎日投稿は続いてますね。
そうですね、いちがみさんはこれ多分途切れることがないと思うんですよね。これいちがみさん途切れたら何かあったっていう。
これ一大事だって話。僕まだ半年ぐらいですけど。
今んところは何か義務感とかは特になく非常に楽しく、使命感とかもなく、もうだいぶストックはないんで、前日撮ったものを出したりとか、その日の朝撮ったものが出てきたりとか、
なったりするんですけど、でも非常に楽しく、しょうがなく撮りに行くかではなく、よしもうストックないから撮りに行くぞみたいな、かなりポジティブな感じで続けてるんで大変いいんですけど、
タイトルつけんのめんどくさくないですか。
いやーめんどくさいですよ。だから僕はおはようございますにしてます。
そうなんですよね。僕も一時おはようございますではないな、なんかなんだろう、日付と場所だけとかにしたことがもしかしたらあるかもしれないんですけど、
27:01
あることがきっかけで、タイトルちゃんとつけんとあかんかなって思う出来事がありましてね。
もうどんだけですか、タイトルつけ始めて。
いや一応その最初の12月下旬から、一応つけてると思うんですよ。
すごい。
行っとき、たぶん場所と日付だけにしたことがあったような気もするんですけどね。
いやね、なぐもこうじろうさんって知ってます?
なぐもこうじろうさんってビームスのディレクター、ビームスって服とかのビームスなんですけど、
のディレクターの方とヤギユーナさんっていう写真家の人。
ヤギユーナさんは女性で、なぐもこうじろうさんは男性。
この方たちの対談を聞いた、聞いたというか見たんですよ。読んだか。
本なんで、オブジェクツ、バランスオブディファレンシーズ、アイオンビームスという本があって。
話すって言っときながら本が手元にないんですけど、あったあった。
その中で言うてたのが、確かにお茶碗かコップかなんかの陶器ですね。器。
美術作品としての器の話だったんですけども、
そういう美術品とかって見ていろいろ感想ってあるじゃないですか。写真もそうですけど。
それを見てどう思うかは見る人の自由です。
っていうのはちょっと無責任じゃないかっておっしゃってたんですよ。
写真も同じで、見る人がどう感じようがそれは自由なんですけれども、
それを作者の方がどうぞ自由ですから、どう感想を持たれても、見たあなた方の自由です。
って作者が言ってしまうのは、それはちょっと無責任じゃないかってことで、
その作者にも一応ちゃんと意図、それを作った意図、それを表現した意図、それを発表した意図っていうのを持っててほしいし伝えてほしいみたいな、
なんかそんなことを言うてはったんですよね。
それを見て、あーそっか、さすがに何も書かんのはいかんかなと思って、
頑張って、頑張って一応タイトルはつけようかなと。
おーすごい。
思ってるんですけど、大変ですよね、これほんと。
大変ですね。
いやそんな僕、器を作るような作家さんじゃないし、ただの素人で、そんなに何か世の中に解いたいこともないし、
そんな大それたことは何もないんだけど、一応撮ってるときに、あるいは自分の撮った写真見てるときに、
30:06
伝えたいことというか意思はあるわけで、表現したいことを込めてるわけで、
それをタイトルに、なんていうか、すべてをそのまま文章として載せるのはちょっと意気ではないので、
なんとなくふわっと、それを込めるのはありかなと思って、やってみてます。めっちゃむずいですけど。
むずいというかめんどくさいんですよね。ほんと。
これはどのタイミングで考えてるんですか?投稿するタイミングか、それとも。
いろいろですね。写真撮ったときにというか、撮ろうと思ったとき、カメラを向ける前にこれ被写体面白いとか思ったときに、
もうタイトルは浮かばなくても、自分の中でストーリーみたいなのができてたりすることもあって、それをタイトルにすることもあるし、
現像をしてるときにっていうのもあるし、でも、インスタとかエックスに上げるその直前っていうのはないかもしれないですね。
一応撮るときに何かは考えてるんで、それを思い出しながらみたいな感じですかね。
そうか。いいですね。いい試みですね。
いい試みですけどね、ほんと。めんどくさいし、何がめんどくさいって、浮かばないことがめんどくさいんじゃなくて、
自分の中でも2パターン3パターンあったりするときに、その発表されないものを削って一つだけ残すっていうのがすごいめんどくさいんですよね。
おそらくこの削られたタイトルは永遠にも表に出ることはないと思うから、なんかもったいないというか、申し訳ないなというか、そういうのもあって、その辺をね、自分の中で心の中の葛藤するのがめんどくさいですね。
だからもうほんと、なんか第一印象で、最近はもう第一印象でバッてやるっていうのが多いですかね。
確かになんか、そうキャプションってなんか、エモくなりすぎたらなんかちょっと恥ずかしい気が。
わかります。
僕の中ではしてくるし。でもあんま直接的すぎても面白みに描けるしとか、なんかバランス。
人によってバランス感異なるでしょうけど、なんかありますよね。
ね。あまりにも伝わらなすぎても困るしっていうのがあって、その辺の差し掛けもあるんだけど、そこを本当考えだすと時間がどんどんなくなっていくんで、もう最近はもう一発でというか。
そうですわ。あのキャプションなしかっこいいは本当かっこいいと思うんですけど。
33:05
はいはいはいはい。
ただキャプションありは本当それはそれで立派なことだと思います。
まああれはちょっとまたね、別な部分も、そうですね、もう公表してもらうの前提なんで、そうなんですよね。なんか一応ちゃんと伝えたいし、だからといってあんま長くなりすぎんのもあれだしっていう。
そう、あれもなかなか難しいですよね。いやー今回のお題難しすぎてあれ。
あー。夢中の写真ですね。
いやあの、なんていうかな。僕の中の胸キュンの写真もあって、でもこれをそのまま出すのは、なんていうか性癖を公表する。そんな別になんかエロティックなものとかではないんですけど、これに胸キュンするんですか?あなたはっていう。
でそこを言葉、文字で説明していくとなんか、なんか余計変な感じになりそうで、いやどうしよう、それこそもうキャプションなしかっこいいにするしかないかなっていう。いやーほんと難しいなぁ。
ねー。いやね、難しいほんとに。胸キュン、胸キュン。来週、再来週ですかあれは。
そうですね。
5月の最終週ですもんね、あれは。
そうですね。収録タイミングで言うと再来週、配信タイミングで言うと来週って感じかな。
いやもうね、出しますそのうち。そうそうあの、最近、最近というか以前このイチゴカメラで話をしたジェレミー・クラークソンのカニナルっていうアマゾンオリジナルの動画というか映画というかリアリティショー、あれのシーズン3が最近配信されてたんですよね。
なるほど。
もう終わりだと思ってたんですよ、シーズン2でね。
ね、続いてるんだ。
そう、あれでなんかキリ良かったし終わりかなと思ったら、出てきて全4話だったかな。
おー。
まだ3話までしか僕見てないんですけど。
あーなるほど。
非常に思う苦しい感じになってきてて。
あー本当ですか。
まあ前回もだいぶね、人間関係というか人と人とのめんどくさいところが、まあそれこそがまさにリアリティショーなんでしょうけど。
その一番最初のシーズンにあったような、なんかキャッキャ夫婦の部分がだいぶ少なくなって、特に僕農家なんで、見てて疲れるんですよね。
そっかジェレミーお前もかって感じで、疲れるんですけど、まあでもこれが本当のリアリティショーだよなーと思いつつ、ダッシュ村とはやっぱ違うなと。
36:06
今エピソード3のページ見たら、エピソード8まで上がってますわ。
えっ、あ、ほんとだ。
第1弾でエピソード3まで上がって、そっからまた追加されてますね。
ほんまや、そうか、うおー、いやー長いなこれ。
これは見ないと。
いやー面白いっすよ、面白いな、当然あの続きで、面白いんですけど、いやほんちゃんの農家が見るのは結構きついのがあるなーと思って。
確かに最初のこのエピソード1の最初の子とか、めっちゃかっこいい獣器を買ったりとか、なんか華がありましたね。
あの、ほんとに農業に対する憧れみたいな部分の方が多くて、見てる方もワクワクしてたんだけど、
ねーやっぱこの地元の住人とよそ者との対立とか、めんどくせーっていう話とかは。
そうか、あーそうだ、この浜さんの動画が長尺になってっていう部分で、見て思うんですけど、
前にも言ったことと通じますけど、やっぱ前はもっとリズミカルな編集で農家の良い面がだけ抽出されて見れたのが、
今やっぱ長尺になってちょっとリアリティ現実味を帯びてくると、うわー大変だっていう。
そうなんですよね、ほんとは。
とか、今こうして浜さんが元気でお話ししてくださってんのもこれ当たり前じゃない。
そこまで、そこまで読んでた。
なかなか大変な作業がたくさんあるから、お体にほんと気をつけてみたいな気持ちがより強くなりましたね。
そうですか、いや、良かったのか悪かったのかわかんないですね。
まあね、ほんとに農業は単調な作業が連続なんでね、ほんと。
だから長尺になると、編集してるとしんどいっていうのは、
編集して見返すのがしんどいっていうのは長いからしんどいっていうのもあるけど、
あの時のあのしんどい作業をまた見てるっていう、なんやろなぁ悪夢ではないんだけども、同じ夢をまた見てるみたいな。
うん、疲れるなぁっていうのもありますね。
ほんと見てるだけで疲れたもんな。
39:01
いやーでもなかなか面白いですね、自分でやってて、なんていうか、こういうのって、
ほんと単純な切って貼ってっていう、しかも僕の場合、固定撮りなんで、固定撮りがほとんどなんで、
本当にやってることはシンプル、撮影してる時もカメラ置いてるだけだし、編集も切って貼ってだけだから、音楽も合わせたりとかなんかないし、
すんごいシンプルなんですけど、それをやって思ったのは、シンプルだからこそごまかしがきかないし、
シンプルだから簡単ってわけでもなくて、結構大変だ、こういう動画を作ってるYouTuberというか、
やって貼る人って、結構楽してるのかと思ったらめっちゃ大変なんだろうなっていうのがわかったっていうのが。
編集でどうにでもなるっていうのが、あんまり通用しないんですよね、逆に。
逆にシンプルすぎてなのかわかんないですけど、ちゃんと考えて撮らないと、なんか使い物にならないクッソ長いクリップができるだけになっちゃったりとか。
カメラを回しっぱなしにしてると口では言うものの、あんまり気楽じゃないなっていうね。
ただ置いとけばいいわけじゃないっていう。
なんかちょっとしたその構図の違いが、なんせ長尺なんで、その構図に破綻があるとそれをずっと見てなければ見せることになるしっていうのがあって。
なんか、編集よりもむしろ撮影の方にウェイトを置かなければこういうのって成り立たないのかもしれないなっていうのがちょっと発見ですね。
なるほど、そうか。
でもね、それはすごく楽しいですね、そういう新しい発見があって。
うーん。
そうかなるほど。
あの、たらのめの肥料、肥料巻いてるとき、あれとかもめっちゃ重たい、専用のリックサックみたいなのに肥料をぎっしり詰めてめっちゃ重たいものを持って、で、その上でカメラアングルを変えてんだろうなって想像すると。
そうなんですよね、あれ。
あの重さを強調するためにあえてあの肥料20キログラム、照明20キログラムって書いてるところを寄りの構図で見せてる。
そうか、20キロ、20キロ背負って歩くんだもんな。
そうなんです、まあ降ってるうちにどんどん軽くはなるんですけどね、ほんとにで、あのー、登山とかで使うようなザックと違ってめちゃくちゃ簡素な作りなんで、もうずっしり来るんですよね、肩に。
ほんとひっくり返りそうになる感じでね。
いやー、あんな機械が、僕最初あの機械を乗うかなって見たとき、ゴーストバスターズかって思ってましたね。
42:01
何じゃこれ。
確かに。
最近はそのいろんな道具が出てくるのが楽しいですね、動画の中に。
いや意外とね、こうアナログというか、いやもっとないのっていう。もっといいもんないんかっていう。
でもあれも値上がりしてね、あれ12年前僕が買ったときは1万円しなかったんですよ、あれ。
はい。
8800円ぐらいで買ったんですけど、今あれ多分1万5000円ぐらいするんじゃないかな。
そういうとこにも、物価が上がってきてる。
いや絶対便乗だと思いますけど。
まあ、あんなもんなかなか壊れないんですけどね。
農業に関する機械ってね、何でもそうですけど、ほんとそれにしか使えないっていう。
専門性高すぎて、それで値段が上がるんだろうなっていうのはわかりますね、やっぱり。
他に使いようがないっていうね。
あれは。
他の肥料とかでもいけたりするんですか。
肥料はそうですね、基本何でもいけるんですけど、肥料まく以外に、一応ね白線を引くのに、中に運動会の白線引くのあれ、石灰で引いてるんですけど。
白線を引くタイミングっていうのがあるんですよ、農家の作業で。
そのときに一応あれを使って白線を引くっていうのには使えるんですけど。
でもそれぐらいですよね、ほんと。
あとはもしかしたら豆まきには使えるかなっていう。
なんかお相撲さんがすごい高いところから豆まく行事あるじゃないですか。
あれには使えるかなと思うんですけどね。
いやほんと、そんなんばっかりですね。
手元にレバーとかあるんですかね。
そうレバーって量を絞れるようになってるんですけど、あれはね、大体みんな使って2,3年で壊れます。
僕のも壊れてるんで、なんていうか、なんでしょうね、傾きでうまいことやるっていう。
なるほど。
うーん、まあね、ほんと潰しきかないですね、あの手の物は。
うーん、そうか、まあちょっと、いろんな、また今後も道具は期待してますね。
ああそうです、いやそんなにたくさんはないかもしれないですけど。
そうあと喋りのパートね、前までとかはジェットカットっていうかね、無音の部分をカットしてとか、
中身のある部分だけを繋げたりとか、テイク3、テイク4とかで撮り直してくっつけたりとかしてたんですけど、
今基本テイク1、ファーストテイクだけを使ってるんですよ。
だから撮り直しもないし、無音というか空白があればもうそのまんまだったりするんですけど、
ここで気づいたのが、僕、今まで割と自分の声ってハキハキしてて通りの良くて聞こえやすい声だなと思ってたんですけど、
45:06
ファーストテイクは僕結構声小さいんだなって自分でバカになって。
ああそうか、僕の今までのあれってこう、何回か撮ってるうちに喉のならし運転が終わっていい感じになってたのかなっていうのが、
それがね、分かるようになってね、意外とファーストテイク僕声小さい問題っていうのが。
確かに、喉は普段ね、喋る仕事でもしてない限りは、だいぶ自分の声聞いてて本当毎回ムラがあるなって思うんですよね。
ああそう、ムラはあるかもしれないですね、自分でも。
サッカーの応援行った翌日に修読って時があって、サッカーの応援行くとめっちゃ大きい声でちゃんと歌ったりとかするんで、喉がいつもより自分が良い声のような気がする。
それはあるかもしれないですね。
喉のなんかエッジが立ってるというか。
なんていうか、正門開いてるというか、開いてるのが良いのかどうかは知らないですけど喉開いてるなっていう。
そうですね、大きい声を出した次の日とかは、そうかもしれないですね。
いやー、だからやっぱならし運転、どうなんすかね、歌手の人とかどうなんでしょうね。
ライブの前とか、いろいろアメンバー界のアイウェオとか言ってるんですかね。
日頃からトレーニングとかね。
そうですよね、ボーイトレとかやってるし。
昔、頻繁にYouTube開けてた頃も、なんか飲み会の翌日に撮った動画とかが、あの時の声良かったなっていう。
そうかもしれない、カラオケとか飲み会とかはね、すごい声張りますもんね、ほんと。
そう、あのね、やっぱいきなり大きい声っていうか、通る声って出にくいんですよね。
腹の底からみたいなのって。
だからね、一応撮るって時は、車の中で一曲歌ってからにしたりとかはしてます。
なるほど。
だんだん。
車の中だったらそれができていいですね。
そうですね。
そうか、一発撮りでもう、なんか間違えたこと言っても言い直して続けるみたいな。
そうですね、間違えたこと言っても。
最近のやつだと、去年って言うところを今年って言ってたような、なんかそういうところがあったりとかしても、そのまま言ってた気がします。
48:05
まあ通じるだろうみたいな感じで。
いやそんなに多分、一言一句聞いてないんちゃうかなって思って。
いや多分日本語の良さだと思うんですけど、前後の単語とか前後の過去形、現在形とかそういうのを考え、おもんぱかっていくと、意味通じるだろうみたいなところがあって。
そうですよね、僕もこのラジオでいろいろ、なんか本当聞き返すと、全然説明足りてないなって時とかたくさんありますけど、忍さんはその点すごいですね。
忍さんはね、台本あんのかなって思う。
ちゃんと正確に言いますもんね。
すごいですよね、本当。
あとなんか曖昧なとこはちょっと、そういうエクスキューズを入れて話すとか。
そうそうそうそう、忍さん上手いですよね、あそこね、本当。
僕はもうそのまま言って、間違ったこと言ってるかもしれないけどまあいいか。
って感じだから、まあ正確出ますよね、この辺。
さっき4K10bit内部収録って言ってましたけど、外部収録は以前からできたんですね、ニコン。
そうですよね。
Z6とかでも、Z6からかな、まあちょっとその辺も曖昧ですけど。
はいはい、なんかそういう。
ただあの、前そのまさゆくさんと話してるときに内部収録って言ったっけなとか、言ってたんだったっけなとか、なんかその辺曖昧で。
はいはいはい。
だから今日はちょっと強調して言いましたけど。
いやあれはニコンのせいですよ、あのいや僕も別にニコン持ってないけど、あれどっちなんよっていう、あの思ってましたもん。
できるのできないのこれどっちなんみたいな。
いやーそう曖昧にはね、いやなっちゃいます。
でも久しくトーク動画は出してないけど、一発撮りはもう自信がないな。
やっぱYouTubeとPodcastの違いはあるかもしれないですね、YouTubeの方が割と正しさは求められそうな気はしますね。
そうですね、まあこれは雑談配信ですからね。
あんまり適当なこと、しかもねカメラの場合はスペックっていうものはもう一つしか正解が存在しないから、あんまり適当なこと言えないですもんね。
今日の話変わって、今日の配信であったいちごカメラの、せっかちのやつ。
いちがみさんってせっかちなんですか、ちなみに。
51:01
僕はせっかちではないと思います。
僕から見ても、いちがみさんはせっかちではないだろうなとは思って、僕ってせっかちだと思います?
ややせっかち。
なるほど、僕ねめちゃくちゃせっかちなんですよ。
もうとんでもないぐらいせっかちなんですけど。
せっかちにならないようにしようと心がけてるところがあって、たぶんそう見えてるのかなと思います。
そういうややせっかちに見えてるのかなと思うんですけどね。
あの本はまだ出てないので、アマゾンで目次を読ませてもらったんですけど、
あれ見て、あれ読んで、そうそう、そうそうって何度も何度も。
本の中にその話があるかわからないですけど、時間を作るためにせっかちになるんですよ、僕は。
余裕のある時間を持ちたいがために、前倒しでいろんなことを超スピードでやりたい。
っていうのがあってせっかちだった。
過去形かもしれないですけど、サラリーマンやってるときですね、組織にいて勤めをしてるときとかって、
仕事の中で丁寧に時間をかけてやりたい、やらなければいけない仕事と、そうでもない仕事っていうのがあったとして、
その丁寧にやりたい、時間をかけてやりたい仕事にできるだけ時間を割きたいがために、
そうではない仕事を人よりもすごいスピードでやったり手配したりとかやって、時間を作っていくってことを僕は割とやってたんですけど、
そうやってると、これ多分サラリーマンあるあるだと思うんですけど、
あいつめっちゃ仕事早いし時間ありそうだからこれもお願いしちゃおうって違う仕事がやってきちゃって、
これだけ苦労して時間を確保して丁寧にやりたい仕事のために時間を用意したのに、結局またそうでもない仕事のために取られてしまうっていう、
多分サラリーマンあるあるだと思うんですけど、そういうのがあって、解決策としてはよくないのかもしれないけど、
時間があるように見せないというか、仕事をのんびりやってるように見せるハックというか、
そういうのがどんどん身についてきて、ややせっかちに見えるっていう風になってんのかなって僕は思ってますけど、
まあ今はもう農家で自営業なんで、まあその辺は関係ないというか、自由にできるんですけど、
54:00
そっか、いちがみさんはやっぱせっかちではないですよね、多分、誰が見てもそうだと思うんですけど。
でも今言われてみたらもうサラリーマン時代ももうだいぶ遠くなってきたけど、10年以上前だけど、サラリーマン時代は割とせっかちだったかもなあ。
まあ組織の中に言うと、それが標準になっちゃうって部分もありますしね。評価にもつながる場合もあるし。
なかなかマイペースでっていうのは難しいですもんね。
あと、ちょっとビームスつながりで、全然カメラ関係ないんですけど、いちがみさん前神戸行かれましたよね、2,3年前、もっと前かな。
もうちょい前かな。
もうちょい前。あれはお仕事で行ったんでしたっけ。
あれ一応そうです、はい。
あまりプライベートの時間はなかった?
まあ、3日ぐらいはあったんで、スナップ行ったりとかしてましたね。
もしまた神戸行かれることがあったら、なおかつプライベートの時間が結構あるということでしたら、ちょっと一冊おすすめしたい本があって、
ビームスの神戸、まあビームスつながりなんですけど、ビームスの神戸っていうタイトルなのかな。
ビームスアイオン神戸っていう本で、これね何に分類されるかというとすごく難しい本なんですけど、
色々神戸のお店とかスポットとかを紹介している本なんですけど、旅行ガイドブックってわけではないんですよ。
ただその、なんせ監修しているのがビームスなんで、めっちゃおしゃれ、おしゃれというかね、なんかセンスめちゃくちゃいいんですよこの本が。
でその、具体的な名前は出さないですけど、いわゆる旅行ガイドブック、よくある旅行ガイドブックを買うぐらいだったら、この本を買って行ったほうが絶対いいって。
今Amazonで何ページか見れるんで。
そうなんですね。
なんとなくおっしゃられていることは伝わります。
結構ね本としてはもう古いんです。7年ぐらい前の本だと思うんですけど、だからもうない店とかももちろんあるにはあるんですけど、
意外とねその、なんていうかな、雰囲気的にその神戸の街をざっくり知ることもできるし、神戸に住んでる人もこんなん知らんかったわみたいなのもかなり載ってたりするんで。
一番最初に、初めての神戸で持って行く読む本ではないんですよ。それは間違いなく違うんですけど、2回目に神戸行く人にはこの本めちゃくちゃおすすめなんで。
57:04
これはね面白いです。
いいですね。
ビームスはね、僕ビームス世代だとは思うんですけど、ビームス世代だけどもその若い頃ビームスに憧れつつもお金がなくて買えなかった。
大人になって買えるようになると、いやちょっと待ってビームスの服を着たからといってあんなにかっこよくなれるわけではないってことに気づいてしまうっていう。
そういう世代なんでね、ちょっと思い入れがあってビームスに。
ちなみにそれに合わせて今日収録で着てるこのシャツはビームスのシャツなんですよ。
ポッドキャスト聞いてる人には全く伝わらないんですけど。
なるほど。
坂は載ってないです。
ああね、そう坂の町。
神戸もちょっと半端ない坂あるんですけど、この本坂は載ってないんで、坂はご自分で調べてください。
そうか、そう言われると前回行ってスナップとかもしましたけど、坂っていう視点がなかったな。
そうなんていうか、いわゆる神戸、神戸したところは坂ほとんどないんで、線路より上か下かみたいな話になってくるんですけどね。
半級より上は坂しかないっていう感じね。
ずっと斜面ですもんね。
そうですね。なかなかね、神戸もすごい坂なんで、ぜひ次行った時は。
はい、ありがとうございます。
神戸の坂を。
名前ついてたりきっとしますよね。
そうですね、いろいろあります。なんかいちいちちょっとおしゃれな坂とかあったりして、名前はハンター坂とか。
ハンター坂って一瞬ハンターがおるんちゃうか隠れてるんちゃうかって思いますけど、そういう意味ではないということで。
いいなあ。尾道の次または違う坂の町に行きたいなあ。
神戸の場合はみんな同じ方向向いてるんで坂が。
全部山に向かって登ってて、海に向かって下るって感じなんで。
確かに。
だから風景はそんな変化はないかもしれないですけどね。
まあでも結構。
尾道もまあそんな感じっちゃそんな感じかもしれないですね。
まあ一応小高い山があるから一応いろんな方向にはあるか。神戸の場合はもうずっと。
そうですね斜面で。
見渡す限り登り坂みたいな。
あんまりその川がないんですよね神戸って。
あるにはあるんですけどすごく小さな川がものすごい急な流れであっという間に海に到達してしまうっていう感じで。
1:00:02
谷がないと言うかなあんまり深い谷がなくて。
小樽もすごい坂の町なんですけど小樽はその谷が結構あるんで南北だけじゃなく東西方向にも坂があったりするんで。
小樽は坂としてはバリエーション豊かかもしれない。
なるほど。
そうそうあのまた話変わりますけど。
いちがみさん双眼鏡って持ってます?
双眼鏡一応サッカー観戦用のニコンの双眼鏡を一個持ってます。
さすがそこもやっぱニコンなんですね。
いや最近僕も双眼鏡持ってはいるんですけどめちゃくちゃ古い双眼鏡もうこれこそ40年ぐらい前の双眼鏡と30年ぐらい前の双眼鏡で。
ちょっとね最近欲しいなあと思ってて。
用途は?
用途はね鳥みたいんですよ。
鳥、バードを見たくて。
あの動画を撮っててその結構鳥の鳴き声入ってるなあっていうのを。
いや前から分かってたんですけど。
分かってたんですけど改めてめっちゃ種類がいるなあと思って。
これで見えてることも結構あるんですよ。
見えてても肉眼で裸眼で見ても何かわからないんで。
これはちょっと取り調べたいなあと思って。
双眼鏡欲しいなあと思って。
ちなみにニコンのなんてやつですか?
僕本当電気屋で置いてあったのを買ったんで型番とかもよくわからん感じですね。
割と小さいやつですかね。
小さいですね。
双眼鏡僕いろんなメーカー出しててだいぶトータもされてると思うんですけど
僕の中では日本のメーカーだとニコンかコアのどっちかかなあと思ってるんですよ。
コアってなんだろうあのコルゲンコアとかQPコア薬も出してるコア。
マイクロフォーサーズのレンズ作ってたりとかなんか本業何かよくわからない会社なんですけど。
あのコアって双眼鏡も出してて、
なんだろう観光地とかにある双眼鏡あるじゃないですか。
100円を入れて5分も入れるみたいな。
あの手の双眼鏡とか結構コアの双眼鏡だったりするんですけど。
コアかニコンかなあと思ってて。
双眼鏡詳しくはないんですけど詳しくはないんだけども双眼鏡って結構カメラのレンズ以上にお値段なりなんですよね。
値段高いやつはもうやばいんですよ本当に見え方が。
一度それを見ちゃうともう下は下のランクの双眼鏡見れないっていうぐらいに違ったりするんで。
1:03:02
本当に覗いちゃダメなんですけど僕一昨年東京行った時にニコンのショールームに行って。
あれ結構高いところに新宿の確か新宿だったかな割と高いとこにあって双眼鏡で外を見たんですけどめっちゃいいやつ覗いてたんですね僕は。
その時はそれがすごいお値段のやつだってわかんなくていっちゃいいやつだったみたいで。
それが普通だとニコンの双眼鏡これこんなすごいんやって思ったんですけど。
ニコンのがすごいんじゃなくてその双眼鏡がすごかったっていうやつで一旦お値段いくらするのかわかんないんですけど多分20万とか30万するんだと思うんですけど。
今アマゾンでニコン双眼鏡とか自分のやつあるかなと思って見てたら本当ピンキリですね。
そうなんですよ本当双眼鏡ピンキリはなはだしいんですよ。
あーちょっとね僕今調べましたけどニコンのおそらく僕が覗いたであろう双眼鏡は70万円ぐらいします。
これはーえーって桁ちゃうんちゃうっていう。
これ何ですかねあれ空母とかに乗ってるやつかな。
これはすごいなー。
そういうのって鳥用それとも何?軍事用とか。
いやーこれはねいや多分ニコンも今軍事から撤退してるはずなんですけど。
あーでも海上保安庁とかにはの船とかにはこういうの乗ってるのかもしんないですね。
あの何が違うかっていうと周りの周辺あのカメラのレンズもそうじゃないですかよくあの周辺はやや乱れるみたいな評価が周辺はやや色臭さがあるみたいな。
双眼鏡ってその周辺の質がもう如実に現れてあの高い奴はほんと端っこで見てもめっちゃ綺麗なんですよね。
ただ基本的に双眼鏡ってど真ん中に被写体持ってくるじゃないですか。
あんまりその鳥を見るときに画面の端っこで鳥見たりしないから基本は真ん中で見るから真ん中さえ良ければokって感じで
割とその安いやつでも使えるんですよ全然問題なく。
ただその真ん中に持ってこない例えば鳥で言うと鳥が庭津貝の鳥がいる枝に止まっているのを見るって場合必ずしも真ん中に来ないと。
両方の鳥が端っこに行く場合とかがあるとやっぱりねお安いやつはもう乱死の人が見るみたいな感じで。
流れるわ色臭さひどいわ二三十に見えるわみたいな感じで。
そうなんですよね天体観測とかで使うような双眼鏡って多分もしかすると結構端っこの方もよく見えるのかもしれないですね。
水星とか発見する人ってねよく双眼鏡望遠鏡じゃなくて双眼鏡使ったりするらしい。
1:06:06
視界が広いんですよね結構まあ2つつながってるからっていうのもあるかもしれないですけど。
そうだからねいい双眼鏡は端っこの視界が半端なく綺麗っていう。
今お探しのご予算は?
いや3万円ぐらいですよ全然。
でもまあまあいいですね。
ニコンで言うとモナークシリーズかなっていう。
モナークシリーズの安いやつかなまあそれが。
モナークも僕覗いたんですけどそのニコンのショールームで。
あの全然オッケーですモナークも素晴らしいです。
ただやっぱりその本当に比べちゃいかんってやつで。
そうか。
いや多分これ僕のこれだなっていうのがスポーツスターってやつで。
本当スポーツ観戦用のための双眼鏡みたいな感じで。
コールマンのガソリンコンロにそういう名前があったような。
多分これだけど1万8000円ってして。
結構しますね。
なんかはっきり覚えてないですけど何個か値段のランクがあって。
一番安いやつはやめとこうって思った記憶はあるけどこんな値段してたんだ。
いや1万8000円はちゃんとしてんじゃないですかかなり。
なんか印象としては望遠画は甘い印象がありますけど。
ズームなんですか?
ズームはい。
そうなんだ。僕知らなかった。双眼鏡にズームってあるんですね。
8倍から24倍。
24倍はさすがにお高い双眼鏡でもし24倍ってあるのかどうかわかんないですよ。
それは難しいと思います。
素晴らしい性能を求めるのは。
多分双眼鏡はせいぜい8から10倍、15倍とかその辺が限界なんじゃないですかね。
ああそういうもんなんだ。
あんまり効かないですね。
まあそうか携帯できる双眼鏡としてはっていう。
であとやっぱり手ブレ補正がない。キャノンとか手ブレ補正付きのやつありますけど。
高倍率になるともう寄っちゃうっていう。
そうずっと見てるのはきついですね。
だから双眼鏡には三脚穴がついてたりするんですよね。
直接つかないんですよ。L字ブラケットみたいなのをつけないとその三脚穴方向が90度軸が違うんで。
L字に軸を変換して三脚につけるっていう。一脚でもいいんですけど。
そういう見方をするために穴がありますね。
1:09:03
キャノン手ブレ補正ついてるっていうのが面白いですね。さすがキャノンだなっていう。
いいですね。光学手ブレ補正。
その辺が面白い。
ペンタックスは天体望遠鏡とかも作ってるから、たぶん双眼鏡とかももしかするといいの出してんのかもしれないですね。
あんまり聞かないですけど僕は。
そうか。
双眼鏡も奥が深いらしいですよ。
カメラのことしかよくわかんないけど、よく歯医者さん行ったらツアーSのマークがあったりとかライカのマークがあったりとか。
ありますあります。
ああいうのはちょっと面白い。別業界で活躍してるのを見るとなんか嬉しくなりますよね。
ね、ああいうのが。
僕以前、忍さんが中盤カメラに行くか行かないかまだ迷ってるときにXで、キャノンと富士のカレンダーを見比べたら圧倒的な差がありましたよって。
あのカレンダーが僕はお医者さんの友達のとこ行ったら、お医者さんのところいろんな機械があるんですけど全部カメラメーカーだったりするわけなんですよね。
ああ確かに確かに。
それでその業者さんからカレンダーをいただいてたみたいで、それをいろいろ僕見させてもらったら、やっぱりやっぱり中盤持ってるとこちょっと桁外れに違うなっていうのがあって。
それでなんかお医者さんの中でもなんかあるんかな。ニコンはここが強いオリンパスはここが強いとか。
あああるのかもしんない。オリンパスはもう内視鏡で無双してるから。
やっぱ違いがあるんですかね。
ですかね。多分でもオリンパスぐらいしかないんじゃないですか。オリンパスとなんかどっかオランダかどっかの業者が、会社があるのかな。その2強みたいな感じで。
でまた今適当なことを言ってしまったかもしれないですけど。
オリンパスはと、でOMシステムがカメラ事業だけが分社化したみたいな。
そうですね。おそらくそうですね。だから内視鏡はオリンパスのまんまで。
合図はオリンパスの企業城下町だったりするんで。
そうなんですよ。
シグマだけじゃなく。
シグマはねあの、まあまあ町の名前で言うとシグマはバンダイ町になるのかな。でオリンパスは合図は貨物になるのかな確か。
そうなんだ。電図生産が盛んなんだ。
盛んなんですね。僕もよく知らないんですけどなんか。
あのレンズシャッターで有名なコパル。
コパルの会社はないかもしれないですけど、でもコパルに人材を派遣してるっていう会社があったりするから。
もしかしたらあるのかもしれないですね。コパルの工場かなんかが。
意外となんか馴染みがあるんですよ。
1:12:01
なるほど。
ちなみに双眼鏡で言うとなんかスワロフスキーの双眼鏡が、いわゆるカメラ業界で言うライカみたいなポジションにあるみたいです。
へー。
スワロフスキーってあのスワロフスキーですけど、キラキラのスワロフスキーですけど。
ほー。
桁が違いますねなんか。
へー。
うーん。それはもうねあの、普通の人は買えないんじゃないかな多分。
うーん。
一応ツアイスも双眼鏡出してるとは思うんですけど。
うん、出してますよね。
多分ね、双眼鏡はスワロフスキーかなと。
トップにいるのは。
へー。
スワロフスキーはこのフォントを使ってるのか。
カッパープレートゴシックフォントを使ってるんですよね。
カッパープレートゴシックを使われると、なんかエレガントに見えますよね。
あ、ほんとだ。すごい値段だね。
ピンキリがあるみたいです、ここも。
いやー、こんな、これは沼なんですかね。
いやー、沼なのかな。でもなんか、バードウォッチングをする人とかが情報発信してる人は、やっぱりスワロフスキーがその頂点にあるのみたいなんだけども、割とみんな持ってる感じがしますね。
へー。
わかんない、そういう人ばっかりが情報発信してるだけなのかもしれないけど、みんな持ってるやんっていう感じで。
なんかカメラだと機能的には、M型とかだとオートフォーカスなかったりとか。
あーはい。
なんか、そういう感じ、スワロフスキーはそんな感じでもないのかな。
機能的なあれで言うと多分、そんな手ブレ補正のついてるキャノンが多分一強のような気はするんだけど、そういう理由で高いんじゃないんでしょうね。
なんかあるんかな。
なんか特許とかあんのかな。なんかプリズム入ってるじゃないですか。ポロプリズムとかダハプリズムとか。
なんかね、そのプリズムの表面にするコーティングでめちゃくちゃ差が出るっていう話なんですよ。
おー。
その光が、100で入った光が、大仏レンズに100で飛び込んできた光が雪岩レンズを出るときに80になってたり70になったりするわけなんですけど、
レンズにするコーティングではなく、プリズムにするコーティングでそこがめちゃくちゃ変わってくるっていう話なんで、
その辺にもしかするとなんか、社外費というか特許みたいなのがあんのかもしれないですね。
うーん。
いやピンキリですね。なんか中古で100万超えてる双眼鏡とかあるから。
おー。
おもろい世界だなぁ。光学もいろいろですね。
ねーほんと。だから顕微鏡とかもおそらくいろいろあるんでしょうね。こういうのって。
1:15:02
いやー怖い怖い。
あーすごいすごい。これを買うことはないと思いますけどさすがに。
いやー今日は話すことが特にないなーと思ってたんですけど結構話してしまいました。
来月もう1回ぐらいはいけそうですか?
そうですね。6月のおそらく3週目ぐらいから収穫は始まるんですけど、最初のうちはそこまで忙しくなくて、
突然6月の最終週になっていきなりてんやわんやになるっていうのがいつものパターンなんで。
そうですね。そこまで来週も6月の最終週までも連れ込まなければ大丈夫じゃないかなと。
わかりました。じゃあ一旦収録終わってから、次回の収録日候補だけちょっとあげちゃいましょうか。
あーそうですね。ざっくりと。
ではまた来月よろしくお願いします。
はい。よろしくお願いします。
はい。濱さんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:16:15

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